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はてなキーワード: NPDとは

2024-04-12

たぶんふつうNPD(自己愛パーソナリティ障害)

東海オンエアとあやなんの件で、あやなんをぶっ叩く世間を見て苦々しい気持ちになった

例の新幹線noteの件で、彼をぶっ叩く世間を見て苦々しい気持ちになった

それらのぶっ叩かれ要素は、自分も持ち合わせているものから

理解したとて、訓練したとて、治らない

どれだけそう言う自分が嫌いでも、客観的ヤバいなということが、数秒後に、数日後に、数年後にわかったとしても、その時やる前にはなかなか気付けない

救えない

あなたの番です」の黒島ちゃん気持ちがよくわかる

どれだけ自分を押し殺そうとしても無理なんだできないんだ頑張らないと決めたらすっきりするんだ

こういう思考がもうそうなんだよね 自分が人を傷つけてしまうことを許そうって気持ちに、チラッとでも普通の人はならないもんな

2024-01-02

anond:20240102054348

「悪性の自己愛」は診断名ではない。元はパーソナリティ障害専門家であるエーリヒ・フロム造語で、「自分のことを特別視するあまり他人のことを自分プレイしているゲームで殺すか殺されるかの駒としか見ていない」。いとも簡単殺人命令を出したヒトラー金正恩プーチンなどが例として挙げられており、このエッセイタイトルである「病的な自己愛政治:致命的な混合」の意図理解できる。

社会心理学者のエーリヒ・フロムが初めて悪性自己愛(Malignant narcissism)という用語をつくったのは1964年のことであり、それは悪の典型を示す深刻な精神障害表現するのに用いられた。フロムはその状態を最も深刻な病理性、そして最も残忍な破壊性と非人間性の根源として特徴づけた[3]。ハーバートロゼンフェルドは悪性自己愛について、それは自己愛パーソナリティの不穏な一形態であり、攻撃性を中心とした誇大性が形成され、自己破壊的側面が理想化されたものとして表現した[4]。

彼らの着想をさらに発展させたのが精神分析医のオットーカーンバーグであり、彼は反社会性パーソナリティ基本的自己愛的であり、倫理性を持たないと指摘した[5]。悪性自己愛サディスティックな要素を含んでおり、本質的には、加虐精神病質者をつくりだしている。この小論において、悪性自己愛精神病質と入れ替え可能な語として用いられている。

カーンバーグ1984年に悪性自己愛精神科診断名として用いることを提案したが、ICD-10DSM-5をはじめとした、いずれの医療マニュアルおいても到底受け入れられるには至らなかった。カーンバーグは悪性自己愛を、自己愛パーソナリティ障害NPD)、反社会的特性妄想的特徴、そして自我親和的攻撃性に特徴付けられる症候群として記述した。他の症状としては、良心の欠如、権力への精神上の欲求特別であるという感覚(誇大性)を含みうる[5]。

2023-11-01

自己愛パーソナリティ障害は誇大性,賞賛への欲求,および共感の欠如の広汎なパターンを特徴とする。診断は臨床基準による。治療精神力動的精神療法による。

パーソナリティ障害概要も参照のこと。)

自己愛パーソナリティ障害患者自尊心の調節に困難を有するため,賞賛および特別人物または機関との関係必要とする;優位性を維持するために,他者を低く評価する傾向もある。

自己愛パーソナリティ障害推定生涯有病率には大きな幅があるが,米国一般集団では最大6.2%にも上る可能性があり,女性より男性に多い。

併存症がよくみられる。患者抑うつ障害(例,うつ病,持続性抑うつ障害), 神経性やせ症, 物質使用障害特に コカイン),または他のパーソナリティ障害(演技性, 境界性, 妄想性)を有していることも多い。

NPDの病因

自己愛パーソナリティ障害寄与する生物学的因子に関する研究ほとんど行われていないが,発症に関わる有意遺伝要素が存在すると考えられている。養育者が子供を適切に扱わなかった(例えば,過度に批判的であったり,過度に子供賞賛称揚,または甘やかしたりすることによる)可能性を仮定する理論もある。

特別な才能や能力をもっており,自己像および自己感覚他者賞賛尊敬と結びつけるのに慣れている患者もいる。

NPDの症状と徴候

自己愛パーソナリティ障害患者自分能力過大評価し,自分の業績を誇張する。自分が優れている,独特である,または特別であると考えている。患者自分に関する価値および業績についての過大評価はしばしば他者に関する価値および業績の過小評価を含意する。

患者は大きな業績という空想―圧倒的な知能または美しさについて賞賛されること,名声および影響力をもつこと,または素晴らしい恋愛経験すること―にとらわれている。普通の人とではなく,自分と同様に特別で才能のある人とのみ関わるべきであると考えている。このような並はずれた人々との付き合いは患者自尊心裏付け,高めるために利用される。

自己愛パーソナリティ障害患者賞賛を受ける必要があるため,患者自尊心他者から肯定的評価依存し,このため通常は非常に脆弱である。この障害を有する患者はしばしば他者自分のことをどのように考えているか注視しており,自分がどれだけうまくやっているかを評定している。他者による批判ならびに恥辱感および敗北感を味わわせる失敗に敏感であり,これらを気にしている。怒りまたは軽蔑をもって反応したり,悪意をもって反撃したりすることがある。または,自分のうぬぼれの感覚(誇大性)を守るために,引きこもったり,その状況を表向きは受け入れたりすることがある。失敗する可能性のある状況を避けることがある。

NPDの診断

診断基準(Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders, Fifth Edition[DSM-5])

自己愛パーソナリティ障害の診断を下すには,患者に以下が認められる必要がある:

誇大性,賞賛要求,および共感の欠如の持続的なパターン

このパターンは,以下のうちの5つ以上が認められることによって示される:

自分重要性および才能についての誇大な,根拠のない感覚(誇大性)

途方もない業績,影響力,権力,知能,美しさ,または無欠の恋という空想にとらわれている

自分特別かつ独特であり,最も優れた人々とのみ付き合うべきであると信じている

無条件に賞賛されたいという欲求

特権意識

目標を達成するために他者を利用する

共感の欠如

他者への嫉妬および他者自分嫉妬していると信じている

傲慢,横柄

また,症状は成人期早期までに始まっている必要がある。

鑑別診断

自己愛パーソナリティ障害は以下の障害と鑑別することができる:

双極性障害自己愛パーソナリティ障害患者はしばしば抑うつを訴えて受診し,その誇大性のために,双極性障害と誤診されることがある。自己愛パーソナリティ障害では 抑うつがみられることがあるが,他者より上の立場にいたいという欲求が常にあることで,双極性障害と鑑別される。また,自己愛パーソナリティ障害では,気分の変化は自尊心に対する侮辱によって引き起こされる。

反社会性パーソナリティ障害自分のために他者を利用することは両方のパーソナリティ障害の特徴であるしかしながら,その動機は異なる。反社会性パーソナリティ障害患者物質的な利益のために他者を利用するが,自己愛パーソナリティ障害患者自尊心を維持するために利用する。

演技性パーソナリティ障害他者の注意を惹こうとすることは両方のパーソナリティ障害に特徴的であるしかし,自己愛パーソナリティ障害患者は,演技性パーソナリティ障害患者とは異なり,注意を惹くために気取ったことやばかげたことをするのを非常に嫌い,賞賛されることを望む。

NPD治療

精神力動的精神療法

自己愛パーソナリティ障害一般治療は全てのパーソナリティ障害に対するものと同じである

基礎にある葛藤に焦点を当てた精神力動的精神療法が有効なことがある。境界パーソナリティ障害のために開発されたアプローチの一部は,自己愛パーソナリティ障害患者用に効果的に改変できる場合がある。具体的には以下のものがある:

メンタライゼーションに基づく治療

転移焦点化精神療法

これらのアプローチでは,自分および他者感情的経験するあり方の問題に焦点を合わせる。

自己愛パーソナリティ障害患者は,習熟度を高める機会を魅力的と捉えることがあるため,認知行動療法患者にとって魅力的となる場合がある;患者賞賛への欲求により治療者が患者の行動を方向づけられる場合がある。自己愛パーソナリティ障害患者の中には,マニュアル化された認知行動療法アプローチ簡単すぎる,または自分特殊欲求を満たすには一般的すぎると考える。

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TEST YOUR KNOWLEDGE

2023-09-13

いつまであのNPDを持ち上げてるんだろう

2023-05-27

anond:20230526043327

回避HSPの併発って言われると、それもう回避じゃなくてNPDの過敏型が正体じゃないの?


自己愛パーソナリティ障害

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E5%B7%B1%E6%84%9B%E6%80%A7%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%BD%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3%E9%9A%9C%E5%AE%B3

回避傾向を持つ群

騒々しく見栄っ張りで、傲慢で人を利用するという明確な自己愛パーソナリティ障害人物像とは対照的に、過度に傷つきやすく、失敗を恐れ、恥をかかされることを心配するために人前に出ることを避ける過敏なタイプ自己愛パーソナリティの人々がいる[48]。彼らは周囲の人が自分にどういった反応をするかに非常に敏感で、絶えず人に注意を向けている。批判的な反応にはとても過敏で、容易に侮辱されたと感じる。人に非難されたり、欠点を指摘されることを恐れ、社会的に引きこもることで葛藤を避け、自己の万能世界を築きあげようとする一群である自分は拒絶され軽蔑されるだろうと確信しているために、スポットライトを浴びることを常に避ける。表面的には内気で抑制的に見えるが、その実、精神内界には誇大的な幻想を抱えており、自己愛活動の大部分を空想の中で行い、それを人に知られないようにしている。彼らの内的世界の核心には、誇大的で顕示的な秘められた願望に根ざした、強い羞恥心がある。

一見すると慎み深く、ときに深く共感的に見えることもあるが、それは他者純粋な関心があるように見せたいという彼らの願望を取り違えているだけである。彼らは自分の心的防衛の最終段階にある抑制的な行動しか目に入らず、自分のことを恥ずかしがり屋で自己主張ができない人間であり、当然受けるべきものも得られない性格だと考えていることがある。現実には持続的な人間関係を持つことが出来ず、共感性の欠如を示し、内に秘めた誇大的な自己像は慎重な面接を繰り返していくことで徐々に明らかになっていくのが、潜在型のナルシストの特徴である[48]。

アメリカ精神医学会精神障害の診断と統計マニュアルDSM)において、自己愛パーソナリティ障害人物批判挫折に伴う傷つきに非常に敏感なため、社会的ひきこもりの人々にも見られることを報告している[49]。グレン・ギャバードは、潜在型の自己愛パーソナリティ障害の人々は回避パーソナリティ障害や社交恐怖と多くの点で関連していることを指摘している[50][51]。また牛島は、現代操作診断基準DSM)においては顕在型の傲慢タイプ自己愛パーソナリティ障害と診断されるが、潜在型の過敏なタイプ回避パーソナリティ障害(あるいはスキゾイドパーソナリティ障害)と診断されてしまうことが少なくないと述べている。これらは精神力動的には同じもので、単なる表裏の問題に過ぎず、背景にある自己愛性の問題を把握することが必要であることを指摘している[52]。また丸田は、典型的症例は無関心型と過敏型の特徴のどちらかを示すが、臨床的にはほとんどが両者の混合型であり、ひとつの症状軸である他者の反応に意を介さない vs 他者の反応に対して非常に敏感」を取り上げても、その反応は振り子の両極のように大きく揺れ動くのが特徴(健康な人は揺れが少ない)という点を指摘している[53]。現実自己愛パーソナリティ障害は、ギャバードの分類した無関心型の極から過敏型の極へと至る線上のいずれかにプロットされると考えられる。

自己愛パーソナリティ障害は、対人関係における搾取的行動、共感性の欠如、激しい羨望・攻撃性・自己顕示欲という諸々の特徴を示す[57][58]。彼らの持つもう一つの側面は、その傷つきやすである意識的レベルでは、それは無力感空虚感、低い自尊心羞恥心に由来するものである。それは彼らが求めたり、期待する支持が与えられない状況や、自己主張が不可能なために退避するような状況において、親しくなることを回避するという行動で表現されることがある[58]。自己愛病理は軽症から重症まで連続的な広がりをもち、その自己表現形式も多様である

2022-04-11

自己愛性人格障害

昔、自分自己愛性人格障害(NPD)だと知って自覚した。

自覚しないのがNPDだと言うから矛盾しているが、傾向を見ていてもよく合致する。

自分の中に素の自分否定して理想的で人として模範的な作られた自分と素の凶暴で渇望した自分が両立していて、人と関わるのが恐ろしくて本当に危険に思う。素の自分で居られないから何処にも吐き出せないストレスが溜まっていく。消してしまう事も出来ない。

スイッチが入ると急に暴れてくる。この言葉自分蔑ろにした。価値を下げた。否定した。そうなると手が付けられない。今の自分は素の自分じゃなくて作った自分空虚感もある。凶暴な自分がいるのを知ってるから誰かと付き合いを継続させるのが苦手。いつかは誰かを素の凶暴な自分相手を傷つけるし、自分自身に対しても言葉や態度に勝手に傷ついてストレスおかしくなる。

自分他人どちらかを傷つける化け物が自分精神にいる。多分永遠にこんな化け物と生きないといけない。

自覚が出来たのは仕事指導していた時に下の立場の人に指摘されて能力が下だと言われた時に死ぬ程心の中でキレて、このままだと仕事出来なくなるしこの精神を解消したくて調べてた時に気が付いたから。思考訓練したり、そう言う状況にならないように単独で出来る仕事をしたりして避けてどうにか他人にも自分にもストレスの無い生活が出来てる。とにかく極力人と関わらなければ、私のようなNPD人間幸せになれる気がする。

死にたくなるけど、夢があったし願望もあったし理想的自分になりたいか努力したいっていう熱意もある。人と完全に関わらないようにするのは無理かもしれない。自分言葉や態度は人を傷つけるから。だから創作物とかで抽象的に関わるとか、場所時間とか限定的で人と繋がってたりするとか、こんな人間が世の中から悪人扱いされないように生きていくにはそうやって自分で工夫する必要があると思う。

被害者の方の体験も読んだからNPD悪人で本当に犯罪してて化け物なぐらい手がつけれないタイプがいるって知ってる。そういうのは間違いなく悪人だと思う。善人によって悪人を滅ぼすとされてるのがこの世の中の多数派による定理なのだから自分はそこに何も言わない。ただ、叩くだけ、排除するだけで本当に世の中が良くなるとは決して思わない。NPDの辛さに寄り添えるのは同じように苦しんでるNPDだけだと思う。まだ完全に化け物にまで行ってない奴なら、努力で人から愛されてストレスも少なくて得を出来る理想的人間に近付けると思う。多分NPDにはその素質がある。 本当に辛いが等身大自分と向き合う訓練からはじめる事をお勧めする。自分という物の認識が実際の自分からかけ離れた理想的自分になっていれば、ふと実際の自分の方を指摘された時の方がよほど辛くなる。どうしても等身大自分が受け入れられないなら理想的自分になって、人から自然にそうだと認められる様になる努力をする必要がある。ほんとに辛いが頑張ろう。

2021-06-28

anond:20210628135132 anond:20210628135736 anond:20210705215322

メンヘラ創作してるだけ』で創作してるからメンヘラになるんじゃないぞ。

 

自己愛性人格障害の類である自覚はあっていい

からからこそ創作界隈はメンヘラ女の巣窟になる

創作は上手い創作をすれば祭り上げてもらえる(=友達ができやすい)からアイドルとか釣りとかは横並びじゃん

何か作っていて尊敬まなざしで見られながら上から友達作るのか

横並びで自分の良い所をアピールできず苦しみながら友達を作るのか

その違いよ 友達出来ない人って、大抵こう。

(anond:20210624183149)

2021-03-04
anond:20210304120157

 

自己愛性人格障害過敏型乙

(Narcissistic personality disorder ; NPD hypervigilant type)Kernberg (1970,1975)の示すNPDの特徴

  1. 自己概念が非常に肥大しているが,他者から愛され賞賛されたいという欲求も過剰である劣等感を示す者においても、時々自己が偉大・全能であるという感情空想が現れる。
  2. 情緒分化しておらず,喪失した対象への思慕と悲しみの感情が欠けている。他者に捨てられると落ち込むが、深く聞いていくと,怒りと憎しみが復讐願望を持って現れる。
  3. 他者から賞賛承認を得たがるのに、他者への興味と共感が乏しい。情緒的深みに欠け、他者の複雑な感情理解できない。
  4. 他者から賞賛や誇大的空想以外には生活に楽しみを感じることが少ない。
  5. 自己尊重をもたらすものが少なくなると,落ち着かなくなり、退屈してしまう。
  6. 自己愛的供給が期待できる人は理想化し、何も期待できない人は評価を下げ、侮蔑的に取り扱う。他者自分にないものを持っていたり、人生を楽しんでいたりするだけで、非常に強い羨望を抱く。
  7. 他者から賞賛を求めるので他者依存していると思われがちだが,他者への深い不信と軽蔑のために本当には誰にも依存できない。
  8. 非常に原始的で脅威に満ちた対象関係が内在化されている。内在化された良い対象を支えにすることができない。
  9. 分裂,否認,投影同一化,全能感,原始的理想化と言った,原始的防衛機能を示す。そのような点では BPD と同じだが,社会的機能衝動統制が良好で,擬似的消化能力,すなわちある領域能動的に,一貫した仕事を行う能力がある。但し,その仕事は深みに欠けている。
  10. 不安な状況で自己統制ができるが,それは自己愛的空想の増大や「孤高 (splendid isolation)」への逃避によって獲得される不安耐性である

https://expydoc.com/doc/7462739/無関心型および過敏型自己愛傾向と攻撃性との関連--外向・内向攻撃10ページ目より)

ちな自己愛は人格障害の中でも治療は難しいと言われてて併発の鬱を薬で緩和するくらいしかいから諦めて共存法を探れ

 

 

どこでもうまくいかないし友達も作れないけど創作したら

気が引けるかも知れないし、お友達が上から出来るかもしれないってやつ

年がら年中、反応ガーってやってる、お病気

 

けど動機がどうしようもなくても素晴らしい創作するヤツはするし商業作家にもいっぱいる

まぁ商業的に成功していてもメンヘラが原因で結局自死したりなケースも少なくないんですけどね

2021-06-25

anond:20210625053254

NPD reveals the best-selling games of 2020 in the U.S.

1位 Call of Duty: Black Ops: Cold War主人公はエディット可)

2位 Call of Duty: Modern Warfare (主人公ギャズはおよそ23歳、主人公アレックス年齢不詳主人公ファラは27歳)

3位 Animal Crossing: New Horizons (主人公はエディット可)

4位 Madden NFL 21

5位 Assassin’s Creed: Valhalla (主人公エイヴォルはおよそ26歳)

6位 The Last of Us: Part II (主人公エリーは19歳、主人公アビー20代前半)

7位 Ghost of Tsushima主人公仁は年齢不詳

8位 Mario Kart 8: Deluxe (主人公マリオは26歳前後

9位 Super Mario 3D All-Stars主人公マリオは26歳前後

10Final Fantasy VII: Remake (主人公クラウドは21歳)

11Marvel’s Avengers

12Marvel’s Spider-Man: Miles Morales (主人公マイルズ・モラレス17歳

13位 NBA 2K21

14位 Super Smash Bros. Ultimate

15位 FIFA 21

16位 Mortal Kombat 11

17Dragon Ball Z: Kakarot

18位 MLB: The Show 20

19位 Cyberpunk 2077 (主人公はエディット可)

20Tony Hawk’s Pro Skater 1 + 2

2021-05-20

2021年5月版「日本漫画アメリカコミックランキングを独占」雑語りの経緯

5月10日フォロワー数の多い米国ポップカルチャーニュース発信アカウントランキングについて「全て漫画だ!」と言及

Loc TaさんはTwitterを使っています

「@RealClownfishTV Kneon what do you think of APRIL 2021 NPD BOOKSCAN - TOP 20 ADULT GRAPHIC NOVELS? you will laugh at what you don't see on the chart. https://t.co/TYJZ8jOqEM」 / Twitter

https://twitter.com/allocta/status/1391608725916446720

 

Clownfish TVさんはTwitterを使っています

「Wait, it's ALL manga?!」 / Twitter

https://twitter.com/RealClownfishTV/status/1391611755185557509

 

5月14日、5ちゃんねるにもスレが立つ

悲報アメコミ関係者「助けて!!アメリカコミック売上ランキング日本漫画占領されちゃったの!!!!!」 [426633456]

https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1620966473/

 

5月15日増田はてな匿名ダイアリーエントリーしてはてブ通じて拡散

日本漫画アメリカ大人向けグラフィックノベルTOP20を独占した。

https://anond.hatelabo.jp/20210515202422

 

以降、雑語りだと指摘受けまくる

令和3年度最新版アメコミは売上でも日本漫画に押されている』という言説に対する反論集+α - Togetter

https://togetter.com/li/1716495

 

アメリカアダルトグラフィックノベルランキング誤読する低リテラシーの皆さん

https://anond.hatelabo.jp/20210516085859

2021-03-16

anond:20210316235038

自己愛性人格障害で終わる

自己肯定感の欠如から来るのかと思ってたがもっと病的っぽい

 

2021-03-04
anond:20210304120157

 

自己愛性人格障害過敏型乙

(Narcissistic personality disorder ; NPD hypervigilant type)Kernberg (1970,1975)の示すNPDの特徴

  1. 自己概念が非常に肥大しているが,他者から愛され賞賛されたいという欲求も過剰である劣等感を示す者においても、時々自己が偉大・全能であるという感情空想が現れる。
  2. 情緒分化しておらず,喪失した対象への思慕と悲しみの感情が欠けている。他者に捨てられると落ち込むが、深く聞いていくと,怒りと憎しみが復讐願望を持って現れる。
  3. 他者から賞賛承認を得たがるのに、他者への興味と共感が乏しい。情緒的深みに欠け、他者の複雑な感情理解できない。
  4. 他者から賞賛や誇大的空想以外には生活に楽しみを感じることが少ない。
  5. 自己尊重をもたらすものが少なくなると,落ち着かなくなり、退屈してしまう。
  6. 自己愛的供給が期待できる人は理想化し、何も期待できない人は評価を下げ、侮蔑的に取り扱う。他者自分にないものを持っていたり、人生を楽しんでいたりするだけで、非常に強い羨望を抱く。
  7. 他者から賞賛を求めるので他者依存していると思われがちだが,他者への深い不信と軽蔑のために本当には誰にも依存できない。
  8. 非常に原始的で脅威に満ちた対象関係が内在化されている。内在化された良い対象を支えにすることができない。
  9. 分裂,否認,投影同一化,全能感,原始的理想化と言った,原始的防衛機能を示す。そのような点では BPD と同じだが,社会的機能衝動統制が良好で,擬似的消化能力,すなわちある領域能動的に,一貫した仕事を行う能力がある。但し,その仕事は深みに欠けている。
  10. 不安な状況で自己統制ができるが,それは自己愛的空想の増大や「孤高 (splendid isolation)」への逃避によって獲得される不安耐性である

https://expydoc.com/doc/7462739/無関心型および過敏型自己愛傾向と攻撃性との関連--外向・内向攻撃10ページ目より)

ちな自己愛は人格障害の中でも治療は難しいと言われてて併発の鬱を薬で緩和するくらいしかいから諦めて共存法を探れ

 

2021-03-14

anond:20210314120356

30歳だけど人生に飽きたの元増田(anond:20210313235019)はコレじゃないかなって思う

これもたぶんそう(anond:20210317182441)

 

2021-03-04
anond:20210304120157

 

自己愛性人格障害過敏型乙

(Narcissistic personality disorder ; NPD hypervigilant type)Kernberg (1970,1975)の示すNPDの特徴

  1. 自己概念が非常に肥大しているが,他者から愛され賞賛されたいという欲求も過剰である劣等感を示す者においても、時々自己が偉大・全能であるという感情空想が現れる。
  2. 情緒分化しておらず,喪失した対象への思慕と悲しみの感情が欠けている。他者に捨てられると落ち込むが、深く聞いていくと,怒りと憎しみが復讐願望を持って現れる。
  3. 他者から賞賛承認を得たがるのに、他者への興味と共感が乏しい。情緒的深みに欠け、他者の複雑な感情理解できない。
  4. 他者から賞賛や誇大的空想以外には生活に楽しみを感じることが少ない。
  5. 自己尊重をもたらすものが少なくなると,落ち着かなくなり、退屈してしまう。
  6. 自己愛的供給が期待できる人は理想化し、何も期待できない人は評価を下げ、侮蔑的に取り扱う。他者自分にないものを持っていたり、人生を楽しんでいたりするだけで、非常に強い羨望を抱く。
  7. 他者から賞賛を求めるので他者依存していると思われがちだが,他者への深い不信と軽蔑のために本当には誰にも依存できない。
  8. 非常に原始的で脅威に満ちた対象関係が内在化されている。内在化された良い対象を支えにすることができない。
  9. 分裂,否認,投影同一化,全能感,原始的理想化と言った,原始的防衛機能を示す。そのような点では BPD と同じだが,社会的機能衝動統制が良好で,擬似的消化能力,すなわちある領域能動的に,一貫した仕事を行う能力がある。但し,その仕事は深みに欠けている。
  10. 不安な状況で自己統制ができるが,それは自己愛的空想の増大や「孤高 (splendid isolation)」への逃避によって獲得される不安耐性である

https://expydoc.com/doc/7462739/無関心型および過敏型自己愛傾向と攻撃性との関連--外向・内向攻撃10ページ目より)

ちな自己愛は人格障害の中でも治療は難しいと言われてて併発の鬱を薬で緩和するくらいしかいから諦めて共存法を探れ

 

2019-04-06

"上野かほ" の正体と余罪について

Tl;dr

余罪一覧

ドメイン名ハイジャック
  • RZONE [.] JP (2018/09/14)
  • AMUSECRAFT [.] JP (2018/09/25 魚拓)
  • SYRUP-SOFT [.] JP (2019/02/14 魚拓)
  • SUKUMIZU [.] JP (2019/02/26 → 2019/03/06 奪還)
  • LOVELIVE-ANIME [.] JP (2019/04/05 魚拓)
偽サイト運営
中古ドメインを用いた偽サイト運営
その他

2015-09-05

メンタルヘルス周辺領域略語

A

A: 合理的な大人の心 [Adult](エゴグラム

ABA: 応用行動分析 [Applied Behavior Analysis]

AC: 従順子どもの心 [Adapted Child](エゴグラム

AC/ACoD/ACoDF: アダルトチルドレン [Adult Children of Dysfunctional Family]

ACT: アクセタンス&コミットメントセラピー [Acceptance and Commitment Therapy]

AD: アスペルガー障害 [Asperger disorder]

ADD: 注意欠如障害 [Attention Deficit Disorder]

ADHD: 注意欠如・多動性障害 [Attention Deficit / Hyperactivity Disorder]

AN: 神経性無食欲症 [Anorexia nervosa]

AS: アスペルガー症候群 [Asperger Syndrome]

APD: 回避性パーソナリティ障害 [Avoidant Personality Disorder] / 不安パーソナリティ障害 [Anxious Personality Disorder]

ASD: 自閉症スペクトラム障害 [Autistic Spectrum Disorder] / 急性ストレス障害 [Acute Stress Disorder]

ASPD: 反社会性パーソナリティ障害 [Antisocial Personality Disorder]

ASPS: 睡眠相前進症候群 [Advanced sleep phase syndrome]

AUD: アルコール使用障害 [Alcohol use disorder]

B

BD: 双極性障害 [Bipolar disorder]

BDD: 身体醜形障害 [Body dysmorphic disorder]

BN: 神経性過食症過食症) [Bulimia nervosa]

BPD: 境界性パーソナリティ障害 [Borderline Personality Disorder]

BPRS: 簡易精神症状評価尺度 [Brief Psychiatric Rating Scale]

BT: 行動療法 [Behavioural Therapy]

C

CBT: 認知行動療法 [Cognitive Behavioral Therapy]

CCT: 来談者中心療法 [Client-Centered Therapy]

CDD: 小児期崩壊障害 [Childhood Disintegrative Disorder]

CFIDS: 慢性疲労免疫不全症候群 [Chronic Fatigue and Immune Dysfunction Syndrome]

CFS: 慢性疲労症候群 [Chronic Fatigue Syndrome]

CP: 臨床心理士 [Clinical Psychologist] / 脳性麻痺 [Cerebral palsy] / 厳格な親の心 [Critical Parent](エゴグラム

C-PTSD: 複雑性PTSD [Complex post-traumatic stress disorder]

CT: 認知療法 [Cognitive Therapy] / コンピュータ断層撮影 [Computed Tomography]

D

DA: 発達年齢 [Developmental Age]

DBT: 弁証法的行動療法 [Dialectical Behavior Therapy]

DCD: 発達性協調運動障害 [Developmental coordination disorder]

DESNOS: 特定不能の極度ストレス障害 [Disorder of Extreme Stress not otherwise specified]

DD: 解離性障害 [Dissociative Disorder] / 気分変調性障害 [Dysthymic Disorder] / 発達障害 [Developmental disability]

DDNOS: 特定不能の解離性障害 [Dissociative disorders not otherwise specified]

DD-NOS: 特定不能のうつ病障害 [Depressive disorder not otherwise specified]

DID: 解離性同一性障害 [Dissociative Identity Disorder]

DIQ: 偏差知能指数 [Deviation IQ]

DMDD: 破壊的気分調節不全障害 [Disruptive Mood Dysregulation Disorder]

DPD: 依存パーソナリティ障害 [Dependent Personality Disorder] / 抑うつパーソナリティ障害 [Depressive Personality Disorder]

DSM: 精神障害の診断と統計マニュアル [Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders]

DSPS: 睡眠相後退症候群 [Delayed sleep phase syndrome]

DQ: 発達指数 [Developmental Quotient]

E

ECT: 電気痙攣療法 [Electroconvulsive therapy]

ED: 摂食障害 [Eating Disorder] / 勃起障害 [Erectile Dysfunction]

EEG: 脳波 [Electroencephalogram]

EFT: 感情焦点化療法 [Emotionally focused therapy]

EMDR: 眼球運動による脱感作と再処理法 [Eye Movement Desensitization and Reprocessing]

EPS: 錐体外路症状 [extrapyramidal symptom]

EUPD: 情緒不安定性人格障害 [Emotionally Unstable Personality Disorder]

F

FAS: 胎児アルコール症候群 [Fetal alcohol syndrome]

FASD: 胎児アルコールスペクトラム障害 [Fetal Alcohol Spectrum Disorders]

FC: 自由子どもの心 [Free Child](エゴグラム

FD: 注意記憶 [Freedom from Distractibility](WISC)

FIQ: 全検査IQ [full scale IQ]

FM: 線維筋痛症 [Fibromyalgia]

FMS: 線維筋痛症 [Fibromyalgia Syndrome]

FT: 家族療法 [Family therapy]

FXS: 脆弱X症候群 [fragile X syndrome]

G

GAD: 全般性不安障害 [Generalized Anxiety Disorder]

GH: 幻聴 [Gehörshalluzination]

GID: 性同一性障害 [Gender Identity Disorder]

GLA: 全般性不安障害 [Generalized Anxiety Disorder]

H

HFA/HA: 高機能自閉症 [High-Functioning Autism]

HFPDD: 高機能広汎性発達障害 [High Functioning Pervasive Developmental Disorder]

HPD: 演技性パーソナリティ障害 [Histrionic Personality Disorder]

I

IBS: 過敏性腸症候群 [Irritable Bowel Syndrome]

ICD: 疾病及び関連保健問題の国際統計分類 [International Statistical Classification of Diseases and Related Health Problems]

ID: 知的障害 [Intellectual Disability]

IP: 患者とみなされた人 [Identified Patient](家族療法での用語

IQ: 知能指数 [Intelligence Quotient]

J
K

K-ABC: [Kaufman Assessment Battery for Children]

L

LD: 学習障害 [Learning Disabilities]

M

MA: 精神年齢 [mental age]

MAO: モノアミン酸化酵素 [monoamine oxidases]

MAOI: MAO阻害剤 [monoamine oxidase inhibitor]

MBCT: マインドフルネス認知療法 [Mindfulness-based cognitive therapy]

MBSR: マインドフルネスストレス低減法 [Mindfulness Based Stress Reduction]

MD: 仮面うつ病 [masked depression]

MDD: 大うつ病障害 [major depressive disorder]

MDI: 躁うつ病 [Manic Depressive Illness]

MR: 精神発達遅滞 [mental retardation]

MRI: 核磁気共鳴画像法 [magnetic resonance imaging]

MSLT: 反復睡眠潜時検査 [multiple sleep latency test]

MTBI: 軽度外傷性脳損傷 [mild Traumatic Brain Injury]

N

NaSSA: ノルアドレナリン作動性・特異的セロトニン作動抗うつ薬 [Noradrenergic and specific serotonergic antidepressant]

NDRI: ノルアドレナリンドパミン再取り込み阻害薬 [Norepinephrine-Dopamine Reuptake Inhibitors]

NLP: 神経言語プログラミング [Neuro-Linguistic Programming]

NP: 保護的な親の心 [Nurturing Parent](エゴグラム

NPD: 自己愛パーソナリティ障害 [Narcissistic Personality Disorder]

NT: 物語療法/ナラティブセラピー [Narrative therapy]

O

OCD: 強迫性障害 [Obsessive Compulsive Disorder]

OCPD: 強迫性パーソナリティ障害 [Obsessive-Compulsive personality Disorder]

OT: 作業療法 [Occupational therapy] / 光トポグラフィ [optical topography]

OTC: 市販薬 [Over The Counter]

P

PANSS: 陽性・陰性症状評価尺度 [Positive and Negative Symptom Scale]

PCA: 人間中心療法/パーソンセンターアプローチ [Person-Centered Approach:PCA]

PD: パニック障害 [Panic disorder] / パーソナリティ障害 [Personality disorder]

PDD: 広汎性発達障害 [Pervasive Developmental Disorder]

PDD-NOS: 特定不能の広汎性発達障害 [Pervasive Developmental Disorder - Not Otherwise Specified]

PDNOS: 特定不能のパーソナリティ障害 [Personality Disorder Not Otherwise Specified]

PE: 持続エクスポージャー法 [Prolonged Exposure]

PET: ポジトロン断層法 [positron emission tomography]

PIQ: 動作性IQ [performance IQ]

PMDD: 月経不快気分障害 [Premenstrual Dysphoric Disorder]

PMS: 月経前症候群 [Premenstrual Syndrome]

PMT: 月経前緊張症 [Premenstrual Tension]

PO: 知覚統合 [perceptual organization](WAIS / WISC)

PPD: 妄想パーソナリティ障害 [Paranoid Personality Disorder]

PS: 処理速度 [processing speed](WAIS / WISC)

PSD: 心身症 [Psychosomatic disease]

PTG: 外傷後成長 [Post Traumatic Growth]

PTSD: 心的外傷後ストレス障害 [Post-traumatic Stress Disorder]

Q
R

REBT: 理性感情行動療法 [Rational emotive behavior therapy]

RLS: むずむず脚症候群 [restless legs syndrome]

RT: 現実療法 [Reality therapy] / 論理療法 [Rational therapy]

S

SA: システムズ・アプローチ [Systems Aproach]

SAD: 社会不安障害 [Social Anxiety Disorder] / 季節性情動障害 [Seasonal Affective Disorder]

SARI: トリアゾロピリジン抗うつ薬 [Serotonin antagonist and reuptake inhibitor]

SAS: 睡眠時無呼吸症候群 [Sleep apnea syndrome]

SD: 身体表現障害 [Somatoform Disorder]

SDA: セロトニンドパミン拮抗薬 [Serotonin-Dopamine Antagonist]

SLD: 限局性学習症/限局性学習障害 [Specific learning disorder]

SLTA: 標準失語症検査 [Standard Language Test of Aphasia]

SMIT: 自己洞察瞑想療法 [Self Insight Meditation Technology/Therapy]

SNRI: セロトニンノルアドレナリン再取り込み阻害薬 [Serotonin and Norepinephrine Reuptake Inhibitors]

SPECT: 単一光子放射断層撮影 [Single photon emission computed tomography]

SPD: スキゾイドパーソナリティ障害 [Schizoid Personality Disorder] / サディスティックパーソナリティ障害 [Sadistic Personality Disorder]

SRS: 性別適合手術 [Sex Reassignment Surgery]

SSRE: 選択的セロトニン再取り込み促進薬 [Selective serotonin reuptake enhancer]

SSRI: 選択的セロトニン再取り込阻害薬 [Selective serotonin reuptake inhibitors]

SST: ソーシャルスキルトレーニング/社会生活技能訓練 [Social Skills Training]

T

TA: 交流分析 [Transactional Analysis]

TBI: 外傷性脳損傷 [Traumatic brain injury]

TCA: 三環系抗うつ薬 [Tricyclic Antidepressants]

TS: トゥレット症候群 [Tourette Syndrome]

U
V

VC: 言語理解 [verbal comprehension](WAIS / WISC)

VIQ: 言語性IQ [verbal IQ]

W

WAIS: ウェクスラー人知検査 [Wechsler Adult Intelligence Scale]

WHO: 世界保健機関

WISC: WISC知能検査 [Wechsler Intelligence Scale for Children]

WPPSI: WPPSI知能診断検査 [Wechsler Preschool and Primary Scale of Intelligence]

WM: 作動記憶 [working memory](WAIS)

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