はてなキーワード: Aiとは
全部小さい時の話だがクルマに跳ねられたことは5回くらいはある
その内、警察が来たのは3回
その内、救急車呼んでもらったのが1回
2回はうやむやにしたり、されたりでそのまま目的地に向かった
でもま、ホンマにしょーもない内容で通報せんといてや。
9110使ってくれや。
広く世間が認知するところの生成AIは、一般的なLLMをそのままプロンプトで提供しているサービスってこと?
既にモデルのチューニングとかするまでもなく、所定のドキュメントを読ませて分野に特化した生成AIを利用できるようになっているが、あまり使われていないのかな。
(勝手に社内から特定サービスにhttpアクセスするとアレなので、メールを送信したらその回答に出力内容をのせるような簡単なシステムを作って使っている)
あんだけ調子良くブレークスルーしてたのにここにきていきなり最適化方向に走り出すとは…
ここで打ち止めならハードの性能向上と二人三脚になる可能性濃厚だろ
それでも十分便利だけど、あんだけAGIAGIって大騒ぎしてたのはなんだったんだ
飲み屋でビール片手に、後輩に語りかける感じで話すよ。今日は、AIがどれだけプログラマーに影響を与えてるか、特にChatGPTについて話そうと思うんだ。
まず、ChatGPTってのはすごいよ。俺たちが昔必死に学んだことを、秒で答えちゃうんだから。でも、だからって俺たちプログラマーが完全に不要になるわけじゃないんだ。実際、ChatGPTが得意なのは単純で定型的なタスクなんだよ。例えば、基本的なデータ処理スクリプトとか、テンプレートベースのコード生成、単純なデバッグやエラーハンドリング、そしてドキュメント作成なんかはChatGPTに任せられる。
じゃあ、俺たちプログラマーの役割はどうなるかって?もっと高度な問題解決とか創造性が求められるようになるんだよ。複雑なシステムの設計や高度なアルゴリズムの開発は、やっぱり人間の得意分野だ。ChatGPTにはまだそこまでの理解力や創造性はないからね。
でも、これまでインターンやジュニアプログラマーがやってきた基本的な作業がChatGPTに取って代わられると、彼らが経験を積む場所がなくなるんじゃないかって心配もあるよな。これにはどう対処すればいいか?
まず、教育の場を再定義する必要がある。メンター制度を強化して、シニアプログラマーが直接ジュニアを指導するのがいいだろう。リアルなプロジェクトに参加させて、実際の問題解決を体験させるんだ。ChatGPTはサポートツールとして使えばいい。例えば、基礎的な質問にはChatGPTが答えて、シニアはより複雑な問題や高度な質問に対応する。
次に、ソフトスキルの育成も重要だ。チームでのコミュニケーション能力やコラボレーションスキルを磨く機会を増やすんだ。ペアプログラミングやコードレビューを通じて、実際に協力して問題を解決する力をつけることが大切だ。
それに加えて、高度な技術トレーニングも必要だ。オンラインコースや社内ワークショップを活用して、最新技術を学ぶ機会を提供するんだ。ジュニアプログラマーが自分で学び続ける意欲を持つようにサポートするんだよ。
シニアプログラマーやメンターには、新しいスキルセットが求められるようになる。技術的な専門知識はもちろん、教育能力やフィードバックの提供方法、対話スキル、プロジェクト管理能力、そしてモチベーションを高める力が必要になるんだ。俺たち自身も常に学び続け、適応し続ける必要がある。
だから、ChatGPTが登場したからといってプログラマーが不要になるわけじゃない。むしろ、俺たちの役割はさらに重要になる。AIと共存し、お互いの強みを活かしながら、より高度なスキルを身につけていく必要があるんだよ。
未来のプログラミングの姿は、AIと人間が協力し合うことで成り立つ。新しい技術を学び続け、常に自己研鑽を怠らずにいれば、どんな時代でも必要とされるプログラマーでいられるはずだ。AIをうまく活用しながら、俺たちの強みを最大限に発揮していこうぜ。
AIについてよく分らんのだけど、素人から見ると十分凄いと思ったけどな
今は下に見てる人も、この速度で改良されていけば、あっという間に追い越される気がするんだけど…
そうでもないの?
「ワコムには文句言っててマイクロソフトに何も言わないの、反AIはやっぱ相手選ぶんすねプププー」という言及がされているが、MSは最序盤からやりたい放題でなんならOpenAIと共に歩んでいる状況なのであり、次にMSに何か言うときはもうトドメを刺すときなので……
だから電気の通ってない山奥を占拠し小屋を建てて山菜を摘み動物や魚を獲り川の水を飲む生活を送っている。
人間は本来こうして暮らしていたはずなのにテクノロジーのせいで脆弱な存在になってしまった。
テクノロジーに使われているのだ。
やばいって。
弱いって。