はてなキーワード: Cdとは
いつから使われるようになったんだろう?
80~90年代のシンセサイザーで FM音源や PCM音源なんて言葉に慣れてきた人間としては、楽曲は「音源による成果物」であって音源そのものではないじゃんって違和感がいまだに拭えない
むかしスズリマホっていうシンガーが居てサビの部分で裏返るけどコブシ効かせてるって珍妙な小ヒット曲を出しててシングルCDのジャケ写を批評でソムリエ衣装って呼ばれてた
東方アレンジもここ数年は単独で作ってないし、オリジナル曲も出してないよなぁ~。
「最終鬼畜妹」とか「ナイトオブナイツ」がめちゃくちゃ流行って、東方アレンジの権威を手にした。
それはすげーことだと思う。ニコニコ黄金期とか、東方アレンジといえば!的な存在だったし。
だけどこの数年レベルで、それらの過去の栄光曲を擦りまくって、合作という形でセルフアレンジするだの、各所に依頼しまくってリミックスCD出すだの、過去の曲を再録して販売するだの・・・
「俺の曲を聴け!」じゃなくって「みんな俺を盛り上げろ!」みたいな、つまらない活躍しかしてなくない?
なんというか、億千万の瞳が流行りまくって、それ以降舞台に出て踊るだけの郷ひろみっぽくなったよね。悪い意味で。
曲かけなくなったんだろうなぁ~。
今日は「キスミークライング」というドラマCDを聞きながら作業をしていた
主人公は日本人アイドルで、引退していた韓国の有名アイドルが日本で活動したいと事務所に入ってきて、急接近し恋愛関係になっていくという話だ
原作は漫画らしいのでおそらくは原作では和訳があったと思われるが、CDでは韓国語のセリフの時は二重音声とかなく韓国語だけだ
なに言ってるかわからん、わからんけど異国語でのいちゃつきっていいよね
「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん」もそういう需要から生まれた作品だろうか
子供の頃見ていたアニメ「ふしぎ遊戯」は異世界転移もので、中国で書かれた呪術的な本が和訳してもなお不思議な力を宿しており、その世界に入り込むという設定
なので中華な異世界であるにも関わらず普通に日本語で会話できる
こないだの文化資本のホットエントリーじゃねーけど、今の都心の子は、狭いし忙しいしかわいそうだと思う。
俺はどちらかと言うと友達とワイワイなほうじゃなかったけど、それでも子供の頃は、小学校は、帰ったら玄関でランドセルぶん投げて友達と遊びに出かけた。父親は19時には帰ってきていた。一家団欒があった。
中学校に入ると、15インチのテレビ、VHS、ミニコンポがある狭い部屋に同級生4人が肩寄せ合って遊んだ。ゲームやCD持ち寄ってさ、兄貴姉貴がいるやつは重宝されたな。
都心の小学生は原っぱはおろか、遊べる路地も川もない。みんな監視が行き届いた学童保育。
父親や母親が早く帰ってきて迎えにくる家庭は、一家団欒のためじゃなくて塾や習い事の送迎。
都心の中学生には個室がない。みんな一人っ子で、3人兄弟なんかほとんどいない。いたらいたで、個室あてがってもらえないしな。
給付金やら減税でどうにかなるレベルじゃないきがする。江戸時代なんかもっと過密な長屋暮らしでも子供は育ったんだから、別に大丈夫なんかもしれんけど。子供はしたたかだから、勉強してるふりしてスマホで友達とつながってよろしくやってるんだろうけど。
都会人が都会の生活を手放せないのもわかる。
洋の東西を問わず、死罪の次に重いのが島流しだったわけで、文明人に取って文化を取り上げられるのは死の次に辛い。
電車通勤はその間寝れるとか勉強できるとか、かなり言ってることおかしいよ。
刑務所だって足くらい伸ばして寝れるし、17時には作業終了でしっかり8時間寝れると言うのに。
週末に美術館に行けたってさ、割に合わない気がする。
大人は命削って働いて発狂しながら子育て、子供は子供の時しかできないことを我慢させられて、その対価が美術館だとか博物館とかいわれてもさ。
製糸場の女工が就業時間が12時間とかいうけど、休憩含めた拘束時間。通勤時間含めたら現代人はすでにそれに近いと思うんだけど。
結核で死なないのは、栄養状態がいいからで、昔ならとっくに死んでる。
夏、冷房で部屋を冷やすと外はもっと暑い。美術館に行けて幸せか?暑すぎて命を守る行動をとテレビが叫ぶ土地なのにさ。
冬、人が多い屋内施設らいつも空気は淀んでて二酸化炭素濃度が高い。レストランもそうだ。他人の吐いた息を吸うんだから、当然臭いし病気はうつる。
昨日は好きな子と付き合ってる夢だった
一緒に布団の中にいて、音楽が聞きたいからそこのCDをかけてとお願いしてきた
CDをモバイルのラジカセに入れたら聞いたことのない歌が流れで、それに合わせて彼女が一緒にささやくように歌った
なんとかっていう歌手のマイナーな歌だけど知ってる?って聞かれたけど、歌手の名前はわかるけど歌は初めて聞くと答えた
歌はすぐに終わったのでもう一度再生しようとすると止められた
これは一回聞くのがちょうどいい曲だからと言われた
そのあとは2人無言で窓から見える海を見てた
中学校跡地に行こうか?と言われたのでいいよと言った
なんとなくお腹減ってきたので何かある?って聞いたらパンとコーヒーがあるので用意してきていいよと言われた
パンとコーヒーを用意するため立ち上がったら、隣の部屋にいる親にも聞いてみて、欲しいって言ったら用意してあげて、と言われた
このへんで目が覚めた
「推し」という言葉が広く使われるようになり、最近では日常会話やメディアでも耳にすることが多くなりました。しかし、この「推し」という言葉は、単なるファンを意味する言葉として使われるだけでなく、商業主義的な意味合いも強く、個人的には非常に嫌悪感を覚えます。
「推し」という言葉が一般に広まったきっかけは、言うまでもなくAKB48の成功でしょう。AKB48は、特定のメンバーに熱狂的なファンがつき、そのメンバーを「推す」という文化を生み出しました。CDを複数枚購入することで投票権を獲得し、好きなメンバーを応援する、いわゆる「AKB商法」が話題となりました。この商法は、ファンの熱量を商業的な利益に結びつける非常に巧妙な戦略です。メンバーを「推す」という行為は、いわばファンの感情を操り、商業的な利益を追求する手段として利用されているに過ぎません。
「推し」という言葉が持つ商業主義的な側面は、アイドル業界だけでなく、アニメやゲームなど、様々なエンターテインメント業界にも波及しています。キャラクターや声優を「推す」という行為は、熱狂的なファンを生み出し、グッズや関連商品の販売促進に繋がります。企業側は、ファンの感情を煽り、商業的な利益を追求する手段として「推し」という言葉を利用しているのです。
「推し」という言葉が持つ、ファンを操るような商業主義的な文脈は好ましくありません。本来、ファンは自分の好きな対象を純粋に楽しみ、応援するべき存在です。熱狂的なファン文化は、時に行き過ぎた行動や、商業的な戦略に踊らされる危険性もはらんでいます。
エンターテインメント業界は、ファンの感情を尊重し、商業的な利益のみを追求しない健全な方向性へと進むべきです。ファンは、自分の好きな対象を純粋に楽しみ、応援する姿勢を忘れず、商業的な戦略に振り回されることなく、冷静な視点を持つことも大切でしょう。商業的な利益のためにファンの感情が利用されることなく、健全なエンターテインメント業界が形成されることを願ってやみません。
なぜか「海外でも人気のアーティスト」として名前が挙がるX Japanだけど
知名度はほぼゼロに近いし世界ツアーとかやっても日系人の固定ファンしか行かない
NYで15,000人集めた、って言うけど
仮にNYに住んでたとしてX Japanがライブするって言ったら「見に行ってみようかな」という日本人は多いでしょ
あとBTSもそうなんだけどCDにチケット付けて売ってたりするから
チケット売れずに仮病でドタキャンして日本のファンかき集めて1年後にリベンジしたけど
既にBABYMETALがウェンブリーでライブしちゃったので日本人初が付かなくて「歴史的!」とか言ってたのが印象的
海外ライブがめちゃくちゃ多いしソールドアウトとか言ってるけど
ほとんどが小さい箱なので「そりゃ埋まるやろ」という話
最初の勢いは凄かったけどみんな大人になってしまったから海外で取り上げられることも少なくなったし
一人抜けたりコロナで活動休止したりそもそもメディア露出が極端に少ないのでドンドン下火になってきてる
最初の勢いの時に米国に拠点移すぐらいのことをやればBTSみたいなことになったかもしれんけど
これは単純にアニメ主題歌が多い、というだけ
日本のアニメはNetflixやAmazon Prime Videoのお陰で世界中で見られるようになったし
そのせいで日本の曲でビルボードランキング上位はほぼ全てアニメ曲
先述の通りBTSがハックしたせいもあって単純なCD売上げじゃなくなったし
いわゆる「坂本九がビルボードで1位」みたいな頃のものとは全くの別物
YOASOBIって割と最初から海外進出を狙っていて英語版のアルバムとか出してるし
RADWIMPSとかマンウィズ、その他有象無象のアーティストが海外ライブしてるけど
要するにYoutubeとNetflixのお陰で海外でもそこそこ集客できるようになった、というのと
海外の小さめの箱でライブするノウハウが溜まった、というのが大きな要因で
なんていうのは一切無い
おまけに「海外で人気!」って言っとけば国内需要も確保できるっていうだけ
岡崎律子を知ってる人は多くないとは思うけど毎年この時期になると思い出してしまう。
そのうちどこかの記事にまとめるかもしれないけどそうなっても許して欲しい。
2004年3月17日に彼女がリーダーをしていたメロキュアのベストアルバム『目処ディアスハードキュア』が発売された。
彼女の作る楽曲、歌声は俺の荒みきった心にスーッと染み渡る即効性があった。
本当に生活や世の中への不安を共感してもらえたような気持ちになれた。
CDが発売されてかしばらくしてストアイベントをやるとの告知が出た。
たしか突然だったと思うけど当時飛ぶ鳥を落とす勢いで調子にのっていた俺は
「こういうのは発売前に告知しろ!コロムビアは常識が無いのか!?」
「もうアルバム買っちゃったしどうすればいんだ!」
などと思ったのかもしれない。
渋谷のHMVでのイベントはアニソンには似つかわしくない場所だよなと感じたのは覚えている。
そもそも当時44歳の彼女は表に出てくることはほとんど無いのだ。
俺は勇気を振り絞ってヤングの街渋谷の領域に行く決心を固めた。
今にして思えばこれは虫の知らせだったのかもしれない。
イベント当日の2004年4月6日渋谷に場違いな俺、いや、俺達は100人くらいだったと思う。
HMVのCD売り場にちょこっと作られたイベントスペースに集合させられた。
表現は悪いかもしれないが、ソーセージの試食や半額弁当に群がるハイエナの如き様相だった。
ハイエナ共を囲った鎖の外には望月久代も来ているのも確認できた。
明らかに業界人じゃないし通りすがりの一般人でもない普通の人が何人か認められた。
この時受けた感銘は一生忘れることはない、し、この気持に異論を唱える人は誰ひとりいないと思う。
彼女は『ふたりのせかい』では振り付けまで披露してノリノリだった(この振り付けはこの楽曲を耳にするとついやってしまうくらいお気に入り)。
MCでは(別に嫌というわけじゃなかったけど)はしゃぐ彼女と、イメージとの違いに若干の違和感はありました。
相方の日向めぐみも「リーダーはしゃぎすぎだからもっとおさえて!」と訝しげにしていた。
握手会でも彼女は丁寧にコミュニケーションをとっており、日向の流れ作業とは本当に対象的だった。
ものすごい牛歩だったけど、そろそろそのくらいで!とか声を荒げるスタッフはいなかったのも印象的だったな、やるじゃんコロムビア。
そしてそれは突然訪れた。
イベントから1ヶ月後の2004年5月12日に彼女の訃報が読売新聞に掲載された。
俺達は知るすべは無かったかが2004年6月6日の読売新聞の追悼渉によると1年ほどの闘病生活だったそうだ。
2003年の5月に胃ガンと診断され翌月から入院、病室にキーボードを持ち込みでクリエイティブ作業を継続。
(ちなみにこの記事に掲載された彼女の写真は2004年の3月に撮影されたものであった…)。
日向めぐみ、望月久代の「なんて目をするんだ…」という様相は俺達に向けられた侮蔑の眼差しではなかった。
場違いな普通の人たちはケアマネさんかもしかしたら医療関係者だったのかもしれない。
このような状況下で『メロディアス・ハードキュア』は造られ俺達に届けられたのだ。
突然のイベント告知は彼女の体調次第、おそらくは彼女がわがままを押し通したのだろう。
正確なところを知るすべは無い…しかし俺は感じ取ることは出来たのだ…
ご褒美シーンが本編。その前後はつまらんとは言わないがご褒美がないと残念には思ってしまうような案配。
EDはどうして未登場キャラメインの作りなんだと疑問だったが登場して納得、後から登場するいかにもな人気トップキャラ特権だったと。
事前の評判だとエロ枠みたいな扱い、でもOPだけ見ればむしろ可愛い方に見える。
毎回湯気とか謎の光が出るわけでもないし直球ドエロな訳でも無い。
しかしたまに出てくるやべーシーンが極度にやべーので波がありすぎる。
(放送時に湯気とか謎の光程度の修正で済むのは可愛い方、一部音声がカットされるのはヤバいやつ、というのが自分の理解)
解釈違いのシーンは「わかるぅ~」としか言いようがなかったので、実は結構真面目な作品だったのかもしれない。
当然のように原作全巻買ってみた。
中の人関係とか中学生アニメーター(?)とか作品内容と関係しない変なところで話題になってた印象がある。
湯気が濃すぎるのと怒濤の4分アニメなので温泉に入ってるだけで終わってしまった。
安定の僧侶枠。
僧侶枠は毎度、放送バージョンはただのCMみたいな感じだけど作り続けられる程度には円盤売れてるってことなんだろうか。
リアルタイムで見れず、3末に全話纏めて視聴したがこれは大失敗だった。
こんなやべーのをまとめて見たら情緒影響されまくって他のアニメ消化が捗る訳がない。
「露骨にSNSバズを狙った感じでそりゃ話題になるわな~」みたいに見ていたのに終盤で大好物な展開が急に来て、さらに最終話では泣いて良いのか笑っていいのか感情の起伏が大きすぎるロボットもの集大成を30分に詰め込まれたのだから面白く無いわけがない。
序盤の色々ツッコミどころしかない部分だって、伏線を理解したらちゃんと理屈が通るし納得せざるを得ないのが腹立つし面白い。EDを上半身全裸おっさん2人が歌うのだけは謎だが。
ヒーローになってしまったおっさんとヒーローになりたかったおっさん、深夜枠にはこういうのでいいんだよこういうので。
綺麗に終わってしまったが綺麗過ぎて勿体ないので続編で勇気爆発して欲しい。
音だけだと人名を覚えにくい、だけど人名を覚えてないと事件の繋がりとか言われても誰だっけそれ…になる問題。
性格悪そうな悪役面おっさんが何気にいい話になってたのでちょっと悔しい。ファンタジー中華ものって案外少ない気がするので2期早く来て欲しい。
第二クール。
OP変わって何か物足りなくなってしまったので「勇者」のCDをショップで買おうとしたら並んでなくて、どうしようと思ったら別の場所にあった絶対CDには見えない箱がそれだった。
買うまでの間にYouTubeで聞いてたらおすすめに出てきた「葬送のスターリン」が無駄に良い出来。
新キャラ多い割にそれぞれクセが付けられているので名前覚えられない勢に優しい。
ザインは良いキャラだったのでそのうち再登場して欲しいところ。思えばこのパーティ、「まともな大人」が居なかったのだな。
厨二を引きつけるキャラとして猫猫が話題になったかと思えばユーベルまで同じ枠に入れられてたのは笑ったけどまあ言いたいことは何となくわかる。
主要キャラであっても容赦ない扱いされるバトル枠の第二クール、シリーズ構成:赤尾でこ枠。
俺たちの戦いはこれからだ!で終わるのだと思ってたのにきっちり終わってしまった。
翼の血族倒したらもう話が終わるのではと思ったが竜って他にもいるらしい。知らなかった…。
婚約破棄からのループもの。リアルタイムに見れなかったのでさっき2話まで見たところ。
再放送していたので今更視聴。他のFateシリーズは一応見ていたはずだけど何故かZeroだけは未見だった。
誰も脱落しなかったので第2クールから本番らしい。OPのセイバーさん変身バンク(?)が好き。
切嗣も勇気爆発できれば、ヒーローになれたのだろうか。何を以てヒーローかはさておき。