はてなキーワード: ERPとは
グリコの件でSAPが話題を目にするようになり、だいたい評判が悪いシステムであるようなのだが、「SAPは経営層のためのシステムであって、末端の社員のためのものではない。統合DBにより経営層が判断をするんだ!」という記事があった。
いやいやいや、SAP導入したとこで、JTCの無能経営陣が何を判断するんだよ(笑)
SAP的な統合システムを導入していれば失われた30年は無かったのか?
どんだけいい情報を揃えても、どんだけ早く情報を上げても、ろくな判断しないだろ(笑)
SAPなんて導入したら現場の工数は増えるのに、「ERP導入したから人減らせるだろ!!!」って"判断”する未来しか見えないわ(笑笑笑
まず上流というのがいないんよ
エンジニア数千人いる中で
めちゃめちゃ出来るエンジニアが数人いてその人たちがビジネスロジックを簡単に書けるフレームワークを作る
その人たちは年収数千万とか数億とかのレベルだけどビジネスなんかなんも知らない
そのツールをエンハンスするエンジニアが数百人居てこの人たちもビジネスなんかなんも知らない
そのツールを使ってビジネスロジックを組むエンジニアが数千人いる
そのエンジニアにビジネスの仕様を伝えるビジネスアナリストが何人いたかは知らんけど相当いる
日本の「上流」というのはここでビジネスアナリストあたりの感じだけど、ソフトウェア的にはビジネスなんか一切知らんトップ数人が大事なの明らかやん
https://twitter.com/gerogeroR/status/1720673739644485804
まぁそもそも欧州からも生まれてないんだよね。アメリカがすごすぎる。Linux系の人は欧州系だけどマネタイズしたサービスとしてはアメリカ一強過ぎて正確には「なぜアメリカ以外でジョブスが生まれないのか?」だと思う。
良くネットである話のテンプレートで、ICT企業のアメリカ一強の話がある。
ヨーロッパ最大のソフトウェア企業にしてERP世界最大手のSAP(ドイツ)とか
3D-CADの王者CATIAを作ってるDassault Systemes SE(フランス)とか
世界の航空鉄道ホテル予約システムを牛耳るAmadeus IT Group S.A.(スペイン)とか
要は騙して金取ってるんじゃん。
そのビジネスの不健全性に気付いたユーザーが多いからDXと言われているのでは?
実際スタートアップ~中堅では、見積からCRMからERPまでクラウドと自社開発で完結しているところが増えている。
人月商売は90~2000年代にITに当てはめてできたビジネスモデル。
あとユーザーがITネイティブが増えてきて、「よくわからないからやっといて」という丸投げの馬鹿ばかりじゃなくなってきているということもある。
開発したものが利用者にもたらす利益の大きさから、販売額を決めるべきなんだけど、
実際はそうできないことが多いでしょ。
一人で1か月かけて作ったものは、1人月100万で売ってねって言われちゃう。
一人で1か月で作ったものでも、3人で作ったことにして300万で売ることにする。
これは会社が生き残るためには仕方ないでしょ。
結構思い切ったねー。まあそれはともかくまだ8か月でしょ?これからだよ。
実際に商用で運用して障害が発生した時にシステムがどう動けばユーザは次のアクションができるか、致命的なエラーにならないためにはどういう順序でどういう情報を残すかとか、改修案件をチョロで対応するにはどういう設計にすべきかとか、作った後でも簡単に手を入れられる部分と商用稼働してからだと手を入れずらい部分の判別だったり、リリースした後に実際に使われる中でのフィードバックから学ぶことって結構あると思うよ。
あと、ERPパッケージを触ってみるのがおススメ。ソースを見るというよりは各種マスタの設定をして触ってみる。多種多様な顧客のニーズに対してプログラム改修なしにマスタテーブルの設定値変更で対応出来るよう工夫して作られているので、設計の参考になると思う。
見積で顧客に突っ込まれるの面倒くさいな、後になって仕様変更対応するの面倒くさいな、障害報告面倒くさいな...etcの面倒くさいを省くためにどうすれば良いかの改善点を日々考えていくことがエンジニアとしてのスキルの向上につながるんじゃないかな。
SAPなんて、SAP関連のプロジェクトにアサインされるには、SAP資格を必要としている。
(EBSも似たようなもん...)
ビックバンができたとしても、実務ベースに落としてみて、運用がままならず、煩雑な業務フローになってしまい。
ERP導入企業は、「SAPを使っている」というブランドだけで、満足していて、実際、ERPのいち部分しか機能シておらず、
これは、別に海外ERPだけでなく、国産ERPでも往々にしてよくあるパターン
SAPのプロジェクトに2,3回参画したが、結構年齢層は高く、顔を合わせる面々も殆どまあ和らしくなく、大炎上した挙げ句、さようならってのが殆ど
SAPの独自パッケージを持っているというベンダーも多々あるが、これまた、同様の状況
資格取得して、それが、案件にマッチしてうまく作用していることは少なく、SAPスキルがあるとかないとか、の陰口で、SAPプロジェクトはもう懲り懲り
これから、2025年 S/4 に変わることを企業に強要している、SAPジャパン。
ごめん、なんか論点が掴めないや。
もし「実力主義といいながら、大した実力がなくても受かる試験を条件にするなんて矛盾してるから嘘くさい」なら、その講義の内容が経産省(当時はまだ通産相か?)の情報処理技術者試験のカリキュラムと被ってたからなんだよね。
そのカリキュラムレベルが低すぎるって話なら、それこそFランだし、あるいは上の学校でも基礎レベルの講義ってのはあるだろうし…
あるいは、なんか伝わってなかったら申し訳ないけど、この試験は本当に就活時点だけの話だよ。
入社後の研修ではソフトウェア開発(今の応用情報処理)の勉強時間もらえて受かったし、その後は技術資格は全然取ってないし…某ERPのコンサル資格とかPMPとかなら業務命令で取らさせれたけど。
今年で30歳になった。
人生を振り返ってみると、周りから評価されることが少なく、生きて行くのがとても辛い。
ミニバスに所属していたが、プレイ中の姿を見たクラスメートが、「あいつ、下手くそだよ!」とクラスで言いふらしていた。
確かに僕は運動神経がとても悪かった。
小学校高学年の時、周りに一気に背丈を抜かれた。身長測定が終わった後、背の順番の並び替えを行うが、段々前の方に行く僕の姿を見て、クラスメートが歓喜した。
僕は成長が人より遅かった。
中学校の時、チン毛が生えていないことがバレて、「ガキだなっ笑」とバカにされた。
その後は「あいつ、殴りたくなるような顔をしているよな」と言われ、ジャイアンみたいなやつに殴られた。時期を同じくして、クラスメート全員が僕を無視をした。
周りを見返したくて、必死に勉強した。その結果、地元北海道の進学校に入学することが出来た。彼女も出来た。その子は学年のマドンナだった。初めて人から認められた気がして、とても嬉しかった。だけど、彼女が「顔で選んでない」と友達に弁明しているのを人づてに聞いた。そんなの言われなくても分かっているよ。その日は泣いた。程なく彼女から別れを告げられた。
唯一得意だった勉強もダメになった。順位を低いことをバカにされ、自信をなくした。後は負のスパイラル、浪人もしたが結局志望校に合格は出来なかった。
顔も良くない、スポーツも出来ない、勉強も出来ない、そんな自分のことを知らない場所で生きたいと思い、北海道から離れた静岡県の大学に入学した。その時に「どんなに努力しても報われない」という思いが爆発した。何の取り柄もない自分がとても恥ずかしかった。授業にもでず家にこもっていたら、教授からゼミを辞めるよう言われた。謝罪して何とか残ることが出来たが、わだかまりは消えなかった。
就活も失敗した。面接に辿り着いても、面接官からは憐れみの目で見られてる気がした。スタンダードな受け答えさえも出来ていないと自覚していたからかもしれない。大学四年生の夏、あるERPパッケージ会社の説明会を受けた。経営陣の考え方、会社のビジョンがとても素敵だったから、説明会が楽しみで仕方なかった。当日、ある経営陣が「この時期になって、今だに内定が出ていない学生なんていないと思うが••••」と言った。そうだよね。だけど、そんな学生だった僕はとても、傷ついた。その会社は筆記にも通らなかった。結局、12月に東京のベンチャー企業に就職が決まった。
一人一人が会社にインパクトを与えられる可能性がある、それがベンチャー企業。そんな思いを旨にガムシャラに働いた。会社のために積極的に発言した。会社からの評価も上々だった。だけど、リーマンショックが全てを変えた。会社の業績はみるみる下がり、経営陣は従業員に不信感を抱くようになった。意見を言う者ではなく、意見に従う者を重宝するようになった。同時に社内イジメも横行した。景気が良かった時に意見を沢山言っていた僕はスケープゴートにされた。その姿が気に入らなかった直属の部長が発端だと、後から知った。当時は社長含めて、多くの従業員が僕の姿勢を評価していたのに、たった一人に嫌われただけでこんな辛い思いをしなくちゃいけないのか、そう思った。やがて、毎日終電まで働いた残業代は承認されず、人事評価ではすべての項目で最低ランクの評価を下された。その後、自己都合退職という形で、リストラを言い渡された。
生きている意味が分からなくなった。もう諦めようと思ったが、一つだけケリをつけたいことがあった。それは受験勉強への思いだった。唯一得意だった勉強、だけど失敗した受験。「僕は何にも取り柄のない人間じゃないっ!」て周りに認めさせたかった。そこで憧れだったが挑戦に躊躇していた公認会計士試験を目指すことにした。
覚悟を決めたら後は走るだけ。朝から晩まで、休みなく1年半、勉強をしまくった。努力が報われ、一発合格ができた。就職氷河期だったのに、大手監査法人に就職も決まった。とても清々しかった。まるで自分の人生とは思えなかった。だけど、一緒に未経験から受験を始めた仲間からの一報で、落ち込むことになった。「俺、7位でした笑」。あんなに勉強して1100位だった僕はやっぱりダメ人間なのかな。そう思って失意のなか入社式を迎えることとなった。
大量退職をした後の監査法人は、一気に人手不足になっていて、僕は仕事に忙殺されることとなった。終電まで働くことが多く、休日も働いた。だがそんな僕の会社の3年目の評価は低かった。一番ショックだったのは2年目の評価と同一だったことだ。理由は明白だった。メインジョブの主任からの評価がとても低いのからだ。結果をみてある思いが込み上げる。「僕は、人から評価されにくい」。
最近仕事にやる気が出ない。問題点は分かっているのに、改善するための行動が出来ない。
そして、生きていることに意味も感じられなくなった。だけど、30年も生きていると、10%くらいはいいことがあると分かってしまっている自分もいる。そのことを考えると、この先、生きていてどんないいことに出会えるだろうと期待してしまって、死ぬこともできない自分もいる。
だけど、朝起きると会社へいくのがとても辛い。
どうしようも出来ない、自分が情けない。
誰か僕を助けてください。
いちおう、知らない人のために言っておくと業務知識でSAPといえば、ERP
http://ja.wikipedia.org/wiki/SAP_(%E4%BC%81%E6%A5%AD)
わざとなんだろうけど いちおう。
ショートスタッフミーティングにて社長からERP事業をグループ内で統合する新しい組織を構想中との話があった
どの会社にどういう形でというのは未定とのこと
どのような形であってもHCJが中核となりリードするとのこと
オールスタッフミーティングにて初めて日立製作所への出向を明言
マネージングディレクターも一緒に移り奴らの好き勝手はさせないと説明
マネージングディレクターが考えている出向者をマネージャ以上に限り公表
個人別に調整し9/2に全員発表予定と説明
出向期間は最低一年その後は調整との説明
調整も発表もなく経過
それもそのはず、マネージングディレクターは8/27からこの日まで連休取得
示達の日程調整依頼
メール送信から土日を挟んで月曜、調整がつかないことを理由に
半年間の出向後転籍を予定との記載
マネージングディレクターから出向と転籍に関する考え、社員に向けた言葉はなし
「やることは変わらないでしょ」
「人事と総務の話を聞いて滞りなく事務処理やって」とのこと
これを質す質問に人事は「検討している」と返答
出向初日。
日立製作所の期首総会
旧HCJ部隊の上に立つ部長から部の方針説明
「まだ何も決めてない」
「何も言わないわけにはいかないので方針を書いた」
「まだはじまって一週間なので早くなれてほしい」←えっ
真摯さゼロ
転職活動は順調
マネージャ「まぁ俺たちは売られた身だからな」
アナリスト「売られてないです!だって対価はもらってないでしょ?売れてないです!」