はてなキーワード: LED電球とは
あたらしい事業は古い家のリノベからはじまるらしい。遅滞と未着のプロジェクトが各1。打ち合わせのついでに近所や店舗の情報を仕入れた。先週いったトライアルという店は消耗品や量産品を買うにはいいが生鮮食品はやめたほうがいいとのことだった。LED電球を仕込んだ廊下は明るくなった。Wi-Fiをつなぎセキュリティの計画をみながらMacBook Proを繋ぎFusion360とArchicad、AdobeCCの動作を確認した。新規の事業につかうため休眠していたFusion360のアカウントを復活させた。今月いっぱいセールス中でサブスクリプション費が安い。仕事を片付けたら午後9時をまわっていた。事務用品を買うためふたたびトライアルに出かけた。生鮮食品を一瞥したところ鮮魚はわりとしっかりしていた。目のきれいな魚をすこし手に入れた。
やや時期を逸してしまったけれど、この季節は引っ越しなどで新生活をスタートする学生や新社会人も多いことと思う。それほど多くの引っ越しをこなしたわけではないけれど、新居で生活を始めるにあたって「買ってよかった、次も必ず買う」と決めているものを紹介してみようと思う。
新居の照明器具は自前だったりするし、今時新調するならLED照明が普通だろう。
しかしながら、賃貸にせよ新築にせよ、据え付け済みだったり台所や洗面に組み込みの非インバーター蛍光灯照明器具がしばしばあると思う。そういう場合、ほぼほぼ点灯管はグロー球が装備済みであるが、これはぜひとも電子点灯管へ交換することをおすすめする。
既に装着されている蛍光管の寿命が来て交換するタイミングでもよいが、いっそのこと入居すぐに点灯管だけでも電子点灯管に変えてしまおう。
メリットはとにかく「点灯が速くなる」「蛍光管の寿命が延びる」この二点に尽きる。何といっても蛍光管の交換を減らせることによるQOL向上は替えが効かない。
なお電子点灯管はグロー球より値は張るが、グロー球が蛍光管と同時交換ほぼ必須であることに対して、電子点灯管は数倍以上持つ。お値段以上の価値があるのでぜひ探してみて欲しい。
すでに白熱電球は根絶されていると思うが、トイレや浴室照明は電球ソケット型がまだ多いと思われる。
(以前の生活では白熱電球がトイレや浴室での標準だったので、いざ入浴というタイミングでの球切れは地味にショックが大きかった)
最近は電球型LEDが普及しているが、(つい数年前までは)おススメは電球型蛍光灯(特にカバー無しのソフトクリームみたいな形状の奴)である。
寿命やコストはLED電球とそれほど変わらないのだが、特にカバー無し型の蛍光灯は浴室のような密閉型照明やダウンライトに対応できるし、光束の広がりの自然さもLEDより勝る。
実のところ、マストバイは「東芝ネオボールZ」だったのだが、何と2015年で廃盤である。激安ブランドの蛍光灯製品だと、点灯時に暗く徐々に明るくなるなどのレビューが散見されるが、東芝ネオボールを使う限りそのような不満を感じたことは無かった。
代替はPanasonic製品なのだが、手元の東芝製品が交換時期が来ていないため残念ながらPanasonicは未評価である。次回更新時は電球型LEDを含めて評価することとなると思う。
ドライヤーは性能が高いものを買おう。とにかく入浴後のもろもろにまつわるQOLが爆上がりする。筆者は男性だが、タオルドライをサボってもあっという間に乾燥終了する。
実のところ他人の勧めで「高いドライヤーだな」と思いつつ入手することになったしそれまで自然乾燥派だったのだが、あまりの使い勝手の良さにすっかりドライヤーを使う習慣ができてしまった。そして入浴施設でしょぼいドライヤーを使ってしまってこんなに違うのかと改めて驚愕した(とにかく乾かない)。思い返すに、ドライヤーの乾かなさ加減に嫌気がさして自然乾燥派になっていた気がする。
入浴に気を遣う新社会人や学生であれば入浴後の5分10分を短縮できるリターンは十分に投資に見合うと思う。電気店の店頭で試してみて、風量など使い勝手を試してみて出せる限り高風量高熱量の上級機種(の型落ち品)を狙ってみて欲しい。
見てる世界違うよね。
異様だって言うのは多分これみたいな事いってるんやろなぁ・・・
単純に白熱電球で木くずに火が付くことも、サラダ油が着火しにくいことも常識だというだけ。
増田みたいなそんなこともわからない人間は少ないというそれだけの話なのに、なぜ本当はわからない人間が黙っているんだと思うのか不思議。
こいつは常識っていうとるけど、うちらからすれば全然常識じゃない。
例えば熱源でLED電球・白熱電球・投光器・ライター4つ用意して、色んな物体を多数用意しましょ。
木くず・サラダ油・ガソリン・重油・軽油・灯油・エンジンオイル・テキーラ・ヒノキ・スギ・焼き杉・ガラス・石膏ボード・絨毯・ココア・砂糖・個体石鹸・液体せっけん・塩ビ管・ストロー・トレイ・ペットボトル・タイヤ・新聞・広辞苑・鉛筆・消しゴム・定規・ノートパソコン・・・etc
LED電球でどの物体が燃えるか勿論わかるよね?LED電球って一般に使われてるからそりゃ常識っしょ?
※一応補足でLED電球でも発火事故あるので条件によっては燃えるんよ。
白熱電球なら熱量多いからもっとわかるのかな?木くずは燃えたよね。でも重油は?エンジンオイルは?テキーラは?液体せっけんいけるかな?
投光器は白熱電球より熱を発するけど鉄製のガードがあって、物体との距離が離れてしまうから燃焼までもってけるかな?
ライターはわかりやすいね。何せよく燃焼してるところ見てるからね。でも重油はすぐ引火するのか?石膏ボードはライターの火力で燃焼できるか?
そういえばガソリンってどれで燃焼するんかな?常温で気化はするだろうけど引火まで持ってける?
ライターはさすがに燃えるね。でもLED電球は?白熱電球は?投光器は?
はっきりいって世の中わからんことだらけよ。
これに環境条件追加して、屋外でやったら風通しや気温や湿度も考慮せりゃならん。
なのに平気でこいつらは常識って言ってるわけ。
サラダ油にライターつけても引火しないっていつから常識になったのよ?
事件後からでしょ。事件前だったらほとんどの人が「知らねーよ」だよ。
反論したけりゃLED電球で世の中にある物体で燃焼できるものを何も調べずに全部当てて見せろや。
異様っしょ。この世界。
んでもって。大勢の人がさも当然のごとく「常識」っていうんだぜ。
こわー。ナニコレ。世にも奇妙な物語の中に入り込んじゃってるの?
今日はXBoxのコントローラーが壊れた。コントローラーが壊れるとか多分生まれて初めて
ガッツリ音ゲーをやるから頑丈そうな正規のコントローラーを選んだのに速攻でLボタンのプラスチックが破損とかどんだけだよ
PCも何もしてないのに壊れるし、3万したイヤホンも給電できなくなるし(これは1年以上使ってたし、プラグの抜き差し雑にやってたから納得感あるけど)
メガネの鉄製のフレーム部分って切れるんだな。普通メガネが壊れるって踏んづけてひん曲がるとかそういうやつだろ
普通にレンズ拭いてたらバキッとか言ってレンズ囲んでたフレームが切れたぞ
そういえばキーボードのHも効かなくなっていたな。
ここ1-2ヶ月だけで一気に壊れすぎなんじゃい!出費がかさむかさむ
別に払えるだけの貯金あるけど。というかほぼほぼこれらの修理とか買い替えでボーナス吹き飛んだわ
なんじゃこりゃ
そういえば幼稚園の頃から使ってたハサミの握り部分のプラスチックもバキッつって折れたな
キーボードはそんなに力入れて叩いてないので握力のせいじゃないよ
神宮外苑火災で5歳の男の子が亡くなるという痛ましい事件が起きた。最近その事件に関して被告側が無罪を主張しているという記事を見た。
それを見て多くの人は被告側にふざけるなという反応を示した。それには同意するところもある。しかし本当に問題なのは被告側だけなのかという疑問が浮かび色々考え、1つの結論に至った。
その結論とは「白熱電球は生産禁止にすべき」というものである。
その主な理由は、白熱電球の火災リスクが、特に若い世代において広く共有されたものではなく、これからの世代ではもっと悪化すると考えられるからだ。
かつて白熱電球がシェア100%の時代には白熱電球による火災事件は多発しており、その度にテレビで報道され、そのリスクに関しては周知の事実だったと思う。当然その時代においては白熱電球は生産禁止するべきではない。包丁が殺人リスクを持っているのにも関わらず生産禁止にならないのと同じ理由だ。つまり危険リスクがあっても、全国民にそのリスクが知り渡っている場合は、問題が起きても責任はその利用者に問われるため、製品そのものに責任はないのである。
しかし今はどうだろうか。10年ほどまえから電球は白熱電球からLED電球にシフトし始め、今となっては白熱電球はまったく見なくなり、白熱電球メーカーも非常に少なくなった。LED電球はより省エネルギーで熱もあまり発生しない優れた電球である。これの普及で電球による火災が発生しなくなり、報道も減ったはずである。その過程で人々の"電球"に対するイメージは過去とはうって変わり、"別に火災など発生しない安全なもの"となっただろう。そんなLED電球メインの生活を長いこと続け、電球といえばLEDというような若い世代が白熱電球を使う場合、LED電球と同じ感覚で白熱電球を扱う人の割合はおそらく低くないと考える。昔を生きた人の感覚からしたら"電球"におがくずをかけるなんてありえないことである。しかし今の若い世代にはその感覚を持ってない人が増えているということである。さらにこれから生まれてくる世代の人々ではもっと悪化するのではないだろうか。そのような時代の流れにおいて、白熱電球はますます危険なものになるのではないかと思う。まるで拳銃を水鉄砲と同じだと思い込み人に打ったらひどい事態になった、と同じレベルの事件が増えるのである。そんな時代で白熱電球のあり方には次の2つがあると考える。
1つめは白熱電球の危険度をメーカーが積極的に啓蒙すること。2つ目は白熱電球そのものを生産禁止にすることである。どちらが現実的かと言うと私は後者だと考える。その理由は、啓蒙は痛みが必ず伴わないと効果がないからである。悲しいことだが、人は反面教師がないと同じことをしてしまう。今回の痛ましい神宮の事件で向こう数年は白熱電球の危険度は広まったと思う。しかし人々が数年後にこの事件を忘れ、またこの事件を知らないさらに若い世代が出てくる時、再び同じような事件が起きるだろう。かつて人々が白熱電球に気をつけたのは火災事件が報道されたからである。今の時代は白熱電球の流通量が少ないため火災事件は昔ほどは頻発はしないから報道は少なくなる。そうすれば危険の認知度は低くなり、再び今回のような事件が起きるとう事態になる。「危険だとは知らなかった」というレベルの事件が。
白熱電球を現在も作っているメーカーはあるだろうし、その人たちには申し訳ない気持ちは ある。しかし、彼らは今の時代で白熱電球の危険性を啓蒙する責任を果たせるかというと疑問である。今や大手のメーカーはLED電球しか生産していないため、大企業の啓蒙力は期待できない。そうなればやはり禁止するしかないと私は考える。
http://ascii.jp/elem/000/000/627/627754/
蛍光灯は元々消費電力が大して高く無い。LEDに変えたとしても大した電気代削減効果は無い。
寿命については、一般家庭の照明器具として、LEDを実際耐用年数まで使った事が無いので、カタログスペックより持たないという事は普通にあり得ると思うのだけれど。それでも十分に長寿だとは思うが。
照明器具毎交換するならまだしも、既存の蛍光灯照明に取り付ける蛍光灯型LEDへの交換って本末転倒というか。「安定器が経年劣化で怖い」とか言っておいて、古い照明の安定器を工事で取り除いてまで使う事は無いんじゃないかと。