はてなキーワード: OneNoteとは
新人:3年前に新卒。入社して12月に産休、今年3月から復帰。新卒扱いで新人研修中
3年前、研修を終えてうちの部署に来て、色々と頑張ってくれてたが、急に産休という事で居なくなるも、まあ部内は頑張ってな〜程度の軽い気持ちだったと記憶している。
生まれた後も、度々子供見せに来たり、差し入れ?持ってきたりと復帰する感あったので、復帰後はブランク取り戻すのと、時短勤務と言う事で研修やってもらう事になり、私が担当となる。
が、どうも覚えが悪いというか、細かいミス、検討が足りないのが目につく。穿った見方をするとやる気を感じない。(この時点で気が付くべきだった)
まあ子育てあるし大変なんやろな〜、出来る感じでええよーと、良く言えば放任、悪く言えば期待しない対応してきた。
でも質問やら提出物チェックは自身の作業を止めて、出来る限り注力してきた。とは言え自分の仕事が減るわけでもなく、、この2ヶ月終電間際でヘロヘロな毎日。GWなければリカバリー出来なかったと思う。
で、先週金曜日に突然産休届が私はもちろん部長すら通り越して総務へ提出される。
んんん?妊娠3ヶ月て事は、この3,4月は何だったの??研修しなくて良かったんじゃない??
そして、何故か部長とセットで呼び出されて、新人研修コストの話やら、教育方法に問題があったのではないか?と1時間も詰められる。(かなり怒ってる空気)
どうやら、研修が嫌でつい妊娠してしまった、計画的ではない、仕事はしたいといった内容の報告があったとの事。
幸い、適当な仕事が無くてブランク取り戻してもらう、そもそも前の産休でほとんど仕事していなかったので、現場ですぐに受け入れられないと総務含めてネゴってあった部長が庇ってくれたのと、もう一人の新人の子が優秀過ぎて問題無かったのと、指摘内容を全てOneNoteに残っていたから、復帰新人の個人的な都合という結論で終わったが、、、
下手したら私のパワハラやらマタハラ辺りが疑われてたって事??
もし、何もなかくて、1体1だったら勝ち目無かったかもと思うと身震いが…
新人担当の人は、指摘事項とかは極力残すように、指摘も会議室の密室では無く、周りに人が居る自席でやろう。
そして、中の上の男以外の担当にはならない方がイイ。なった場合は最悪を想定しておく事。
優秀過ぎるのは大抵3年で消えていく。色々と教えて戦力になった辺りで。
ポンコツなのは、苦労するだけで成長なんてしない、もう遅い。無理だ。あいつを新人教育したのはあの人だと、要らぬレッテルが貼られる。
普通の女は、産休で消えていく、下手したらマタハラとかの危険ある
私のGW返して…
メモアプリはたくさんあるがWEBページを保存する機能をもったものは今のところこの2つである。OneNoteはMicrosoftアカウントを取得すれば5GBのストレージつきのアプリが無料で利用できるためOneNoteを使いたいところだがOneNoteにはいくつかの問題がある。その問題とは以下の通りである。
タグを使った分類ができない
テキストや添付ファイルをドラッグ&ドロップで貼り付けることができない
手間を惜しまなければOneNoteでも十分だがWEBや紙媒体のスクラップを日課にしている人にとっては負担が大きい。これらの機能に月600円を出せるならEvernoteを使った方が良いだろう。
iPod touchで音楽を聴いたことがない。
テキストエディタのiA Writerを使ってひたすら文章を書いている。
iPhoneも持っているが、やはりiPod touchで文章を書く方が心地よい。
ポケットに入れておけばどこでも、立ったままでも文章が書ける。
iPod touchは機能が限定されている。そこがよい。
メールやメッセンジャーなど、コミュニケーションを取るためのアプリをすべて排除して、テキスト入力専用機にしてあるので、書くことに集中できる。
iA Writerはエクスポート機能が充実しているし、iCloudにテキストファイルを保存するだけで、雑に使っても同期や検索がしやすいので、OneNoteやEvernoteといったノートアプリも使わなくなった。
慣れると本当に集中して長い文章を書き続けることができるので、文章を書きたい人はぜひ試してほしい。
バッテリー容量が小さいが、少容量のモバイルバッテリーで何度も満充電できるので、事実上、24時間書き続けられる。
この気持ちよさを少しでもわかってほしくて、しつこく書いてみた。
iPod touchは筆記用具だということに同意してください。
試験、受けました。
ことさら話題にするようなことでもないかもしれませんが、せっかくなので書きます。
これから受ける人などの参考になれば幸いです。
30代。
製造業。
プログラミング歴は数ヶ月。
それまではExcelWordがちょっと分かるくらいだった。
初受験。
内製のソフトがC++でできていて、これを色々弄くれるようになればあんなところやこんなところまで自動化できるなあ、でも何も知らないまま弄るのはちょっと怖いなあ…
そうだ、勉強しよう!
8月半ば、受験申込期間の締め切りギリギリに試験の存在を知り応募。
勉強期間は2ヶ月ほど。
平日は1日1〜2時間。土日は1日3〜5時間。まったく勉強しなかった日が10日ほど。
最初に、ネットで評価の高かった合格教本という本を買って読んでみた。
基本情報の知識もない状態だと、書いてあることがもうほんとにまったく分からず、挫折しそうになった。
方針を変えて、応用情報技術者試験ドットコムで過去問道場をひたすら回した。
分からない言葉はネットで調べて、これはと思う説明に出会ったらOneNoteにひたすらコピペした。
最後の2週間はドットコムでユーザー登録をし、理解度で問題を色分けするようにした。
最後の1週間でピヨ太くんのサイト(正式名称長い)を見つけ、分からない言葉はまずこのサイトで検索するようにした。
受験前は、
…のどれかを選ぼうかなと考えていた。
いわゆるストラテジ、マネジメント系科目だけで固めても良かったのだけど、組込みなんかは普段の生活からイメージしやすいし、2時間半の長丁場ならテクノロジ系科目を間に挟んだ方がほどよく頭のリフレッシュになるかなーと思っていた。
実際の試験では、
…を選んだ。
机上に置けるような時計は持っていなかったし、まあ午前だけなら時計が無くても大丈夫だろうとタカをくくっていた。
問題を順当に最後まで解いて、全て順番通りにマークされてることを確認してから、手を挙げて外へ出た。
15分ほど余っていた。
さすがに午後は時計が無いとマズイと思い、休憩中に買ってくる。
セキュリティ(必須問題)の設問1で長考してしまい、20分ほど経っても解答用紙の半分が埋まっていない状態。
とりあえず他の問に移り、最後に余った時間でセキュリティに戻る方針にシフト。
経営はぱっと見簿記の知識が生かせそうだと思い選んだのだけど、「固定長期適合率」がどういう計算式なのか見当がつかない。
早々に切り上げる。
組込みの設問1でまたも長考、ほぼ解答を埋められたものの、結局40分ほど費やす。
サビマネ、監査は焦りから問題文の通読ができず、設問を最初に読むようになり、結果読み返しが増えてしまった。
監査を終えたところで5分くらい余ったので、這々の体でセキュリティに戻る。
午前とは逆に、始終時間との戦いだった。
午前は78.75点。
午前は問題用紙に選んだ選択肢に○する余裕があったのだけど、午後はそれがなくなって、問題解くのに必死で自分が何を書いたかしっかり思い出せない。
色々と書いたけれど、そういう訳で正直受かってるかまったく分からない。
配点、部分点次第といったところ。
怖い。
午後の対策が難しい。
午後対策でよく見られるのは「国語の読解力をつける」というアドバイスだが、読解力というのは漠然としていてレベルの向上も分かりづらい。
今の私なら、以下の順番で勉強を進めるかもしれない。
そもそも、「試験に合格するための勉強」に終始して、最初の動機がなおざりになっちゃった感が否めません。
…でもそれらがなんなのかはよく知らない、みたいな。
一つ確実に「分かった」と胸を張って言えることは、
分からないことは、調べればいい。
分かる人に、聞けばいい。
ってことですかね。
受かってなかったとしても、もう受けないかもしれませんね。
はぁ…10万欲しいなぁ…
以上で終わりです。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
お疲れ様でした。
http://anond.hatelabo.jp/20130524165256
11年前にマイクロソフトのタブレットPCというものが有りまして。
マイクロソフト、Windows XP Tablet PC Editionを発表
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2002/0612/ms.htm
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2002/1107/ms.htm
しかしこれが売れない。1年後には…。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2003/1024/tabletpc.htm
Tablet PCが登場して、まもなく1年を迎えようとしている。フルサイズの携帯画面を直接ペンで操作できる。もうそれだけで心ときめき、たいへんな期待を寄せていたのだが、そんな気持ちも製品が出るころにはすっかり冷め、いつのまにか関心も薄れて忘却の彼方。
ところが、2007年にiPhone、2010年にiPadが出る。Android勢の追随も有りタブレット端末が家庭用ノートPCを駆逐する勢いなのが11年後の現在。「タッチ操作するスレート型端末」というコンセプトは合っていたのにどうしてこうなった…。
技術が先に出ても、大勢の人が使うような応用は後から発案される事が有る。小さなCCDが携帯電話のカメラに採用されて、カメラ無し携帯を探すのが難しくなるくらい普及したように。
そんな訳で4Kのディスプレイも、将来は意外な形で普及するかもしれない。スマホやタブレットに載れば、文字が見やすくなる事は間違いない。家庭用のテレビとしては、画面だけ4Kになって他の部分(内蔵のマイコンとかリモコンとか)が進化しないのはバランスが悪いと思うが…。
http://anond.hatelabo.jp/20061223181159
OneNoteっぽいのならこんなんはどうだろう
タブレットを前提に開発されているんだけど、タブレットじゃなくても使えるはず