はてなキーワード: RSSとは
RSSからサイト内の記事を全文取得されたりするから、サイト運営元にとっては旨みがないからかな。
個人的にはRSSに広告が挟まれるようになったのが終わりの始まりだったと思ってる。
マスコミニュースサイトのRSSを複数登録して重複または項目過多っぷりにうーん…ってなったのが最初だった気がする
下手したら半月に1回くらいしか更新しない(半)個人ブログなんかより毎時間じゃんじゃん更新される新着をバリバリ見たいというのが結局はあるんすよ
2○hのヘ○ドライン板とかそういう需要掬いまくりだったわけで
Twitterウケたのも結局そのへんだったし
結局あんま使われてなかったんだろうな。
あと製作者側に実際にRSSリーダー使ってる人がいなかった(たぶん)ってのもある気がする。
現場の人は使ってるし存在も知ってる人が多そうだけど意思決定とかそういう層は多分知らなそう。
RSSの存在そのものがあんま認知されてないしちょっと聞いたことがある程度の人も実際使うのにはひと手間いるし(ちょっとしたことだけど)
そういうのが積み重なってRSSの便利さがじわじわ広がるより前にSNSが広まって「SNSでリーチできるやん、便利!」ってなっていったのでは。
Session Buddyの左側を見返したら、200タブくらいのセッションが20個くらいあった。
たぶんちゃんと読んでないタブの方が多い。スマホChromeのタブ数表示も :-) になって久しい。各デバイスのリカバリーやインストールのたびにそういうバックアップが積み重なるので、実際はこの何倍か多い。
Donutを初めて触ったときは感動したものだけど、タブブラウザは自分が足を踏み入れてはいけない迷宮の入り口だったのかもしれない。GoogleやSNS、RSSなどからとりあえずで開けるだけ開いたはいいものの、毎回消化不良になってセッションに固めて意識から追い出すことを延々と繰り返している。
たぶんこの先もちゃんと読めるような機会はないと思う。
NHK、全国ニュースとかはRSSで配信してるのはおなじみだけど
実は各地方局のニュース(地域ニュース)も密かにRSS配信してた
これ、どの局も告知してない
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1. 拠点局系 (トップURLが https://www3.nhk.or.jp/******-news/ )の場合
https://www3.nhk.or.jp/******-news/nhk_******.xml
例: https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/nhk_shutoken.xml
ただし例外あり(3参照)
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2. 地方局 (トップURLが https://www3.nhk.or.jp/lnews/******/ )の場合
https://www3.nhk.or.jp/lnews/******/nhk_******.xml
例: https://www3.nhk.or.jp/lnews/yokohama/nhk_yokohama.xml
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3. 「1.」の例外
https://www3.nhk.or.jp/tohoku-news/nhk_sendai.xml
https://www3.nhk.or.jp/tokai-news/nhk_nagoya.xml
https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/nhk_osaka.xml
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既出ならすまん
Webスクレイピングツールは一般であまり認知されていないが、Webを中心としたIT界隈では常識的なツールであり、端的に言えば登録したWebページを巡回し更新を監視するツールである。
似たようなものにRSSやAtomフィードリーダーなどが存在するものの、Webスクレイピングツールの業界共通認識としては、監視するWebページにRSSやAtomフィードが無くともWebページ情報の差異を過去と現在で計算し、変更の閾値を超えたWebページの更新を通知し、そして保存できるというものである。
変更の閾値という処理が挟まれる理由として、広告などを代表例にWebページ閲覧時の更新の度に変化する可能性があるため1%でも更新が通知されると更新の通知が膨大となるため些細な変更を無視するためだ。
もしWebスクレイピングツールで更新されているページにPDFやJPEGなどのバイナリファイルが存在したとしても、PDFやJPEGなどのバイナリファイルが存在したとき多くの場合Diffと呼ばれる差分検出ツールを用いてバイナリファイル単位で変更があったかどうかを監視している。
Colaboなど現代の多くの団体はWebを活用して運営されているため情報をWebを介して告知するので、暇空茜応援団はそれを逆手に取り情報更新を監視している。
暇空茜応援団が即座にWeb情報の更新へ反応するのはこういった背景があるのだ。
逆に言えばWebページの更新を秒間で行うなど更新通知を飽和させるカウンターなどを想定できるが、閾値を変えればその様なカウンター手法を無視できるため意味がないし、特定のキーワードだけ抽出することも可能なので無駄なリソースとなるため無駄であると忠告しておきたい。
「日本はハイコンテクスト」「日本は集団主義」といったことが言われてきているが、端的に言うと以下の要因で同調圧力が生まれるんじゃないかと思ってる。
誰かが道を邪魔すればそいつのせいで「みんな」が損をする。つまり、確率的に言ってそいつが非難される可能性は高くなる。
もしこの非難に対して「そんなの俺の自由だろ」と主張する人間が増えればフィードバックを阻止できるが、どちらかというと「非難されたくない」という消極的な人間が多い。
つまり東京は集団が無意識にフィードバックを与え合って学習するネットワークと化している。その学習が「正しい」という保証はない。
そこで学習された情報が「メディア」「インターネット」を通じて地方にも発信される。
するとどうなるか。心と空間の狭い東京の中でしか学習される必要のないゴミ情報が日本全国で学習されてしまう。
対策する術はあるのかというと、個人レベルでの対策は可能ではないかと思う。