はてなキーワード: Proxyとは
5chに書いてるスレも内容も変わってないのにここ数日このメッセージが出て書き込めないんだけど
5chの「規制解除要望スレ】 全プロバイダーに対応 パート2」に誘導されたけど
なんか理不尽な規制食らってる人増えてるな。5chとかこれ以上過疎らせてどうすんの?
proxy60 だけどこのあやふやな規制食らってる理由じゃ何が悪かったのか
https://info.5ch.net/index.php/%E3%81%93%E3%81%AE%E3%83%9B%E3%82%B9%E3%83%88%E3%81%AFBB*%E8%A6%8F%E5%88%B6%E4%B8%AD%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82%E3%81%AE%E6%97%A9%E8%A6%8B%E8%A1%A8#Burned_BBX
2020/02/19追記 未だ規制。結局5chは浪人で金払って書き込め
ということなんだろうけど、5chにクレカ番号とか怖くて入力できるはず無いだろ
2020/02/22 未だ規制 運用情報臨時板も規制された書込み多し
2020/02/22規制解除 そしていくつか書き込んだあとにまた規制なんだこれ
わざわざ端末変えるのも面倒だしそっちで同じような書込みしてまたわけわからん規制
されるのも嫌だし
2020/03/05 ほぼ規制とけたと思い書き込んでたら
おいこら!あと 秒待て!だった
2020/03/29 未だ規制続く、書けると思っって書き込むとすぐに規制かかる
もちろん5chに金払うわけない。このホストはBBx規制中ですで検索するとこうしたエントリも
5chで最近規制が増えているのは安倍自民党のせいか?安倍や麻生のAA投稿で掲示板追放!
https://www.infortreinoinformatica.com/?p=1865
019/11/24 - また5chで規制されてます . ERROR: このホストはBBx規制中です。こんなのばっかりw. 2chから5chになって久しいですが最近の動向としては規制が爆増しています。これまでに無いくらいの規模です。 原因としては荒らし行為、画像・url連投
2chも意味不明な規制が増えてTwitterに移行していったがすでに過疎化してる5chも
このまま規制で書き込み減らすと限界集落化していくだろう。だから規制解除しろ
2020/06/28
結局板によって書き込めたり書き込めなかったりしてたが
ERROR: 不正なPROXYを検出しました。で全然書き込めなくなった。こんなゴミ掲示板
過疎って消えていけばいいんだ
仕事でKubernetesというものを使わないといけないので勉強している。
1)CRIの仕様を満たすコンテナランタイムがワーカーノードのcgroupsを操作し、
2)kube-proxy(カーネルモードの場合)はワーカーノードのiptablesを操作し、
3)Envoyがサイドカーとして注入された場合は注入されたPodのiptablesを操作し、
4)K8sのコントローラとして動くxxプラグインは全部etcd上のリソースをwatchでポーリングしていて、変更通知が来たらアクションを起こすので必ずkubernetesのコアサービスの後追いをする
原子的な更新をしないとダメなもの(etcd、cgroups、iptables、仮想ネットワークインタフェース、OSのストレージのマウントポイント)の動きに注目すればきれいに理解できる気はしているんだけど、この考え方はあってるんだろうか
[B! VSCode] VS Code ネタ詰め合わせ - Qiita
VSCodeのサンタハット問題いまさらながら知って、githubのissues読んでるんだけどヒドいなこれ。大喜利的に他者を攻撃するためだけの投稿が飛び交いまくってるし、発言がspam認定されて不可視化されてるの多すぎる
https://github.com/microsoft/vscode/issues?q=is%3Aissue+label%3A%2Aoff-topic
特に↓の、元投稿者本人がレスつけてるやつ、雰囲気が完全に5chとかまとめブログのそれ。#87268の彼をreligious zealotsとか言ってるほうもたいがいoffensiveなんだよなあ
https://github.com/microsoft/vscode/issues/87517
ブコメ民もこれの何が論点なのか理解していないようなので、#87268の彼の発言を以下に引用しよう。
I did not in any way mock your religion, I just stated that such symbols, religious and otherwise have no place in a professional dev environment(中略)
I am just a dev who is trying to do the right thing and my complaint about that religious symbolism on globally available software that has nothing to do with religion whatsoever, is completely out of place(中略)
The aforementioned hates fest by the way also proves the absolute necessity to keep dev apps and networks as well other professional apps and networks free of political and religious symbolism, apparently especially xmas related symbolism since history in fact did repeat itself and I for some reason became a proxy for the hate these people have for people of color and Jews. I can only imagine how those groups must feel, I after all have only been subject to this for the third day now, the groups in question however must live with this their whole lives. So, think people and stop this madness. It most certainly is not funny, not funny at all.
何にとは言わないが、PowerShellでSocksを使いたいときに多分これで出来るというやつ。
https://qiita.com/kkdd/items/ac6e65f6e2e8fc32e7ca
これを参考に、認証は抜きでよいとやったら以下のようになる。
$proxyhost = "socks5://(host):(port)"
$proxy = New-Object System.Net.WebProxy $proxyaddress
[System.Net.WebRequest]::DefaultWebProxy = $proxy
これを打った後Invoke-WebRequestを失敗するようになる(SOCKS未対応のためページ取得ができなくなる)ので、これで各種ネットワーク接続をするCLIのソフトをSocksプロキシ経由で使えてる…と思う。
事件後もアカウント取得経路を見直した形跡はない。ブログ経由で罵詈雑言IDコールを送ってくる輩は今日も元気だ。度々BANされ、取得アカウントは50に達しようとしている。
スパム垢も元気だ。何年も前のブコメに★を付け、何事かと確認しに行くと消えている。アカウントを確認するとエロサイトへのリンク。ということがここ最近毎日のように起きている。こっちは報告してもBANすらされない。
迷惑ユーザーの"IPアドレス"を規制しても対策にならないというのは周知の通り。2chのようにプロバイダ丸ごと規制したとしても、proxyを噛ませば回避できてしまう(はてなはproxy規制してない)。弊害が出るのを覚悟でproxy規制しても今どきネカフェやFREE Wi-Fiを使えばローコストで回避できる。
では"MACアドレス"ではどうか?アカウント作成時に何らかの方法でユーザー環境のMACアドレスを得て制限をかける。これだと回避の難易度は上がる。アカウント作成をスマホアプリに限定し、アプリにMACアドレス取得・送信させるのが一番簡単だろうか。オンラインゲームでも採用してる手法だ。今どきPCしか持ってないユーザーなど無視して良いレベルだし、ネカフェ技も封印できてお得だ。一時iPhone採用されていたMACアドレスのランダム化は気になるが、アプリ内で直接取得する分には影響を受けないはず(試してはない)。ただし脱獄による偽装までは防げないので完全とは言えない。
他は"デバイスフィンガープリンティング"か。当然MACアドレスも要素に含めて精度を上げる。単体では特定されやすい制限手法もこれならば相当解析に時間がかかるだろう。少なくともBANされたらすぐ作り直すというのは不可能になる。
もちろん一番確実なのは端末認証だ。Google(Youtube含む)ではとっくに採用している。はてなは上場企業だし人も死んだ。利便性とか言い訳ぶっこいてないでアカウント作成くらいはSMS認証入れたらいいのに。今やネットにおける憎悪拡散の中心ははてなだ。twitter発の些末な揉め事をtogetterでまとめ、はてなでセルクマして拡散を狙う。趣味の悪い遊びが横行してるのにはてなはいつまで見ないふりをするつもりだろうか。
多くの方は「激務に心が折れたか?」と考えるかも知れない。まさにその通りだ。
天才たちが1件数千万円、数億円みたいな超弩級の案件を挙げつづける横で、細々と1件500万円みたいな案件をコツコツと積み上げノルマをでクリアするという平々凡々な営業だった。
天才たちに囲まれて彼らの足もとへギリギリ届くくらいの成績を挙げるには彼らよりも長い時間をかけて働かなければならず、約15年間走った営業人生の中で2度仕事中に倒れた。
2度目のときは医者から「このままだと死にますよ」と叱られ、妻にも泣かれ、小さな息子が居たため、営業を続けることを諦めた。
営業人生の中で唯一誇れることは、まだまだ小さかったIT業界へお金を回していたことだった。
500万円という小さな金額であっても私は平々凡々な営業だったので最初から挙げられるはずもなく、訪問先へ苦労しているうちに辿り着いたのが当時ASPと呼ばれ・・・いや自称していた小さな小さなIT業界だった。
彼らの組織はだいたい4〜5人ほどしか居らず、多くても20人には届かない程度。奥さんが経理をやっていたり、労働基準法なんてものは無いかのような業態、主力商材はiモードサイトの作成、私に語るのは夢物語のようなインターネットの未来、何なら人手が足りず私すらコーダーとして参戦するような有様だった。
「社長、社会保険は払わないと不味いですよ労基署に見つかったら・・・」「でもお金無いんですよ電気代もタダじゃないしソフト高いし」「私が案件持ってきますんで社会保険だけでも何とか捻出しましょうよ」のような会話をよく繰り広げた。
会社へ戻り天才型の大先輩へ対して本気の土下座を敢行し、30分程度頭を地に付けていると先輩が折れ、お金のある病院やら銀行やら公官庁やらを紹介してくれてホームページ作成案件を得て、直ぐにIT企業へ融通した。
おそらく多くの人が馬鹿だと言うだろうけれど、ここまで一切の売上はない。
私は夢物語を語る彼らが正しいと信じ、同時に彼らしか私のノルマを減らせないので必死になって運命共同体となり働いていた。
それでもある会社は労基署にバレて業務停止命令をくらい、ある会社は堪えきれなく倒産し、ある会社は社長が従業員に給料を支払うため首を吊った。
首尾よく情報サイトやレンタルホームページやレンタル掲示板サービス、軽量化Proxy、検索サービス、広告プロバイダあたりがヒットした企業は生き残った。
流れが変わるのは小泉政権IT革命時代で、そこから私は先見の明がある優秀な営業マンであると社内で評価されるようになったが、これまでの無理が祟ったのか成績がやっと見れるものになってきたなと思ったら前述したとおり倒れてしまい退職した。
転職し、営業時代と比較したら悠々自適と表現しても過言ではないような生活をしている中で1人の若者と出会う機会があった。
その斜陽産業は何かと言えば誰しもが絶望するだろう「製本」だ。
当初は「DTP」と聞いていたので困難ではあるけど未来は絶望とまではいかないと考えた。しかし詳しく聞くと「製本」だった。
跡取りよ、格好付けて「DTP」と答えるなよと言いたい。DTPと製本ではIT業界に例えるならば「CPUの製造」と「H8の製造」くらい印象が違う。
更に詳しく話を聞いていると「この会社はお爺さんの代から始まった会社であり、可能ならば跡を継いで会社を続けたい。しかしもし製本が立ち行かなくなれば人生としてそれは大変厳しいものになるのは間違いない」というものだった。
跡取りの言い分はもっともだと感じた。ここから10年20年何とか会社を継続して、その後に倒産の憂き目に遭えば年齢から来る就職難になってしまう。
現在の跡取りは20代であり、確かに自分の人生のため方向転換するなら絶好のタイミングだと言える。
そして3代とは言え家業を継ぎたいという気持ちもわかる。ある種の親孝行とも言えるし、もし家業が再び上向きの軌道に載せることが出来れば、コレほど満足行く人生は無いだろう。
跡取りの語り口は本物だ。家業を立て直したいという熱意が伝わってくると共に、泣く泣く諦めなければならない可能性が高いという現実も見えている。
私はその姿に若かりし頃に見た小さな小さなIT企業の経営者と従業員たちを重ねてしまった。私はおそらくこの跡取りに協力すると思う。
しかし、私には証券関連以外の知識はIT関連の知識しかないので、製本とWebサービスを絡めたことしか協力できない。
幸いながら私はこれまで世間に知られる前に消えていった数多くのIT企業を見てきたし、今やインターネットユーザならば誰しもが知るIT企業の黎明期に人員不足から開発へ参加し、地べたで一緒に川の字になって寝たこともある。
それらの経験から明確な計算式を私は持っている。つまりこれが最低限達成できなければそのプロダクトは上手く行かないというものである。
それは「1つのWebサービスが日本で達成できる理論上の全ユーザ数は約1000万人」であることを前提に「無料サービスであれば、そのサービスに登録する全ユーザ数の内2%から全コストを賄うという目標を3年以内に達成する」というものだ。
これは「Webサービス開発運営の年間コストが1億円ならば1000万人のユーザから10円ずつ徴収すると良い」というのは馬鹿の考えであるということだ。日本国民全体から1円ずつ貰えば1億2000万円になるじゃん!という考えと同じ。無謀だ。
理由はわからないのだが、Webサービスというものは何故か積極的に参加しつつWebサービスを維持するために課金しても構わないという強力なファンが全ユーザの2%前後に収束する傾向がある。再度言うが理由はわからないのだが長期的に見ると何故かそうなる。
つまり年間コスト1億円であるならば1000万人の2%、20万人で1億円を得なければならない。1人あたり年間500円だ。
ただ、実際はユーザ数1000万人などというのは途方もない数字なので、年間あたりに投資できる資金から最低限必要なユーザ数を逆に割り出すのが良い。
現実的に考え、そこそこ本気でやってるWebサービスを想定して年間コストが2000万円としよう(ちなみにスマートフォンゲームなどはこんなものでは済まない)。
そして次に課金額を決定する。この課金額は課金コンテンツの平均値ではなく中央値を考えたほうが良い。つまりユーザがよく課金するであろうコンテンツの価格を決めるわけだ。
現代のWebサービスの課金コンテンツでは一般的に年間6600円程度掛かることが多いので取り敢えずそうする。
これで課金するであろう2%のユーザ数が想定できる。約3030.30人だ。2%のユーザ数が出たので100%のユーザ数もわかる。約15万1515.15人だ。
ここから更にアプリストアの手数料なども換算しなければならないので、課金額を減らせば獲得しなければならないユーザ数は増えるし、課金額へ手数料を上乗せすると課金して貰える障害が増える。
これを3年以内に最低限達成しなければならない。本音を言うと1年以内に達成するのがベストというかそのつもりでやらないと3年間も走れない。
忘れてはならないのがこれはWebサービスを不安なく維持するための費用なのだ。従業員の給料などは想定されていない。
だからこそスマートフォンゲームはあの手この手でユーザの課金額を高めようとするし、ユーザの課金率を上げようとしている。
SNSなどは全ユーザ数あたりの企業アカウント率を高めようとし、企業アカウントに広告出稿などで課金させることで課金アカウント2%を超えようとしている。
これを先ずは跡取り(とその両親である役員)に飲んで貰わないと話が進まない。おそらくは大抵の人が引いてしまう数字だとは経験上理解している。
もちろんこれから製本や印刷を求めるユーザが魅力的だと感じるWebサービスを考えなくてはならない。
私の頭の中にはひな型程度はあるが、そのひな型が跡取り(と両親)が気に入るとは限らないし上手く行く保障もない。
役員たる両親には現在の製本工場とその従業員を守るという意識があるだろうし、斜陽産業と自覚していても軽々しく冒険は出来ないだろう。
この辺りは私の営業としてのトークスキルが重要ではあるが私は平々凡々だと自覚しているので力不足で終わるかも知れない。
跡取りのやる気を維持しつつ更なる現実を見せ、両親を説得し、要件をクリアできそうな私の知るIT企業へ開発を委託し、ミーティングを繰り返し仕様書を作り、開発を進め、デプロイした後は跡取りと私が運営することになるだろう。
このようなことを考えていると若かりし頃を思い出し懐かしくなってくるが、家庭がありながら馬鹿なことに首を突っ込もうとしている私は妻から愛想を尽かされてしまうかも知れない。
極力、休日を使おうと考えては居るが、休日が足りなくなったら現在の職も辞めなければならないはず。何とも馬鹿馬鹿しい身勝手な男だ。
k3sをdocker-compose上で動かしていざpodをデプロイしたがContainerCreatedのままステータスが変わらない。
kube-proxyのcgroup statsがどーのというエラーがずーっと吐かれているのでそれかなと思ったらデプロイに時間かかっていただけだった。
その過程でコントロールプレーンとノード、両方とも同じイメージで動かしていて
k3sコマンドに続くモードがagentならノード、server --agent-disableならコントロールプレーンようだと
Rancherの中の人に教えてもらう。
ワーカーノードをagentという文化、機械学習用VM立ち上げまくる仕事に駆り出された時に商用サービスのspecificationがそういやVMのことそう呼んでいたっけ。
今更だけどあーっと繋がる。
メンターの一人のリクルートの人、まじリクルート。目力から違った。
帰りしなにはねバド!7巻まで読む。今更だけど、深夜アニメ版の羽咲、性格悪い悪い言われてた理由とか、
遅まきながら、転生したくなってrustでwebassemblyなんか始めてみようと職場のPCで内職開始。。。のはずがWSLでrustup-intがうまくいかない。
proxy環境だからかな?と思うもそれならcurlでこけるはずだ。
default host tripleという聞きなれない設定がstable-x86_64-"unknown"-linux-gnuだからなのかとCustomize installationをいじるもうまくいかない。
なんやねん、一生java6で腐ってろと言う貧乏神なのかと毒づいたら下記に書いてあった。
https://github.com/rust-lang/rustup.rs/issues/1529
"The situation has been occured in the office, which has proxy and self-trusted certificate."
...やっぱり自社のプロキシの問題かよ。MTTMで今もばっちり解析されているのかよ。オレオレとかまじやめてよ。。
書いてあるとおり、git config http.sslVerify falseを入力したらばっちりうまくいった。
@sshplendidさんはどうやって気づいたのだろう。あなたは神だ。最高。
ContainerPatternで"Ambassador Pattern"(Googleで直訳すると、大使の紋章..めっちゃかっこいい)というのがある。
https://docs.microsoft.com/en-us/azure/architecture/patterns/ambassador
なにが大使やねんというと、サービスAがサービスBに接続するときにサービスA'がサービスAの代わりにしてくれるかららしい。外交官的な。
接続にかかわるもろもろ、回線の監視だとかリトライ処理だとか認証だとかそもそも接続する設定値だとかそういったものを代わりにやってくれるサービスを別途にもうけようぜという仕組みだそうだ。
その仕組みがはまる例として
・異なるプログラミング言語だとかフレームワークのサービスを織り交ぜている
という時だそうだ。
ふむふむとうなづきつつ、アンチパターンの方で躓いた。
一つのプログラミング言語しか使ってない場合はメリット内からクライアントに直接通信用のライブラリ入れろよというのは納得...したんだが、
Consider the possible impact of including generalized features in the proxy.
For example, the ambassador could handle retries, but that might not be safe unless all operations are idempotent.
一般的な機能をプロキシに含める影響を考慮してください。例えば、リトライ処理をするとき、全ての処理(注釈: アンバサダー⇒リモートサービスに対する処理)が"冪等"でなければ安全ではないかもしれません。
冪等ってなに?え、リトライ処理でデメリットが生じることがあるの?(ログインの試行回数とか?)
有識者的にはあーっ知ってるよで終わる話(隣の技術者に聞いた感じ)なのかもしれないけどそもそもidempotentの訳を知らなかったので
ググると、"treasure data"の中の人のブログにたどり着いた。
これだよ!!これが俺が知りたかったことなんだ。ありがてぇありがてぇ。
接続しようとしている外部リモートサービスの話で合って、リトライする側のアンバサダーサービスが考える話ではないし、
接続しようとしているサービスに応じてアーキテクチャ設計が変わっちゃうと本末転倒感あるけど、
...はぁ、勉強したー!!
◆端末のセキュリティ設定で提供元不明のアプリをインストールできるようにしておく。
https://adguard.com/ja/adguard-android/overview.html
Playストアにも同名のアプリがあるが機能制限版なので入れてはいけない、罠だ!
◆初起動後「クイック設定」をタップし、HTTPSフィルタリングは「後で(非推奨)」をタップ、「ローカルVPNを作成」をタップし接続リクエストでOK。
◆AdGuardの設定を開き『コンテンツブロック』の『フィルタ』内でチェックをすべて外す。
◆『コンテンツブロック』の『ユーザーフィルタ』内の右上メニュー(︙)でインポートを選択、下記URLをコピペし「xxxxxx」を現在の西暦と月に置き換え(2021年2月なら202102)OKを押す。
https://280blocker.net/files/280blocker_adblock_xxxxxx.txt
◆設定の『DNSフィルタリング』を開きオンにする。『DNSフィルタのカスタマイズ』→『+ DNSフィルタを追加』とタップし下記URLをコピペ。「xxxxxx」を同じく置き換え。
https://280blocker.net/files/280blocker_domain_ag_xxxxxx.txt
その後のDNSフィルタ名は適当に入力して「追加」を押す。入力が終わったら『AdGuard DNSフィルタ』のチェックを外しておく。
◆AdGuardホームに戻り保護が有効か確認、セキュリティ設定の『提供元不明のアプリ〜』もオフに戻しておこう。
http://wikiwiki.jp/nanj-adguard/
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おそらく情強の人は「なんでいまさら?」って思うだろうけど、自分はここにたどり着くまで数年かかってしまった。画面追従型広告にイライラしながらな!
自分で調べた人はわかると思うけどスマホの広告ブロック関連で検索してもろくな情報がでない。
ヒットする情報はたいてい広告ブロック機能のあるブラウザを使えだの、最後の手段Filter Proxyだの、ブラウザ以外のアプリの通信遮断ならNoRootファイアーウォールだの……。
Filter ProxyもNoRootファイアーウォールもとっくに開発が止まってるし、ブラウザ内の広告ブロック機能も最近の広告に対応していなくて役に立たない。しかもどの記事も筆頭で上げているAdblock Browserはお話にならない糞ブラウザときてる。
唯一効果的なのはアドオン機能でAdblockやuBlockがありユーザーフィルタを使えるブラウザだけど、アドオンが売りで有名なFirefoxのスマホ版は超もっさりで快適とは程遠い。
過去から現在までどの記事もほぼ同じ内容で、AdGuardやそこで使う280Blockrや豆腐フィルタなどの国内向け外部フィルタに言及した個人の記事は検索結果の下の方に埋もれてしまっている。
そんなわけでこの記事を書いた。不快な漫画広告や誤タップを誘発するクソ広告に苛つく多くの人に知って欲しいし、いまだにブロック機能付きブラウザを勧めたりChromeで広告を消す方法はないとか適当な記事を書いてる人にも知って欲しい。以下実際使用した上でのちょっとした解説です。
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○AdGuardは勝手に終了されないよう、電池の最適化やメモリクリーナーアプリの対象外にしておくのがおすすめ。
○『アプリの管理』で広告ブロックするアプリを決定、右上のメニューでまとめて変更できる。広告の出るアプリ以外(カレンダーとかメールなど)は『AdGuardによる保護』のチェックを外して良い。『GooglePlay開発者サービス』など保護を外すと他のアプリをブロック出来なくなるものは警告文が表示される。また、マクドナルドアプリなど保護をオフにしないと起動しないものもある。
○有料版で使える『HTTPSフィルタリング』をオンにすればブロック精度が上がり、DNSのみでは消せない広告をブロックしたり広告跡の隙間を消したりできる。プレミアムお試し期間を使って体験してから課金を検討すると良い。
○『全てのアプリで広告をブロック』の項目はプレミアムユーザーのみ有効で、無料版はブラウザしかブロックできない。ということになっているが、実際は無料版でもDNSをオンにしてあればどのアプリの広告もほぼブロックできる。
○仕様上テザリングと同時に使えないため、親機になるときは自動でオフになる。子機として使うときはオンのままでOK。Bluetoothテザリングの親機にするときは手動でオフにする、ワンタップで切替可能なウィジェットを活用しよう。
○定期的にセールのお知らせがあり30〜50%OFFになるので課金するのもあり。ライセンスは買い切り版と1年更新版などがあるので注意。支払いはクレジットカードやPayPalなど。
○Operaのデータ圧縮機能と同時に使えない、Chromeは使える。
○ユーザーフィルタは自動更新されない(無料版)ので、定期的にインポートを開きOKをタップして280blockerを最新版に上書きする。URLの数字は前後一ヶ月有効(202102なら2021年1月〜3月まで有効)なので、期限が切れたら新しいユーザーフィルタとDNSフィルタをインポートして古い方は削除する。
何も秘匿していない状態でサイトにアクセスするとIPアドレスがサイトの管理人にバレます。
通常、IPアドレスからわかる情報は国、都道府県、市、所有者、プロバイダまでですが警察は違います。
警察が捜査する場合、IPアドレスがわかるとそのIPアドレスからプロバイダを特定し、そのプロバイダにIPアドレスの持ち主の情報開示請求をします。
情報開示請求をされたプロバイダは警察にIPアドレスの持ち主の住所氏名などの個人情報を伝え、警察はそれを元に家宅捜索を行い、IPアドレスの持ち主は捕まってしまいます。
その一つが「VPN」です。
VPNとは"Virtual Private Network"の略称であり、仮想の専用回線のようなものです。
本当のIPアドレスが隠せる上Proxyとは違い通信が暗号化されているのが特徴です。
VPNを使うと
VPNの中にはログを保存するものもありますが、それらのVPNは大変危険です。
なぜ危険かというと、警察がそのVPNの運営に情報開示請求をした時、生のIPアドレスが警察に知らされてしまうからです。
なのでVPNを使う時はログを保存していないものを選ぶのが安全です。
ログが残らないVPNの一つに「CyberGhost」があります。
まずGoogleプレイストアやAppストアで[CyberGhost]と検索し、出てきた「CyberGhost VPN」というアプリをダウンロードします。
今は大昔と違ってどのカードがどういう性能をしているのか、どういう画像なのか、そういった情報がネットで簡単に手に入る。
そのデータや画像をPCで印刷して厚紙と一緒にスリーブに入れれば*プロキシカードの出来上がりだ。 *プロキシカード=proxy(代理)という言葉の通りの代用品カード。大会では使用不可であり一般の対戦でも対戦前に相手に使用許可を取る事がマナー
わざわざ許可を取らなくても気軽に遊べる友人を用意する必要があるのでコミュ障には無理だけどそうでないなら困ることはない。
スリーブやコピー用紙といった数百円の投資で遊べるゲームなのだからあまり興味のない友人だって誘いやすい。
初心者でも最高のデッキを使えるのだからこちらが少しデッキパワーを落とせば十分なハンデ戦が成立する。
全てのデッキタイプからデッキが選べるので中途半端なデッキを使って誤魔化す必要もないし、強いデッキばかりが嫌なら身内で禁止制限カードを設定すればいい。
カードがいくらでもあるのだから取り分で揉めやすいドラフトも容易に開催可能と至れり尽くせりである。
もちろんプロキシカードのままでは大会には出られないのでそこはデメリットとなる。
とはいえ大会に出たくなった時も自分が使いたいデッキは試し終わっているのだから必要なパーツだけをシングル買いすればいいので大分お安く仕上がる。
初心者のままだとカモられやすいドラフト戦もたっぷり練習しているので最低限の事も分からないままボコられる心配は消える。
はっきり言っていい事づくめだ。
しいて難点を上げるのならばTCG名物の為替とも先物ともつかない転売カード転がしが出来ないのが残念だろう。
パックから欲しいレアカードを出して射幸心を昂ぶらせるソーシャルゲーム的な要素もスポイルされる。
はっきり言ってカードゲームでわざわざパックを買う行為はソーシャルゲームでガチャを回すのと何も変わらない。
強いレアが出れば勝てるPtWの世界に飛び込んでいくだけの自殺行為だ。
なんでわざわざそんな事をしている人が大勢いるのか分からない。
そして無料で遊んでから本当に欲しくなってからシングル買いする。
これでいいじゃないか。
シングル買いのための種はガチャ大好きのソシャゲ脳達がたっぷりと市場に撒いてくれる。
TCG会社の運営資金の確保もそういった射幸心を煽られたギャンブル大好きっ子がじゃぶじゃぶ課金するのに任せれば問題ないのではないだろうか?
私はコミットログの書き方に悩む英語の苦手な人間である。実際、似たような人は世の中に結構いるようで、頻出単語を集計したりまとめたものは既にあって役に立つのだけれど、これらはあくまで単語の話であり、具体的な文を構成する過程でやっぱり困る部分がかなりあった。
要するに、どういう時にどういう文が使われているのか、ということを示した例文集が欲しいのである。ググると他にも「例文集があればいいのに」みたいな声はあるくせして、しかし誰も作ろうとしない。何なんだお前ら。それじゃ私が楽できないじゃないか。
ここで挙げているコミットログは全て実際のコミットログからの転載である。当然ながら各コミットログの著作権はそれぞれの書き手にある。いずれも各英文でググれば出てくるし、フェアユースの範囲なら許してくれるだろうと考え名前とプロジェクト名は割愛したが、ここにお詫びと感謝を述べておきたい。
抽出条件だが、参考にできそうなコミットログを多く含んでいそうなリポジトリをGitHubのSTARの多い方からざっと目で見て適当に選び、それぞれ最新コミットから5000件抽出した(あわせて前処理として、コミットログ冒頭のタグ情報は消去した)。
atomのみ5400件抽出していたため、計25400件のコミットログがベースである。このうち、以下の条件に合致するものは参考例にすべきでないとして一律排除した。
こうして残った8540件を眺めながら、適当に切り出したのがこの用例集である。個人的に「うーんこの」と思った表現も、散見される場合は載せた。
ということで、以下用例を羅列していく。
以上の用例をふまえ、今回の参考ログ8540件から先頭の単語を出現回数で並べると次のようになった。
Add | 1149 |
Fix | 1014 |
Update | 584 |
Remove | 566 |
Use | 382 |
Don't | 260 |
Make | 228 |
Move | 178 |
Change | 103 |
Rename | 85 |
Improve | 76 |
Avoid | 68 |
Allow | 65 |
Implement | 60 |
Handle | 58 |
コミットログの基本形はもちろん動詞 + 名詞である。名詞は固有名詞、複数形、不可算名詞が多いが、単数形の場合の冠詞は a が使われるか、あるいは省略される。the はまず使われない。
何かを追加した、という表現では非常に広く Add が使われる。メソッドからテスト、ドキュメントに至るまで大概これでまかなえる。
一方、何かを修正した、という表現では広く Fix が使われる。「何か」は typo や crash といった単語からメソッド名まで幅広い名詞を取るが、動名詞はあまり取らないのと、that節は取らないのでその点は注意が必要である。
Fix は「何かが正しく動くようにした」ことを示し、正しい動作内容が何かを説明しない。そこで正しい動作内容に言及したい場合は Make sure が使われる(こちらはthat節が取れる)。ただし Fix よりもニュアンス的に重い表現と思われ、Fix を使わず Make sure ばかり使うのはちょっとキモいのではないかと思う(Ensure はさらに重い表現っぽい)。
また、Fix は typo 以外でのドキュメント修正に対して使われることは稀である。対して Update はドキュメント、コメント、テストに使われ、本体のコードの修正に対しては使われない。本体コードの修正にあわせてテストも更新したなら Update が使われる。ただ、テスト機構それ自体のバグを修正したなら Fix である。
無駄な何かを単純に除去したなら Remove を使う。これまでのもの(A)から別のもの(B)に切り替えたのであれば Use B instead of A か Change A to B が使われる。新たに何かを利用するようにしたのであれば Use を、利用を取りやめた場合は Don't use を使うことが多い。
何かをしないようにしたなら Don't を、内部実装の効率化なら Make A + 比較級/形容詞 か Improve が使われる。
中身の変更を伴わない単なる名前の変更なら Rename A to B、コードや機能の論理上の場所を移動させたなら Move A to B である。
この辺はリファクタリングと呼ばれる行為と思うが、Refactor というぼんやりした動詞はあまり使われず、このように変更内容の種類に応じて動詞が使い分けられている。
コミットログにはWhyを書くべきだ、というのを何かで見かけたので because とか since を使ったログがどの程度あるかを調べたが、8540件のうち22件だった。基本的に短く、シンプルに、一目で意味が取れるログが好まれる傾向がある。例えば get rid of とか2件しか使われておらず、圧倒的に remove である。
一方で、シンプルな単語だけど開始単語としては使われないものもある。例えば次のような単語である。Expand(9)、Extend(8)、Print(5)、Optimize(5)、Publish(4)、Append(4)、Modify(3)、Manage(2)、Revise(2)、Dump(2)、Insert(2)、Migrate(2)、Enhance(1)、Edit(1) 。いずれもカッコ内は8540件に対する冒頭での登場回数である。結局、より一般的で平易な単語で表せたり、Refactor同様に抽象度が高すぎると使われないのだろう。
8000件もログを見たおかげで、迷いなくコミットメッセージが思いつくようになったのが個人的には今回書いてて最大の収穫だった。たぶんカンニングペーパーを作る行為それ自体が効率のいい学習になるという話と同じだと思う。
このまとめも100以上用例を転載してあるので、それを読むだけでも多少は効果があるんじゃないかと思う。同じようにコミットログ書きたくねぇなぁ英語わっかんねぇなぁと思っている人にとって、何か役に立つところがあれば幸いである。
なんか先月ぐらいからまったく受信できていない
原因は正しいパスワードを入力しているにもかかわらず下記のポップアップメッセージがでるから。
ユーザ[メールアドレス名]のパスワードを送信できませんでした。メールサーバpop3.live.comからの応答:
Autehntication failure: unknown user name or bad password. [Error="ProxyNotAuthenticated"
AuthResult=0 Proxy=[なんか意味ありげな文字列なので伏せる].com:1995:SSL]
」
パスワードが間違っていない。
live.jpのアカウントは2つあるがどちらともにログインができなくなった。
原因を教えてほしい。
一般的に外に出るために HTTP proxy 他を経由する必要があってしかも HTTP と HTTPS くらいしか通らないし、443/tcp で ssh を上げても proxy で弾かれるみたいなネットワークが存在する。
そんな場合に良く使われる proxytunnel(http://proxytunnel.sourceforge.net/) というソフトがあり、 Apache を SSL で HTTP proxy としても動作させて特定の ssh 等の port に接続させることで SSH over HTTPS を実現することが出来る。(proxytunnel で HTTP proxy を二段経由させた後で SSH に接続する)
ただし Apache2.2 では SSL での HTTP proxy の動作にバグがあり、上記を実現するために proxytunnel 用のパッチを適用しておく必要があった。(https://bz.apache.org/bugzilla/show_bug.cgi?id=29744)
このバグは Apache2.4 において修正されている筈なのであるが、何故か Windows の proxytunnel で接続出来ないという現象が起こったのでその対処法を書いて置こうと思う。
proxytunnel の最新版は上のページの通り 1.9.0 で Windows 用のcygwinビルドもあるのであるが、
Debianなどのパッケージでは 1.9.0+svn250-5 までバージョンが上がっている(https://packages.debian.org/ja/jessie/proxytunnel)
そしてこの 1.9.0+svn250-5 だとパッチ無しの Apache2.4 で問題なく動作するのだ。
なのでこの 1.9.0+svn250-5 のソースを持って来て cygwin 環境で Windows 用にビルドするのが解決策となる。
cygwin でのビルド自体はライブラリが揃っていることと、manページの生成でエラーが出るので本体のビルドだけにしておいた方が良いこと以外はとくに特殊なことは無かった。
Google純正じゃない方のChrome拡張のData Compression Proxyがまずいことになっている。
何が起きるのか
→ページ内の適当なキーワードからPC最適化、似非アンチウイルスっぽいものの紹介サイトに飛ばされる。
他のソースについて
一応Googleに通報したうえでTwitterを検索してみたところ1件だけ報告を見つけた。
[WARNING] If you use the Chrome extension "Data Compression Proxy" by mihail.kot83, it now serves ads on pages you visit. Remove it.— Robert D Wilson (@robertdwilson) September 30, 2015
Gigazineとか窓の森とか有名なサイトで紹介されていたから結構入れている人も多いと思う。
http://gigazine.net/news/20140304-data-compression-proxy/
http://www.forest.impress.co.jp/docs/review/20140226_636926.html
今後の対応
圧縮したい人はデータセーバー Beta版というものをGoogleが公開しているのでそちらを入れるのがお勧め。というか、今すぐ機能停止した方がよい。
以前も書いたかもしれないが..間違っていたらご指摘よろしく願います。
もしくはこちらの方のページ http://forums.linuxmint-jp.net/viewtopic.php?f=6&t=859
gsettings org.gnome.system.proxy.https host 'http://....'
gsettings org.gnome.system.proxy.https port 8080
gsettings org.gnome.system.proxy.http host 'http://....'
gsettings org.gnome.system.proxy.http port 8080
gsettings org.gnome.system.proxy.ftp host 'http://....'
gsettings org.gnome.system.proxy.ftp port 8080
/etc/apt/apt.conf (ソフトウエアマネージャなんかも利用している)
こちらの方のページ(若干間違い) http://d.hatena.ne.jp/mrgoofy33/20100726/1280154695
プロトコルに関係なく Acquire::(proto)::proxy "http://...:8080" 。
こちらの方のページ http://www.geocities.jp/gronlijus/skill/linux/linux-wget-proxy.html
または http://qiita.com/HirofumiYashima/items/1015874766bd4afb5e2d