はてなキーワード: MacBook Proとは
noteなんかで意識高い系がよくやっるやつ。noteとかやってないからここに書く
2枚目の4KディスプレイでMacBook Proにつなぐ。M1 Macは非公式対応でトリプルディスプレイ対応。正直4K2枚は持て余し気味。
小物を色々おく
壁面ラックと同時に購入。既存のデスクも含めてリビングの壁一面がうまる。
上記の壁面ラックとTVラックと同時に購入。キッチンが少し片付いた。
アマゾンサイバーマンデーで購入。アマプラとYoutubeをテレビで見られるようになった。
8年前に買ったターンテーブルレンジが逝きそうだったので購入。ターンテーブルレスでウォーターオーブンレンジだけど、オーブン使ってねえ。
梅雨の時期にジメジメしているけどエアコンの除湿だと寒かったから購入。その後洗濯物の部屋干しでも活躍。
値上がり前に買った。
アマゾンブラックフライデーで購入。iPhone SEでは電子書籍を読むのが辛かったのと、Kindleは以前2回買って2回とも1年ほどで文鎮化したため。
アマゾンブラックフライデーで購入。速さはそれほど変わらないけど、電波が届きにくかった部屋の一部で電波状況が改善した。
机がモニターアームがつけられないタイプで、探した結果2台用のスタンドにたどり着く。27インチ2台取り付けだと色々ギリギリ。
長年治療していなかった親知らずの影響で。奥歯がひどい虫歯でかぶせものが必要だったため。今年一番高い買い物。
歯を治した記念に肉を食べたかったけど、近所の焼肉屋は大衆店も高級店もお一人様お断りだったので家焼肉用。ホットプレートより断然うまい。
IT企業で派遣社員のエンジニアとして働いていたが、パニック障害と鬱を発症して働けなくなった。
仕事をしばらく休んでもどうにも治らず、会社を辞めることになった。
この頃の貯金額は42万円程度だったと思う。
働かないと生きていけないので、自分の体に鞭打って、会社を探してテスターとして採用された。
三ヶ月間の試用期間でクビになった。休み休みだったし、鬱持ちの人を採用したくない気持ちはわかるので全く恨んでいない。
パニック障害で電車に乗ることも電話することもできなくなった。
テスターをクビになってからしばらく引きこもりのようなことをしていて、お金が尽きた。
電気ガスが止まり、水道が止まった。水道はライフラインだから最後まで残してくれた。
今は冷静に「金のことは金の問題でしかない」と思えるが、当時はそんなことに頭は回らず、残高は自分の残り寿命そのものだった。
Suica を解約して数百円を得て、スーパーでパスタを買って水でふやかして食べた。冷たい食べ物って不幸な気持ちになるんだな。
家賃滞納してもすぐ追い出されなかったのだが、いよいよそれも尽きた。ホームレス生活の始まりである。
私は東京にいたので、炊き出しをしているという山谷にいった。炊き出しをもらうには別段チケットをもらう必要はなく、
そのまま炊き出しの列に並べば良いだけである。おばさんが事情も聞かずに温かいご飯をくれて、それだけで承認された気持ちだった。
温かいごはんは人を幸せにする。自分の好き嫌いなんか全く関係無く、ごはんが温かければ幸せになれるのだ。
ドヤで寝泊まりをして、だんだんドヤに泊まるお金も無くなっていき、ダンボールを拝借して公園で寝るようになった。
ダンボール自体は快適なのだが、夜聞こえてくる若者の声が何より怖い。襲撃されるのではないかと常々警戒しなければならない。
眠りに落ちる前には「どうしてこんなことに」という思いが頭に思い浮かぶのが常だった。
しばらく公園で過ごしていたら話しかけてくる人が何人かいて、仕事や福祉の窓口を紹介してくれるという。
これは手配師という人たちで働けそうなホームレスに仕事を紹介してその上前をはねる人々だった。
仕事のことを考えたらまたパニック発作が起こり、仕事をするくらいならホームレスのほうが幾分ましであるとしみじみ思い、話は受けなかった。
しかし福祉のことも何やら話しており、そういえば私は福祉の対象なのではないかと思い立ったのである。
市役所の福祉課の窓口で「食べるものが無いです、家も無いです」と伝えたところ、その場で2000円をくれた。
とはいえ私は生活保護の対象ではないという。数ヶ月前まで働いていたし、何より私はまだ働ける年齢である。
今の一時的な病気が治ればまた働けるのではないか、というようなことを伝えられた。納得するしかなかった。
「またここに来ればお金をもらえますか」と職員に聞いたところ、それは難しいという。
「どうしても現金が欲しいなら」と職員は言ってくれた。「大阪までの新幹線代を片道分ならお渡しできます」と。
つまり私を大阪に行かせて東京都のホームレス減らしをしようという魂胆である。福祉の現場ではそのような状況のようだ。
インターネット上でそのような話は見聞きしないので、おそらくその市役所の一部の職員がホームレス減らしのためにやっている施策であって、東京都の組織的なものではないのだろう。
大阪の人が優しいというのは、嘘である。しかし東京でホームレスをするよりも物価が安く、なんとか生活できる。
ドヤも山谷より安いところもあり、邪知暴虐な人がいることを除けば私でも生活をすることができた。
いくつか仕事もした。おそらくインターネットの人々にウケが良いだろうという話が一つある。
ドヤの前で座っていると、同じような浮浪者風の男に話しかけられた。リュックサックを堺区の百舌鳥まで届ければ一万円をくれるというのだ。
おそらく怪しいブツだろうとわかったものの、私にとって法律の重要度は下がっていたため引き受けることにした。
指定された住所に行って人を見つけてそのリュックサックを渡したら「いくら?」と聞かれて、何を聞かれているのかわからなかったが、
「一万円です」と言ったらその場で一万円札を渡してもらった。
だんだん、身体にドヤの空気が染み付いていった。そしたら、パニック発作がでなくなっていった。
私の場合のパニック発作は、仕事がうまくできない自分へのストレスだったのだ。
今の私は、もう私に何も期待していない。期待していないから落胆も無いというわけである。
プログラミングは、人よりほんの少し得意だと思う。
それでもまた一から勉強した。当時は半導体不足前だったので Raspberry Pi が普通に売っており、これを買って Python をやり始めた。
ドヤのテレビに接続してみたら、働いていた頃の画面と映りが全く違かったので笑ってしまった。いつぶりに笑っただろうか。
市役所の福祉課でお願いしたら Python の教材を印刷してくれたので、それを読みながら勉強していった。
「仕事に戻ろう」と思い始めた。まともな会社はきっと私を採用しないことはわかっていたから、スタートアップ企業を狙うことにした。
きっと世の中には、資金調達がうまくいってお金はあるものの人手が足りない企業があるはずだ。
探してみるとそのような会社が結構あることがわかった(PRTIMES の資金調達の記事はほとんど全部読んだと思う)。
面接時に私が泣いてしまうなどのトラブルがありつつも、無事とある東京の会社に採用された。
一部福祉の力を借りつつ、なんとか家を見つけた。会社からも Macbook Pro と ASUS の 27 インチ 4K モニターなどが支給され、
「これを売りに出せば数十万円得られるのに、どうして私に預けられるのだろう」と不思議にも思ったが、
久しぶりの自宅でごはんを食べる。サトウのご飯と卵を使ってチャーハン風の卵炒めご飯を作った。
まともな部屋で自炊したらさぞかし美味しいのかと思ったら、もそもそとした味で、そううまくいかないよなと笑った。
「[B! 増田] (追記あり)被害者に「自衛するべき」とアドバイスするのってそんなに悪いこと?」
→ まだ被害にあってない人へのアドバイスはいいが、被害にあった人へのそれはアドバイスではない。セカンドレイプだ。
「[B! 芸能] タレントに貸したMacBook Proが「データ全削除」状態で返却され関係者が苦言 | ガジェット通信 GetNews」
だったら、8kを謳うな。
昔買ったMacBook ProがOSサポート外になったから新しいMacBook Air買おうと思ったのだけど、SSDとメモリをワンランク上げるとproと同じくらいの値段になって購買欲落ちてる。
年収1000万円の方々の庶民層への解像度の低さから我々の生活は大して変わらんぞ、ということになっている。単独年収1000万超(以下1本超え)の私が庶民との圧倒的格差の実情を教えてやろう
周りの友人・知人はだれも生活資金で借金していない。また、親ガチャも平均以上はあてているので、極端なギャンブル癖や浪費癖があることもない。
したがって年収が上がっても周りから金の無心をされることはない。
たとえあったとしてもたかだか百万の貸し借りなんて、本当に大事な肉親であれば大したものではないのだ。むしろ生活再建に知恵を出すことも、1本超えの我々であれば圧倒的に余裕である。
カーローンは百歩譲ってまだ理解できる。正直言うとカーローンもなぜ車ごときに借金するのか全く意味不明だが、年収1本超えてないことを考えると手元資金がないことは容易に想像できる。
消費者金融は5万、10万という寡少な金額を融資してもらうらしい。一体そんな程度の額を高利で借金して何に遣うのだろうか。
1本超えの周りの人間関係も優秀であることも多く、金融リテラシーは普段会話していく中で自然と身についていく。
毎日のコミュニケーションが少しずつ利益を重ねていくのだ。1本超え同士の会話はそれだけで複利の効果をなしている。
高度な知能には語彙力は必要不可欠である。そしてそれは普段のふるまいによくあらわれる。
たとえ冗談を言っていても言葉の端々に知性は出てしまうものだ。
そもそも語彙力の少ない人間と話しているとやたら会話に時間がかかり、結論まで到達しないこともままある。圧倒的な語彙力をもつわれわれにはそういったことは起こらない。
逆にギャンブル、風俗の話はしない。低レベルの欲求を満たす話をしてもなんの実りもないためだ。
むしろ自分の知的資産を滅却していっている気さえしてくるのだ。
サラリーマンであっても確定申告している知人がチラホラいるのが1本超えの世界だ。そのため源泉徴収の天引きですべて済ませているサラリーマン連中とは当然、意識の差がある。
経費申告による節税は常識であり、ここでも庶民との圧倒的な差がついてしまう。今庶民が悩んでる30万円のMacBook Proは今年度の経費で購入することが可能だ。税金対策になる上、PCは最新にたもつことが生産性に直接寄与するためだ。
1本超えは、いちいち承認欲求を満たす必要はない。たとえいい宿やいいレストランに行き、写真をSNSに上げたとしても、それは友人たちへのささやかな情報提供のためである。
彼らの今後の参考になればと思ってやっていることだ。
逆に自分たちも旅行の参考にすることも多々ある。決して嫌味な自慢ではないのだ。たかだか旅行や飯に散財しても自慢にすらならないのだ。
マルチ、仮想通貨、FX、インフルエンサーのサロン、プログラミングスクール、Youtuberデビュー、脱サラ..
ほとんど計画的と思えない知り合いの気まぐれの数々。こういったことにつきあわされるのもまたトラブルの種である。
問題なのは彼らがいつまでたっても自分の人生を真剣に考えないことである。しかしこれをいくら説いても、しかし万が一にもということがあるだろう、と聞く耳をもたない。
1本超えはこういう戯言に付き合わされることがない。人生を真剣に考えないやつは猿としか思ってないからだ。
猿が何を喚いたところで我々の人生は1ミリも消費しないし、そもそも猿はサル山にしかいない。
自分のレベルとともにつきあってる周囲の人間のレベルも上がるので、無駄なことに人生を浪費しないですむ、それが一本超えの世界だ。
「資本主義を倒せ」中国上海のMacBook Pro工場で暴動が発生
中国の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)によるロックダウンが続き、MacBook Proを生産する工場の封鎖が解かれないことに対して、従業員が暴動を起こしました。
5月に入って二度目
問題となった暴動は、AppleのサプライヤーであるQuantaの上海工場で起きたもので、5月上旬に続いて二度目の発生となりました。
工場はMacBook Proの生産を請け負っており、ロックダウンが続き働くことのできない従業員が政府当局と衝突したものと考えられています。本来であれば、ロックダウンは4月中旬に終了するはずでした。すでに稼働を再開したとの報道もありますが、ロックダウン以前の規模で工場を稼働させるには至っていないのかもしれません。https://iphone-mania.jp/news-458182/
信長の野望かよ
もう書いている内容の時点でエンジニアに既に向いてないじゃん
でも向いてなくてもなんとなく食っていけるのがIT業界のいいところよな
Macを推奨するサイト(ブログ)が多いが…
数量的にきちんと把握したものではないですが、「プログラミングに向くPCはMac」(特にMacBook)という解説のサイトは多く見つかりますが、大抵はプログラミングスクールが制作した集客用ページ、フリーランス(ブロガー)による広告収益目的のページで、制作の意図には商業的な目的がありそうです。
「エンジニアはMacを使用している」という主張もありますが、実はこれは根拠がありません。
ITエンジニアがWindowsとMacどちらをよく使用しているかを調査した統計は見つかりませんが、エンジニアに限らず、一般的にどちらが使用されているかを示すデータならあります。情報処理推進機構がインターネット利用者の使用OSを調査したものですが、圧倒的にWindowsです。macOSはたった4.3%です。数年前とは言え、状況は劇的には変化していないでしょう。
Windows7 (21.9%)
明確な根拠がない以上、主観の域を出ませんので、安易に信用はできません。
私見ですが、MacBookを推奨するサイトが多い理由の1つは「おしゃれでウケが良いから」です。twitter上の駆け出しエンジニア(もしくはエンジニア志望)の方々を見ると、大抵、見た目がきらびやかなものに飛びつく傾向があるので、その点、MacBookはウケやすそうです。まぁ、スタバに座ってMacBookで仕事をすれば確かにおしゃれです。
Google AdSenseを収益源にするサイトは閲覧数が重要なため「どのような記事なら見られるか」から逆算して考えます。なので、必然的に見た目の格好良さが重視されます。これは、SEOとかWebライティングと呼ばれる技術の悪い側面ですね。
ちなみに、私もMac(MacBook Pro)を1台所有していますが、購入のきっかけは勉強のためでした(色んな機械を触ってみたいから)。Macは特にメイン機ではありません。開発環境がWindowsにもあるので、両方を使用しています。
「Macはプログラミングに向いている」は本当か?
複数のプログラミングスクールのサイトで「MacはRuby、Python、PHPは特に開発効率が良い」という解説も見つかりますが、理由が説明されておらず根拠がありません。
WindowsだとVisual Studio Codeという非常に強力なエディタが無料で使用できるし、テキストエディタのAtomもプラグインを入れれば、それなりに開発はできます(ちなみに両者はMac版もある)。後で解説しますが、Web系がメインのエンジニアであればmacOSは親和性は高いのは事実ですが、だからと言ってWindowsの開発効率が悪いことはないです。
それに、Python、Rubyは今後はデフォルトではmacOSには含まれなくなります
https://developer.apple.com/documentation/xcode-release-notes/xcode-11-release-notes
プログラミングPCにWindowsとMacどちらを選べばよいか、という問題 | YukiPress
Appleが、製品の組み立てを担うサプライヤーに、中国から他国への製造力の移転を求めているとThe Wall Street Journalが報じています。中国一極集中のリスクを分散させる目的とみられますが、移転は簡単には進みにくい事情もあります。
Appleがサプライヤーに、中国以外の地域に製造拠点を分散させるよう求めている、と事情に詳しい関係者からの話としてThe Wall Street Journalが伝えています。
Appleサプライヤーに独自の情報網を持つアナリストのミンチー・クオ氏も4月に、Appleのサプライヤー各社の脱中国の動きが進みつつあると述べています。
サプライヤー各社にとっては、世界経済の先行き不透明感が増す中、大規模な投資が必要となる製造拠点の新設は悩ましい判断となりますが、Appleとのビジネスを継続するための経営判断が求められる状況となっています。
Apple製品に使われる部品の供給や、製品の組み立てを行うサプライヤーは世界各地にありますが、その多くが中国に集中しています。
以前から、Appleの中国への依存度が高すぎることのリスクが指摘されていましたが、世界的なパンデミックの長期化により、サプライヤー網のシフトは停滞していました。
しかし、最近の上海での厳しいロックダウンによりMacBook Proなどの製造に影響が出ている事態を受けて、中国一極集中のリスクが改めて浮き彫りになりました。
インドでもiPhoneの一部モデルが製造されていますが、2021年時点では全体の3.1%で、2022年の予測でも6%〜7%にすぎず、大多数は中国での製造が続いています。
中国とインドの政治的緊張が高まっていることもあり、中国資本企業のインド進出も簡単ではないという問題もあります。
なお、Appleの主要サプライヤーの一角をなすLuxshareは、ベトナムでAirPodsシリーズの製造を開始しています。
激つよMacBook Pro買うより、Mac StudioとiPad買った方がもしかして安い?
別に外出先でガッツリリソース使う作業しないし、するとしてもリモートデスクトップでなんとかなりそうだから、もしかしてMacBook Pro買うよりそっちの方が賢い?
激つよMacBook Pro
¥419800
¥293800+¥74800=¥368600
うちのmacbook pro グラフィック特化モデルなんだけど4kgぐらいあってめっちゃ重い。
でも各種レビューでは大絶賛やで
何度でも言いたい。M1 Pro搭載MacBook Proは必ず買い替えたい完成度であると
M1 Pro搭載MacBook Proレビュー。高性能にも程がある、これぞプロ向けの「Pro」
速い!静か!長持ち!M1版MacBook Proは想像以上の完成度
「“M1”搭載MacBook Pro」の性能は、控えめに言って“驚異的”…これこそイノベーションだ
Windows 11のWSL2でちょっとしたこともGUI絡みもそんな問題ないし、
それで問題があるならVMWareでLinux、Windows消してUbuntu入れたマシンもあるし、
普段はMacbook Proを使用しているのだが、ここ暫く冬の時代が続いており、MacBook Pro Early 2015 13インチを最後に買い換えることができない。
悪名高き、バタフライキーボードというゴミが搭載される。打ちにくいだけでなく故障もしやすい酷さ。日本製かと疑うレベルの品質の低さだ。
さらに当時まだまだ現役であったUSB Type-Aのポートもなくなり、こともあろうに、MagSafeまでなくなってしまった。
新登場、Touch Bar。これのせいでfnキーヘビーユーザーは暴動を起こしApple Storeを破壊した。夢を見た。
何を聞かれても問題ない一辺倒の菅元首相も「問題・・・ない」と詰まるレベルの劣化である。
2017年、流石にすぐにデザインを変更すると、パーツの使い回しができず、コストに影響するためか、糞デザインを踏襲。もう何も言うことはない。
2018年、なんとなんと、あの不評だったバタフライキーボードが第3世代に進化!
しかし、Apple信者なら言うだろう、「Appleはんはようやっとる」と。
2019年、吾輩のMacbook Proも性能的に厳しくなってきた。まず、ストレージが256GBでは足りなくなってきたのだ。
電子書籍が増えてきたり、インストールされるソフトウェアの種類やサイズも大きくなってきたからだ。
さあ、Apple。吾輩の期待に応えてくれ!
しかし発売したのは、中身のアップグレードのみ。まだまだ続くよ、糞デザイン。もう4年目だぜ?そんなに同じデザインを長く使い続けないとコスト的にカバーできないのか?
さすがのApple信者も「Appleはんは・・・ようやっとる」と詰まるレベルだ。
まだMacbook Proを買い換えるわけにはいかず、1TBのSSDを購入し交換。
ついにAppleはバタフライキーボードを捨て、Magic Keyboardに!さらにApple M1チップという高性能チップを搭載。噂レベルではいろいろ爆速らしい。
しかし、これは買い替えてもいいレベルかもしれない、とはならない。
2019年辺りからMacbook Pro 14インチモデルの噂もあって、そろそろ出るのではという期待もあり、もう少し待つかという気持ちが強くなる。
さらにM1という新しいプロセッサに3rdパーティーのソフトウェアがもろもろ対応しないと元々の環境を構築するのが大変そうだし、2年くらい落ち着くのを待とうかという気持ちもあった。
2021年、遂に出ました。フルモデルチェンジ。Macbook Pro 14インチが。
キーボードはもちろん、Magic Keyboard。MagSafeも復活。SDカードスロットはどうでもいい。
これは流石の我輩もGoです。Appleはんはようやりました。これは我輩の声だ。
しかし、近所の家電量販店に現物を見に行ったのだが、ここでかなりショックを受けた。
なんかデザインが古臭いんだよな。2010年あたりに主流だった丸みを帯びたボディー。さらに、200gくらい重たくなった。このマイナスポイントはでかい、でかすぎる。
SSDも少し前に交換したところに加え、リモートワークによって、会社から至急されている最新のMacbook Proを使っている時間が長く、購入したい欲求が低下。
さて、2022年、次はどのようなモデルが出るのか期待したいところだが、5年くらいは大きなメジャーアップデートをしないだろうし、このデザインで妥協する以外にない。
もしくは、リモートワークによって支給されたMacbook Proを使い続けて、プライベートのマシンは放置か。
Macbook Proの長い冬の時代はまだまだ続きそうだ。
iPad買え。
iPad Pro買え。
RAMが8GB以上、SSD容量が240GB以上のWindowsラップトップかデスクトップを買え。
Mac OKならM1 Macbook AirかM1 iMac(24インチ)買っとけ。
Macはだいたい家電量販店に展示されているので、そこで触ってみてダメならNG、大丈夫そうならNG、大丈夫ならOKみたいな判断で良い。
なお、iMacのような形のPCで買って良いのはiMac(24インチ)だけってことだけは覚えてくれ。
Windowsデスクトップを買うときは、モニターは机と相談した上でできるだけ大きいのを買え。
机と相談する上では置ける横幅はもちろん物理的な限界となるので重要だが、それだけではなくモニターと座ったときの目の距離を考えろ。
モニターは意外と奥行きを取るので、だいたい机の奥より20~30cm程度前に画面が来ると考えたら良い。
その位置と普段の目の位置の水平距離を測っておいて、それだけ顔を近づけてから実使用感を試せ。なお、店頭での確認は甘くなりがちなので、冒険するつもりがないなら大丈夫そうはNGにしとけ。
近くにあるモニタは意外と圧迫感がある上、モニタの端から端まで視線を移動するために顔を大きく振る必要が出てくるので疲れる。そして圧迫感も顔の移動もモニタがデカければデカい程デカくなる。
だから、机の奥行きが短いなら24in程度が無難だ。27in以上は机の新調から考えても良い。
なお、モニターアームを導入するともうちょっと奥にモニターを追いやれる。
RAMが16GB以上、SSD容量が1TB以上(できれば2本の2TB以上)のWindowsデスクトップPCを買え。
予算に合わせてRTX○○60、RTX○○70、RTX○○80のどれかを積んでるのを買え。
RTX○○90をご家庭で使うのは、逸般の誤家庭状態になるからやめとけ。普通にオーバースペック。
SSD容量が多いと思うだろうが、最近のAAAゲームは平気で100GB程度持っていくから、下手すると1TBに4~10本しか入らんとかある。
まぁ、消せば良いんだけど、ふとやりたくなったときにまた数時間DLするのもなんかなっては思うんだよな。消すけど。
だから、できれば1TB以上のSSDが2個乗っていて、Windows(とか色々)用とゲーム用を別々のSSDにわけられる構成にした方が良い。
モニターの解像度という奴は、RTX○○60ならFullHD(4Kも可だが、ゲームによっては設定を落とす必要がある)、RTX○○70以上なら4Kがだいたいの対応目安ということになってる。
別にゲームしないならRTX○○60でも4Kモニタ良いし、普通に4Kモニター+ゲームの解像度をFullHD~WQHDあたりに落としてもいけるけどね。
ゲーミングPCは3~5年で買い換える消耗品だ。なので、それぞれの年数で積み立てられる額がそのまま予算になる。
例えば出張がめちゃクソ多くて家に落ち着く暇が少ない、あるいは頻繁に引っ越すなどの理由でデスクトップが使いづらいタイプの人間。
このような人間だけが、ラップトップタイプのゲーミングPCを買う栄誉に預かることが出来る。
ゲーミングラップトップは、値段比でスペックが低い+どうしても熱が籠もりやすいのでデスクトップPCに比べて寿命は短めになることが予期される。
このため、一般人はゲーミングラップトップを原則的に避けるべき。
部屋が汚くてデスクトップPC置けない? 片付けて?(業者いるレベルだったら業者呼んで? 風呂にも入って?)
部屋が狭くてデスクトップPC置けない? うーむ。確かにそれは悩む。モニタを置く余裕の有無が分かれ目になるだろう。
ゲーム用兼用ならRAMが32GB以上のCPUにIntel Core i7って書いてあるデスクトップPCを買え。それ以外は2つ上のゲームPC編を見ろ。
ゲームを同じPCでするつもりがないなら、M1 Macbook ProかM1 iMac(24in)がお勧め。MBPは14inの方で良い。
AMDでも良いが、特にAdobe系を使う場合にはIntel OR Macの方が安定するようだ。
なお、ストレージは場合によっては無限に必要になるので、デスクトップPCならHDDを入れておいた方が良いかもしれない。
(お勧めはWindows用SSD+ゲーム用SSD+録画先・作業用SSD→作業・保管用HDD)
ただ、初回にはいらんか。
あと、モニターは2枚以上欲しくなる時が来る。そのときが来たらモニターとは別に机がきちんとモニターを2枚置けるかや、場合によってはモニターアームの導入も検討しよう。
自宅でHyper-VかBitLockerを使おうとする者のみがWindows Proを買う意味がある。
Hyper-VとBitLockerのどちらにもピンと来ない奴が買う必要は無い。
マジな話、PC専門店のBTOはお前の代わりにPC専門店が自作してくれるPCなので、まずはそれ買え。
なにか不満が出て来たら、その不満を解消する術を調べて内部を弄っていこう。
自作する上で一番大事なのは、自ら答えを導出するために調査に時間を掛ける癖をつけることだ。
デスクトップPCなら基本的にはPC専門店のBTOがお勧め。次点でマウスコンピューター/HP/Dellなど。
その中でもお勧めは俺の経験上はツクモだが、近くにリアル店舗がある所でもまぁ良い。
別の決め方として、好きなeSportsチーム/有名ストリーマーがいて、かつ、そいつのコラボモデルを売ってるとこがあるならそこでも良いんじゃない?
それ以外はAppleなので略。
正常に動作するようになったがドットが欠けた状態で帰宅した思い出深い一台である
まず、17inchのiMacを買った
これは東京大学にも大量に納品されたものと同じだが、液晶に黄色い縦線が出た
東大はNECがケツ持ちだったと思うので、なんとかなっただろうが、
LGの液晶だったと思うが、なんとなくAppleの回路がおかしい気がする
黄色い縦線はどんどん増えていった
それから14inchのMacBook Proである
Snow Leopardぐらいのアプリが後々でも動作検証できるように購入したものだったが、
動作検証目的だったので、普段からあまり使っていなかったのだが、
数年経って動作させてみたら、ほとんど使用していないのに赤い縦線が一本出るようになっていた
これも修理したら高額請求されると思われる
自分がアホだったのは、このカーネルパニックに関してはリコール対象にはなっていたのである
ちゃんと普段から使っていれば、リコールには応じてもらえたはずではある
普段使ってなかったので、長時間稼働でのカーネルパニックには気が付かなかった
ただ、リコールで修理してもらっても、
戻ってきたマシンがまたカーネルパニックを再発するような話がちらほらある
どうもコンデンサを交換すればカーネルパニックは治るそうなのだが、チップコンデンサの交換なんて面倒だ
コンデンサの値が間違ってるなんて、Appleの回路設計はやっぱりおかしくないか?
古いけど
というか、ちょっと古くなっただけでOSをアップグレードできなくする嫌がらせも実にAppleらしい…
正直に言うと、昔使っていた白いMacBookのキーボードをうっかり事故で自分で壊してしまい、
iFixItを観て、興味半分で治そうと思ってチャレンジしたところ、見事に破壊してしまった
というか、みっちり詰まった中身を一切合切取り外さないと、表面のキーボードにはたどり着けない