はてなキーワード: TVアニメとは
最近TVアニメの演出の仕事をもらえるようになりました。 もっと演出の仕事ください。 「JORA」名義で個人として映像作家としても活動します。アニメスタッフとしては撮影でした。他にはイラストとかLive2Dモデルとか作ります。Blenderで3DCGも少々。なんでも作るよ。
トレンドワードに「暇アノン」って出てくるってことは、暇空さんを嫌ってcoraboの味方したい人達がめちゃくちゃ焦ってるって事になるな
https://twitter.com/JORA_JORAEMON/status/1730456049533219090
ここには出せないが、仕事で関わってないけど特別に分けて貰ったブツもあります。
こういうのを役得という。
https://twitter.com/JORA_JORAEMON/status/1713135096637923404
いまホッテントリに4つも入ってる…
[B! ダンダダン] TVアニメ「ダンダダン」ティザーPV|2024年TVアニメ化決定
[B! ジャンプ] 漫画『ダンダダン』来年テレビアニメ化決定 制作はサイエンスSARUでPV公開
[B! 漫画] [第130話]ダンダダン - 龍幸伸 | 少年ジャンプ+
個人的には癖が強くてめちゃめちゃ人を選ぶマンガだなあと思っていて
「クソだらあ」「オラァ」みたいな言葉遣いも
みんな同じに見える主人公たちの顔も
姿勢のいい走り方も
すんごい苦手
ここまで苦手なものが揃ってて逆にすごいと思う
唯一画力がすごいのはわかる
コピペ多いのは気になるけど
声優・緒方恵美さん、ジャンルを問わず芸名のままでお仕事をする理由を語る。 - Togetter
https://togetter.com/li/333534
「恋チョコ」オンエア&「電スト」発売に際して、改めてですが、呟いとこうかと思います。ちょっと長くなるかも。TL荒らしてすみません。(嫌な人はリムってください。遠慮無く)
あと…これから呟くのは、業界に対する文句ではありません。あくまでも個人的な主観からの呟きです。ご了承下さい。→
イマドキ「PCゲーム=エロゲだから〜」と蔑むような口調で語られるのを聞く度に、残念に思う。勿論ユーザーの皆さんだけを責めてるつもりはないよ? 我々の業界内部も、PCだからこう、TVアニメだからこう、って対応を慣例のようにしてきたから。
考える時は来てるんじゃないか?
いや本当は考えたいハズなんだよ。役者もスタッフも。でも慣例からなかなか抜けられない…それも理解できる。
だけど、もう、そろそろいいんじゃないか? そういう「型」から脱却すべき時なんじゃないか?→
…正直、今、いわゆる「オモテアニメ」の中だって、「これがオモテなのか?」と思う作品が沢山ある。透過光で消しP音を入れ(or無音)、若手声優に喘がせ、オッパイ・パンツが乱舞し…それが絶対ダメだというワケじゃない。需要もあるんでしょうしね。→
だけどそれに比べたら、よっぽどコッチの方が純粋だと思うPCゲームは、たくさんある。女の子ならわかるんじゃないか? 「この恋愛の果てになら抱かれていい」みたいな流れ…それはフツウの映画やドラマにもあるシチュエーション。それがどうして、この業界だとイコールエロゲ、になるのか?→
では完全にベッドインしちゃってるBLは、なぜ18禁扱いにならないのか? なぜ男性声優だけが…? …不思議なことばかりです。→
私は、私がいいと思う作品のオファーは受ける。今のカテゴリ分けでいうところの
オモテだろうが18禁だろうが、構わない。そんなカテゴリ分けは「クソ食らえ」だ。
荒削りでも、いい物を作って届けようとする。それが今のこの業界の中で、たまたま…なら、私は、喜んで仕事をしたい。→
それができるのは、私が今、フリーだから。そして、こういうキャラで通してきた人間であって、この年齢で、この立場だから。
だから、何度も言うけれど、他の役者さんやスタッフさんにどうこういうつもりはありません。わかっているから。…キモチは。→
勿論、それを、ユーザーのみんなに押しつけるつもりもない。
…だけど、考えてほしいんだ。
その作品の本質を、ビビッとキタ感性を大事にして欲しい。「エロゲだから」「オモテだから」じゃなく、本当にいいと思う作品をいいと口にする、その勇気を、大事にして下さい。→
「代価を払う」…というカタチで。
その応援を受けて、私達作り手は、勇気を持って歩いてゆけます。
長々とごめん。
う~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ん。。。
並アニメ?
わたくし、音楽アニメ(ぼっちとかけいおん)を嗜まないのでよくわかりませんわ。
この世界では音楽が全てで、ここの生き物というかミュージシャンは音楽のスキルはもとより演奏で観客を魅了して観客からなんかクリスタルパワーを受け取って自分のクリスタルを強化しよう!って話だったと思う。
んで横道だけどこのクリスタルっぽいのが感情と連動してるから濁ったら闇落ちするソウルジェムみたいな演出ね。
音楽上手くなる→演奏で魅せる→クリスタルキラキラー。。。で?
忘れちゃったのかもだけどだからどうしたのと。なんかそこから先が広がらない。
多分戦闘力が上がるんだと思う…。
アニメ作中じゃあこのクリスタルっぽいのは初登場を除いて闇オチと浄化ぐらいにしか使われないのよ。
各バンドも有名になりたい、いい音楽を届けたいみたいな動機で。観客からパワーもらいたい!とかパワー枯渇して死にそう。。。とかもない。
単純に観客の盛り上がりのパロメーターなのか?となるけどそうでもなさそうなの。
これだけ観客の心(クリスタル)を奪った!とかないない。対バンは投票というしごく現実的な数値で決せられる(まあネット投票もあるから現場のクリパワオンリーにはできないだろうけど)
じゃあ戦闘力アップパワー要素だとしたら?この仮説もねー。
モンスターとのバトル展開もありますからね、ピンチに陥ったら演奏を始めて、観客のパワーをもらってパワーアップ!これが俺たちの音楽の力だ!
・・・これもない。なんならバトル展開は異次元につれさらわれてバンドマンだけで展開するから。音楽の力は自分たちだけにかける自己バフだから。
ついでに言うとめちゃくちゃ支持されてるわけでもない知名度低いシンガンクリムゾンズがモンスターを倒しちゃったからマジでクリスタルはガンダムSEEDの種並みに無くてもいい演出。
主人公シアンも悪を倒すために求められてるのは音楽スキルの向上で、バンドの絆とか知名度アップでもないんだよね。
致命的なのが最終回。ラスボスをどうやって倒すのかと思ったらシアンが覚悟きめたら衣装が変わって弦を弓に見立ててキューピッドアローシュート!
っておい!
それはないでしょ。音楽の力0かよ!
あの世界は、音楽世界は、知名度やバンド人気は副産物。演奏スキルのあとからついてくるものなのでしょう。きっと。弱肉強食やね。
それとそもそもの音楽演出についても、尺がないとはいえ数十秒の演奏シーンでバンドの魅力を紹介・あるものとするのは厳しく感じた。
と聞かれたらシンガンクリムゾンズとこたえるでしょう。
主人公たちと所属が同じで、最初はガールズバンド以外に女性向けのこういうバンドもありますよー的なモブキャラたちだと思っていました。
しかししかし各キャラ非常にキャラが濃く、メンバー間の関係性もすっかり出来上がっている。鉄板の流れが複数あり、さらにドラムのロムはスター性抜群のシュウ☆ゾーとなにか因縁が…。
と盛られに盛られまくっている。12話という単話数のなかでシンガンクリムゾンズにそんなに尺を使うのか!?とびっくりした。面白いからOKなんだけどさ。
画風がパロディで変わる演出とかも多用されて、製作の愛といいますか優遇されてるといいますか。バンドメンバーでダークモンスターを倒す展開も本来は主人公たちがやる話だったし主人公メンバーが闇オチ脱退する前にシンガンクリムゾンズが先に同じく闇オチ脱退する話をしちゃったから薄まっちゃうよね。
とかなーり主役を差し置いて前面に出ていた彼ら。サンリオのメインターゲット層を考えればガールズバンドはアニオタを釣る撒餌で本命の主顧客には彼らをお出ししたかったのだろうか。男性にも受けるだろうし再度言うけど面白かったからOKなんだけどさ。
そんなシンガンクリムゾンズのあおりを受けに受けた我らが主人公シアンが所属するプラスマジカ。
オフのシーンがほとんどなくて、大体のシーンが上手くなってるのか(音的に)わからないバンド練習の場面ばっかり。
シンガンクリムゾンズはラーメン食べにいったりしてるし(食事シーンや就寝前の話し合いとかはあるけど)、そういう休日に街に遊びに行く4人ないし二人のシーンとか入れてくれないとキャラ間の掘り下げができない。
どうしても社長に集められた4人の職業的バンドのイメージがある。初期はそれでいいけどそれは打破して打ち解けるためにある壁なのに、なんか練習シーンだけでどんどん仲が良くなっていって感情がついていかない。(レトリー回はその仲良くなるための話だったのだろうけどそれだけ?)
シアンに一目ぼれしたレトリーはともかく、同じく隠し事してるモアや踏み台のつもりが情が移っていくチュチュはもうちょっと丁寧に描写してほしかった。
チュチュなんて天才が加入したバンドのまとめ役としてリーダー張ってたまあまあの才能な初期キャラ。きっと主人公の才能の輝きとそれでも(天才はおっとりor引っ込み思案な性格だから)リーダー・ひっぱり役しないといけない苦悩で鬱屈していくっつー初登場からなんとなく見えてるシナリオじゃん?
それが前述したけど闇落ちがシンガンクリムゾンズにさき越されるわ、その展開も一話と前話ラストちょっとで済まされるわ、扱いも闇オチして抜けます宣言→メンバーの演奏と言葉で浄化となんの盛り上がりもなくその場で一瞬で解決する始末。あんまりだよっ!あげくラスボスからもチュチュを堕としたのは余興あつかい宣言されるしよぉ。
バンドとしてもライブ数が少ない。対バン2回にシアンが突然抜けたフェスは…3人でやったんか?それとラストの大フェスか。
まともなのは対バン2回で、最初と終盤だからその中間は(実績無しと審査されるぐらい)なにもないんだわよ。
ライブの喜びや観客との関係性とかが薄い。それでいて繰り返される練習部屋のシーンでメキメキ腕前は上昇しているらしい。
正直、なんで居るの?シアンの音楽スキル上げるだけならソロデビューでもプラスマジカ以外でもいいでしょこれ。
チュチュが踏み台扱いしてましたって白状しても視聴者の自分だってそう思うよ。アニメで登場した全バンドで一番メンバーの関係性が薄いのがプラズマジカだと思う。シュウ☆ゾーにくっついてるだけのツインズとどっこいどっこいよ。
シアンの秘密を打ち明けたメンバー結束の合宿回も正直、シンガンクリムゾンズに取られて印象薄い。あの話でそこまで劇的に進展したかなぁ。そう感じなかった自分が変でそれ以降のずれの原因かなぁ。
最終的にシアンがシュウ☆ゾーとダル太夫並の実力になれたのかもよくわからなかったし。
最終的には(キングを除いて)トップの実力を持つシアンとシュウ☆ゾーとダル太夫を組ませて音楽世界を音楽の力で支配する
そのために三人はダークモンスターや自分で襲う?成功してたらのち洗脳か。(キングの新曲を使う?)
アニメだから話に区切りは必要だけどイマイチ何がしたかったんだって話よな。
ラストは作らせた新曲と主人公たちとの音楽バトルになるかと思ったらまさかのラスボスの物理襲撃。対して主人公たちはとくに音楽の力もなく撃退。
最初からラスボスは誰か経営陣はわかってたけど野望を打ち砕くにはフェスで音楽で勝負だー!となってたわりには音楽要素が薄くてですね。
ボスも序中盤まごまごしてたのは新曲待ちかなと思ったらそうでもなくて、そもそもなんでキングは新曲上梓しちゃったんだよってのも謎で。
まあシアンがリアル世界からこっちに来るためだけの舞台装置だったなという所に評価は落ち着いた。別に田舎出身でひたすらフェストップを狙う話でもよかった気もする。
あれだね、音楽世界、音楽生命体って設定がひたすらふわっふわしてたのが悪いわ。世界の描写が足り無すぎてそれがボスの野望にまで悪影響でてるわ。
この世界の住人ミューモンはケモミミ形態からSDのサンリオ系二等身になれる(ただしくはテンションが上がると頭身が伸び擬人化するらしい)んだけど、演奏中や戦闘中のSD状態は3Dで描かれるんだよね。
SD形態も可愛いし口がなくなるから演奏形態なのに口パク不要と省力化できてほかに力を入れるかな~と思ってた。
ん~しかし目を惹くほどすばらしい映像はなかったかな。達磨は好きなんだけど。製作はボンズじゃなくてStudioGOONEYSってところらしい。SDキャラはよかったよ。EDも好きだし。んーまあ、TVアニメならあんなものか。こっちが意気込みすぎた自覚はあります。しかし戦闘中が観客とかもいなくてとても寂しいんだよね。華やかな世界なのに3Dであの寂しい風景になっちゃうのはねー。対比にはなってるけど省エネイメージ。まあディバインディングドライバーと捉えることにしよう。
あざといのに負けた。最初は引っ込み思案の主人公のバンドに同系統のコミュ障を入れるの!?とびっくりしたけどいきなり一目ぼれしだして脳を焼かれた。
プラズマジカの日常シーンを増やせという要請はレトシアのためにある。
ただし!水着シーンで胸を盛りすぎたのはゆるせねー!もっと平らいはずだろうがよぉ!
結構期待値高めて視聴したものの、さほど振るわなかったなぁ。6話までじっくりやって、後半はっちゃけていく可能性を(マイメロとかから)考えてたけど、しごく全うに進行してしまった。1クールで複数バンドを顔見せさせて、各サブバンドも主要キャラ1人に絞ってキャラ立たせて、としても忙しかった。そのわりにシンガンクリムゾンズが尺をとって…。と各話は悪くないものの1クール通しての構成は甘い気がした。(ウワサノペタルズもこれ書きながら調べて初めて知ったけど前提知識無しだと知らん田舎のモブに時間食われただけで邪魔でしかなかったし)
世界やキャラの魅力もだいたい底打ちしたか、続きを見たいとは今のところ思わない。
全編3Dで動くアニメならちょっとみたいかも…?ケモナーには物足りないかもしれない。余談だけどOPのラストカットは巨女っぽく感じる。需要ありそう。
なんだろ、アプリ知ってる人向けのアニメだったかな。無勉強で入るのはもったいない作品だと思うから、予習をオススメします。そういった意味でも自分はスマホゲーしないから2期以降はやっぱなしかな。
1…星テレ開始後に起きることに対しての懸念
今年の春夏クール(4〜9月)ラインナップがシリアス多め(BS11の空き枠利用再放送も殆どシリアスだらけ)※1
事前情報全く無しで星テレに対して、
「ほのぼのスクールライフ」であることを願うという愚かな人が現れることです。
同作初のギスギス回になったら勝手に「よくも俺の望んでたほのぼのスクールライフを崩してくれたな…
ところてん工場で働いてもらうぞ雷門…」みたいなことをほざく奴が現れたら厄介でしょ。
2…過去のケース
当時のアニメ視聴者界隈はヤマノススメ2期が15分シリーズな事や
ガルフレアニメが原作改変かつキャラ数の多さを生かせてないとかに反感持つ事も少なくなかった。
迎えた15冬クール。
そのアニメ視聴者界隈は艦アニやデレアニにそれぞれほのぼのライフ路線を勝手に願いやがっていましたよ。
デレアニは未央をヘイトタンクに仕立て上げる脚本に乗せられてその結果daiwa510の未央いじめシリーズ誕生の原因になった、
「重たい背景や過去を持たない者のドラマ」が一番脚本力試されるテーマなのに。
アニメ視聴者界隈は男女間恋愛拒否る様なことでブレンド・Sを過小評価したくせに
翌クール(18冬)には、からかい上手の高木さんで喜んでたダブスタしてたって本当なの?
さらにはりゅうおうのおしごとに対して勝手にほのぼの将棋ライフを望み、
3話で銀子に「よくもほのぼの将棋ライフを望んでた俺の気持ちを裏切ったな…」とか恨み言吐いてた者もいたとか。
と回想はそこまでにして、
話を今季に戻す。
星テレが「希望が見たければ地獄を越えていけ」なる群像劇であることは周知されなければならない。
下手すればギスの発端起こしたキャラがヘイトタンクにされかねないから。
シェイクスピア三大悲劇やギリシャ神話、アーサー王の死(円卓の騎士瓦解編)なんて
星テレが温く思えるほどの壮絶回オンパレードだぞ?
ついでにミリアニ(アイドルマスターミリオンライブ アニメ版)も
発端からラストシーンまで、終始群像劇群像劇として視聴することを奨励します。
※1
デキる猫は今日も憂鬱では人間失格の若者(CV:入野自由)が、
白聖女と黒牧師では人間失格の大人たちが過去回想で出てきた(フレデリカの件)、
夢見る男子は現実主義者でギスギスシーン(何あの11話エンドカード? )がetc.
※2天メソは4話ビンタ2発、異能バトルは日常系のなかでは7話で早見の修羅場、
コメディ系だけでなく
花守ゆみり(産屋敷ひなき)→メルセデス=フォン=マルトリッツ タニア
櫻井孝宏(冨岡義勇)→ルカ エリウッド ユリウス ブラミモンド
小西克幸(宇髄天元)→マークス ランド バヌトゥ ヒューベルト=フォン=ベストラ
坂泰斗(サイコロステーキ先輩)→フェルディナント=フォン=エーギル オーシン
七瀬彩夏(TVアニメ版『無限列車編』の第1話で登場したアニメオリジナルの女性の鬼殺隊士)→ミレディ
桑原由気(高田なほ)→エルフィ オフェリア ヒルダ=ヴァレンティン=ゴネリル
石見舞菜香(チュン太郎)→イングリット=ブランドル=ガラテア ギネヴィア
加隈亜衣(真菰)→フローラ エーデルガルト=フォン=フレスベルグ エフラム(幼少期)
木村昴(ムキムキねずみ)→バルタザール=フォン=アダルブレヒト ビラク
能登麻美子(嘴平琴葉)→ヘンリエッテ
置鮎龍太郎(黒死牟)→フィン
斉藤壮馬(哀絶)→シャハド
子安武人(手鬼)→ナバール ロンクー ファウダー ゼロ セーバー パント レヴィン セテス カゲツ フェーニックス
市来光弘(正一)→ドニ
水瀬いのり(ふく)→ジル・フィザット
「ピクシブ百科事典」調べ
予算規模と言われるとそれまでだが、冷静に考えるとよくわからない
ある原作(小説でも漫画でもよい)があり、それを映像化しようと考えた時、
映画・劇場アニメよりも尺が長いTVドラマ・TVアニメはより原作を忠実に再現する、精緻に映像化できるはずである
そのため、予算を抜きにしたあくまで制作フォーマットで考えると、
長尺のTVドラマ・TVアニメが映画と比較して下扱いになるのはよくわからない
原作者にとっては変な編集がなされる映画よりもドラマ・TVアニメ化の方が嬉しいということはないんだろうか?
視聴者から見ても2時間の濃密な体験ができる映画と比べると、1クールや2クールで作品世界をゆっくり楽しむ楽しみ方もあり、どちらが上とは一概に言えないはずだ
古いのでも良ければ。
電脳世界をいち早く物語に取り入れた、20年時代を先どったアニメ。
アンドロイドやらが出てくるリアル系SF。とにかくかっこいい。話は後半ちょっと小難しい。
小さな国が乱立する世界を旅するキノの物語。独特の寓話のような柔らかい雰囲気で殺伐とした物語を描く。
現代の異能者たちの邂逅。ストーリーとしては原作のスピンオフらしい。とってもダークでとっても不気味。ただ本編知ってないとちょっと分かりづらい。
数少ないスタジオ4℃のTVアニメ。毎回監督が変わって好き勝手に実験的な映像を作っていった作品。動きがやばい。回ごとに顔や絵柄が変わるのはご愛嬌。
意志をもったヒト型の宝石たちの織りなす物語。主人公フォスフォフィライトの成長と・・・。CGアニメだけど動きやカット割りがやばい。
リアル系ロボット戦記もの。火星から攻めてくる絶望的に強い敵ロボットに、主人公が訓練機で挑む。
あやかしを祓う薬売りのショートストーリー集。絵画のような美しい映像と、独特な薬売りの姿動きセリフ。他に類を見ない稀有な作品。
ファンによる投票で作品賞やキャラクター賞など様々な部門のNo.1を決定する
「ニュータイプアニメアワード 2022-2023」の最終投票を、現在WebNewtypeにて受付中です。
対象は、2022年7月~2023年6月までにTV放送、配信、公開、上映されたアニメ作品となります。
また、作品賞(TV放送・配信作品/劇場上映作品)の中間結果を現在発売中の『月刊ニュータイプ9月号』にて発表いたしました。
4 NieR:Automata Ver1.1a
7 アイドルマスター シンデレラガールズ U149
8 ようこそ実力至上主義の教室へ 2nd Season
9 ツルネ -つながりの一射-
12 文豪ストレイドッグス 第4シーズン
13 ぼっち・ざ・ろっく!
14 モブサイコ100 Ⅲ
15 ウマ娘 プリティーダービー ROAD TO THE TOP
平成生まれでアニメは後追いで途中まで、映画は見た記憶はあるけど、どの作品だったかもわからず、記憶も曖昧。
ただ、あまりにも有名だしネタバレもネットで目にしてなんとなく知ってる気になってた。
こんな作品だったとは。
繊細チンピラなオタクが抱えるコンプレックスや欲望を、ここまで曝け出して、それを力技で正統なジュブナイルものに昇華するとは。
ちょっと、「君たちはどう生きるか?」に似てるよね。
あとシン仮面ライダーはこの長尺だから描けるテーマを2時間に取り込もうとしたんだからそら無理があるわな、とか。
でもこれって、みんなの知ってるエヴァンゲリオンで合ってるんでしょうか?
それとも、オリジナルのTVアニメ版を見ないといけないんでしょうか?
映画はまた別物なんでしょうか?
ttps://www.jleague.jp/news/article/14147/
ttps://www.jleague.jp/news/article/16995/
参加クラブ:2019シーズンおよび2020シーズンのJ1 20クラブ
ttps://www.jleague.jp/news/article/19162/
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ttps://www.jleague.jp/news/article/19797/
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ttps://www.jleague.jp/news/article/20503/
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ttps://www.jleague.jp/news/article/20438/
参加クラブ:NPB・Jリーグ・B.LEAGUEあわせて105クラブ
『転生したらスライムだった件』コラボ(FUJIFILM SUPER CUP 2022)
ttps://www.jleague.jp/news/article/21725/
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ttps://www.jleague.jp/news/article/22040/
施策:アニメのEDにてJリーガーが出演する実写コーナーを放映
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ttps://www.jleague.jp/news/article/22242/
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ttps://www.jleague.jp/news/article/22912/
施策:試合会場にてゲーム内で利用できるクラブオリジナル列車を配布
『ラブライブ!シリーズ』コラボ(FUJIFILM SUPER CUP 2023)
ttps://www.jleague.jp/news/article/24470/
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ttps://www.jleague.jp/news/article/25101/
参加クラブ:川崎F、FC東京(アニメ内にクラブ・選手が登場)
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ttps://www.jleague.jp/news/article/24658/
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ttps://www.jleague.jp/news/article/25382/
施策:コラボグッズ発売、J1公式戦6試合にてコラボ試合実施(声優が来場)
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ttps://www.jleague.jp/news/article/25719/
参加クラブ:J1 18クラブ、J2 16クラブ、J3 11クラブ
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ttps://www.jleague.jp/news/article/25739/
アニメにしろ実写映画にしろ、ドラマにしろ舞台劇にしろ登場人物は発話をする。
そのとき声の演技というものをもっとも過剰に求められるのは舞台だ。
演技を視覚だけに頼っていると成立しない。
富野由悠季監督なんかが、舞台役者をアニメ声優として連れてくるのは、
では、実写映画とかだとどうなるかというと観客は基本的に視覚に頼って物語を受容することになる。
映像が主体となって語られる物語にとって過剰な声の演技はときに足を引っ張られることになる。
これはTVアニメ、とくに古いTVアニメにおいては声優の力により物語を保たせていた部分が大きいだろう。
というのも昔のアニメはお世辞にも映像面でのクオリティは高くなかったからだ。
また日本のアニメは発展するうちに「アニメキャラ」というひとつの登場人物の型を生み出しそのようなキャラクターにも声優の力は不可欠である。
しかし、宮崎アニメに代表されるような緻密で写実的であり豊かな映像表現がされたハイクオリティなアニメ映画が作成されるようになると
声優の演技はその映像表現の足を引っ張りかねない、過剰性を含んだものとなったのだろう。
確かに、いまラピュタなんかを見ると主人公少年はあまりにアニメアニメしていてくどい印象を受ける。
もちろんラピュタくらいまではそれでも成立していた。
でも、トトロくらいからは段々と難しくなっていったんだろうな、というのは十分に分かる話だ。
ただ、よくTVを普段からたくさん見る人達にとって、俳優やアイドル、タレントが声優を務めるアニメというのはつらいんだろうな、というのもわかる。
私は普段、まったくテレビを見ないので、正直宮崎駿の新作を見ていても誰が誰の声なのかというのがピンとこなかった。
もちろん、私も木村拓哉さんの声は知っている。でも、声だけ聞いて木村さんのイメージが湧くほどにはテレビを見ていない。
しかし、TVを普段からたくさんみて木村さんの声を聞けば木村さんビジュアルが浮かんでしまう人にとっては映画のじゃまになってしまうだろう。