はてなキーワード: The pillowsとは
僕とpillowsの出会いは今から三年前のことだった。
当時学生だった僕は友人とサシでカラオケに行って、『ハイブリッドレインボウ』を聞いた。
その潔いサビが印象に残って、僕は彼らのベストアルバムである『fool on the planet』を某店舗でレンタルした。
mp3形式に変換して暫く曲を聞いていた。それからというもの『midnight down』、『trip dancer』、『ストレンジカメレオン』というような順番でフェイバリットは増えていった。
それからも他のアルバムを借りては聞き、フェイバリットは増えていった。
三年。
その間ずっと、そして今も、僕はそれらの曲を口ずさんでいる。
だからどうしたという話でもあるのだが。
それに、こういう記事を書くと、何となく気持ちが鈍る気がしてならない。つまりその、favorがだ。
まあ言ってしまえば、それだけの話だ。
パッヘルベル「3つのヴァイオリンと通奏低音のためのカノンとジーグ ニ長調」
(独: Kanon und Gigue in D-Dur für drei Violinen und Basso Continuo)
1曲目の「Canon in D major」はたぶんクラシックの中で一番有名な曲
バッハの「G線上のアリア」(Air on the G String)
the pillowsの6枚目アルバム「LITTLE BUSTERS」から。
ASIAN KUNG-FU GENERATIONのシングル。鋼の錬金術師のOP
消してえーリライトしてえー
だんだん俗っぽくなってるのは気のせいですか?