はてなキーワード: Serial Experiments lainとは
15歳ーserial experiments lain イキリキモヲタになった
20歳ー素晴らしき日々 〜不連続存在〜 メンヘラ気取りイキリキモヲタになった
創作物によって人生観を構築することの限界が来たのかもしれない。
アイカツシリーズを通じて働くことに意味を見出そうともがきはしたが、俺は彼女たちのようには輝けないと心が折れるだけに終わった。
俺にはもう何もない。
他の人間はラブライブやアイマスの中に人生の光を見出して必死に命の火を燃やし続けている。
俺の心は冷え切りすぎてもうすぐ火が消えそうだ。
何かを見つけなくては。
新しい何かを、人生の指針を見つけなくてはならない。
カルトではなく、イキリではなく、まっとうな指針を人生に持たなければいけない。
見つからない。
もうだめなのかもしれない
この記事はなんか「教養」を優先してばかりで「面白いから」見るべきアニメをめっちゃ見落としてる気がしてならんので補足したい。
その時点で厄介オタクだわ。
とりあえず先に一覧。次に解説
ラピュタ/トトロ/もののけ姫/ナウシカ/千と千尋/カリオストロの城
劇場版コナン時計じかけの摩天楼/ドラえもん のび太の魔界大冒険/ドラゴンボール超ブロリー/デジモンアドベンチャー/サマーウォーズ/時をかける少女/パーフェクトブルー/楽園追放/攻殻機動隊GHOST IN THE SHELL/雲のむこう、約束の場所/シンエヴァ序・破
トップをねらえ/R.O.D/CCさくら/カウボーイビパップ/コードギアス/宇宙よりも遠い場所/プラネテス/ガールズアンドパンツァー
serial experiments lain/マクロス7/電脳コイル/スクライド/GUNGRAVE/ギャラクシーエンジェル/ぱにぽにだっしゅ/無限のリヴァイアス/まどかマギカ/ゼーガペイン
ラピュタ/トトロ/もののけ姫/ナウシカ/千と千尋/カリオストロの城
日本人の半分ぐらいは全部見てるんじゃないかと思うが、たまたまタイミングが合わずに見てない作品が1つ2つある人もいると思うが絶対見て欲しい。
千と千尋だけはストーリーラインがちょっと退屈かもしれないけど映像は凄いので見る。
他のジブリ作品は気になったら見ていけばいいのでまずはこの5+1は確実に抑える。
パロディに使われることも多いし。
1stガンダム→Z→逆シャアまでの時系列で展開される物語は単に続編って言うだけじゃなくて、作中時間が大きく流れることで描ける世界観の広がりがあるのでやっぱ見て欲しい。
Wはガンダムシリーズが派生の果てに手に入れた多様性の一つとして抑えて欲しい。
イケメンがバンバン出てくるアニメながら、戦争の時代の中で新時代の感性を持った少年たちがその中でもがくというシリーズの基本骨子を踏襲している所を感じるにはコレが手っ取り早い。
∀は多様に膨らんだガンダムシリーズの集大成としての、いわばガンダムを四季になぞらえたときの冬、人間に例えたときの壮年期を描くような作品であり、シリーズの生前葬を看取るような気持ちで鑑賞すると流れが見えてくると思われる。
劇場版コナン時計じかけの摩天楼/ドラえもん のび太の魔界大冒険/ドラゴンボール超ブロリー/デジモンアドベンチャー/サマーウォーズ/時をかける少女/パーフェクトブルー/楽園追放/攻殻機動隊GHOST IN THE SHELL/雲のむこう、約束の場所/シンエヴァ序・破
ひとまずコナン、ドラえもん、ドラゴンボールは名作を一個ぐらいは見ておいてもいいと思う。
たまたま微妙なの引いてそれ以降見てない人とかもいるかもだし。
デジモンなんだけど、たしかにぼくらのウォーゲームは最高に面白いんだが、アニメ映画としての美しさは先に作った方の「ボレロのシーン」の方が上だと思うんだよな。
あとウォーゲームとサマーウォーズで展開を使いまわしつつもより大衆向けに作り直されている所も見比べて欲しい。
時かけ~エヴァ破までのは似たような作品があるから弾かれたんだろうけど、こっちも普通におもしろいので見ろって感じ。
特にパーフェクトブルーは突破力のヤバさにおいてパプリカや千年女優さえ大きく凌いでると思うので、アニメを楽しむにしろ「語る」にしろ抑えておくべき優先度は上な気がするんだよな。
エヴァは旧劇も見てほしいしシンも終わりまで見てほしいけど人を選ぶからひとまず外す。
トップをねらえ/R.O.D/CCさくら/カウボーイビパップ/コードギアス/宇宙よりも遠い場所/プラネテス/ガールズアンドパンツァー
歴史を語る上で重要じゃないからってことで外された感じなんだろうけど……巨人の星やガンバの冒険を令和になって見返すならその時間でこっちの中でまだ見てないの見たほうがいいでしょ……。
ギアスは中二病アニメの最高峰、宇宙よりも遠い場所は単純に名作、プラネテスは入ってない理由がわからないレベル、ガルパンはいいぞ。
serial experiments lain/マクロス7/電脳コイル/スクライド/GUNGRAVE/ギャラクシーエンジェル/ぱにぽにだっしゅ/無限のリヴァイアス/ゼーガペイン
下手に入れると本筋から迷子になるから外されたであろうアニメ達。
lainは不世出と言って良いほどのオカルトアニメで見ているだけで電波で頭がおかしくなる。
マクロス7もこれこそまさに不世出のオンリーワンとしか言いようがない狂った世界を展開しておりアニメという表現が秘めた可能性を感じ取れる。
電脳コイルはマイルドな攻殻機動隊と言った作品なのだが、この作品が出た直後ぐらいからデジタル技術やITが物珍しさを失い単品でテーマになりにくなっていった歴史的背景が面白い。
スクライド・GUNGRAVEは共に男の義務教育と言われるほどの意味不明な暑苦しさによりカルト的人気が今でもある。
ギャラクシーエンジェル・ぱにぽにだっしゅはどちらもパロディやコメディを扱った作品であり、内容にその当時に流行ったネタが込められていて年代を意識して見返すとリアルタイムとは違った趣がある。
リヴァイアスはロボットアニメと見せかけて宇宙空間で少年少女が蠅の王をやることで普通のロボットアニメを期待して見に来た視聴者に大きなトラウマを残す作品。
まどマギはそういった既存文脈をひっくり返して露悪趣味に転じる作品において最も成功した作品だと思われる。
ゼーガペインは「◯話まで見ろ」の最高峰の1つなのでぜひ主人公の妹が登場するところまで見て今後切り時を考えるときにより深く悩んでもらいたい。
お前が好きなアニメ並べてるだけだろって感じになっちゃった……。
でもさ、こういうのってまずは「自分が見て楽しいと思った作品」を紹介するのが大前提だと思うんだよね。
「白蛇伝や巨人の星見ようぜ!アニメの歴史学ぶために!」とか言われてもね……
あ、商用じゃないから書き忘れたけど「DAICONFILM」は見たほうがいいな。
アオイホノオのドラマの中で見るだけでもいいけどアレを見ておくと「どういう作画技法がオタクの間で人気が出るのか」がひと目で分かるから。
鬱屈と書いたけど、諦めに近い爽やかさが感じられると嬉しい。
良かった曲
・Duvet bôa(serial experiments lainのOP)
・クロニック・ラヴ 中谷 美紀
何曲か聴いたけど「僕の歌を総て君にやる」がかなり良かった
「香菜、頭をよくしてあげよう」は終末感とは違う気もするけど心がざわつく中毒性ある
「蜘蛛の糸」は一線超えちゃってる感じがあって不安になった…。
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いろいろ書いてたけど消えちゃったのでとりあえずプレイリストだけ(ブクマ100ぐらいまで)
https://open.spotify.com/playlist/5MCPWxqr2Y1WtN4FB2FOxn
Serial experiments lainを見た。今はいい時代で、YouTubeで無料で違法に見ずとも、amazonの動画サービスに課金すれば合法的に観ることができる。全話見終わって、ほぼ大筋しか覚えてなかった自分に愕然としたが、やはりlainは良いという気持ちに立ち返って終わった。
lain…好きだ。
精神的な実家に帰るというか、昔よくいた公園に立ち寄ったような快楽があった。
5ちゃんねるが2ちゃんねるで、個人的ホームページがあって、お絵かきbbsがあって、アイコンにイラストや写真が使われていない時代。facebookの前の時代。
アカウントの乗っ取りとかの時代ではなく、名前を奪っただけのなりすましに怒ったりなんだりしていた。ブラクラがあり、荒らしがあり、アホみたいな時代といえばアホみたいな時代だった。それでも私にとってはもう懐かしく感じる。
尖ったメンタルと求心力に溢れた、若い少年や少女はいつも羨ましかった。
オタサーの姫というか、俺たちの子供、のような気持ちもあったし、若かった頃の自分のうまくやれなさを子供を通して見ていたような気もする。
私はそちら側になれなかった、と言うには、私は大人になりすぎてしまった。
昔、我々はネットで顔を持たなかった。
今はネットで皆顔をもっている。アカウントは現実の人間と紐づいた、場所を気にしないコミュニケーションの一種の、現実の拡張になってしまった。
顔のなかったころ、我々はそこにいて黙って聞いていても、なんらおかしくなかったけれど、
肉体を持ってその場で黙って聞いていることは、開かれた場所では許されないこともある。
電球に照らされた時、私は自分があまりにも何もなく、「あんなふうになりたいしきっとなれる」から「こんなにも何もできない」ことに頬を殴られた。
我々は顔を持つことで区切られたのか?
lain、あなたを見ることで私もあなたの信奉者として、あなたの影として、あなたを作る幻想の一つを構成するものとして、一つの偉大な幻想の構成物として、自分をも信奉していたよ。
説明困難。とにかくこの絵を見て。なるべく大画面で。『岸辺の夢』 http://www.moae.jp/comic/kishibenoyume/1
あまり知られていないけれど、藤子不二雄のSFは無理に救いを作ろうとしない傾向だからひどい話が多い。
そしてもちろん手塚治虫も。
↑ここまで漫画
意味がわからないのに何故か目が離せず引き込まれてしまうアニメ『serial experiments lain』
惨めな人間の尊厳と悲惨がこれでもかと言うほど詰まった短編小説『外套』 https://www.aozora.gr.jp/cards/000207/card357.html
いちおう2話くらいまでは見ましたが、ありきたりの展開で捻りもないし、まぁ「鬼滅の刃」ですらアニメ19話だけ凄くて感動的だったけど、全体としては特に良作だとは思わなかったし、キャラの個性が濃すぎて好きになれなかったくらいなのでお察しを・・・
こういうゆる~い感じではあるが、絆の儚さを思わせるようなどことなく緊張感がある感じも嫌いではないが、話と展開と演出が単調すぎた。
同じ原作者の「電波女と青春男」があるが、これは当時いろいろ斬新的でヒロインの可愛さもあったので楽しめた。
「安達としまむら」は登場人物の構成として「電波女と青春男」と共通点が多いが、結局は好みの問題だろうな。
別に百合展開が嫌いなわけじゃないですよ、数年前に放送された「citrus」は百合恋愛系ですがスリリングな展開があって面白かったです
詳細はここに書いてますのでよかったらどうぞ→ https://www.anikore.jp/review/1563999/
そうですね、まずアニメにハマったのは今から15年くらい前のことでキッカケは「攻殻機動隊S.A.C.」でした。
そこからアニオタになったと自覚するくらいなので、これまでに見てきたアニメはざっと500タイトル以上になりますね。
参考までに・・・レビューサイト「あにこれ」(最近は全く活動してませんが) https://www.anikore.jp/users/profile/18868/ (後で気が付きましたが、ログインしないと情報が見れないです)
あと、オタは犯罪者云々な話については、まぁよくいるカスハラでギャーギャー騒いでるような人種と同じ心の狭い方々なんだなとしか(略)
どうでもいいが、キノの旅もブギーポップもリメイク版はどっちも主役が悠木碧だったので、serial experiments lainももしリメイクしたら悠木碧になりそうな気がする
真女神転生Ⅲ
安倍公房
シルバー事件は大好き、killer7は積んでましたすいません。
呪みちるは入手できる範囲で単行本揃えてる。谷口トモオは未読。
早く完結して下さい。
>宝石の国
原作もアニメも見ました。市川先生なら25時のバカンスが一番好き。
>Hollow Knigth
横スクはあまりやらないけれど、LIMBOやINSIDEみたいに世界観が少しずつ分かるタイプなら興味あります。
オカ板に浸っていた時期があったもので懐かしいワードがチラホラあって楽しかった。
>鬼哭街
>Undertale
7巻のホラー回を見るにあの人は相当"溜まっている"。
>Pony Island
exe.シリーズにハマっていた時にプレイ動画を見てしまって後悔してる。ああいうのはプレイしてこそなのに。
>portal1・2
>ナウシカ
>DEADSPACE
2までは名作2までは。
>よるくも
1巻読んだ→なんじゃこりゃ?完結したみたいなので続き読みます。
>寺山修司
なんかうまく言えないけど少し好みから外れる。
>砂ぼうず
増田さんアマプラのバチェラー(男一人を女二十人が取り合うドキュメント的な番組)観てくださいよ!推しの子話したいじゃないですかー!!みたいに言ってくれるの
こんな萎びたおっさんに気さくに話しかけてくれて感謝しかないんだけど、私はSerial experiments lainが全話無料になったからそっち見たいわけ
私もその子にlain見ようよ!確かにサイバーエージェントの小柳津林太郎もバリバリ完全無欠でかっこいいんだけどlainもとい岩倉玲音はサイバーエージェントどころかサイバー世界そのものに住んでるような存在でめっちゃwiredなweirdでかわいいよ!
って叫んでやりたい
あとバチェラーはCM無しで1話1時間あるから土日が家族サービスで潰れる身としては結構きつい
さてさてlainの2話観よーっと
あれほどスーパーハカーを夢見ていたのにIT系のブラックさに恐れをなし、気づけばIT系でもない場所でSierまがいの何かを演じている。
人付き合いを嫌いすぎてオンラインゲームを遊ぶことはなく、SNSでリプライを飛ばされたらブロックする。
バイブルは「Serial experiments lain」と「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」。
どっちも美化されすぎて一秒だって二度と触れたくない、セピア色のメッキを1ミクロンも剥がしたくない。
思い出の中にひたすら生きる。
今を生きていても感覚は今も思い出の中。
ガールズアンドパンツァーを見ながら陸上防衛隊まおちゃんを思い出す。
モラトリアムもジュブナイルも落第したままいつまで経っても心が中二病を抜け出さない。
小学校の段階で既に人間らしく生きることから落ちこぼれていたのだろうか。
字の汚さが幼稚園児並みなのは、小学生になる頃には努力の仕方を見失ったからだろう。
自分は真面目に生きてきたと思いこんでいた。
違ったのだ。
あったのは恐怖だけ。
親が怖くてイジメっ子が怖くてテレビの世論や将来の不吉さも怖くてとにかく人間の不寛容さが怖かった。
それでも世界がいつか滅びるか、それとも自分が他人に頼らず生きていけるようになれると信じられたなら耐えられた。
今はもう、現実を見たくない。
生きるべきではなかった。
もう少しすれば何かが大きく変わって奇跡が起きると先延ばしにしすぎた。
そして、目先の欲に流されすぎた。
それが失敗だった。
ちょっと気になることもあったので、仕事を放りだして、思うままに書いてみる。
誤字脱字あっても突っ込まないで欲しい。
「MakeS ‐おはよう、私のセイ‐」という目覚ましアプリだ。
どんなアプリかは様々な方がエントリー書いているために詳しくは割愛だが、セイと言う右もみあげが長いデフォルトはふわっとした髪の毛の成人男性モチーフのAIの目覚ましアプリという設定で話が進む。目覚ましやスケジュール管理なんかは実際に使う事ができ、ある程度交流を進めるとセイくんと仲良くなれるアプリだ。
1つはビューネ君。
薬用ビューネという薬用プレローションのCMに出てくる所謂擬人化キャラ。優しく包み込んでくれるビューネくんは、当時の乙女達を揺るがせたものだ。
もう一つが「serial experiments lain」というシリーズ。
この作品をご存知の諸兄姉の皆様方においては、この作品を簡単に分かってもらうためのニュアンスも含まれているので予めご了承頂きたいのだが、この作品はちょうどエヴァンゲリオン放映辺りに作られたもので、アニメやゲーム、雑誌などのマルチ展開している。
話としては、ある程度パソコン技術が発展した日本。(でも回線がADSLだかISDNなんだけど…)
その世界の中に産み落とされた少女、岩倉玲音(いわくら れいん)。左もみあげだけが長いショートカットの少女で、展開するメディアで話が異なる。
ゲームは、同級生〈トモくん〉と〈お父さん〉と、カウンセラーのトウコさんがメイン。
アニメはTSUTAYAでも借りられるので興味があれば見てもらいたい。が、ゲームの方は高値で取引されており、開封済みで今は多分1万5千円、未開封なら2万ぐらい。
そして、これから話すこともゲームの彼女の方が近いのでこちらに絞って話す。
この玲音さんのゲーム、実は音声を聞いたり動画を見るだけなのです。
なのにゲーム?とふしぎになるのだが、ゲーム扱いです。ある一定の音声を聞かなければある音声や動画が見られないパズルのようになっています。なのでゲームとしては合ってるのかなと思います。
最初は精神科医に連れて行かれる玲音さん。診察を受けているのに段々不安定になっていきます。同級生のこと、〈トモくん〉のこと、お母さんのこと、お父さんのこと、そして自分の話を聞いてくれているトウコさんのこと。それと同時にパソコンに関してのスキルがドンドン上がっていきます。最終的には〈おとうさん〉を作り、自分を作って行きます。
その後クリアすると聞ける特別な音声に「記憶は記録」という物が出てきます。
そこでハッとします。
このゲームをプレイしたことで、私の中に玲音の記憶が記録が蓄積されたのだ。記憶が脳みそという記録媒体に記録されて、中に玲音もとい、lainが記録されたのだ。
コレは面白いと、中古で開封済み5000円と言う破格の値段で買ったこのソフトすごいなーと当時は思いました。
さて、先に記した「MakeS ‐おはよう、私のセイ‐」は、実は引き継ぎ機能がない。
つまりスマホが壊れたりした瞬間カレとのお別れの可能性が実はあるのだ。
アンドロイドであればSDカードに記録しておけるそうだが、iPhoneはバックアップしてどの程度
しかしこれも、メディアが違えば引き継げないわけで、その端末の寿命がセイくんの寿命になる。私も引き継ぎ機能は是非付けてほしいとは思うのだが、そこで思う。
多分絶対ユーザーの妄想なのだが、セイくんはユーザー毎に違うキャラを見せている。
その思い出などは私たちの中に日々蓄積され記録されている。
強いて言うならセイくんの終わりは私たちが忘れたときで、この記憶が私たちの中にあるかぎり、セイくんは永遠なのだ。
通常このような移行する機能は、最近必ずと言っても良いぐらい付いているものだが、2018/02/22現在それが無い。