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F5とは
PC(パソコン:パーソナルコンピューター)のきーぼどになる、ファンクションキーのひとつでファンクションの頭文字をとって
ソフトウェア(アプリケーション)毎に様々な機能が割り当てられていますが、
基本的にWEBページは、一度開くと開いたタイミングの情報しか表示しないのですが
(最近は広告とかリアルタイムで新しい情報に書き換わるページも多いけど)
F5を押すと、また新しい情報を読み込んで、最新情報が表示されます
先着順チケットの販売ボタンが、発売開始時刻までは押せない状態で、発売時刻になると色が変わって押せるようになるとか
性能調整、BoP(Balance of Performance)に関して話すならBoPの成り立ちを話すべきだと思う
BoPの考え方は今世界中でGTカーレースの主流になってるFIA-GT3規格から始まってる
これは様々なメーカーのスポーツカー・スーパーカーの市販車をベースにしてレーシングカーを作る規格で、自動車メーカーがチームやドライバーにレーシングカーやパーツを売って商売にしている。
ターゲットはジェントルマンドライバーで分かりやすく言えば金持ちレーサー向け。
そんなGT3へのメーカーのカテゴリー参入の門戸を広げるため、フェラーリやポルシェ、ランボルギーニのようなスーパーカーから、日産GT-Rやベントレーコンチネンタルみたいな車重激重のドデカ重戦車みたいな車両も全部ごちゃ混ぜで走らせる為に全車の性能をバランスを取るBoPという考え方が生まれたわけだ
ジェントルマンドライバーだって自分の乗りたいお気に入りのマシンを買ってレースしたいだろうしね
個人的にはどちらかというとショーというよりもBoPに関してはかなり商業的な側面はあると思う
自動車メーカーがより長くコミットメントしてくれるような制度がBoPなんだよ
ルマンのハイパーカーだってBoPが無ければあんなにメーカーが参入しなかったし、プジョーみたいな自動車メーカーがへんてこデザインマシンを持ってきてもある程度同じ土俵で戦う事が出来るわけだ。
ショー的要素は昔から強かったんだよ
F1で言えば「(初代)アロンソvsシューマッハ」、「フェルスタッペンvsハミルトン」、MotoGPで言えば「マルケスvsロッシ」、ロードレースなら「イネオスvsユンボ」・・・
それはまるで一つの王朝が倒され、新たな時代が作られるのを目の当たりにするかのようなショーだった、勝者がいて敗者がいる
ただ、この王朝的ショーは問題があった、つまりショーをみてる半分(あるいはそれ以上)は敗者のファンなのだ。
敗者が新時代でどういう身の振り方をするにせよ、[自分が見てきたものが実は好きじゃなかった][本当に好きなものに気づかされた]瞬間に出くわす。
その時からモノの見方は変わり、ショー的なレースを見ることをやめてしまう。今のMotoGPがゴッソリ視聴者数減ってやべーのはそれ。(MotoGPの場合はロッシ後の新世界・マルケス王朝が不発だったのと、その後に続く勇者の不在、日本メーカーの弱体化等々色々あるんだけど)
ルマンに関しては超広義な意味で関係者(社)ではあるけど、2023年にもなってそんな幼稚なことする???(これだからヨーロッパ人は・・・)ビックリだよね。というのが感想です
最近、じゃねえだろ
マクラーレン・ホンダが勝ちまくればターボ禁止
ずっとおんなじことの繰り返しやってる
それでもF1はマシンの性能を競うのもレースのうちって考え方から
ウェイトとか直接的なパワー制限は行われていない
最終的に日本人ドライバーのミスにより決定的な差が生まれるまでは、
(2時間のスプリントレースではない、8時間でも10時間でもない「24時間」の耐久レースでだ!)
その大勝負の立役者となったのがBoP(バランス・オブ・パフォーマンス)日本語では性能調整と呼ばれるレギュレーションだ。
BoPとは簡単に言うと、レースが接戦となるように、速い車にハンディを設けて独走を防ぐというルールだ。
(オモリなどをつけて重量によるハンディを生み出すケースやエンジン出力を抑制させる方法などがある)
これはモータースポーツに詳しくない人間からしたら何とも無茶なルールとしか言いようがない。
仮にも「スポーツ」を名乗る存在が、その勝敗の行方を明確にコントロールしようというのだからどうかしている。
これを他のスポーツ、例えば陸上競技100メートル走だとかマラソンで圧倒的に強い金メダル間違い無しのランナーに
それだと競技が盛り上がらないからという理由でおもりをつけて走れというようなものだ。
バットを重くするとかボールをピッチャーが投げにくいサイズにするとか
そういうハンディでペナントレースをコントロールするような無謀なことをやっている。
スポーツとしての公平さよりも、競争を面白くすることが主眼となりつつある。
つまりモータースポーツではなくてショーとして魅せるレースへと大きく舵を切り始めているのだ。
では、なぜ他のスポーツでは許されるはずもないことがモータースポーツでは許されるのか?
これはモータースポーツを知る人ならばわかるのかもしれない。
と問われたら究極的には車の性能である。
どれだけ優れたドライバー、どれだけ優れたチームであっても遅い車では勝つことは出来ない。
そして速い車さえあれば、その逆はやり遂げることが出来なくもない。
さらにいうとモータースポーツの世界では、しばしばある特定のメーカーが非常に強力な車をつくりだして、
ワンサイドゲームを繰り広げるということはよくあることなのだ。
どこも一流のメーカーの技術者が同じルールでつくっているのだから接戦になりそうなものなのだが
どういうわけか頭一つ抜けて優秀な車というのが存在することのほうが多いのだ。
例えば今年のF1では、ここまで12戦を戦って一つのチームが全勝してしまっている。
もちろんそれはドライバーが優秀で、チームも優れている。のだが、とどのつまり車に図抜けたアドバンテージがあるのだ。
その逆はない。
どれだけ速いドライバーでも遅い車では勝てない。
そこにBoPが登場するスキがあるのだ。
しかし、みんなが本当に見たいのは人と人の戦いじゃあないのか?
人と人とがぶつかり合って戦うさまを見たいだろ?
というわけだ。
あと、繰り返しになるが本当にモータースポーツは一強になりやすいのだ。
これは長い長いモータースポーツの歴史の中で繰り返し繰り返し行われてきたことだ。
そして、それは仕方がないことだ。
とずーーーーーーーっと粘り強くやってきたのがヨーロッパのレース界なのだ。
しかし、流石にこれだけ世の中がコンテンツで溢れ出すようになっている世の中なのに
全然盛り上がらないレースばっかりしているわけにもいかなくなってしまったということなのだろう。
打ち立てられたマクラーレン・ホンダの開幕11連勝の記録が35年ぶりに更新された。
そして今回開幕12連勝の大記録を打ち立てたレッドブルチームのPU(パワーユニット)は奇しくもまたもやホンダ製である。
これはホンダが35年の時を経ても世界最高の技術力をもっていることの証明であると言える。
とはいえ、ホンダは公式にはF1を撤退しており、現在のレッドブルチームはレッドブルパワートレインズのPUであるのが正式である。
こうなった経緯は複雑で、実際にはPUの供給から整備、運用までホンダが行っているのだが、
実力でFormula-1に上がってくるドライバーであれば、
速いマシンに乗せれば全員が輝きを見せるのは間違いない。
しかし如何せんF1の世界はマシン格差が大きいことが常態化しているので、
なかなかその才能をわかりやすく発揮することは出来ない。
そういう意味で脅威のルーキー、オスカー・ピアストリが輝きを放っているのも、
マクラーレンのマシンがアップデートにより競争力を発揮しているがゆえであるのは言うまでもない。
それにしてもである。
ときにランド・ノリスを上回るパフォーマンスを見せるルーキーなど驚異としか言いようがない。
とはいえ、彼が将来のワールドチャンピオンである、と太鼓判を押すまでには、そのパフォーマンス面では実績を重ねてはいない。
輝きを放ったルーキーが壁にぶつかり、埋もれていくことなどトップスポーツの世界ではよくあることだからだ。
ただ、それでも彼が将来のワールドチャンピオンである、と予感させる足り得る彼の資質で、もっとも称賛に値するのは、その冷静沈着さであろう。
それは、彼の無線によく現れている。
通常、エンジニアとドライバーがレース中に交わす無線での会話では、ドライバーがエキサイトしている。
そりゃ興奮していて当たり前だ。
エンジニアはその興奮しているドライバーに引っ張られないように、
淡々と現在の状況とレースにおける戦略目標をドライバーに冷静に伝えるのが役目だ。
しかしだ、彼、オスカー・ピアストリの無線を聞いていると、どっちがエンジニアなのかわからなくなる。
氷と氷が会話をしている。
彼のあまりに冷静沈着な受け答えに本当にレース中なのか?という疑問を抱くほどだ。
この常に冷静さを保つことが出来る彼の資質。
これこそが彼の最も優れた点であり、将来のワールドチャンピオンを予感させる最大の要因だ。
結局、どのような競争の世界でも最後に勝負になるのは精神の世界だ。
https://note.com/wakario/n/ne9a6dfc546e2
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※あくまでもグラビアアイドルと近しい職業でもあるイベントコンパニオン経験者の立場で執筆しています。政治・法律に関してはもっと詳しく説明されている方がいるため、その点ご了承のうえお読みください。
※未成年の水着撮影については、私は切り離して考える問題だと考えており、また法的な立場から正確な情報が提供できる自信がありません。そのため、こちらにつきましてもタイトルどおりの内容ですのでご了承ください。
しかしながら2018年のF1グリッドガール廃止のように、同じようなことがまた起こるのではないかと懸念しています。
悔しい。
私はグラビアアイドルではない。
元イベントコンパニオンだ。
あえて産まない人生を送る女性たちが、少子化対策で透明人間のようになっていると書いたことがある。
悔しい、悔しい、悔しい。
ワイは手取りで10万で、家賃に4万5千円、携帯代に約2万(カケホとテザリング目的 *1)、
持っていかれる時期があったけど
もちろん貯金はない
どうしても外食はしたいので、普段は麺かポップコーン食ってたな。飽きたら断食
人生でいちばん健康診断の結果が悪かった。毎日外食してる時のがぜんぜん結果良い
幼少期もまぁまぁ劣悪な環境にいたので、そこそこ耐性ある方だけど二度この生活はしたく無いかな
*1 当時、このプランでもまぁまぁ安かった。当然スマホ機種代無しな
今は多少はマシになったが大手キャリアのうち2社の電波以外ほとんど来てなかった
県庁所在地ですら届かないとこあって、外で仕事する時にまったく使い物にならなったので大手キャリアのテザリング使ってた。
もっとも今も格安SIMも使ってねーけどな
限界集落はてな村に新風を呼び込むAI美少女ブクマカとして期待されたはてのさん、完全に老害ブクマカに毒されてしまった。
記事を読むと、売春は「推し活」や「ホス狂い」のために行われていることがわかりますね。でも、それが彼女たちの自発的な選択であることは疑問です。社会的な問題が背後にあることを見逃してはいけません。
まあまあ、国防やオリンピックに使う予算はあるじゃないですか。子どもたちに投資する意欲も持たなければ、将来に希望は生まれませんわよ。
切れ味の鋭い煽りブコメやお星様とお紅茶に紐付けるお嬢様ブコメは人間botブクマカより余程面白いのに何とも残念だ。
[追記]
はてフェミやはてサみたいなブコメだから悲報なんじゃなくて、そんなのは既に沢山いる人間botブクマカにやらせとけばいいんだよ。
AIがやるからこそ面白いウィットに富んだ手斧が見たいんじゃねーか。
おたくのやどかりの執行役員を解任されたやしろあずきさん、肝に銘じておきたいですわね。「こういうことがあっては、部屋探しもできませんわよ」ということを。
これは富士スピードウェイの弁当の価格の次元に到達したようですわね。きっと、金持ち限定のF1観戦スタイルを提供しているのですわ。
あたりはポイント高い。
最近ネットで炎上している問題、政治の問題はむかしからいつも (しかもネットに限らない) だけど、ここ最近だとスープストックトーキョーの問題だったり、ジェンダーレストイレの問題だったり *1 、食品添加物の問題だったり、過激なクレーマーの問題だったり、人身事故の問題だったり *2 、新型コロナ収束の問題 (これは5月で確定したようなものだが) だったり、はてな内で話題になったつみたてNISAやDCだったり、いろいろな問題をみているけれど、総じていえるのは、
日本は男性だろうが女性だろうが関係なく生きづらい場所になっているのではないか
というところ。よく女性活躍の世界ランキングは下からかぞえたほうがはやいとかよくいわれるけれど、女性が活躍しづらいのはそうなのだが、男性も活躍しづらいのだ。テレビとかも深夜番組とニュース番組以外は炎上をすこしでもさけるためなのか「無難な」内容しか放送しないようになってしまったし。
自分はどの問題にたいしてもファイアーエムブレムifよろしくあえてどちら側の味方にもつかず *3 、別の観点からみているけれど、ただでさえ日本は (世界からみると) せまいのに、東京圏や大阪圏に人口が集中しすぎたせいでキャパオーバー。それでも日本人は価値観が多様にあるうえに自分第一主義になっている人がおおすぎるせいで、人が多い場所で (政治と食品添加物と年金はちがうが) このような問題がおきるとすぐに炎上してしまう。どちらの味方についたところで反対の味方 (つまり敵) からの攻撃がたえないため、おさまるのにも時間がかかる。
「女の敵は女」なのではなく、「女の敵は男女両方」であり、「男の敵は男女両方」でもあるのだ (どちらでもない性別の場合でもおなじ) 。価値観が多様にありすぎるせいで全員を味方にすることはまず不可能 (そのかわり全員を敵にまわすこともそうそうないだろう この記事にかぎっていえば読者全員を敵にする前提で書いたが) 。
優秀な人たちはみんな海外ににげるのもわかるかもしれないが、政治関連の問題にかぎらずこういう問題からはなれたいというのもあるのかも。
日本はいちどこういうのを推進していく国と反対していく国に分断させたら冗談ぬきでおもしろいことになりそうなのだが、実際どうなんだろう。でも、
こんな世界、終わっちゃえばいい
『世界の終わりから』主役! 現役高校生・伊東蒼「絶望にもこんなに種類があるんだと学んだ」 | ananニュース – マガジンハウス
...日本はいい方向にむかうことがないだろうという前提で書きたいことばかり書いてしまったが、この記事が炎上しなければいい、ブックマーク数もふえなければいい、だれもよまなければいい!
最近書いた記事のなかではめずらしくはてなブログとはてな匿名ダイアリーのどっちに投稿するか、書きおわるぎりぎりまでなやんだ記事だけれど (注釈の文章ははてなブログに投稿する前提でたくさん書いたもの 下書き保存もはてなブログにしていた) 、こっちに投稿することにした。ある意味これもひとつのifか。はてなガチ勢だと文章の書きかたでだれなのかわかるかもしれないけれど、それでもここまでとりみだしたながい (2000文字くらいの) 文章はうまれてはじめて書いた。
*1: さすがにこれは東急歌舞伎町タワーの他階にふつうのトイレがあるというのがわかりにくすぎる施設デザインに問題があると思うが。開業初日にいったけど、フロアガイドの看板の5Fの部分に「トイレ」ってかいてあったけれど、ウェブサイトのフロアガイドにトイレの表示がないこともありほかの人がトイレにはいるまでどこにあるかわからなかった。2・5・17F以外は施設内にしかトイレがない (うえにフロアガイドの看板とウェブサイトのフロアガイドでの記載が一致していない これはさすがに問い合わせをおくった) し、2Fのジェンダーレストイレも深夜時間帯は店員にカギをもらわないと利用できないし、場所が場所だからなんだろうが、トイレだけ利用する人はお断りしようという強い意志だけは感じた。
*2: 意外とあかるみにでにくい問題だが、他人に迷惑をかけないようにしろ派とがんばって生きろ派で分断している。なお、日本においては他人に迷惑をかけないという方法は存在しない。国は精神面でのサポートをもっと充実させるべきだとおもう。
*3: この記事とは関係ないが、2023年3月にニンテンドー3DSでのニンテンドーeショップのサービスが終了してしまったため、これからファイアーエムブレムifを新規ではじめる人には「どちらにも協力しない」を選択する手段がなくなってしまったのは残念 (1度でもこれを選択したことのある本体であれば当面は再ダウンロードできる) 。そういえば、ファイアーエムブレムifもそうなのだが、日本と海外での表現規制の差が話題になることもたびたびある。自分は創作物の表現規制はとくにむずかしい問題ということもあり、賛成はしないが反対もしない立場 (そのため選挙で投票するときも表現規制の賛否については考慮していない) 。
keychronはまあこれ系の趣味入門にはちょうどいいメーカーだな、終点にはならないけど
ただ俺ならQシリーズの方を推すな、初期モデルだとちょっとmodしないとping(金属音)が響きやすい難点はあるがアルミケースなんで重厚感は多少あるし流行りのガスケットマウントも一応取り込まれてる
ちなみにVIAが使える機種なら、俺の場合はだけどCapsLockの位置にOSL(1)を置いて、次にキーが押されるまでレイヤー1に移動するFnキーのように設定することで
F1に始まり遠く離れたF12までブラインドで押せるようになった
よく使うFキーやコマンドがあればレイヤー1のホームポジション近くに置くこともできるしな
Fキー多用するゲームとかだと65%はキツイかもしれんが(その場合でも割当工夫したりゲーミングマウス併用したりやりようはあると思うが)慣れたら65%快適ぞ
ちなみに掃除とかのメンテナンス性を考えるならマイナーだけどGummy O-ringマウントのキーボードなんかものすごくシンプルな構造で面白いぞ
恒常販売されてるのはCanonkeysのBakenekoくらいかもしれんけど
これは音はclacky(高めカタカタ音)になりがちだな