はてなキーワード: MDとは
こっちにはレスしてなかった。ごめんね。
先ほどまで、mdからジャーナルが提供するスタイルファイル準拠になるようなTeXに変換するっていうPandoc遊びしていた。
なんとかPDF出力までこぎつけたがテンプレファイルにいっぱい変なところがありそう。下草刈らなきゃ。
むかし論文執筆は一太郎じゃなくてTeXでやりましょうって言われて、見本となるファイルを見た。そのときは不思議でもなんでもなかったけど、
label-ref もcite-bibitemも使ってなかった。引用番号があっているか手作業で確認してた。
wrapfigというパッケージを知らなくて、一段組の原稿で右に図を寄せたいってことで、
先輩が先生と一緒にはさみで図面を切り出し、強制改行で図をはりつけたい右側領域に空白を作って、
糊で貼り付けていた。
github pagesを作ってみた。チーム内でプライベートリポジトリつくって、そこにウィキだのDiscussionだのに注意事項というかノウハウというかお約束というかを書き散らしているが、ちょっと整理したい。
検索性(森田じゃないよ)がわるい気がする。github discussionも同様。でも、世間様に公開してはマズイ情報やノウハウもあるので、それはプライベートリポジトリのmdファイルにリンクを貼ろう。
プライベートリポジトリを案内してそっから必要な情報探せっていう。探す気なくして終わり。git book いまはhonkitだっけ?にするっていうのもあるけど、なんか敷居たかい
最近のGithubって、数式もUMLもいろいろとレンダリングしてくれるので・・といって数式なんて書くことあるのだろうか?mdで十分な気がする。
私はどっちかというと産まない女が如何に透明化されているかという事を感じたな。
中には結婚せず、子供も産まずに働き続けた女性医師だっていたでしょうに、そういう人は「女医」の範疇に入れてもらえない。
産まない女の透明化。
あと、そんなに妊娠出産で休む女医が多いのだとしたら、よく言われる「女医の未婚率は高い」「女は高収入になると結婚しなくなる」っていうのが嘘だとよーく分かるね。
実際には女医に限らず高収入の女は同階層の男との接点が豊富にあるので、低収入の女よりもずっと結婚しやすい
https://twitter.com/shiraishia_md/status/1705544421318811935
白石 淳, 救急医 / Shiraishi Atsushi, MD, PhD
@shiraishia_md
「私は女医さんが嫌いだよ。彼女たちは優秀で、よく勉強し、よく仕事するよ。でもね、彼女たちは妊娠するんだよ。妊娠して休むんだよ。それを男が埋め合わせしているのに、女医さんの給料も払わないといけないんだよ。」
%% 着手中 %%
- 書写A : タイピングで書き写す。
- 書写B : 導入初期はタイピングで書き写す。(手書きに変更するかについては今後検討する)
- 書写C : 手書きで写す。
- 書写D : タイピングで書き写す。
- 書写Dについては本工程を省略する。
- 新規作成したファイルへ、それまで書き写した内容の続きとなる文章を書き出す。
- 書写A,Bについて、「見ながら書き写す」から「文を見る→目をつぶって諳んじる→目をつぶったまま書き写す→目をひらいて修正する」の繰り返しに変更する。
- 以下を実施する。
- 修辞を用いた一文と、その前後の文を含めた文章の抽出・保存
- 抽出元は直前の書写で書きだした文章、抽出先は新規作成したマークダウンファイル(以下、mdファイル)とする。
- 文章のなかで目にとまった単語を、mdファイルのタグに追加する。
- 以下の項目を追記する。
- 1W5Hに関する内容(箇条書き)
- もしストーリー上の転回となった場合、以下の項目を追記する。
- 要約
- 月末まで固定する。
- 既に書き写した小説
- 短歌
- 各国の憲法,不文憲法にある条文(日本以外は邦訳を用いる)
- 内容はセクション「情報収集」で保存する。
%% 未着手 %%
%% 未着手 %%
%% 未着手 %%
%% 未着手 %%
2023/09/15:
- 概要
- 実施事項
- 参考
- 書写
- 読書
- 情報収集
- 執筆
羊皮紙に関しての某ゆっくり解説動画を観ていたところ、植物性の紙が容易に生産出来る技術が確立された事で羊皮紙のメイン記録媒体としての立場は取って代わられてしまったが
イギリスでは2016年まで『法律は羊皮紙に印刷し保管すること』と言う法律が存在していた事から分かる様に、長い歴史の中で培われたその権威は早々に失われなかった。との話が有った。
また、アメリカのワシントン&リー大学なる大学では卒業証書は紙か羊皮紙か選択でき、価格は10倍近く違うのに卒業生の3割は羊皮紙を選ぶそうな。
勿論羊皮紙は古来より比較的高級品で宗教と密接な関係が有ったりや、植物性の紙よりもかなり長く保存出来るため紙に勝る部分も有ると言う面も有ったりで、権威は生じ易かったのであろうが
それにしても、たかが記録媒体でも長い歴史の中で使われたなら権威が生じるのは面白い。
現代は技術革新の速度が目まぐるしく、ある技術や製品が新技術や新製品に取って代わられるまでの期間も相当に短いと思われる。
こんな世の中ではある世代の中で愛着を持って貰える事は有っても、権威まで生まれ難いだろう。
それにしても千差万別の価値観を持つ人々の間において、権威と言うのは集団意識の確立にも一役買うのだと思うが
その権威が生まれ難いと言うのは何かと個人主義が目立つ昨今において、集団意識と言うか同族意識的なものを更に薄れさせていくのだろうか。
でもまぁそんなもん今更で、ずっと前からそんな流れなのか。
■ ククク!やっぱ女はちょろいぞ!!
今月はもう7人の女が焼肉に誘ってホイホイついてきやがった!
女ってのは本当にちょろいちょろいちょろすぎてもう最高だな!
いくいくぅー!って媚びた返事がすーぐくる
なんてやらしい女なんだろうなあ!!
はははは!
女ってちょろいな!
昨年12月に投稿されたエントリを含め、先月6月16日以降になぜか一斉削除された模様。
ちなみに、6月21日頃にパリコレ増田も「なぜか」BANされている。
一度ウケたネタを擦り続けているあたり、おそらくこいつもパリコレだろう。
日付 | エントリ名 | キャッシュ | 備考 |
---|---|---|---|
2022-12-18 | 女ってチョロいな | ttps://archive.md/N12Fy | 初出 |
2022-12-24 | はっはっは女はちょろすぎる! | ttps://archive.md/Lh467 | "前から予約していた3万円の焼肉コースであっさり釣られてくれたぜ!" |
2023-01-08 | 女がちょろいちょろいちょろいいいい | ttps://archive.md/Op39c | "女子大生に30代の人妻に看護師やらもうくいつきがいいのな!" "シンママも子連れで連れてきなっつーと" |
2023-01-09 | 正月も女はちょろかったぜ〜!! | ttps://archive.md/uiLRF | "合計10人の女を肉欲に溺れさせてやった!" "ははっ!デブなおっさんにホイホイついてくる女マジちょろすぎー!" |
2023-02-26 | くうううう!女がちょろすぎるぜ!! | ttps://archive.md/zONZu | "今日は叙々苑にするかとか言うとすぐに飛びついてくるんだぞ女って" "そんで温泉旅館に連れてってやろうかというとこれまた大喜び" |
2023-03-08 | クククハハハ!女ちょっろ!!! | ttps://archive.md/M4F39 | |
2023-03-26 | ククク!やっぱ女はちょろいぞ!! | ttps://archive.md/uDgo7 | "焼肉奢るから行こうって言うとないくいくぅー!って媚びた返事がすーぐくる" "なんてやらしい女なんだろうなあ!!" |
2023-05-04 | GWも女はちょろいな!! | ttps://archive.md/1xsqe | あしながおじさんその1 "シンママとかガキも一緒に叙々苑とか連れて行けばマジ大喜びだしな!" |
2023-05-14 | くっくっく!女はちょろいぜー! | ttps://archive.md/grrEi | あしながおじさんその2 "焼肉終わった後にシンママの息子にスイッチのソフト、娘にはシルバニア買ってやったわ!" |
とその前に…レベルアップだなんて何か深みの有りそうな語を使ってしまいましたが、「まとめ直し」のほうが適切な語だったかもしれません。
A. はい、スマホで昇華するときは基本的にはコピペです。PCのときはタイピングのほうがフリック入力よりずっと早いので、「もしかしたらもっと適切な言葉や言い回しがあるかも」と少し考えて手打ちしなおすこともあります。
これは出先でささっとメモの格上げをしたいか、自宅で腰を据えてやりたいかで異なる感じです。頻度としては後者のほうが多いですね。
A.1については基本的には破棄してしまうメモですから残りません。
そして2→3も同様に残していませんが、「体裁を整えたくて2から3にレベルアップさせたけど、編集するうちにシンプルな1-3行で事足りることに気づいた」ために3→2に帰ってくることがあります。つまり「要点だけ抽出したもの」がGoogle Keepに里帰りするイメージです。
この場合は移行元であるObsidianには常に残しています。ノートよりはメモのほうが文字数からして要点を引っ張ってくるにはアクセス性が良いのですが、要点のために背景や文脈がカットされてしまうのでノートを残しておくのも大事だと考えているためです。また、2に含まれなかった要素が必要になることもありえますので。
A. 1,2→3は前述のとおり残さないので参照も存在しませんが、3→2については参照を残します。ちなみにObsidianで管理しているmdファイル群をgithubのプライベートリポジトリにもミラーリング?する体制を構築したので、Obsidianが何らかの要因でデータが吹っ飛んでも良いように参照を二重にしています。githubに陰りが見えたらgitlabにもミラーリングすると思いますが、まぁこれは性分というやつなのでオーバーキルだと思います…
お答えになっていれば幸いです。
去年の大晦日に「メモアプリの知見を貸してほしい」という増田を書いた者です。750超のブックマークと注目をいただきまして大変感謝しています。
https://anond.hatelabo.jp/20221230142549
あれから半年経過してみて自分の使うメモアプリが定まってきただけでなく、メモの意識およびスタイルに変革が生じました。これを、皆さんからお借りできた知見の「お返し」としてご報告したいと思います。
「中身に興味無いけどブコメしたいからブクマした」という人は、簡単に作れそうな激辛料理を教えてください。最近自炊が楽しいもので…中華ばっかりですが。
「うるせー経緯は良いから何に落ち着いたのかだけ簡潔に教えろ」という方は、「asdf」「あsdf」「あかさ」でページ内検索してください。
ブコメは270件、増田のトラバは50件と膨大なアドバイスや激辛スナック情報を頂いて、まずは発見がありました。
ある人が「タラタラしてんじゃね〜よ は激辛?」と聞いてきた折に「自分は激辛とは思ってないけども〜略」という返答をしたのですが、同じことがメモにも言えることに気がついたのです。これはメモ?それとも他の人にとっては違う?
私の以前の認識では「私的で体裁の整っていない文書は文量問わず例外なく全部メモ」と思っていました。そんな意識では提案されたもの(勧めてもらったものは余すことなく試しました!)を実際に触っても帯に短し襷に長し。要件定義に不足があったのですから無理もありません。
1. 要件が済んだら破棄されるもの(実例:買い物メモ、日程が過ぎた忘れ物チェックメモ)
2. 要件が済んでも備忘録として残しておく価値があると感じるもの(実例:スーパーの安売り曜日情報、激辛スナックリスト、ロックマンXのパスワード)
3. 2.の体裁を後から整えたくなったもの(実例: 読書メモ、アニメ感想メモ)
提案してもらったアプリおよびサービスが、以上の3タイプに対してどれくらい適性があるのかを確かめることにしたのです。全てに対応したオールインワンでスッキリとしたアプリがあれば、学習コスト的にも理想的ですからね。
そんな理想郷はなかった。
1-3全てを1つのアプリケーションが管理するというのは、私にとっては文書の混沌を意味します。たとえデータだから実体がないとしても(電磁気的にはありますが…)、タグで分けられるとしても、付箋・ペライチ・ノートが混在するような収納を許せる器量が自分にはありませんでした。
メモはメモであるべきで、後付で構造が生まれたものはメモではないと確信し、3の隔離の必要性を認識しました。これもうわかんねぇな
1-3で共通した要求は「PC/スマホで編集できる手段がある」「データの共有が端末間でできること」。そして3にのみ「目次機能を始めとした文書的機能」が要求されていることがわかりました。
1-2は最早ToDoリストで良さそうなミニマルさ、3には編集機能にリッチさが欲しい雰囲気になりました。
絞り込みがスムーズになりそうです。
1-2の選定は数ヶ月にわたり苦悩しました。前述の要求でGoogle KeepとOneNoteの二大巨頭に即刻絞り込まれましたが出来がどちらも良く、最終的にGoogle Keepを選んだ理由が「前からちょいちょい使ってたから…」しかありませんでした。それくらいOneNoteの出来も本当に良かったです。
私がメモアプリを勧める立場になったら、この2つのうち好きなほうで良いんじゃない?と言うことでしょう。あまり面白みの無い結論かもしれません。
3はメモではなく、もはやノートと呼んで差し支えのないものに昇華しました。従って、原題である「メモアプリ」からは少し枝分かれというか、切り離した話題になります。
ここでかち合うことになったのがNotionとObsidianです。
Notionは複数人で共有できたり権限管理もあったりで組織で使う分にはかなり強力なアプリであることは実感できました。今回は「私的な文書」を取り扱うわけですが、それでも私はConfluenceの使用経験もあるので「こういうの便利だったんでわかるわかる」という箇所が多かったです。
とは言え他のコメントにあったように「使いこなせている感じがしない」気持ちについては強く共感できるものがありました。Obsidianも多機能にできるのですが、それはプラグインによるもので自分の選択の結果として多機能になるのです。学習コストと関わるところですが、「ある機能が欲しくなってそれが実現できることに気づいたので学習する」(Obsidian)のと「『こういう機能がある』と最初から使うかもわからない機能の存在を脳の片隅に置かれる」(Notion)のでは私は前者を好む人間です。探検好きなので。
あ、誤解のないように記しておきますが今回の模索は個人のメモをとる分の話です。友人や組織の仲間とのやりとりではNotionを使っています。あまり使いこなせてはいませんが…。
Obsidianのデータ共有については課金しているので問題ありませんが、そのあたりに抵抗があるならば…実体はmdファイルなので自分でバックアップを取る感じですかね…?
そんなわけで、減点方式的ではありますがObisidianに落ち着きました。
メモはGoogle Keepになりました
メモをノートにレベルアップさせるときはObsidianを使っています
一応はてなブログもあるからそこに書いても良かったんですが以前が増田だったので報告も増田でやるのが筋だろうと思い、またここに失礼させていただきました。
アプリを2つ使うことになろうとは思っていませんでしたし、おそらくコメントを下さった方もこういうオチになるとは思ってなかったんじゃないかということで、経過報告と面白い報告を兼ねていることを願っています。
メモの定義がしっかり定まっていなかったために(おかげで?)多様な提案をいただく結果となりましたが、片っ端からアクセス、インストールして試しました。しっかり自分の糧となっています、感謝しきれません。
あっそうだ。メモアプリに興味もなく、激辛スナックを食べられない皆様には2023年の抱負を書いていただきましたが、経過はいかがですか?順調でしょうか?