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<明治安田生命J1:オレオレFC0-6鳥栖>◇第18節◇26日◇オレスタ
オレオレFCはホームでサガン鳥栖に0ー6で大敗。今季ワーストの6失点で、2度目の連敗を喫した。開始3分に失点すると、30分にも追加点を献上。後半も流れは変わらず、途中出場の垣田にハットトリックを許すなど、守備が崩壊した。天皇杯J2徳島ヴォルティス戦から中3日の過密日程も影響し、終始劣勢の展開で終わった。公式戦5試合未勝利で、その間、合計14失点。試合後はサポーターから大ブーイングを浴びせられた。前半戦最後となる次戦は29日、アウェーで浦和レッズと対戦する。
◇ ◇ ◇
失点する度に、スタンドからはため息が漏れ、最後は失笑し、試合途中で帰宅するサポーターもいた。鳥栖の強みを封じるため、3-4-3と同じ布陣の「ミラーゲーム」で対抗したが、開始3分、パスミスから左サイドを崩され、先制点を献上。「ミスによる失点。時間帯も早すぎたし、あれが全て」と相田満博監督。その後もミスを連発し、同24分には再びクロスの流れから追加点を献上した。後半も流れは変わらず、同3分に3失点目を喫すと、守備陣が“決壊”。リスクを冒して攻撃に転じるも、前がかりになったスペースを突かれ、連続失点。今季ワーストとなる6失点で大敗した。
相田監督は試合後の会見で真っ先に謝罪した。「この結果は指揮を執っている私の責任。サポーターに申し訳ないです」。悪循環は攻撃にも影響を及ぼし、得点の気配なし。放ったシュートは鳥栖の17本に対し、僅か6本に終わった。試合後、残ったサポーターからは太鼓やスネアドラムなどで、大ブーイング。大敗と蒸し暑さで疲弊した選手も、がっくりとうなだれ、不甲斐なさから悔し涙を流す選手もいた。
PK戦で失意の敗退を喫した天皇杯・徳島戦から中3日だったが、120分間を戦ったイレブンのコンディションは万全ではなかった。精彩を欠いたFWジュシエは前半30分で、MF山中や相馬、山本もやはり精彩を欠き、後半15分で交代した。先発起用した指揮官も「想像以上に回復していなかった。酷暑もあり、あの時間帯が限界かなと。これは選手の責任ではない。今日は布陣も含めて、我々コーチ陣の責任ですね」とかばった。
ホーム3連戦となったリーグ戦。昨年王者の川崎にこそ勝利したが、清水、鳥栖に連敗。まだ順位的には下を向く必要がないとは言え、リーグ2位の最少失点を誇っていた堅守にほころびが見えているのも事実。前半戦最後となる次節は再び中3日、アウェーで浦和と対戦。累積警告でDF松岡が次戦出場停止と苦しい状況。MF山本主将は「やってはいけない試合をしてしまった。(疲労については)プロである以上、言い訳はできない。だけど、残り試合はあるので、やり返したい」と必死に顔を上げた。6月、前半戦最後の試合を勝利で締めくくる。
大敗の裏で、SCランダムから復帰したMF鈴木亮が後半15分から出場。3歳上の兄・鈴木潤も同じ時間帯に出場し、クラブ初の兄弟出場が叶った。昨年5月以来、約1年ぶりの出場となった鈴木亮はボランチに入り、何度もボールに食らいついたが、失点を食い止められず。鈴木潤も左サイドに入り、個で打開しようとするも、シュート僅か1本に封じられ、兄弟出場はほろ苦いものになった。
鈴木亮は「状況を打開したかったので、それが出来なかったのが悔しい」と試合後は唇を噛み締めた。兄の鈴木潤も「(兄弟出場も)それより、勝ちたかった。打開出来ずに悔しい」と肩を落とした。
1【A】大分(△1ー1)※大分側が新型コロナ感染のため、3月9日に開催
2【H】広島(△1ー1)
3【A】名古屋(△1ー1)
4【H】C大阪(●1ー3)
5【A】鹿島(●1ー2)
6【A】G大阪(●1ー3)
7【H】横浜FM(○2ー0)
8【A】FC東京(△0ー0)
9【A】福岡(△0ー0)
13【A】湘南(○4ー1)
14【H】柏(△0ー0)
15【A】札幌(○6ー1)
16【H】川崎(○1ー0)
18【H】鳥栖
19【A】浦和
21【A】C大阪
22【H】福岡
25【H】名古屋
26【A】神戸
27【A】清水
29【H】湘南
30【A】磐田
32【A】川崎
34【H】京都
35【H】鹿島
36【A】柏
37【A】広島
38【H】大分
1 試合なし
2【A】仙台(△1ー1)
3【H】横浜FC(○3ー0)
4【H】仙台(○2ー1)
5 試合なし
6【A】横浜FC(△2ー2)
【H】(●0ー3)
【A】(△1ー1)
・合計1ー4で敗退
2回戦:ヘズSC(○13ー0)
3回戦:徳島
オレオレFCが先月までブラジルでプレーしていたDFリシャルソンと韓国のDF尹の獲得に動いていることが15日、分かった。リシャルソンは完全、尹は期限付き移籍になる見通し。共に就労ビザの取得は順調で、近く来日し、正式契約を結ぶ予定。合流してから当面はJリーグの第2登録開始となる7月15日まで練習生として参加するという。
ブラジル人のリシャルソンは1996年4月生まれの26歳。180cm77kgの攻撃的な左サイドバックで、先月までブラジルとプレーしていて、現在はフリー。左サイドハーフ、センターバックもこなせると言い、昨年末にもオファーを出していた。韓国人の尹は2003年1月生まれの19歳。184cm80kgの大型センターバックで、フィジカルの強さに定評があるストッパータイプのDFだと言う。
オレオレFCの中津社長は先月の株主総会で「(夏場の補強は)よほどのことがない限りない」と明言していたが、DFフェリペ・ラモスがチームの秩序を乱したとして、11日に契約を解除。左鎖骨骨折で離脱していたDF石上が12日の練習試合から復帰したが、14日にはSCランダムに育成型期限付きしていたMF鈴木亮を急遽復帰させるなど、DFの層に不安を残しており、急遽補強を模索していた。
【オレオレFC】DF本田「もう一度、レギュラーを奪いに行く」明日天皇杯初戦で先発有力
オレオレFCのDF本田が、6月1日の天皇杯初戦(2回戦)ヘズSC戦(オレスタ)への意気込みを口にした。同戦は先発出場が有力。「まずは勝つこと。チーム全員で同じ方向を向いて戦います」と力を込めた。
10日に新型コロナウイルス感染して戦線を離脱するまでは、主力として公式戦14試合に出場していた本田。隔離期間を終え、22日のFC中京との練習試合で復帰し、25日の札幌戦で途中出場したが、10試合負けなしのチーム状況もあり、リーグ戦2試合は控えに甘んじている。
今回は22日間(14日から6月4日)で7試合を戦う過密日程の6戦目。相田満博監督はメンバーの入れ替えを示唆している。本田は「先発で出たい気持ちはあります」としつつも「チームの調子は良いですし、毎試合、刺激を貰っている。(明日の試合は)自分自身、もう一度レギュラーを奪いに行くつもりで戦いたい。チームの一体感を出し、しっかりと攻守で圧倒して勝ちきりたいです」とアピールを誓った。
オレオレFCの相田満博監督が30日に解任された清水エスパルスの平岡宏章監督について言及した。清水はここまで2勝7分7敗で16位と不振に苦しみ、平岡監督は30日付で解任された。
相田監督は「結果が全てなので、仕方無いかなと」しつつも「我々も昨年まではそうだった」と話す。オレオレもJ1に昇格してから昨年までの3年間は全て残留争い(降格なしの20年も含む)。その間、5回監督を代えた。
現在チームは10試合負けなしで3位と好調だが「私の采配が間違えばかりだったら、多分ここにはいないので。選手達が頑張っているからこそ、今がある」と話すように、思うところがあったのかもしれない。
リーグ戦の再開初戦は来月18日。ホームでその清水と対戦する。指揮官は「監督が代われば、チームも変わる。油断せずに戦いたい」と気を引き締めた。
【オレオレFC】昨年王者を撃破!!山本、決勝ゴールで10試合負けなし。暫定3位に浮上
<明治安田生命J1:オレオレFC1-0川崎F>◇第16節◇29日◇オレスタ
遂に王者を倒した。オレオレFCはホームで川崎フロンターレに1ー0で勝利し、勝ち点29に伸ばし、暫定3位に浮上した。後半17分、MF山本が自らドリブルで侵入し、豪快なミドルシュートをゴール左隅に決勝点を決め、守備陣もGK村上を中心に1点のリードを守りきり、10試合負けなしとした。1日の天皇杯2回戦(対ヘズSC戦)、4、11日のルヴァンカッププレーオフステージ(対広島戦)を挟み、次節は来月18日、ホームで清水エスパルスと対戦する。
終了のホイッスルが鳴った瞬間、イレブンはピッチに倒れ込み、スタジアムは歓喜に包まれた。J1昇格初年度の19年の初陣でスコアレスドローに終わってから、5連敗と阻まれ続けた王者の壁を遂に破った。
立役者はチームの大黒柱・山本だ。後半17分、自らボールを奪い、ドリブルでPA内に侵入すると、豪快なミドルシュートをゴール左隅に決勝点を決めた。山本はインタビューで「PA内に侵入したら、打とうと思っていた。入ってくれて嬉しいです」。昨年の同戦は等々力で退場し、ホームではオウンゴールを犯して、共に敗戦。「去年の悔しさが僕の成長の潤滑油になっている」と語った1年後の今日。背番号10はヒーローになった。
大黒柱のゴールに守備陣も奮闘。プレッシングとリトリートを巧みに使い分けながら対応し、敵陣では素早く寄せて相手に圧力をかけ、自陣に入り込まれた時には全員が距離間を縮めながら、コンパクトで堅固なブロックを構築した。時折、ピンチもあったが、GK村上が好セーブを連発。リーグワースト2位の66失点を喫した昨年だったが、今季6試合目の無失点試合は早くも昨年に並んだ。
相田満博監督は「酷暑もあって、集中を保つのはなかなか難しい中で、危ないピンチもあったが、村上らを中心に良く粘ってくれました」と称え、攻撃陣については「今日はたまたま結果が出ただけ。まだまだです」と苦笑いしつつ「1000億年早いと言われますけども、我々も同じような気持ちで、負けられないと思いながら日々練習、訓練をしているつもりなので、やっていて(川崎の)彼らの思いの強さとか負けられない中で必死でもがいている姿っていうのは、選手たちも彼らの気持ちがわかるところがあると思います」と話した。
天皇杯、ルヴァンカッププレーオフステージを挟み、次節はホームで清水と対戦する。山本は「油断したらやられる。気を引き締めて戦いたい」と意気込んだ。昨年王者を破った勢いで、混戦J1の台風の目になる。
右サイドバックで出場の石田が完封に貢献した。スピードで相手のマルシーニョに仕事させず、読みの鋭さと効果的なボール奪取でピンチの芽を摘み取った。試合後「完封は嬉しい。夢みたいです」と笑顔で振り返った。
DF本田らがコロナに感染。DF伊藤らが負傷し、DF陣は手薄だったが、14日の湘南戦で出場してから3試合連続でフル出場。2年前に0―5で大敗した同戦では海外で活躍する現日本代表の三笘薫や旗手怜央に圧倒され、前半だけで交代。そこから出場機会がなく「悔しかった」試合から2年後、成長を見せた。
増田は一時期フォルティウスのサポーター会員でもあったので思い入れがあるし、ブコメ見たら時系列の認識がちょっと違うかな?というコメントがスターいっぱいついてたので。
>フォルティウスそんなに簡単に消えるかね?日本選手権で中部電力に勝ってるし、代表決定戦でも2勝まではしたじゃん。吉村さん以外の離脱も考えられないし。もしかしたら小笠原さんのリザーブ入りもあるでしょ。
というブコメがあったが、多分これを書いた人は時系列を正しく認識できてない。去年の日本選手権で勝ったのは事実だし、代表決定戦でロコに2勝したのは事実。でもその後3連敗して代表の座を逃し、その直後の去年10月に、北海道銀行がスポンサー契約を11月で終了、という通告を出した。昨年11月末で北海道銀行とは完全に切れ、それに伴ってチームについてた他のスポンサーも1社除いて全部離れた。道銀含めたスポンサー6社のうち、5社が居なくなったのだ。そしてその5社のうち道銀以外の4社は、道銀が新たに設立した「北海道銀行女子カーリング部」という企業部ポジションのチームのスポンサーとなった。つまり道銀について行ったのだ。残った1社は外資系のカーリングの機材・ウェアの会社なので、フォルティウスに対して物資の提供は行っているが、資金の提供は大して出来てないだろう。
また船山さん以外のメンバーは道銀の嘱託職員という立場でもあったがそれも消えた。つまり今の道銀メンバーは全員無職・・・いやいろいろな意味で「フリー」なのだ。ここ数日吉村さんがあちこちのテレビに出ているが、これは「自分たちでお金を稼がないといけない」という事情が多分にある。他チームの人達もそういう事情は当然知ってるので、フォルティウスのメンバーがメディア出演する場合は積極的に宣伝協力してくれるようになっている。
この後、12月に今年3月の世界選手権の代表決定戦を行ったが、中部電力に敗れて終了(注:ロコソラーレは元々出ないことが決まっている)。一応昨年の日本選手権覇者枠で5月の日本選手権に出ることは決まってるが、このような状態で勝てるとは思えない。新道銀カーリング部も出てくるが、彼女らに負けてしまうかもしれない。
もしまともなチームを継続するつもりがあるのなら、まずはスポンサー集めが必要。
フォルティウスのスポンサーになると言うことは、去年の道銀の意向に逆らうと言うことを意味するからだ。道銀フォルティウスのスポンサーがほぼそのまま道銀カーリング部にスライドしたことから見ても、道銀の影響力は半端ない。カーリングのスポンサー企業は北海道内の地場企業か大企業の地域会社がほとんどだが、それらの企業が道銀に逆らうと言う愚策を行うとは思えない。
そうなると子供が2人いる船山さんは難しい。もともと北京の年度で引退すると言われていて今回のトラブルでいったん棚上げとなったが、さすがに北海道から出ていくのは難しいだろう。一応メンバーはあと1人昨年12月に加入しているから船山さんが抜けても4人居るし、ここで正式にお別れとしたい。
行先は、ズバリ埼玉県を推したい。まず、埼玉県上尾市に「埼玉アイスアリーナ」という施設があるが、ここはカーリング専用リンクがある。女子でこのリンクを拠点としている日本選手権出場レベル以上のチームは居ないので(男子は居る)、隠れた空白地帯である。首都圏に行くことでスポンサー探しはしやすくなるだろうし、スキップの吉村さんは広告代理店や芸能事務所が放っておかないレベルの美貌。「ポスト市川美余」としてマネジメント契約やスポンサー契約してくる企業がそれなりに出てくると予想される。実際、その市川美余さんは広告代理店に現在所属してたりもする。こんなこと書くとまた下衆いと言われそうだが。いま吉村さんがあちこちのメディアに出ているのはその布石なのかも知れない。
そうしてスポンサーに目途が付いたらスタッフの調達だ。今のフォルティウスのスタッフは「陸上競技OBのフィジカルコーチ」「バレエの先生」「メンタリスト」「フードマイスター」というメンツだが、はっきり言ってこの手の人材は北海道の外でいくらでも見つかる。スポンサー紹介を通じて獲得すればいいだろう。
その次は普段のトレーニングや練習試合。場所は埼玉アイスアリーナでいいし、比較的近い軽井沢や山中湖に日本選手権レベルのチーム(富士急やSC軽井沢など)がいるので、練習試合の相手には困らない。拠点を同じくする男子のチーム谷も十分な相手になるだろう。もし多くのお金を得られるのであれば、カナダに遠征してワールドカーリングツアーに出まくるのもいい。
年齢的に五輪のチャンスはあと1回か2回と言ったところだろうが、もし再度本気で五輪を目指すの出れば、北海道から出ていくことを念頭において欲しい。元サポーターとして行く末は気にしている。
ひろゆきは金が無かったんじゃなくて財産収入隠ししてたんだよ。サーバー代払えず閉鎖の危機にUnix板の有志が!みたいな物語を皆がずっと信じてる間にマネロンのスキームを作り上げてたの。国税庁が掴んだ額だけでも大体1億/年くらいを迂回送金していた。
国税は海外の送金記録からひろゆきの送金スキームを割り出して税務調査、脱税分を支払わせた。
https://www.huffingtonpost.jp/2013/08/24/tax_dodgers_n_3808120.html
だから単に金が無くて執行できないっていうんじゃない(それは民事事件で普通にある)。こういう方法で脱税どころか民事執行逃れまでするってのは経済ヤクザなわけで、.sc分裂騒動では離反したネラー達の間で「沖縄でゆっくり休んで」って言い方が流行した。ライブドア事件で元幹部が変死(自殺)した事件の仄めかしで、ひろゆきの後ろにマネロンスキーム作った反社が居て金づるの2ch取られたひろゆきが無用になったので頃されるんじゃないか?それで焦って.scなんてコピーサイト作ったんじゃないか?って想像してからかってたのね。
そもそも2ch取られた原因もこの脱税と執行逃れの為のマネロンスキームで、フィリピン在住の極右米国人ジムワトキンスの会社に表向き事業を譲渡した。
でも実際はサイト管理権と収入はひろゆきの口座に転がり込むってスキームにしてた。国税は送金ルートを追ってこのスキームを暴いたんだな。
でもひろゆきがヌケてるのはちゃんとジムにエサを与えなかったこと。公的にも法的にも譲渡は完了しているので、実際は譲渡されてないという状態を維持するのはジムの善意でしかない。
なのに有料会員の●が情報流出で停止した後にジムの収入への手当をしなかった。●の収入はジムの取り分だったのに入って来なくなったからサーバとバックボーン経費が掛かるだけの状態になった。悪人同士のゼニの付き合いで片務状態にしたら刺されるに決まってるわな。まぁ、送金すると実態が国税にバレるっていう事情はあったろうが。
飄々としながらも自分のカリスマを過信していてジムにあそこの管理は出来ないとか思い込んでたのもあったんだろうが完全に慢心で、削除人とかボラ運営とかの配下のネットゴロ達のサーバ上の権限を削除されて、広告も別会社に契約されたらもうひろゆきの方には一銭も入らなくなった。物理的にも論理的にもサーバの管理者権限持ってるのはジムなんだからそうされるのは当たり前だ。
だからはてなーはひろゆきの倫理性を問題視して目を吊り上げるけど、実際はその企みの結果2chと収入元を失っているので寓話的なお笑い話なのだ。策士策に溺れるってやつ。ネトフリでドキュメンタリ撮ってくれないかな?
悪巧みして書類交わして鍵も渡して相手に経費入れなかったら相手に取られちゃった!あいつは悪人だ!っておまいもだろ。笑っちゃうよな。
ひろゆきはその後裁判で2chを取り戻そうとしているが、その主張って「脱税と執行逃れのための偽装譲渡で、密約があったのに反故にされた。密約の方を履行せよ」って事ですぜ。和久峻三が存命だったら面白裁判集に入れそうだ。
ひろゆきは「裁判でこっちの主張が認められた!我の占有権を裁判所が認めた!」ってたまに叫んでて判決文もUPしてるんだが、嘘で「表向きに払っていた金があったが権利権ジャック後は支払う理由がないから返せ」って内容で、フォロワーは中身読んでないのよ。
最後にトリビア: 川上量生が山本一郎に対して投稿削除の要求を行い、山本がこの削除義務の債務不存在確認請求訴訟を提起した時(所謂川上vs.山本の一発目裁判)に山本は「提訴していいですか?じゃなくて提訴しましたであります」とコメントしていた。これはひろゆきの.sc設立時に山本が「.sc差し押さえていいですか?」と挑発したところ、ネットで然程ウケず、やきう仲間のなんJで「差し押さえていいですか:無能、差し押さえました:有能」と詰られた事に因んでいる。
幼い子どもがいる家庭は在宅勤務のほうが合理的だと分かっている。
※90分の根拠は住宅ローン審査が「勤務先まで90分以内」を基準にしていると聞いたため。
現在、東京23区内の勤務先まで最短71分、乗り換えの接続悪くて平均82分くらい。
このこども園は幼稚園と保育園を別々に運営していたが、こども園に移行したため、
1号さん(幼稚園)・2号さん(保育園の年少・年中・年長)・3号さん(保育園3歳未満)と呼ばれ、2号さんは少ない。
来年、公立学童保育を利用しようとしたところ、就労証明書の提出が求められ、通勤時間の記載欄があった。
学童保育が駅から遠いため、通勤90分と記載した。おそらくジャスト90分だろう。
このエリアは専業主婦メインだった。東京まで90分かかるから。つまり、東京で仕事をしたい女性は住むべきではなかった。
東京で仕事をしていた男性は問題ない。往復180分(3時間)なら十分行き来できる。
在宅勤務制度はこうした「都心まで行けるけど遠い」区域を活性化させるか否か。
店がない(少ない)、活気がない、買い物にクルマ必須だが道路が混んでる。
もはや高速道路を利用して遠くの大型SCに行ったほうが早いと思われる。
こうした場所で、ダイニングテーブルで毎日仕事と自炊だけしろとは人権侵害だ。まるで刺激がない。
今までのように出勤させて欲しい。往復の通勤時間はネットの時間だった。
家とは違い、区切りがあるからダラダラ見続けることはなかった。
有名な店、好きな店、お得なチェーン店に行きたい。
仕事を変えるか、住む場所を変えるか、一切の興味を封印し「子どもの成長以外、何もない」現状を受け入れるか。
完全フリーランスとエッセンシャルワーカー以外、「在宅勤務」が要請される以上、外で働きたい女性は都心に住むしかなく、
年収1200万円はその一つの基準。世帯年収ですら900万に満たない負け組は、我慢するか子育てを含めた人生を放棄するしかない。
ニコニコのF1タグで恐らく最大手のあのF1解説動画、動画の内容が目に余るほどにお粗末。「解説」って言っときながら何の根拠もない自分の見解述べるだけとか、事実と異なるどころか真逆の事すら書き始めてて、もうほんといい加減にしてほしいんだわ。見なきゃ良いとかそういう問題じゃなくて、こっちがいくら意味不明な批判してる人間に理屈立てて説明してもキリないんだよね。ぶっちゃけ日本国内で不当な批判してる人間、この人の解説動画とF1Gate.comに毒されてる説マジで普通にあると思うよ。というかこの人がF1Gate.comみたいなアフィもどきの怪しいサイト斜め読みして動画作ってる可能性大。「この動画の情報は真実とは限りません」とか情報を1本の動画にまとめて発信する側の人間として失格な言い訳やめて、ちゃんとチームが出してるデブリーフをしてる動画とか、FIA.comのスチュワードの裁定が書かれてる文書読んでから作る気にはならないの?自分の感情抜きにしてインシデントそのものを論理的に評価する地頭とか持ってないの?はっきり言ってゴ○。無知な視聴者ボイロで釣るだけの商売は楽でいいねえ。
さすがに批判コメだけだとただのアンチと同レベルだから、特に酷かった「解説」をいくつかピックアップしてみた。御本人が見つけた時に、是非参考にしていただきたい。できる頭があったらあそこまで酷くならないと思うけど。
①2019年カナダGP、ベッテルの5秒のタイムペナルティに対して「個人的に厳しすぎる」と言い添える→これは「解説」ではない。これはあなたの感想でしょ。優勝をペナルティで奪われたベッテル可哀想くらいにしか思ってないのが丸分かり。厳しすぎると思うのであれば、せめてその根拠くらい示すべきでは?100歩譲って示したとしても、コース復帰時のベッテルの幅寄せが無ければハミルトンは前に出ていたことが、インシデントが発生する直前のタイムギャップなどから認められたから、スチュワードはタイムペナルティを科したのであって、車両から送られてくるテレメトリーやリプレイから得られる証拠を覆せるだけの根拠なんて、示せるわけないのはほとんど分かりきったことだけど、もし厳しすぎると思うならせめて根拠くらい示さないといけないのでは?ペナルティがレース結果に直接影響を及ぼした時に、よくこのタイプの意見をよく見かけるけど、スチュワードは科したペナルティがレース結果に介入するかは一切考慮しないのは周知の事実。少々話が外れるが、2018年中国GPで、上位2台がピットエントリーを通過してからSCが宣言された時のボッタスとベッテルの「下位ドライバーが有利になった」という批判に対して、故チャーリー・ホワイティング氏が「安全管理が我々の仕事で、結果管理ではない(要約)」と反論していることからも見てとれる。SCが出たタイミングが下位ドライバーに有利に働いたのは文字通り結果論であり、どのタイミングで宣言すればドライバーに平等かなど、考慮するはずがない。これはペナルティを科す際も全く同じ。違反行為の重大さに応じて罰則を科すのであって、レース結果にどう影響するかも考慮してペナルティを科してしまったら、それこそ同じ違反行為に同じペナルティが科されなくなってしまい、この手の文句を言う人間がよくほざいてる「スチュワードに一貫性が無い」状態になってしまうが、それを分かってて書いているのか?曲がりなりにも「解説動画」でしょ?誰もあなたの感想なんて求めてないよ。
②2018年ドイツGP、ハミルトンのピットエントリー侵入後の区分線またぎについて「ペナルティは無かったようです」→これ特に酷かった。FIA.comに、このハミルトンの一連のインシデントについての裁定が書かれた文書があり、そこには「Decision:A Reprimand.(1st reprimand of the current season)」つまり、「処分:勧告処分(現在のシーズンで1回目の勧告処分)」と書かれている。つまり、最初に言った事実と異なるどころか真逆の事が書かれている。ペナルティは科されていないと解説しているのに、実際には勧告処分という罰則がきちんと科されている。ふざけてるのか?ぶっちゃけこの1点だけ取り上げても、いかに適当に動画を作っているかよく分かる。いくらなんでもこれは「真実とは限らない」じゃ通らないでしょ。こちらで確認した限りでは、この件についてなんの訂正削除謝罪も見てないんだけど、どういう神経してるの?もう少し自分の発言に責任持つべきでは?
③2020年ロシアGP、ハミルトンのペナルティに対する無線の内容、表彰台での態度を槍玉に上げる→ハミルトン絡みのどいひーな解説多いと思わなくもない今日この頃。この人もしかしてハミルトン嫌いなだけなんじゃ?と思ってみたり。一応2018年シーズンからレース解説は全部見てるんだけど、おかしなこと言ってる時は大体いつもハミルトンが絡んでる。まあいいや。まず無線について、というか表彰台の態度もそうだけど、相手も人間でしょ?ステアリングを握り続けた手やヘルメットが当たり続けた頭には跡がつくほどの負荷がかかるし、時に3リットルもの汗をかく。精神的にも肉体的にも疲れ果てた状態で、それでも紳士的に振る舞えというのは、この人だけに限らずあの時にハミルトン叩いてた連中も含めて、一体何様なの?と問いたい。一流のドライバーも人間なのだから、時には頭に血が昇るし、悪態をつく時もあるに決まってるでしょ。2019年オーストリアGPのライコネンの中指立て批判した?あれ国際放送だとモザイク入れないといけないくらい下品な行為なんだけど、どうせライコネンはそういうキャラだからとか言って笑ってたんでしょ?2018年ブラジルGPの表彰式でのフェルスタッペンの態度は?批判した?どうせしてないでしょ?オコンにぶつかられて可哀想みたいなしょうもない感情論に流されてたんじゃない?これらの行為もハミルトンの行為も、どちらも同じ「お行儀の悪い」行為なのに、片方は批判して、もう片方はしない、そんな人間に他人の振る舞いを批判する権利なんか無いよ。ハミルトン叩いてる不特定多数の連中もそうだけど、単にハミルトンの態度が気にくわないから批判しているに過ぎない。もし、その態度や発言が不適切と言いたいのなら、それを決めるのはスポンサーやチーム、またはスチュワードなどであって、少なくともあなたでは絶対にない。不適切であれば正されることは、ムジェロでハミルトンが着ていたTシャツの一件が証明している。最も、あなたが自分の品位を下げることを厭わず気にくわないドライバーを叩きたいのなら、好きにすればいいと思う。
粗探しでもこれだけ出てきた上に、レース解説の方は各1回ずつしか見てなくて、F話本編の方は全く確認していないので、2019年イギリスGPのボッタスのタイヤ戦略を「ミス」と評価していた所など、戦略を雑に解説しているところなどをもっと細かく探せばいくらでも見つかると思う。視聴者が1日でも早くあの動画を卒業することを祈ってる。てか、主が下調べしてから動画作れるようになれば済む話でしょ?いつになったら出来るの?あと、ホンダとかフェラーリとかのファンに突撃されたときのために言っとくけど、こっちはハミルトン信者でもファンでもないからね。あしからず。
sc書きこむ奴ほぼおらんやろ