はてなキーワード: Evilとは
Amazonでレビュー投稿すると、「役に立った」票がもらえる楽しみもあったので、気が向いた時にだけレビューする程度でレビューしてた。
10年間くらいで、多分100程度だったと思うので、1年10回くらいの軽い趣味だ。
自分としては普通にレビューしてたつもりだったけど、特段、気合を入れて書いていたわけでもなく、その時に思った通りに書いてた。
ただ、ある分野に対してだけは、辛辣な長文レビューを投稿していた。その分野に対するデマが書いてある書籍に対しては許せない憤りを持っていたからだった。
おそらく、それが合計4〜5つほど。
とにかく自分自身がその分野に関してはかなり詳しいため、その書籍の記述を完全論破するレベルの詳細さで徹底的な批判レビューを投稿していた。
「役に立った」票もそこそこ多かったと思う。
ある日いきなり意味不明のメールがAmazonから四つ届いた。
「数日以内に、そのレビューが コミュニティガイドラインに適合しているかどうかを確認し、適切な措置を取らせていただきます。
Amazonは、虚偽のレビューは一切容認しません。Amazonの高度なテクノロジーと専門調査員は、虚偽のレビューを投稿しようとする試みのほとんどは阻止します。また、購入して虚偽のレビューを投稿する人々や企業に対しては、法的措置も講じています。」
かなり厳しいことが書いてあるので、ビビったけども、自分としては虚偽のレビューなど一切投稿した覚えもなく、その辛辣なレビューの全てについて、かなり事細かに根拠も明示してあった。
AmazonはレビューでURLを記入することを一切禁止しているため、事細かに直接レビューに書くしか方法がなかったというのもあった。
コミュニティガイドラインも確認していたし、それに抵触するようなことは一切記述した覚えもない。
だが、そのメールに記載された通り、一週間も経たずに、全てのレビューが削除され、永久にレビュー投稿することを禁止されてしまった。
もちろん、弁明の機会など一切与えられていない。
実際のところ、それら辛辣な長文レビューは、何年も放置されていたものさえある。
従って「Amazonの高度なテクノロジーと専門調査員」なんてAmazonの嘘であり、おそらく、それら書籍の売主側か、あるいはそれ以外の他の誰かから通報があったのであろう。
一私企業の判断なので、表立ってとやかく言うつもりもない(言える場すら与えられていないのでどうしようもないが)。
だけど、デマ本がデマであることを指摘するレビューを消されてしまう事態には、やるせないものを感じる部分もある。
Amazonの実態はすごくいい加減で、実はその分野のデマ本は欧米のAmazonでは発禁になっており、Amazonの方針として売らないはずなのに、日本では放置されているのである。
正直、日本が馬鹿にされているとすら思えて、Amazonには非常に憤りを覚えている部分もあったので、無意味だけどこの際Amazon会員を解約した。二度と利用するつもりはない。
ネットで調べてみると、Amazonレビューを同様に禁止された人はそこそこいるらしい。
個人的には、私のような辛辣レビュー(ただし単にディスっているだけのものは違う)は割と好きだった方である。
興味深い辛辣なレビューは読んでいてためになるくらい詳細なものも多かったし、世の中、色々な事柄に精通している人って多いんだなと感心することしばしばだった。
そうした辛辣なレビューがあることでもAmazonが気に入っていた部分もあったのに、最近の動きはちょっと残念な気もしている。
実際、ちょっと確認したけど、前にあったはずのそうした私以外の人による辛辣なレビューがいくつかなくなっているのも確認している。
Amazonはなんだか今の習近平の中国みたいだな、と思ったりもするんだけどね。
追記:
どんな本でどんなレビューをしたのか、書いて欲しいと言う意見があるけれど、ヒントだけは与えてあるのであとは自分で考えて欲しいです。
ただ、四つの事前通告メールが全く同じ内容で同時に来たので、「Amazonの高度なテクノロジーと専門調査員」はあり得ないと思います。
実は、上には書かなかったけど、Amazonはそのメールで自爆してるんです。なぜなら冒頭にこう書いてあるからです。
このたびはレビューのレポートにお時間を頂戴し、誠にありがとうございます。お送りいただいたレポートは、Amazonのレビューの信頼性、安全性、利便性の維持に役立ちます。
最初は、私自身はいかなるレビューにも通報などした覚えもないので「なんだこれは?誤通知?」と思ったのですが、要は通報者と同じ内容のメールを通報されたこちらにも送っているだけなのです。
「通報があったので、一応調査しますので少しお待ちください」つってるだけなのです。
Amazonとしては一応は文面を読んだのでしょう。で、大して内容も精査もせずに、文面の表面的な表現だけで判断したのだと思われます。
しかし……、欧米のAmazonならばそれら書籍自体を発禁にしてしまったはずです。書いた通り、その手の書籍はAmazonでは発禁対象であり売らない方針だからです。
要は何も知らない日本人の雇われ確認者が私を不適切レビュワーだと判断したのでしょう。
私は、その筋のそうした書籍の主張に賛同する人たちに、蛇蝎の如く嫌われています。
分野が違いますが、反ワクの人たちの主張を事細かに誤りだと批判するようなことをやっているからです。
まー、Amazonは別に正義でもなんでもないので、しょうがないかなーと諦めてますけど、でも欧米Amazonではっきり発禁対象なのに、それはちょっといい加減すぎない?と思ってます。
少し内容を真面目に読んで、どんな分野の話なのかを理解するだけで、細かい内容に判断がつかなくとも、「ああ、あの話か……」程度にはすぐに理解できるはずだからです。
国連でさえもその話題については厳しい非難声明を出しているくらいなのです。
私自身は言論の自由の観点から発禁処分には反対ですが、せめて批判レビューを残す程度の器量はあって欲しかったかなぁと。でも内容がなんの話か分かってないのならしょうがないです。
noteや増田でやれって? 増田は何回か散発的に書いたことはあるけど、場違いだし(ほとんどの人はその分野に無知すぎて仔細な内容が分からないかと)、noteではすでにやってる(その話題だけで信じられないくらい膨大な量の記事があります)し、はてなブログにもその話題のみを取り扱うブログが二つあります。
私が言いたいのは、Amazonはやっぱりevilだってことですよ。ていうか、いい加減すぎます。少なくとも日本のAmazonはダメダメだと思います。
購入手続きのときに、急にこんな画面が挿入されてきたんだけど、
https://tadaup.jp/55aeed90d.gif
こんな絵に書いたようなダークパターンある??
小さく「会員は\600円/月で特典使い放題」と書いてある。
つまり、「600円払えば無料だよ」と言っている。つまり、無料ではない。
読解力を測るテストで間違えるような人は、もうこれ読み取れないだろ。
YesとNoのボタンなのかと思いきや、なんと、これはYesとYesである。
「Yes か はい で答えてください」というジョークを素でやっているのが、今のAmazonなのである。
では、Noのボタンはどこにあるのかと、画面中をよく探したら、左側に、普通のテキストの見た目でコッソリたたずんでいた。
俺はね、コンピューター業界で長らく働いている人間なので、こんな極悪ダークパターンにも騙されないけどさあ、
でもこんなん、普通の人や、中高年なんて、もう騙されるの不可避じゃん。
これは本当にそう。というか、だからこそ「Evilになるな」は嘘ではないかと最初から言われてきた。今更過ぎる。
お客様のご意見を真摯に受け止め~ってやつだ。それもお前の押しつけだって気づこうな。
そもそも道自身はandroidから得られたデータを元に作成して、詳細な景色はストリートビューという手段でgoogle自ら収集しているのだから、
これ長く生きてて初耳なんだけどそういうソースあるの?
google mapの中の人が講演で普通に話してるし、ゼンリンの地図を使わなくなった当初に滅茶苦茶になった地図が修正されていったのはandroid端末の位置情報から修正をかけている(マップの修正を定点観測している有志がいた)という話は普通に流れていたので、おまえのアンテナが低いだけなんだよな。
togetterでもまとめられてたから検索すればすぐ出てくるぞ。もしかしたらお前は検索が下手な増田(いつも検索に出てこないからお前が悪いと言い出す奴)かもしれないから、出てこなくても助けないぞ。
人にソース求めるなら、公益面してるってソースを出してくれよ。あと「公益ズラ」じゃなくて「公益ヅラ」な。
有志でメンテナンスしてるOpenStreetMapってのもあるから、増田にはこれあってるかもだ。
現実世界がそうだから、ネットでもそうなってるだけで、それがEvilだというならこの世の全てがEvil。
いやまあ、定番だけどね。
このような残酷な世界をつくった神のほうが邪悪なのではないかみたいな話は。
ただまあ、別にそういうお前の厨二信仰心をどうこうしたいわけではない。
ソーシャルメディアやWebは利用人口が増え過ぎてしまって、狩る側と狩られる側に分かれているような気がする
金儲けを目的にすれば「この人の群れをどう操れば金になるか」ということが焦点になるのでアプリの中毒にさせたり、クリックを誘導したり、個人情報を売買したり、人を騙したりする合戦になってしまう
そういうことを理解した上で、では誰をターゲットにすれば金になるかというと、弱者ということになる
弱者は広告にも詐欺にもインフルエンサーにも騙されてしまうからだ
だからGoogleはEvilだし、情弱ビジネスの本家といっても嘘ではない
Googleのリスティング広告を出してるのだけど、自社名リスティングの平均クリック単価が40円→200円と、去年の同時期に比べて5倍に上がっていた。
担当者によると、それぐらい出さないと、表示されないから。とのこと。そのせいもあり平均コンバージョン単価も倍近くに上がってきている。
狭い業界なので、同業他社同士では、お互いの社名リスティングには入札しない、暗黙のルールができており、自社名だと、他社が表示されない状況になっている。(誤って表示されると、止めてほしいという依頼が来る。)
なので、競争入札がほぼ起きない状況なのだが、昔と同じ低単価では、落札されずに、社名リスティングが表示されない状況となっている。現状では、社名検索しても、リスティング広告は一つも出てこない。
となると、Googleの広告単価の制約で足切りされてる状況なのでは?という仮説が成り立ってしまう。
市場で入札と言いつつ、告知せずに値上げするGoogleもEvilじゃね?まだシュリンクフレーションの方が気付ける分だけ、マシなぐらい。
もちろん、談合している業界にも議論の余地はありだが、社名リスティングはやめる方針も検討する方向になるかも。
博識なはてなーの方で、知ってることあれば、教えてもらいたいです。
ネットワーク中立性とは、インターネットの中で、どのウェブサイトやアプリケーションも平等に扱われるべきだという考え方です。
例えば、お友達が遊びに来たとき、みんなが同じ遊具で遊ぶことができるように、インターネットでもみんなが同じように使えることが大切なのです。
ネットワーク中立性が守られていると、どんなウェブサイトやアプリケーションも、インターネットサービスプロバイダ(インターネット接続業者)によって差別されることなく、平等に使えます。
これは、みんなが公平に情報を得たり、友達とコミュニケーションを取ったりするためにとても大切なことなのです。
ネットワーク中立性を守るために、各国政府やインターネットサービスプロバイダは、インターネット上のデータを平等に扱うように努力しています。
これって現状で守られてるか?例えばGoogleって人によってみるコンテンツを変えてるだろうし、しかもユーザー自身が見るものを決めてるわけじゃないよな?だからEvilなのか?
最近ソシャゲ依存症が極まってきたので、俺の課金に対する温度感を簡単に記しておこうと思う。
今現在やってるソシャゲはホヨバースの「崩壊:スターレイル」なので、それを前提に読んでほしい。
まず、この種のソシャゲにはキャラクターと武器の二種類のガチャ要素がある。
キャラクターがピックアップされると、そのキャラクターをモチーフにした武器も実装される。
なので基本的にプレイヤーは両方のガチャを回していくことになる。
なお、無課金で慎ましくプレイしている人はコツコツガチャ石を貯めてそれを回すと思われるが、
重課金者である俺は寧ろ行動力を消費する形で日常的にガチャ石を消費しているので、余っている石は無い(行動力のために毎月1万2000円は課金してる)。
まずは2万4000円。これで星5のキャラを1人確保できる。
1回1回の10連ガチャには何も期待していない。星5の演出が出るまで無心で引き続ける。
しかしガチャには「すり抜け」という概念があり、ピックアップされているキャラ以外の星5キャラを引く確率もあるので、この2万円で必ずピックアップキャラが拾えるとは限らない。
拾えなかった場合、大抵はプラス1万2000円で目当てのキャラを確保できる。
すり抜けが連続で来る可能性もあるらしいが、俺は滅多に経験していない。
途中、300連くらいで星5が確約されるらしいのでいわゆる「天井」を迎えていると思われるが、馬鹿な俺は回したガチャの数なんて一々気にしていない。
そういうわけで、ピックアップキャラを手に入れるには運がよければ2万4000円、運が悪いと3万6000円の課金というのが相場だ。
そして武器の方も費用や確率は同じなので、キャラと武器を揃えようと思うと4万8000円~7万2000円の費用がかかる計算になる。
これは同じキャラクターや武器を複数個持っている時にそれを融合させて強くするもので、つまり、ソシャゲのガチャは「1枚引いて終わり」ではない。
具体的に言うと、スターレイルの場合は6回、つまり6凸までキャラや武器を重ねる要素がある。
無凸、2凸、完凸のキャラクターを並べると、およそ別のキャラクターなのではというくらいに性能が変わる。
キャラ確保だけなら無凸でいいし、コスパ(この時点で感覚がおかしいが)を求めるなら2凸、推してるなら完凸という感覚で俺は見ている。
なので、常用すると分かっているキャラの場合、最低でも2凸はしたいわけだ。
それにかかる費用はさっきの話と何も変わらない。1凸するのにとりあえず2万4000円つっこむか、という感じになっていく。
もちろん、俺は全てのキャラクターのガチャを回しているわけじゃない。
女性向けのキャラクターは基本刺さらないのでいくら性能が良かろうと回さない。
しかし「引く」と決めたキャラは武器と2凸まで確保することを辞さない俺は、1キャラに最低10万円前後を費やしていることになる。
それが下手すると毎月、少なくとも2月に1度はピックアップの周期がやってくるわけだ。
お前らが言いたいことはわかるよ。
多くの人は無課金で地道にプレイしてるんだろうし、凸要素なんてやってるのは馬鹿だけだ。
でも悔しいけど回しちゃうんだよな。「欲しい」という欲求に抗えない。脳の機能の何かが壊れてるんだと思う。
そして実際、運営は課金する手段を俺たちに示してるんだよ。「課金しなくてもいいよ?でも課金してもいいよ?」って。
頭が良くてコツコツ努力できる人間は無課金で遊べて、頭が弱くて目先の欲に弱い人間は際限なくむしり取られるんだよ。
ソシャゲというのはそういう壊れた人間の屍の上に成り立ってる代物なんだってことをお前らには忘れずに覚えていてほしくてこれを書いた。読んでくれてありがとう。
現時点で、画像生成AIは「無断学習」を根拠に一部のクリエイターたちから蛇蝎のごとく嫌われてて企業PRでAIを使うだけで苦情が殺到するレベルになってきてる
ただそれは倫理的な検討を重ねてというより「自分の絵が知らない間に学習されてるのはなんかキモチワルイ」という感覚的な嫌悪感によるところがかなり大きい
Googleはもともとサイトのデータを勝手にスクレイピングしまくって検索サイトとか翻訳サービスとか作ってきたのだが、そういうのには文句がいかないあたり、著作物を学習することそのものは焦点じゃない
チャットGPTみたいなテキスト生成には甘かったりするし、人によっちゃ漫画の改変コラという直球の著作権侵害をかましながら生成AIに反対してたりするんだからね
よって、現時点は画像生成AIに反対しているクリエイターたちも「なんか大丈夫っぽい」と判断しだしたらゆるゆるその機能を使い始めるだろう
本質的には同じ問題を抱えていても感情的に受け入れられるかどうかのほうが重要だから
じゃあどのラインからクリエイターは画像生成を受け入れだすか?
まず、画像を含む生成AIの開発がここから止まることはほぼありえないと断言できる
マイクロソフトもGoogleもAIに巨額の資金をベットしてしまったしもう引き返せない
多少強引にゴリゴリ進めながら落とし所を見つけていく腹積もり
当然反発もあるし、完全無視はできない
OpenAIやらMidjourneyやらは大量の訴訟を相手にしてる
大まかに言えば全部「うちのデータを勝手に食って売り物にしてんじゃねえよ」という内容だ
落とし所はおそらく「学習元に利益のいくらかを分配します」「違法なデータは言ってくれたら削除します」「生成AIの出力から学習したデータで学習をするのでクリーンです」あたり
そうなると、最初に和平条約を結んだところは生成AIの進化を後押しする側に回るから風向きが変わっていくはず
並行して、AIが仕事で手放せないくらい便利になってさらに風向きが変わる
GoogleやAmazonがいかにEvilな行為をしているかは調べればすぐわかる
でも使うのをやめられないのは便利だから
逆にいうと、今画像AIが叩かれてるのは本職の絵師にとって大して便利じゃないからっていうのがでかい
絵描きにとって便利な機能が出てくれば評価はかなり変わってくる
たぶん最初に使われるは色塗りとか、壁や床のテクスチャ生成あたりからだろう
AIによる画風の再現とかは今後も「魂を傷つけられた」「自分の作品も勝手に使われてそうでキモチワルイ」と感じる人が多い
だから単純作業っぽい工程がAIで代替できる仕組みから浸透し始める
それだって結局はどっかから勝手に引っ張ってきたデータをミキサーで混ぜて作ったデータだという意味では同じなんだけど、あくまでこれは感情の問題だからね
大量に絵を作らなきゃいけないソシャゲ絵師とか同人作家がおずおず使い出したらあとは早くて、構図からポーズから、かなりの部分をAI任せにしてもなんも言われなくなる
その頃には「(一応)(自称)クリーンなデータセット」みたいなものの定番も存在するはず
この段階に来ると絵描きの倫理観は「補助として使う分にはどう使ってもOK」「特定の絵柄の再現をやるのはNG」って線引きになってると思う
そんでさらに時間が経つと、外部思考装置としてのAI生成が当たり前になって、ただの思考と区別されなくなる
(現代人がスマホでできることも含めて人間の能力だと思っているのと同じ)
生成AIに学習されたとき「魂の一部を盗まれた」と思う感覚がだんだん時代遅れになって、著作権の観念ごとゆっくり曖昧になる
ストレートに実現するかはともかく、ビッグテックがやろうとしてるのは倫理観の書き換えそのものだと思う
どうなっちゃうんだろうね今後
Googleのリスティング広告を出してるのだけど、自社名リスティングの平均クリック単価が40円→200円と、去年の同時期に比べて5倍に上がっていた。
担当者によると、それぐらい出さないと、表示されないから。とのこと。そのせいもあり平均コンバージョン単価も倍近くに上がってきている。
狭い業界なので、同業他社同士では、お互いの社名リスティングには入札しない、暗黙のルールができており、自社名だと、他社が表示されない状況になっている。(誤って表示されると、止めてほしいという依頼が来る。)
なので、競争入札がほぼ起きない状況なのだが、昔と同じ低単価では、落札されずに、社名リスティングが表示されない状況となっている。現状では、社名検索しても、リスティング広告は一つも出てこない。
となると、Googleの広告単価の制約で足切りされてる状況なのでは?という仮説が成り立ってしまう。
市場で入札と言いつつ、告知せずに値上げするGoogleもEvilじゃね?まだシュリンクフレーションの方が気付ける分だけ、マシなぐらい。
もちろん、談合している業界にも議論の余地はありだが、社名リスティングはやめる方針も検討する方向になるかも。
博識なはてなーの方で、知ってることあれば、教えてもらいたいです。
I'm going in for surgery soon (= I'm having/getting surgery soon)
もうすぐ手術を受ける
go in for
〔富や名誉などを〕手に入れようとする、〔競技などに〕参加する、〔試験などを〕受ける
・I sent a demo CD to go in for the contest. : そのコンテストに参加するためデモCDを送った。
~を好む、~が好きである、~に凝っている、~に熱中する、~を楽しむ
・Throughout my school years I went in for music and was a member of the chorus. : 私は学校時代を通して音楽が好きで、コーラス部に入っていました。
~に賛成する、~を支持する
・The idea does make sense but I can't go in for it. : その考えは確かに道理にかなっているが賛成はできない。
・If you are active, don't go in for a sedate job. : 行動的な性格だったら堅苦しい仕事には就かない方が良い。
~を専攻する、〔講義などを〕取る
・If you are fluent in German, you can go in for an international course of study. : ドイツ語に堪能なら国際コースの課程を取ることができる。
〔競技などで〕(人)の代わりに参加する、代役を務める
・I went in for an injured player. : けがをした選手の代わりに出場しました。
go in for は like doing の古臭い言い方だから使わない方がいいという声も
https://ell.stackexchange.com/questions/118883/to-go-in-for-sport-or-just-to-do-sport/
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go (along) with / go for はともに「選ぶ choose」を意味することがあるがニュアンスが違う
go (along) with は妥協感がある一方で go for は積極的にそれを得ようとする感じ
学校の部活などでレギュラーを狙っているときには go out for が使える
https://forum.wordreference.com/threads/go-with-vs-go-for.2864919/
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Go in to work 物理的に仕事場にたどり着くという意味
Go to work も同じ意味で使えるが、それとは別に仕事に取り組む(=Get to work)という意味でも使える
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How much that figure set u back?
たった二千円だったよ
Nice, affordable
いいね、お手頃だ
but I did see a couple nicer ones going for like 15k +
でももっといいやつが1500円くらいで売られてた
~の値段で売られて[販売されて]いる
・Manga here goes for $10-13 per volume, and no covers! : こっちでは漫画が一冊10~13ドルもするの。カバーも付いてないし。
scale figures go for crazy amounts sometimes
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I'm going on a trip across Japan this April, and I'm going to have about 3 weeks to myself to just explore and find experiences.
今年の4月に日本縦断の旅に出る予定なんだけど、3週間くらいまるまる使ってひたすら探検したり体験したりするつもりなんだ。
ct. do a trip to poland ポーランドへ旅行する
Is there anything that y'all would recommend I see/experience that's a more out of the way compared to touristy things?
観光名所的なやつよりも穴場的なところでなにかおすすめはある?
それ予定に入れとく笑
have ~ to oneself
~を独占[独り占め]する、自分専用の~を持つ、~を自分で好きなように仕切る[使う]
・We had the whole room to ourselves. : 私たちは部屋を独占しました。
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that guy was a blubbering mess in the video, and to be honest, i don't blame him
彼は動画の中で泣きじゃくっていたが、正直それは無理もない話だ
he still cannot stop his endless-useless-lame babbling
彼は未だに訳のわからないくだらない話を延々と続けている
babbling 〔訳の分からないことやとりとめのないことを〕ぐちゃぐちゃ[ペチャクチャ]しゃべる◆【同】blithering ; blathering ; jabbering ; gabbling
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Stop speaking alien words at me
わけわからんことを言うな
why would that ever be the case
そんなわけないだろ
こいつめっちゃ同じ話擦り続けるやん
man really interpreting everything
こいつ好き放題に解釈しよるやん
i feel like most people can't think past the fact that I'm the president
And are scared to talk to me or
ほとんどの人は私が社長だということを気にしてしまって、話すことを怖がってしまう
mf shaming me because I was eating too quick even though he had like 2 spoonfuls more than me left on his plate
スプーン2杯分くらいしか違わなかったのに食べるの速すぎって煽られた
I'm in all reason to believe you did not come here for ___, but rather to troll.
If you feel like I'm mistaken in my decision, feel free to send us a mail
あなたは~という目的ではなく荒らすためにここに来たとしか思えない
もし間違っていると感じるなら連絡してください
Good thing shows her true colors before u got with her
付き合う前に本性がわかってよかったじゃん
cf. the mask slips/comes off = 化けの皮がはがれる
https://nativecamp.net/heync/question/8679
the guy you had added on facebook
ほら、お前がフェースブックに追加したやつだよ
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ego stroke
《an ~》〈俗〉〔人をいい気分にさせる・人の自尊心を満足させる〕褒め言葉、お世辞◆【参考】stroke someone's ego
The owner is obnoxious just stroke his ego and you're fine
she is just using you to stroke her ego
彼女はただ自分がいい気になりたいがためにあなたを利用してるだけだ
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I think going to Japan and fucking with local citizens should have you tried at the Hague for espionage
日本に行って現地の市民にふざけた行為をしたら、スパイ行為としてハーグで裁かれるべきだと思う。(ジョニー・ソマリに対して)
And later sunset definitely beats getting home at 6 and it’s dark
it got sunset a long time ago so it's not relevant anymore
それはずっとまえに衰退したから今ではもう存在感がない(影響力がない)
people shit on me all the time
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A: but why does uni even cost that much money
でもなんで大学はそんなに金がかかるんだ
B: I mean it's a racket through and through
ボッタクリの極みだからね
racket - 〈俗〉不正な商売[金もうけ]、詐欺、ゆすり、密売買
evil through and through - 《be ~》とことん邪悪[根っからの悪人・正真正銘の悪人]である、〔主語には〕良心のかけらもない
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Tycoon! this comes from the japanese word 大君! Head honcho, this comes from the japanese word 班長! Rickshaw, this comes from the japanese word 人力車
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fiend (フィーンド)
= archfiend
〔悪魔のように〕残忍な人、意地の悪い人
〈話〉〔麻薬などの〕常習者
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flustered
〔頭の混乱・過度の緊張などで〕動揺して、うろたえて
flounder
〔体勢を戻そうと〕もがく、じたばたする
〔混乱して〕もがき苦しむ、四苦八苦する、何とか進む◆【注意】スペリングが似ているfounderは「沈没する、破綻する、完全に駄目になる」の意味だが、flounderは「苦労しながらも活動している」を意味する。
・The ship floundered in the storm. : 船は嵐の中をもがき進んだ。
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scrawl 走り書き
ただし大人の書いた文字について言う場合は両者ともに「走り書き」の意味で使える
He scrawled his signature. (= His signature looked like a squiggle.)
彼はサインを走り書きした(=彼のサインはグニャグニャだった)
I scribbled my name at the bottom of the page.(= I wrote my name very quickly, so it looked unreadable.)
私はページの下部に自分の名前を走り書きした(=名前を素早く書いたので、判読不能なものになった)
https://ell.stackexchange.com/questions/122138/how-do-scrawl-and-scribble-differ
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shtick 十八番芸、特技
her whole shtick is being ignored by everyone
Anonymous's whole shtick is freedom of information
I tried writing more serious literary novels, but I realized that cheesy thrillers are just my shtick.
https://anond.hatelabo.jp/20231219202647
ねえ元増田ってさー。
ゲイだよね。
ハゲだよね。
無職だよね。
えっ全然、私同性愛に偏見ないしジェイソン・ステイサムめっちゃ好きだし、私だって仕事してない時期あったから無職馬鹿にしないよ、悪意ないよ〜!
逆に悪意あったら言わないよ〜!でしょ〜?
ただ事実として、元増田がゲイでハゲで無職だなって言っただけだよ〜
それとも元増田、自分がゲイでハゲで無職なこと恥ずかしいと思ってるの?
それって差別だと思うな〜。
今のままの考え方では、元増田は上記のようなevil発言に対抗できずに言われっぱなしだ。
だから差別を考える際のキーワードとして「有徴化」を覚えておこう。
たとえば「女医」「女流作家」なんて言葉は一時期から使われなくなった。
これらは、「医師」「作家」のデフォルト値を男性であると定め、デフォルトとは違う「例外」――この場合は女性に「しるし」をつける呼び方である。
そのように、「例外」の存在である、と徴をつけるのは、悪意の有無に関係なく差別となりうる。
これは男女逆でもある話だ。
ある男性が女性しかいないコミュニティにいて、自分にまつわるすべてのことを「男だから/男なのに」で語られたらうんざりしないだろうか。
男なのにサッカーしないんだ。
えっ男なのにデザート食べるの?
そこに悪意や蔑みがなくとも、
この言葉は「片親家庭の子はこういうパンを食べる」というぼんやりしたレッテルが理解されるから成り立つ。
では、逆に「両親のいる家庭の子が食べるパン」のレッテルは存在するか?
両親揃っていれば乃がみの高級食パンを食べるわけではないし、両親揃っているからと言ってスナックパンを食べないともいえない。
その家それぞれとしか言えない、というのが一般的な回答ではないか。
これは両親のいる家は「無徴」だからである。デフォルトの存在だから、その家それぞれの個別事例に目が向き、「両親揃った家庭のパン」というレッテルはできない。
それなのに片親家庭となると「スナックパン食べてるよね」というレッテルが生まれる。
以上のように、そもそもこの言葉自体が片親家庭への差別意識がないと成り立たないものだ。
そのような差別の象徴的に自社製品を使われれば、まともな感覚があれば嫌な気持ちになると想像できる。
というわけで、「有徴化」覚えて帰ってね!
他人に向かってゲイだよねハゲだよね無職だよねなんて「徴」をつけるようなこと言うのはやめようね。それはその属性が何であっても一緒だよ。
CONSIDERATIONS ON REPRESENTATIVE GOVERNMENT
Chapter X—Of the Mode of Voting.
The polling places should be so numerous as to be within easy reach of every voter, and no expenses of conveyance, at the cost of the candidate, should be tolerated under any pretext. The infirm, and they only on medical certificate, should have the right of claiming suitable carriage conveyance at the cost of the state or of the locality. Hustings, poll clerks, and all the necessary machinery of elections, should be at the public charge. Not only the candidate should not be required, he should not be permitted to incur any but a limited and trifling expense for his election. Mr. Hare thinks it desirable that a sum of £50 should be required from every one who places his name on the list of candidates, to prevent persons who have no chance of success, and no real intention of attempting it, from becoming candidates in wantonness or from mere love of notoriety, and perhaps carrying off a few votes which are needed for the return of more serious aspirants. There is one expense which a candidate or his supporters can not help incurring, and which it can hardly be expected that the public should defray for every one who may choose to demand it—that of making his claims known to the electors, by advertisements, placards, and circulars. For all necessary expenses of this kind the £50 proposed by Mr. Hare, if allowed to be drawn upon for these purposes (it might be made £100 if requisite), ought to be sufficient. If the friends of the candidate choose to go to expense for committees and canvassing, there are no means of preventing them; but such expenses out of the candidates's own pocket, or any expenses whatever beyond the deposit of £50 (or £100), should be illegal and punishable. If there appeared any likelihood that opinion would refuse to connive at falsehood, a declaration on oath or honor should be required from every member, on taking his seat, that he had not expended, nor would expend, money or money's worth beyond the £50, directly or indirectly, for the purposes of his election; and if the assertion were proved to be false or the pledge to have been broken, he should be liable to the penalties of perjury. It is probable that those penalties, by showing that the Legislature was in earnest, would turn the course of opinion in the same direction, and would hinder it from regarding, as has hitherto done, this most serious crime against society as a venial peccadillo. When once this effect has been produced, there need be no doubt that the declaration on oath or honor would be considered binding. [6] "Opinion tolerates a false disclaimer only when it already tolerates the thing disclaimed." This is notoriously the case with regard to electoral corruption. There has never yet been, among political men, any real and serious attempt to prevent bribery, because there has been no real desire that elections should not be costly. Their costliness is an advantage to those who can afford the expense by excluding a multitude of competitors; and any thing, however noxious, is cherished as having a conservative tendency, if it limits the access to Parliament to rich men. This is a rooted feeling among our legislators of both political parties, and is almost the only point on which I believe them to be really ill-intentioned. They care comparatively little who votes, as long as they feel assured that none but persons of their own class can be voted for. They know that they can rely on the fellow-feeling of one of their class with another, while the subservience of nouveaux enrichis who are knocking at the door of the class is a still surer reliance; and that nothing very hostile to the class interests or feelings of the rich need be apprehended under the most democratic suffrage, as long as democratic persons can be prevented from being elected to Parliament. But, even from their own point of view, this balancing of evil by evil, instead of combining good with good, is a wretched policy. The object should be to bring together the best members of both classes, under such a tenure as shall induce them to lay aside their class preferences, and pursue jointly the path traced by the common interest, instead of allowing the class feelings of the Many to have full swing in the constituencies, subject to the impediment of having to act through persons imbued with the class feelings of the Few.