はてなキーワード: E-Sportsとは
ネットミームになって久しく、そのうち読むか~と思っていた作品。すこしごたごたもあったけど搾精研究所先生はサクセスしてるっぽくてなによりです。
まずこれは新参者全員が思うだろうけれど…アマミヤ先生の出番おっそいわあああああああああああ!?いついつ出会うかと思えば終盤の域だった。だけど待った分だけインパクトも大きくて一挙手一投足笑わせてもらった。後半はシリアスな展開で暗さに拍車がかかっていたからやっぱアマミヤ先生の存在は偉大なる味変カンフージェネレーションだと思うっす。ウッス。黙っちゃうところ可愛いっす。ウッス。
評価されているシナリオはちゃんとよかった。概ね三段階に分かれていて、ヒラ看護士たちとその上のお局たち。そしてさらに上に師長が存在している。性格最悪と銘打ちながらも「最悪」は上へ上へとインフレを描き、それでいて各キャラは抑えている風はなく多種多様な「最悪」さを表現しているのには感服した。
ヒラ看護士編はそれ単体で各キャラで上手く最悪な責めを実現している。単体でも活きている作品だが、 だんだんと、特にお局編に入ってくるとヤマダとそれまでのヒラ看護士たちが(非性的な意味で)絡み合いキャラクターの奥深さを描き出していく。お局たちの最悪さと同時にまさに二重の意味で「可愛く見えてくる」のだ。そしてそんな彼女たちと結託し病院の巨悪へと立ち向かって行く王道ストーリーいいぞ~。
しかし黒幕にも悲しき過去が……。勝利者などいない。そんなエンドであった。看護士たちは性格が悪いままだし。いうなれば全員にきっかけが起きたお話だったぬ。そのきっかけのきっかけがあのヤマダの勇気と機転というのも笑える話である。
シナリオの妙といえばタチバナさん。初回ナースということもあり後発組にくらべると随分スタンダードな「性格がキツい」という最悪さで、シナリオ進行に伴いマジメな仕事人という面が押されて単純に好感度が上がってしまうキャラに仕上がった。しかーし!そんな素直に惚れてまうやろー!と比較的言えそうな彼女に対して搾精研究所先生がお出しした答えが彼氏持ち。うーんナイスですねぇ!安易に惚れない惚れさせない。
実用性の面でも触れておくと、M属性がない私がイケそうなのはタチバナ、師長がスタンダードでなんとか使えそうで、ギリギリでクロカワ・ヒラマツペアがいけるか…?といったところ。お局さんたちはムリです…。
属性を差っぴいてもキャラの多様性とは正反対に展開が一発抜く→ヤマダが一回ではちょっと…→怒って再度イジメられる。というようなテンプレート進行なので連続で読むとかなり食傷します。キャラ造詣と比較してなんでこんな単調なんだと疑問がわくが、これが作者の王道なのかエロは最重視してないのかテンドンの妙技なのかよくわからない。まあ各回序盤でこれを通すことでキャラがつかめるという点では優れている気もする。それに大興奮とまではいかずともエロくはあるしリビドーを感じないわけでもないので…でもまあその後作画担当をつけたのは成功かなぁ。
ヌマジリの長文台詞回しはどれもガチですごくてもう脱帽する文才で大好きなんですがけどね。この毒舌ってエロいんでしょうか?教えてエロイ人。
話題作というわけで読んだら話題になった部分が順当に面白かった。
ユニークな才能は十二分に伝わるがハネたのは時の運というか茶化しながらも話題にされ続けた愛され力の結果かなと感じる。
その後も青水庵みたいなコースに行かまいか不安だったけどツイッターを見る限りではアマミヤ先生をアバターにすることで楽しくやってるみたいでなによりです。何気に淫獄団地のネームが好きでCG集よりこっちの形式のほうがもっと好きになれそう。
https://mangacross.jp/comics/haruka
一巻。
サクラダリセットみたいなタイトルだぁ。と読んだ。サクラダどころか河野裕作品知らないけれど。語感がなんかいいよね。リセット。
作者の野上武志はうーん新人かな?と思ったがリボンの武者の作者。
リボンの武者いいよねぇ。いやこれもまったく読んでないけれど。表紙のデザインがいいのだわ。
和装の女性表紙ということでんーまた女性棋士モノかな?と予想したものの中身はぁ、日常系?ジャンルがわからない。グルメだけでない孤独のグルメ系。公式ジャンルは「日常系 趣味 料理・グルメ」
こーいうジャンルの主人公は自由業に限る。時と場所に縛られない自由さが必要なのだ。というのが自論なのですが。この作品は文筆業ということでOK。かと思いきや、「リセット」≒息抜きをテーマにしているのでわりと近々に済ますことが多くなりそうな懸念。自宅~東京近辺の話が中心かな。商談で国内外を転々とするゴローちゃんシステムは偉大なのだった。でも成人女性の自由さはよく出てると思います。
肝心の内容は。うーん。なんかうっすい!各スポットを実にうまく紹介していてそこがすばらしい!だけどはるかのリアクションがちょっと表面的すぎるかなぁって思うの。
だけどな!そのゆる~さがちょうどいい。だらだら何も考えずに漫画を読みたいときってしょっちゅうあって、まさに息抜きに読める漫画としてちょうどいい。
女性ばかりだけど百合百合してないし服装は毎回違って楽しいし白目大きいの好きだし!
あ、なんか浅そうって書いちゃったけどそうじゃない気に入っている部分があって、「小物への嗅覚」みたいなのが良い。内装や香りを楽しんでいるのはいいよねぇ。
食事や観光地など特定のひとつのジャンルに固定化してないから次はどんな話だろうかと飽きが遅そうな形式なのでしばらくは楽しんで読めると思う。
んーしかし。この作品、どうしても個人的にダメな点があります。
食事の「優勝」や黄桜っぽいのはギリセーフとしても自分ですらわかる露骨そうなのは
「ゆくぞ私 財布の中身は十分よ」(Fate)
「うんうんこういうので良いんだよこういうので」(孤独のグルメ)
「僕が来た」(ヒロアカ)
うーーん…こういう作者やオタクが知ってるようなネタを結構頻繁に突っ込まれると萎えるんよねーー…。
これロボコみたいな漫画じゃないし。「主人公が知らなさそうなパロディ」って嫌い…。
主人公は会社員経験はあるものの成人女性で小説家で文豪が好きでレトロ趣味があってモニターが苦手で執筆にパソコンをあまりつかわずスマホを持ってないってキャラなんですわ。
そんなキャラが漫画のセリフばかりひっぱったりエロゲだかアニメだかから引用したりネットコラまで駆使してるってのは違うんだよぉ~って悶絶する。チョイスも男オタ傾向だし。
せめて乱読家として自宅に漫画やジャンプでも転がしてくれればまだ飲み込むけどね!
さらに古い小説作品の引用っぽいセリフが見つけられないからキャラがブレてんだわ!あっても自分には気付けないだろうけど!
現代舞台でも作者や読者の一般知識とフィクションの作中の人物の知識は違ってほしいという願望。キャラが知らなさそうな(知っていてほしくない)知識が描かれると「作者が漏れてる」と勝手に表現してる。
んーしかししかし。ミリオタでありがちなミリタリー知識は漏れ出してないからそっちの制御は出来てるわけで。ウケる戦略、なのかなぁ。
9話
サンデーうぇぶりの打率が高いから苦手ジャンルに挑戦してみたよ。けど…。
う~ん、この手のゲーム系異世界ってなにを楽しめばいいのかわからないんだよね。避けてきた文化圏の理解度が足りないせいだと思ってる。
技があってチャージ時間があってシステマチックな発動条件があってバランス調整があって読者から見るとゲームだけど中の人たちには日常的な。それってつまりメタに現代世界の我々の価値観を持って見ないと突っ込みも発生しないから転生でゲーマーな主人公にそういう発言させてるんだよね。知識チート系もそうだけどそういうのはノれない肌に合わない系。
バランス調整というもの自体はとても楽しいものである。現代のそれはもはや完璧なバランスを目指すものではなく一種のお祭りや課金を煽るものか後付インフレの帳尻あわせなどで、ゲームとしての完成を目指さないものと認識している(格闘などの競技系やMMO系)。
固定化した環境を変化させてメタが動き試行錯誤を楽しみ不遇だったところは不満を解消される。
しかし強くなったところも弱くなったところも不満の声をあげしばらくしたらまた両者ともに調整が入る。終わり無き闘争である。
LOLなどのMOBA系はキャラ数に対して変更が多すぎてとても参入する気が起きない。よく観戦も成立してるe-sportsになれてるなと感心している。
でもそれは触ってないゲームだからという部分が大きくて、結局バランス調整は差分を楽しむものではないかなと思う。「前」を知ってるからこそ変化が面白いんじゃないかな。個人的にだけど。(使う予定のソフトウェアのリリースノートを見て変更を楽しむ趣味もあるけどゲームじゃないので無視)
遊んだことがないゲームのパッチノートはつまらないけれど昔に引退したゲームのパッチノートは今みてもわりと楽しめる。「あれがそうなったのか」が重要なのでは?
そろそろ漫画に戻って。勇者は弱体化されました。他の職は概ね一律アッパー調整を受けました。
出てくる職は強化された部分でイキってくるんだけど…。結局私は強化される前を知らないので。そうなんですか以上の感想がない。弱体化も強化もされたあとが読者のスタート地点だから。何が面白いの?と真剣に悩んでしまう…。
ゲーム系の異世界なのでおそらくこういう修正内容を楽しんだりそれにゲーマー目線でつっこむ主人公を楽しむと思う…んだけど…。そういう解釈で合ってます?
「何を楽しむか」が読者の力不足で受け取れていないので読むのがやや辛い。
ゲーム系で読んでいる漫画と言えば「この世界は不完全すぎる」という作品があるのだけれど、これはど直球に「ここを楽しむ!」って部分がわかりやすいと思う。とりあえずバグによる不自然さと執拗なデバッグを楽しめば良いんだと素直に理解できたけど、弱体化勇者には今のところそういう理解がない。
あと読み直したら主人公は転生者だから「クソリプ」「リプレイ」「マイオナ」とかの単語はたぶん異世界住人には通じないんだけど、それはそれとして「人権」「産廃」「地雷」「オワコン」はみんな使ってるから主人公が現代知識からメタ的に突っ込む部分はさして重点を置かれてない気もしてきた。じゃあ主人公が異世界転生の意味ねーじゃんという嫌うパターンになりそうだから深くはつっこまない…。
以上悪い点をあげたけど、作品としてはいいと思います。勇者サキは可愛いしドラまたっぽくて好き。黒スーツ竜人執事なんてわかり味がマリアナ海溝すぎてよき以外の感想は無いしもっとイチャつけ。巨乳腹筋褐色は盛りすぎてこんなのいただいてよろしいのですか?ありがとうございますと土下座してもかまわない。
バトルもゲームシステムを絡めつつ戦略的に描けているんじゃないかな。
しかしながら心を惹きつける魅力がない。今のところ引き付けられる謎はほぼ無いし、物語の目標も一応「真の勇者になる」とあと多分「魔王を倒す」があるけれど…。
「真の勇者になる」は現状、世界が職の性能が個人の能力を大部分で決めて+知略(+アイテム)で少し補える感じなので鍛えるのか精神的に資質を得るのかにしても職性能調整の影響が大きすぎていつでも返せるちゃぶ台がある感じ。調整だけで最強の勇者が最弱になる世界で、それで落とされたものが上れる階段ってなんぞや?どこまで上れるの?また最強まで?と疑問が残るのでさっさと何か提示してほしいところ。レベル制でもなさそうなので、知略でもアイテムでも「職調整で大変動」の前提ゆえに歪になりそうで納得が難しい予感がしている。
「魔王を倒す」も調整前に魔王を倒す直前まで行ったわりには世界にその面影はないし「神」がバランス調整の名目で魔王軍(の職)も上方修正されましたって時点でこの作品はコメディだと諒解しました。もはや何のために転生させたの?ボーナスあげたの?って部分はお約束過ぎておそらく突っ込んだらダメなんでしょうね。
だからゲーマーあるあるな読者との共感ドリブンな作品。でも共感だけじゃ強い読書への動機付けには個人的にならない。絵もキャラもバトルも上手いがその評価を覆すほどのものではなく、結局惹きつけられる魅力が惜しくも足りない作品の域から脱することはできなかった。
続きが読みたくなるストーリーか謎か飛びぬけたセンス。(増田が読むには)そういったものが大事なのです。
3話まで。
命令者ちゃんの人の新作が読めるってぇ!?ネットの熱気のようなものに押されて俺は読む決心をした。
すマホって主人公が勝手に略して言ってるだけなのか…。ダサい…。
すマホ・マスターのネーミングセンスといい高校生の秀才さと乖離があるので今から中学生に変えませんか?
あ、でもグーググは謎のなにかの自称かぁ。作者とのセンスが合わないのがネックになるかも。
それはさておき!2022年になって東のエデンのような作品が見れるのか!?が重要っすよね。AIとのバディ!燃える!
まー今のとこ「君」にジュイス並のポテンシャルは感じませんね。
…
んーまーその、うん、うーん、ノリきれるのかこのノリに?
「すごいスマホだ…!」「俺に何をさせたいのか?」「すマホの功罪は俺次第…」「もしやばいヤツだったら世界がやばい」
キメの場面?がことごとく肌に合わなくてお寒い!シリアスとギャグの配分ならギャグが大分勝っている!!
んぁ~でも作者はこれは狙ってそうやってるんだよねぇ。食い気味の天丼とか。デスノートみたいなのを意識して、バクマン。でいう「シリアスな笑い」をやってるんだよね?
自分のこの反応は成功なの?失敗なの?いやややややわざとやってるならこの引きぎみの困惑は想定通りか。しかしなぜこんな反応を狙ったのかわからない俺はゴミだよ。
良い点はデスノートでは話を進めるためにテイラーとベンパーを殺させちゃったけど、すマホは週ごとのポイントノルマを課すことで強制的に動かすだろう設定になってる点かな。
このノルマがだんだん増えるんだろうから必定過激なことをしなくちゃいけないんだろうね。現状は情報を知るだけでポイントを得られるから主人公が通常取得不可能な情報を検索するだけでよくて、能動的な行動を取る理由はまったくないんだよね。んー主人公は「俺に何をさせたいのか?」とか言ってるけどその時点では何もしなくてもいい。ポイントを獲得してくださいという催促には知的好奇心を満たすだけでクリアできる。となると今度は主人公を能動的に動かす動機付けが必要で、デスノートなら新世界の神というか公平公正な世界が動機にあったわけで。すマホは弟を探す、は結末として、そのためのポイント稼ぎでどう主人公を動かすのは作者の手腕にかかっている。そりゃそうか。
東のエデンと違ってモノや人を直接動かせないからすマホ持ちの対決、騒動ってどうするのかなと思ったら3話でハッカーや暴徒500人動員もできちゃって。IDとパスワードの取得でハッキングは納得だし、提案に乗る資質がある人を検索して提案、をすれば人も動かせるということで。検索と通信のみが縛りに見えて結構なんでもできちゃいそうだよね。すマホの検索使って株とかで金を稼いで、「金でなんでもする人」を検索して依頼する。でOKなのかな?
んなぁ~面白い作品になりうる可能性は感じる。凪ちゃんはとても可愛い。でも台詞回しや間の取り方とか節々から原作者の不穏な空気があふれ出ているんだ!わかれ!わかってくれ!!
ま、本誌連載なので続きを見れる機会は遠そうなのでお元気で。
凪ちゃんの可愛いコマがネットで流れてくることを期待しています。
「霊掃業の洗井くん」は話も絵もよかったんだよね~。祓沢さんも凪さん系統でドストライクだし。幼馴染のデザインは大人しいからサブキャラでがっつりせめて欲しいですね。
…そういえばジガのヒロイン知らないなぁ。
なんではてブなんてしないといけね〜のよ
ブクマカはわざわざ ID 表示して全世界にご意見を発信されているので
フツーに ID 付きでリプライ返してさしあげれば良いと思いますわ
e-sports はともかく、はてブは非表示でも使えるし自分のメモだけ書けば良いのに
実質的に ヤフコメ+ Twitter の超劣化版みたいな SNS になってるなって思う
たまーに相槌にちょっと嬉しくなったり有用な視点もあるけど9割ゴミ
なにが楽しいのやら
- どんな暴力も肯定はしないが殺人事件はブクマカの執拗な嫌がらがきっかけでおきた事件
- 自分のおつむのアレさは放り投げて増田まとめ
- 公開裁判前に実名を出してあーだーこーだネットリンチしてきゃっきゃ
- 限界集落はてブ村でしか話題にならないネタ(オープンレター等)で自演きゃっきゃ
- 海外ネタに一丁噛みするのに鋼の意志で英語でニュースや海外コメント見に行かない
- 一次文書をあたらない以前にそもそも長文が文字通りの意味で読めない。ブクマカいわく疲れる
- 信じられないくらいに貧乏。その上、夜職・昼勤の化石創作ネタにワイワイ大喜び。爆サイ民と比べること自体が失礼
- いわく『売春婦マインドを学びたいならタレコミ馴れ合いへ』らしいがそもそもブクマカが日常的にしてる発言
- 障害者差別が大好きだが生きづらい私ちゃんが大好き
- いつでも児童福祉に敵対的
2年前自分の不注意でトラブルを起こし年収の半分の額の金を失った。
診断受けてないがなんでもかんでも先延ばしするし家はゴミ屋敷だし多分発達障害だと思う。
金を失ってから生きる気力を無くした。
何やっても楽しいとか思えず、時折発作みたいな感じで過呼吸みたいになる。
心療内科には3回かかった。
精神診断?なんか絵描いたりとか、やらされた。
彼女と会えない寂しさと
統合失調症の二軍みたいな状況っていうのかな
なんか被害妄想が凄くて
彼女に当たり散らかして別れて
そこから通院するようになった。
今思うともっと早く通院してれば良かったのかもしれないけど
早期に通っていても何も変わらなかったかもしれない。
ちなみに女性と付き合った事があるのはその1回だけで、
俺は今も童貞。
それでセックス恐怖症になって
そういうことはもうしたくないって言われた。
別にそれはそれでいいっていうか仕方ない事なんだけど
元彼は彼女とセックスしていて自分はセックスしていないというのは
嫉妬心がえげつなくて、今も鬱屈している要因の一つなのかもしれない。
それからは人を好きになるのが怖くて
女性を徹底的に避けた。
アイドルとか声優とか今だとvtuberとかも徹底的に避けた。
多分4回くらいは音信不通になった。
金を失った後、当時の友人と連絡取っていたんだけど、
2ヶ月くらいたった時に、「まだ落ち込んでるの?」と言われて
他の友人とも一切連絡取らなくなった。
何のとりえもない。
年収も200万台。
e-sports系のゲームが好きだけどめちゃくちゃやってたのにめちゃくちゃ下手くそ。
そんな自分でも唯一自慢出来ることがある。
それは仕事が楽な事。
だからこんなボロボロメンタルの状況でも仕事を辞めずに済んでる。
この前家の鍵を失くして家に入れなくなった。
不動産屋が次の日開けてくれたんだけど、
それでなんとなくマンガ読んでたんだけど
なんか読んでたら
人を好きになりたいとか
人に好かれたいとか
そして何よりもメンタル面で絶望的過ぎて余計に抑うつが加速する。
今の内、みたいな感じが。焦りに近いか。
というか何もできない
そこでめちゃくちゃ楽しいとか感じるのが怖い。
金なくしてなければこれをあと十何回体験できるんだなとか
そういうのが怖すぎて何もする気にならない。
人生が何も楽しくない。
発達障害の診断とか、後回し癖治すとか
そういうのもやりたくない。
なんでもう少し早くやっとけば金を失わずに済んだのに
としか思えず嫌気がさす。
誰かに助けてもらいたい。
でもそれでもうまくはいかないと思う。
そのレベルじゃないと多分無理。
というか恋仲じゃないにしても
友達でも何でもそうだけど
誰も助けようとはしない。
当たり前。
なんかもう死んでしまいたい。
生きていてもいい事が無い。
打開策が無い。
誰かに助けて欲しい。
助けて。
スプラトゥーンの話だ。
最近、赤ZAPを使って塗り返しとミサイルを撃つことを主にしてギア開けをしている。いわゆるマルミサマンというやつだ。
このマルミサマン、実に嫌われている。検索すれば一目瞭然である。
過去にろくにキルが取れない死んでばかりのマルミサ装備を有名実況者が晒し上げ、多くの人に共感を得ながらも謝罪をするなんて珍事が発生するほどに嫌われている。
私はマルミサマンを好きではないし実際苦手だし、やられていい顔をするのは難しい。
でも、マルミサマンに対してマルミサマンをやめろというのも馬鹿らしい話だと思う。
私が見てきたなかでは、昨今のゲーマーは勝ちたがりに見える。
とにかく勝ちたい。強くなりたい。実力でマウントを取りたい。そういう志をもって対人戦が主軸のゲームをプレイしているようだ。
最近はいろんなゲームがe-sportsともてはやされ、殊更に「強い者が正義」「ガチプレイヤーこそ至高」という風潮を生み出している。
ただ、これはゲームの楽しみ方の一側面でしかない。他にもゲームの楽しみ方はたくさんあるはずである。
カジュアルに嗜む程度、娯楽としてゲームをするなら根を詰める必要などどこにもない。
昔、私はガチマッチでA帯に入るのを目標としていた。その頃の私はスプラトゥーンを学ぶことに真剣だった。
試合をする時はX帯のプレイヤーが寄稿した記事を開いて予習をする。自信のある、かつ一般的に強武器と言われる武器を担ぐ(当時はシマネを担いでいた)。立ち回りを意識して、敵を倒し、積極的にルール関与もする。
だが勝てなかった。特にヤグラとホコはいくらやってもA帯に乗ることができなかった。
ゲージはギリギリで割れ、その度に絶望し、暴言は止まらない。ドライアイで目から涙が止まらなくなるほど続け、気がつけばルールの切り替わりいっぱいまでプレイするのはザラだった。
当時は同程度のウデマエであるはずのB帯のプレイヤーを人として見ることができなかった。適切な行動が取れずに崩れて負ける試合を繰り返し、敵も仲間も人間ではないと思いながらプレイしていた。
そんな人間とも思えない奴等に負けるのは腹がたったし、勝っても嬉しくなれなかった。
三ヶ月ほど苦しんで、ようやく全てのガチマッチでA帯入りを果たした時、私は燃え尽きた。正直言って、つまらないことにこだわっていた。
それから二ヶ月ほど他のゲームを遊んでいたのだが、ふとスプラトゥーンに戻るきっかけを得た。その時のもう私にこだわりはなかった。
赤ZAPを握って陣地を塗り返し、マルミサを流すのを繰り返す。
ZAPは操作感がよく、マルミサは単純に使いやすかった。馬鹿なことにこだわっていたことにようやく気がついたのだ。
気がついたらヤグラのウデマエが上がっていた。武器の相性もあるのだろうが、楽しくギア開けをしてるだけであっさり上がってしまったから、びっくりしてしまった。
ランクを気にせずに戦うエンジョイ勢と化した私は、参加型のライブに飛び込んだり、ギア開けのために一人でガチマッチに潜るのを楽しく続けている。
もしかして、意図的に話をずらしてるんじゃなくて、ホントに視野が狭いだけなのか?
「不謹慎な言葉を身内で流行りとして使う空気が対戦ゲーム界隈に多い」って話をしてんのに
「プロが失言した実例を上げろ」ってズレてるにも程があるだろ。
クソみたいな身内の流行りも、ただのゲーマーなら別に問題にするほどの事でもないよ。
ただ、そういう身内の流行りにどっぷりつかってるゲーマーをいきなりトッププロに引っ張り上げるe-Sports界隈の状況が問題なんだよ。
他ジャンルで言えば、プロだけじゃなくてアマチュアから階層がきっちり組みあがってるから、プロになったルーキーの時点でそれなりに篩に掛けられてるし
最下層からプロの階段を上がっていくにつれて、稀にいるプロにふさわしくない言動をするヤツは篩にかけられて消えていく。
それに対して、e-Sportsはプロの階層が薄いからそれが出来ないんだよ。いきなりトッププロ階層もしくはそこに近いところに担ぎ上げられる。
e-Sports界隈特有の事情というかなんというか、1社で1競技をバラバラに担いでるのが最大の問題だと思うんだよね。
他ジャンルの競技のプロ階層が何故厚いかというと、複数の企業が1競技を支えてるからe-Sportsより各競技のパイがデカいし競技の寿命が長い。
e-Sports界隈によくある「競技を支えてる1社が予算を削ったらその競技は廃れていく一方」っていう問題が他ジャンルでは起こらない。
トヨタやホンダが撤退してもF1は消えないし、もしナイキがランニングシューズ作るの止めてもトラック競技は廃れない。
LoLとかCSのような単一タイトルを長く支えている企業だって、今は上手くやっているように見えても同じ問題点を抱えてる。
そこがおそらくe-Sportsの根本的な問題点だし、それがプロ競技シーンが広がらない原因になっていて、最終的にプロ階層の薄さにつながっていく。
e-Sports界隈では有名なLoLのユーザー数がいくら増えてもそれは「街中の草野球まで含めた全野球競技人口をカウントしてる」みたいなもんだ。
車メーカーがレースレギュレーションの車とは別に市販車を作っているように、ナイキがトッププロ用の靴とは別に一般客向けの靴を作っているように
ゲーム会社もプロ用の競技タイトルと一般消費者向けのタイトルを分けて、プロ用の競技タイトルは複数社で仕様決めて作るべきなんだよ。
1つの競技シーンを広げて、息の長い競技を立ち上げて層を厚くしてプロとしての階段を上っていく中で自然と篩に掛けられたトッププロが高い技術で競い合う環境を作るべきなんだよ。
それがプロゲーマーの身を守ることにもつながる。今のように「せっかくプロになったタイトルが廃れたから他タイトルに移る」なんて下らん問題は起こりにくくなる。
でも、e-Sportsを担いでる各社は、そんな遠い未来の話より目先の利益を優先するんだよ。
TheHabanero プライベートで「ガイジ」「(罵倒としての)障害者」「身長〜cm未満は人権なし」みたいなこと言ったことないし言ってる人間も周りにいないが、ゲーム界隈はそういうことを日常的に発する連中の集まりってこと?
いや違うが?
ゲーム界隈の一般的な空気の話を、失言がバレた回数の話にすり替えてる時点で都合が悪いって認めてるようなもんだよな。
ゲームプレイヤー全体がモラル低いって話ではないけど、「不謹慎な言葉を身内の流行りとして使うことを楽しむ」みたいな空気のコミュニティは
当人たちは無関係な他人を傷つけるためじゃないにしろ、「不謹慎な言葉をあえて使う自分たち」に酔ってる感じは見受けられる。
そして、その空気を知らない人が自分たちの行動をみたらどう受け止められるかを考える気もない。
焦ってe-Sportsって掲げて商業化した弊害なんだろうけど、不特定多数に向けて客寄せするって事を理解できないプロがまだ多いよな。
「ゲームやってお金もらえる代わりにうるさく言われるようになった」程度の認識しかないように見えるプロがいる。
ちゃんと覚悟持ってるプロゲーマーもたくさんいるけど、玉石混合の石の割合が他ジャンルのプロに比べて多いのは感じる。
配信という道具のせいにしてそこから逃げてもなにも変わらんだろう。
モラルなんか気にせず楽しんでたゲーマーからプロを拾い上げるんだから、そうなるのは仕方ない。
いきなりプロとして拾われたゲーマーが、ちょっと前まで身内で不謹慎ネタを楽しんでた意識をそのまま配信に持ち込んでしまうのはありえる話だ。
けどそれは決して「配信」という道具のせいではない。
ずーっとうだつの上がらなかった競技としてのゲームをe-Sportsというバズワードが出てきたこのタイミングで
廃れる前にちゃんとビジネスにしたいって焦ってるのは傍から見ててよくわかるが、そうやって焦った弊害がこういう形で噴出してるんだって
業界人はちゃんと理解してゆっくり道を均していってほしいもんだが、ずっと苦渋をなめ続けてきた中でのチャンスだから無理だろうなぁ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/byline/hiraiwakosuke/20220419-00292122
本文1行目に説明がされてるのにも関わらず「何のことかわからない!」と発狂するキチガイが大発生している
目の前の検索窓に単語を一つ打ち込む手間も惜しむほど興味がないのならスルーすればいいと思うのだがなぜかケチは付けたいらしい
そもそもタイトルしか読まない特異な性質をもったはてなーと違って普通の人は本文を読むので
タイトルで全てを説明する必要はないのだがなぜかはてなーは発狂してしまうらしい。
スポーツの結果を伝える速報記事のタイトルなんてこんなもんである
・日本代表・中部電力、ノルウェーに逆転勝利で6勝目 準決勝進出へ望みつなぐ
・石川祐希のミラノ 5位決定リーグ初戦は黒星発進 石川は12得点「すぐに切り替えて」…セリエA
・引退の三好南穂、リーグ連覇で歓喜の涙「最高の時間だった」リオ、東京両五輪代表
・脇元華 上昇急を告げる逆転V
私はe-Sportsチームに所属している配信者の妻です。(以下の文章には念の為身バレ防止のフェイクを含みますが、概ね事実です。)
私達は結婚して数年経ちますが、結婚している事はチームのオーナーさんにしかお話しておらず、部門責任者さんにも伝えていません。
結婚するまで数年同棲していましたが、結婚のタイミングまではオーナーさんにもお伝えしていませんでした。
そういう経緯があるため、自分の周りには似た境遇の方がいないので少しでも問題提起出来ればと思い、内緒で書いています。
e-Sportsチームの女マネージャーさんってどうしてあんなに恋愛脳なんですか…?
どうしてチームは女マネージャーさんを管理してくれないんですか…?
e-Sportsチームはオーナーさんの次に各チームの部門責任者さんやマネージャーさんと言った方が付いて、その部門責任者さんやマネージャーさんがチームのスケジュールを管理しています。
大体はチームの社員さんが部門責任者として勤めて、その下にマネージャーさんや、チームによってはマネージャー業務兼アナリストさんという形でゲームに詳しい方を公募していると思います。
そのマネージャーさんの質が悪すぎると個人的には感じています。
そして、マネージャーという形でチームに関わるようになった事で、ファンの方に偉そうにしていたり、職権乱用して出会い厨になっていたりします。
勿論、真面目にお仕事として取り組んでいる方もいらっしゃいます。
私の夫が現在のチームに所属したのも、そういう事を色々考慮した結果です。
最近の交流大会の裏で出会い厨ガチマッチが行われているのが本当に本当に本当に無理で困っています。
Vtuberさんとプロゲーマーさんや配信者さんの恋愛が話題になっていますが、個人的にはVtuberさんの方が配信者という立場があるため、まだ節度があります。
ただマネージャーさんは裏方なので本当にやりたい放題しています。
私の夫の元に来た例を一部公開致します。
違いました!
要はスケジュールの前にモーニングコールをしますという意味でした!
(夫が遅刻をした事はこれまで一度もないので、生活態度に苦言を呈されたわけではありません。)
ただ、そういう個人マネージャーを経由して恋人になる(?)という文化があるのをTwitterで調べました。
「今度キャリーしてください!」
これ!!!!この間Vtuberさんとプロゲーマーさんで話題になったやつ!!!!!!!
ファンの子達は純粋に見て応援してくれているのに、マネージャーという立場を利用してプロゲーマーさんや配信者にプライベートで接触しようとするのは役得なのかもしれませんが、あまり良くないと感じます。
炎上はしてしまいましたが、Vtuberさんやプロゲーマーさんが個人的にやるのはまだわかります。
でもマネージャーさんとやってもお仕事に繋がる可能性はほとんどないです。
配信者さん
これはお仕事ではなく、ただの姫プでは?
そこで気になったので、このe-SportsチームCのマネージャーさんのTwitterを見てみました。
自分の行動にもドン引きですが、Twitterにもドン引きしました。
サーチに引っかからないように一部文章は変更しますが、ツイートを公開します。
「今日も〇〇くん(チームBのプロゲーマーさん)がいっぱい遊んでくれた!」
「うーん、やっぱり□□の声が一番安眠できる」
えっ?これファンの人いいの?と思いましたが、一番びっくりしたのは夫の恋人のようなツイートをしている所でした。
びっくりしました。
名前は出していないものの夫とデートしているようなツイートがされているのです。
夫が先月から一歩も外出していない引きこもりでなければ、不倫だと思って大喧嘩になったと思います。
営業妨害です。
他のチームの女マネージャーさんのTwitterも見てみました。
もう一人別の女マネージャーさんのTwitterを見てみました。
この方も出会い厨でした。
そういうわけで、何人かの女マネージャーさんのTwitterを見てみましたが凄かったです。
マネージャーさんって他のチームのプロゲーマーさんとお付き合いしていいんですね。
夫は配信者なのでプロゲーマーさんの契約書やマネージャーさんの契約書を見た事はありませんが、他チームの方と交際するのは契約違反にならないんですか…?
昨今、プロゲーマーさんのSNSが問題になりますが、一番酷いのは女マネージャーさんだと思いました。
WoTやってるんだけどさ、初心者・ヘタクソ見下してる上級者多くない?ネット掲示板でもTwitterでもnoobって見下してるのたくさん見かけるし。特に、「WoTが上手くなる方法〜」みたいなヘタクソに向けられた記事で、ヘタクソを馬鹿にする表現を使う上級者、いくらなんでも根性悪すぎでは?
もちろん、WoT上級プレイヤーの大半は初心者やヘタクソを見下したりしないだろうし、性格悪い上級者はほんの一部なんだろうけど...。にしても、スポーツや囲碁、将棋などのテーブルゲーム競技者に比べて、WoTの上級者ってヘタクソに対して辛い人多いよね。
だって、普通初心者やヘタクソバカにしたりしないでしょ。スポーツやる大学サークル入ってるけど、みんな初心者にやさしく教えてやったり面倒見るもん。それが普通でしょ?
まだ精神が未熟な小学生や中学生ならともかく、大の大人だったらヘタクソを馬鹿にしたりしないでしょ?。初心者ボロクソにこき下ろすやばい上級者が一定層いるネトゲ界隈ってどうなの?
e-sportsの社会進出がどうたら〜とか言う人いるけど、ネトゲがスポーツであるというこじつけの理由を探す前に、こういう所何とかしたら?