はてなキーワード: Change.orgとは
Change.orgが胡散臭いってのは何かで見かけてふーん覚えとこ程度に認識してたけど、その仕様だと本当に胡散臭いんだな
Change.org だから、 Change できるんでしょうねw
私は知らなかった。
タイトルも内容も変えられるらしいんだけどヤバくない?
なんでこれを知ったかというと、例のマイメロママの名言騒動がきっかけ。
「妻と娘がマイメロママのチョコを楽しみにしてたのに!」「マイメロママの名言チョコ食べたかった! クレーマーフェミのせいで!」というツイートが多発
↓
『マイメロママの名言チョコを助けたい!』っていう署名運動が立ち上がる。ファンとしてチョコが欲しかった、SDGsのためにチョコ廃棄は良くないという内容
↓
「マイメロママの名言グッズはチョコじゃねぇ。ハンカチを食うつもりか?」「チョコ柄のグッズは普通に販売されてます」「チョコ欲しいならゴディバとゴンチャロフとコラボしてるよ」とツッコまれて、署名運動が『マイメロママの名言バレンタイングッズを助けたい!』に変更され、それに伴って訴えの内容も修正される。
渡辺ペコさんへの過剰な誹謗中傷といい、フェミを叩きたいがためにあらゆる手を使うアンチフェミほんとろくでもないなと思うが(フェミが嫌いというか正義面して『悪い奴』を叩く快感に酔ってるのでは?)、それはそうとして、有名な署名サイトの仕組みがこんなゆるゆるでいいのかとびっくりしちゃった。
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/amp/1911/16/news018.html
変更内容が全然違うなら取り消すよ、そうじゃないならオッケー、って感じ。
でも「当初の呼びかけ内容のアップデート」するなら署名した人に了解とるべきだと思うんだよね。こう変更されましたが署名残しますか?って。
署名の有効性に関して、事務局が本人確認を怠った事に謝罪が無いとか、後からでも良いので本人確認するべきとか言われてますけれども。
そもそもあのオープンレターの署名、正当な手続きでの署名ではないので、署名の部分は無効なんですよね。
元々署名とは
民事訴訟法228条
(省略)
また、
平成十二年法律第百二号電子署名及び認証業務に関する法律
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=412AC0000000102
が発令される際に、2020年9月4日、総務省・法務省・経済産業省の連名により、「利用者の指示に基づきサービス提供事業者自身の署名鍵により暗号化等を行う電子契約サービスに関するQ&A(電子署名法第3条関係)」というものが公表されましたが、その中に「固有の要件」が満たされる場合には立会人型の電子契約でも真正に成立する、とされています。
https://www.meti.go.jp/covid-19/denshishomei_qa.html
例のオープンレターはGoogle Form使ったらしいけど、あれだと匿名で署名できてしまうし、主催者に投稿者情報はわたらないしでこの要件を満たしません。
せめてchange.org使えば、二要素認証はあるし、万一なりすましがあっても主催者のみに署名者の連絡先が公開されるので、身元確認は後からでも可能。
証跡を追える方法を確立できているか、という点が重要なところです。
ということで、そもそも例のオープンレターは署名として私文書の成立要件を満たしておらず、単なる数名の意見表明文書くらいの位置付けにしかならないんですよね。
あの文書が元で呉座先生が要職を辞されたという話もあるけど、数名の意見表明に左右されてしまって可哀想な気もします。
例のオープンレター、署名として成立させたいなら、今の方法では(署名部分は)全てが無効であり再度署名を取り直すしかありません。
今から本人確認やりなおそうが連絡先を追えないので不可能ですし、事務局が説明したところでそもそも効力無いので意味がりません。
実際に署名したよ!という方々もいらっしゃるとは思いますが、そもそも無効な手段によって集められた署名なので、署名としての有効性は最初から無かったわけです。残念。
ということで、今後Google Formで署名を集めてる文書にサインしようとするまえに、事務局に「その方法だと署名として成立しませんよ」とそっと教えて差し上げましょう。
オープンレターの本文自体の問題点については様々な方からご指摘がなされていますので、本文自体も見直して署名の取り直しをオススメいたします。
追伸.
署名としての効力は無いと言ってるだけで、オープンレター自体は有効も無効も無く「単なる数名の意見表明」と見なされる、というのが本文の趣旨です。
(私の書き方がまずい部分があったので、一部修正。文書全体ではなく署名部分が無効、という記載に統一します。ご指摘ありがとうございました)
□
増田さん、こんにちは。Change.org Japan カントリー・ディレクターのxxxxです。
Change.org日本語版のユーザー約300万人のうち、増田さんをはじめ、今日このメールを受け取っているのはそのうちの12 %の人たちです。
これを日本の人口で見てみると、約347人にひとり、つまり日本の0.3%の人だけに、このメールが届いている計算になります。今日は、そのうちのひとりである増田さんに伝えたいメッセージがあります。
私がChange.org日本語版のスタッフとして働きはじめた2013年頃は、日本でオンライン署名の存在を知っている人はほとんどいませんでした。
私たちスタッフのもとにも「日本ではうまくいかない」「オンラインで集まった声の一体何を信用しろというのか」といった懐疑的な声は、今よりもはるかに多く届いていました。
今日「0.3%のうちの一人」だと言われた増田さんにとって、もしかすると、その数字はとても小さいものに聞こえるかもしれません。
しかし、私はそう思いません。
なぜならあの時も今も、市民の力で社会が変わる可能性を諦めず、Change.orgでオンライン署名に賛同し、私たちの力を信じてくれたのは、いつもその「わずか0.数 %の人たち」だったからです。
そして、今こうして増田さんにメッセージを送れているのも、ほんの0.数%の人たちが、「きっと社会はよくなる」と信じ、今日までアクションを起こし続けた結果なのです。
(以下寄付のお願い)
炎上にビビって脊髄反射で「やめまーす」ってなってるだけの企業を「迅速な対応!」とか言って褒めるのホントにやめたほうがいい。
謝罪なんて口先だけでロクに反省もしてないんだから、炎上した側にとっても、炎上させた側にとっても良い解決になってない。
なんかコンサルタント的なヤツがいて「サッと謝ってあとは炎上が落ち着くまでダンマリを決め込め」とかアドバイスしてるんだろうなーって思うけど。
また、多くの批判者だって「問題がある」とは言っても「取り下げるべきだ」とまでは言ってないことが多いのに、
批判された側が過剰反応することで「弾圧だ」とか「規制だ」とか言って、その周辺の対立がどんどん深まっていくという問題もある。
一方で、宇崎ちゃんなんかはクレームを無視してアニメ化を成功させてるし、
あまりよくない例だけどキンコン西野やひろゆきがノーダメージなのも炎上をものともしない図太さがあるからだよね。
つまり炎上は無視したほうが意外にダメージが少ないということにもなる。
というわけで、なんかもっと炎上をコントロールする仕組みがあったらなって思うよ。
change.orgで署名を集めて正式に抗議を申し込むのが「炎上のお作法」になって、
同質性の高いそっち系のコミュニティー以外、ネットのあっち見てもこっち見てもVtuberを採用した警察への批判よりもフェミ議連への批判の方が勢いが強くなってきている。
同じフェミニストですらリベフェミとか言われている人達からは疑問視の声があがっている始末だ。
ネットの叩きだけじゃなくて、署名を集めて回答を求めるような社会的な経路での批判もフェミ議連に向くようになってきた。
change.orgレベルで良いなら既に何万というフェミ議連批判の署名が集まっているんだぜ?
増田じゃフェミ議連は意見をしただけで引っ込めたのは警察だとかいう意見も見かけるけど、そんな意見、自分達に批判が向けられたことに耐えられず言い訳がましいことを言いながら逃げたとしか見られてないよ。
そもそも民意がどうこう言う程、一般市民はこんな件に興味ないというのもあるけど、関心を向けている人達だけを見てもVtuber批判意見より肯定意見の方が勢いが勝っているよ。
でもだからと言って『一部の特殊な感性の方々』の合わせて物事を規制するわけにはいかんだろうに。
電磁波が怖くてアルミホイルが手放さないといけない人達のためにスマートフォンを規制するか?
change.orgをこう読むとパヨクな感じになる
抗議運動に協力してほしいです。
https://change.org/MensRights3
ココナラが「女性に逆らう男」を執拗かつ理不尽に弾圧しています
僕は、change.org にて、
「男はペット扱いでいい」と生放送で発言した差別主義女池澤あやかとAbemaTVを謝罪させよう ( https://change.org/MensRights )
「署名運動への協力者を集めてください。一人当たり100円をお支払いします。」
というタイトルにてこの署名運動の宣伝依頼①を「公開依頼」で投稿したところ、
翌日27日、「ココナラで定めた最低価格(1000円)以下になり得る依頼は投稿しないでくれ」と言われ、ココナラ運営に公開依頼①を削除されました。以下、ココナラ運営から届いた削除通知を抜粋引用します。
【取り下げ理由】
6月28日、私は次のように依頼を修正して、新しい公開依頼②を再投稿しました。
署名運動への協力者を集めてください。一人当たり100円をお支払いします。【成果0でも救済措置あり】
救済措置とは、「提案者(依頼を引き受けてくれる人です)による宣伝の成果がココナラでの最低価格1000円分に満たなかった時、つまり10人未満しか賛同者を集めることが出来なかった場合は、提案者自身が署名に参加して、その後一定文字数以上のコメントを書き込んでくれればいいよ。」
この措置は、あくまでも「成果が挙げられなかった場合の『救済措置』」であり、決して「ヤラセ」目的ではありません。
しかし、翌日29日、ココナラ運営は公開依頼②を削除しました。この時の通知(一部抜粋)は次の通りで、削除理由を明確にしませんでした。
【取り下げ理由】
ここまで要約すると、
「ココナラは、男性運動に対して後付けで理由を付けて弾圧したが、
いざ理由が付けられなくなると、今度は理由を明かさず弾圧した」
ということです。
また、現在自分はココナラから利用制限を受けています。(通知こそされていないのですが、新たに公開依頼を出そうとすると「現在公開依頼を投稿することができません」とでます。
本当に献血ボイコットが命を脅かすものだと考えているのならchange.org辺りで署名活動を展開すりゃいいのにね、マジで。
change.orgで学術会議について十数万人署名集まったってさ。