はてなキーワード: 80年代とは
https://b.hatena.ne.jp/entry/4752887904510088832/comment/aramaaaa
申し訳ないが、この場合の「平成の少女漫画」がどう言うニュアンスかわからん。「昭和の少女漫画」だとしても当てはまるし、なんなら80年代にはもうその手のは昔のマンガという感じはあったはず。
・イーリスリーグ
リーグ最弱高校に入った天才野球少女が選手兼監督になり、リーグ優勝を目指す。
リーグ参加の7高それぞれにレギュラー9人+αの登場人物がいるのにどの娘もキャラが立っていて下剋上ストーリーも最高。
https://sp.seiga.nicovideo.jp/comic/35835
・nini&nee
『真実の魔法少女』の作者が現在個人HP(とpixiv)で公開中のスケバン漫画。
80年代後半から90年代のとある最強姉妹と仲間たちの人間ドラマを描く。
辛い展開でも姉妹や仲間のおかげでなんとかなるっていう安心感があって読みやすい。
何より絵が上手いし更新頻度もそこそこ高い。
http://www.sa-reika.com/nnn.htm
あと一つは?
1950年代後半生まれの自分の母は、口腔ケアには無頓着だったしそれは80年代生まれの自分に対しても同様だった
今の子ならみんなやってる歯科の定期診断どころか、歯が痛いと訴えても「疲れてるせいでしょ」決めつけられ歯科に行かせてもらえない
歯の磨き方を教えてもらえず、歯ブラシ渡されるだけ、毛先が開ききったのを使わされ続ける
歯並びは良いとは言えず、歯によくものが挟まるため、デンタルフロスを欲しがるも買ってもらえない
学校から「う歯」の通知が来た時だけ歯科に行けるが、母の決めた近所ではヤブとされてるところ以外には行けないし嫌な顔される
ところが父は年収で言えば上位1パーセントで誰もが知ってる医療系企業勤め、母もそこの正社員だったのが結婚で辞めた人だった
ただし父は子供の健康管理は母がやるべきだと思っててノータッチだった
この環境で自分は10代で永久歯失って入れ歯になってるし、被せ物や詰物ない歯なんてほとんどない、臼歯は全て終わってる
親がこれで、自分もこの環境のせいで深刻性を理解していなかったので、取り返しがつかないことになっている
増田のいう、裕福だとか良家なのに歯が終わってる50代以降の人にもこういう人達がいるんじゃないかな?
個人的な(鈍い)肌感覚では、過去の歯列矯正は「すごい出っ歯」とかの、見た目に"不快感"がある人がするものという意識(審美的?)が強く、噛み合わせなど健康面にフォーカスされるのは2000年代くらいからのように思う
ゥ゛ヮ 年上好きナノで上の年代の方をょくカンサツしているンだけど、その中で思ったコト...
50代以上の人って、歯並び(というか見た感じの口内環境)が悪ぃ人のピ率が高ぃような気がsる。。。。。
ィケおじ素敵!!ト思っても、話し始めるト歯並びが悪かったり、gン歯がめちゃくちゃ目立っていたり、歯ガ黄ばンでぃたりで口内環境に幻滅するコトが多ぃ。。。
40代(特に前半)ゎ綺麗ナ口内環境の人も多く見受けられるので、10年ちょっとの世代差でナぜコンナにも違うンだろぅト不思議に感じている。。。。。
歯周病のようナ老化に伴ぅ口内環境の悪化の話ではナく、見た目トしての口内環境の話ね。。。
良家出身の政治家ですら、50代以上の人ゎ見た目の口内環境が良くナぃ人がぃて驚く。。。。。
https://i.kym-cdn.com/photos/images/newsfeed/002/598/602/a49.jpg ←コレ!!!!!!
ぃろンナ人を見るにつけ、何だかココには世代的ナ口内環境に対sる意識の差があるンじゃナぃかって気ガしている。。。。。
調べてみるト、1981年までゎ「歯磨きゎ1日1回」トぃぅ人の割合が一番多かったらしく、1987年になってようやく「1日2回」がマジョリティになったみたぃ。。。
そぅ考ぇるト今の50代ゎ子供時代1日1回程度の歯磨きでOKト言われて育った人も多ぃはずで、おのずトデンタルケアへの意識もあまり高くナぃままココまで人生を過ごしてきた可能性があるのかナト思ぅ。。。。。
http://example.com/dummy_link2 ←コレ!!!!!!
歯科治療のレベルも高くナかったからgン歯で治療Sレたまま今に至ってぃる人も多ぃのかも。。。歯科矯正も今よりもっト特別ナもので行ぅ人が少ナかったのかもしれナぃ。。。。。
今の40代前半の人トかだトgン歯の人ゎあまり見かけナぃ気がするし、子供の頃歯科矯正していたって話も聞く。。。1970年代-80年代でデンタルケアへの意識ゃ歯科治療の技術が一気に進ンだ結果、コの世代間で大きナ差が生まれているのかもって気ガしているンだけど、、、
http://example.com/dummy_link3 ←コレ!!!!!!
ハテナにぃる歯科医師の皆サントかの意見も聞ぃてみたぃです。。。。。
アッ!!!!!!!!
年上好きなので上の年代の方をよく観察しているんだけど、その中で思ったこと。50代以上の人って、歯並び(というか見た感じの口内環境)が悪い人の比率が高いような気がする。イケおじ素敵!と思っても、話し始めると歯並びが悪かったり、銀歯がめちゃくちゃ目立っていたり、歯が黄ばんでいたりで口内環境に幻滅することが多い。40代(特に前半)は綺麗な口内環境の人も多く見受けられるので、10年ちょっとの世代差でなぜこんなにも違うんだろうと不思議に感じている。歯周病のような老化に伴う口内環境の悪化の話ではなく、見た目としての口内環境の話ね。良家出身の政治家ですら、50代以上の人は見た目の口内環境が良くない人がいて驚く。
いろんな人を見るにつけ、なんだかここには世代的な口内環境に対する意識の差があるんじゃないかって気がしている。調べてみると、1981年までは「歯磨きは1日1回」という人の割合が一番多かったらしく、1987年になってようやく「1日2回」がマジョリティになったみたい。そう考えると今の50代は子供時代1日1回程度の歯磨きでOKと言われて育った人も多いはずで、おのずとデンタルケアへの意識もあまり高くないままここまで人生を過ごしてきた可能性があるのかなと思う。歯科治療のレベルも高くなかったから銀歯で治療されたまま今に至っている人も多いのかも。歯科矯正も今よりもっと特別なもので行う人が少なかったのかもしれない。
今の40代前半の人とかだと銀歯の人はあまり見かけない気がするし、子供の頃歯科矯正していたって話も聞く。1970年代-80年代でデンタルケアへの意識や歯科治療の技術が一気に進んだ結果、この世代間で大きな差が生まれているのかもって気がしているんだけど、はてなにいる歯科医師の皆さんとかの意見も聞いてみたいです。
ありましたよね、あちこちピンピンとがった形状で、派手な色使いの。
あ、シャーベルとジャクソンって今フェンダー傘下なんですよ、知ってましたか?
あのタイプのメタルギター、ひと頃すっかり姿を消していましたが、《あの頃の興奮を取り戻したい》おとっつぁんたちからの熱い需要があったのかなかったのか、少しずつ各メーカーのラインナップに戻って来つつあります。
2000年代はさすがに「ないわー」な感じでしたが、今見るとほどよく《ダサシブ》の境地に入りつつありますね。
60~70年代のストラトやレスポールのように、80年代風ダサギターもいい感じに伝統と郷愁の香りに身にまといつつあるのかもしれません。
それはそうと、そういうギターって店頭を探してもなかなか見つからないんですよね。
ショッピングモールにテナントで入っているようなオールジャンル全年齢向け楽器店では、当たり障りのない(したがって魅力もない)ギターがおとなしく並んでいるだけ。冷やかしでも手に取ろうという気になれません。
そこで、ECサイトを少し眺めてみました。
今どきの楽器屋さんは店頭展示品もECサイトに同時出品していたりするので、実店舗名で出品されているギターを探せばよいのです。
すると面白いことがわかりました。
関東圏で80年代テイストの新品ダサギターを店頭在庫しているお店はほとんどありません。
面白い傾向だなあ。
デジタル化したせいで余計な作業が増えているという記事を読んだ。
https://blog.tinect.jp/?p=86085
自分は80年代生まれのオッサンで記事の著者よりも年配なのだが、これっぽっちも共感できなかった。と言うのも社会のデジタル化が進んだ時代でなければ、まともな生活を送れていなかったであろうと断言出来るくらいデジタル技術に助けられているからだ。
子供の頃より発達障害の気があったのか、とにかく紙を使った事務作業的なことができなかった。手書きの文字が汚すぎて第三者が読めない、学校で配布されるプリント類はまともに整理できないわ、授業の板書はただの走り書きになって見返しても意味不明になるわと、とにかく書類が扱えなかった。手帳を買ってもまともに記録できなくて予定管理もダメダメだった。
そんなわけで、高校までの授業態度を加味した学校の成績は壊滅的だったが、勉強自体はそこそこできたので大学進学はできた。大学生になると授業のレポート作成にPCを使えるようになって生活が一変した。壊滅的だと思っていた事務能力が、PCのおかげで飛躍的に向上したのだ。
まず、まともに資料が作れるようになった。手書きのノートと違って、誰でも美しい文字がかけて何度でも修正が効く。メモ帳でテキスト形式の文章を作っておけば、後から内容を検索して見返すことができる。PCのおかげで高校生まで苦手意識のあった資料作成が得意分野に変わったのだ。
次にデータ管理。PCの検索機能やソート機能には本当に助けられた。ファイル整理を一切しなくても、全文検索や拡張子別に並べて日付ソートすれば目当ての資料が見つかるというのは最高すぎた。紙だとそうはいかないので大変だった。
↓
数ヶ月後に別の書類が必要になった時、前回の捜索でひっくり返したせいで資料がぐちゃぐちゃになって見つからずさらにひっくり返して探しまくる
↓
その次、別の書類が必要となった時にはさらに棚が混沌としておりもはや発見困難…
というような悪循環を繰り返していたので、デジタル化によってようやくまともに資料管理ができるようになったのだ。
就職活動のときもデジタル化に助けられた。そもそも手帳が使えない人だったので、PCからでも携帯からでも入力できるGoogleカレンダーがなければスケジュール管理が不可能だった。履歴書だって、手書きで作ると字が汚すぎて門前払い喰らっていたかもしれない。
学生の時点でこうなので、就職してからはなおさらである。紙ベースで仕事する職場だったら、入社直後に社会不適合者のレッテルを貼られてしまい、干されてパワハラ受けて鬱で退職していたかもしれない。今の職場で15年以上働き続けて、いつしか管理職になり、今では部下を持ってそこそこ仕事が出来ているのはデジタル化のおかげとしか言いようがない。
仮に自分が昭和や平成初期に社外人になっていたかと思うとゾッとするので、デジタル化が進んだ時代に生きることができて本当に良かったと思っている。そんなわけで、この手の社会のデジタル化の議論をする時は、効率の面だけでなくて発達障害の気のある人の救済になっているという側面についても、もう少し注目されても良いのではないかと思う。
ホロライブはプロデュース方針としてアイドル的なカワイイ売り方をしており、喋りやネタで盛り上げたにじさんじより魅力が伝わりやすかった?のか、JPメンバーにも英語圏のファンが多数いました。
それで満を持してデビューしたのがENメンバーです。あっという間に登録者数300万人超えてびっくりした記憶がある。(なお現在400万人超え)
燃え尽き症候群というのか、どうも意欲が著しく減退してしまったようで最近は配信が少なくなってしまったのが残念です。
ぐらちゃんは設定的にはアトランティスの末裔であり、サメのしっぽが生えてます。通称サメちゃん。
ホロメン(ホロライブメンバー)はたまにカラオケ配信をしたりするのですが、ENメンバーも例外ではなく、たまに歌配信をします。
ただし英語圏には日本のJASRACのような超大手の著作権管理団体が無いらしく、窓口が散在している故にYouTubeでライブをするのにも許可を取るのが大変だそうで(下手すると事務所とか作曲者直ってレベルらしい)、故にムメイをはじめとしたEN組の歌配信はアーカイブがなく、リアルタイムでしか聞けません。(ライブは問題なくて、動画に残す為の権利がめんどいらしい)
その中でもムメイの生歌はかなり上手い方で、英語曲オンリーですが一聴の価値ありです。(あとおすすめしたいほど上手いのはサメちゃん)
母国語はドイツ語ですが英語、日本語、イタリア語も普通に話せる才女。言語習得が得意?らしく、他のホロメンによるともっと話せるらしい。
日本の警察官も昔は怖くて、国民から嫌われてたんだけど、学生運動の後あたり(70〜80年代)から警察側のイメージ戦略で優しくするようになった、ってどこかで読んだよ
サッカーっておもしろそう!でも耳慣れない流行り言葉がいっぱいあってめんどくさそう……そう考える増田、いますよね?
オフサイドを覚えるのがせいいっぱいの容量しかないフラットスリーな増田の脳みそじゃ、トータルフットボールもマジックマジャールもマジわけわかんない!
【リトリート】
・一度放出した選手を再度獲得すること。多くは移籍に失敗した選手を温情で再獲得することを指す。「もう一度(re)面倒をみる(treat)」の意味。東アジアサッカー界でよく見られる慣行で、一種の儀式的な側面がある。主に微妙なポジションの中堅からベテランに対して行われ、リトリートされた選手の多くは再獲得から1,2年以内に引退する。
2010年代にFIFAから不正競争などにあたると指摘されたためにどこの国でもおおっぴらにはやられなくなり、日本でもほとんど見なくなった。
【トランジション】
・トラン・ジ・ション。北ベトナムの伝説的ストライカー。父親がイタリア系。そのボール捌きと決定力で「不屈の虎」と呼ばれた70年代の北ベトナム代表を東アジア最強に押し上げ、1976年のアジア杯で代表チームを初優勝に導いた。特にその大会の日本戦では一人で7得点と大爆発し、当時少なかったサッカーファンを絶望の谷間へと叩き込んだ。当時日本代表のエース的存在だった釜本邦茂は試合終了のホイッスルとともに芝生に崩れ落ち、「こんなんじゃ百年経ってもワールドカップなんて出れない!」と慟哭し、うずくまったまま三十分動かなかった。その映像は今でもサッカー特番でよく流される名場面のひとつ。
トランに話を戻すと、現役を退いたあとは後進の指導にあたり、2000年代からは政界へも進出した。2018年没。
【5レーン】
・非サッカーファンにはあまり知られていないが、実はサッカーフィールドのサイドラインの内側には溝が掘られている。これがレーン。レーンはなるべくスローインなどでゲームを中断し、熱気を盛り下げないための処置なのだが、溝に足を引っ掛けて怪我する選手も多く、反対派も多い。それはともかく、5レーンとは左右の両サイド(4レーン)に加えて中央に引かれたセンターラインにもレーンを設けること。これにより、ホーム側が有利になるとされているが、実は統計的には実証されていない。2005年にフランスのシャンゼリゼFCのホームであるバスチーユ記念スタジアムで初めて導入され、以後世界的にスタンダードな形になった。
・カメルーン代表イソロ・トーマス・ダイアーゴのアナルのこと。2014年ワールドカップのグループ予選における対クロアチア戦で起きた出来事に由来する。当時、日本でも大きく報道されたので、非サッカーファンでもご記憶のかたも多いのではないだろうか。ダイアーゴは2021年にJ4の福山ヴィオーレでもプレーした、日本にも馴染みの深い選手。
【インテンシティ】
・イングランドの有名なサッカークラブの所在している街。もとは殷藤街(yinteng guai)というイングランド最古の中国人街(現在は残っていない)から発祥したクラブで、ホームタウンをロンドン南部に移した今もその名称を留めている。そんな縁からか、中国人初のイングランドプロサッカー選手の葉明傑が80年代に数年在籍した。近年に至るまでながらく4部リーグ〜5部リーグあたりをうろうろしていたが、2011年に華僑系シンガポール人富豪がチームを買収してから強化に乗り出し、2019年にはチャンピオンシップ(2部)に昇格。戦力的にはリーグ下位と見られたにもかかわらず、当時無名であった若手監督のアントニオ・ボーゲル(現スロヴァキア代表監督)の卓抜した采配と戦術により、昇格初年度からプレーオフ圏内へ進出。中国の古武術をヒントに取り入れたダイナミックなサッカーは「インテンシティ・フットボール」と呼ばれ、2部〜3部リーグのあいだで大流行し、現在ではプレミアリーグのチームにも部分的に意識されている。
しかしチームとしてのインテンシティは2021年にオーナーによるファイナンス関係の不正が発覚し、3部への降格処分を受け、現在は4部まで低迷している。
【偽9番】
・フィールド上に出現するもう一人の背番号9番。本物の9番とよく似ているが「〜でゲス」という語尾で喋る
【偽SB】
・フィールド上に出現する偽物の野球選手。福岡ソフトバンクホークスのユニフォームを着ている。本物の野球選手っぽく振る舞うが「〜でヤンス」という語尾で喋る。メガネで守備力が高いがチャンス×。