はてなキーワード: HEROSとは
Why tf would anyone but u care about this person thats streaming その人が配信中だなんて情報、お前以外にとってはどうでもいいんだよ
Literally i dont want you talking here ここで話すなよ
Go back
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do not slack on grammar you actually see in texts you are reading 読んでるテキストに出てくる文法はサボっちゃだめ
most times it would be some form of self-improvement, something that we’ve always wanted to achieve, some things that we slacked on that we didn’t accomplish in the prior year.
◎ 今日の会話でウィリーさんは「Slack on」と言いましたが、基本的には「Slack off on」と表現します。
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4) Follow through(最後までやり通す)
You need to follow through with your commitment.(自分で決めたことは最後までやり通さないと。)
I promise I will follow through to the end.(最後までやり通すことを約束します。)
He’s all talk. He never follows through with what he says.(彼は口だけだよ。言ったことを全然最後までやり通さないからね。)
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too sleepy to function 眠すぎてまともに活動できない
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twitter algorithm is bad but they got more pressing issues at hand ツイッターのアルゴリズムはダメだけどもっと喫緊の課題があるよ
im getting follow requested by these bot accounts who put their bra sizes in their bio ブラサイズをプロフに載せてるボットアカウントにフォローされまくってる
e.g. resolve the pressing issues related to ~に関する喫緊問題を解決する
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Sounds like a babbling tard tbh.
Yo, u stupid. U shud get a regular job not 2 make ur mom cry out.
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I'm framing this to the wall, thanks その言葉を壁に飾っておくよ、ありがとう(褒められたりしたときに)
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they're very upset and very against the idea of this Ukrainian woman Karolina Shino winning the Miss Japan beauty pageant
https://youtu.be/1qN_8jIOxFU?t=165
〔大仕掛けな〕歴史ショー、時代劇◆可算◆地域の歴史や伝統を題材にしたもので演劇や山車を連ねたパレードの形を取ることが多い。
〔壮麗な〕行列、行進
〔多くの参加者が登場する〕ショー、公演
誇示、見せびらかし
pungent
〔味・匂いなどが鼻や舌を〕強く刺激する
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I find it kind of funny that she's trying to tick every box of adopting Japanese culture even the whole cheating part of Japanese culture which is very prevalent
tick every box = すべての条件を満たす
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The whole reason why this Carolina Ukrainian woman won the beauty contest is because she basically ticks almost all the boxes for being a beautiful Western woman. She's got the small face, the big eyes, the kind of blondish light brown hair, the very pale complexion
complexion 【名】 顔色、顔の艶、肌の色、顔貌 外観、様子、態度、形勢
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〔彼は言った彼女は言ったの〕水掛け論◆引用符を用いて"he said, she said" argumentと表記されることもある。
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Apprently "high moral capacity" that they're talking about is bent over backward over unfair "contracts" of a black company.
日本人の言っている「高い道徳能力」っていうのは、「ブラック企業の不公平な契約を守るために必死になる」ってことなんだな
BEND OVER BACKWARDS: informal. to make a special effort, esp in order to please.
cf. bending the knee to corporations
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To be a good Japanese worker, that means keeping your mouth shut, head down, and following what your boss says/does to the letter.
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catch strays 悪口を言ったら全く関係ない人に流れ弾が当たること
Aiming to insult someone but insulting someone else in the process aswell even if not involved.
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《the ~》会社の一部始終[裏と表]
人生の綾、曲折
~のことをくまなく知っている
~の内外[裏表]について話し合う
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それはお世辞にもよく撮れた写真とは言えない。: The picture is way less than flattering.
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her haters clearly don't get to her = アンチの攻撃は彼女に全く効いていない
・If you let her get to you personally, you won't last a week. : もし彼女の攻撃を個人的に受け止めたら、1週間と持たない。
・Try not let it get to you. : あまりくよくよしないで。/元気を出してください。
・Maybe the heat has gotten to me. : 暑さにやられたかな…。◆【場面】夏ばてなど。
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alright im getting off now (チャットなどで)落ちるわ
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Who gives a shit about selen?? Seriously.
You niggers spend years talking shit
The second she an heros and drops the crazy truth bomb that enna is in fact a piece of shit you drama niggers flip flop
→The second someone does something you guys flip flop(~が~した途端お前ら手のひらクルクルじゃん)という構文として覚えると良さそう
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I dunno how Niji can be any more clear that Selen was given many chances to change her behavior but stubbornly insisted on flouting the company rules and had to be made an example of. Understandable that people who love Selen will support her even when she's in the wrong though.
頑なに会社の規則に背くことを繰り返し、見せしめにされなければならなかった
insist on: to keep doing something, even if it annoys other people, or people think it is not good for you: I don't know why you insist on talking about it.
flout: 〔人・規則・慣習などを〕軽蔑する、ばかにして無視する[従わない]、逆らう
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excising a company that has bad practices and exploits people's interest in the industry will be a long term benefit, even if it makes waves right now
悪しき慣習を持ち、人々の関心を搾取する会社を排除することは、たとえ今波風が吹いたとしても、長期的な利益につながるだろう
excise
1名
消費税、物品税◆【同】excise tax ; excise duty
1他動
〔~に〕消費税[物品税]を課す
2他動
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You know you have to admire the grift. Very public divorce proceedings and cheating accusations on top of that and she still doubles down with the GFE. She’s a lying whore but damn, the commitment to the bit.
she has nothing on taylor swift, 12 dicks in her so far
テイラー・スウィフトには敵わない
(人)の弱みを握っていない、(人)のしっぽをつかんでいない、(人)を有罪にする証拠がない、(人)に不利な情報を得ていない
・They think Tim is the murderer, but the police have nothing on him yet. : ティムが殺人犯だと思っているが、警察はまだしっぽをつかめない。
(人)にかなわない、(人)に太刀打ちできない
何も身に着けていない、裸である
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Whoa, he means business. : うわ、あいつマジ[本気{ほんき}モード]だぞ。◇【場面】遊び半分やジョークではなく、真剣になっている。
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放っておけば、好き勝手にさせれば
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The problem is that NijiEN livers are now all implicated in the scandal, due to the malicious idiocy of the 3 Stooges.
the EN branch just implicated itself in a massive PR disaster that may take months if not actual years to recover from.
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But whatever I'm cool go with the flow 流れに任せる
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〔論争などで〕言われたら言い返さないと気が済まない◆【直訳】最後の言葉を持たねばならない ⇒ 自分の言葉で議論を終わらせたい。つまり反論できずに黙ってしまうことを望まず、相手を論破して黙らせたい。
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Huh, guess I don't dig enough in the community outside /here/ and just skirt across the surface.
ここ以外のコミュニティは表面をなぞっただけでちゃんと掘り下げたことがない
〔~の〕周辺を通る、〔~の〕周囲をまわる[巡る] ・The hills skirt the village. : 小高い山がその村を囲んでいる。
2. 避けて通る、敬遠する ・We skirted a large hole there. : 私たちはそこにある大きな穴を避けて通った。
4. 〔~の〕周辺にある[位置する
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ただの資料として
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%91%E3%83%B3
・クールジャパンは経産省の政策(文化省や総務省は別の施策を行っている)
・クールジャパンの目的は 情報発信⇒海外展開⇒人を国内に呼び込む という3段階が目的
・経産省の施策のため、文化維持などが目的ではなく基本的には金銭的なものが目的である
・コンテンツ輸出は基本儲からない(赤字と言う意味ではなく総額が低いと言う意味)
・よって海外展開(アウトバウンド)⇒人を国内に呼び込む(インバンド)が重要点になる
・現時点での実績を鑑みると、複数の報道とは裏腹に「結果だけをみれば」クールジャパン政策は"成功"している
・なぜならアニメの海外への輸出額や二次元産業という文化輸出自体が成功しており、さらに日本国内への観光客は安倍政権になってから爆発的に増大しているため、情報発信⇒海外展開⇒人を国内に呼び込む という流れは成功している
・ただし、円安誘導はともかく個人的にはやはり経産省の組織である海外需要開拓支援機構(クールジャパン機構)そのものは問題を抱えていると思うし、アニメ輸出の成功はクールジャパンの成功と結びついているとは言いがたい。
※この3段論法は2000年代前半に「アニメは海外で儲かりますよ」という誤った認識が流布された際の反省点として改良を加えた論法に見える⇒気のせい?
・クリエイターの保護は経産省ではなく恐らく文科省の役割であると思われる。ただし、権力は弱い
・実写とアニメは製作者にも視聴者にも溝を感じる⇒実写界隈の人が無闇にアニメを叩いたり、逆にアニメ側も成長した結果復讐に走る傾向にある。
・これは文化政策を考える上で致命的であると考える。本来は一致協力して政府に意見を述べたり圧力をかけるべき
・ただし、実写側もアニメ側も政府を基本的に信頼していない傾向にあるように見える
・近年のコンテンツ施策は様々な国で行われるようになっている。アメリカ、イギリス、フランス、カナダ、韓国、中国、またナイジェリア等の新興国でも文化政策としてコンテンツにお金を出すようになっている。
・そのため日本でも政府との協力をおこなわなければ大幅に不利な戦いを強いられることになる
・よって個人的には"なんらかの形で"政府の協力を得るべきだとは考える
・政府が出資した漫画が海外で全然売れないという話がまとめサイトなどで流通したが、あれは海外で設けられる事業を探るための総務省の施策である
・「儲けられるか儲けられないかを判定するために小額のお金を出資しますからマーケティングしてきてください」という話である
・その結果東南アジア(の特定の国)で漫画を売るのは現時点では難しい、という結果を得ることが出来た(つまり別に失敗していない)
・資料を見るとわかるがラーメン店出展は黒字になっており、近年のラーメンが海外で受けていると言った日本国内の報道はそういった点のフィードバックであると考える。
・純粋な文化維持政策は庵野などが関わっている国立メディア芸術総合センターのみではないか?
・⇒そういやアニメたまごがあった、あとは文化省メディア芸術祭か
・優先度低い企業に補助金という報道があったが、これは新興企業ではないから、ベンチャーに投資しろということか?
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018051800343&g=soc
・個人的には字幕翻訳は最も重要な点だと思われるので間違っているとは思わない
・ただし、クールジャパン機構の設立趣旨からはずれると考える(投資ファンドのため
・6月末でクールジャパンの社長が変わる。⇒官民ファンドは10個ほどあるがクールジャパン機構は最も失敗している部類であるため(う~ん
・ファッション系の大田社長から、音楽・アニメ系のソニー・ミュージックエンタテインメント前最高経営責任者(CEO)の北川直樹氏へ
・投資先が現在の「海外におけるファッション・食・デパート等」から海外における「エンタメ」に大幅に切り替わる可能性?
・実績を踏まえても海外はエンタメ系に割り振って、ファッション・食・デパート等はインバウンドで儲けるべきというのは誤ってはいないように見える
・実写が置き去りになっている。⇒ただし、映画を都市部でも撮影できるようにするという仕組みを整えようとしている、という施策を進めている
⇒唯一?、会見にHEROSに出てたマシ・オカや浅野忠信等が参加していたと思う
・クールジャパン機構と総務省の施策と文科省の施策と内閣府直轄でそれぞれ別の施策を打っているように見える⇒縦割り?
・純日本だけで海外展開を進めるのは無理という意見がチラホラ出始めている。
・実際アニメはクランチロール、NETFLIX、bilibili、iYQIYなどの協力なしでは無理に見える。⇒フランスのWakanimはアニプレ参加でしたね
・でもヨーロッパへの輸出額が減っているのが気になる
・米中は大幅に増大しているけどヨーロッパで若干減っているのが気になる⇒クランチロールなどに全部吸い取られている?
・toonamiでFLCLやったり、アカデミアも放送するみたいだけどテレビ放送は拡大できるだろうか?
・バンナムとかイマジカとか最近ついに海外進出を本格化させているように感じる。
・少年ジャンプもネバーランド(ノイタミナ進出)と鬼滅(Ufotabel製作)というのは海外受けをきちんと狙っている?
・ヒロアカのボンズ製作による日本から見てもアメリカ受けは相当すさまじく見える。⇒アニメのPV効果に気づいてきた?
・中国マーケットが落ち着いた昨年後半からアメリカ展開が加速しているように見える。
・NBAでゴクウがシューズが流行る、ジョンボイエガ(NARUTOファン)、マイケル・B・ジョーダン、キムカーダシアンなどの相次ぐセレブによるアニメファン告白
マイケル・B・ジョーダンは「親と一緒に住んで、背の小さい、アニメ好きは情けない」と言うリプライを一蹴する
⇒徐々にアメリカでアニメが市民権を得つつある⇒ニッチはニッチである、ただしその規模が相当拡大してきた
山本一郎氏と長田氏の対談の記事を見て気になるやりとりがあった。
長田氏:
でも海外の消費者団体の方とお話することがありまして,そこでですね,日本ではなぜ,ガチャが認められているんですか,不公平じゃないですか,って指摘されることがあるんです。
山本:
海外製のアプリでも,日本のソシャゲ成功事例をまねてガチャを導入している作品がありますが,基本的には賭博に該当する可能性があるのでNGだと判断するメーカーは多いようですね。
長田氏:
ほかにも,「お金を出せば有利にゲームを進められる」とか「ほかの人に勝つためには課金が必要だ」というゲームを出しているのなら,それは“無料で遊べる”と表記してはいけないのではないかとか,お金を出した人が有利なゲームは不公平のはずなのに,日本ではそれが認められているのはどうしてなのか,といったご指摘を頂戴します。
山本:
海外における「公平」の考え方と,日本のそれは異なりますよね。しかし,そういう話で言うならば,PCのオンラインゲームでは2000年代からやっていた「ゲームプレイ基本無料」って表記がそもそもマズいと思っていたんですよね。
これを見て海外ではガチャが規制されているのか!と誤解をした人も多かったようで、こちらの記事のはてブで何人かその趣旨のコメントをしている。
このやり取りの中で重要なのは、基本無料という表記の問題と不公平感についての文化の違いについてなのだが、山本氏の途中に挟んだコメントで趣旨が大きく変わって受け取られているように思われる。
ガチャについて、過度に射幸心を煽ったり誤解を招くような詐欺的な確率表記のような実態があるなら是正されるべきだとは思う。だけど、海外のスマホゲームの実態について変な誤解をする人が増えるのは残念なので、海外のスマホゲームのガチャの実態について書くことにした。
参考になれば幸いである。
AppStore、Google Playのトップセールスのランキングは、IPによってその国ごとのランキングが表示されてしまうが、以下のようにランキング情報をまとめてくれているサービスはゴロゴロある。
http://applion.jp/market/us/iphone/rank/gross/
上記はアメリカのAppStoreのトップセールスのランキングである。200位まで見ることができる。
傾向を見ると、アメリカで人気のジャンルは、戦争を題材にしたRTS、気軽にプレイできるパズル、そしてカジノ、となる。
スマホアプリ市場において、F2Pの先駆けになったのはアメリカであるが、ゲームでの課金形態は時間短縮や資源購入型の課金形態が主であった。
2012~2013年頃に日本製ゲームである神撃のバハムートのローカライズ版が配信され、トップセールスランキングで1位を取るほどアメリカで人気が出た。それ以降にガチャ機能を持ったゲームが受け入れられ始めた、と考えている。
以前知り合いのアメリカ人に聞いたところ、アメリカにもコインを使っておもちゃを排出する機械はあるが、チープでそれほどメジャーな存在ではないとのこと。
そうしたアメリカで、ランダムに商品を提供するガチャに相当する存在は何なのかというと、トレーディングカードゲーム(以下TCG)のパック販売である。
TCGの始まりは、1993年にアメリカのウィザーズ・オブ・ザ・コースト社から発売された「マジック:ザ・ギャザリング」とされていて、その後に世界中で大ヒットしている。
なじみの無い方向けに説明すると、マジックの場合、1パック買うと350円で15枚のカードが封入されていている。その中は、レア1枚、アンコモン3枚、コモン11枚、という比率で入っていることが保証されている。
当然同じレアリティでも強いカードと弱いカードがあるが、オンラインゲームやソーシャルゲームのガチャのように同じレアリティ内で偏りは無く、排出量は保証されている(はず)。
これを踏襲して、アメリカ向けのスマホゲームでガチャ相当の機能(ランダム性を持ったアイテム販売)が出てくる場合、"Pack"と呼ばれることが多い。
アメリカでは、スマホにおけるランダム性を持ったアイテム販売を規制するような法律は現時点では無いので、ガチャを持ったゲームも普通に配信されている。
カジノ系のゲームも、ガチャと同じようにランダム性を持って景品を提供するゲームと言えなくもないが、今回はカウントの対象外としている。
ガチャ的な要素があるタイトルは以下の通り。 (ちゃんとプレイしたことの無いゲームもあるので勘違いをしているタイトルもあるかも)
9位: Marvel: Contest of Champions
18位: Star Wars: Galaxy of Heroes
34位: Walking Dead
52位: HearthStone
53位: Jurassic World: The Game
57位: Knights & Dragons!
62位: DRAGON BALL Z DOKKAN BATTLE(ドラゴンボールZドッカンバトルの英語版)
66位: Castle Heros
72位: Brave Frontier (ブレフロの英語版)
89位: Marvel Puzzle Quest
100位中12タイトルなので、日本に比べると少ないがまずまずの数がある。主流であるというほどではないが、ガチャ機能も十分受け入れられている、といっても良いかと思う。
ガチャが日本の市場だけで受け入れられているって訳でもないし、またアメリカの場合だとカジノゲームのように文化によって形は違えど射幸性を持ったゲームが存在している、というのは覚えておきたい。
先ほどのサイトで他の国のランキングを見てみると、多少の順位の前後はあれど、上記のタイトル達がほぼランクインしていることも追記しておく。
中国・韓国ではランダム性のあるアイテム販売の規制が入っていることで有名な話だと思う。
中国については以下の「ガチャについての規制」の項目を読めば良い。
https://www.jetro.go.jp/ext_images/jfile/report/07001588/china_mobile.pdf
日本と比べて中国ではRMTの文化が根強く、多分国の規制が入っていなければ、ガチャの景品が現実のマーケットで取引されてよりひどい問題になっていたことが推測される。
余談になるが、トレード機能を持つ日本やアメリカのソーシャルゲームは中国人のRMTの対象なることが多い。昨今の日本のスマホゲームでトレード機能が無くなってきたのは、これに対する対策という側面もあったりする。((代わりにいいアイテムを持ったアカウントが売買されたりしてるけど))
ただ、規制されても両国ともグレーゾーンを走るメーカーは多く、法に触れない形を取った確定ガチャやVIPシステムのような提供したりもしているのが現状である。
色々書いてきたけど、早い話が隣の芝はそんなに青くないって話。