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2024-04-07

フェミニスト公認作家鳥山明

[おっぱい要員でも、母でも、マドンナでも添え物でもない…鳥山明が描く女性キャラ女性共感するワケ ブルマアラレちゃんも…わが道をいく主体性のある女性の姿 | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)](https://president.jp/articles/-/80224?page=1)

しかブルマは違う。第1話から登場し、主人公コミュニケーションを取り、ドラゴンボールという宝物の存在悟空に教え、冒険きっかけをつくる。ページにつねに出ているわけではないが、物語世界のどこかで生きていて、何か発明品を持って戻ってきては、悟空達を支える。ブルマ女性の目から見ても納得のいくライフステージの変遷をたどった。



おらっ女性公認だぞっ

アンフェは恐れおののけっ

2024-03-20

anond:20240320000453

今の会社に俺が雇われたのも前のVice President(まあ部長)だし俺がくる前二人くらい首にしたみたい

チャイナわからんけど現場リーダー権限が強い印象はあるな

2024-02-19

痴漢しそうな人に男性声かけ防ぐ」「ホーム発情BOX」何度も被害に遭った女性が考案した"平和解決策" 男性男性に「おまえ大丈夫か」と呼びかけて加害を防ぐ時代へ | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン

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「どうして俺に声をかけたんですか?」

だってお前チー牛じゃん」

anond:20240219114835

presidentと文春って明らかに読者層が違うでしょ

そういうことがわからないのが君がアスペってことだと思うよ

anond:20240219114835

presidentだろうと、その記事を書いた大学教授の方が、匿名のお前よりも何千倍も信頼できるぞ

2024-02-11

から日テレは「セクシー田中さん」を改変した…なぜか原作通りにはならない「テレビドラマジレンマテレビが越えられなかった「4項目」とは | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン

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多忙で金が無いからってのは同情も同意もされないのがジャップランド価値観なので。


ドラマの3要素「ラブ」「サスペンス」「ヒューマン」、誰も否定なんかせん。

漫画原作に足りなくなるのは「ラブ」だけだよ。

「ラブ」が入る余地がない(原作否定)だったらそもそもそれを週間映像化しようとすんな。サブスクでやれ。向いてないから。


要するに「プロデューサーが1から100まで手を抜いた結果」だけ。

脚本家自死しなくていいけど、Pは腹を切るべきだろ。マジで

仕事してないのに。

座組を維持し、連絡し、問題を先送りにするんだったら、四年生大学卒業であるオメーじゃなくて、その辺のニートだってできるぞ。

動いているものを維持し続けるのは、指示さえあれば誰でもできる。

プロデューサーってのは「決断」「決定」「実行」が仕事だよ。

ちゃんと伝わってるか、プロデューサー? SNS削除してようが、オマエの部下や同僚や友人たちの目に止まってるぞ、俺のこのテキストも。

仕事をしないプロデューサーぐらいゴミはねぇんだよ。無駄金使いが。

2024-01-26

anond:20240126183251

9.「平和基本法から佐藤優現象〉へ

 〈佐藤優現象〉を支えている護憲派の中心は、雑誌としては『世界』であり、学者では山口二郎和田春樹である。この顔ぶれを見て、既視感を覚える人はいないだろうか。すなわち、「平和基本法である。これは、山口和田らが執筆し、共同提言として、『世界』一九九三年四月号に発表された。その後、二度の補足を経ている(56)。

 私は、〈佐藤優現象〉はこの「平和基本法からの流れの中で位置づけるべきだと考える。

 同提言は、①「創憲論」の立場、②自衛隊合憲化(57)、③日本経済的地位に見合った国際貢献必要性、④国連軍国連警察活動への日本軍の参加(58)、⑤「国際テロリスト武装難民」を「対処すべき脅威」として設定、⑥日米安保の「脱軍事化」、といった特徴を持つが、これが、民主党の「憲法提言」(二〇〇五年一〇月発表)における安全保障論と論理を同じくしていることは明白だろう。実際に、山口二郎は、二〇〇四年五月時点で、新聞記者の「いま改憲必要なのか」との問いに対して、「十年ほど前から護憲立場から改憲案を出すべきだと主張してきた。しかし、いまは小泉首相のもとで論理不在の憲法論議が横行している。具体的な憲法改正をやるべき時期ではないと思う」と答えている(59)。「創憲論」とは、やはり、改憲論だったのである

 同提言の二〇〇五年版では、「憲法九条の維持」が唱えられているが、これは、政権が「小泉首相のもと」にあるからだ、と解釈した方がいいだろう。「平和基本法」は、戦争をできる国、「普通の国」づくりのための改憲である。同提言軍縮を謳っているが、一九九三年版では、軍縮は「周辺諸国軍縮過程と連動させつつ」行われるとされているのだから北朝鮮中国軍事的脅威が強調される状況では、実現する見込みはないだろう(60)。また、「かつて侵略したアジアとの本当の和解」、二〇〇五年版では、周辺諸国への謝罪過去清算への誠実な取組みの必要性が強調されているが、リベラル過去清算は終わったと認識しているのであるから、これも実効性があるとは思えない。要するに、同提言には、論理内在的にみて、軍事大国化への本質的な歯止めがないのである

 佐藤が語る、愛国心必要性(61)、国家による市民監視(62)、諜報機関の設置等は、「普通の国」にとっては不可欠なものである佐藤饒舌から私たちは、「平和基本法」の論理がどこまで行き着くかを学ぶことができる。

 馬場は、小泉純一郎首相(当時)の靖国参拝について、「今後PKOなどの国際的軍事平和維持活動において殉死殉職した日本人の慰霊をどう処理し追悼するか、といった冷戦後平和に対する構想を踏まえた追悼のビジョンもそこからは得られない」と述べている(63)。逆に言えば、馬場は、今後生じる戦死者の「慰霊追悼施設必要だ、と言っているわけである。「普通の国」においては、靖国神社でないならば、そうした施設はもちろん、不可欠だろう。私は、〈佐藤優現象〉を通じて、このままではジャーナリズム内の護憲派は、国民投票を待たずして解体してしまう、と前に述べた。だが、むしろ、すでに解体は終わっているのであって、「〈佐藤優現象〉を通じて、残骸すら消えてしまう」と言うべきだったのかもしれない。

 ここで、テロ特措法延長問題に触れておこう(64)。国連本部政務官川端清隆は、小沢一郎民主党代表の、テロ特措法延長反対の発言について、「対米協調」一辺倒の日本外交批判しつつ、「もし本当に対テロ戦争への参加を拒絶した場合日本には国連活動への支援も含めて、不参加を補うだけの実績がない」、「ドイツ独自イラク政策を採ることができたのは、アフガニスタンをはじめ、世界の各地で展開している国連PKOや多国籍軍に参加して、国際社会を納得させるだけの十分な実績を積んでいたかである。翻って日本場合多国籍軍は言うに及ばず、PKO参加もきわめて貧弱で、とても米国国際社会理解を得られるものとはいえない」と述べている(65)。

 元国連職員吉田康彦は「国連憲章の履行という点ではハンディキャップなしの「普通の国」になるべきだと確信している。(中略)安保理決議による集団安全保障としての武力行使には無条件で参加できるよう憲法の条文を明確化するのが望ましい」と述べている(66)。川端吉田の主張をまとめれば、「対米協調一辺倒を避けるため、国連PKOや多国籍軍軍事活動積極的に参加して「国際貢献」を行わなければならない。そのためには改憲しなければならない」ということになろう。民主党路線と言ってもよい。今の護憲派ジャーナリズムに、この論理反論できる可能性はない。「8」で指摘したように、対北朝鮮武力行使容認してしまえば、改憲した方が整合性があるのと同じである

 なお、佐藤は、『世界』二〇〇七年五月号に掲載された論文山川均の平和憲法擁護戦略」において、「現実国際政治の中で、山川ソ連侵略性を警戒するのであるから、統整的理念としては非武装中立を唱えるが、現実には西側の一員の日本を前提として、外交戦略を組み立てるのである。」「山川には統整的理念という、人間努力によっては到底達成できない夢と、同時にいまこの場所にある社会生活改善していくという面が並存している」と述べている。私は発刊当初この論文を一読して、「また佐藤柄谷行人への点数稼ぎをやっている」として読み捨ててしまっていたが、この「9」で指摘した文脈で読むと意味合いが変わってくる。佐藤は、「平和憲法擁護」という建前と、本音が分裂している護憲派ジャーナリズムに対して、「君はそのままでいいんだよ」と優しく囁いてくれているのだ。護憲派ジャーナリズムにとって、これほど〈癒し〉を与えてくれる恋人もいるまい(67)。

10.おわりに

 これまでの〈佐藤優現象〉の検討から、このままでは護憲派ジャーナリズムは、自民党主導の改憲案には一〇〇%対抗できないこと、民主党主導の改憲案には一二〇%対抗できないことが分かった。また、いずれの改憲案になるにしても、成立した「普通の国」においては、「7」で指摘したように、人種差別規制すらないまま「国益」を中心として「社会問題」が再編されることも分かった。佐藤沖縄でのシンポジウムで、「北朝鮮アルカイダの脅威」と戦いながら、理想を達成しようとする「現実平和主義」を聴衆に勧めている(68)が、いずれの改憲案が実現するとしても、佐藤が想定する形の、侵略植民地支配反省も不十分な、「国益」を軸とした〈侵略ができる国〉が生まれることは間違いあるまい。「自分国家主義者じゃないから、「国益」論なんかにとりこまれるはずがない」などとは言えない。先進国の「国民」として、高い生活水準や「安全」を享受することを当然とする感覚、それこそが「国益」論を支えている。その感覚は、そうした生存の状況を安定的保障する国家先進国主導の戦争積極的に参加し、南北格差固定化を推進する国家―を必要とするからだ。その感覚は、経済的水準が劣る国の人々への人種主義、「先進国」としての自国を美化する歴史修正主義の温床である

 大雑把にまとめると、〈佐藤優現象〉とは、九〇年代以降、保守派大国路線に対抗して、日本経済的地位に見合った政治大国化を志向する人々の主導の下、謝罪補償必要とした路線が、東アジア諸国民衆の抗議を契機として一頓挫したことや、新自由主義の進行による社会統合破綻といった状況に規定された、リベラル左派危機意識から生じている。九〇年代東アジア諸国民衆から謝罪補償を求める声に対して、他国の「利益のためではなく、日本私たちが、進んで過ちを正しみずから正義回復する、即ち日本利益のために」(69)(傍点ママ歴史清算を行おうとする姿勢は、リベラル内にも確かにあり、そしてその「日本利益」とは、政治大国を前提とした「国益」ではなく、侵略戦争植民地支配可能にした社会のあり方を克服した上でつくられる、今とは別の「日本」を想定したものであったろう。私たちが目撃している〈佐藤優現象〉は、改憲後の国家体制に適合的な形で生き残ろうと浮き足立リベラル左派が、「人民戦線」の名の下、微かに残っているそうした道を志向する痕跡消失もしくは変質させて清算する過程、いわば蛹の段階である改憲後、蛹は蛾となる。

 ただし、私は〈佐藤優現象〉を、リベラル左派意図的計画したものと捉えているわけではない。むしろ無自覚的、野合的に成立したものだと考えている。藤田省三は、翼賛体制を「集団転向寄り合い」とし、戦略戦術的な全体統合ではなく、諸勢力からあいもつあいがそのまま大政翼賛会に発展したからこそ、デマゴギーそれ自体ではなく、近衛文麿のようなあらゆる政治立場から期待されている人物統合象徴となったとし、「主体が不在であるところでは、時の状況に丁度ふさわしい人物実態のまま象徴として働く」、「翼賛会成立史は、この象徴人物の未分性という日本政治特質をそれこそ象徴的に示している」と述べている(70)が、〈佐藤優現象〉という名の集団転向現象においては、近衛のかわりに佐藤が「象徴」としての機能果たしている。この「象徴」の下で、惰性や商売で「護憲」を唱えているメディア、そのメディア追従して原稿を書かせてもらおうとするジャーナリスト発言力を確保しようとする学者、無様な醜態晒す本質的には落ち目思想家やその取り巻き、「何かいいことはないか」として寄ってくる政治家や精神科医ら無内容な連中、運動に行き詰った市民運動家、マイノリティ集団などが、お互いに頷きあいながら、「たがいにからあいもつれあって」、集団転向は進行している。

 ところで、佐藤は、「仮に日本国家国民が正しくない道を歩んでいると筆者に見えるような事態が生じることがあっても、筆者は自分ひとりだけが「正しい」道を歩むという選択はしたくない。日本国家同胞日本人とともに同じ「正しくない」道を歩む中で、自分が「正しい」と考える事柄の実現を図りたい」と述べている(71)。佐藤は、リベラル左派に対して、戦争に反対の立場であっても、戦争が起こってしまたからには、自国国防、「国益」を前提にして行動せよと要求しているのだ。佐藤賞賛するような人間は、いざ開戦となれば、反戦運動を行う人間異端者扱いするのが目に見えている。

 この佐藤発言は、安倍晋三首相の目指していた「美しい国」づくりのための見解とも一致する。私見によれば、安倍の『美しい国へ』(新潮新書、二〇〇六年七月)全二三二頁の本のキモは、イランでのアメリカ大使館人質事件(一九七九年)をめぐる以下の一節である。「(注・反カーター陣営の)演説会で、意外に思ったことがある。人質事件に触れると、どの候補者もかならず、「私は大統領とともにある」(I am behind the President.)というのだ。ほかのことではカーターをこきおろす候補者が、そこだけは口をそろえる。/もちろん、人質にされている大使館員たちの家族配慮するという意図からだろうが、アメリカ一丸となって事件対処しているのだ、という明確なメッセージを内外に発しようとするのである国益からむと、圧倒的な求心力がはたらくアメリカ。これこそがアメリカの強さなのだ。」(八七~八八頁)

 文中の、「人質事件」を拉致問題に、「大統領」を安倍に、「アメリカ」を日本に置き換えてみよ。含意は明白であろう。安倍は辞任したとはいえ総連弾圧をめぐる日本言論状況や、〈佐藤優現象〉は、安倍の狙いが実現したこと物語っている。安倍政権は倒れる前、日朝国交正常化に向けて動きかけた(正確には米朝協議の進展で動かされたと言うべきだが)が、こうなるのは少なくとも今年春からは明らかだったにもかかわらず、リベラル左派の大多数は、「日朝国交正常化」を公然と言い出せなかった。安倍政権北朝鮮外交に敗北したのは明らかである。だが、日本リベラル左派安倍政権ときに敗北したのである

 〈佐藤優現象〉は、改憲後に成立する「普通の国」としての〈侵略ができる国〉に対して、リベラル左派の大部分が違和感を持っていないことの表れである侵略植民地支配過去清算在日朝鮮人人権擁護も、そこには含まれる)の不十分なままに成立する「普通の国」は、普通の「普通の国」よりはるかに抑圧的・差別的侵略的にならざるを得ない。〈佐藤優現象〉のもとで、対北朝鮮武力行使の言説や、在日朝鮮人弾圧の言説を容認することは、戦争国家体制に対する抵抗感を無くすことに帰結する。改憲に反対する立場の者がたたかうべきポイントは、改憲護憲(反改憲)かではない。対北朝鮮武力行使容認するか、「対テロ戦争」という枠組み(72)を容認するかどうかである容認してしまえば、護憲(反改憲)派に勝ち目はない。過去清算も不十分なまま、札束ではたいて第三世界諸国の票を米国のためにとりまとめ、国連民主的改革にも一貫して反対してきた日本が、改憲し、常任理事国化・軍事大国化して、(国連主導ではあれ)米軍中心の武力行使を容易にすることは、東アジア世界平和にとって大きな災厄である(73)。

改憲戦争国家体制拒否したい人間は、明確に、対北朝鮮武力行使の是非、対テロ戦争の是非という争点を設定して絶対的に反対し、〈佐藤優現象〉及び同質の現象を煽るメディア知識人等を徹底的に批判すべきである

(1)岩波書店労働組合「壁新聞」二八一九号(二〇〇七年四月)。

(2)ブログ「猫を償うに猫をもってせよ」二〇〇七年五月一六日付。

(3)ただし、編集者佐藤右翼であることを百も承知の上で使っていることを付言しておく。〈騙されている〉わけではない。

(4)「佐藤優という罠」(『AERA』二〇〇七年四月二三日号)中のコメントより。

(5)インターネットサイトフジサンケイ ビジネスアイ」でほぼ週一回連載中の〈 Permalink | 記事への反応(0) | 18:37

2024-01-23

今のうちに言っておくか

Welcome back President Trump

2024-01-17

やっぱなんか共通点あるよね、陰謀

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@akasayiigaremus

人間は不完全な存在ゆえ過ちを繰り返すから歴史を学ぶべき。道義を重んじる普通の日本人として美しい日本を守り残したい。

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定年退職晴耕雨読生活農作物を育てながら孫たちの成長を見守る日々。2020年不正選挙で目覚め子供や孫たちが平和で豊かに過ごせる世界になるように真実を求め続ける。教会に通い、聖書を読み、日々聖書研究を続ける。


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@toyo1126Q17

こんにちは、TOYOです。

いつもご覧いただきありがとうございます

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どうぞ、よろしくお願いします (*^^*)>


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花畑日本国民を覚醒させるためのゲリラ戦停戦。今までの世の中は全て茶番最後茶番が見抜けなかった人にアドバイスすることも止めた。日本は既に滅亡しており、次の世界が始まった。古い価値観にとらわれてる人達にも用がない。国はなくなったが生きるために覚醒者で次の時代を作っていこう。後ろを振り向く必要なし。Xでは議論しない。

2024-01-04

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2023年12月 全344ドメイン

anond:20231207003656

2024-01-02

anond:20240111083927

I'm going in for surgery soon (= I'm having/getting surgery soon)

もうすぐ手術を受ける

go in for

〔富や名誉などを〕手に入れようとする、〔競技などに〕参加する、〔試験などを〕受ける

・I sent a demo CD to go in for the contest. : そのコンテストに参加するためデモCDを送った。

~を好む、~が好きである、~に凝っている、~に熱中する、~を楽しむ

・Throughout my school years I went in for music and was a member of the chorus. : 私は学校時代を通して音楽が好きで、コーラス部に入っていました。

~に賛成する、~を支持する

・The idea does make sense but I can't go in for it. : その考えは確かに道理にかなっているが賛成はできない。

~を仕事とする、~に従事する

・If you are active, don't go in for a sedate job. : 行動的な性格だったら堅苦しい仕事には就かない方が良い。

~を専攻する、〔講義などを〕取る

・If you are fluent in German, you can go in for an international course of study. : ドイツ語に堪能なら国際コースの課程を取ることができる。

競技などで〕(人)の代わりに参加する、代役を務める

・I went in for an injured player. : けがをした選手の代わりに出場しました。

go in for は like doing の古臭い言い方だから使わない方がいいという声も

https://ell.stackexchange.com/questions/118883/to-go-in-for-sport-or-just-to-do-sport/

-----

go (along) with / go for はともに「選ぶ choose」を意味することがあるがニュアンスが違う

go (along) with は妥協感がある一方で go for は積極的にそれを得ようとする感じ

学校部活などでレギュラーを狙っているときには go out for が使える

https://forum.wordreference.com/threads/go-with-vs-go-for.2864919/

-----

Go in to work 物理的に仕事場にたどり着くという意味

Go to work も同じ意味で使えるが、それとは別に仕事に取り組む(=Get to work)という意味でも使える

https://ell.stackexchange.com/questions/79790/what-is-the-difference-between-go-in-to-work-and-go-to-work

-----

How much that figure set u back?

そのフィギュアいくらしたの?

It was only like 2000 yen.

たった二千円だったよ

Nice, affordable

いいね、お手頃だ

but I did see a couple nicer ones going for like 15k +

ももっといいやつが1500円くらいで売られてた

~の値段で売られて[販売されて]いる

Manga here goes for $10-13 per volume, and no covers! : こっちでは漫画が一冊10~13ドルもするの。カバーも付いてないし。

scale figures go for crazy amounts sometimes

スケールフィギュアはたまにすごい値段で売られてるよな

-----

I'm going on a trip across Japan this April, and I'm going to have about 3 weeks to myself to just explore and find experiences.

今年の4月日本縦断の旅に出る予定なんだけど、3週間くらいまるまる使ってひたすら探検したり体験したりするつもりなんだ。

ct. do a trip to poland ポーランド旅行する

Is there anything that y'all would recommend I see/experience that's a more out of the way compared to touristy things?

観光名所的なやつよりも穴場的なところでなにかおすすめはある?

I'll put that on my list lol

それ予定に入れとく笑

have ~ to oneself

~を独占[独り占め]する、自分専用の~を持つ、~を自分で好きなように仕切る[使う]

・We had the whole room to ourselves. : 私たちは部屋を独占しました。

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that guy was a blubbering mess in the video, and to be honest, i don't blame him

彼は動画の中で泣きじゃくっていたが、正直それは無理もない話だ

he still cannot stop his endless-useless-lame babbling

彼は未だに訳のわからないくだらない話を延々と続けている

babbling 〔訳の分からないことやとりとめのないことを〕ぐちゃぐちゃ[ペチャクチャ]しゃべる◆【同】blithering ; blathering ; jabbering ; gabbling

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Stop speaking alien words at me

わけわからんことを言うな

why would that ever be the case

そんなわけないだろ

bro really milking this

こいつめっちゃ同じ話擦り続けるやん

man really interpreting everything

こいつ好き放題に解釈しよるやん

i feel like most people can't think past the fact that I'm the president

And are scared to talk to me or

ほとんどの人は私が社長だということを気にしてしまって、話すことを怖がってしま

mf shaming me because I was eating too quick even though he had like 2 spoonfuls more than me left on his plate

スプーン2杯分くらいしか違わなかったのに食べるの速すぎって煽られた

I'm in all reason to believe you did not come here for ___, but rather to troll.

If you feel like I'm mistaken in my decision, feel free to send us a mail

あなたは~という目的ではなく荒らすためにここに来たとしか思えない

もし間違っていると感じるなら連絡してください

Good thing shows her true colors before u got with her

付き合う前に本性がわかってよかったじゃん

cf. the mask slips/comes off = 化けの皮がはがれる

https://nativecamp.net/heync/question/8679

the guy you had added on facebook

thats what i rememeber him as

ほら、お前がフェースブックに追加したやつだよ

そいつに関してはそのことしか覚えてないわ

-----

ego stroke

《an ~》〈俗〉〔人をいい気分にさせる・人の自尊心を満足させる〕褒め言葉、お世辞◆【参考】stroke someone's ego

The owner is obnoxious just stroke his ego and you're fine

あのオーナーは嫌な奴だよ。とりあえずおだてておけば大丈夫

she is just using you to stroke her ego

彼女はただ自分がいい気になりたいがためにあなたを利用してるだけだ

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I think going to Japan and fucking with local citizens should have you tried at the Hague for espionage

日本に行って現地の市民にふざけた行為をしたら、スパイ行為としてハーグで裁かれるべきだと思う。(ジョニーソマリに対して)

And later sunset definitely beats getting home at 6 and it’s dark

日没は、6時に真っ暗闇の中で帰宅するのに比べれば断然マシだ

it got sunset a long time ago so it's not relevant anymore

それはずっとまえに衰退したから今ではもう存在感がない(影響力がない)

people shit on me all the time

いつもみんなからバカにされる、叩かれる

------

A: but why does uni even cost that much money

でもなんで大学はそんなに金がかかるんだ

B: I mean it's a racket through and through

ボッタクリの極みだから

racket - 〈俗〉不正商売金もうけ]、詐欺、ゆすり、密売

evil through and through - 《be ~》とことん邪悪[根っから悪人正真正銘悪人である、〔主語には〕良心のかけらもない

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Tycoon! this comes from the japanese word 大君! Head honcho, this comes from the japanese word 班長! Rickshaw, this comes from the japanese word 人力車

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friendから"r"を取ると↓

fiend (フィーンド)

悪霊、鬼、悪魔◆可算

= archfiend

悪魔のように〕残忍な人、意地の悪い人

〈話〉〔麻薬などの〕常習者

〈話〉〔仕事趣味などの〕凝り屋、マニア

〈話〉〔ある技能や分野の〕熟練者、達人

-----

flustered

〔頭の混乱・過度の緊張などで〕動揺して、うろたえて

flounder

〔体勢を戻そうと〕もがく、じたばたする

〔混乱して〕もがき苦しむ、四苦八苦する、何とか進む◆【注意】スペリングが似ているfounderは「沈没する、破綻する、完全に駄目になる」の意味だが、flounderは「苦労しながらも活動している」を意味する。

・The ship floundered in the storm. : 船は嵐の中をもがき進んだ。

-----

scrawl 走り書き

scribble 子供が描くようなぐちゃぐちゃの落書き

ただし大人の書いた文字について言う場合は両者ともに「走り書き」の意味で使える

He scrawled his signature. (= His signature looked like a squiggle.)

彼はサインを走り書きした(=彼のサインはグニャグニャだった)


I scribbled my name at the bottom of the page.(= I wrote my name very quickly, so it looked unreadable.)

私はページの下部に自分名前を走り書きした(=名前を素早く書いたので、判読不能ものになった)

https://ell.stackexchange.com/questions/122138/how-do-scrawl-and-scribble-differ

-----

shtick 十八番芸、特技

her whole shtick is being ignored by everyone

彼女の得意技はみんなから無視されること

Anonymous's whole shtick is freedom of information

匿名の最大の売りは、情報自由である

I tried writing more serious literary novels, but I realized that cheesy thrillers are just my shtick.

もっとシリアス文学小説を書こうとしたが、安っぽいスリラー小説こそが私の得意技だと気づいた。

2023-12-07

人気エントリーアルゴリズム変更ではてブドメイン比率は変わったか 2023年11月

またドメインの数がここ半年で最少を更新

コミックDAYSランクインしたのは読み切り作品複数人気を集めたためらしい

2023年11月人気エントリー入り回数
togetter.com247(16.8%)
anond.hatelabo.jp194(13.2%)
www3.nhk.or.jp57(3.9%)
note.com45(3.1%)
news.yahoo.co.jp37(2.5%)
www.asahi.com35(2.4%)
www.yomiuri.co.jp27(1.8%)
mainichi.jp25(1.7%)
www.itmedia.co.jp20(1.4%)
zenn.dev19(1.3%)
speakerdeck.com19(1.3%)
www.tokyo-np.co.jp18(1.2%)
www.sankei.com18(1.2%)
www.cnn.co.jp17(1.2%)
president.jp17(1.2%)
dailyportalz.jp17(1.2%)
www.nikkei.com16(1.1%)
gigazine.net16(1.1%)
bunshun.jp16(1.1%)
nordot.app15(1.0%)
qiita.com12(0.8%)
toyokeizai.net11(0.7%)
shonenjumpplus.com11(0.7%)
newsdig.tbs.co.jp10(0.7%)
courrier.jp10(0.7%)
automaton-media.com10(0.7%)
www.publickey1.jp9(0.6%)
www.hotpepper.jp9(0.6%)
news.denfaminicogamer.jp8(0.5%)
logmi.jp8(0.5%)
diamond.jp8(0.5%)
www.jiji.com7(0.5%)
www.oricon.co.jp6(0.4%)
www.bloomberg.co.jp6(0.4%)
www.bbc.com6(0.4%)
www.afpbb.com6(0.4%)
dev.classmethod.jp6(0.4%)
comic-days.com6(0.4%)
blog.tinect.jp6(0.4%)
www.newsweekjapan.jp5(0.3%)
www.fnn.jp5(0.3%)
www.bengo4.com5(0.3%)
shueisha.online5(0.3%)
pc.watch.impress.co.jp5(0.3%)
internet.watch.impress.co.jp5(0.3%)
game.watch.impress.co.jp5(0.3%)
xtech.nikkei.com4(0.3%)
www.youtube.com4(0.3%)
www.sponichi.co.jp4(0.3%)
www.nhk.or.jp4(0.3%)
www.gizmodo.jp4(0.3%)
piyolog.hatenadiary.jp4(0.3%)
nlab.itmedia.co.jp4(0.3%)
news.tv-asahi.co.jp4(0.3%)
natgeo.nikkeibp.co.jp4(0.3%)
konifar-zatsu.hatenadiary.jp4(0.3%)
huyukiitoichi.hatenadiary.jp4(0.3%)
forest.watch.impress.co.jp4(0.3%)
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2023年11月 全324ドメイン

anond:20231103161759

2023-11-19

池田大作が授与された国連平和賞特に実態のない賞だった

長すぎたし読みづらかったので結論だけ先に書く。

追記)それでも読みづらかったので改行を入れまくった。

結論

それを満たせるだけの大物という意味では、やはり池田大作はひとかどの人物であったのだろうとは思う。

しかしそれだけで内閣総理大臣名で追悼文を出すレベル文化人だったと言えるだろうか。多分言えないんじゃないかな。

結論終わり。

この結論になった経緯を以下にだらだらと書いているので、暇な人は読んでみてほしい。

---------------

国連平和賞は本当にあるのか

岸田首相内閣総理大臣名で池田大作への追悼文を出し、賛否両論を浴びている。特にX上でこれを擁護するポストには大まかな類似性があり、興味深い。

彼らの言い分はこうだ。

池田大作世界中の著名な大学からおびただしい数の名誉博士号を、そして国連から国連平和賞を授与された世界的な文化人であるからして、総理大臣が追悼文を出すのは妥当である

このうち名誉博士号についてはしばしば「金で買った」という噂が飛び交っている。ディプロマミルと呼ばれる詐欺的な学位授与団体現実存在することを踏まえての推測だろうが、真偽は判然としない。

そもそも池田大作創価大学創立者ということになっているのだから提携している大学要請すれば名誉学位程度は手軽に得られるのではないか正規手段とまでは言わないが、少なくとも大手を振って見せびらかすことができるルートで手に入れた学位なのではないかと思われる。

とはいえいくら数百もの名誉博士号を持っていても、それだけで現役の総理大臣が追悼文を出すのは尋常なことではない。

とするとやはり、国連平和賞が効いているのだろうか。

そのシンプル文字列から権威性がほとばしってやまない。誰がどう見たって「国連平和活動関係者に対して贈る賞なのか」とひと目で分かる。

X上では「国連平和賞だけはガチの実績がないと取れない」「国連平和賞が金で買えると思ってんの?w」等のポスト散見される。

ただ引っかかるのは、私が「国連平和賞」なる言葉を知ったのは今回が初めてだということである

いや国連平和賞って何だよ。

俺が知らなかったのにネット逆張りイキりしてる有象無象が知ってたわけねえだろ。

絶対胡散臭いだってこんなの。

そう思ったので少し調べてみた。

調査

皆も検索してみてほしいが、まず国連平和賞Google検索すると以下のような検索結果に大別される。

実質的wikipediaくらいしかまともな情報源がないので眺めてみる。

概要についてはこうあった。

国連平和賞(こくれんへいわしょう、英語表記United Nations Peace Medal)とは、国際連合が発行するメダル顕彰ひとつ国連ピースメダルとも日本語表記される[1]。受賞者には、ミュージシャン文化活動家、政治家宗教家映画監督などがいる

国際連合が発行するメダル顕彰ひとつ」とはっきり書かれている。これは驚いた。本当に国連が授与している賞らしい。実はまともな賞なのか?

沿革について。

> 第3代国際連合事務総長ウ・タントによって創設された[2]。各国代表が習慣的に贈答品の交換を行っているうちに贈呈されるようになった[2]。また、国際連合総会総長として尽くしたものにも授与される[2]。

ごめんやっぱりまともじゃないかも。

贈答品の交換を行っているうちに贈呈されるようになったって......もしかしなくてもコネってこと?

まあコネは金で買える場合とそうでない場合があるので「金で買えない」のは部分的に正しいのかもしれない。

日本人受賞者を眺めてみると、政治家岸信介福田赳夫笹川良一など錚々たる顔ぶれ。宗教関係者では池田大作立正佼成会青年部......どっからどう見ても国際勝共連合草生える。これにはマザームーンもニッコリ。てかマザームーンいないの?逆に。

まあ共産主義と戦うことは、広義の平和活動なのかもしれない。国連立場的にそれでええんか?

冗談はさておき芸術家系の受賞者はあまりそういった政治色はなさそうなので、そういった政治性のある賞ではないようにも見えた。

海外の受賞者にもそういった激烈な党派性は見当たらないので、やはり仲良しグループコネコネしたという方がしっくり来る。

英語検索

日本語ではこれ以上まともな情報が出てこなかったので英語検索することにした。

幸いなことに日本語wikipediaには "United Nations Peace Medal" という英語表記が載せられている。これで検索すれば国連公式の受賞者リストや受賞基準などが出てくるかもしれない。

そうして一番上に出てきた検索結果は、メルカリだった。

United Nations Peace Medalが大量に出品されている (https://jp.mercari.com/search?keyword=united%20nations%20peace%20medal)。

いやそうはならんやろ。何で急にそうなるんだよ。

もしかして界隈では昔から有名な案件だったりするのか?わけがわからん。急に胡乱な話になってきたな。

商品紹介ページを見ていると「国連本部のビルで売ってた」とか「昔は国連寄付すると記念品としてもらえた」という話が出てきた。なるほどね。なるほどね?

そしてやはり、国連公式説明文書が引っかからない。United Nations Medalについてはヒットするものの、これは国連平和維持活動に参加した軍人警察官に贈られるもの記述があるため、明らかに宗教関係者が授与されるようなものではなさそうだ。

実際日本語版のwikipediaにも「国際連合PKO要員へ授与するUnited Nations Medal(国連メダル)とは別物である。」とある

仕方がないので英語版のwikipediaを読んでみた。

The United Nations Peace Medal is a commemorative medal produced by the United Nations to promote peace. First made by Franklin Mint in 1971,[1] a new design is produced annually, with limited editions offered for sale in gold, silver, and bronze.[2] Gold medals may be formally presented by UN officials as a diplomatic gift to heads of state, former UN Secretaries-General, and dignitaries visiting the UN Headquarters.[3][4]


国連平和メダルは、平和を推進するために国際連合制作した記念メダルです。(中略)。毎年、新しいデザイン制作され、金、銀、銅の限定版が販売されています金メダルは、国連の高官によって国家元首、元国連事務総長国連本部を訪れる要人に対する外交的な贈り物として公式に授与されることがあります

なるほどね。完全に理解した

私は国連平和賞胡散臭い賞ではないかと推測したが、それは誤りだった。そもそもこれは「賞」ではない。何というかその......メダルだ。

この訳は流石にミスリードを狙っているとしか思えない。訳した奴は一生反省し続けてほしい。

国連平和賞(こくれんへいわしょう、英語表記United Nations Peace Medal)とは、国際連合が発行するメダル顕彰ひとつ

この日本語wikipedia記述があまりにも味わい深い。

なるほど、嘘は書いていなかったのだと深く理解できるし、叙述トリックを受けていたかのような感動がある。wikipedia叙述トリックをするなナメてんのか?

流石に爆笑しかけたが、英語版のwikipediaの内容が捏造されている可能性も当然ある。

そもそもこれを外交的な贈り物としていたのなら、国連公式ソースがあってしかるべきだ。しかしそれが見当たらないのはどういうことか。

wikipedia脚注を見ると、公式文書があるようだがリンク切れしている。

幸いなことに国連デジタルライブラリー (https://digitallibrary.un.org/) にあったので見てみると、なるほど確かに一般人にも売っていたらしい (https://digitallibrary.un.org/record/98028?ln=en)。

メダル図柄記載されているほか「国連職員20%割引があるよ!」とか書いていて少し笑える。どうも注文書らしいフォーマットだ。

また公式ではないが1981/10/18に書かれたNew York Times記事 (https://www.nytimes.com/1981/10/18/arts/numismatics-the-value-of-smart-long-term-investments.html) にもメダルについての記載がある。

この記事は「堅実な投資先としてコインって案外良いんじゃね?」という少し頭の悪そうな内容の記事だが、そこでUnited Nations Peace Medalについての記載があった。

1981年国連平和メダルフランクリン造幣局によって製造されている。(中略)。この作品は、クルト・ヴァルトハイム国連事務総長が各国首脳やその他の訪問高官に公式に贈るために鋳造されているほか、コレクター向けに限定販売されている」

ゴールドシルバーバージョンはどちらも直径39ミリで、価格はそれぞれ1200ドルと55ドルである

どうやらそういうことらしい。

また、Encyclopedia of Violence, Peace, and Conflict という書籍のp.799でもその旨の記述がある。

URL: https://books.google.co.jp/books?id=TG2kN033mDkC&lpg=PP1&ots=6bsz6qC8-W&dq=Encyclopedia%20of%20Violence%2C%20Peace%20and%20Conflict%2CAcademic%20Press%2C&lr=lang_ja%7Clang_en&hl=ja&pg=PA799#v=onepage&q&f=false

It is presented to heads of state in the course customary exchanges of gifts, and to those who have served as president of UN General Assembly

「恒例の贈り物交換の際に各国首脳や国連総会議長を務めた人物に贈られる」とある

高官たちの贈答品交換の際に、国連側の贈答品のオプションとしてあるのだろう。つまり寄付の代価ということにもなりうるのか?

しかしそうなると芸術家に対して贈られているのはよく分からない。というのも、このメダルは元々パブロ・カザルスという著名な音楽家に対して贈られたものらしい。

もしかして平和活動を行う芸術家に対しては真面目に選考して授与しており、政治家たちには贈答品として授与しているということだろうか。

ともあれ特段表に出ている授与基準はなく、もっぱら国連事務総長をはじめとする高官がわりとノリで渡せる程度のものであるらしいことは分かった。そもそも同じ物を1200ドルで売っていたのだから......。

池田大作国連平和賞って何だよ

岸田首相内閣総理大臣名で池田大作への追悼文を出し、賛否両論を浴びている。特にX上でこれを擁護するポストには大まかな類似性があり、興味深い。

彼らの言い分はこうだ。

池田大作世界中の著名な大学からおびただしい数の名誉博士号を、そして国連から国連平和賞を授与された世界的な文化人であるからして、総理大臣が追悼文を出すのは妥当である

このうち名誉博士号についてはしばしば「金で買った」という噂が飛び交っている。ディプロマミルと呼ばれる詐欺的な学位授与団体現実存在することを踏まえての推測だろうが、真偽は判然としない。

そもそも池田大作創価大学創立者ということになっているのだから提携している大学要請すれば名誉学位程度は手軽に得られるのではないか正規手段とまでは言わないが、少なくとも大手を振って見せびらかすことができるルートで手に入れた学位なのではないかと思われる。

とはいえいくら数百もの名誉博士号を持っていても、それだけで現役の総理大臣が追悼文を出すのは尋常なことではない。

とするとやはり、国連平和賞が効いているのだろうか。

そのシンプル文字列から権威性がほとばしってやまない。誰がどう見たって「国連平和活動関係者に対して贈る賞なのか」とひと目で分かる。

X上では「国連平和賞だけはガチの実績がないと取れない」「国連平和賞が金で買えると思ってんの?w」等のポスト散見される。

ただ引っかかるのは、私が「国連平和賞」なる言葉を知ったのは今回が初めてだということである

いや国連平和賞って何だよ。俺が知らなかったのにネット逆張りイキりしてる有象無象が知ってたわけねえだろ。絶対胡散臭いだってこんなの。

そう思ったので少し調べてみた。

読者の皆さんも検索してみてほしいが、まず国連平和賞Google検索すると以下のような検索結果に大別される。

実質的wikipediaくらいしかまともな情報源がないので眺めてみる。

概要についてはこうあった。

国連平和賞(こくれんへいわしょう、英語表記United Nations Peace Medal)とは、国際連合が発行するメダル顕彰ひとつ国連ピースメダルとも日本語表記される[1]。受賞者には、ミュージシャン文化活動家、政治家宗教家映画監督などがいる

国際連合が発行するメダル顕彰ひとつ」とはっきり書かれている。これは驚いた。本当に国連が授与している賞らしい。実はまともな賞なのか?

沿革について。

> 第3代国際連合事務総長ウ・タントによって創設された[2]。各国代表が習慣的に贈答品の交換を行っているうちに贈呈されるようになった[2]。また、国際連合総会総長として尽くしたものにも授与される[2]。

ごめんやっぱりまともじゃないかも。

贈答品の交換を行っているうちに贈呈されるようになったって......もしかしなくてもコネってこと?

まあコネは金で買える場合とそうでない場合があるので「金で買えない」のは部分的に正しいのかもしれない。

日本人受賞者を眺めてみると、政治家岸信介福田赳夫笹川良一など錚々たる顔ぶれ。宗教関係者では池田大作立正佼成会青年部......いやあのこれどっからどう見ても国際勝共連g(ry)。これにはマザームーンもニッコリ。てかマザームーンいないの?逆に。

共産主義と戦うことは、広義の平和活動なのかもしれない。実際一理あるかもしれない。国連立場的にそれでええんか?というツッコミは置いておこう。

冗談はさておき芸術家系の受賞者はあまりそういった政治色はなさそうなので、そういった政治性のある賞ではないのだろう。

海外の受賞者にもそういった激烈な党派性は見当たらないので、やはり仲良しグループコネコネしたという方がしっくり来る。

日本語ではこれ以上まともな情報が出てこなかったので英語検索することにした。

幸いなことに日本語wikipediaには "United Nations Peace Medal" という英語表記が載せられている。これで検索すれば国連公式の受賞者リストや受賞基準などが出てくるかもしれない。

そうして一番上に出てきた検索結果は、メルカリだった。

United Nations Peace Medalが大量に出品されている (https://jp.mercari.com/search?keyword=united%20nations%20peace%20medal)。

いやそうはならんやろ。何で急にそうなるんだよ。

もしかして界隈では昔から有名な案件だったりするのか?わけがわからん。急に胡乱な話になってきたな。

商品紹介ページを見ていると「国連本部のビルで売ってた」とか「昔は国連寄付すると記念品としてもらえた」という話が出てきた。なるほどね。なるほどね?

そしてやはり、国連公式説明文書が引っかからない。United Nations Medalについてはヒットするものの、これは国連平和維持活動に参加した軍人警察官に贈られるもの記述があるため、明らかに宗教関係者が授与されるようなものではなさそうだ。

実際日本語版のwikipediaにも「国際連合PKO要員へ授与するUnited Nations Medal(国連メダル)とは別物である。」とある

仕方がないので英語版のwikipediaを読んでみた。

The United Nations Peace Medal is a commemorative medal produced by the United Nations to promote peace. First made by Franklin Mint in 1971,[1] a new design is produced annually, with limited editions offered for sale in gold, silver, and bronze.[2] Gold medals may be formally presented by UN officials as a diplomatic gift to heads of state, former UN Secretaries-General, and dignitaries visiting the UN Headquarters.[3][4]

国連平和メダルは、平和を推進するために国際連合制作した記念メダルです。(中略)。毎年、新しいデザイン制作され、金、銀、銅の限定版が販売されています金メダルは、国連の高官によって国家元首、元国連事務総長国連本部を訪れる要人に対する外交的な贈り物として公式に授与されることがあります

なるほどね。完全に理解した

私は国連平和賞胡散臭い賞ではないかと推測したが、それは誤りだった。そもそもこれは「賞」ではない。何というかその......メダルだ。

この訳は流石にミスリードを狙っているとしか思えない。訳した奴は一生反省し続けてほしい。

国連平和賞(こくれんへいわしょう、英語表記United Nations Peace Medal)とは、国際連合が発行するメダル顕彰ひとつ

この日本語wikipedia記述があまりにも味わい深い。

なるほど、嘘は書いていなかったのだと深く理解できるし、叙述トリックを受けていたかのような感動がある。wikipedia叙述トリックをするなナメてんのか?

流石に爆笑しかけたが、英語版のwikipediaの内容が捏造されている可能性も当然ある。

そもそもこれを外交的な贈り物としていたのなら、国連公式ソースがあってしかるべきだ。しかしそれが見当たらないのはどういうことか。

wikipedia脚注を見ると、公式文書があるようだがリンク切れしている。

幸いなことに国連デジタルライブラリー (https://digitallibrary.un.org/) にあったので見てみると、なるほど確かに一般人にも売っていたらしい (https://digitallibrary.un.org/record/98028?ln=en)。

メダル図柄記載されているほか「国連職員20%割引があるよ!」とか書いていて少し笑える。どうも注文書らしいフォーマットだ。

また公式ではないが1981/10/18に書かれたNew York Times記事 (https://www.nytimes.com/1981/10/18/arts/numismatics-the-value-of-smart-long-term-investments.html) にもメダルについての記載がある。

この記事は「堅実な投資先としてコインって案外良いんじゃね?」という少し頭の悪そうな内容の記事だが、そこでUnited Nations Peace Medalについての記載があった。

1981年国連平和メダルフランクリン造幣局によって製造されている。(中略)。この作品は、クルト・ヴァルトハイム国連事務総長が各国首脳やその他の訪問高官に公式に贈るために鋳造されているほか、コレクター向けに限定販売されている」

ゴールドシルバーバージョンはどちらも直径39ミリで、価格はそれぞれ1200ドルと55ドルである

どうやらそういうことらしい。

また、Encyclopedia of Violence, Peace, and Conflict という書籍のp.799でもその旨の記述がある。

URL: https://books.google.co.jp/books?id=TG2kN033mDkC&lpg=PP1&ots=6bsz6qC8-W&dq=Encyclopedia%20of%20Violence%2C%20Peace%20and%20Conflict%2CAcademic%20Press%2C&lr=lang_ja%7Clang_en&hl=ja&pg=PA799#v=onepage&q&f=false

It is presented to heads of state in the course customary exchanges of gifts, and to those who have served as president of UN General Assembly

「恒例の贈り物交換の際に各国首脳や国連総会議長を務めた人物に贈られる」とある

高官たちの贈答品交換の際に、国連側の贈答品のオプションとしてあるのだろう。つまり寄付の代価ということにもなりうるのか?

しかしそうなると芸術家に対して贈られているのはよく分からない。というのも、このメダルは元々パブロ・カザルスという著名な音楽家に対して贈られたものらしい。

もしかして平和活動を行う芸術家に対しては真面目に選考して授与しており、政治家たちには贈答品として授与しているということだろうか。

ともあれ特段表に出ている授与基準はなく、もっぱら国連事務総長をはじめとする高官がわりとノリで渡せる程度のものであるらしいことは分かった。そもそも同じ物を1200ドルで売っていたのだから......。

結論:

国連平和賞」は賞ではない。普通に買えるし、コネがあると貰える。

国連平和賞マジで実績が必要」は完全な間違いであることが分かった。何故ならそのような賞がないので。

国連平和賞が金で買えると思ってんの?」はジョークとして奇跡的な完成を見せている。United Nations Peace Medalはまさしく金で買えるものだった。インターン生も含めた国連職員にはディスカウントもあるよ!

池田大作国連平和賞をもらえるほどの文化人だった」という主張には一考の余地がある。というのも、United Nations Peace Medalを「もらう」ことは一般人にとって極めて難しい。それを可能にする人脈と知名度、そして最低限与えても問題ないだけの外面が要求されるだろう(A級戦犯被疑者岸信介笹川良一がもらえるんだから大抵の瑕疵は何とかなるのだろうが)。それを満たせるだけの大物という意味では、やはり池田大作はひとかどの人物であったのだろうとは思う。

しかしそれだけで内閣総理大臣名で追悼文を出すレベル文化人だったと言えるだろうか。多分言えないんじゃないかな。

2023-11-03

人気エントリーアルゴリズム変更ではてブドメイン比率は変わったか 2023年10月

増田比率が若干抑えられTogetter一人勝ち状態

ドメイン多様性さらに減りドメイン数がここ半年で最少を更新

2023年10月人気エントリー入り回数
togetter.com248(16.3%)
anond.hatelabo.jp189(12.4%)
www3.nhk.or.jp56(3.7%)
note.com43(2.8%)
news.yahoo.co.jp42(2.8%)
www.asahi.com30(2.0%)
speakerdeck.com29(1.9%)
mainichi.jp28(1.8%)
qiita.com26(1.7%)
zenn.dev23(1.5%)
www.tokyo-np.co.jp22(1.4%)
gigazine.net21(1.4%)
bunshun.jp21(1.4%)
www.sankei.com20(1.3%)
www.itmedia.co.jp20(1.3%)
www.cnn.co.jp16(1.1%)
dailyportalz.jp16(1.1%)
www.nikkei.com13(0.9%)
president.jp13(0.9%)
newsdig.tbs.co.jp13(0.9%)
pc.watch.impress.co.jp11(0.7%)
toyokeizai.net10(0.7%)
nordot.app10(0.7%)
courrier.jp9(0.6%)
automaton-media.com9(0.6%)
www.sponichi.co.jp8(0.5%)
www.publickey1.jp8(0.5%)
www.hotpepper.jp8(0.5%)
nlab.itmedia.co.jp8(0.5%)
news.denfaminicogamer.jp8(0.5%)
www.watch.impress.co.jp7(0.5%)
www.oricon.co.jp7(0.5%)
www.gizmodo.jp7(0.5%)
shonenjumpplus.com7(0.5%)
news.tv-asahi.co.jp7(0.5%)
natgeo.nikkeibp.co.jp7(0.5%)
xtech.nikkei.com6(0.4%)
www.nikkan-gendai.com6(0.4%)
www.fnn.jp6(0.4%)
www.dailyshincho.jp6(0.4%)
www.bbc.com6(0.4%)
www.afpbb.com6(0.4%)
nazology.net6(0.4%)
logmi.jp6(0.4%)
coliss.com6(0.4%)
www.youtube.com5(0.3%)
www.nhk.or.jp5(0.3%)
www.j-cast.com5(0.3%)
www.famitsu.com5(0.3%)
www.bengo4.com5(0.3%)
rocketnews24.com5(0.3%)
gendai.media5(0.3%)
forest.watch.impress.co.jp5(0.3%)
forbesjapan.com5(0.3%)
dot.asahi.com5(0.3%)
diamond.jp5(0.3%)
blog.tinect.jp5(0.3%)

2023年10月 全331ドメイン

anond:20231005005445

2023-10-05

人気エントリーアルゴリズム変更ではてブドメイン比率は変わったか 2023年9月

Togetter増田比率が若干抑えられた。

ここ3ヶ月元気だった読売新聞が少なめ、朝日新聞が多め。

ドメインの数がここ半年で最も少ない。

2023年9月人気エントリー入り回数
togetter.com229(15.6%)
anond.hatelabo.jp202(13.7%)
note.com58(3.9%)
www3.nhk.or.jp55(3.7%)
www.asahi.com42(2.9%)
mainichi.jp41(2.8%)
news.yahoo.co.jp31(2.1%)
speakerdeck.com24(1.6%)
www.tokyo-np.co.jp21(1.4%)
qiita.com20(1.4%)
www.sankei.com19(1.3%)
www.nikkei.com19(1.3%)
www.itmedia.co.jp19(1.3%)
zenn.dev16(1.1%)
bunshun.jp16(1.1%)
dailyportalz.jp15(1.0%)
nordot.app14(1.0%)
gigazine.net14(1.0%)
automaton-media.com13(0.9%)
nlab.itmedia.co.jp10(0.7%)
gendai.media10(0.7%)
www.yomiuri.co.jp9(0.6%)
www.bloomberg.co.jp9(0.6%)
www.sponichi.co.jp8(0.5%)
toyokeizai.net8(0.5%)
www.oricon.co.jp7(0.5%)
president.jp7(0.5%)
pc.watch.impress.co.jp7(0.5%)
news.tv-asahi.co.jp7(0.5%)
diamond.jp7(0.5%)
courrier.jp7(0.5%)
www.jiji.com6(0.4%)
www.bbc.com6(0.4%)
shonenjumpplus.com6(0.4%)
newsdig.tbs.co.jp6(0.4%)
dot.asahi.com6(0.4%)
ascii.jp6(0.4%)
www.tokyo-sports.co.jp5(0.3%)
www.publickey1.jp5(0.3%)
www.fnn.jp5(0.3%)
www.dailyshincho.jp5(0.3%)
www.chunichi.co.jp5(0.3%)
www.afpbb.com5(0.3%)
studyhacker.net5(0.3%)
pandora11.com5(0.3%)
mond.how5(0.3%)
coliss.com5(0.3%)
biz-journal.jp5(0.3%)
ameblo.jp5(0.3%)

2023年9月 全344ドメイン

anond:20230905012000

2023-09-05

人気エントリーアルゴリズム変更ではてブドメイン比率は変わったか 2023年8月

2022年王者Togetter首位に返り咲く。増田も引き続き高いシェアを維持している。アルゴリズム変更前と比べても多いレベル

6月から読売新聞のyomiuri.co.jpランキング上位に入るようになり3ヶ月継続している。5月以前はたまに1エントリ入るか入らないかというレベルだった。

twitter.comからホットエントリ0は継続中。

2023年8月人気エントリー入り回数
togetter.com257(16.9%)
anond.hatelabo.jp238(15.7%)
www3.nhk.or.jp43(2.8%)
note.com35(2.3%)
news.yahoo.co.jp33(2.2%)
mainichi.jp23(1.5%)
www.yomiuri.co.jp20(1.3%)
www.itmedia.co.jp20(1.3%)
www.asahi.com20(1.3%)
gigazine.net19(1.3%)
zenn.dev18(1.2%)
www.sankei.com17(1.1%)
qiita.com16(1.1%)
bunshun.jp16(1.1%)
www.nikkei.com14(0.9%)
news.denfaminicogamer.jp14(0.9%)
speakerdeck.com13(0.9%)
newsdig.tbs.co.jp13(0.9%)
www.tokyo-np.co.jp12(0.8%)
toyokeizai.net12(0.8%)
www.bbc.com11(0.7%)
president.jp11(0.7%)
pc.watch.impress.co.jp10(0.7%)
dailyportalz.jp10(0.7%)
www.techno-edge.net9(0.6%)
nordot.app9(0.6%)
www.cnn.co.jp8(0.5%)
nlab.itmedia.co.jp8(0.5%)
gendai.media8(0.5%)
automaton-media.com8(0.5%)
shonenjumpplus.com7(0.5%)
logmi.jp7(0.5%)
blog.tinect.jp7(0.5%)
www.publickey1.jp6(0.4%)
www.oricon.co.jp6(0.4%)
www.jiji.com6(0.4%)
www.hotpepper.jp6(0.4%)
www.bengo4.com6(0.4%)
smart-flash.jp6(0.4%)
omocoro.jp6(0.4%)
news.tv-asahi.co.jp6(0.4%)
www.j-cast.com5(0.3%)
shueisha.online5(0.3%)
news.livedoor.com5(0.3%)
kaden.watch.impress.co.jp5(0.3%)
jp.reuters.com5(0.3%)
huyukiitoichi.hatenadiary.jp5(0.3%)
forest.watch.impress.co.jp5(0.3%)
diamond.jp5(0.3%)
courrier.jp5(0.3%)
blog.shibayu36.org5(0.3%)

2023年8月 全384ドメイン

anond:20230805103708

2023-08-05

人気エントリーアルゴリズム変更ではてブドメイン比率は変わったか 2023年7月

ホットエントリ中で増田Togetterが占める割合が更に上がり、noteNHKは減少して差が開いた。twitter.comからホットエントリは先月に引き続き0。

2023年7月人気エントリー入り回数
anond.hatelabo.jp257(16.9%)
togetter.com224(14.7%)
note.com44(2.9%)
www3.nhk.or.jp38(2.5%)
news.yahoo.co.jp36(2.4%)
www.itmedia.co.jp28(1.8%)
www.asahi.com27(1.8%)
qiita.com24(1.6%)
toyokeizai.net20(1.3%)
mainichi.jp19(1.3%)
bunshun.jp19(1.3%)
gigazine.net17(1.1%)
www.yomiuri.co.jp16(1.1%)
speakerdeck.com16(1.1%)
nordot.app16(1.1%)
www.sankei.com14(0.9%)
automaton-media.com14(0.9%)
zenn.dev13(0.9%)
shonenjumpplus.com13(0.9%)
www.tokyo-np.co.jp12(0.8%)
www.techno-edge.net12(0.8%)
www.nikkei.com12(0.8%)
dailyportalz.jp12(0.8%)
courrier.jp12(0.8%)
www.publickey1.jp11(0.7%)
nlab.itmedia.co.jp11(0.7%)
newsdig.tbs.co.jp10(0.7%)
www.cnn.co.jp9(0.6%)
somethingorange.jp8(0.5%)
diamond.jp8(0.5%)
ascii.jp8(0.5%)
smart-flash.jp7(0.5%)
nazology.net7(0.5%)
www.oricon.co.jp6(0.4%)
www.gizmodo.jp6(0.4%)
president.jp6(0.4%)
pc.watch.impress.co.jp6(0.4%)
www.watch.impress.co.jp5(0.3%)
www.nikkan-gendai.com5(0.3%)
www.famitsu.com5(0.3%)
www.bengo4.com5(0.3%)
www.afpbb.com5(0.3%)
suumo.jp5(0.3%)
karapaia.com5(0.3%)
gendai.media5(0.3%)
forest.watch.impress.co.jp5(0.3%)
blog.tinect.jp5(0.3%)
xtech.nikkei.com4(0.3%)
www.tokyo-sports.co.jp4(0.3%)
www.moneypost.jp4(0.3%)
www.hotpepper.jp4(0.3%)
www.businessinsider.jp4(0.3%)
www.4gamer.net4(0.3%)
shueisha.online4(0.3%)
prtimes.jp4(0.3%)
piyolog.hatenadiary.jp4(0.3%)
p-shirokuma.hatenadiary.com4(0.3%)
news.tv-asahi.co.jp4(0.3%)
news.mynavi.jp4(0.3%)
news.denfaminicogamer.jp4(0.3%)
natgeo.nikkeibp.co.jp4(0.3%)
mond.how4(0.3%)
logmi.jp4(0.3%)
kyoko-np.net4(0.3%)
game.watch.impress.co.jp4(0.3%)
dev.classmethod.jp4(0.3%)
comic-days.com4(0.3%)
av.watch.impress.co.jp4(0.3%)

2023年7月 全359ドメイン

anond:20230704212826

2023-07-22

バイデン大統領次男ハンターバイデンかなりヤベーやつじゃんw

A Hearing Like No Other: US President's Son Embroiled in Tax Evasion Scandal Involving Millions, Sex Workers, Drugs

It was a hearing that could have been a captivating Hollywood movie. At its center was the son of a US President who had evaded paying taxes for several years while battling drug addiction. He also broke the law by owning a gun as a drug addict and frequently filmed himself having sex with sex workers, posting the content on the porn site Pornhub. This happened while he made millions of dollars worldwide, relying solely on his father’s name.

https://twitter.com/simonateba/status/1682470705164632065

もともと麻薬中毒者で脱税過去があり、Pornhubにアカウントを自ら開設し、セックスワーカーとのセックス写真投稿してたんだw

岸田息子を余裕で超えるモンスターだな。

  

これ何で日本報道されないの?

忖度しすぎじゃね?w

2023-07-21

anond:20230721011500

住んでいる場所 …White House, Washington, D.C.

 年収 $400,000

性別 men

貯金 $1,000,000

職種 President of the United States

既婚、未婚(恋人有無)Why are you asking me ?

2023-07-04

人気エントリーアルゴリズム変更ではてブドメイン比率は変わったか 2023年6月

ホットエントリ中で増田が占める割合が更に上がった。

アルゴリズム変更前はシェア3位くらいだったtwitter.comからホットエントリじわじわ減っていたがついに0になった。

2023年6月人気エントリー入り回数
anond.hatelabo.jp237(16.1%)
togetter.com177(12.0%)
note.com71(4.8%)
www3.nhk.or.jp43(2.9%)
news.yahoo.co.jp38(2.6%)
www.itmedia.co.jp29(2.0%)
qiita.com28(1.9%)
gigazine.net28(1.9%)
www.asahi.com25(1.7%)
mainichi.jp23(1.6%)
www.yomiuri.co.jp21(1.4%)
speakerdeck.com21(1.4%)
zenn.dev15(1.0%)
www.sankei.com15(1.0%)
nordot.app15(1.0%)
www.tokyo-np.co.jp14(1.0%)
toyokeizai.net14(1.0%)
dailyportalz.jp14(1.0%)
bunshun.jp11(0.7%)
pc.watch.impress.co.jp10(0.7%)
xtech.nikkei.com9(0.6%)
www.nikkei.com9(0.6%)
www.bbc.com9(0.6%)
shonenjumpplus.com9(0.6%)
internet.watch.impress.co.jp9(0.6%)
automaton-media.com9(0.6%)
ascii.jp9(0.6%)
rocketnews24.com8(0.5%)
news.denfaminicogamer.jp8(0.5%)
www.publickey1.jp7(0.5%)
www.cnn.co.jp7(0.5%)
forest.watch.impress.co.jp7(0.5%)
courrier.jp7(0.5%)
comic-days.com7(0.5%)
coliss.com7(0.5%)
www.dailyshincho.jp6(0.4%)
www.bengo4.com6(0.4%)
www.afpbb.com6(0.4%)
nlab.itmedia.co.jp6(0.4%)
febri.jp6(0.4%)
bunkaonline.jp6(0.4%)
blog.tinect.jp6(0.4%)
www.youtube.com5(0.3%)
www.techno-edge.net5(0.3%)
www.oricon.co.jp5(0.3%)
www.nhk.or.jp5(0.3%)
www.fnn.jp5(0.3%)
president.jp5(0.3%)
diamond.jp5(0.3%)
www.watch.impress.co.jp4(0.3%)
www.lifehacker.jp4(0.3%)
www.hotpepper.jp4(0.3%)
suumo.jp4(0.3%)
news.ntv.co.jp4(0.3%)
logmi.jp4(0.3%)

2023年6月360ドメイン

anond:20230604222248

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