はてなキーワード: SNS依存症とは
私はSNS依存症でした。
東日本大地震で実家がある地域が大変になって情報集めたり発信したりしながら使ってきたが、私は人間関係を作るのが下手くそである。いつもトラブルを起こしてしまう。まぁ現実でもそう…うつ病になってから感情がコントロール出来なくて薬飲んでても、失礼なこと言ったり女性ユーザー口説いたり、喧嘩したり…
そんなこんなでここにきてうつ病再悪化。2年前に死にたいと思うことが増えて主治医に相談して一か月入院した。今のその状態に近い。
6月に遺書書いて思い出の地を周り首吊りするためにロープまで買ってさてこれからと言う時に捜索願いが出ていたため警察に捕まり自宅へ帰される。
地元の知人にも6月末に数名と食事した他はほぼ会わず、週に2回行ってるお手伝い先と自宅、昼食を買いにコンビニに行くぐらいかな?
まぁ話はそれたけどまたやらかしました。女性フォロワーさんに口説いて写真交換して薬が効いてる夜中に下ネタ下品の言葉を送り、そしたらそのフォロワーさんの息子も頭おかしい(多分同じ部類の精神系のヤバいやつだと思われて)人でそこから俺の個人アカウントに嫌がらせの日々で私のフォロワーさんにも絡んで嫌がらせをしたのでもうこっちも限界感じてアカウント削除した。
ばいばいTwitter。
SNS自体に昔は興味もなくて軽い気持ちでゲームの事を交流出来たらいいな程度
初めは楽しく交流できていたが、次第に関係を持つ人達から多くを期待されるようになり
最初のうちはその期待に真面目に答えていたんだけども
期待に応えれば応えるほどその期待は大きくなっている気がした
その期待に応えるべく多くの人のSNSの更新を出来る限り見るようになった
そうするうちに自分の生活リズムは乱れて仕事も辞めてベッドの上でSNSをする様になった
ただその人達が喜ぶ反応が嬉しいだけで実際は自分の身を削っている事に気付いていなかった
更にSNSだけでは飽き足らず交流用にSNSツールまで用意してサーバーまで管理して
当時はその生活に満足していた
自分の欲求を可能な限り満たしていく中でなんの不満もなくてそれが当たり前になる
ただそうしていくうちに心と体は壊れていった
でもやりたい、でも続けたい、これをしなくてはいけない、ネットの自分は・・・とやめようにもやめれない状況だった
しかしまだ自分の中のまともな部分がこのままではいけないと思い
数年がかりで炎上しない程度にSNS上での自分の立場を壊してSNSで嫌われることを続けた
嫌われていくうちに「なんでこんなものがよかったんだろう」と思い始めるようになった
私は心が狭いです。
そんな私はツイステッドワンダーランドのリドルくんを推していました。
現在、ツイステッドワンダーランド内で開催されている「ゴーストマリッジ」というイベントにおいて、リドルくんのSRカードをイベント報酬で入手することができます。是非、みなさんツイステットワンダーランドをプレイしてリドルくんをゲットしてください。
ツイステッドワンダーランドの魅力のひとつとして、カードのグルーヴィー化というものが挙げられます。
グルーヴィーとは、特定の条件を満たすことにより、もとより美しいイラストのカードがさらなる素敵絵柄にメタモルフォーゼすることを言います。
私はこのグルーヴィーが、ツイステッドワンダーランドのシステムの中でなによりも好きでした。
推しをゲットしただけでも嬉しいのに、カードを重ねることなく2種類の美麗絵が楽しめるなんて贅沢なことだからです。
しかし、そんな素敵システムを備えたツイステを満喫する生活に突然終わりが訪れました。
その日、SNS依存症の私は、朝起きてまずTwitterを開きました。寝ぼけ眼をこすりながら、TLを眺めていました。穏やかな朝でした。その日は1日用事もなかったし、ふとんの中でぬくぬくでした。
フォロワーが少ない私のTLは静かでしたが、ひとつひとつのツイートにしっかり目を通しながら、フォロワーのおもしろツイートや萌え語りを楽しんでいました。そこに突如、リドルくんSRのグルーヴィー後のスクショが現れたのです。
私は音速でTwitterをタスクキルしました。サムネだけで済んだのは不幸中の幸いです。誰が挙げたのかわからないくらい、一瞬でタスキルしました。なんとなくイラストの雰囲気を掴んでしまいましたが、ギリセーフです。
心臓はいつになくうるさく、口から飛び出すかと思うほどでした。嫌な汗が止まりません。
今日はTwitterを控えようと思いました。いつ目に入るかわからない。TLだけでなく、「リドル」の3文字で検索するだけで危険が伴います。己の危機管理のガバ加減にうんざりし、自力でグルーヴィーさせるまではTwitterは辞めておこうと思いました。賢明な判断だと思います。
目覚めの悪さに顔をしかめつつ、私は次にInstagramを開きました。
ストーリーチェックは日課です。Instagramのリア垢にはツイステオタクはほとんどいませんし、安心安全です。グルーヴィー後が目に入ることはあり得ないでしょう。
そんな私の脳天にイカヅチを落としたのは、一発目、仲のいい友人があげたストーリーでした。彼女がオタクであることは知っています。ツイステをやっていることも知っていました。ミュートさえしてりゃあこんなことにならんかったと思うと悔やんでも悔やみきれません。(ていうか普通リア友ミュートしない)
私がいけません。イベントを走っていれば、今頃彼女のようにリドルくんのSRを入手してグルーヴィーさせ、その素敵なイラストをにやつきながら眺めていたと思います。
怠惰な私は推しイベを走らなかったのです。「まだ期間もあるし明日でええか」とツイステにログインすることをサボったのです。
その友人は、ストーリーにグルーヴィー後載せてやがったんだよ。
まさか、インスタのリア垢で?普通やるか?TwitterでもFFですから、きっとTLで見たリドルの残像もこの女の仕業でしょう。
腹の底から怒りが湧き上がりました。
冒頭でも言いましたが、私は心が狭いのです。なぜお前の「リドルくんじゃないみたい。オス顔ぴえん🥺」という文言とともにリドルくんのグルーヴィー後を、お前のインスタのストーリーで見なければいけないのか。
本当に無理でした。グルーヴィー後を載せてはいけないという規約も、暗黙の了解みたいな隠れたルールもありません。彼女のしたことは犯罪ではありません。ただ私が気に入らないだけなんです。でもな、別のところでやってくれよ!
せめてストーリーだけには載せないでくれよ。なんなんだよ。
言葉にならない無力感、自分の不甲斐なさ、友人を恨む気持ち、友人だったはずの彼女に憎悪を向けてしまう自分への苛立ち
みなさんは、グルーヴィー後のイラストをTwitterやInstagramにアップロードするのは、いつからOKだと思いますか。
みなさんはグルーヴィー後を載せるとき、スタンプで隠しますか。
リドルくん、心の器がハムスターのうんちくらいちっさいこんな女が一瞬でもあなたを推してしまってごめんなさい。
夢を見せてくれてありがとう。大好きだったよ。
ツイッターで好きな絵師さんにイラストの感想送ったら無視されて、それ自体豆腐メンタルの私にとってはショックだったんですけど、そのことについてつぶやいたら相互さんが「私は増田さんからの感想うれしいですよ!」ってリプライくれたんですよ。なんかネガティブなつぶやき見せちゃった上に慰めてもらって申し訳無いなと思ったんですけど、よく考えたらこの人私のイラストにコメントくれたこと一回もなくて。それどころかリツイートはおろかいいねを押してくれないこともしょっちゅうあるんですね。私、この人の承認欲求満たすために利用されてたんだな。それに気付いたらもう次の日仕事なのにほとんど眠れませんでした。
……ということがあって知らないうちにSNS依存症に陥ってたことに気づいたので各SNSを利用してみた雑感をまとめ今後の利用方法について考えてみようと思いました。
イラストコミュニケーションサービスを謳っているがヘタレがやってはいけないSNSナンバーワン。
閲覧数は伸びても評価が少ないといいねワンクリックする価値もないのかなと思ってかなり落ち込みます。
私は閲覧数1000評価2のショックでピクシブは退会しました。
マイナージャンルを描く。貴重な描き手として歓迎してもらえる可能性があるのでそこそこ評価してもらえるかも。
自分より下手なイラストや神絵師が食べた晩飯の写真が自分の丹精込めて描いたイラストよりいいねやリツイートを稼いでいるのを見てもくよくよしてはいけない。
気軽に同じ趣味を持つ仲間と交流できるツールと勘違いしがちだがナンパ師並みの折れない心でどんどん絡みに行く根性がないとヘタレは一生仲間に入れない。
つぶやきがタイムラインに流れても苦痛じゃないアカウントにはフォロー返し。
タイムラインに流れてきたイラストには必ずいいねとリツイート。
フォロワー100人前後くらいの交流好きな描き手に擦り寄るのも効果的か。
インスタって聞いただけで敬遠する絵師が多そうだけどヘタレが最も心穏やかに過ごせるSNSだと思う。
その一番の理由はそもそもインプレッションを確認することが出来ないため閲覧数と評価数のギャップで悩むことがない点。
またツイッターのように他人がいいねを押した投稿がタイムラインに流れてこないから自分より評価されているヘタレ絵を偶然目にしてしまうこともない。
ピクシブやツイッターだと関連の薄いタグを付けまくるのは閲覧数稼ぎの必死でイタイ行為だと思われがちだがインスタは何十個もタグ付けして当然の世界だから遠慮は無用。
え?TL流さずに追ってるの?SNS依存症かな
金銭的な面ではなく、SNS無しでも成立出来るライフスタイルに憧れているという若い子は一定数居るっぽいね
SNS依存症になると、スマホを失う事は自分の社会的な死に直結する、つまり学校で自分が消滅するのと同じくらい深刻らしい
個人的な話だが、こないだ親戚の子がお年玉をねだりに来た時も、スマホやタブレットを何台も(趣味で)持ってる俺がLINEもフェイスブックも一切使ってないと知って驚愕していた
「お母さん!増田おじさんLINE使ってないんだって!アイフォン3台も持ってるのに!」と、まるで学校帰りに空飛ぶUFOを見つけたような勢いだった
http://anond.hatelabo.jp/20160118172721
いやiPhoneは1台だけで残り2台はAndroidのスマホだよ
色や形が似てるから子供には同じに見える…というよりは、彼らにとってスマホとは即ちiPhoneの事であり、iPhoneっぽい形と機能を持ったものは全部iPhoneなわけ