はてなキーワード: TechNetとは
AIに聞いてみた。
・独自ドメインの取り方
・独自ドメインのメールアドレス管理およびおすすめの付帯サービス
これらのトピックについて学ぶためには、以下の方法を試してみることがおすすめです。
1、オンラインコース:UdemyやCourseraなどのオンライン教育プラットフォームには、さまざまなIT関連コースがあります。自分のレベルに合わせたコースを選び、自分のペースで学ぶことができます。
2、オンラインフォーラム:TechNetやRedditなどのオンラインフォーラムに参加することで、専門家からのアドバイスやトラブルシューティングのヒントを得ることができます。
3、YouTube:YouTubeには、IT関連のチュートリアルやトレーニングビデオが多数あります。自分のペースで学びたい場合は、この方法がおすすめです。
4、書籍:書店やオンラインストアで入手可能な書籍には、さまざまなITトピックについての詳細な情報が含まれています。
5、セミナーやイベント:業界のイベントやセミナーに参加することで、最新のトレンドや技術についての洞察を得ることができます。
6、専門家からのアドバイス:専門家にアドバイスを求めることもできます。ITコンサルタントや技術サポートスタッフなどが役立ちます。
7、ネットワーク:業界の同僚、友人、知人と話をすることで、ネットワークを拡大し、専門家の知識や経験を共有することができます。
これらの方法を活用することで、IT関連トピックについての理解を深め、問題を解決するためのスキルを磨くことができます。
だってさ。
- 会社の情報システム部局が配布した業務手順書に、出所の怪しいソフトウェアが紹介されていた
- 今のところ実害は出ていないが、社内に何か潜伏してしまったのでは?と不安になる
- 私の勤務先は、全国に支社があったりする、まぁまぁ大きな会社。
- 最近オフィス系ソフトウェアの統合クラウド環境が整備され、全社的に統一的なIT環境が整備された。
- 情報システム部門からメールデータ移行の手順書が配布され、手順書の中にeml形式をpst形式に変換するツールが紹介されていた。
- ソフトウェアの配布ドメインは microsoft.com 。ページタイトルは「EMLファイルをPSTにエクスポートするためのEMLからPSTへの変換 - 公式ツールキット」
- 私はそのソフトをインストールしようとしたが、天性の直感がそれを妨げた。
- ドメインをよく見ると、 gallery.technet.microsoft.com 。マイクロソフトのコミュニティポータル?である。
- そこにあったソフトウェアはマイクロソフトでなく、いちユーザがアップロードしたソフトにすぎない。
- アップロードしたユーザ名は日本人っぽいが、紹介文の日本語が機械翻訳っぽい。
- そのユーザのアクティビティみても、類似の機能(ファイル変換系)を持つソフトをアップしまくってるのみ。
- ここでexeを分析したかったのだが、残念ながら趣味プログラマの私には荷が重い。私の技術力で分かったのは次の通り。
* アップロードされていたソフトは、 mailsware社 製の EML File Converter というソフトのVer2.0、とメタデータから推測された。もしくは、それにさらに改造を加えたもの。
* ちなみにmailsware社のページで配布中の最新バージョンはVer2.4。
* (ネットワークから遮断したPCで)インストールして動作させると、ちゃんと機能してくれるっぽかった。
* でも、不要と思われる itextsharp.dll とか interop.domino.dll とかも入っている。(ほかの変換系ツールと開発を共用しているのか?)
- ここからは技術力でなく、ぐぐる力である。主観と憶測が多いため、話半分で。
- そもそも mailsware社 も怪しいよな、と思う。
* ホームページ上は2014-2019を謳うがドメインは2017取得。
* 会社の所在地のストリートビューにはそれらしいオフィスは見当たらないほか、サイト上の地図が不自然に感じた。
* Ver2.4インストーラを見たところ、 recoverytools社 が実際にはソフトを作っていると思われる痕跡。
- recoverytools社 これもまた怪しい、と私は思う。
* Twitterアカウントもあるが、そちらではNYの会社と謳っており、LinkedInアカウントではLA所在と記載するなど。
* Twitterでは(ヒンディ語の(内容の薄い)ツイートをリツイートしたりも)
* ドメインは2002年からあるが、当初から売地。2017年に今の状態。
- など、確たる証拠は見つからないまでも、このあたりはSNSを辿っていくと、怪しいと思えるアカウントしか出てこなくて、三文小説のようで結構面白い。
- 情報システム部門には情報を上げて、当該ソフトの紹介は手順書から消してもらった
- ダウンロード数は1000超えてるし、わが社でも10人やそこらは気づかずにインストールした人が居るのでは
- なんか、怖いなー。って普通に思いました。
outlookが糞すぎる
本文とかはフォント変更がやり方が分かったが、
件名、差出人などのヘッダー部分を縮小するやり方が分からない。
この程度すぐに出来るように作るべきだし、ググったら以下のページが。。
ここにも同じ悩みを抱える人が。
Office Outlook 2013のプレビュー・ウィンドウについて、
件名の表示サイズの変更が、できるのであれば、方法を教えてください。
件名の一覧を選択して、本文をプレビューさせているというのに、件名ばかりが大き過ぎ
肝心の本文が、いちいちスクロールしなければ見ることができず、あまりにも邪魔です。
また、送信者のサムネールが、非表示にできるのであれば、方法を教えてください。
一般的に、サムネールのついたメールなどほとんどないというのに、あまりにも邪魔です。
しかし、その回答は。。
Atsun さん、こんにちは
件名の表示サイズに関して、Outlook のビューの設定からフォント サイズを変更してみてはいかがでしょうか。
Outlook 2010 むけの説明ですが同様に設定できますので、参考までにご紹介します。
・メッセージ一覧のフォントまたはフォント サイズを変更する:
TechNet フォーラムではデスクトップ アプリケーション に関するフォーラムがありませんが、Office 製品に関してはMicrosoft Community にOffice 専門のフォーラムがありますので、さらに詳しい情報が必要な場合はMicrosoft Community に投稿いただくと質問への回答が集まりやすいと思います。
・Microsoft Community -Office 2013 のフォーラム:
お役にたちましたら幸いです。
( ゚д゚)。。
フォーラムでの回答がそれかよ。。
ちゃんと分かりやすく質問してるにも関わらず、的外れしかも大分雑な回答。。
ていうか本当に変更できんのかな、これ
何気ない普通の仕事のメールが迷惑メールフォルダに入ってた。。
3.デザインがひどい
見づらい、邪魔、分かりづらい。
officeって普及率が高いって事以外に利点ないよね。
マイクロソフトももう終わりだと感じる。
ISの学科を出て、なんとなく就職したSIerでの仕事は殆どがWindows 鯖のドインフラ周りのしごとだった。
ハードウェア(鯖、ストレージ)については面白かったが、Adminとして、Windows鯖ほどとっつきにくいものはないと感じていた。
なんだ、あの、ADのフクザツかつ、脆弱なデータの取り回しは。
それでも、なんだかわからないのが悔しかったので、TechNetを個人で買って、自宅にESXiの環境を用意し、いろいろ試したのが懐かしい。
SIにほとほと懲りて、今はWeb系のプログラマーになったので、もうあの青いGUI画面を見ることはないんだけど、
今でも深夜のAD移行(震えながらのdcpromo)とか、ntbackupのリカバリとか、カーネルダンプの解析とか、時折思い出す。
個人にとって、今の御時世、ライセンスが必要かつ高い(MSDNでもね)というのは、学習意欲の高いエンジニアにとって不都合しかなく。
Vistaプリインストール機だけどダウングレード権があるみたいなのでXP Proのインストールメディアを作ってみた。ちなみにLenovoから提供されているXPのリカバリーメディアは\7,350。
とりあえず、Lenovo Windows XP Professional の新規インストール方法 - ThinkPad X61 (Windows Vista 初期導入モデル) - JapanとLenovo ソフトウェアとデバイスドライバーのダウンロード・ファイル一覧 - ThinkPad X61, X61s, X61 Tablet - Japanを眺めて、必要そうなストレージ、チップセット、有線LAN、ビデオのドライバをダウンロードする。
あとはnLiteを使ってWindows XP Proのイメージにダウンロードしたドライバを統合(ディスプレイドライバの統合時にVistaのドライバを除外する)して、CD-RWにイメージを書き込んで、USB接続の外付けCD/DVDドライブからインストール。
OSのインストール後にThinkVantage System Updateをインストールしてその他のドライバやソフトウェアを導入する。