はてなキーワード: Cudaとは
GPGPUアプリケーション開発の環境およびAPIとしては、ハードウェア内部構造自体が汎用性を増したDirectX 10世代の統合型シェーダーアーキテクチャGPUの登場以降、NVIDIAによるGPGPU専用の統合開発環境「CUDA」や、AMDによるGPGPU基盤「AMD Stream」(旧称ATI Stream)、そしてクロノス・グループによる標準規格「OpenCL」が現われ、GPGPU活用の幅が広がりつつある。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%8E%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97
本当にやるのだろうか。
ベルギーのimecに近い物を目指すのか?
先端EUVを量産として持つのは、TSMC、サムスン、Intelとなるわけだが、imecもEUVの300mm試作ラインは持っている。
imecは各企業から研究受託して、量産ではないが先端を走っている。
6Gの100GHz超える無線を狙うとしてもいいかもしれない。
先端ロジックの素材メーカ、装置メーカがリードし続ける後押しにはなるかもしれない。
ただ量産はどうだろう。
世界中で馬鹿みたいにデバイスが売れないと回収できない金額になっている&最先端のニーズを把握し続ける体制にないと駄目。
ブロードコム、クオルコム、AMD、NVIDA、Appleなど、回路設計だけ実施する企業はある。
産学連携をしても無理では。
大学で研究をやっていないので産学連携をしてもノウハウを持ってるところがない。設計ソフト(Synopsys, Cadence)を使いこなせる人も少ない。
そもそも何か実現したいものがあって半導体を作るわけだが、国内に先端プロセスで量産して売れる物を作ってる企業がない。
AI向けとしても、CUDAの代わりに専用チップ向けのを作って使ってくれる市場はあるか?
たとえアメリカの一流大学にいってたとしてもだぞ、純粋数学を学んでた人間が Python を1年学んだぐらいで世界的な人工知能開発者になれるわけねーだろ。世の中を舐めすぎ。次にくるのが AI だという理由で、金融工学から鞍替えするのも、信用がならねえ。
そして人工知能はノイズキャンセリングや形態素解析エンジンのことである、というのであればそれで良い。問題なのは、そのエンジンを自作できないでラン○ーズやクラウ○ワークスに投げているのばどういうことよ。それにライブラリを使うだけだったら、学歴はいらねーぞ。普通はその経歴だったら、CUDA なり C なりで高速に動作する人工知能のコードを書くことができるひとなんだと思われるぞ。Python だけしかできないなら、無能は無能らしく黙っておけよ。高々、年収500万で「統計とC言語と設計ができて人工知能開発も可能」という求人を出すな。反社か。
お前さん、アメリカでクスリ使うことだけを学んで帰国しただろ?変な痩せ方したり、鼻が赤かったり、呂律がまわらなかったり、足し算ができなかったり、急にキレたりするのはそういうことだろ。
もう諦めなって。あなたを救ってくれるのは、警察だけだよ。人工知能で詐欺も、資金集めも要らない。刑務所でじっくりとクスリ抜いてもらって、職業訓練をする。そうしないと【何もできない】人工知能でクスリを手に入れるためだけに、これからも生きていくことになるぞ。
とくに次のCUDAコアでNVIDIAさんが4Kスレッド同時実行 4Kコア問題というのがあり
3WAY SLI で1万2千コア(スレッド)同時実行になります。12Kスレッドです。各位 4Kスレッド同時実行CUDAコア3WAY SLIで 12Kスレッド 同時実行のCUDAコアです。
おかあさん
つかれちゃったよ。
変な話だけど、誤字脱字を訂正したいみたいな掲示板も合って、
誤字脱字も多いけど、わざと後時にしていることも合って
つかれちゃう。表現を運営がガイドラインを超えて決めたいというのは疲れちゃう。
自由なのがいいなぁと思うけど
1万個がいいかというと
謎
でも本当にスレッド管理IDが16Bit化により1万スレッド同時実行という(GPUでは今6000 CPUでは128ぐらい)
1万コアってそろそろ本当に言うよねというところから来た冗談だから、難しい。(でなければ、いきなり言うわけがない元ネタはCUDAとIntelの11世代であることは明らか)
あまりにもGPGPUで乗ってきてくれる人がすくなくて泣きたかったよはてな。
なんで1
万コアってっくかというと
1万コアっ大人がわざわざ書くかというと、そりゃ10Kだろうというひとが、あまりにもおおくて、1
万コアっていう冗談が伝わらないくらい、いまHOTな話題だから こうでもかかないと
わかってもらえない
というわけで、表現社のみんなへ
160Kコアとか160Kスレッド同時実行とか 16万コアではなく 160Kコアとか。
正直1000個で行こうと思ったら 1000スレッド同時
CUDAの話があってもう2000スレッド同時の時代といわれて、
急遽100万スレッド から、100万個 なんだけど CPUがまだ100個ぐらいなので
1
万個
1
万個
を超えるスレッドの技術 とかもそうだが 最低限の努力の必要性
で正直、1万個超えのスレッド技術というのはCUDAの登場で 本当に2000スレッド同時実行 3SLIで6000スレッドが同時に走るというのがあり
Intel レベルで100個 GPGPUで6000個スレッドが本当にハードで同時に走るという時代になった。
何を言っているか?というと マジで1万個のスレッドが本当にハードで同時実行できる時代になった。
ただ、当然Intelで100個なのに1万個超えが ノーリスクなわけがなく どんなリスクが有る代わりに 速度が1万倍になるのか?というのをプログラマーは熟知しないと危ないに決まってる1万倍
ほかにも、リスクが判明してきているが、危険な技術を掲示板にかけるわけもないから、先輩など、自分の師匠筋に確認してほしい。順番に教えていっているはずで、『直接みてないとあぶない』から、1階に少数を順番に教えているはず。
あるいみ、信頼申し上げて緊急手段をあずける度胸
Windowsを10年使ってそのあと仕事がMacなって併用しながら更に10年ほど経ちました。
1. 今の時代はChromeが動けば基本的なことはできるので通常は好きな方を選べばOK。 Windowsは選択肢の広さ、Macは総合力が魅力。
2. どちらでも良いが、Macではできないこともあるのでそれが致命的な場合はWindows一択
普通の人がPCを使うときにやりたいことは、メール、文書作成、Webの閲覧、音楽・動画の視聴くらいだと思います。こういったことは全部Webでできるので、ChromeかEdgeが動けばなんでも良いです。
それぞれの派閥の人が色々言っていますが、結局は慣れなのでどちらでも大した違いはありません。
Windows機は数万円のマシンから高スペックなものが色々そろっているので予算に合わせて好きなものを選べるのが魅力です。
それに対してMacは基本的に高いですが、実はコスパという点ではミドルレンジのマシンはそこまで悪くありません。SSD一つをとってもやはりパフォーマンスが高く、快適です。
Macを選ぶと大きなハズレはないですが、一般的には不要と思われるレベルのこだわりが多いため、一般利用者が求めるスペックであればWindowsのエントリー機の方が安く済む場合が多いです。
しかし下手にスペックが低いものを買ってしまうとあまりに使いづらくなるのでそのバランス感がパソコンに詳しくない人には難しいところで、無難であろうMacを買うのは非常に理にかなっていると思います。
しかしMacには落とし穴もあります。世間はWindowsを中心に回っているため、Macではできないことが多々あるのです。
昔みたいな文字化けはもうありませんが、zipファイルを展開するといまだに文字化けしたり、日本語を含むファイルがあるとそもそも展開できなかったりします。
それ以外にもMicrosoft Office系のファイルを扱うと微妙にズレが発生する場合が合ったり、そもそもMicrosoft OfficeがWindows版より明らかに使いづらいです。
こういったことへの対処はパソコンに興味がない人からするとかなり難しく、ストレスになると思います。
せっかくパソコンとマイナンバーカードがあるので確定申告をしようと思っても、Macだとマイナンバーカードを読み取れるようになるまでのセットアップが非常に難しい。
私は数年前にチャレンジして諦めてWindowsでやっています。
最近はちゃんと対応しているみたいですが、知り合いは毎年確定申告の時に愚痴を言っているので、まだまだなのだと思います。
例えば音楽はiTunesを使うと非常に分かりやすく、簡単です。
しかしこういったものを使わない、あるいは必要な機能がない、となった瞬間に情報や選択肢の量がWindowsに比べて非常に少なくなります。
WindowsだとメジャーなフリーソフトもMac版がなかったりするので代替手段を探すのは何度も検索をしなくてはならずなかなか大変です。
ゲームは私はほぼやらないので分かりませんが、ゲームやるならWindowsしか選択肢がないみたいです。
流行りの機械学習、ディープラーニングをガシガシやりたいのであれば、MacのGPUはCUDAが使えない(難しい?)ので素直にWindowsの高スペックマシンを選びましょう。
逆にWindowsではできなくてMacができることは下記の3点のみです。
Macのトラックパッドを超える操作インターフェースに私は出合っていません。Win機にもこのレベルの快適なトラックパッドがあれば、きっと私はWindowsをメインにしてMacをサブにしていますが、現状はMacがメイン機です。
これはそこまで大きな話ではありませんが、Windows機に戻ると感じる大きな違和感ではあります。Macの魅力を聞いてこれを一番に推してくる人はきっとMacである必要がない人です。