はてなキーワード: LDKとは
2024年始まってから散々なんだが!!!!!!世界のこと許さないからなこのカス!!!!!
4月も終わるのでもういい加減立ち直りたいが、時間が経つと怒り以外にも寂しさ、悲しさ、いい思い出、憎めないことがぐちゃぐちゃに混ざりさらにカオスな心境になってきた。
渦中にいるときは全体像が把握できないし、何より感情も時間差で処理されるので後になっていろいろと噴出してくるのだ。
そして、ぽつぽつと人に話すと高確率で、文章に感情をまとめると整理されるという助言をもらうので散文を匿名ダイアリーに投げることで成仏を試みる。フィクションです。
知り合って3年、付き合って2年ちょい、1年半同棲していた彼氏から1月に別れを切り出されたことからすべては始まった。
その時になんて言われたのかを思い返してみよう。
「なんか、求めてるエネルギーと違うんだよね。違和感があるというか。。。。会話も出会った頃から弾まないんだよね。」
今まで、ちょいちょい「増田はおばあちゃんみたいだよね。本当におばあちゃんになったときどうなるの?木になるの?」
などと言われたことを思い出し、カスの元カレ(以下春日)が私の陰キャすぎるエネルギーに疑問を持っていたことを知る。
実際に私は友人付き合いが超限られていて、SNSも苦手でインドアなので図星ではあった。
ただ、私の陰キャ化が加速したのはこの1年のことである。特に2023年は諸々のストレスが重なり、精神的にセーフモードで超低空飛行していたのである。
元々、付き合った頃は逆だったのだ。私が春日と出会った頃、彼はまあまあ重めの鬱を患っていた。
コロナ禍を機に、不眠と身体の不調からずぶずぶと鬱に沈んでいき、大学も中退して家から出ることが怖くなりニートになっていた。
ちなみに補足情報として春日は外国人で、私は現在海外の修士課程に留学中の在外邦人である。紆余曲折あって音楽の趣味が合い意気投合したのが出会いだ。
慣れない異国のコロナ禍で不安な中、曲とも呼べない小さな音楽の断片を作って交換したり、好きなことを共有できる相手は私にとって貴重だった。お互いにまあまあ離れた別都市に住んでいたが、友人として気分転換によく春日の街に遊びに行くようになった。
春日の母と一緒に3人で初めてご飯を食べたとき、春日がいきなり号泣し始めて落ち着かせるために必死に彼の手を握っていたことを思い出す。突然号泣したり沈黙し、動けなくなることが多い状況だった。
春日はとても純粋で、鬱でも前向きに生きようと頑張っている姿を見て次第に応援したくなった。春日はとても美しい声を持っていて、時々歌ってくれることが私の心の浄化にもなっていた。ただ、それも不調により以前のようには歌えない状況だったので本人はとても落ち込んでいた。
私自身、現地語のみの授業を理解し、口頭試験を乗り越えていくことに心身を消耗していたが、なるべく春日が外に出るように引っ張り出したり、心に寄り添えるように丁寧なコミュニケーションを心掛けていた。春日は日本語が上手かったが、言語の壁も高かったので尚更慎重に進めた。Rei harakamiの命日に二人で登山して、山頂で終わりの季節を聴いて黙祷したりとか、今思えば二人とも変な奴だった。
そして、プロのカウンセラーの手を借りて春日は鬱を治療することになり、友人になって一年弱が経つころ、恋人として付き合うようになった。
付き合った当初もまだ鬱は強く残っており、春日に関しては特に自己防衛の機能が強く、何か一つ難しいことがあるとできない理由を無理やり探して諦めたり、衝動で物事を瞬時に決めて深く考えずに逃げるという癖が相まって、物事を継続したり、安定して物事を考えることが難しい様子だった。その中で、私が住んでる家から引っ越しを予定してると伝えると私の住んでる周辺の街に春日も住みたいと言い始めた。それもあって一緒に住もうということになったのである。その後も、具体的な計画が進むにつれ、「やっぱり僕には無理!」とか「やっぱり一緒に住もう!」と、決断が二転三転する春日に精神的に振り回されて疲弊したので、その癖を人と共同で何かを決めるときに持ち出すのはやめてくれとお願いした。
ただ、我々の家探しは困難を極めた。そもそも貸し手市場なのに加えて、正式な賃貸契約の場合はニート(実家が細い)&外国人留学生というコンビでは賃貸の審査を受けるという土俵にすら立つことが難しかった。とはいえ私の家の退去期限もあったので謎のモルドヴァ人のおばさんちの小さな一室をとりあえず借りて、極限の生活が始まった。
状況に反して春日はなぜかこの頃精神が強くなっており、審査に通るために黙々と職を探していた。私は定期試験を乗り越えることと賃貸の審査が通りやすくするための準備でいっぱいいっぱいだった。このモルドヴァのおばさんは一ミリも信用できず、家賃交渉で一悶着あったり大変だったが今では笑い話である。そして、春日は不動産の営業という職を見つけたことにより保証に通るようになり、四か月後、アクセスはあんまりよくないがこじんまりした1LDKに住むことに成功した。
その頃、湖畔に弾丸でキャンプに行ったのも良い思い出。4000円ほどの砂浜で使う用のテントとエアーマットレスだけ持って行ってのだが、初日の夜に土砂降りになってしまい、気が付いたらテントの中が湖みたいになっていた。水にマットレスだけプカプカと浮いてて二人で「ノアの箱舟じゃんwwwwww」とか言って馬鹿すぎて爆笑してたよな。そんな状態で7泊もした。
引っ越し後は、私は円安による金欠と奨学金が終了することに焦りを感じ、なにかWeb制作系で働けないか試行錯誤した。春日はニート生活から一転して、スーツを着て一日11時間勤務の社畜へと変化した。ただ、営業職は出来高制で精神的ダメージも大きく、彼は四カ月後に仕事を辞めた。
そうやって2022年は過ぎ、2023年には無職の春日と留年して金欠の外国人という最強の布陣が出来上がった。
一月頃、金欠、将来の不安、引っ越し一連の疲れがどっと出て私は精神を病み始めるが、打破するため近所のカフェでバイトを始めて安定した。一方春日は、営業職で受けた数々の否定の言葉に傷つき、癒しとして貯金を食いつぶしながらやってみたかったドラムを習い始める。
私のバイトは夜勤と早番が不規則に組まれるような状態で、現地語で早朝のラッシュを捌くことに必死だったのであんまり記憶がない。ただしばらくして、伝手でリモートでできる仕事を依頼されるようになり、そっちの方が興味のあるジャンルだったしガタガタな生活リズムを戻したくてバイトを辞めた。そして、春日は相変わらず週一の習い事以外は日本語の本を公園で読む生活をしていた。
卒業に必要な単位も取り終わったころ日本に3週間ほど二人で遊びに行った。春日は牛丼を大層気に入り、吉野家、すき屋、松屋を食べ比べたのちにすき屋の牛丼以外は認めない頑固さを持ち、片っ端からブックオフと古本市場をはしごし、コンビニはローソン以外には入らない外国人となった。日本にずっと行きたかった春日は終始目をキラキラさせていた。
日本から帰ってきたころ、私はリモートの仕事をしながら本業である芸術に関する活動に勤しんだ。おかげで賞を取りちょっとした催しに参加するなどのイベントが発生した。卒業論文にも取り掛かり始めたがその壁が高く、先行研究の論文と本を現地語で読むことで時間が過ぎていった。卒業後の進路や家族の問題、論文のプレッシャー、円安、制作意欲が低下していることなどのストレスが一気に重なり私の精神は下降し続けていた。
一方春日は、貯金が尽きて彼の母からの仕送りで生活するようになった。とはいえ、日本語能力試験一級に挑戦する目標を立て、ひたすらカフェで日本語の本を読んでいた。なにかバイトしたら?と聞くと、「うん、来月から探す~」と言い続けて2023年は終わった。やるやる詐欺を繰り返す春日にムカついていたが、本当に一級に合格したからえらいよね。
年末年始を彼の地元で過ごし、春日は自分の喉の調子がだいぶ改善したことに気付く。コロナ禍以前は弟の彼女とコンビを組んで路上パフォーマンスをしていたこともあり、再度コンビを組んで地下鉄で歌うと、これがまた投げ銭で儲かった。彼が好きなことでお金を稼げることを発見し私も大層喜んだ。しばらくは家を離れて実家で活動したら?と提案したのだ。
そうして二人で家に帰ってきた2024年一月、冒頭にあるようなことを切り出されたのである。
出会った頃元気がなかった春日の精神はだいぶ安定してきていたのに反して、私は在外年数が増えるにつれ外国人としての立場の弱さやストレス、現地人と対等な土俵に上るための終わりのない努力に疲れ果てていた。きっと、私が春日を家の外に引っ張り出したように、春日が今度は私の人生でつらい時期を支えてくれると期待していたのだ。
しかし現実は違った。もともとは陽キャの素質を持つ春日が好きなことを見つけて元気になったところで、陰キャで元気のない私はただの言葉の通じにくい異邦人のメンタルおばあちゃんでしかなかった。
春日は冒頭の言葉とともに特に話し合わずに足早に地元へ帰り、日銭を稼ぐことに集中した。私は論文に追われてしんどい時期に別れを切り出されたことが悲しくて、その理由も悲しくて、毎日を泣いて過ごした。日が経つにつれて春日がなんの相談もなく結論だけを私に話してすべてを放って逃げたことに怒りがこみ上げ、太宰治崩れのポエムみたいな謝罪文だけ投げてくることも火に油を注ぎ、一日でいいからこっちに帰ってきて話し合え!と伝えると、月末に一日だけこちらに帰ってきた。春日は二時間ほど私に謝り続け、どうしてもやり直したいと言い始めた。
私は春日に対して信頼を失っていたが、それらをゼロからまた積み上げるような努力を一緒にしてくれるならいいよ、と許してしまった。育ってきた背景も母国語、文化も違う二人が関係を健康に維持するにはお互いの努力が必要だ。自分ができることを相手ができないのは当たり前で、自分と違う文化を受け入えてその違いに尊敬を持つことが、同郷人同士以上に必要になる。
もちろん私にも落ち度はあった。私が学業と資金繰り、外国人としての滞在許可証の条件などに四苦八苦してるなか、二十代も半ばになって、苦労して一人で家計を支えている母の仕送りで日本語の本を読んで夜はボードゲームの集まりに参加する貴族のような毎日を送る春日にイライラしており、尊敬を持つことが難しく心の距離を置いていたのも事実である。相変わらずコロコロと判断を変えて振り回されるのも日常茶飯事で、この軽蔑的な感情を外に出さないようにしていたが、確実に伝わっていたに違いない。
そして再び春日は地元に二週間ほど帰り、その間我々はどうやって不安定な時期を乗り越えるのか取り決めを作ったりしていた。その後一週間ほどこちらに春日が帰ってきて、束の間の平和なひと時を過ごした。春日が地元に帰るタイミングで私も着いていって二週間ほど彼の実家で一緒に論文の現地語校正を進めることを決めていた。
そして一緒に帰った翌日、春日に再び「やっぱり波長が合わない。。。。僕はもっと明るくて、引っ張ってくれる人をパートナーにしたい」 「増田とはもう一緒に成長できないし、もう考えてることを伝える気が起きない」 「現地語のスラングを言い合って言語の差なく話したり、もっと協力し合えて一緒に音楽をしてくれる人と付き合いたい」などと散々なことを言われた。
そもそも私だって明るく居たいが、元気ないのは過去のてめえみたいな状況だからだよ。そもそも、外国人にネイティブと同じことを求めるな。私も毎回なんでお前の母国語で話し合いをしなきゃいけないんだって思ってるよ。それでも好きだからやり直したいって懇願してきた二週間前のお前何?蜃気楼?
矢継ぎ早に傷つく言葉を言われて、春日からきっと「こいつはいくら殴っても倒れないから大丈夫」と思われてるのかなとも思った。あのな、自国で家族に囲まれてぬくぬくしてるお前と違って、一度完全に倒れたら誰も私を助けてくれないの。この国に実家もないし親族もいない。ただの病んだアジア人としてさらに劣等感に埋もれて取り返しのつかないレベルに粉々になって、廃人になるだけ。
だから最後の気力だけで完全に折れないようにだけ耐えてんだよカスふざけんな。
というか、鬱を患ったならもうちょっと元気がない人の気持ちがわかって優しくなれるもんじゃないの?と疑問にも思った。しかし、春日の様子を見るに鬱の事実は元気になった今ではもう消し去りたい過去で、鬱の匂いがするものからは遠ざかりたいという心理なのかなと思った。腐ったりんごの隣に置くと、普通のりんごも腐るし困っちゃうよね、みたいな。
「友達としてならうまくやっていけるはず!」とも言われたが、私は春日にとって都合のいい存在で、不都合があると「物足りないなあ...」と切り捨てる程度の存在だったことに絶望した。
私は彼の調子が悪い時に自己肯定感を埋めるだけの存在だったのだ。そもそも、一月から振り回されて論文の進捗もギリギリで、ここでまた振り回されてボロボロになったことにより、私の三カ月間を返せ!!という怒りがこみ上げてきた。一日前に言ってくれたら、あんたの地元行きの電車に乗ってねえよボケナス。
あと、恐らく文化が違うからかもしれないが、彼は愛情表現が強いのだ。「愛してる」という言葉を挨拶のように言う。別れを切り出される数時間前まで「愛してる」と目を見て言われていたその温度差も日本人の私には理解不能で、サイコパスにしか思えなかった。
そこからは、今まで我慢していたいろんな感情が噴出。さらには希死念慮までが唐突に襲ってきて、居場所のない彼の実家で必死に感情を爆弾のように抱えた。
急いで変更した帰りの電車の日まで、知り合いの居ない彼の地元でひたすら論文を書くだけの時間の虚しさ。楽しそうに彼の弟の彼女と爆笑しながら帰宅して、何事もなかったように振る舞ってくる春日から逃げる場のない状況とその惨めさ。さらにムカつくのは私がなぜ傷ついているのか勘違いしているところ。
「ごめんね。。。もう別れることは変えられないから。。。」と言ってくるがオイコラ、全人類のクソ男に告ぐ。そこちゃうねんクソ。お前と別れることに悲しんでるんとちゃうねん。今までそれなりにお互いが人として大切な存在だったはずなのに相手の状況も顧みずに振り回してなんの責任もない別れの仕方をされたことで過去のあんたとの思い出も、私の存在もくそ薄っぺらいものになったことに悲しんでるんじゃボケ。ままごとしてたんとちゃうぞカス。この心境に共感するひとはSHISHAMOの「忘れてやるもんか」を聴くと少しすっきりすると思う。
家に帰ったあと、春日のSNSをすべてブロックした。それでも気になって覗いてしまうSNSでは初ライブもして音楽家としてどんどんバズって有名になっていく春日と弟の彼女が目に突き刺さってきた。それはそれは楽しそうに歌っていて、出会った当時の姿から比べると本当に幸せになってよかったね~と思う気持ちがまだ存在していることにホッとしたが、元カレのSNSを見るのは一種の自傷行為である。
一カ月間、必死に自分のやるべきことをして、フラッシュバックが来るときや寝るときには号泣するということを繰り返してきた。同棲していたので、家の契約とか置いていったものが山ほどあるのでどうしてもいつか顔を合わせなければいけない。あの、世の中の女性はこのような場合どのような顔をして会ってるんですか?
異国の地で一人で生きていくには私は弱く、二人で生きていくにも力及ばなかった。そしてつらい時期に、一番大切な人から浴びせられた性格を否定される言葉に一生懸命保っていた自尊心をもぎ取られ、それをまた家族も親友もいない異国で一人で泣きながら拾いなおしていくこの惨めさ。鬱の時期も愛してもらったお前には分らんよな。私だってつらい時期を耐えて、また心から笑って一緒に楽しく過ごしたかった。
私は無償の愛を持っていなかった。助けたから私も助けてほしかった。でも相手はそう思わなかったというただそれだけのことなのだ。フロムの「愛するということ」にもあるように愛することは技術であり、その修練が必要というのは本当で、意識と覚悟をもって愛すことは、感情とは違う部分も大幅に使う。ただ、お互いに技術がなかっただけなのだ。
この一連の出来事のおかげで今まで出会ったことのない感情たちに出会えたことはよかったと言えるだろう。希死念慮も今では優しい死神のようにぴったりと背後で見守っている。自己が消えそうなときは自己の存在を強烈にこの世に残そうとするのか、創作意欲が見事に回復したことも皮肉である。
また、時間が経つと不思議なことに、カオスな感情の中に謎のメタ認知的な視点が表れて、こうやって惨めに醜く足掻いてる自分も、中途半端な執着をもって繰り返し傷付く自分も、なんだか本当に子供すぎていじらしくて愛らしく思えてくる。感情爆発させてて最高に人間らしくていいじゃんって思えるのも、なんだか傷が少しずつ癒えてる気がする。
人に期待しすぎること自体、ただの我儘になってしまうこともある。どれだけ自分が惨めでかっこ悪くてしんどくても、まだ泣き喚けてるだけ健康で、とりあえず自分を裏切らないものを信じる訓練から始めるしかない。ペットや植物、筋トレ、美容、創作活動はいいぞ。
フリーランスだが子供が生まれて保育園に落ちて、「覚悟」が変わった。
今までは子供が生まれて覚悟が決まるという漠然としたセリフに具体性がなくそんなもんかと思っていたけど、ようやく当事者になってわかった気がする。
住む場所を選べない。正確には選べるけど保育園事情などが最優先。
現実的に考えて東京や都心部に住むには妻と子を養える稼ぎがないと無理。
東京で2LDK住んで妻と子を養うとなると額面900万でカツカツレベル。
かと言って地方に行こうにもベッドタウンとかだと保育園激戦区。
住む場所を選んでられないので、キャリア優先と贅沢言ってられない。
夢やキャリアを諦めてでもとにかく稼がないといけない。
出産や育児でキャリアを諦めた妻も家にいるからと言って楽ではない。
よほど穏やかな妻でないとピリピリすると思う。
スレ主
お尋ねします。
別のタイプに買い替えをしたいと思っているのですが、ロングセラー商品である〇〇-〇〇〇と〇〇-〇〇〇シリーズで迷っています。
という質問に対して
ヘッドにも違いがありますが使い勝手、パワーなどではどちらの方が良いでしょうか?
↑
部屋の大きや物の多さや配置、部屋数や階段の有無、使う人の身長や腕の力や握力。
掃除機は実機が動かせる店舗で、使いう人が試されるのが一番間違いがありません。
この回答。
こういう融通が利かなさすぎる回答する人が凄い嫌い。職場に限らず実際にも沢山いる。
ヘッドにも違いがありますが使い勝手、パワーなどではどちらの方が良いでしょうか?
↑
んなことわかってんだよ。
私はこういう環境で使っていて、吸引力に満足していますとかスレ主はそういう回答を求めてるんだよ。
ヘッドにも違いがありますが使い勝手、パワーなどではどちらの方が良いでしょうか?
↑
うるせぇよ。
身も蓋もないこと書き込むな。わかってんだよ。
何最後の最後でツンデレぶってんだよ。しかもたいした情報じゃねーし。
こういう人って、生真面目なんだろうなーって思う。
3人家族2LDKの家に住んでいますが、このシリーズに大変満足しています。
参考になれば幸いです
とかでいいじゃん。
ヘッドにも違いがありますが使い勝手、パワーなどではどちらの方が良いでしょうか?
↑
家賃と電気代、ガス代、Wi-Fiとスマホ代、法テラスへの返済、あわせて60351円だった。
これに食費や雑費を入れても10万ぐらい。手取りは15万ぐらいしかないけど、しっかり節約しているから好きなものに使うのでも、貯金するでもいいお金が毎月ある。
お金はあればあるほどいいけど、無ければそれなりに楽しめる性格で良かったなと思う。
ただ、ボーナスが出るからってブラックフライデーで、いずれ使う生理用品だとかいつも使ってるシャンプーの徳用だとか、そういうものを3万円分ぐらい買ったとき、普段財布のひもが硬い分震えた。
いずれ使うってわかってて買ってるけど、普段より桁が一個多いから。
あと、楽しく倹約するのが好きな女にメリットを感じる人と出会って結婚したい。どこにいけばいるんだろうか。
築40年近いのと、一階なのと、手動湯沸かし器のお風呂なので安い。
壁が薄くて全ての駅から徒歩15分ぐらい。新宿駅までは徒歩と電車で45分ぐらいの立地。
特殊な立地で、窓ガラス割って盗難みたいなのはほぼできないのと、防犯カメラがある。
あと入居の時に一番近いスーパーが1.2キロ先だったのと(今は近くにできた)、空室期間が長くて引っ越しのオフシーズンだったことも安い理由かなと思う。
ド田舎から上京しているんだけど、都会になれた今だったら選ばない物件だと思う。危なそうだから。
子どもの小学校入学を見据えて賃貸から持ち家にしよう、という動機なので時間的猶予はまだあと1年以上はある。
でも全然家が決まらないことに業を煮やした夫が「いい条件でローン組みたいからさっさと決めて」と言い始めた。
いい条件でローン、つまり夫が40歳になる前にローンを組みたいということで、夫の誕生日が1月なので
あと2ヶ月半。
2か月半…あと2か月半で決めないといけないの……?
気に入った物件がなくても、出ているもののなかからこれって決めないといけないのか…
こんなに高い買い物を、イマイチ気に入らないものから選ばないといけないの?
家が全然決まらない原因は主に私にあるけど、私もまったく譲歩してないわけではない
23区内、より都心であること>駅近>お買い得感、コスパ>できれば中古住宅>間取りその他
であるのに対して私が
間取り>開放感や日当たり通風の良さ>立地(小学校やスーパーの近さ)>駅近>その他
夫が「立地がよければ将来売れるし、間取りはどんなのでもOK」というので、間取りの決定権は私にある。
私は全然23区内じゃなくていいし何なら埼玉とかでもいいんだけど、そこは通勤する夫を優先して(私は在宅勤務なので)
23区内で探している。
でも私の希望の間取り広さだと23区内だと基本予算オーバーになる。
たまに予算内でいい物件が出ても、迷ったり内見予約をしている間に売れてしまう。
こんな感じで1年たった。
当初あった「絶対中古住宅、この路線はNG」など夫の希望もだんだん緩和されてきて最近ようやく新築物件も見始めて、
私も絶対LDKは1階!とか色々あったこだわりを諦めて、間取りの優先順位も見えてきて
よーしあと1年以内に買うぞ!と思っていたところだったんだけど…
決められる気がしない。どうやって決めればいいんだろう。
夫は「そんなに間取りにこだわるなら注文住宅も視野に入れたら?」っていうんだけど、
それこそ23区内だと完全に予算オーバーになっちゃってお話にならないし、そんなにこだわってるわけじゃないんだ…普通の建売でいいんだ…
でもやっぱりこだわってるのかなぁ私…
いやでも、立地がよくてお買い得でも、玄関が狭すぎるのとか脱衣所が狭いの嫌なんだけど、私やっぱりおかしいのか?贅沢言いすぎ?
せっかく家買うなら駐輪スペースが欲しい。洗濯機と同じフロアに洗濯を干したい。
みんな予算内で住めれば御の字って感じで家買ってるの?
ていうかいきなり期限切るなよ!せめて半年前に言ってくれればそのつもりで物件見たよ…2か月半前はあんまりじゃない?
どうすればいいんだろ…何を妥協すればいいんだ…
結婚して約3年、共に30代前半で子無し(近々ほしい)、マンションを購入しようと思っている。
条件にピッタリの物件がちょうど見つかり、説明と見学を受け、あとは決断した旨を担当者にメールで送るだけ。
皆さんの様々な意見を聞かせてほしい。その上で自分で判断したい。
主なポイントは2つ。
動機としては単にずっと引っ越したかったから。山手線沿線エリアで2DKの50平米くらい、家賃9.5万の古いアパートに2人で住んでいる。エリアでの相場からしても格安とまではいかないまでも、結構な割安感。そのため他の居住者もあちゃーな家族が多く、トラブルにまでは至らないが、騒音がひどかったのでずっと引っ越したかった。
ただ、そんな動機でこのタイミングでマンションを購入していいのか難しい。
騒音はこれまで我慢してきたし、子供ができたわけでもない。ただ将来を見据えて少しいい部屋に住みたいよね、というレベル。こんな感じで決めていいのか。もちろん自分1人でも最悪返せるくらいの、ちょうどいい価格帯で探してはいるが。
また、思いつきで探し始めて1ヶ月弱しか経っていない。新築のモデルルーム2件と中古マンション3件見ただけで決めて良いのか。相場からして1年で1~2件出てくればいいレベルの物件だとは思っているが、すぐに見つかり不安になっている。もしかしたら思い込みで、数ヶ月待てば同様か少しいい条件の物件が出てくるのでは?ただそうでなかった場合、今の物件は手遅れで、次の希望の物件が出てくるまで下手したら数年は同じ家に住む必要がある。。
難しい…難しい…。
ご時世的?に今購入するタイミングなのか?という疑問もある。不動産は上がり続けており(イメージとしては5年前から+1000~1500万、それ以上のとこも)、年収が変わらないとしたら早く購入した方が選択肢は広い気がする。しかし、空き家も増えてくるという情報もあり、今はバブルの最中だとも言われている。5年したら価格帯が下がる、良い条件の物件が出回りだす可能性も全然あると思っている。素人にはわからん。。
※引っ越す選択肢は今のところない。引っ越しにお金掛けるのであれば、旅行いったり美味しいもの食べたり、物件購入の頭金にしたいという気持ちが両者で強い。子供ができたら別。
新築のマンションなんて買えると思っておらず、当初は中古マンションに絞って、希望の沿線と価格・広さ(70平米で3LDK)・築年数(20年以内)で探し始めた。そこそこちょうどいいのが数十件ヒットしたため、勢いで見学だけさせてもらった。恥ずかしながら知らなかったのだが、中古物件は基本的に自分たちの費用でリフォームする必要があるということを教わった。リフォーム済みの物件もあるが、その場合利益分の金額もおおよそ乗せられているので、自分たちでリフォームを依頼するより少し割高か良くても同程度。リフォームの金額的には3LDKで400~500万程度(壁床水回り総取替)。それに諸費用が物件の金額の約10%程度乗っかるため、あれよと世帯年収の5倍くらいには膨れ上がる。それだけでなく、中古は管理費と修繕積立金が高いので、月々の支払いにもしっかり乗ってくる。。
うーん、中古マンションなら自分1人の年収の5倍程度に抑えたかった、というより抑えられると甘く考えていた。今の家賃+1万くらいで広いとこ引っ越せると思ってたが、不動産の上がり具合舐めてた。。住み替えで売ることも考えると築20年以内がギリギリかなと(なんとなく)思っていたが、予算を同程度まで落とすのであれば、築40年~50年くらいまで条件を落とさないといけない…。将来住み替えたい(売りたい)と思っているので手を出せないし、マンションの治安(住民の層)にも不安が募る。
そんな中見つかったのが今の新築のマンションだ。条件としては沿線・価格(ローン借入金額)・広さが同程度。ポジティブな要素としては築年数が20年近く若くなる、ネガティブ要素は徒歩が+5分強というところ。対新築では価格に対しての広さは破格だと思っている。希望にピッタリかつ新築であれば世帯年収5倍に収まれば少し背伸びしてもいいかなと考え始めた。
SUUMOレベルではあるが沿線沿い調べても一番自分たちにピッタリの物件で、自分としては現時点で他に候補とする物件はない。
※配偶者は+5分が微妙だと思っているが、新築に対する憧れと葛藤している
沿線と広さを固定して考えた時に、築年数(40~50年)を許容して家計の余裕と駅チカを取るか、将来も見据えつつ(リスクはある)現在の住環境を取るか。悩ましや。。
購入か賃貸かは自分の中では結論が出ている。引っ越すなら購入したい。
引っ越す選択肢は現状無いと上述しているが、その理由の一つとしてもう少し広い家に住みたいと思っているからだ。
自分は8割方リモートワークであり、数年でフルリモートになる可能性もある。だからもう一部屋どうしてもほしい(配偶者の要望)。収納も足りなくなってきているので、その面でも広い家がよい。
自分はイビキがうるさいため、寝室も分けたいと言われている…(;;)
今購入を考えている物件のレベル(主に沿線と広さ)で賃貸探すと、月々の返済額の+4万くらいするんですが?賃貸なので築年数を無視してもそのレベル。築20年以内なんて贅沢言ったらまた賃料上がるじゃん。改めて今住んでいる山手線沿線のエリアでファミリーで暮らしている人ってすごいわと実感した。みんな金持ちだなー。
今の生活水準(お金面)で住む部屋のグレードを上げるなら、購入一択ですわ。もちろん購入のリスクはあるけどね。
※ちなみに沿線の変更も選択肢としてない。配偶者の通勤を考えると、沿線変えたら転職しないといけない。あと自分的には都内で遊びたいので、沿線の極端に奥も嫌だ。
■余談
新築マンションは投資の側面で見られすぎていて、見識者(笑)のコミュニティ(笑)のレビューなんて読む価値無い。人気エリア×駅チカ×価格×その他(設備や周辺環境)でしか語ってない。
投資する価値があるか(将来的に相場が上がるか)の目線だけのため、お金持ちの道楽ポエムだったりギャンブラーの考察程度の価値。
自分含む庶民が気にしすぎる必要は無いと思う。もしかしたら中古マンションも同じかも。
※購入したいと思っているマンションのレビューボロクソだったお…(;;)
あと賃貸vs購入の議論(パラメーターは複数あるにせよ)ってまじで不毛だわ。どっちが得だ損だ言っているけど、賃貸が得なことなんて一つもない。
毎月同じ金額出すのであれば、庶民レベルでは圧倒的に購入した方がいい物件で暮らせる。
ただ、働けなくなった時や、動きにくくなったり、資産価値が落ちるというリスクは多分に購入側についてくる。(それを得勘定してるの…?)
どっちが得だ損だなんて、結局金持ち目線の戯言。自分たちの生活を見据えて、それに合った判断するのが良いよね。
購入するための言い訳と不安を長々と書き並べただけになってしまった。。
■追記
トラバしてくれた人ありがとう~!!!背中押してもらえて嬉しいーーー!!
外野の冷静な意見も確かにだし、やっぱりみんな悩みながら決断したり、決断しても悩んだり、不安は少なからずあるよね!
何かしらクソなところ絶対出てくるけど、新築だしで乗り切ろうかな~と思ってる!!
ありがとう~~~^^
1F 23坪
17畳LDK、13畳(妻と娘の寝室兼子供部屋)、風呂、トイレ
2F 10坪
6畳2部屋(俺の部屋と息子の寝室)、トイレ、WIC
平屋で建てたかったが、さすがに4台分の駐車場を確保するとそこまでの広さはなかった。
子供がとにかく寝起きが悪いのと、まだ目の届くところにいて欲しいのと、リビングを散らかされないように子供部屋を1Fにした。
子供部屋は将来区切れるようにドアは二つ付いてる。
当初は妻と子供二人が子供部屋で寝ていたが、上の息子は暗くして寝たい、下の娘は常夜灯で寝たいで喧嘩して、上の息子が2階の部屋で寝るようになった。
2階の1室は俺の部屋なので、男は2階、女は1階の住み分けになってる。
ほぼほぼ満足してる。子供は普段1階の目の届くところにいるが、リビングは散らからないし、勉強も1階でする。
妻と子供二人が1階にいることが多いけど、1階を広くしたので、そこそこ距離を保って過ごせる。
妻は多少不満だろうが、子供はあと10年ぐらいで出て行くから、そしたら1階を好きに使えばいいし、俺が2階に上がれなくなったら、二人で1階に住むけど、各々個室は作れるので、それほど息苦しくなく過ごせる予定。
1階と2階が同じ広さの総2階建てより、建築費用は100万ぐらい高額になったが、空間を有効活用できる間取りになったと思う。
SPA!とかAERAとかは中年男向けぽいけど荒んでるから読みたくないし、
LEONとかのファッション誌はオヤジすぎてついていけないし、
読めるのはGetNaviとか家電批評とかガジェット系くらいか?
女性は多いよな
ファッション誌はアラフォー用の雑誌がストーリーとかクラッシーとか複数あるし、
レシピ関係はよく読むし、LDKの100均特集とか大好きなんだよ
男だとBRUTUSとかなんだろうけど、なぜか合わないんだよな
モノマガジンは男性向けグッズ紹介なんだけど自分には男臭くて合わない
【追記】
みんな教えてくれてありがとう