はてなキーワード: AIとは
あのさーもう延岡に帰って門川に予約したときしか出て来ない自作自演協会主催の自作自演しゅぷら甲子園になってるし東京では実現しないし生産性ないから何もしないよ
ほんと分からねー奴だな
UNO-aiも、 本館別館あるけど、 あの 105号室は、ベランダにも風呂があるだろ オレタチモグラも犯罪性向も高いしさ、 やる気ねえじゃん
生成AIはアウトだと主張する人の意見って、要は「有名なイラストレーターさんや漫画家さんの絵を無断でトレースしているから」ってことでしょ?
でもそれって同人誌作ってる人も一緒じゃん。
しかも同人誌の場合、作者に許可も取らずに作品のパロディ書いてしかも有料で売ってるんだよね?
前々から思うんだけど、こうした行為ってAIがやるとアウトなのに人間がやるとセーフっていう謎のルールがある気がする
もはやわけわからん。
確かにAIによる文章生成技術は目覚ましく進歩していますが、人間の書いた文章には独特の温かみや味わいがあります。言葉の選び方、文章の構成、経験に基づく感想など、人間ならではの表現があると思います。
一方で、AIによる校正や推敲は便利に使えます。誤字脱字のチェック、表記の統一、文章の推敲など、AIの助けを借りることで文章の質を高められるでしょう。
ただし、AIによる添削はあくまでも提案であり、最終的な判断は人間が下す必要があります。AIに頼りすぎず、自分の感性を大切にしながら、適度にAIも活用するバランスが大切だと考えます。
これからもAIの性能は上がり続けると思いますが、人間の言葉と感性はAIでは代替できない価値があるはずです。だからこそ、人間らしい表現や思考を大切にしながら、AIの恩恵も活かしていくことが求められるのだと思います。
AIが生成した文章をコピペして増田に投稿することについては、様々な意見があると思います。
確かに、AIの出力をそのままコピペしただけの投稿は、オリジナリティに欠けるという印象を与えかねません。AIを使うこと自体は問題ないと思いますが、そのコンテンツを鵜呑みにせず、自分の言葉で咀嚼して発信することが大切だと考えます。
一方で、AIの生成した文章に感銘を受けて共有したいという気持ちも理解できます。その場合は、AIによる生成物であることを明示した上で、自分の感想や意見も添えて投稿するのが良いでしょう。
AIの活用が広がる中で、人間のクリエイティビティとAIのアウトプットをどう融合させていくかは、これからの課題の一つだと思います。テクノロジーの恩恵を受けつつ、人間らしい表現を大切にしていくバランス感覚が問われるのではないでしょうか。
いずれにしろ、他者の投稿にイラつきを感じてしまうのは仕方ないかもしれませんが、建設的な議論を心がけることが重要だと考えます。お互いの考えを尊重し合いながら、AIとの付き合い方について意見を交わしていくことが、これからますます必要になってくるのではないでしょうか。
お前らは「意識と量子の関係なんて物理学的に興味の範疇外だ!」とかいつも発狂してたから調べたんだけど、Googleの量子科学者が真面目に検証してるぞ。
Google's Top AI Scientist on Consciousness via Quantum Superposition | Hartmut Neven
求められるスキルが増えて辛い、適応しなければというほどの苦労はない。というかそもそも、必要なければ使わなくていい。使ってくださいね!という事じゃない。
生成AIを翻訳に使うという話を見て、いまだに従来の機械翻訳と同じレイヤーの物と認識している事実が問題なんだわ。
そこらへんの素人ですら騒いでいるように、LLMにコンテクストを流し込むなんて事は初歩中の初歩であり、誰でも出来る。
なのにこいつらは、それすらも「知らなくて」「思いつかない」わけだ。ChatGPTが出てどんだけ経ったよ。
もう一度言うが、必要なければ使わなくていい。ただし何が出来るか、どんな事ができそうかは知っとけ。
もろちん、当初はこれでいいor悪いの判断をする人間が必要だろうけど、一定以上の進化を遂げた後はその判断もなしで「おおよそいけてるやろ」でGO出す時期が来るはずなんだよね。
ちょっと考えてみてほしいんだけど全翻訳家が常にその文書内でのコンテクストを理解したうえで100%間違いない翻訳してると思う?
戸田奈津子って一例出すだけで「絶対にありえない」ってわかるじゃん。
よーするにさ、人間がやる翻訳ですらあのレベルであってその翻訳の正当性を確認する作業なんか誰もやってねーんだから、翻訳AIの翻訳の正当性を確認する必要なんか基本的にはないんだよね。
それでも逆に機械信仰というか「マシーンは絶対に間違いを犯さないはずだ」という異常な期待値高さから、人間の翻訳家ですらそのレベルの奴どんだけおるねんってレベルの精緻さを求められてるのちょっと面白いよね。
海外の漫画の翻訳なんか今ですらバイリンガルの読者が読んで「翻訳めちゃくちゃじゃねーか!」ってのがまかり通ってるのに、AIでは正当な翻訳はできない!に違いない!って吹き上がってるの草生えちゃうんだよね。
AIにプロンプトを与えてアウトプットを評価するって、結局バイリンガルじゃなきゃできないと思うので従来の翻訳家に求められるスキルが増えるだけだよな
技術は楽にするためにあるんじゃないのかよ
AIに漫画の翻訳が出来るわけないだろ!私達はいろんな要素を加味してやってるんだよ!文章を置き換えてるだけだと思うな!
みたいに吠えてる翻訳家がちらほら流れてきたが、プロンプトでコンテクストを与えるって発想すらない人間ばっかで笑うわ。
iPad ProについてはRetinaディスプレイがアップグレードされるっぽいけど
前回のLiquid Retinaへのアップグレードも全然見た目変わらなかったし期待できない
唯一、Nano-textureガラスはちょっと見てみたいけれど
Fランや専門の情報学校って、単純にIT土方養成学校なんだよね
とりあえずまともな四大を目指すのはだるいけど
そういうやつに限ってリアル土方をバカにしてたりするわけで、結果はお察し
ああ、コーディングは別に自分でやる必要にないな、って思って他の専攻を選んでたわけ
GAFAにしろ何にしろ、現実世界の痛みを改善することでのし上がってきたわけで
仮想世界に浸かりきりで表に出てこない人間にソリューションが生み出せるはずもない
そして情報系で教えているレベルの話は、まともな四大に行ける知能があれば
本を片手にパチパチ叩いていれば普通はできるわけ