はてなキーワード: Rubyとは
・・・ この本、面白そうなんだけど、取り上げられている言語が「Ruby、Io、Prolog、Scala、Erlang、Clojure、Haskell」なので、ある程度プログラミングの経験がある人が対象かな。たぶん複数の言語を多少なりとも使ったことのある人向けかと。
ちなみにオックスフォード大学では1年生向けの最初のプログラミング言語として Haskell が選ばれているとか。凄いよね。そして彼らが2番目に教わるのが Oberon だとか。言語の定義が最もコンパクトな言語だからとか。(ケンブリッジ大学で最初に教えるのは OCaml だそうです。)
TypeScriptはまだ「生き残るのか不安な技術」側だと思うよ
TypeScript sucked out much of the joy I had writing JavaScript. I’m forever grateful that @yukihiro_matz didn’t succumb to the pressure of adding similar type hints to Ruby. May we forever enjoy this beloved language without 🙏 https://t.co/KqttpLzo8B— DHH (@dhh) May 7, 2023
Rubyはひろゆきによってせいさくされました。つまり、2ちゃんねるは Ruby でできてます。Perlは宝石なので、Ruby は妻の誕生石です。つまり、Pythonはパイナップルです。JavaScript はジャワ原人にコーヒーを飲ませたということを記載するために生まれました。その言語は難解で、簡単なJava が生まれました。そして、もっとわかりやすく C となったのです。よって、C++ は Java の残痕が除去できてない言語となります。C# はお茶好きジャワ原人の末裔によるレコンキスタなのです。アップルティー好きによってObjective-Cも生まれました。いかがでしたか?詳しいところはわかりませんでした。『広告』PHPでイッセンマン!
各分野ではそれぞれ数年に一度くらいかも知れんけど、一人の人間が同時に関わっている分野がいくつもあるわけで、それらの掛け算で結局はもっと頻繁に新しいことに対応していく必要があるでしょ。
たとえばGitHub自体の変化はそれほどでもなくても、まさかGitHubだけを使って仕事をしている人がいるわけじゃないだろうし、それは言語にせよ何にせよ同じなわけで。
言語が PHP → Perl → Ruby → Python と変わるのと、 SVN → GitHub の変化と、AWSとかのクラウド環境の変化と、Dockerなどの仮想環境の変化と、OSやエディタの変化と、そういうのが並行して起こっているわけで。たとえば C/C++ をずっとやっている人だって規格や処理系自体の変化についていかなくちゃいけないし。
結晶の構造みたいなもの。リスト構造とか種類があるが、元素のように新規に人類が新規に発見するのは困難になりつつある。
【アルゴリズム】
たとえば黒鉛は炭素の同位体であるダイヤモンドに変換できる可能性があるが、その変更プロセスは多種多様である。コストやエネルギー効率のためにベストな方法をチョイスされるように、計算量という律速段階のようなもので比較される。
1mol が 6.0e23 個の原子と同じように、1バイトは8ビットである。バイトにするメリットは、英語圏だと 1バイトも有れば日常で使う文字はコンプリートできるのだ。
計算機で使われる浮動小数点数は実は実数ではない。たとえば、0.4f - 0.3f は 0.1f でない。ただし、0.5f - 0.25f は 0.25f である。
【オブジェクト指向】
フッ素分子(F2)を作ろうとした努力をプログラミングでもやろうとしたもの。
【アスペクト指向】
ポインターをインターセプトするための道具。電気泳動するためのツール。
【オライリー】
【インフルエンサー】
錬金術師(対価はカモの財布)
【JAVA】
【Ruby】
Al2O3。
【Perl】
Pearl でない。
いやぁ、長かったですね。Python が業界デファクトスタンダードになり、シェル言語やシステム記述言語となる可能性が潰えて久しくなるまでが。具体的にいうと Ansible のようなクラウドの構築はTerraformになったし、Linuxのブートには systemd が後継となったいま、Python は Ruby と同じく「Perl のような何か」に落ちてしまった。唯一無二の人工知能の為の言語としても、高度化した人工知能の開発で新規参入者にとってはハードルが高く、API を操作するぐらいだったら JavaScript で JSON をコネコネする API を操作するほうが賢い時代となってしまったのだ。よって Python を新規で採用する絶対的なメリットは消えてしまった。これで「Pythonを使えます」という奴に見下される必要はなくなったのだ。これで、ここ数年間も続いた「Pythonを使えるのを凄いと勘違いしている間抜け、または人工知能の開発で Python は必須なのとかぬかす馬鹿、それに Python を使えば他言語を学ぶ必要はないというキチガイ」を排除できるようになった。だって、Python は数多の言語のようにチューリング完全を満たした言語の一つになったのたから。これを普遍的と言わずになんていうのだろうか。