はてなキーワード: CCさくらとは
これはよく言われる「オタクが差別されるのはオタク自身の態度が非常識で顰蹙買ってるからだ!」みたいな話ではなく、階級闘争の戦略の話
そもそも温泉むすめが批判されているのは「公共機関後援のもと」「未成年の」「女性を性的に描写・女性に対する性加害を矮小化した」点だ
LOFTや宇崎ちゃん、禁書房の炎上も基本的には「公共機関絡みor男女偏りなく集まる公共スペースで」「女性を性的に描写」が問題になっている
例えばまんだらけ店内やTSUTAYAの暖簾の向こう側で、LO誌内でどんなに女体がご開帳されていようが基本的には炎上しない
それはまんだらけ店内やTSUTAYAの暖簾の向こう側、LOは公共機関に殆ど絡みがない(企業間で取引はあるだろうが、公共機関が全面バックアップはしていない)し、男女偏りなく集まる公共スペースでもなんでもないからだ。フェミ側はそう認識しているからだ
そのため「公共機関絡みor男女偏りなく集まる公共スペースで」なされた時点で、「女性を性的に描写」がイラストだろうが実写だろうが、批判の対象となっている
しかし、アンチフェミオタクはこの批判を「萌え絵・オタクを批判している!」と曲解し、そうした言説を広げている
なぜこうしたミスリードが行われるのか?それは、アンチフェミオタクは、オタクの権利を向上させる階級闘争を行っているからだ
かつてオタクが差別され、そのオタクが好むものとしていわゆる萌え絵も差別的に捉えられる時代があった
こうした時代を経て、男性向け美少女コンテンツを好むオタクの一部は「萌え文化を『みんなが認める』ことこそがオタク階級闘争のゴールである」と考えるようになった
(男性向け美少女=オタク文化の全てではないが、彼らは萌えがオタク文化の象徴であると考えている)
(そのため、彼らはオタク階級闘争を行いながらも、電車オタクに対しては差別的態度を隠さない)
(階級闘争が始まったのは、某議員の票集めの活動や、従前から存在するネット上での女性差別の影響もあるだろう(だからこそ、彼らは萌えをオタク文化の象徴としている))
具体的には、「全ての萌え文化を公共機関絡みor男女偏りなく集まる公共スペースで展示することが、オタク権獲得の象徴である」という考えだ
「全ての萌え文化」とは、CCさくらから関谷あさみまで、CERO AからCERO Zまでレーティングの如何を超越した「全ての萌え文化」である
こうした階級闘争に臨むオタクからすれば、当然温泉むすめの批判者は「萌え文化を排除するオタク差別主義者」に映るだろう
批判者が「趣味はスカートめくり」「夜這いにワクワク」設定が削除されて満足する(=萌えキャラデザ自体は変わらない)レベルでも、階級闘争オタクにとっては「全ての萌え文化の公認を妨害したオタク差別主義者」になる
そして種々の炎上案件を経て、階級闘争オタクはフェミ全体を「萌え・オタク差別主義者」と認識するようになる
実際は2次だろうが3次だろうが関係なくフェミは批判しているのだが、オタクにそんなことは関係ない。そこまで見てないし
禁書房の炎上はアンチフェミオタクが階級闘争に臨んでいることを如実に示した例だ
禁書房は「男女偏りなく集まる公共スペースで」「レイプの娯楽化(AV)が見える」状態をフェミに批判されていた
しかしフェミ=オタク差別主義者の信念を持つアンチフェミオタクは、フェミによる批判を「オタク批判」と認識し、そうした言説を拡散した
実際は禁書房の品揃えの中心は往年のアダルトビデオであって、決して萌え文化と親和性が高いとは言い難い
それどころか、往年のアダルトビデオは出演強要が横行しており、ハッキリ言えば反社的な業界である
まんだらけは非常にオタク的ではあるが、階級闘争オタクの考える「オタク文化=萌え文化」的側面は、取扱商材の一部分にしか過ぎない
つまり、禁書房それ自体は「萌え文化の象徴」とは言い難いのである
しかしアンチフェミオタクは、禁書房を批判するフェミを「オタク批判をしている」と判断した
ここに、アンチフェミ(表現の自由戦士)オタクがフェミを敵対階級と認定し、階級闘争を行なっている一端が見えるだろう
アンチフェミ(表現の自由戦士)オタクは最早「萌え絵を擁護している」訳ではなく、「フェミと闘っている」のだ
しかし、「フェミとの階級闘争」を一義としてしまうと、「オタク階級闘争のゴール」からは遠ざかってしまうという矛盾が生じる
階級闘争のゴールから遠ざかるとは、つまり「萌え・オタク文化=全て差別的なものだとする誤解が広まる」ということである
アンチフェミオタクは闘争する中で、例えば禁書房の件では、「男女偏りなく集まる公共スペースで」「レイプの娯楽化(AV)が見える状態」を「オタク的である」と認定し、そうした言説を拡散してしまった
(「男女偏りなく集まる公共スペースで」「レイプの娯楽化(AV)が見える状態」への批判を「オタク批判」だとすると、「男女偏りなく集まる公共スペースで」「レイプの娯楽化(AV)が見える状態」は「オタク的である」と捉えることができる)
温泉むすめの件でも、「公共機関後援のもと」「未成年の」「女性を性的に描写・女性に対する性加害を矮小化する」を「萌え文化・オタク的である」とする主張を流布してしまった
そう、アンチフェミは(敵対階級認定した)フェミの論点を無視した階級闘争を行うことで、こうした「差別的で、不適切である」案件を「萌え文化・オタク的である」とする「オタクマイナスイメージ戦略」を行なってしまっているのである
フェミの反応も様々で、萌え文化を愛好するフェミや理解をもつフェミは「フェミは萌え絵批判をしている訳ではない」とご丁寧に反論している一方、萌え文化に興味がなかったりむしろ嫌いなフェミは「萌え=女性差別的だ」とアンチフェミの立てた論調に乗っかってきている
オタクマイナスイメージ戦略の影響がフェミ内で止まればオタクにとっては大した問題はないが、現実はそうもいかない
直近の某共産党員の「萌えは性的客体化が入ってる」という発言も、アンチフェミによるオタクマイナスイメージ戦略による影響があるだろう
でじこのような「萌えだけど性的客体化されていない」キャラがいる時点で、萌え=性的客体化とはならないからだ
AVショップの炎上に「オタク差別だ!」と声をあげるオタクを目にする→ポルノ(3次元含む)=オタクというイメージが付く→階級闘争オタクは、萌え=オタク文化の象徴という前提で活動している→ポルノ=萌え、萌え=ポルノという誤解が生まれる
このように、アンチフェミオタクは階級闘争に熱中するあまりに、かえって萌え絵・オタク差別を広げてしまっていることにいい加減気付いた方が良いと思う
私としては温泉むすめの騒動を見て心が苦しかった。過去にアニメの中の女性を見て女性蔑視だと思うことは全くなかった。それ故に近年の騒動にショックを受ける。
私も女だ。生まれてから今までずっと女である。私と全く同じはずである女性が萌え絵を嫌うのが不思議でたまらなかった。
萌え絵には女性を軽視する意図は含まれていないはずである。萌え絵は一種のデフォルメであり、ホモサピエンスのメスを作画する際の表現技法の一つに過ぎない。個人的な見解だが、よく言われる「目がでかい」から昨今の「胸が大きい」も「足が太い」も女性の魅力を記号化して伝えようとしているだけであって、そこには差別や侮辱の意図どころかリスペクトまで含まれているのではないかと考える。
温泉むすめには「可愛らしいキャラクターとその地域の温泉で癒やされてほしい」という意図がある。いわば温泉むすめ達の目的はランウェイを歩くモデルと同じであり、「あのモデルさんが素敵だからあの服買おう」と「あのキャラが可愛いから今度旅館行こう」は同じである。
…少々強引だろうか。私の好む作品はどちらかといえば男性向けの類であり、あまり女性でオタクを名乗る人とは話ができない。例えばウマ娘はやっているがツイステは全く分からなかったりする。
私が男性的思考なのは理解しているが、だからといって女=萌え絵が嫌いにはならないだろう。
日本は風土的にアニメや漫画に幼少から触れる機会が非常に多い。女の子が見るとすればプリキュア、アイカツ、プリティー……時代を遡ればセーラームーン、CCさくら、アイマイまいん……その他少女漫画や原作作品は多い。恐らく、萌え絵を叩く人はこういった作品に触れてこなかった人ではないだろうか。萌え絵には男性オタクがグフフと言うだけしか価値がないと思っているのではないか。広義なら女児向け作品だって萌え絵である。
一概に何が悪くて何が良いかは分からないし、昨今の動きでオタクにも非がある部分はあるだろう。
ただのキモオタである私だって歴史の中で女性が低く見られてきた事実があることは知っている、その流れを撤廃したいとも思っている。しかしそれと萌え絵叩きは違うのではないか?ツイッターで見かけるフェミニストを名乗る方の言い分を見るに、ただ日本の萌えオタクを滅したいだけで現実に起きている問題に対してはあまり目を向けていないように感じる。
結論としては女だって萌え絵が好きな人もいて、ツイフェミが何言ってるかよく分からないよーっていうことです。
温泉むすめ、数年前に旅行先で見かけてこんなコンテンツがあるのかと調べてみたら地元にも、本当に自宅からほど近いところにも居て嬉しくなりました。
エロは自己解放なので良いものか、消費される悪しきものなのかでフェミニストは悩んでいる。
自由意志が有るならOKと区分しようとしても、その自由意志が既存の常識や社会構造によって操られたものではないか、という議論が出てきてもはや線引きができない。
そんな議論を眺めてて思うんだが、実際にフェミニストがWEBで問題提起した物事を見れば、男が喜んでオナってそうだと厳重に警戒すべし、というのが率直な所なんだろう。
BLの性描写と、男向けエロ雑誌の扱い。抱かれたい芸能人ランキングはよくて、抱きたい芸能人ランキングは許されない。サディスティックな表情で壁ドンするイケメン絵はよくて、マゾヒスティックな表情で照れる美少女絵はよくない。
萌え絵の表現は少女漫画由来だし今でもほぼ同じ表現技法と言われればその通りだが、でも男性向け萌え絵は気持ち悪いという感情は消えないのが本音、ってジレンマも、それは「男の性欲が想像できちゃうと警戒心が湧く」ってことで一貫してるんだよ。
二年くらい前に、女の子が主人公のアニメがないみたいな話題が盛り上がった時に(https://togetter.com/li/1311690)、あれこれ挙げられてもそれはだめこれもだめって言ってたのは、作品内容だけじゃなくて男が喜んで見てそうな作品はフェミ的にダメってこと。プリキュアもセーラームーンもCCさくらも、たとえメインファンは女児・女性だとしても、男オタクもシコりまくってるもんな。これは最初の発言者がヘンな人ってだけではなく、この問題提起に賛同してるフェミ垢も沢山あったので、特殊な議論として片づけることはできない。
そしてもちろんVTuberも、プロジェクト責任者である女性社長、または演者である女性の自由意志があろうと、喜んで見ている男性視聴者の存在が想像できるからダメ。
シンエヴァのヒロイン、シンジの女房(アスカ公認)の鈴原サクラについての考察です。
一応ネタバレあり。
シンジ、トウジ、ケンスケが知り合うきっかけとなったキーパーソンでありながら、TV版では名前もビジュアルも設定されていなかった「トウジの妹」
2002年のゲーム「エヴァンゲリオン2」では鈴原ナツミとして名前が設定されましたが、
2012年の「エヴァンゲリオンQ]では鈴原サクラとして登場。名前の変更が行われました。
委員長こと洞木ヒカリにはコダマ、ノゾミという名の姉妹が存在します。
TV版では設定だけの存在でしたが、2018年のシンカリオンでは洞木三姉妹として出演しました。
シンエヴァで誕生したヒカリの娘の名前もツバメであり、新幹線の名前で統一されています。
トウジ妹もヒカリの義妹となるため、同じく新幹線名のサクラに改名したのかもしれません。
また、今後洞木ミズホ、もしくは鈴原ミズホが登場する可能性もあります。
・カードキャプターさくらが由来説
トウジ妹も桜と同じく兄の親友に好意を抱いており、オマージュとしてサクラと名付けたのかもしれません。
(元ネタ通りだと、サクラの一番好きな人はシンジではなく、シンジの一番好きな人がトウジになってしまうのが難点です。
イコリーナはふしぎの海のナディアに登場する看護婦です。
サクラとイコリーナは髪型や帽子、エプロンなどビジュアルに共通点があり、キャラクターデザインの元ネタと考えられます。
また、副艦長のエレクトラも恩人で家族の仇に銃を向けるエピソードがあることから元ネタの1人と言えます。
読んだことのある、観たことのある、漫画・小説・映画・アニメで百合だなあと思ったものの感想まとめてみた。
敬称略。
■漫画
・ポプテピピック/大川ぶくぶ →誰がなんといおうと百合なんだよ!!文句言うな!
・うさぎのふらふら/隈井 →とてもお気に入り。雰囲気最高。なぜ2巻しかないのか?
・CCさくら/CLAMP →知世ちゃんが神。わたしの永遠のアイドル。
・ハクメイとミコチ/樫木祐人 →うーん百合なのか?作者の今後の展開次第。別に百合方面に展開しなくても大好きだよ!
・はなにあらし/古鉢るか →他の百合漫画をすごく研究してるように見受けられる。技巧的な印象
・少女革命ウテナ(最近でた続きの巻)/さいとうちほ →川上とも子の不在が漫画にまで影響している…悲しい
・シャドーハウス/ソウマトウ →百合って括りの読者もいるらしいがピンとこない
・陽だまりに寄り道/嶋水えけ →短くまとまっている。まあまあ
・乙女ケーキ/タカハシマコ →超好き。本で持ってたの手放したけど買い直したやつ
・シメジシュミレーション/つくみず →うーん悩むけど少女終末旅行より好きかも?そもそも四コマって形式が好き
・コレクターズ/西UKO →百合はまあまあだが本好きという設定の人物、本屋で写真を撮るのはやめましょう
・新米姉妹のふたりごはん/柊ゆたか →わりと真剣に面白いし登場した料理を作ってみたくなる
・ゆりこん/久川はる →明るくて好き!時々読み返す
・ユリ熊嵐/森島明子 →ふつうに面白い。アニメ全部観てないです…
・NKJK/吉沢緑時 →お気に入り。お笑い×シリアス×百合。時々読み返す
・ムルシエラゴ/よしむらかな →ぶっとんでて良い。さわやかさすら感じる
・人でなしの恋(画集だけど)/沙村広明 →捉え方次第では百合
■映画
・アデル、ブルーは熱い色 →レア・セドゥ最高最高最高最高
・キャロル →途中盗聴されるあたりつらいけど好き
・オーシャンズ11 →まあまあ
・攻殻機動隊(実写) →ファンの作った同人映画って感じが半端ないけどあのシーンは悪くなかった
・アンモナイトの目覚め →エンディングの後、どうなるんだろう気になる。想像しちゃう
■アニメ
・少女革命ウテナ →アンシーが飛び降りようとするところ泣いてしまう本当に
・少女革命ウテナ アドゥレセンス黙示録 →人生で一番観た映画。台詞含めてもはや美しい音楽
・シムーン →「アーエール!!!」のシーンが好き。アングラス……
・THE IDOLM@STER →運動会の回とかいおまこ
・THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ! →最初から皆売れっ子で強めで素晴らしい
■小説
・茨の城/サラ・ウォーターズ →なかなかに面白い。読み返すかは不明
・わたしを離さないで/カズオ・イシグロ →ルースのキャシーへの粘着は百合みある
・キャロル/パトリシア・ハイスミス →映画とまた違う良さ
・白い薔薇の淵まで/中山可穂 →ちょいちょいある男サゲはどうかと思うけどなんだかんだ好き
・アステリズムに花束を(百合SFアンソロジー) →手放したけど色のない緑がまた読みたくて買い直した
・レズビアン短編小説集 →『マーサの愛しい女主人』、『しなやかな愛』が特に良い
・フラニーとゾーイー/サリンジャー の中の『フラニー』 →男女のカップルの会話中心だけど、なんだろう百合を感じる(フラニーの中に)
例えるならCCさくらやセーラームーンのような、かつて人気があった作品の復刻タイトルだ。
公式が自分のために時間を割いてくれるのが嬉しく、界隈者が見て・つながってくれるのも大変嬉しい。
そして元々小説を書きたくなるような作品でなく、この作品に憧れた当時の女児~少女達は一生懸命模写していただろうから、
男性で描ける人は極端にうまい有名人ばかりなので古の過疎村に留まってはいない。
ここで常連と化す人達は差はあれど、みんな他所では目立たない画力へたれである。
ふと、フォロワーがある一人を除いて全員『描ける人達』だということに気付いた。
イラスト垢をフォローしていったわけではなく、私もイラスト垢ではない。
今熱をあげて最新の話ができているアカウント自体、描ける人達に偏ってしまったのだろう。
そこからあぶれたその人もペンタブを使いここ数年練習し続けている。
……描けない人ってここまで描けないんですね。小学校の図工の授業も得手不得手激しかったもんな。
公式一覧で表示される、熟成発酵へたれ達に混ざった、本当に描けていない一人。
だが本人はどんどん傷付き、みるみる病む。
自分も底辺ヘタレなので常々感じるのだが、下手な絵をほめるのは相当にしんどく、ほめられた本人は疑心暗鬼になる。
公式が動くたび「公式とぼく」の距離感を呪うようになったのだ。メンヘラ彼女か。
だがこの古いジャンルが盛り返してるのは公式担当者さんの愛の力であり、公式を閲覧しないと新情報も流れてこない。
絵はやめていない。目立つところに出すのをやめた。
それでいいと思う。できないことで虚勢を張っても辛いだけだ。
描けない人視点で公式のことを愚痴ったが、公式担当者さんの手腕は実際には非常にすばらしい。
同担拒否言われて、腫れ物扱いされるから、まあちらしの裏に愚痴書いて、フォロー外すのが一番よね。あと増田はご飯食べてお風呂浸かってよく寝て
アレだと思うんだけど、一応CGの変身シーンで相方に比べて盛られてるという些細な切っ掛けはあるんだよね。中の人の仕事に影響しすぎなければいいよなーと思いつつ今は仕事あるだけでもありがたいとも
他人の二次創作見て「自分と同じ原作見て出力されたのがこの紐ビキニ(原作で水着自体存在しない)を着て巨乳化されたキャラの絵…?」って絶望する時あるある。下手するとエアプの二次創作より嫌い。
増田が何をいってるのかさっぱり解らないし見たことはないけれど万一やよいに乳を盛ってる人が居たらコイツ何も解ってねぇなって思う元アケ版Pだよ
ギャグマンガ日和ではないのか…/でも自分も原作原理主義者なんで気持ちはわかる。勝手な設定付けたり外したりするならその作品で、そのキャラでやる必要ある?…と思ってしまう。
ここでちらほら言われてるキャラ見てみたけど、担当声優まで一緒にしてるみたいで意図してやってんのならちょっとえげつないと思った
わかるなぁ…原作のキャラを大切に思うほど、軽率な改変は本当に悲しい。見た目も性格も。描きたい気持ちも尊重するけどその娘を大切にしたい自分の気持ちも尊重してほしい。自衛しろというならワンクッションくれ。
アニメ全然見なくなったので増田が何に怒ってるかは分からないけど俺もCCさくらのエロ同人が辛くて見れなかった時代があったな。今の時代は嫌でもガンガンTLに流れてくるだろうししんどそう
女児アニメをエロく見る者は通常社会的にもヤバい人間だと思われている→結果ネットに流れ着くところあるので、もうツイッターにエロ垢はエロ垢同士しか見れなくなる機能とかつけてもらうのがいい気がしてきた。
ぶっちゃけた話さぁ、フェミニストが鬼の首レベルな高予算男性向けと低予算女性向けをやり玉に挙げたわけよ。
前者はCCさくら。NHKとか多少はアクションがある言い訳してもね、後者が封神演義 藤崎竜なのよ。
それは流石にまずい。「本来の男性向けは封神演義だろ」とつっこみを入れたところで女性冷遇という事実は変わらんわけよ。
何しろ、アクションというのは金食い虫という一般常識を巧みに突いた吊し上げだから。
そう、「女性向けに対する偏見」が表沙汰になった反面、いつまでも<アクションフォビアファシズム>は通用しないという現実が左翼に突き付けられている。
韓国のやることなす事、軍隊 徴兵制 核兵器 表現規制 何でもかんでも「韓国は素晴らしい、日本も見習え」とイキリまくっている連中がとうとう「韓流アクション最高」を剥き出しにしちゃっているわけよ。
犬夜叉読んだなららんま1/2読んで欲しいし、ネギま! 読んだならUQホルダー(連載中)も読んで欲しいし、はじあく読んだならこわしや我聞も読んで欲しいし、ツバサクロニクル読んだならxxxHoLicも読んで欲しい。CCさくらもワンチャンどうですか。
ラインナップ的にひとりぼっちの地球侵略も楽しめると思う。打ち切りだけど。
戦闘回が長くて途中キャラやら立ち位置やらが分からなくなるようなのが途中離脱しやすいのかなーと思った。炎炎はその点でオススメしないけど、進撃の巨人読んでるし読めるのかも。
読んでみたら巻数の少なさの割に内容が濃厚!てのだとやっぱ冨樫に勝るものはないと思うので、幽遊白書やHUNTER×HUNTERもおすすめ。サンデーも読んでるみたいなので、のけものたちの夜も薦めてみる。
嫌いなものへの呪詛ばかり書いていても不健康な感じがするから、好きなもののことも書こう。
ゲームが好きだ。好きなタイトルは特に無い。じゃあゲームあんまり好きじゃないな。
アニメが好きだ。CCさくらとかコードギアスとか。四月は君の嘘も良かった。でも最近は見てない。じゃあ好きとは言わんな。
漫画が好きだ。最近チェンソーマンが面白い。ジャンプの名作と謳われるワンピやナルト、ブリーチはいつか読みたいと思っている。ヒロアカや呪術も面白いらしいけど読んでない。漫画好きと言っていいのかわからなくなってきた。
絵を描くのが好きだ。これは物心ついた時からずっと好きだ。漫画のキャラクターの絵を描くのが楽しい。風景や静物画はとんと描けない。漫画ばかり描いてる事を子供の頃よく馬鹿にされた。当時はなんとも思わなかったのに今になって辛く感じる。ここ数日描くのをやめている。
好きなものについて語ると人間の中身の無さや底の浅さがよく分かるんだな。
おしまい。
なかよしとりぼんと週ファミを買っているという小学生で、少女漫画雑誌はCCさくらと神風怪盗ジャンヌが終わったら買わなくなった。
週ファミかなんかで甘露樹の絵を見て「こんなかわいい女の子を描く人がいるんだ!」と思ったのが萌え絵との出会いで、強烈に覚えている。
絵は好きだけど買える年齢になっていなかったのでエロゲの広告イラストを切り取ったりして保管してた。
ゲームのシスプリが発売されてからはのめり込んでプレイしてた。かわいい女の子とキャッキャしてるのが楽しかった。
ロリータ服とかゴスロリとかも見てるのが大好きなので、ヒラヒラでレース大増量!な服を着た髪の毛サラツヤお人形美少女が好きなんだけど、
その先にあるのはだいたい萌え絵なんだよね。
自分が思うカワイイを詰め込んだお姫様を描いてたら萌え絵作家になってた友人もいるし、かわいい女の子が好きな女性はまあいるよ。
乳袋シャツや股間に張り付くスカートなんかはそうはならんやろって笑ってみてる。ただエロゲの記号だと思うので、エロゲではないものに適用するのはどうかと思ってる。