はてなキーワード: Discordとは
クソアンチアカウントのヘイトに利用されるよりはマシだと思ったので
あの投稿の解釈は間違っているが、リークとされる画像自体は本物である可能性が高い。
この記事を読んでも「バンナム上層部はクソ」という感想は変わらないかもしれない。
またリーク元の人間も「既に古い情報の可能性がある」ということにも言及している。
それを踏まえたうえで読んで欲しい。
ソースは元バンナム社員で、中国市場向けにアイマスをローカライズする仕事をしていたとする人物。
海外イベントでのアイマスブースのデザインをしていたこともあるようだ。
bilibiliで動画が投稿。その仕事での経験が語られるとともに、
その中には「アイマス学園」の信号機3人のキャラクターデザインやキービジュアルのような画像、
キャラクターの3Dモデルはまだ作られておらず、天海春香のモデルが使用されていた。
アイマス学園以外だと、恐らく2019年末~2020年初頭頃に作成された
アイマスのロードマップのようなものが書かれたスライドが複数公開された。
最近騒がれているのはそのうちの1枚。
これらのリークがすべてフェイクだった場合、相当に手間をかけて作られたことになる。
このリーク動画の概要を英訳したものがDiscordに投稿され、英語圏でも広まった。
元ナムコ社員で、アイマスの中国向けローカライズ(まったくうまくいかなかったが)を担当した人物が、同フランチャイズに携わった経験を詳細に紹介するビデオを撮影した。その中で彼は、リークされた情報(見たくない人はここでカットしてください)を含むいくつかのプランを示した。
いつかの時点で、花のイメージを中心とした海外専用のブランチが存在する。開発チームは、経営陣の交代でプロジェクトが破棄される前に、すでにこのブランチ用のゲームのデモを作成していた。ビデオでは、メイントリオとそのコスチューム、そしてゲームのお祝いビデオが紹介されている。
多くの企業がローカライズに興味を持っていたようだが(CGSS、MLTD、enza Shinyなど)、モバイルゲームはすべて外注なので、コミュニケーションは非常に限られていた。
シャイニーカラーズが海外版をリリースできる可能性が最も高かったが、コードに何か問題があったようで、他社に移管することができなかった。
SideMはまだ新しいアニメを企画中で、当初は2020年から2025年に放送する予定だった。この情報は古いかもしれませんが、私は現実逃避して信じます!:)
シャイニーカラーズは、2022年からシンデレラガールズに代わってアイマスのメインとなる予定だ。ミリオンライブは2025年以降に大きく発展する可能性があるが、まだ不明である。2022年から2025年にかけては、(かなり以前に計画されていた)6番目のブランチがアイマスの二次的な焦点となり、SideMが三次的な焦点となる。
「アイマス学園」という通称で実際の名前を隠している第6のブランチは、すでに開発中のゲームがあり、2025年秋に放送予定のアニメがあり、メイントリオの(アート+デザイン)がある。彼らは本当にこれが次の大物になると思っているのだ。
少しばかりのアートとテキストを見る限り、舞台は『あんスタ』のようなもので、あなたはアイドル高校(おそらく)のプロデュースクラス(原文は「プロデュース課二年生」)の生徒で、メイントリオのプロデュースを任されている。ユニフォームはちょっとかわいい。元スタッフは、このブランドは2024年にリリースされると考えている(当初は2023年リリース予定だったが、COVIDによって1年間開発が中止した)。
オリジナルのビデオは超誠実で、中国語がわかる人にはぜひオリジナルを見ることを勧める。彼の情報が100%正確だとは言えないし、彼自身、一部は古いかもしれないと主張している。しかし、私は彼がデザインしたアイドルマスターブースを訪れたので、真実はあると思う。
言及されているように、「アイドルマスター学園」が昨年の周年配信で発表された第6のブランドであることは間違いない。
「かなり以前に計画されていた」という情報も、「企画発足から5年弱経っている」という小美野Pの発言とも符合する。
最初に海外向けブランドとして作られ、一度破棄されたプロジェクトと同一なのであれば、制作に時間がかかっていることも理解できる。
ただ、リークでは「アイマス学園」という名称は仮称とされていたので、
リークされたイラストには教室の中にいる、信号機であろう3人の女の子が描かれていた。
画質が非常に悪かったため詳細は見えづらいが、
茶髪ショート、黒髪ロング、金髪ツインテの組み合わせで、制服は赤いリボンのついた緑色のブレザー。
淡い色合いが特徴で、イラストレーターで例えるなら左氏などが近いだろうか。
スライドが作成された時点での、その後のアイマスのロードマップが簡単な図で表されていた。
1枚目のスライドでは、
アイマスロゴが張り付けられたブロックを持ち上げている男(いらすとや素材)が描かれていて、こう書かれている。
国内「アイドルマスター」の安定基盤を元に、「地域」と「アイドル・育成領域」の拡大を推進。
② アイドルエンターテインメントへの領域拡大
2019年度から2024年度までの予定が書かれた5行6列の表になっている。
各項目にはモザイクがかけられているが、上からミリオンライブ、シャイニーカラーズ、シンデレラガールズ、SideM、そしてアイドルマスター全体の順になっていると思われる。
おおむね実際に起こったイベントと一致しているが、いくつか実現していないものもあるので、そこだけ抜き出しておく。
シンデレラガールズ、ミリオンライブ、シャイニーカラーズ、アイマス学園、SideMについての何かを、
2021年度から2025年までの間を図形で表現した5行5列の表。
2枚目のスライドと違って、アニメや周年のような節目以外は具体的なイベントが書かれていない。
アニメの放送予定が実際と違っていることにも気づくかもしれないが、これはコロナ禍で遅れたものだと解釈できる。
そして何故かシャイニーカラーズの5周年を2022年と間違えている。
Xでは、この表の図形がゲームの展開やサービス終了を表したものとして誤解されているが、
リーク主の文脈を踏まえたうえで解釈するなら、これは「各ブランドの展開の優先度」だと考えられる。
2021年度にはシンデレラガールズが「①」、シャイニーカラーズが「②」だったのが、2022年度を境目に逆転していて、
2023年度に始まる(予定だった)アイマス学園が2024年度には「②」になっている。
もちろん、先日バンナムのIRで発表された「開発中止になった5タイトル」とは一切関係はない。
シンデレラガールズが2025年の最後に先細っている図が、完全な展開の終了を表しているのか、ここまでの情報だけだと判断できない。
しかし、少なくともシャイニーカラーズをシンデレラガールズに代わる主力ブランドにしたがっている、というのは確からしい。
またミリオンライブについて、
2025年の最後にシンデレラガールズと同じく先細った図のあとに、
とも書かれている。
ここから先は個人的な予測に過ぎないので、別に読まなくてもいい。
既に"3.0 VISION"が掲げられているが、リークの情報を踏まえると
シリーズの20周年となる2025年を境に更に大きな再編が行われようとしているのが窺える。
これはリークで語られている通り。
シャイニーカラーズについては現時点で既にそうなっていると感じられるかもしれない。
これまで長い間、シンデレラガールズがアイドルマスターの顔としてIPを引っ張っていたが、
Cygamesと利益を分配(現在の割合は不明)しなければならないことを、バンナムが面白く思っていなかったことは想像に難くない。
それを置き換えられる、自社で利益を独占できるアイドルマスターが欲しかった。
シャイニーカラーズは他ブランドと比べてもプロモーションが強力に推し進められていて、
大きな宣伝費が投じられていることは明らかだ。
品質の高いの絵とシナリオ、高山Pの手腕もあり、その宣伝費に見合うだけの評価をシャイニーカラーズは得ている。
このまま成功が続けば、シンデレラガールズに置き換わる存在になるという会社の目論見は達成できるのかもしれない。
enzaという自社プラットフォームで運営されているのも、「ストアの手数料を回避するため」以外の理由はなく、
もともと合弁会社だったBXDも、enzaが軌道に乗るとすぐにグループ傘下に編入された。
アイドルマスターのマネタイズを最大化するために生まれた最初のブランド、それがシャイニーカラーズだった。
最近はシャニソンの不調が話題にされがちだが、同時に早い頻度でのアップデートも予告されていて、
"失敗できないタイトル"として注力されていることが想像できる。
「令和のゲームとしてタイトルがダサすぎないか?」のような意見も既にみられる。
しかし、音ゲーであるかどうかも分からないが、音ゲーとして現在のアイマスを捉えた場合、競合となるのはプロセカやあんスタのような学園もののタイトルになる。
より若年層の顧客を得るために学園ものに手を出そうという考えなら、そこまでおかしいとは感じない。
海外向けタイトルとしてのコンセプトが継承されているのであれば、それだけで成功する可能性がある。
日本のPは意識していないだろうが、これまでのアイマスは海外展開に非常に消極的だった。
特に英訳されてリリースされたゲームはシャイニーフェスタくらいしかない。アニマスですら正規の方法で見るのが難しい状況だ。
海外Pはわざわざ日本のApple IDを取得するなどしてアプリをDLし、翻訳情報を共有しながら何年もプレイし続けている。
マネタイズについてはシャイニーカラーズと同様の、もしくはより最適化されたものになる可能性が高い。
音楽はランティスが制作するし、ラジオはアソビストアで限定配信され、バンダイやバンプレストからグッズがやたらと発売される。
これは断言してもいい。
これもリークの繰り返しになるが、
相対的にせよそうでないにせよ、シンデレラガールズはこれまでのようには注力されなくなるのだろう。
ただ、これがデレステのサービス終了にまで繋がるかどうかは疑問が残る。
わざわざ終了させる必要性を感じない。
昨年末のサービス内容の"調整"の発表で騒ぎになったが、本当に長く細く続けるための調整なのかもしれない。
発表されたばかりの星街すいせいコラボは非常に大きいコラボだと思うが、
定期的な更新を減らす代わりに、こうした大きな話題を不定期に提供していく方針に変えていくということなのだろうか。
プロジェクトチームや現在のCygamesがシンデレラガールズをどう捉えているのかも見えづらい。
アイマス5ブランドの中でシンデレラガールズだけは「顔の見えない運営」であることが、今は裏目に出ていると感じる。
現時点では「縮小する」以上の事については確信が持てない、というのが正直な感想。
これは「大きく発展する可能性」「IPオリジン新ブランド(検討中) 」の部分を解釈したもの。
アイドルマスターのIPのオリジン(起源)とは、もちろん765PRO ALLSTARSのアイドルマスターのことであり、
そこからミリオンライブに重なる形で新ブランドが生まれるということは、765プロは765プロとして1つのブランドになる、ということ。
今回のリークでは765ASブランドについての言及が全くない。
ロードマップを見ても、2019年度の時点で、765ASに継続された展開は予定されていなかったということがわかる。
直近にある「はんげつであえたら」のように、実験的な企画を不定期に実施している、というのが765ASの現状だ。
こうした状況になっているのは、きっかけとしては石原Dの退社もあるかもしれないが、
運営型タイトルでないがために、継続的なプロジェクトチームが組まれていないことが直接の原因だと思っている。
一方でミリオンライブも、強固なファンベースを持ちながらも、分かりにくいタイトルであるために"765プロ"であることが対外的に伝わりづらい。
20周年を契機に765ASをミリオンライブの展開に取り込み、765プロであることが伝わりやすい新しいブランドとして仕切り直す、
という構想があったとしても、そんなに不思議ではなさそう。
今の時点で同じブランドのように扱われていることはしばしば見られるし、むしろそうなることを望んでいるミリオンライブのPは少なくないと思う。
早ければ10th LIVEのAct4、もしくはその後の生配信でそれに近い動きがみられるかもしれない。
ロードマップが作成された(と思われる)タイミングではモバエムもエムステも健在だったし、
その後登場したサイスタは会社の"総合的な判断"によって強制的にクローズされてしまった。
現在とは状況が大きく異なる。
一つ言えるとしたら、計画されていたという新作アニメが実現できたとしても、
前作のようなアニプレックス制作のアニメになる可能性は限りなく低いということくらい。
コロナ禍で中止になった星井美希のMRライブ、その振替配信「あふぅTV」がきっかけだったことを勝股Pが明かしている。
そもそもコンテンツが存在していない時系列の話なので、今回のリークでヴイアライヴが登場しないのは当然 Permalink | 記事への反応(2) | 02:07
大部分は唐澤貴洋wikiより
2016年『初音ミク公式チャンネル』として活動を開始し、当時から無駄な時間使ったYoutube荒らしを行っていた。
2019年に入ると児童ポルノや盗難クレジットカード、ゲームチート[4]をやり取りするTelegramグループ『とあるキチガイの発狂道場』を設立[5]。
その後musiclineにDDoS攻撃をするなどのスクリプトキディ行為に明け暮れ、2021年に『荒らし共産党』(現荒らし共栄圏)を設立。2021年9月頃は「恒心に敵意がない」と言っていた[6]ものの、途中から気が変わったのか[7]wikiの編集PWをツイッタハァに晒し始めた[8]。
3月4日、Discord上での自分語りから民事で訴訟を受けていたことが発覚する。なお当人は「裁判所のトイレ荒らした」等ノーダメアピールを繰り返している模様[9]。
主にDiscordのサーバーやYouTubeのコメント欄などをツールを用いて荒らしていた。
もともと場末のチャットサイトを荒らしていた集団が変容してできたものらしい。
特徴としては構成員数が多いことが挙げられ、Discordの招待画面によれば2021年8月2日当時2600[2]余名を誇る大規模なグループであった。その性質上何度もサーバーを削除されている。構成員のほとんどは小中学生[3]と思われ技術を持っている者は少ない。特に上層部の殆どが不登校。
Discordという特性上、詳しいことはあまり分かっておらず、Wiki上の情報の根拠の多くがスクショに依る。 現在では荒らし共栄圏が実質的な後継となっている。
ほとんど小中高生により構成されており現在確認できている最年長は19歳である。 周りに流されやすいものが多くほとんどが『無キャ』と呼ばれるものに分類される。 Pythonを使えると主張するスクリプトキディが多く、冥王サウロンもその一人である。 黒人を差別する風潮がある。
恐らくはコレコレ出演がきっかけ
ガキたちはTwitterというオールドメディアに関心がないためコレコレ出演で初めて暇空を知る
暇空はしゃべり方がフガフガしている上に発言が二転三転してあやふやで「いじめてもいい相手」「面白いこと何も言えず無駄に時間を潰した敵」認定されたと思われる
コレコレ出演後、暇空関係者がメールボム攻撃を食らうようになり、それらは暇アノン側が散々やっていたことなので意趣返しされた説があったが、恐らくは第三勢力である荒らし共栄圏の仕業だった
コレコレ配信では非常に殺気立った暇空叩きの「歯抜け」連呼コメントが大量についており、その中に荒らし共栄圏メンバーもいたのではないか
その時の議題は「寿司屋店主が港区女子を殴ろうとした疑惑」についてであったが、結局暇空はなにも新情報を落とせないまま自著の宣伝をして退席した
その激怒が「暇空の本を発売中止にしろ」という脅迫につながったのではないか
なお、ワッパステイはドンキのトイレを詰まらせて遊ぶ動画を公開した際にコレコレに取り上げられて叩かれたのでコレコレを嫌っているが、荒らし共栄圏構成員は現在3700人ほどいるのでコレリスもいるだろう
最近のガキ強すぎだろ
■周囲のパルワールド熱
Steamのフレにパルワールド買った人が何人かいるけど、かれらのプレイ時間は異常。
先週の連休もすごかった。
3日目はさすがにダウンして夕方くらいまで寝ていたようだけど、
本当に1週間で何時間寝ているのやら。
30代以上の「ゲームに熱中しづらくなった年代」の人もいるはずなのだが、
いつ見ても深夜までプレイしている。
(こちらは〆切間近の案件で深夜まで納品の準備をしているというのに)
やることがなくなってしまったらしい。
見事にプレイ仲間を見つけたのは良いが、
※サーバを借りてそこにゲームサーバを立てる(IaaSのように)というのではなく、
ゲーム用サーバをマーケットのようなところでレンタル契約できるらしい(SaaSのように)
「プレイヤー数が急降下」の話だが、彼のようにゲーム内でやれることがなくなった
というプレイヤーの話はよく聞くので、そりゃそうだろうな、と感じる。
前述のゲームマニアの彼のように一緒にプレイする人を見つけたら、
仲間を巻き込んで、再燃してしまうんだろうなぁ、とも感じる。
■蛇足
私も……と思うが、仕事のことがちらついて中々難しい。
■件の記事
格ゲー好きが参加してるdiscordでオフ会があったので参加してみたのだが、
ランクが最も高い人は小綺麗な服を着て、顔もイケメンで、背も高いし、コミュ力も高く、喋りも上手い
そこからランクが下がるに連れて服装や顔、身長がグレードダウンし、コミュ力、喋りもそれなりになっていき、
ブロンズ帯になると絵に描いたようなあうあうチー牛となったのだった…(私はこの分類)
そらOSSのコミュニティがdiscordで運用されてようが漫画家は困らないわな
何の話?
俺は元増田じゃないけど、元増田が気にしてるのは細々した活動が実績にならないって話だから漫画家に例えるなら、アシスタントをクレジットに入れてくれない漫画(あるのか?)のアシスタントするよりXに漫画載せてたほうが対外的なアピールになるみたいなことじゃないか?
Discordは元々ゲーム音声チャットツール、チーム対戦ゲームで作戦伝達とかにつかう。
そこにチャットとかアンケートとか、まあ諸々の機能が乗っかってコミュニティ運営全般に便利だから、IT系の人々にも知れるようになった。
ゲームの攻略コミュニティとか、チーム組んで一緒に遊ぶ人集めるコミュニティとか、プロゲーマーがつくる購読者だけコミュニティとか、温度差はいろいろ。
聞くところによればゲーミングデバイスとか、自作パソコンとか、そういうゲーム周辺もいろいろあるらしい。
仮想通貨とかビジネスオンラインサロンみたいな意識高い系もちゃんといらっしゃる。
「Discordでやり取りしてる専門家」ってどういう層でどういう繋がりなの?
自分がアクセスできてないだけなのか、界隈が違うのか心配になってきた
俺も斜め読みだけど
「界隈の専門家たち」みたいな感じかなぁ
やっぱ今の世の中フォロワー数=戦闘力なわけじゃん、実績アピールの材料はいくらあっても足りないよね。
Discordって同業者同士の閉じた場所だから、そこでいくらイニシアティブ握ってもフォロワー数に結びつかないんだよな。
同業者って、結局は競合なわけよ。
同業者にアピールして仕事貰うって言っても、狭い業界内で金を融通し合ってるだけで、どこか自分の手足食ってる感が否めないのよな。
ハイパーリンクでアクセスできない情報はこの世に存在しないも同じである。
これはべつにDiscordじゃなくてもそう。社内Slackも社内Teamsもみんなそう。
google検索の劣化について、首がもげるほど同意した。というか個人的にタイムリーすぎてびびった。
というのも月曜に、子供の自由研究みたいなの手伝って星のベテルギウスについて調べたのね。そしたら重さのところにkg以外にMみたいな記号があったから、なんやろって思ってiPadで「星の重さ M」でぐぐったら↓のサイトが2位ぐらいにひっかかちゃったのよ。(ほんとうはURL貼りたくないのだが)
https://planetariodevitoria.org/ja/espaco/quantos-quilos-tem-uma-estrela.html
で文章が変なのでAI生成くさいなと思いつつもちょろっとスライドしたら、brave(基本広告消してくれるブラウザ)で見てたのに隅の方に「私の口に〇液出したいですか?」みたいなエロ広告(画像自体は女性の口)がでてきて、えらいびびった。あーbrave貫通広告もあるのか、というかサイト自体が完全にアフィだったら1つや2つ貫通するわな・・・という新たな気づきを得ました・・・。
で、すぐ×ボタン押して消したんだが、このサイト駄目だねってなって他のマシなサイトを探した。(ちなみに答えは太陽質量といって、太陽の質量を1とした単位らしい。Mと変な記号(〇の中に点)をつなげて書く)
俺は表現の自由戦士だし、エロがダメって言いたいわけじゃなくてね。単に欲してないときに見たくないだけなのよね。で子供も本人が見たいなら止めないつもりだが、積極的に見せるつもりはないのね。だからpushで見せようとしてくる広告は本当に屑。そのアフィサイトを弾けない検索エンジンも屑だし。せめてbrave自体がアフィサイト自体を検索結果から弾いてくれればいいんだが、そこまではできてないもよう。
で、そのアフィサイトはgoogleだと出てくるのでデフォルト設定をbingに変えた。仕事で使ってる分にはbingよりgoogleの方がいい結果がある場合もあるんだが、今回の件で屑サイト率はbingの方が低いのではないかと思ってとりあえず様子見。
あとは、ホワイトリスト形式で*.jpだけ指定出来たら結構なアフィ対策(ドメイン代が高いのでアフィサイトが基本使わないはず。)になるんじゃないかと思うが、さすがに巻き添えで見えなくなるサイトが多すぎるかなと思う。
あとはブコメで挙げられていたBing Copilotとか有用そうなので今度使ってみたいと思う。
とりあえずBing Coplilotの厳密モードで調べるようになった。気楽に使えてノイズは少し抑えられる。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4749236552742528576/comment/PerolineLuv
もしみんなのおすすめ設定があれば教えてほしい。
一応数年前くらいにDiscord入りまくって情報収集してた。
参加したサーバがよくないとこだけだったのかもしれないけど、大した知見もなく、結局ZennとかQiitaのトレンドプラスアルファみたいな感覚だった。
さらには余計なコミュニケーション圧みたいなのがでてきたりして勝手にだるくなって気がついたら一人サバみたいなので適当にBOT動かすくらいになってる。
結局海外のニュースサイトとか見なくてもZennあたり見てたら知らんかったくらいの知識はそれなりに出てくる。
別に最新のキャッチアップをしてないことがいいこととも思わないけど、この歳でふわっとした技術を少しずつ触ってもなと感じつつ、
そもそも迅速になにかを理解することが苦手というか、そういったかけっこみたいなことしたら若者に負け続けるどころか上の世代にもほとんど負け続けるだろう。
そんなわけで
主要な技術の公式ドキュメント一通り見たり、基礎的な技術の再実装とかする方がよくね?と結論がついてしまった。
一点集中というほどではないが、ある程度絞って努力するようにした。その中に最新情報は入っていない。
時間はかかるけどその分まともに使える技術が増えたり、完全新規アプローチではなく、特定のもう少し深く進んだ地点からの新アプローチもできたりするようになるので
なおさら新技術に対する迅速なキャッチアップに魅力を感じなくなった。
とはいえ、一日10分くらいはそういったサイトや集団で情報を収集しておくことはいいことだと思う。
要は時間の使い方だと思う。
「こん」
オンライン島にて2020年からずっと見た目女の子で遊びに行っている(昨日も行った)
初めて行った時にびっくりしたのがその礼儀正しさである。オン島は大体未成年が多いのだが、島に到着すれば色んな場所から吹き出し「こん」が
そろそろ帰るといえば「ばいばい」と吹き出しが島のどこからか飛んでくる。
「普通のパチンコくれ!」とお願いしたら金のパチンコをくれる人がいて「そこまで求めてないんだよなぁ…」と困惑したこともある
その辺りから男の子アバターから女の子アバターに変えた。すると、これが面白くて女の子になった途端「えっちする?」とか聞いてくる奴はいる
プレゼントしてくれる人はいる、女の子だと思って悩み相談してくる人もいた。
このお陰でまだ参加していないイベントのアイテム(豆とか)海外限定アイテム(スパークリングサイダーとか)配信限定アイテム(セブンのATMとか)更に開けらないプレゼント袋、フライパン
会話がめんどうな時はひたすら虫取りしてた
虫取りの効率いいやり方を教えてくれる人もいた
他人が虫取りをしてる時に走ったり歩いたりしてはいけないこと、逃がしたらすぐ謝ることも学習した(すぐ謝ると割と許してくれる)
12月限定のツリー飾りを置きまくって自分仕様に変えちゃった人、バグに付き合ってくれと言って私を嵌めた人、穴で私の周りを囲って出れなくした人(特殊な穴)、雨を降らせた人(本来は晴れか曇りしかない)、ロビーの電気を消したりつけたりを繰り返す人、オン島のコインで交換する品物を全てかっぺいの写真にしてまるで遺影が並んでいるみたいにする人、ロビーに太陽を出現させるひと…まあ色んな人がいた
あまりに暴言が酷いのでブログでソパカを晒したら「discordで喧嘩しようぜ」と言ってきた中学生(自分で言ってた)「働きたくない」とか書かれたTシャツを着た人にソパカをアニメの画像にする人も○○ノ○○村みたいな名前の人も小学生だけど
ドリフのファンで「ツーツラツー」と歌っていた人も都合が悪くなると「子供が泣いちゃって世話していたから」と誤魔化す人もみんな今となっては思い出のひとつ(だけどドラクエ村のソパカが
とこやみのりゅうグレナードって書いてあった人は許さん)売名してくる奴も未だにオン島にいるらしい。一回喧嘩したねぇ、チャンネル登録者500だとか威張ってたねぇ、同じくロビーにいた人が爆笑してたね。
すれ違い広場を確認したら出会ったMiiは1000人を超えていた。HIKAKINのMiiに、キヨのMii、真っ黒Miiなど本当に小中学生の作るようなMiiだらけだった。
そんなオン島も4月で終わる
しかし、最後までアイルランド語を訳せる人は現れなかった(TwitterIDを検索する奴とWiFiでマウント取って帰らせる奴はいた)
「じゃあそろそろかえるね」
炎上が起こらない訳では無いだろうけど少なからず抑止力になっているとは個人的に思う
二次創作系のdiscordで「アイツ(暇)を批判したいけどアイツ訴えてくるから5chやここ(discord)にしか書けない」とか言ってる人が二人もいた
嫌いな人間にそこまでして悪口書きたいのって病気だよ…とは思いつつ言わなかった自分を褒めて上げたい
それ以外ではなんか色々言ってるみたいだし、あの手の輩は何かしらの抑止力で抑えつけたりどうしようもない事態にまでならなきゃ止まらないんだろうな
弁護士漫画も一応紹介したけど「私らもっと上手くやるわ~(笑)」とか言っててあっ駄目だなこの人達って思った
どっちも非正規で働きながら旦那や実家(両親)に依存して内一人は良い歳して子供部屋おじさんっぽいのによくやるよって思った
界隈で長年の縁が無ければ関係断ってただろうなー
コロナ禍になって授業も全部オンラインになりそのまま就職した。
コロナ禍前は友達と飲みに行ったりしてコミュニケーションとれてたんだが、外出できなくなってからの身の振り方を間違えた気がしてならない。
どうも音声のみで聞き取るのが苦手のようで、電話でもそうなんだが、意味を受け取るのに対面より集中力が必要で疲れるし、黙っていては感じが悪い気がして適当な返事をしてしまう。
だから会話の内容があまり頭に入ってこないまま話だけが進んでいく。
あと、誰かが喋ってるときに喋るとミュートがかかる仕組みを気にして、喋り出しを気をつけていたら、うまく話に入れなくなった。
遅くとも12時には切り上げないと翌日の仕事に支障が出る。
周りのやつらは夜中の2時や3時までゲームして、翌朝7時に起きて仕事をしている。
体質なのか、俺はそれをやると翌日眠かったり気持ち悪くなったりして仕事にならない。
自分だけ途中で抜けるのも何なので、ソロでやるのがメインになった。
各々、暇なやつがDiscordに入ってきて、時折話したりするが、基本的には各自好きなことをやっている。
自分が一人ですることと言えば読書だが、通話しながらというのは難しい。
友人グループ内で、どこにいこうとか飲みの約束などはその通話内で自然発生し決まっていくので、俺が知らないうちに決まってそのまま実行され後から知るといったことが増えた。
文字でのチャットなんて数ヶ月動いておらず、かといって俺が通話に入ると「珍しい」と言われる始末で、何か理由がなければ通話にも入りづらくなってしまった。
もっとコロナ禍がはじまったくらいで自分の生活を友達との通話ありきに切り替えていれば、こんな疎外感を感じることもなかったんだろうか。