はてなキーワード: Atokとは
twitter: Geemoku: 誤解とデマと工作と広告とアフィと検閲にまみれて、言葉も文書もつながりを失った。こんな世界に誰がした。
twitter: Geemoku: 2007年も終わりに近付いてきた今になってWWWに欠けているのはハイパーテキストであると思い始めている。
twitter: Geemoku: 「子どもに見せたい○○(漫画とか映画とか)」を語るオタって馬鹿すぎて救えない。どうして人は大人になると、子どもの頃の“ピュアとはかけ離れたドス黒い感情”を忘れてしまうの? 大人が勧めてくるものなんて古臭くて説教臭くてクソつまんないもので、さっさと古本屋に売って金に換えてただろ?
twitter: Geemoku: 僕たちはもう少しハレーズコメットやスクランブルフォーメーションをタイトーシューティングとして丁重に扱うべきだと思うんだ。だけどATOKの野郎が「低調に」と変換しやがるんだ。
twitter: Geemoku: 「ソースは?」「[要出典]」なんてくそくらえ。もっとお前の妄想を見せろ。独自研究を出せ。
twitter: Geemoku: ほとんどゲームだけにオタ人生を費やして来たので、70〜80年代の漫画や映画を見ても懐かしさはなく、純粋に面白く見れてしまう俺は幸せものなのかもしれない。ブックオフの100円コーナーもTSUTAYAの旧作の棚も俺にはすべて新作なのだから。
twitter: Geemoku: 飯野賢治は一時期ゲーム雑誌でやたら連載を持っていた。しかし当初は本人が書いていたコラムも、そのうちワープの広報や嫁が代筆するようになっていた。これが死ぬほどつまんねんだ。ゲームなんか作ってないでゲーム話をしてくれと強く思ったものだった。
twitter: Geemoku: 飯野賢治がどれだけ持ち上げられても(D食~E0)、どれだけ貶されても(リアルサウンド~D食2)、業界からその存在を消していても(ここ数年)、変わらない事実がある。それは、彼のゲーム語りは非常に面白いということ。
twitter: Geemoku: 実名を出して仕事をしている人(作家とか)が、その仕事を叩かれる。ムカついたり凹んだりするだろうけど、でもこれはごく普通にあること。それらの中に、近親者しか知りえない表に出さない情報が混ざっていると、途端に不気味さが増す。
twitter: Geemoku: 実際のところ、掲示板に書かれた情報の信憑性などなきに等しく、読む方もそれなりに「どーせ嘘だろ」と思いながら読んでいるので影響はないが、しかし、本人はどの書き込みが事実か知っているから、事実が書き込まれるほど恐怖は増す。
twitter: Geemoku: 知らないうちに自分の実名が強力なネガティブイメージと共にWebにばらまかれる、しかもそれを実行したのは自分のクラスメイト……なんて状況はほとんどホラーの領域だと思う。悪意が文字になることで形を持ち、形を持った悪意がWebを通じて流通することに比べたら、教室で悪口言われた方がマシ。
twitter: Geemoku: ネットワークビジネスだの情報商材だのに関わる人々は、みんなウンザリするようなことを言う。だけど、一部はそれで本当に儲けている。儲けている人間はその行動・言動・信念・人格……が肯定される。一方、自分に肯定されるようなものは何一つない。
twitter: Geemoku: 彼らはカモを釣るためにどれだけの努力と創意工夫をしているかを、専門用語を駆使しつつも抽象的に語る。それから、何なら君も仲間に加えてやらないこともないが、君にその資質があるかと値踏みしてくる。とてもウンザリする。
twitter: Geemoku: 俺は彼らを論破しようとは決して思わない。彼らは何だかんだでたくさんの知恵をつけている。こちらは専門用語のひとつも知らない。賢くもない頭を使うのも疲れる。とにかく阿呆のように振る舞い話が終わるのを待つしかない。
twitter: Geemoku: 360の実績システムによって、ゲーム購入者の中でクリアまで到達するのはほんのわずかということが明らかになったように、たぶんゲーム雑誌も購入者の数%しか中身を読んでないんじゃないかという気が。特にゲーム批評とか初期の全否定キャッチコピーしか記憶に残ってないんじゃないか。
twitter: Geemoku: ゲーム批評批評が今ひとつ的外れになりがちなのは、初期の全否定キャッチ(「ファンタジーは死んだのか」とか)と、その人の大好きなゲームをけなしたソフト批評文だけが強く印象に残っていて、それを元に雑誌批判を展開するからではないかと思う。かといって全部読んで俯瞰する奴もおるまいよ。
twitter: Geemoku360: 経験を絶対視するなら、死や死後については誰も何も語れないな。経験者はもう喋れないわけだし。
twitter: Geemoku360: つまり完全自殺マニュアルは、ゲームをクリアしてないライターが書いたゲーム攻略本だと。
twitter: Geemoku360: 世界三大RPG:頭脳戦艦ガル、キングスナイト、キャプテンED、アシュギーネ虚空の牙城……あっ、四大シューティングRPGになってしまった。
就活に失敗した、というよりプログラマーやSEとしての成長の芽が自分にないことを思い知らされた。
大学時代から漠然と考えていた3つのビジョン「IT系」「研究」「電子工学」の道のどれもが自分には無理だと思い知った。
とりあえず業界の伸びしろを考えてITに転がり込んだが、結果としてはボロボロとしか言いようがない。
仕事が楽になって急に暇が増えたのでなろうやSF小説を読み始める。
自分と同い年の人間がどんどん結果を出しているのを見てショックを受けながらも尊敬の念を感じてツイッターで片っ端からフォローする。
怒りととともに「こんな奴らにも出来るなら俺もやってやる。俺がコイツらよりつまらないなんて気に食わねえ」と謎の闘志が燃え始める。
それから10年近く経ったが今だに何も書いていない。
流石にこのままでは不味いと思って高いキーボードやAtokを購入して自分を追い込んだが何も起きていない。
とりあえずまずは筋肉をつけようと筋トレを習慣化して毎日3分×3セットの筋トレを2年続けたことで体育万年「2(出席は全部してこれだ)」の俺も今では同年代の平均は軽く上回っている筋肉をつけた。
端的に言うとひとまず握力が60kgぐらいある(実際いくらかは知らんがグリッパーでそのサイズが何とか思いっきり握ればイケる)。
いい加減筋トレだけしてても仕方がないので細菌はかなタイピングの練習をしている。
ちなみに今はローマ字で打っている。
そんなことやってないでさっさと温めすぎて腐った卵を短編集として全部放り出して脳みそをスッキリさせるべきだとは思っている。
でもなんだかやる気にならない。
Android(Xperia)からiPhoneに乗り換えてもうすぐ2年。
それはキーボードの使い心地。
AndroidではGoogle日本語入力を使っていて、これがもう途轍もなく快適だった。
なのでiPhoneでもGboardを入れて使っているのだが、AndroidのGoogle日本語入力に比べて数段劣るのだ。
具体的には文節変換がかなり微妙で、辞書登録に至ってはゴミ同然。
この2点が、Android版Google日本語入力では神レベルで優秀だったこともあり、正直落胆は大きい。
かと言ってSimejiは全く興味ないし、ATOKを買いたいとも思わないし、今更iOS標準IMEに戻す気もない。
ということでタイトル通りiOS版のGoogle日本語入力を切望すると。
でなければGboardの日本語機能を、そっくりそのままAndroid版Google日本語入力に入れ替えて欲しい。
それさえ実現すれば、本当に何も言うことないのだが。
そもそも、上に書いたことは自分ごときが気づく遥か昔から、多くの日本人iPhoneユーザの間でも言われているはず。
https://anond.hatelabo.jp/20211027165206
実に簡単な事で、これ以上ないというくらいに完成されているから。
配置的にも両手で行うにあたって打ちやすくなっている。
片手ですら打ちやすく配列されているものをなぜ変えなければいけないのだろうかと。
これは進化を止めているのではなくて、出来上がっているものを改悪する必要がないから。
例として出してみると、フリックが始まってからもうだいぶ時間が経ったわけだが、
今もアプリストアなどを見ればわかるが、ATOKのフリックは特殊だったりする。
十字で良いものをなぜか円にしているのだ。
上下に動かすから楽なのに上下どころか斜めも利用するように作られている。
個人的には気に入っていたので、しばらく使っていたがフリックの進化にはならなかった。改善にすらなっていない。
出来上がったものを無理やり進化させようとしても、結局失敗して元に戻る。