はてなキーワード: C++とは
例えばLTRを実行するにはランダムフォレストのようなアルゴリズムを使えると良いのだけど、ランダムフォレストはC++でスクラッチで書いてて、そのラッパーをpythonで書いてる。
predictabilityの訳語
どの処理をしている時点でどれだけの量のメモリを使うか、
おおよそ同じ環境で実行した時にどの処理まで、どれぐらいの実行時間で終了するか
GCに依存した言語だと、「解放されているかどうかわからないメモリ」というのが存在するし、不意にGCが実行されてメモリ解放で処理が遅延する場合があるけど
C++やRustだと、ここの処理をやってるときはこのサイズのスタックがいくつあって、
pythonとかRubyとかJavaとかC#とかからRustに置き換えられるシステムなんてこの世にいくらでもあるよ~
それらの言語でパフォーマンスや予測可能性が問題になったら昔ならC++に置き換えてたところで、今はRustが候補に入ってるだけだよ~
オブジェクト指向言語で書かれたシステムを、パフォーマンスの都合でそっくり丸ごとRustに置き換えることはよくあること
にたいして
って返すってことは、キミは「オブジェクト指向言語と呼べるものはこの世でC++ただ一つだけ」っていう過激派の人?
C++とならファックしてよし!
第3回 さくらインターネットのスタンダードプランの環境にnpmをインストールする
第2回が頓挫したので、その原因を取り除くためにnpmとやらをインストールする。
参考文献を元に進める。
まず新しいバージョンのOpenSSLをコンパイルするらしい。あと新しいバージョンを使うにはPythonも必要らしい。
openssl version OpenSSL 1.1.1k-freebsd 24 Aug 2021 python --version Python 3.8.12
いきなりnpm(⇔Node.js?)のコンパイルが行けそうな気がしたので、とりあえずやってみる。
参考にしたサイトにはOpenSSL云々に関することが書いてあるが、その辺は全部問題ないことを祈って、関連するオプションを全部取っ払う。
curl -sSf https://nodejs.org/dist/v20.11.0/node-v20.11.0.tar.gz -O tar zxf node-v20.11.0.tar.gz cd node-v20.11.0 ./configure
とすると、
Node.js configure: Found Python 3.8.12... WARNING: C++ compiler (CXX=g++, 9.4.0) too old, need g++ 10.1.0 or clang++ 8.0.0 WARNING: warnings were emitted in the configure phase INFO: configure completed successfully
「successfully」なら問題ないよな?
続いてmakeだ。makeってなに?もちろんconfigureもよくわかってない。大規模なプログラムをコンパイルするときに必要なヤツというボンヤリとした認識だ。
当然コンパイルがなんなのかもよくわかってない。
nohup make install DESTDIR=/home/*****/local PREFIX=
ここから30分経っても応答が無いので飽きる。
はい、もう無理。飽きた! 次回があるとしたら「npmをインストールする②」である。
もっと新しい情報があったようだ。こっち見てやればよかった。
21世紀にもなれば、みんな、ちゃんとしたコンピューターでプログラミングなんて当たり前で
C++やPerlや他の言語をちょっと扱える程度じゃ何の自慢にもならないと思ってた。(20世紀なのでWebと言えばPerl程度しか知らなかった)
プロともなれば、もっともっとずっとずっと高度な技術を売らなきゃ売れない時代が来ると思ってた。
そうはならなかったなあ。
世界はことごとく俺の逆を行く。