はてなキーワード: LRTとは
どこだろう?
個人的には
・大き目の本屋
・オタ系ショップ
・大き目の家電量販店
があり
・飯がうまい
・家賃がそれほど高くない
オリオン通りのフェスタビルに各種オタショップが揃っているし、
メガドンキがあるし、駿河屋あるし、ヨドバシあるし、おっきなシネコンも2つある(多少距離はあるが、LRTが出来るので交通の便はよくなりそう)
アニメだと東京のキー局は全部映るし、独立系のとちぎテレビにアニプレ枠があり、まろに☆えーるみたいな独自路線もあるし、GWにはアニメ系のイベントもある。
東京に有料特急使わず乗り換えなしで行けるのもプラス。しかも始発(2時間かかるが)
こちらの署名について、統一教会の関与を疑う書き込みが散見されていますが、そのような事実はございません。私自身、統一教会を名乗る人物と交友を持ったことはありませんし、当然ながら宗教勧誘を受けたこともなく、宗教勧誘に協力もしていません。今後、統一教会と関係を持つつもりもございません。
https://twitter.com/ogino_otaku/status/1442304376471650306
↓
本当に意味…統一教会側にも迷惑だし、何なのそれ、それで対抗出来るとか思ってるんだろうな、
https://twitter.com/nonasige/status/1442348996438024195
↓
何なの、これで対抗出来ると思ってるんだろうな、統一教会側にも迷惑だし
非対称戦の戦としても、おかしいぞ
https://twitter.com/nonasige/status/1442349424169013251
のなしげ⚰🧀🚀❤️🔥☄ @nonasige
頴娃時々鹿児島市、屋久島 電力屋 鹿児島ユナイテッドFC 路面電車、LRT、鉄道、政治、スマホアプリ、自然エネルギー、飛行機、船、軍艦、ミニタリー、都市計画、建築 交通政策至上主義者 ペンタックス
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/68609
これの話
富山に住んでる独身アラサー女だけど、既婚の同級生に「早く結婚したら」とか言われたことがない。そもそも同級生に既婚者が少ない。未婚の同期と将来の話をすると「老後の蓄えってどれくらい要ると思う?」って話題になる。結婚をスルーすると次のイベントが死。
この人が「早く結婚したら」って言われたのは10年も前のことのようだから、10年の間に富山県民の認識もアップデートされたんじゃないか。知らんけど。
ただこれは私が周囲の人間に恵まれているというだけという可能性もあるので「私はそういうこと言われたことが無いから富山は閉鎖的じゃない」と言い切るのはおかしい。同様に「私はこういうこと言われたから富山は閉鎖的」と言うのもおかしい。
森市長の同性パートナーシップに関する発言は確かに問題なんだけど、同性が婚姻関係となることを認めないのが閉鎖的というならば日本そのものが閉鎖的ということになるので(実際そうなんだけど)、富山が特別閉鎖的とする根拠にはならないんじゃないかな。
この人は富山にチェーン店が増えることを嘆いているようだけど、私はそうは思わない。東京まで行かなければ買えなかったものが富山でも買えるようになるのは嬉しい。富山にセブンイレブンができたときもスタバができたときも嬉しかった。チェーン店じゃない地元のお店も行くけど、それしか無いのは嫌だ。様々な事情を考慮した結果都合が良いから富山に住んでいるだけなので、街に個性とかそんなに求めていない。暮らしやすくなってくれるなら没個性でもなんでもいい。
フォルツァ総曲輪は行きたいと思ったことが無かったし実際行ったことが無いんだけど、記事の短い文だけでも自己満足と内輪受けの香りがすごくて、そりゃあ無くなるだろうな…と思いました。この方、「富山」とかいうどうでもいい枠組みからはみ出てるとか出てないとか一々気にしていて、同じはみ出し者気取りと一緒に新しい縄張りを作りたがっているだけに見える。この記事しか読んでないから知らんけど。
あと富山の市街地の再開発は結構富山の個性が出ていると思う。この記事で言われている個性とは違う種類のものだけど。次世代型路面電車システム(LRT)は今まで富山にあった鉄道網を活用してて面白いし、車両がカッコいいから好き。Suicaを使えるようにしてくれたらもっと好き。最近読んで面白かった記事はこれ↓
90年前にMaaSの思想があった! 富山に根付く「どこからでも市街地へ」の精神
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1911/22/news030.html
コンパクトシティ構想は色々問題があったり批判されたりもするけど、あれが真に効果を発揮するのは私が車を運転できない歳になる頃だろうし、それまで富山市には頑張って欲しい。
Day,5
5日目
最高の街※ただし金持ちに限る
窓のない部屋で目覚めたシンガポールの朝。
今日の予定といえばまた長距離バスに乗ってクアラルンプールに向かうぐらいで、ここシンガポールですることなどほとんどないのだが、手元にあるのが30シンガポールドルあまりではお土産も買えない。
ホテルを出てカフェを物色しながら朝のシンガポールの街を歩く。
喜園咖啡店。
カウンターのショウケースに並ぶオカズと、叔母さんがボウルで混ぜ混ぜしている麺をチョイスして盛り合わせるスタイルのようだ。
これとアイスコーヒー。
併せて3シンガポールドル、240円足らず。
入国してからというもの、物価にギョッとしていたので、この価格はたすかった。
漢字で書くと福建麺。
シンガポールでも有効なGRABでタクシーをピックアップする。
何気なく料金を見てみると、請求料金のアラビア数字自体はマレーシアと大体同じ。
でも、1シンガポールドルは約3リンギット、つまりお値段は3倍だ。
チャンギ国際空港に到着すると、幾何学的な建築の中に存在する溢れるほどの樹木に圧倒される。
チェックインはキノコのように地面から生える自動チェックイン機。
地下のフードコートでは、QRコードで注文サイトにアクセスしてオーダーする。
その全てが単なる成金趣味を超えたスマートさ、洗練されたデザインだ。
旅行趣味の同僚や友人に聞くと皆「シンガポールは綺麗で発展している」という。
確かにそうだけど、実際に見てみると、もはややりすぎ感すら感じる。
フードコートで頼んだポークライスとスープのセットは25シンガポールドル、約2,000円。
ここでは何をするにも金がかかってしょうがない。
ホテルに戻って荷物をピックアップし、マレーシア、クアラルンプール行きのバスが出るスタービスタモールに向かう。
既にチケットの予約と支払いは済んでいるので、スムーズにチケットを受け取ることができた。
しばらくピックアップポイントで待っていると、定刻より15分遅れた15:00、マレーシア・スバンジャヤ行きのバスが到着し、自分も含めた乗客が搭乗すると、スムーズに発進した。
バスが出発すると、やがて雨が降ってきた。
シンガポールは入国も雨、出国も雨、いずれも車内で迎え、濡れることはなかった。
シンガポールは隅から隅まで清潔で、スマートで、食事も美味しく、英語も通じ、バスの遅れも受付のお姉さんがアナウンスしてれるほどで、自己の信念という極めて個人的な内心の問題以外は不安なことは何もなかった。
今まで、初めての海外旅行はどこがいいかということを聞かれたら、韓国か台湾と答えようと思っていたが、安全性や確実性、清潔さ、スマートさならシンガポールだ。
初めての海外旅行はきっと素晴らしいものになるだろう、あなたにお金がたくさんあれば。
シンガポール、マレーシア間の出入国処理も終え、バスに揺られる事6時間、個人的に立てていたスケジュールを大幅にオーバーして、バスはスバンジャヤ駅に到着した。
ちょっと不安だった鉄道、LRTだが、コイン式の切符の購入もわかりやすく、車内も綺麗だった。
何より複雑な乗り換えがないのがいい。
LRTはKLセントラルに到着、GRABでタクシーが捕まらなかったので、チケット制のタクシーでホテルに向かう。
港区役所が、台場地区から品川や田町に向かうバスを強化するらしい。
新幹線や羽田空港から台場への観光客を増やしたいという思惑のほかに、
区役所等公共施設がある田町へ、住民がアクセスしにくい状態を解消したいらしい。
有明と一緒に江東区になった方が自然で、「対馬が福岡県じゃなく長崎県」というくらいに
違和感がある。
というか、人口が急増した臨海地区は、むしろ「臨海区」として東京24番目の区として
台場を江東区にしても、台場住民が江東区役所に行くのに不便を来たす訳だし、
有明と深川が同一行政区、というのは、まとまり・一体感の点でも不自然だ。
(まあ、蒲田と田園調布が同じ大田区じゃないか、と言われたら反論できないが)
ところで、晴海地区も銀座とのLRT構想(By中央区)が浮上したように、
行政が想定する交通インフラ需要予測をはるかに上回っている」という問題点が
露呈してきた気がする。
先日フィリピンへ行ってきた。海がやばい!
フィリピーナ目的の人も多いだろうけど、僕の乗った安いノースウェストはアメリカ人やフィリピン人ばかりだった。
じゃあまずは飛行機から書こう。
フィリピンの首都といえば、そうマニラ。一番安くマニラへ行けるのは成田発のノースウェスト航空の格安航空券。これは夜着なので慣れてない人は昼の便を利用した方がいいと思う。
今回は燃料サーチャージとか込みで5万円前半。7月後半まではもうちょっと安くなってるんじゃないかな。ただし、これにはマニラのニノイアキノ空港の使用料(出国時)は含まれてないので注意!750ペソとっておきましょう。
1ペソは大体2.5円くらい。物価は日本の1/2くらいの感覚。交通費は安くて(なんかオイル税がなくなる、みたいな記事を読んだけどもっと安くなるのか?)マニラの電車(LRT・MRT)は12ペソとかから。ジプニーは8ペソ。バナウエまでの夜行バス9時間で500ペソしないです。
ただマニラ空港のタクシーはたちが悪く、特に夜に着こうものならぼられないことがない。僕の中でワースト。下手をするとどこへ連れてかれるか分からない。
なので夜に着くならホテルにタクシーの手配をお願いしておこう。といっても空港クーポンタクシーのとこにはIDを下げた係員たちがいて、案外しっかりしてそうだったから、それを利用すれば怖がることはないと思う(僕は以前だまされたし、今でもぼったくりプライスでフィックスされてるけど)。
昼なら少し歩いて幹線道路に出れば流しが捕まえられるから、そしたら交渉で安くすませられる。
空港のあるパサイ市内なら100ペソ台で行けるはず。今回はそのパサイにあるカバヤン パサイの予約をしていった。
http://www.kabayanhotel.com.ph/pasay.htm
YouTubeに動画があがってるので見てみるとわかるけど、部屋とかはそんなに悪くない(窓の外は壁だけど)。
http://jp.youtube.com/watch?v=VjHLCWnrW_E
ただスタッフの対応は期待しない方がいい。何か質問してもシカトされたりテキトーだったり。およそサービスというレベルではないけど、まあフィリピンはそれがデフォルトと思ってればいいです。ちなみにフィリピンはチップいらないので。
このホテルは値段も安いけど、なにより場所がいい。空港(国際、国内、プライベートとも)に近く、すぐ隣がMRTとLRT(電車)の駅でマカティ方面へ行くにもマラテ・エルミタ方面へ行くにも至極便利。目の前にはアジア最大級(そうか?と思ったけど)のモールSM Mall of Asiaに行くジプニーも停まってるし、さらに長距離バスターミナルも集まってる。
ただ今回は世界遺産の棚田で有名なバナウエ(ガイドブックにはバナウェとあるがそれでは通じない)へ行くのにバスに乗ったのだけど、これはパサイから出てない。ほとんどはケソン市のクバオから出てるよう。KABAYANはクバオにもあるから、バナウエへ行くつもりならそっちの泊まってもいいと思う。マニラははっきりいって見るとこないから(ショッピングモールくらい)。
クバオはパサイから遠く電車も通ってない(多分)ので行きにくい。そこで歩き方にあったオートバスというバス会社を探すことにした。これはLRTで行けるキアポ(駅の名前は違う)の東にあるサントトーマス大学近くにある。ただ歩き方の場所から移転していて、そこからさらに10分ほど歩く。
ということで、やはり不便なとこにあるけど、バスターミナルの目の前をキアポ始点/終点のジプニーが通ってる。キアポのマーケットの東側にあるジプニー集結地が分かれば「オートバス!」とか言えば目的のとこで降ろしてくれるでしょう。ターミナルの目の前にミニストップがあって(マニラはミニストップが多くて驚いた)目印になる。
バナウエ行きは夜10時発。早く行ってもすることがない、かといって直前に初めて行くのも大変&危険なので、昼のうちにマニラのダウンタウン散策がてら一度行って予約しておきましょう。
メインは海だったのに、ここまでの情報だけで長くなってしった。続きは別で。
ジプニーはこんな乗り物です
http://www.flickr.com/photos/omsel/2316950732/
バナウエはこんなところです