はてなキーワード: PPAPとは
通じないかもしれない年齢を「起きたのが11歳以下である」とする、なぜならインターネットに触れてないだろうから
若者を、中学生(14歳)高校生(17歳)大学生(20歳)新卒(22歳)とする
裸になってなにがわるい
(いつやるの?今でしょ!)
(倍返しだ!)
(バカッター)
(ふなっしー)
STAP細胞は、ありまぁす!
ンァッ! ハッハッハッハー! この日本ンフンフンッハアアアアアアアアアアァン!アゥッアゥオゥウアアアアアアアアアアアアアアーゥアン! コノヒホンァゥァゥ……アー! 世の中を……ウッ……ガエダイ!
どうして解散するんですか?(小学4年生)
まな板にしようぜ
あぁ^~心がぴょんぴょんするんじゃぁ^~
(ポケモンGO)
このハゲーーー!
わーい! / たーのしー! / すごーい!
止まるんじゃねぇぞ…
さてはアンチだなオメー
NHKをぶっ壊す
シャミ子が悪いんだよ
密です
特に2011年は、地震自体は高校生でもうっすら覚えているらしいけど
また2014年は大学生◯ですが、ぶっちゃけ通じないほうが圧倒的に多いです
そう考えると怖いですね
住民税決定通知書の電子化はまさかの暗号化ZIPファイル配布、「紙より不便」の声
納税者に個人住民税(地方税)の税額を知らせる「住民税決定通知書」の電子化が2024年度から始まる。これまでは勤務先の企業が、従業員の給与から住民税を差し引いて納税し、納税額を知らせる通知書を従業員に紙で配っていた。2024年度からは電子データ形式での配布も選択できるようになる。配布時期は2024年5~6月になる予定だ。
しかし新たに採用される電子配布の方法に、企業の人事担当者らからは「紙よりも不便だ」「この方法は採用できず、紙を続けるしかない」との指摘が相次いでいる。政府が採用したのは、通知書本体のPDFファイルをZIP形式で圧縮・暗号化したうえで、復号用パスワードの取得方法を記した別のPDFファイルとともに従業員に社内システムを使って配布するという方法だったためだ。配布や閲覧するうえで非常に不便だ。
政府が廃止宣言したはずの「PPAP」、国民向けサービスでは採用
しかもZIPの暗号化に強固な方式を採用したため、WindowsやAndroidの標準機能では復号・解凍できないという問題まである。解凍用ソフトウエアを導入するなど閲覧まで手間がかかるうえ、スマートフォンでは扱いにくい。企業関係者は、このまま電子化すると人事部門に従業員からの閲覧方法に関する問い合わせが殺到しかねないと警戒する。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00989/012400137/
マジで。
たとえば強盗がやってきてそれを退治して、人質になった女の子でも救って全国ニュースになれば出来るかも知れない。
でもそれは俺の仕事ぶりが評価された結果じゃなくて、無謀な特攻が偶然成功した奇跡として扱われるだけだ。
むしろ「下手したら女の子が死んでたぞ」って一生叩かれるかも知れない。
ってゆーかそういうのが嫌で小さい仕事をしたくて転がり落ちた結果今ここにいる。
子供の頃に友達と言い合った冗談のいくつかが形を変えて全国ネットになったような気がすることがあるが、それはよくある「あの替え歌最初に作ったのオレ」みたいなもので、結局他の地域にあったなにかの変化によるものだと思う。
本当にちゃんとアレオレするにはリアルタイムでオレが何かを作るしか無い。
でも上手くいかない。
レビューやコメントで変な言葉を作ってみたことはあるし、それが制作者に拾われて「ちょwww流行語狙えるwっw」みたいに褒められたこともあるが、それがその後1年以上生き残ったことはなかった。
俺はなにかを残したい。
ネットミームで十分だ。
仕事で結果を出すのは諦めた。
むしろ仕事においては巨大なバベルのなかに潜む失敗ジェンガの一つとして蹴り出されたことで辛うじて汚名を残さずに済んだトラウマが辛すぎてもう何かを目指したくない。
タダという力、0円という無限にも近い下駄を履くことで巨人ひしめく世界に突っ込んで英雄になろうとする。
もう無理なんだ。
フリーゲームが話題になるたびに「でもどうせ無料ならソシャゲでよくね?」みたいな事が言われるしな。
うんうん無意味だな。
辞めよう。
アレオレに憧れるのを辞めましょう。
ズルすぎる。
許せねえよな。
そういうのが嫌だからPPAPみたいなのを流行らせて「どや?ワンチャンあるかの運ゲーやろ?」ってするんやろな。
続き
(さらに続く)
ITパスポートって「ITを使ってる大企業で生きていくのに必要な知識検定」になってるんだけど
例えば
こういう当たり前の話をちゃんと検定してほしい
謎の風習とかじゃなくてですね
さまざまな不祥事で悪名高いデジタル改革担当大臣平井卓也が2020年11月に廃止を宣言しとるんですわ
IT音痴の日本政府ですらとっくに廃止してるPPAPをまだ続けてて廃止された事実すら知らないって日本の民間企業のITリテラシー低すぎじゃないかと
まず私から、自動暗号化ZIPファイルの廃止について報告します。以前お話ししたとおり、アイデアボックスで投票数が第1位であった自動暗号化ZIPファイルの廃止については、先週17日の会見で、内閣府、内閣官房で廃止する方向で検討を進めているとお話ししましたが、明後日26日に廃止をする予定ということになりました。明後日からということですね。内閣府、内閣官房で採用していたZIPファイル送付と同じ経路でパスワードを自動で送る方式は、セキュリティ対策の観点からも、受け取る側の利便性の観点からも、適切なものではないと考えています。
JTCは「Japanese Traditional Company」の略称です。 直訳すると伝統的な日本企業ですが、特に伝統的な日本の大企業のちょっと残念な部分を指したりする
PPAPとは、「メールでパスワード付きのZIPファイルを送り、あとで別メールでパスワードを送る」といったファイル共有方法を指します。
ずっと中小企業でしか働いてこなかったのが、晴れて上場企業に転職した。
大学中退フリーターから中途採用で社会人始めて、キャリアアップのための転職を順当に重ねること4社目。
はてブの有能な人たちみたいに700万とか800万もらってるわけではないけど、自分の年齢の中央値よりちょっと上ぐらいにはもらえるようになった。
給与水準の低い業界なので、業界内で見たらそれなりに給与が良いほうのはず。鼻くそから人間になれた。
前職まではタスク量が自分のキャパの150%ぐらいの分量あって、残業に次ぐ残業でなんとかこなしていた。
現職では降ってくる業務は自分のキャパの80%ぐらいの分量なので、その分ルーチン業務を改善するための施策だとか、今後への投資みたいに勤務時間を使えるようになった。Excelで便利ツール編み出したり。
曜日の関係ない業界だが、前職では管理職でもないのに自分の公休日に私用携帯が鳴りまくっていた。今は全くない。何かイレギュラーが起きてもそのとき出勤している同僚が申し送りをもとに自力で解決してくれてる。
かなり体系立った評価制度が存在していて、どんなスキルや業務を身に着けたら次のステージが見えてくるのかが明確になっている。また、それを誰がいつどうやって評価するのかがはっきりしているのでモチベーションが維持しやすい。
前職ではいつ昇給・昇格のチャンスがあるのか、どうしたらそうなれるのかが曖昧だった。たいていは上の役職者が潰れて退職して繰り上がるケースが多かった。
はてブではえらく評判の悪いツールだが、前職まではPC版LINE(もちろん私用携帯のアカウント)で上司とコミュニケーションを取っていたので、これも感動した。確かに便利。
世の中、VPNぐらいはどこの会社でも当たり前に導入されてるのは知識では知っていた。
現職では、外部ストレージは一切使用不可、VPN接続しないとそもそもエクスプローラーが使えない、Googleのログインは一切できない(会社のツールはMicrosoft系で統一されてるっぽい)など。
当然勝手に便利なフリーソフトをインストールしたりできない。私物のG pro wirelessを使っているのでGHUBインストールさせてほしいなあ。あとサクラエディタも使いたいんだけど……
外部ドメインへのメールは保留にされて自分でダブルチェックのうえ承認しないと送信されないのはまあ有効性を感じられたが、自動PPAPは実際目の当たりにするとまじで意味不明だった。恥ずかしいからやめてほしい。
プリンタのローカルIPがわからないときとか、VPN周りが正しく使えないときなんかはここに泣きつくとなんとかしてくれる。なにもしてないのにパソコン壊れても大丈夫!
中小企業あるあるで、業務内容が口伝で秘伝のタレみたいになってる環境しか知らなかったので、ほとんどの業務内容にマニュアルが存在していて感動した(teachmeなるサービスを初めて知った)
sharepointで優秀社員が表彰されていたり、新入社員のストーリーみたいな特集が載ってたりする。俺は絶対に載りたくないけど、読むのは面白い。