はてなキーワード: EPAとは
去年の7月にダイエット増田書いてたけど途中で忙しくなってやめてしまったけどまた始めた。今2週間継続中。相変わらず無職だし、相変わらずデブ。
朝 9:30に起きる。しょうもないニュースを見て消費する。BCAA(意味あるのか分からない)とビタミンC、B、EHA、EPA、亜鉛を飲む。全部飲んで意味あるのかは分からないけどとりあえず飲みます。
昼 おでんの大根2つ、ゆで卵1つ、春菊のサラダ。大根は美味しかったけどあまり味が染みていない。デザートはデザートチーズ。
排外主義排外主義うるさいんだよ。緊縮やめたらどう?インフレになるって言うけど、中東にミサイル送り込んで原油価格を無理矢理にでも下げればいいだろ。軍拡の費用は中国に関税で払わせる。tppはなし。epaはなし。ギリシャに緊縮させんのやめて団結したらどう。先進国みんなでにくいムスリム共を空爆すればいいんじゃね。なんであいつら野蛮人とおんなじ生活水準じゃないといけないんだよ。消費税なんてしらねーし。消費税と中間層減税やれ。予算削減もとりあえず全部凍結しろ。移民?しらねーし。人手不足ていうなら東南アジアの国にもの作らせろ。国内の労働者は補助金じゃぶじゃぶで。アフリカとか中南米もう一回負債地獄にすれば原油価格下がるんじゃね。世界的に食糧不足って言うなら新興国の通貨暴落させて新興国の中間層の購買力(需要を減らせば)いいってことだろ。ロバート・ルービンみたいなおっさんが必要だよ。先進国は組もう。北アイルランド問題もbrexitもトランプも中国とムスリムのせいにしていっしょに爆撃すれば解決さ。韓国とか興味ないし関税でもかければ?通貨高と関税の組み合わせで収奪せよ。先進国の中間層、団結せよ。ファシズムバンザイ。そしてナショナリズムは役に立たん。
いま発売されている日本製のスチルカメラ(写真撮影用のカメラ)というのは、写真だけではなく動画撮影に関しても非常に優秀で、わざわざビデオカメラ(動画撮影専用のカメラ)を買わなくてもいいかなと思わせるものも多い。
でもスチルカメラの動画撮影に関して、ものすごく悩ましい点がひとつある。
それは、1回の撮影で30分以上動画を録画できないカメラがほとんどだということ。
一眼だろうがコンデジだろうが、エントリーモデルだろうがハイエンドモデルだろうが、日本製スチルカメラのほとんどは30分以上録画できないようになっている。
厳密にいうと29分59秒までしか録画できない。
念のために言っておくと、バッテリーやストレージや発熱等の問題によって一定時間以上録画できない場合があるのは事実ではある。
でもこの30分録画制限っていうのは、技術的な問題というわけやなくて主に貿易上の問題やねんな。
EUにカメラを輸出する際、1回の撮影で30分以上動画を録画できるカメラについてはスチルカメラであってもビデオカメラ扱いになってしまって(厳密にはもっと細かい条件があるんやけど)、そのぶん関税が高くついてしまうってのが原因なんや。
パナソニックとかオリンパスみたいな一部のメーカーやと、特定の機種に関しては時間制限を設けず最初からビデオカメラ区分として輸出しとるなんてこともあるけども、それ以外はどのメーカーもファームウェアで時間制限かけとるのが現状なんよ。
ファームウェアをハックしてこの30分制限を突破するという荒業をやってのけるカメラファンもおるけど、そのやり方が好ましいものではないのは言わずもがなやしな。
そもそもなんでEUの事情でこっちまでしわ寄せ来とんねんふざけんなとかずーっと思い続けとったんやけども、昨日ついに朗報が飛び込んできたんよ。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190201/k10011798871000.html
つまり何が言いたかったかというと、EUとの段階的な関税撤廃によって、このクソみたいな30分録画制限がなくなる可能性があるということ。
ついでに言うとライカ製品も比較的安く買えるようになるかもしれんわけ。
返信
スチルカメラとビデオカメラどっちにも一長一短あって、どちらを買うかは用途や状況によって各自で決めればいいし、自分も一応使い分けてはいる。
https://www.youtube.com/watch?v=Z2S5M7angds
ただ動画内でも言われとるけど、ビデオカメラというのはざっくり言うとお手軽なご家庭向けかプロ向けかの二極化がすごくて、ちょうどいい中間のものがほぼないわけ。
でも一眼スチルカメラはちょうどその中間にはまっているものが数多くあって、選択肢が豊富なんよ。
それに一眼スチルカメラのいいところっていうのは色々あって、例えばセンサーが普通のビデオカメラより大きくて高画質だったり、暗所に強かったり、ダイナミックレンジが広かったり、なにより撮りたい画に応じて設定も細かくいじれるしレンズも変えられるしみたいな感じで、ご家庭向けビデオカメラより拡張性があってバッチリきれいな画作りができるのにそこそこのお値段で買えるっていう物が多いんよね。
そしてなによりスチルカメラは写真も動画も両方キレイに撮れるわけで、やっぱりそこは大きい。だってご家庭向けビデオカメラってスチルカメラほどキレイに(ちゃんとした)写真って撮れんからね?
それに一台だけで済むならそれに越したことないしそのほうがコスパもええよねっていう。大体そんな感じやね。
type-100 なぜ途中から関西弁になった/日本製デジカメは世界でも圧倒的に強いので、販路が広がればよいことだと思う。
ただしシネマカメラ(映画撮影専用のカメラ)においては全然強くない。
https://www.youtube.com/watch?v=nzsfHGaHE6E
これ2019年のアカデミー賞ノミネート作品ではどういうカメラが使われとるか確認してみたっちゅう動画なんやけど、ノミネート作品中で日本のカメラが使われとるのはどうやら二作品だけらしいんよ。
ひとつはナショナルジオグラフィックの”FREE SOLO”っていうドキュメンタリー作品で、これはCANONの”EOS C300 Mark II”が使われとるみたい。ちなみにこのカメラはさっき言うたプロ向けビデオカメラっちゅうやつで、Amazonなんかじゃ取り扱っとらんやつやね。
もうひとつの作品は犬ヶ島で、これもCANONのカメラが使われとるんやけど、こっちは”EOS-1DX”っていうスチルカメラなんよ。まあストップモーションアニメやから当たり前なんやけどね。
結局、劇映画で日本のビデオカメラは採用されとらんっちゅう現状なんよね。
じゃあ外国語映画賞にノミネートされとる万引き家族(Shoplifters)はどうなんかっちゅう話なんやけど、これはARRI社っていうドイツの会社のシネマカメラ(デジタルとフィルム)を使って撮られとる。ついでに言うとARRI社のカメラは今年のオスカーでも最も使われとるみたい。圧倒的王者やね。
いろいろ言うたけどSONYはじめとした日本の会社も頑張ってシネマカメラ市場に切り込もうとしとるんで、この先が楽しみではある。
いや、いいんだけどさ。
日欧EPAでEUと日本の関税がかなり多数の項目で撤廃されるよな。
それで英語圏の掲示板とかだと「あの保護主義的な日本が市場を開放する」
っていう風に思ってるのと似てる。
でも、WTOの調査によるとEUから日本への輸出より日本からEUへの輸出の方が関税率が高いらしい。
https://www.cnn.co.jp/business/35122624.html
欧→日 1.6%
日→欧 2.9%
これってつまり日本の方が既に関税ゆるゆるで影響度合いは低いけどEUは関税を多数撤廃しなきゃならない状況に見える。
農業だけは影響大きそうだけど、すでに少子高齢化で日本の農業はずたずたなこと考えると経済的にはあんまり影響ない気もしてる。
なんか将来的に実は日本はすでに関税が無くてEUは一方的に損をしたみたいに報道されそうな気がしてるんだが・・・
大丈夫かな。
下記、エビデンスに基づく
食事:
魚→DHA・EPA。各種アミノ酸・ミネラル。自炊が苦手なら鯖缶を食え。
肉→各種アミノ酸とミネラル。レバーが最強だが、レバーばかり食ってるわけにもいかないから松屋で豚丼食え。
納豆→日本が世界に誇る大発明。それと大豆最強。アミノ酸・ミネラル。
野菜→今は高いから難しいが、きのこなら安価だろ。食物繊維効果で腸を整える。
卵→とにかく最強。1日2個食うと健康が目に見えて増進される。
チロシン→非必須アミノ酸。即効性があってやる気が出るとして評価が高い。
マカ→精力増強として過剰に宣伝されるけれど、健康効果も侮れない。
ビタミンD→イギリスでは摂取が推奨されている。鬱から骨を強くする作用まで多岐にわたる。日光を浴びることで作られるので、1日10分でいいから外に出て日光浴をしろ。無理ならサプリだ。
http://www.from-estonia-with-love.net/entry/pjapan
- エストニア共和国より愛をこめて 氏
1990年以降の日本の歴代総理・政権は、欧米国や多国籍企業の言いなりになることで生き延びている(経団連も誘導されているわけで)
国益を重視しようとするか、用済みになると、マスコミ連中が使われたり薬を盛られたりして引きずりおろされる。
冷戦によって、米国の傀儡でうまくいっていたが、冷戦が終わりクリントンと中国が接近しだしてから勝負逆転が決まった、のかも。
日本国内でうまくやっていければGDPがどうとか関係ない、けど石油やら鉱物やら買わなくちゃならない。おまけに今年5月に種子法廃止までして食糧自立を放棄したから食うための資金も厳しくなる?
バンコクの街中に出て周りを見渡すと、
少し脇道に入れば、
確かに発展を置き去りにした平屋、
路上でたむろするひとびと。
とは言え、
どうしてこうも大きく広がるのかがいまいちピンと来なかった。
自動車の開発には多大な労力がかかる。
上手く世の中の需要に合ったという事もあり、
成長し、欧米諸国を性能面、売上面、シェアとあらゆる面で抜き去った。
というか、世界の多くの国において、
自国で世界に通用する自動車メーカーを有する国はほとんどない。
広義での利権に固められて、
参入する事が出来ないんだ。
そのコストは非常に高い。
他国の輸入品と比べても、全く持って費用対効果で太刀打ちできない。
日本には100年という期間があった。
少しずつ売上を増やし、少しずつ成長した。
買い手の成長と共に、メーカーが成長できた。
そしてメーカーの成長は買い手のニーズを更に押し上げたと言える。
他国の製品に触れることで買い手のニーズは押し上げられてしまう。
これは自動車メーカーに限った事ではなくて、
あらゆる分野で同じような事が起こっている。
先に利権をつかんだ国は、
漫然と市場を獲得し、
その機会を得ることができない。
端的に言うと、
すでに利権を手にした強国によって。
強国は弱国に対して生殺与奪権を振りかざし、
微々たる妥協で締結を強行しようとする。
勇者は半分でも断った。
http://anond.hatelabo.jp/20090530044416
http://anond.hatelabo.jp/20101005213121
自炊好きなので、日常生活での不便は感じていないのですが、菜食対応可能な場所はわずかなので、外国からの旅行者の方は苦労されていると思います。最近、自発的に外食するなら、菜食用レストラン(偶然近所に…)か、本格インド料理(人口の60%が菜食主義)の2択ですね。誰かご一緒する場合は、、、相手の食べたい物を食べてもらって、自分は横でお茶を飲みながら枝豆をつまんだりしています。
http://anond.hatelabo.jp/20101005213121
ご質問ありがとうございます。
8.栄養面で気をつけていることはあるか?
菜食で不足しがちな栄養素として代表的なものは、ビタミンB12とDHA/EPAがあるのですが、 前者は、海苔またはビール酵母。後者は、えごま油や亜麻仁油から摂ることができると聞き、海苔とえごま油は小まめに摂取してみています。タンパク質は、普通に生活する分には豆類ナッツ類からの摂取で1日の必要摂取量(成人女子50g)はまかなえますが、アスリートの方はむつかしいかもしれません。。
自分は今のところとくに問題がないのですが、食事と体調の関係は個人差も大きいので、一概には言えないんです。。私自身は、母方の祖父母が山深い村の出身で、母も子供時代は肉どころか魚すらめったに口にすることはなかったそうです。(その後、都市部に出てきてはじめて肉を食べたとの事。)そういう事も、自分の“肉なし魚なしで問題が起こらない”状態に関係している気がします。
9.肉風味(かつおぶしの香やコンソメやブイヨン)も苦手なの?
2年目までは、固形物抜きのおだしやコンソメ、大丈夫だったのですが、3年目あたりから“におい”の感じ方が変わって、受け付けなくなりました。
10.ぶっちゃけ外で食えるもの(外食もコンビニも含め)ってなくない?
お弁当を作れなかった日は、野菜ジュース+アーモンドなどのナッツ類にしています。満腹になると眠気で午後の能率も落ちるので、もともとお昼は"軽め”が好きなので。外食は、上述の通り、自発的に行くなら“菜食レストラン”か“本格インド料理”…つきあいでだったらどこへでも行き、お茶を飲んだり、枝豆を食べたり。
朝晩ちゃんとご飯をつくれる時期は、健康的な食生活を遅れていると思うのですが、忙しい時は結構ひどいです。
純粋に健康のためなら、100%菜食にするよりも、85~90%菜食+15~10%魚介類+0~5%肉類ぐらいが、日本人の体質にはあっている気がします。1度食べなくなると“匂い”の感覚が変わって体が受け付けなくなるし、そうなってくると(日本では特に)社交上の支障が出てくる場合もあるので…、家族や友人には勧めたいとは思いません。
http://anond.hatelabo.jp/20101005213121
“ベジ=本当は「肉食ってる奴らバカじゃないの?」って態度”とするのは、過度の一般化ではないでしょうか。
同じ東アジア圏内でも、『台湾の、人口の3割が菜食主義の素食文化』と、『韓国の、あらゆる部位を堪能する焼肉文化』…非常に対照的ですが、それぞれ歴史があり、優劣などなく、どちらも文化として尊重されるべきだと思っています。
多様な食文化に寛容な社会で『菜食主義』と名乗ることは、<ごはんorパン>程度の嗜好の表明にすぎないのですが、“郷に入れば郷に従え”の根強い日本で『菜食』を言うと、…-喫煙ルームに入ってきて黒ずんだ肺の断面図を掲げるような無神経な態度ー…、相手の気分を害する態度…と受け取られることがあるので、言い方や断り方にはすごく神経質になっています。
ベジタリアンなど許せない!と感じる方もいらっしゃるし、理解を示してくださる方も、もちろんいます。
これから日本の食に対する価値観がどのように変わっていくのか、それとも保守性を貫いていくのか、…見守っていきたいと思っています。
新曲ランキング1位はおろか、10位もままならない状況になってしまった。
理由は色々あろう。
・視聴者が飽きたのでランキングに上がらない
・作り手がボーカロイドに飽きた
・作曲の敷居が高くなり、作り手が減った
どれもそれなりに大きい理由のように思うが、今でも新曲は存在する。だが以前のように「これは凄い」と即座に思える曲がほとんどない。要因として、腕の立つp(プロデューサー)のモチベーションが軒並み下がっているようにも思える。
一通り持ち歌も作りきったのでネタ切れ、という理由があるかもしれないが、一連のドワンゴ・JASRAC騒動で萎縮してしまったのではないだろうか。彼らのモチベーションは間違いなく聞いてもらって喜んでもらうこと。自分の時間を削ってまで頑張っていたはずだ。なのに、なにげにやったJASRAC登録でそこまで叩くか、というほど叩きまくられてしまった。
喜んでもらうことがモチベーションの源泉なのに、思いもかけぬところから嫌われ叩かれる可能性を目にした。叩かれたpはもちろんだが、叩かれず横目でみていたp達もどう思ったのだろう。どうも思わなかったかもしれないが、心の奥底から沸きあがる熱いモチベーションを冷やすには十分の騒動だった。
おそらく叩いていたのは一部の人間だと思う。しかし一部の声が集まりやすいネットでは、叩く人間が100人中10人もいれば萎縮させるには十分すぎるほどの声となる。
「どうせ金儲けだろ!」
「金に目がくらみやがって」
そういって彼らは叩きまくった。
彼らが忌み嫌うJASRACや既得権益を打破する力に、いずれ成り得たかもしれない新参勢力を潰したともいえる。
日本にはこういった人間が必ず一定数いる。他の国にもいるだろうが、割合が多いのかもしれない。目に見えないところで稼いでる巨大勢力には全く気付かず、目に見えるところの小さな成功者を叩く。「出る杭は叩く」は何も政治や芸能界だけの話ではない。我々若い世代にもあてはまることだとネットを見ていてつくづく思う。
調和を乱すような人間(組織でもいいが)、自分たちより稼ぎが良くなりそうな人間は妬み、叩く。
社会規律を守る、現行システムを維持したい人間からすれば極めて便利な集団だろう。
今の社会政治も同じ構図だ。格差是正の大合唱のもとに、国際競争力のない土建や農業に自助努力を求めず、保護と助成を与える。その助成は回り回ってグローバルで競争力のある工業界の足を引っ張ることになる(EPAの締結遅れなどその最たるものだ)。
正直、老齢化の進む日本人だけでこの国が目に見えて良くなるとは思えない。
移民こそが力のアメリカはもとより、東欧を併合し移民で勢いを付けるEUなどとも勝負になるはずもなく、このままずるずると政治を遠巻きにバカにしつづけてジリ貧になっていくのかもしれない。
将来、日本人は異質の塊のような移民を受け入れられるのだろうか。
答えは極めて難しいと言わざるを得ないのではないか。
移民を受入始めた途端、いまの叩きまくっているニート集団が「仕事が奪われた!金儲け企業を潰せ!」とドイツで騒ぎ立てる右翼連中のようになるのが目に見えるようだ。また頭のいい人間にのせられ、組織化され利用されるのがオチかもしれない。
これはなんという和製ナチスもどきか。
話がミクから右翼まで多岐にわたったが、以上。