はてなキーワード: TOHOシネマズとは
現実問題小規模映画館からシネコンプレックスにクラスチェンジした影響で、映画は映画でサブカルというかあんまり売れないジャンルの映画も上映しなきゃいけなかったりする謎ノルマがあったりする? 影響でそのしわ寄せが他の作品に按分されてるって現実はあるかもな。
(でも人気無い作品はいきなり上映回数減るけど。メリー・ポピンズとか)
あと、Tohoシネマズ系では割と「一人映画館」状態になることが結構ある。多分無理にスケジューリングして大目に上映しようとしたりしてる結果そうなってるんだろうけど、そう言う所もコストになってるんだろうな。
https://www.tohotheater.jp/news/post_19.html
確かにそこかしらに人は配置されているけど、そんなに要るの?
なんか、昔の入り口で券買って、入り放題の頃のほうが人居なかった気がする(オッサンですまん)
素人目にはサービス内容減らしてでも人減らせそうなんだけど、実際は違うのかな?
教えて中の人
思ったより反響あって嬉しい。
回避策を多く知ってるソロ映画中心のファンには大して影響ないけど、友達と観に行ったり、レイトショーとか難しい所帯持ち、年1~2くらいの大多数の一般客にはネカティブなイメージしか無いし、より一層の映画離れに繋がるんじゃないのかな?もう配信で良いやになりそう
大体、『人件費』言っても自分も含めてライト層には↑程度のスタッフしか見えてないから、「バイトの値上げで100円も値上げ!?」って思っちゃう。中の人っぽい返事も1件くらいだし、ディズニー同様のやりがい搾取な現場なのか?
劇場から6割ぶんどって、持ってくる映画が『高校生カップルが末期の病気で死にそうで死なない作品』ばっかな配給なら日本の映画文化なんて潰れていいわ
事前にLINEで「売店でいろいろ買おうね!」って言われていて普段から金欠アピール甚だしい彼女のそれは「買って!」ってことなんだけど俺は自分の納得したものなら割と高価なプレゼントもぽんぽんするもんだけどこと映画の売店に関しては一切買う気が起きずまたその不要と感じてやまないものを買うにあたって俺の金をあてにされていることに反発を覚えるためおそらく買うことなく映画館をでるのだけどそれを周りにたとえば妻子持ちの同僚あたりに話せばやれ器が小さい心が狭い君は本当に人の心をどこに置いてきたか相手の喜ぶ顔を思え自己中めなどと言われそうで俺だって興味ゼロのシリーズもの3D映画代出してやるんだありがたく思えとも言えそうになく憂鬱を拭えぬまま待合せ3分前の今日はTOHOシネマズ映画の日
1993年。外資系のワーナー・マイカル・シネマズの日本第一号・海老名店がオープン。アメリカ式シネコンの嚆矢。
1995年。外資系のAMCシアターズの日本第一号・AMCキャナルシティ13がオープン。
1996年。外資系のユナイテッド・シネマの日本第一号・大津店がオープン。
1997年。国内系の松竹MOVIXの第一号・六甲店がオープン。
1998年。国内系の東急109シネマズの第一号・港北店がオープン。
1999年。外資系のヴァージンシネマズの第一号・トリアス久山店がオープン。
1999年。国内系のシネプレックスの第一号・平塚店がオープン。
2000年。大店法が廃止。大型ショッピングセンターの駆け込み出店。併設のシネコンも急増。
アメリカ本国ではシネコン競争が過熱して2000年前後に映画興行チェーンの倒産が続出。
2001年。外資系のロウズが日本出店を計画するも、本社が倒産して撤回。
2001年。マイカルが経営破綻(2003年にイオン傘下)。2004年までワーナー・マイカル・シネマズの出店が止まる。
この頃から国内系ロードショー館の都市型シネコンへの置き換えが加速。
2003年、ヴァージンシネマズを国内系の東宝が買収。TOHOシネマズに変更。
2004年、ユナイテッド・シネマの親会社が日本撤退。株式を住友商事に売却(2014年にローソン傘下)。
2005年、AMCシアターズが日本撤退。国内事業をユナイテッド・シネマに売却。
2006年、まちづくり3法改正。大型ショッピングセンターの駆け込み出店。併設のシネコンも急増。
2013年。ワーナーが資本撤退。ワーナー・マイカル・シネマズがイオンシネマに変更。
2013年。ユナイテッド・シネマがシネプレックスを吸収合併。
90年代末から2000年代初頭にかけてシネコン建設ラッシュ。
つまりこういうことだろ?
より生きるのがめんどくなったというのが結論。
・ブログを書く
・ニュースサイトを読む
・2ch
・メール
・地図(あらゆる待ち合わせにクソ迷う)
7インチ近いクソデカハイスペスマホの購入をきっかけに「あれこれラップトップいらなくね?」と思って売った。外出し用のモニタも売った。
結果こういうことになる。
・ブログ…はてなブログ(アプリ)は画像を埋め込むのがマジでしんどい。画像を探す→保存する→貼る→サイズ変更する が全部Chromeの中で完結するの凄い。Chrome最高。
あとフォントがアプリごとに変えられないのがこれほどまでに苦痛を生むとは思わなかった。Chromeはuserstyleでいくらでも変更可能。すごい。
・ライター業…原稿(専属元の指定するクソアプリ)の修正位置が検索できない。Ctrl+F使わせろクソ。マジでゴミ。せっかくの納品・修正一括管理システムなのになんでわざわざ別アプリ使わなきゃいかんのだ。
・動画…ネトフリアプリめっちゃ落ちる。ニコニコはAndroidの言語を英語にしたらウザいコメントが全部消えた。ありがたい。でもアプリはクソ。
・映画…IMDB、Rottentomatoesに加えTohoシネマズやらキネゾーやらゴチャゴチャしすぎて、どの映画館で見るのにどのアプリを起動すればいいのか何がなんだかわからん。
・2ch…見るのが快適になりすぎたおかげで時間が無限に吸われる。
・ライン…仕事中に来ると地獄。でも通知は切れない。無線モードで書け、というかも知れないがそうすると調べ物が出来ない。
調べ物中にブラウザを立ち上げて戻るとクソアプリはメモリから消えている。死ね。
・メール…ほとんど読んでないことに気づいた。アプリごといらない気がする。
・電子書籍…最高。
・地図…最高。
結局サイズ小さめなラップトップをまた買うことにした。てかスマホがいらん。GoogleMapだけに特化したウェアラブルデバイス出してくれ。
演技してくれ、以上。
って言っても何のことだかわからないだろうからそう思った背景も含めて説明する。
まず、昨日はTOHOシネマズ上野のプレオープンに気づいて急遽行ってみることにした。で、気になっていたけど観ていなかったHeaven's Feelを観てみることにしたのだ。評判良かったし。
でも観ていて何だか違和感。その時は上手く言葉で言い表せなかったけど、何だか作画が残念に感じた。いや、桜がリボンをいじるシーンとかはすごく良かったんだけど。
話に関しては、うん、Fateを知ってる人じゃないとついていけない感じだね。でも知ってる人には有名なところ(聖杯戦争の仕組みとかセイバー召喚とか)を全部吹っ飛ばした思い切りの良さはは好印象だった。
ところで、観終わった後もまだ時間があったので、今度はプレオープンの間だけ上映しているらしい君の名はを観てみることにしたのだ。これは飛行機の中では観たことがあったんだけど劇場では観たことなかったので。
で、これを観たらHeaven's Feelの違和感が一発でわかった。Heaven's Feelはキャラが演技をしていないのだ、と。
君の名はの方は、瀧と三葉が入れ替わっているとキャラの仕草だけでそれがわかる。それ以外のキャラも、感情を表現するのに体全体を使わせている。
でも、Heaven's Feelにはそういう作画の面白さはなかったなぁ、と。ぶっちゃけ顔だけ演技だったな、みたいな。神父が麻婆豆腐食べてるシーンとか、狙い所だったと思うけどね。
でも逆にHeaven's Feelのすごさも見えてきて、それはよくあれだけ動かさずに劇場の画面をもたせたな、というところ。でも、それが監督の趣味でした、という話だったら残念ながら俺とは趣味が合わん、とも思ったけど。予算の関係上仕方なくだったら納得するけど、FGOで荒稼ぎしてるところでそれも考えづらいし、まぁ多分趣味が合わないのだろう。
しかしこんだけ文句言ってるけど多分三部作全部見るクソオタクではある。嫌な客だな、俺。
余談
ごちうさの劇場版の予告編も観たんだけど、キャラが可愛いのはいいんだけど、絵作りがテレビを意識してるものから抜け切らないっていうか明らかに大スクリーンを意識した絵作りじゃない(つまり、キャラでかすぎ)だったので残念さを感じた。これは多分観に行かない。
普段は梅田か難波あたりのTOHOシネマズで観てるけれど、まぁそんな感じ。
先週、大津アレックスシネマという田舎のさびれた映画館に行ったら、
開演1分ですぐに本編が始まって新鮮だったわ。
映画を見に行った。上映開始時刻の5分前くらいに入館したら、普通の広告が流れていた。
へえ、最近は上映時間前に普通のCMを流すんだな。と思ってしばらく待っていると、上映開始時刻になった。
次は映画の予告CMが始まるんだろう。宣伝ばかりで嫌になるな、と思っていたら、なんとまだ商業広告が続くではないか。
セブンイレブンとか、なんとかホームとか、普通にテレビで流しているような広告を上映開始時刻を過ぎても5分くらい垂れ流し続けている。やっと終わったかと思ったら今度は映画の予告CMが始まった。
結局上映開始時刻が過ぎてからトータルで10分くらい広告を見ることになった。なんだこれは。
映画は1年ぶりだけど、最近はどこもこうなのか?映画の予告を見せられるならまだわかる。しかしセブンイレブンのCMを上映するのはおかしいのではないか。
1800円も払って、貴重な時間を使ってセブンのCM。いくらなんでも馬鹿にしすぎじゃないのか。
映画館まで来てCMを見たい人間はおそらく居ないだろう。タダで見に来てるならいざしらず、カップ麺18杯食べることができる金額を払って見に来ているお客様にCMを見せつけて小銭を稼ごうとはどういう根性なんだ。
喋るなとか、席を蹴るなとかいう注意は尤もだが、場内がうるさいだとか、席を蹴られるとかよりもよっぽど腹がたつ。ちなみにTOHOシネマズ。