はてなキーワード: CloudFrontとは
実際、フリーランスなんて金がかかるだけで技術力もなければ人望もない、それに謙虚じゃない、つまり性格もアレなわけで。
とあるフリーランス紹介会社(渋谷にいくつかあるよね)から来たフリーランスの使えなさが異常。
とくに最近思うのは、経験不足なのにフリーランスやってるやつ多すぎ。
AWS経験者で取ったのに、ECS、EKSやったことないとか、CodeBuild系とか、ACM、CloudFront、S3などの連携も知らないとか、本当になんちゃってが多い。本当にこういうやつゴミ。
デベロッパー系でいったら、フレームワーク知らない言語経験者もゴミだからな。
例えば、Javaで言ってもStruts1とか、RubyでSinatra、PHPでCakePHPしかやったことないとか産業廃棄物もいいとこ。
面接の時だけすっごいアピって有能っぽくさせるの本当に辞めて。
本当にフリーランスつかえねー
504 ERROR 止まった?
大人向けのエンタメな動画をキュレーションするサイトを作ってみました。
18歳未満の人はみちゃだめです
このサイトはRailsで作ってherokuに乗せてみたんですが、いかんせん遅い。
もちろんherokuは札束で叩けばいくらでも早くなるんだけどそんなに予算もないし、そもそもそんなお金あったらこんなことしてない。
なのでどうにかしてお金を掛けずにサイトを高速化する方法を考えてたら1つアイデアが浮かんだのです。
それはサイト全体をCDNのCloudfrontに突っ込んでしまう事。
ルートドメインのDNS設定のCNAMEで、Cloudfrontのドメインを指定します。
そしてCloudfrontのオリジンをherokuのドメインに指定する。
こうすることでCSSとか画像ファイルだけでなく、HTMLも含めて全部のファイルをキャッシュすることができます。
そしてCloudfrontの設定で、HTMLファイルは10分とか1時間とか割と短めに設定して、
CSSとかJSとかは、Railsで作っているとMD5キャッシュが効いていて、勝手にキャッシュが無効化されるので、
1か月とかを指定すればよい。
効果としては、heroku単体でやるとHTMLファイルの応答が600msぐらいかかっていたのが、Cloudfrontでキャッシュさせると60msぐらいで帰ってくる。
もう超早い。10倍速い。
あとgzip配信したいので、gemでheroku-deflaterを入れる。
このgemはすごくて、herokuに乗っていると勝手にgzipに圧縮してくれる。
これによってCloudfrontの利用料を節約する。
僕のサイトの場合、このherokuのサーバーから配信しているのは、HTMLとCSSが1ファイルとあと画像が1つで合わせて10kBぐらいしかない。
こんだけだと、Cloudfrontの料金は100万PVでも1000円いかないぐらい。