はてなキーワード: LANケーブルとは
元増田の要旨としては
と言うことで、メーカに対して批判的にまとめると「規格上の許容上限調べてそれを超えてたらOKといったオレオレ定義が横行しているが信用するな」ってこと。
準拠…………………
[名](スル)あるものをよりどころとしてそれに従うこと。また、そのよりどころ。
⬇︎
通信速度は各カテゴリーと同等の品質を持つが、材質、形状・寸法などが規格外となるもの。
専用………………
[名](スル)
⬇︎
男性乗客に女性専用車両に乗ることを控える義務を負わせるものではないし、また女性専用車両に乗った男性に対して罰則を課すものでもなく、あくまでも乗客の良識と任意の協力の下に実施されている。
— 大阪地方裁判所、平成16年(ワ) 第6584号 平成16年8月6日判決
[B! 男女] 身長174センチの女性アイドルに「ここは女性専用車両です!!!」 電車内で突如怒られ「声か、、、」と嘆き 「理不尽すぎる」と反響の声(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース
https://twitter.com/elecom_pr/status/1782907902350758313
Cat.6A規格対応ケーブルを頑張ってまとめてみました。(一般消費者向け販売メーカー限定)
「CAT6A準拠を名乗るフラットLANケーブル←こいつゴミです( anond:20240422112615 )」 の匿名ダイアリーが気になったので。
シリーズ名 | 製品名(2m) | 説明 | amazon | 製品ページ |
---|---|---|---|---|
LD-GPAT/BK/RS | LD-GPAT/BK2/RS | 黒 | www.amazon.co.jp/dp/B0BRMLNN6N | https://www.elecom.co.jp/products/LD-GPATBK2RS.html |
LD-GPAT/BU/ID | LD-GPAT/BU2/ID | 青 | www.amazon.co.jp/dp/B0C9N1KHWN/ | https://www.elecom.co.jp/products/LD-GPATBU2ID.html |
LD-GPAT/BU/RS | LD-GPAT/BU2/RS | 青 | www.amazon.co.jp/dp/B088D2GQFF | https://www.elecom.co.jp/products/LD-GPATBU2RS.html |
LD-GPAT/BU/RS1 | LD-GPAT/BU2/RS1 | 10本セット、青 | www.amazon.co.jp/dp/B0C9MYL7CS/ | https://www.elecom.co.jp/products/LD-GPATBU2RS1.html |
LD-GPAOS | LD-GPAOS/BK20 | 屋外用(20m) | www.amazon.co.jp/dp/B0BYYFN1NC/ | https://www.elecom.co.jp/products/LD-GPAOSBK20.html |
LD-VAPF6A | LD-VAPF6A/SV04 | すき間用 | www.amazon.co.jp/dp/B09QW1WQR6/ | https://www.elecom.co.jp/products/LD-VAPF6ASV04.html |
シリーズ名 | 製品名(2m) | 製品ページ |
---|---|---|
PC-N6A | PC-N6A20-K | www.ohm-electric.co.jp/product/c09/c0912/878195/ |
PC-N014 | PC-N0143 | www.ohm-electric.co.jp/product/c09/c0912/12279/ |
シリーズ名 | 製品名(2m) | 説明 | amazon | 製品ページ |
---|---|---|---|---|
KB-T6ATS | KB-T6ATS-02W | 実質的な対応 | www.amazon.co.jp/dp/B07D7QZN6P/ | https://www.sanwa.co.jp/product/network/list/kb-t6ats.html |
KB-T6AY | KB-T6AY-02W | 実質的な対応 | www.amazon.co.jp/dp/B0988Z46QD/ | www.sanwa.co.jp/product/network/list/kb-t6ay.html |
KB-H6A | KB-H6A-02NV | 実質的な対応・PoE対応 | www.amazon.co.jp/dp/B0BQYP7XKQ/ | www.sanwa.co.jp/product/syohin?code=KB-H6A-005NV |
KB-T6AWP | KB-T6AWP-05BK | 実質的な対応・屋外5m | www.amazon.co.jp/dp/B0BKZR3WJK/ | www.sanwa.co.jp/product/syohin?code=KB-T6AWP-05BK |
KB-H6Aについてはフルーク試験なども行っており実質的に問題のないケーブルの可能性が高そうです。
それ以外についても、Cat.6A対応とは記載がないが、10ギガビットイーサネットに完全対応、しっかりした太さの配線を使用している事などから実質的に十分な性能がある可能性が高そうです。
シリーズ名 | 製品名(2m) | amazon | 製品ページ |
---|---|---|---|
GH-CBE6EB | GH-CBE6EB-2M | www.amazon.co.jp/dp/B00OC7F04S/ | https://www.green-house.co.jp/products/gh-cbe6eb/ |
Cat.6A規格対応と表記があるものはなし。伝送帯域はCat.6A対応や、10G対応などの表現はある。
Cat.6A関連のケーブルは取り扱いなし
伝送帯域がCat.6A対応というのは、500MHz帯でのLAN通信に対応していて、10Gリンクできる可能性が高いという事かなと思います。
それだけでCat.6Aの規格を満たすわけではないと考えます。
この3ページ目に載っている「ツイストペア情報配線システム標準化G メンバー企業の製品であれば安心して使用できるが、残念ながら業務メーカーで一般向け商品はほぼ販売していないと思われます。
その他のページの内容も、高度で難解ですが、役立ちます。
https://home.jeita.or.jp/upload_file/20170526155527_9x5o4Lc1Eh.pdf
既定の速度でリンクして、その周波数帯で通信できるのは最低限として、その上でノイズ耐性など様々な条件を満たさないと安定した通信ができません。
規格を満たしていない場合LANケーブルを束ねるとエラーになったり、ノイズが多い環境で通信が不安定になったりします。
修正したいのにずっと反映されなくて困っていましたが、ハイパーリンクを追加するとエラーになるんですね。教えていただいてありがとうございます。
4/24 23:45 LD-GPAT/BKを削除、サンワサプライの製品を追加。ハイパーリンクを追加するとエラーになる事を教えていただいた。
4/25 品質について追加。
CAT6A準拠フラットLANケーブルがゴミな理由がわからんな
ケーブルの構造が指定されてるからフラットはどう頑張っても準拠になるって読めて実際のところは作ったところ次第ってことでイコールCAT6A準拠フラットLANケーブルはゴミには繋がらなくて謎
最近はCAT6Aでフラットケーブルが登場してるが、あれ全部ゴミだ
買う価値なし。
ゴミは置いといても、LANケーブルには「準拠」と「対応」があるらしい。区別して使うべし
CAT6Aで施工指示したのに5Eになってたと言う記事を読んで思い出したので吐き出しておく。
大手OAサプライヤで売っている完成品LANケーブル。これもCAT6Aが標準になってきて久しい。5Eのものはほぼ見られなくなった。
通常LANケーブルというのは、細い線が何本か寄り合わされて、さらに保護用のチューブに入れられた構造だ。なので断面が丸いケーブルが普通である。
それを、丸くまとめるのではなく一直線に横に並べ固めたものがある。これをフラットケーブルという。また見かけから「きしめんケーブル」などとも呼ぶ人がいる。
平たくしているので幅は広くなっているがケーブルが薄くなる。これでドアの隙間などを通しやすく、面外方向に曲げやすくなり、またカーペットなどの下に入れることができて便利、両面テープなど気楽に壁配線ができて便利、と言う事で売られている。
が
がである。あいつらたぶんまともにスペック検査してない。CAT6Aの性能
ワイ、諸事情あって有線LANを引くことにしたん。この時、ドアの隙間を通すためにフラットケーブルを選んだ。
1F玄関にある電話機置場に置いてあるルータから、階段を垂直に登って2階に行き、その上の 物置 仕事部屋まで配線した。
最初は余裕を持って20m を購入して仮配線した。すると接続ができたので、そのまま使っていたのだが、有線LANにしたのにあんまり安定した感じがしない。
おかしいなと思いPCを確認すると有線接続したのに無線LANで接続している。無線LANを切ると、何か無茶苦茶重い。無線LANより重い。それどころか通信が切れるときがある。
仕事部屋側に設置しているハブを確認すると、フラットケーブルで配線したポートが2.5Gbpsどころか、10/100Mbpsでのリンクになっていた。なんでや!
最初に疑ったのはハブだ。ケーブルを差し替えてみる。すると、ハブの中で完結している他の通信はちゃんと2.5Gbpsまたは1Gbpsで接続がされる。しかし、フラットケーブルにした所はだめ。
抜き差しすると最初1Gbpsでリンクするのだが、少しすると10/100Mbpsでのリンクになってしまう。
次いで、そのフラットケーブルを直接PCへつないでみた。そしてプロパティを見ると、リンク速度が100Mbpsしか出ていない。相手側の接続口を買えても変わらない。
ここで、LANケーブルが不良品を引いちゃったと言う結論に至り、また今度は配線の結果を確認して15m のフラットケーブルを再購入した。
この結果、LANケーブルが原因ではないと判断した。だってそうだろ?国内有名メーカー製のCAT6Aフラットケーブルが、早々何本もエラーになるなんて考えないだろ。
他の機材の関係かと思い、更に色々とチェックして回ったのだが上手くいかない。
万策尽きたとき、そういえばと、どこのご家庭にでもある野外配線用極太CAT5Eケーブルドラム30mを引張り出してきてこれで配線してみた。すると、ちゃんと2.5Gbpsでリンクし、何時間たっても安定して通信しているのである!
しかし、それでもまだフラットケーブルによるスマートな接続を諦めきれなかったワイは、ぎりぎりの配線長さを狙って、10mのフラットケーブルを注文して配線した。
結果、敗北した。ほぼ変わらずである。(1Gbpsで繋がってる時間は増えたが、いつの間にか100Mbpsに落ちてる)
ワイは泣きながら普通の丸断面CAT 6A 単線ケーブル20mを注文し、正常にリンクできる事を確認した後、 タコ部屋 仕事部屋の入口を常に半開きにして線を通し、セルフ隙間風の中で一冬過ごしたのであった。
その後、メーカーのページをに行くと、以下の様なことを発見して愕然とする。
つまり、準拠とうたっているものはメーカが勝手にそう言っているだけで、実際にCAT6A規格通りできているわけではないと言うことだったのだ。
愕然とした。
これは一概に駄目とは言えないらしい。この話を詳しい人に聞いて回ったところ、以下の様な知見を得た。
これによって様々な需要を満たせるわけだ。
ところが、である。たまに使用している部材(線(ワイヤ)やコネクタなど)は個別それぞれ「準拠」だが、ケーブルアセンブリとして性能確認をしていないゴミが「準拠」として出回る事があるらしいのである。フラットケーブルは恐らくこれだ。
なお後輩に「CAT6Aでないと売れないから準拠で売ってるんだと思いますよ。なんで買っちゃったんですか?あなたプロですよね🤭」と煽られた。
また、
だそうです。
なので、新築・改築などでLAN配線を業者に依頼すると言う方は、「全てCAT6A「対応」部材を使って配線し、テストまで行ってください」でお願いするのがベストだと思います。そうしないと結局意味ねえと言う事になるかも知れません。
また、こうやってお願いしておくと、固くて通しにくいCAT6A対応ケーブルを通せるようにPF管を通してくれると言うメリットもあるかもしれない。
あと、ワイが使った機材は業務用を使っていたため、シビアに通信状況をチェックしており、通信品質を最低限保つことを重視していると言うこともあるにはある。一般家庭用では発覚しない場合もあると思われる。
要するに1Gbpsと10Gbps論争
最近は10Gbpsを諦めて2.5Gbpsになってきているので、1Gbps越え論争の方が正しい
5/10Gbps提供はかなり広まっているのでここはそんなに問題無い
価格も1Gbpsと大して変わらない
実測としては10Gbpsは絶対に出ないが、2〜3Gbpsなら出る
ただし、それはスピードテストをしたときの話であってEnd-to-Endでそれだけでるかどうかは全く別の話になる
10Gbpsは依然としてまだまだだが、1Gbpsを越えるという意味では使えるようになってはいる
またType-C接続のRJ-45ドングルも2.5Gbps対応が出てきている
ノートPCだけでなくスマホでもWiFi 6(11ax)対応が増えてきている
11axなら理論上は最大9.6Gbps使えるが、これは160MHz帯域を8本同時利用した場合で、そんなPCは無い
現状では2本同時利用なので2.4Gbpsが上限となるので、1Gbps越え通信は可能である
本題のアプリケーションだが、単体で1Gbpsを越えるような通信をするアプリケーションは存在しない
8K映像を非圧縮で送れば72Gbps必要だがH.265だとせいぜい100Mbps、将来的な規格では50Mbpsほどまで圧縮できる
10部屋あって全員が8K映像を同時視聴すれば1Gbpsを越えるかもしれない
オンラインゲームでは遅延を嫌ってUDPでバカスカ送ることもあるが、それでも100Mbpsもあれば十分である
非圧縮で送るとコーディング遅延がなくなるが、そもそも伝送遅延がバカみたいに大きいので圧縮しても大差が無い
一方でファイルなどの送受信では帯域幅がそのままダウンロード・アップロード時間に直結する
5GBのイメージをダウンロードする時間は1Gbpsから2.5Gbpsにすればまぁ半分ぐらいにはなる
オンラインストレージをバカスカ使う人にとっては1Gbps越えが魅力的に思えるのだが
実際にはソフトウェア側の工夫(キャッシュなど)によってそれを体感できるかどうか怪しい
実際にDropBox, iCloudやOneDriveはどれもよくできているので帯域幅による違いを感じにくい(細すぎるとダメダメだが)
モデムで28.8kbpsで頑張っていた頃は1Mbpsも出れば夢のような未来が待っているという期待があった
ADSLで1〜10Mbpsもつかえ始めると「1Gbpsも使えるの?」と思っていたが実際には10Mbps越えの通信は十分に需要があった
なので今、「1Gbps以上必要あるの?」と思っていても、将来的には必要になるかも知れない
否定はしないが、1〜10Mbpsの頃から4Kや8Kの話やクラウドストレージのような話はあって
将来的に1Gbpsが使えたときの利用方法は山のように案があった
今、10Gbpsの利用法として合理的なものは知る限り全くない
特にコーディングに関する技術が進みすぎて映像伝送に帯域が不要となったのが大きいように思う
何より1Gbpsの状況が10年以上続いているのが好例だと思う
特に5Gでモバイル網のスピードが固定網に追いついてしまっているので
ハンドオフ等を考えれば全て5G(もしくは6G)でカバーする方が接続性・速度ともに満足度が高い
5Gアンテナを多人数で共有している限りは速度上昇は見込めないので
この業界に求められているのは5GC内蔵の屋内5GプライベートアンテナをeSIM認証で自由にハンドオフできる世界線だと思う
PCにeSIMが入るようになれば屋内でも屋外でもシームレスにネットワーク接続できるし
スタバでWiFiに繋がらなかったりドコモフリーWiFiに勝手に繋がってLINEが来ない、という未来もなくなる
ただ、そのときであっても家庭の屋内配線は1Gbpsで十分である
マンションや店舗のように複数人で共有するなら当然1Gbps以上の回線が必要だが、伝送距離を考えればファイバーの方が有利である
wifiやネットワークの仕組みを知らない人間がひーこら戦った…疲れた
モデム?
デスクトップとwifiルーターそれぞれに有線LANが繋げれている
モデムと有線で繋いだデスクトップPCはインターネットに繋げられるので、このモデムは「ルーター機能付きモデム」?と考えている
かなーり昔にwifiルーターをデフォルトの設定から変更したはず。
たしか当時、steamのリモート画面ソフトが出てスマホからPCをリモートしてゲームが出来るアプリをインストールした。
しかし、スマホからデスクトップPCを検出できず、いろいろ調べまわった。
結果、wifiとモデムでは別ネットワークになっているらしく?お互いを身内と認識できない状態だと認識した。
モデム(192.168.1.1)
しかもwifiルーターからモデムに繋がっているということは、2.1から外部へ行くのに1.1を経由する必要があるということで、いわゆる「2重ルーター」?状態という構成っぽくて、これは速度的によろしくないという解説だった。
そのため、wifiルーターの管理画面に接続し、動作モードを「APモード」に変更した。
これはwifiルーターのルーター機能を使わず、モデムの無線機能として振舞うことでwifi接続機器が同一ネットワーク(192.168.1.1)で動く(モデムのルーターを使う)アクセスポイントになるモードのようだった。
APモードに変更した結果、スマホからデスクトップPCを認識してリモートデスクトップが出来るようになった。(あまり使わなかったけど)
古いスマホであるし普段、遅い公衆wifiしか使っていなかったので速度を問題視していなかった(我慢できる範疇)だったが、このたびミニPCを買ってみてwifi運用してみることにした。
しかしネットサーフィンも厳しいぐらい速度が遅く、接続も不安定だった。
スピードテストを行ってみると、wifiPCで3Mbps、スマホで1Mbpsだった。
スマホをwifiルーターの真横に置いてもこの速度だったため、再度設定をみなおすことにした。
(有線デスクトップPCでは300Mbpsは出るし一応100~72Mbps程度は規格上の上限として目指せそうと考えると、流石に遅すぎると考えた)
いろいろ試したが効果はなく、最後にwifiルーターの動作モードをルーターモードに変更してみた。今までの知識では無駄な動作や2重ルーター問題など多分に増える結果、速度は今以上に落ちるはずだと考えていた。
スマホからデスクトップリモートデスクトップが行えないことは我慢できる。
しかし恐らく、無線接続したミニPCとデスクトップPCとの間でのファイル共有はできない…と思われる。
192.168.1と2で別ネットワークのためお互いが見つけられないはずだ。
これを解決するにはデスクトップPCもモデムではなくwifiルーター側に有線して192.168.2のネットワークに属すれば良いと愚考する。
するとモデムの192.168.1がさっぱり空洞化するし、さすがにその場合はデスクトップPCの速度が落ちそうだ。
構成が気持ち悪いのでやっぱりwifiルーターはAPモードで動作させ、かつwifiの速度がルーターモード並みに改善すればいいのだが…これ以上設定を弄れる項目もなさそうで手詰まりの状態である。
APモードのときはモデムに有線接続したデスクトップPCから192.168.1.X(おそらくDHCPで割り振られたwifiルーターのアドレス)に繋ぐことで設定画面へアクセスできた。
ルーターモードのときは192.168.2.1固定となるが、モデムに有線接続したデスクトップPCやwifi接続したスマホからはアクセスできないようだ。
モデムとデスクトップPCを繋ぐLANケーブルをモデムからwifiルーターに接続するように変更し、IPを192.168.2.100などとしてからでないと192.168.2.1の設定画面にアクセスできる模様。
幸いにも手が届く範囲にモデム類を置いてあったが、操作が億劫な場所に安置するとなかなか面倒な作業になる。
なぜスマホ、無線からだとダメなのかと考えると、悪用防止のためだろうか?
しかしwifiと設定画面両方、いや仮に公衆なら設定画面だけか。ID/パスワード認証を突破しないといけないのだからwifi接続からアクセスできても楽な気がする。