はてなキーワード: HAPPY BIRTHDAYとは
♡..Happy Birthday..♡ () ♡ () ┏┻┻┻┓ ┏┛★★★┗┓ ┃ ♪・ *・ ・* ・♪ ┃ ┏┛ ∧⑅⑅∧. ┗┓ ┃ ☆ (๑• ω •๑).. ☆ ┃ 祝 いつまでも素敵で優しい増田さんでいてね!
だいぶ年下の同僚の誕生日に、おめでとうと言った。本人がこの日が誕生日です!!とめっちゃアピールしていたので、気楽におめでとうを言うモブの一人としてである。24歳になったそうだ。
「24歳か。たった一歳の違いだけど23歳よりも大人って感じだよね」
と私が言ったら、
「いやいやいや、いやー、遂に24歳になってしまいましたよ、あっという間っす!」
と彼は言った。
「高校を卒業したら時間の流れがもう本当に速くって、そうこうしているうちにこんな歳になってしまいました」
「月並みな事をいうと、三十路になったらもっとスピードアップするからね。そりゃもう怒濤のごとくに。今年だってつい最近正月になったかと思ったのにもう3月も後半に差し掛かってますよ」
「俺も気付いたら30になっちゃってるのかなぁ」
「そうだね、きっとね」
私が24歳の時、歳上の人達は若いんだから可能性無限大!もっと日々を大切に生きろと叱咤激励してきて、それが出来ない私って無能なのかなぁと思って一人で落ち込んでいた。
けどやっぱり、若くたって中々自分の力で道を切り開くなんて難しくって、否応なしに遅い来る奔流に流されてあっぷあっぷしているうちに、いつの間にか歳を取ってしまうというのは普通なのかもしれない。それはべつに責められる事ではないのだろう、と思いたい。
目まぐるしい日々だけど、いいことあるといいよね。
本当にただ事実はそれだけなんだけど、彼女らは最高!と叫ばんばかりに楽しそうで印象的だった。
井の頭公園の池の水は抜かれていて、普段は空の青と木々の緑、底の土を混ぜた濃い色をしているのに、今日は真っ白だ。
真っ白な池は新鮮で、RPGでダンジョンのパズルを解いたら出てくるみたいな、レアで幻想的な景色だった。そういえば4年前も同じ景色だった、と書きながら思い出した。
そんな大雪を控えながら、僕は会社に出勤してたけど、自宅勤務許可が出たので堂々と帰ってきた。会社には2時間くらいしかおらずネットサーフィンしてただけ。最寄り駅まで帰ったはいいが、僕は自宅が前世に罪があるのかと思うほど極寒なので、駅近くのカフェで作業をしていた。カフェに入ったら数人の同じような人が居てあなたも大変ねぇ、と目配せがあったような、なかったような。
雪が強まってきた昼の奥、女子高生たちが入ってきた。このアホほどバカ寒いのに生脚ミニスカートの女子高生が4人。どんな生態してるの。同じ高校生だったときから女子高生のことはわからないけど今はもっとわからない。雪で靴下がビチョビチョになったらしく、「脱ぎたい〜〜〜」「ここで脱がないでよ!」とかって応酬している。耳を逸らしていたので話の内容はわからないが、終始笑いながら話している。ずっと話している。ときおり自撮りしている。テンポよく話している。自然かつ上手に自撮りしている。微笑ましいなーと取引先のメールと向き合っていたら、店内のBGMが切れた。そして、高揚した外国人女性が歌うHappy Birthdayが流れ始めた。PCにめり込んでた顔を上げると、ローソクの刺さったケーキが彼女たちの机に運ばれた。誰か1人が誕生日だったらしい。
僕は驚いた。この警報出る尋常じゃない状態でも彼女たちは仲間の誕生日を祝っている。前から計画していたのだろうか。彼女たちの中には、このオーバーな雪の中なんでわざわざ…、みたいに考えている子は1人もいなさそうだった。みんな心から祝い、心から喜んでいるように見えた。一瞬見ただけだから想像かもしれないけれど。彼女たちはこの異常な気候の中でも、温度が高く、日常を当たり前に続けていた。カフェで友だちの誕生日を祝いながら自撮りをし、止まることなく笑って話す。僕は「女子高生の日常ってこんなに強く、輝いたものなのか!」と感動した。
ふと自分のことを考えると、持ち帰って仕事をしている僕も日常を続けていて。強いというか抜け出せないだけなんだけど、突飛な日だが日常を続けているという点は変わらないなと思った。笑ってるか笑ってないか、自撮りしてるかしてないかはあるけれど。女子高生たちはカフェで笑って自撮りしたように、帰りも絶対雪を楽しむと思うんだよなぁ。非日常を、日常の演出に使うくらい彼女たちは左右されない。こんなに雪が降っても冷えないくらい彼女たちはそのままなんだろう。僕も、「あの日も楽しんでやったぞ」と言えるように、脚は無理なんでせめて心は生でいたいと思う。仕事を切り上げて雪で何か作ったり、その写真を撮って友人に送ったりしよう。「またやってるね」と言ってくれ。
3月25日におこなわれたモヨコ先生のサプライズバースデーパーティーについて忘れないうちにイベントレポ。
レポとかはじめて書いたので至らないところが多々あると思います。
あと割りと記憶を頼りに書いているのでこまかい違いもあると思います。ご了承ください。
あとめっちゃ長くなったので暇な人だけどうぞ。
今思えばすべては1月13日にはじまったのです。
仕事が終わって家に帰り、久しぶりに自宅のマンガを読み返していました。
ジェリービーンズとReal Clothesを読み終わってスマホを開いたら1通の新着メール。
「《※号外※》安野さんの誕生日を一緒に、お祝いしませんか?さらにサプライズを計画してくださる【実行委員会】も募集!」
それはいつも愛読している安野モヨコ先生のファンメルマガからでした。
「ファンの方と一緒に【サプライズバースデーパーティ】を企画しようと思います!
安野さんには一切内緒で当日、会場に来た安野さんをファンとスタッフがサプライズでお祝いする!という企画です。」
行きます!行きますとも!ていうか実行委員会とか加入したい!みんなで登場キャラのメイクとかしたい!
スーパーハイテンションで参加希望フォームから参加意思を登録。
あっというまに大ファンになり、ジェリービーンズ・ハッピーマニア・シュガシュガルーンなどなど買っては読み、
そして読み返し!
といつも思う私。
展示会も必ず行って、コメントを残して、作品をじっくり堪能したら
もしかしたら先生が見に来ていないかな、とお客さんを眺めるただのやばい人になっていた私。
そして1月26日。
新しいメールが届きました。
内容は応募者が300を上回っていること。(そうでしょうね!みなさんお会いしたいよね!)
じりじりとメールを待ちました。
まあ実行委員会には入れませんでしたが。
新作の鼻下長紳士回顧録を楽しみに日々をすごそうと思っていたころ。
3月1日。
【※ご招待状※】安野モヨコサプライズバースデーパーティに当選しました!
とのメールが!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
やったーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
秒でチケットを購入。
1万円しないとか実質無料どころか運営側は大赤字なのでは?????????????????????
ついにお会いできる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
持ってるやつ面白みなくね?
着物を着るしかないのでは????????????????????
美人画報でも安野先生がパーティ的な時は着物がいいよね的なお話されてるし
よし着よう。
そして3月25日当日。
いつも使っていないGmailに連絡が届いていることに気づいておらず、めっちゃあわてました。
11時開場でしたが連絡が届いていることに気づいてなんとか11時20分に到着。
お会い出来ないかと思って泣くところでしたよ、、、
高層階なので景色も素敵。
内装というか飾りつけもかわいくって。
いろんなところに小さいキャラクターがいたり、フォトスペースが用意されていたりと至れり尽くせり。
受付で名札を貰ってウエルカムドリンクを貰って、指示された自分のテーブルへ。
気づいたら大好きですって2回も書いてた。恥ずかしいね!
とりあえず紙を提出し、周りを見わたすとまーーーーーーーーーー女子しかいません。
だいたいドレス。たまに私服っぽい方もいて、それはそれで可愛い!
着物は私を入れても数えるくらいでしたね。
同じテーブルになったサーモンピンクの美しいワンピースを着ている美人さんに声をかけると
やっぱり遠征してでも会いたいよね。
そして当然バースデーパーティに来るくらいの方しかいないのでガチ勢しかおらず会話が楽しいこと楽しいこと!!!
くいいじ最高って言って通じる。神。
普段はだいたいシュガシュガルーン、働きマン、さくらんしか通じないから。。。
あと蜂のコスプレをしたお子さんがうろうろしてて可愛かった、、、
エクルたちがあってそれも可愛すぎでした。私も欲しい、、、
そして司会のマリモさんに促されお誕生日おめでとうございますコールの練習をしたり
え??????????????????????????????
これはまさか??????????????????????????
「今、安野先生が会場に向かっているとの連絡が入りました!
キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
会場大騒ぎ
だって今日モヨコ先生のイベントだよ??????????????
私を含め緊張がピークに。
同じテーブルの皆さんと緊張する、とか手が震えてきた、とか話していると
いらっしゃるよーーーーーーーーついにいらっしゃるよーーーーーーーーーーーーーわーーーーーーーーーーーーーーー
そして先生到着。
全員「お誕生日、おめでとうございまーーーーーーーーーーす!!!!!!!!!!!!!!!!!」
クラッカーパーン
監督ったら私服そのままかよ、、、、好き、、、、、、、、、、、
モヨコ先生美しすぎ、、、、、、、、、、、、、、、、
モヨコ先生は白のコートにゴールドのニットで白いパンツ、ヒールがゴールドの白いパンプスをお召しで、美しかったです。(語彙力の死亡)
監督はワイン色のほわほわしたパーカー(前のジッパー全閉め)にブラウンのパンツ、黒の靴下でブラウンの革靴。
監督がエスコート役だからパーティだって分かっているのに普通に私服ーーーーーー大好きーーーーーーーーー
会場「えーーーーーーーーーーーーーーー笑」
先生「ホント今日芝居をするっていう打ち合わせを、、、やっぱりちょっと演技がへたなので、、、正直に言います。」
「でもこんなにたくさん綺麗な方々が来てくださっているとは思っていなかったので、それは本当にびっくりしてます。あと、蜂がいるのもちょっと知らなかった笑」
会場「笑」
モヨコ先生の好きな紫をベースにした長方形のケーキで、紫のバラやいちご、
鼻下長紳士回顧録のイラストのクッキーやアイマスク・ビスチェ・ハイヒールのクッキー、おちびさんのクッキーと
ホワイトチョコ?の「Happy Birthday Moyoco」と書かれたメッセージチョコ。
モヨコ先生はずっとファンのみなさんとお話されたり握手されたりしてて。
ゆっくりご飯食べてください!!!!!!!!!って思いました。
そして監督は普通にご飯食べててめっちゃ可愛かったことをここに報告します。
座って、ひざにナプキンしいて、手を合わせていただきますってしてました。
可愛すぎる、、、、、、、、、、、、尊い、、、、、、、、、、、、、、、
スタッフの方がおかわりお持ちしますか?って聞いたのは断って、
自分でとことこおかわりを取りに行かれてて。
結局飲むの?!そして自分で取りにいくの?!可愛い!!!!!!!!!!って思ってました。
モヨコ先生は現在顔出しをされていないとのことで写真NGでしたが
握手とか話しかけるとかはもう全然OKで、モヨコ先生に話しかける長蛇の列が。
当然並び、ついに先生のもとへ。
私「握手してもらってもいいですか」
先生「もちろん!」
ごめんね冷たくて、と仰られたので暖めときます!って握りしめました。
テンションが高くて手が温まってたので。
後ろにも人が並んでいるので
これからも応援してます!お体に気をつけてください!と言って次の人と交代。
幸せすぎ、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、無理、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
このテンションのまま監督とのツーショット撮影の列に並びました。
一緒に写真を撮ってもらい、
シン・ゴジラ5回見ました、と伝えると
ありがとうございます、って頭を下げられ、
いえいえ!面白かったです!ファンです!これからも応援してます!
と伝えて次の人と交代しました。
自分のテーブルに戻ってからもう死んでもいい、ってうわごとのように呟いたら
死なないで!って言われました笑
しばらく談笑タイムが続き、さっきのケーキが食べられる流れとなり、
そしてプレゼント贈答。
さっき私も書いたコメントも貼られたメッセージブックを実行委員会から。
1人目の方はジェリービーンズを学生の時に読んで虜になったこと。
頂いた力を少しでもお返しできるよう、これからも先生の作品をたくさん買います!と仰られ、
会場から笑い声が起きていました。
オタクとして正しい姿ですね!私もこれからも大好きな作品にはお金をどんどん払っていきます!!!
ある日その事務所からの帰りにひげをはやしためがねの男性を見かけたこと。
そのとき男性は素足にサンダルだったこと。(ここで会場で笑いが起きました。監督、、、好き、、、)
着物の会?にモヨコ先生が出席したとき、とってもモヨコ先生は疲れているはずなのに
着物の話からずれそうになったら話を戻し、ジョークで会場をわかせたりしていて、
居眠りくらいしちゃえばいいのに、ってその編集さんがつぶやくと
「苦労しているんですよ」と呟きが聞こえて、はっと顔を上げると
無表情で前を見つめる監督がいたこと。(ここでまた会場で笑いが。)
ああ、監督とモヨコ先生はお互いがお互いを尊敬していて、理解しあっていて、支えあっているんだな、と感じたこと。
これからも体に気をつけて、と締めくくられ、手紙タイムは終了。
その後スタッフさんが作ったサプライズ動画を見てまた泣きました。
先生はイベントを知っていたとのことでサイン入りのしおりをいただきました。家宝にします。
お土産をうけとり、帰り際ファンのみなさんと現実に帰れない話をしてから解散。
幸せでした
最高でした
本当に行ってよかった
お土産はおちびさんのうちわと湯のみ(小道具なのでお湯を入れると溶けるって言われました。溶けるの?!)
社会のなかでの価値が低い男性を好きになって幸せにしたいのはそんなにだめな話でしょうか
そもそも、養うって言ってるのに養ってもらうか対等くらいに働けるやつとくっつけって言われてしまいます。
http://www.quotesofgiant.com/best-happy-birthday-images-wishes/
Googleカレンダーにイベント登録をすれば、勝手にFacebookへ「Happy Birthday!」とメッセージを送ってくれるレシピを見つけたからだ。
僕はFacebookアカウントを持っているものの、今はもうめったにチェックしなくなっている。月に1回サイトを覗くだけでも多い方だと感じるほどに。
そんな調子だから昨年の誕生日はLINEを通じてお祝いスタンプをもらう程度のサプライズに喜ぶだけでSNSなんか全く注視してはいなかった。
ここ1年投稿はおろか「いいね」をつけることもなかったのであの界隈では完全に忘れ去られた存在になっていると思っていたのだ。
しかし実際にはこんなズボラにも温かいメッセージを寄せてくれる人は4,5人いて、その存在に気がついて慌てて返信を書いたのは誕生日から半月あまり経った後だった。
その中に「Happy Birthday!〜(僕の名前)」というメッセージがあった。多少の違和感を抱いたものの大学時代の教授からのものだったのでこれにも返信を書いた。
それから一月あまり経ってiphoneのカレンダーを見るとたまたまその日が大学時代の級友の誕生日だということを示すfacebookからの通知が表示されていた。
そこまで仲良くないにせよ「気がついたものは仕方ない」と簡潔なメッセージを書き込んで、
興味本位から他のお祝いコメントを見てみるとなんと「Happy Birthday!〜」という紋切り型のメッセージが例の教授から寄せられているではないか。
自動送信されたメッセージにバカ真面目にコメントを返した僕を端からみればどんなに滑稽だろう。なんだか僕は気恥ずかしくなってしまった。
後日友人のページを閲覧してみると、僕も面識がある恩師からの激励メッセージにだけ歯の浮くような調子のいい返信を返しただけで、
それ以外のメッセージは僕のも教授のも含めて綺麗に黙殺されていた。
自動返信と会話をするというのは弁解のしようのないほど間の抜けた行為だが、自動返信に違いないとそのコメントだけ無視してしまうのもなんだか感じが悪い。
なぜかってそれは背景のわからない者からみればただのいじわるにしかみえないし、
事情がわかっていても目上の知人を無視するという形式に則ってしまうことに躊躇がない姿勢はなんだか思慮が足りていないというか粗雑な態度な気がするから。
触れば損、触れずも損。面倒くさいなら小細工せず放っておいてほしいものだ。
カフェとかこじゃれた風のダイニングとか塚田農場とかででてくる、ああいうデザートプレート(実際デザートは鼻くそサイズ)を喜ぶ女がやりがちかつやったらぶん殴りたくなる行動。
「happy birthday Masuda」というチョコペン(デザートは鼻くそサイズ)のデザートプレートを顔の横まで持ち上げて写真を撮る。
さらにまだいうて出会って2年弱くらいの年上の人のこともすぐ「お兄ちゃん」とか「町田のねぇちゃん」とか呼ぶ。
感想Facebookのpostなんだけど、ただ休日にプラバンでキーホルダー作っただけ。ものづくりものづくりうるさい。
ネイルをやたら凝る。月1以上でジェルネイルを季節に合わせて変えてくる。
とかのハッシュタグををただ友達の友達とカフェ行っただけでワンプレートのサラダの写真につけまくる。
そういうと97%ぐらいの人が( ´_ゝ`)フーンな顔をするので最近は言わないようにしているのだが僕はハピバスデが好きだ、好きになったのほうが正確か
「たけし、よく誕生したね。よく誕生した。頑張った。でもまだこれからだよ。とりあえず立ち上がってみようか。あたりはすこし薄暗くどこに行けばいいのかもわからないけどね(ふーっ)\おめでとーー!!!/ \パチパチパチ/」
はっぴばーすでートゥーユー
ハッピばーすでー2U
happy birthday dear Masuda--------------------------------
(nn-----)
(まだまだ)
(いょぅっ)
(とみせかけて…)
(……)
(シーン)
(……せーーーーのっ!)
ハーーーーーッピバーーースデーーーーー、、、
トゥーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
湯ぅぅぅぅぅぅぅぅうううううううううううううううううううううううう!♪
(❛ ◡ ❛)❤