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2024-05-15

「〜をたのむ」「やるわ」←*この反応をくれ*「やったわ」

よくない例

おれ「たのむ」

10min経過

あいつ(たのまれ・・・

1h経過

あいつ(やるか・・・

2h経過

あいつ(完了した)

あいつ「やったわ」

おれ「たすかる」

よい例

おれ「たのむ」

10min経過

あいつ(たのまれ・・・

あいつ「あとでやるわ」*これをたのむ!!!!*

1h経過

あいつ(やるか・・・

2h経過

あいつ(完了した)

あいつ「完了しました」

おれ「たすかる」

すぐ反応してくれ、という話ではない

「たのむ」に気づくのが遅れた場合はそれはそれでそのタイミングで「あとでやるわ」をくれればよい

なぜこの反応がほしいか

これを防ぎたい

おれ「たのむ」

3days経過

おれ「あれどうなってる?」

あいつ「今気づいた!!」

定期的に確認すればよいのでは?
こうなってしまリスクがある

おれ「たのむ」

10min経過

あいつ(たのまれ・・・

おれ「たのむ」

10min経過

あいつ(わかってるよ!)

おれ「たのむ」

10min経過

あいつ(うるせえな!!!

おれ「たのむ」

10min経過

あいつ(うるせえな!!!

おれ「たのむ」

10min経過

あいつ(うるせえな!!!

あいつ「やったわ」(あいつうざすぎ)

おれ「たすかる」

2022-12-11

東京リベンジャーズってよく考えたら3daysパクリじゃね?

そういえば3daysって何のパクリなん?

もしかして3daysオリジナルなんか?

いやまあぜんぜん違うけどな。

3days主人公必死に考えた果てに覚悟決めてのハラキリだけど、東リベはそういうの無くて作者のご都合主義

更にはタイトルOPからして実はもう伏線は始まっていたっていうね。

あのさぁ……30巻も連載しておいてエロゲに負けてるとか雑魚すぎない?

2022-07-15

アベソウリ イズ デッド2022 in 日本武道館 3Days

S席40,000円

SS席50,000円

 

ちけっとぴあにて発売予定

 

※当日はアクセスが集中してお電話がつながりにくくなることがございます

2021-06-14

LUNA SEARYUICHIであるところの河村隆一という人

LUNA SEAというバンドボーカルRYUICHIという人がいる。またの名を河村隆一という。


2018年12月、例年通り22日・23日のさいたまスーパーアリーナ31日のカウントダウンライブまで彼は歌い続けた。

なんだか人生を見ているような、魂を懸けた歌声に私などはいたく胸を打たれたものだった。

本当に最後かもしれないと彼は思って歌っていただろうけれども、その時はまだ、観客は誰も知らなかったはずだ。


2019年年始肺腺がんであることを公表1月11日に手術で肺の一部を切除した。そして2月19日たったの1ヶ月程度で彼はステージに復帰してしまった。

しかし同年の確か春頃には、喉にポリープができてしまったという。5月20日誕生日を記念したライブファルセットが上手く出ず、苦しんでいた姿が印象深く思い出される。

それでも彼はずっと歌い続けた。ずっとずっと。ライブレコーディングの予定がひっきりなしに入っていたのだと思う。ようやくポリープの手術をしたのは確か10月だった。

そしてそのときも、彼はものの2週間程度でステージに復帰してしまったのである


この人は本当に歌うことが好きで、なにせソロで120曲ライブをやったときなどは、本当に1人で8時間歌い続けていたくらいだ。

こんなに歌が好きな人がいるんだろうかと思ってしまう。


そんな波乱の2019年レコーディングが進められていたLUNA SEAの「CROSS」というアルバム12月に発売となった。僕が歌えなくなったらアルバムが出なかったと彼はどこかで言っていた。

そして2020年アルバムCROSS」を引っさげた全国ツアーが満を持してスタートする――はずだった。

コロナウイルス感染症が既に世界で猛威を奮いはじめていた中、2月1日三郷公演からツアーは開幕したものの、2月27日宇都宮公演を前にしてイベント等の自粛要請が本格化し、公演前日である2月26日ツアーの延期が発表された。

そうして長く暗いトンネルのようなもの私たちの前に立ちはだかったが、その時の彼らの気持ち簡単想像できるとは言えない。

LUNA SEAは早くから活動的だった。河村隆一としても配信ライブを定期的に行い、少なくとも我々ファンにとっては勇気を与えてくれるような活動を続けているように見えた。

だがどうやら、生のステージであるライブができないことに彼もかなり苦しんでいたようだ。最近発言から、そのように感じるようになった。

2020年後半~2021年にかけて、少しずつイベント等の制限が緩和され、十分な対策を行った上でのライブ開催が可能になってくる。LUNA SEA2020年12月26日・27日にさいたまスーパーアリーナライブを行う予定だったが、当日である12月26日にメンバーコロナウイルス感染が判明し、開催延期となる。(後に元気な姿で復帰して本当によかったのだが、ここではその辺のあれこれについては割愛する)


2021年RYUICHIであるところの河村隆一は何度かライブを行ったが、なんだかおかしい。喉の調子が悪そうに見える。ライブ中に声がかれてしまうことが増えている。

理由は私のような素人に分かる由もないが、ステージコンスタントにこなすことができないというのはボーカリストにとって非常に不利な状況らしい。

延期後のさいたまスーパーアリーナ公演である3月27日28日では、声がかれる中、最後まで気力で歌いきったかのようだった。

そのような中でも全国ツアーの再開が発表になり、プロローグでもある有明公演3daysが開催される。初日である5月28日はずいぶん自身コントロールして歌っているように見えた。3日連続という時間のことをすごく考えたことだろうと思う。彼は3日間を見事に歌いきり、とても美しいステージだったと思う。

有明を終えた1週間後のビルボードライブ東京で歌われた「月はもちろん」は、LUNA SEAツアーが再開されることへの意気込みを感じさせるようだった。


そしてついにLUNA SEA全国ツアーが再開される。1年4ヶ月ぶりのことだ。初日6月12日福岡サンパレス

私が見たのは「最初から飛ばし過ぎではないか」と思うほど気合の入った歌だった。とにかく気持ちが溢れているように見える。

喜びなのか感謝なのか楽しさなのかは分からない。何かを伝えようとしていたし、それを観客も受け取り、返していたように思う。初日はまるで大団円みたいに終わった。

2日目である6月13日、順調に進んでいるように見えたライブ4曲目の「PHILIA」で突然RYUICHIの声がかすれて上手く出なくなる。ここで休憩を取ってもいいぐらいではないかと私は思ったが、ライブは続行された。

普通、声がかすれしまったらパワーを緩めるのではないかと思うのだが、彼はむしろ、むしろそれまでより全力で叫んだ。「宇宙の詩」を経て6曲目の「静寂」を歌ったとき、一度すべてを壊して作り直すかのように、彼は力の限りを尽くしているように見えた。

いつしかその中で、声が出るようになっていた。

それはとてつもないステージだったのだが……だがこれは、命を削っているのではないか不安になる。

でも、こんなにも歌に魂を捧げている人が。

こんなにも歌うことに命を懸けている人が目の前にいたら、胸を打たれずにいられるだろうか。

誰が、止められるんだ。


LUNA SEARYUICHIであるところの河村隆一とはそういう人だと、今日までを見てきて私は思った。

悪魔が歌か命かの選択を迫ったら命を差し出すような気がするから、そんな日が来ないことを祈るしかない。

こんなに歌うことが好きな人がこの世にいるのか、と思う。



※この文章はすべてただのファン感想です。

2019-06-24

ランティス祭り3日目におけるアイカツオタクの振る舞いについて

ランティス祭り3日目におけるアイカツオタクの振る舞いが物議を醸した。

簡潔にいうとランティス祭り2019というランティス20周年を記念した3daysの大型アニソンフェスにおいて、多くの演者が持ち歌一曲と別枠コーナーのカバー一曲で出番終了。ラブライブアイマス等大型コンテンツや主要な出番を与えられた演者と、その他大勢演者の扱いに明白な差があったこと…、というよりその他大勢演者に対するあまりにもお粗末な扱いに、不遇勢でおそらく最大勢力だったアイカツオタクアイカツの出番が一曲で終わった直後ブチギレたというのが概要

一部のアイカツオタクがブチギレてUOを投げ捨てたとか他オタクスタッフに向かって暴言を吐いたという事実は決して許されるものではないし一人のアイカツオタクとして申し訳なく思うが、アイカツオタクが置かれていた特殊な状況とランティス祭り2019というフェスの決定的な問題点について理解せずこの話題に触れる人がいるのが我慢ならないのでまとめていく。

アイカツオタクが置かれていた特殊な状況について

現行シリーズアイカツフレンズ!は多くのアイドルアニメ同様キャラクター声優歌唱担当しているが、前シリーズアイカツ!とアイカツスターズ!ではキャラクター声優とは別に歌唱担当アイドルグループSTAR☆ANISとAIKATSU☆STARS! が存在した。そしてその歌唱担当グループ2018年2月武道館ライブシリーズから卒業した…、にも関わらず何故か卒業から半年後のアイカツシリーズ5thフェスメンバー召集されそれなりの曲数を歌ったり声優コラボしたりした。そして今回のランティス祭り2019においてもメンバー召集されるとのことで、アイカツオタクは神経を擦り減らしつつ今後もあるかわからない機会に高いモチベーションで臨んでいた。

5年前のランティス祭り2014は歌唱グループSTAR☆ANIS名義でアイカツ曲を披露したが今回それぞれアイカツ!とアイカツスターズ!名義での参加となったのは歌唱担当グループは既に解散しているか使用しないという、よくわからない忖度によるものだと思う。

ランティス祭り2019の決定的な問題点について

ランティス祭り2019年で行われた内容について納得のいく表現をするならランティス20周年記念コンサートだと思う。あんなのアニソン好きのためのフェスではなくランティスのためのコンサートであり1dayのホールコンサートしか納得出来ない内容。

フェスにおいてより集客力のある演者トップバッターヘッドライナー等主要な場面を抑え出番が厚くなるのは当たり前だし、フェスならではのサプライズコラボなんかあれば当然嬉しい。

そういう視点で見るとランティス祭り2019の運営が主要な演者とみていた人たちの出番や2日目のおれパラ、3日目のSOS団サプライズ大成功だったといえる。それは誇るべきことだ。しかし同時にその他多勢が蔑ろにされてしまった。

来た人には分かるけど各ブロックのオープニングに演者モニターでまとめて紹介したら十分だと思っているのか、実際の出番では自己紹介もしないまま一曲歌ってすぐに捌けていく演者が何人もいた。ありえない。他にも一曲歌った後もう一曲くらい歌えたんじゃないのと思うくらい、不自然に長いMCで場を繋がされる演者大勢いた。喋ることがないのでランティスさん20周年おめでとうございますやランティ水の宣伝繋ぎざるを得ない演者さん達を見るのは本当に辛かった。悪魔所業だと思った。

そして不自然に長いブロックごとの休憩時間フェスなんていくつかのステージ作って観客に自分タイテ組ませて自己都合で休憩させればいいだけなのに、わざわざ全員を一つのステージに釘付けにするならせめてひっきりなしに楽しませるための工夫を施さなければならない。しかし実際は無駄に長いMC所為でそんなに体力を消費する場面もなく、休憩を求めない中フードや出店ブースお金を落として来いという意思しか感じないブロックごとの休憩時間の長さ。これもきっと悪魔所業

持ち曲を一曲しか歌えなかった演者にはスペシャルコーナーでランティス楽曲カバーする機会が与えられたが、主要な演者判断されていた人たちはカバーには参加せず持ち曲を複数歌うことを許された。これもありえない。

フェステーマに「A・R・I・G・A・T・O ANISONG」なんて題を掲げ、時代を彩った各年代アニメソングへの感謝を捧げさせられたのは持ち曲を一曲しか与えられなかった演者達だけ。本来逆じゃないですか?

現在ランティス代表する大人アーティストランティス20年周年の歴史における時代を彩るカバー曲を披露していたらとても意味のあるテーマになったと思うのですが、フェスという自分ファン以外にも多くの人の目に触れる大きなチャンスにおいて、碌なチャンスを与えられなかった方々がランティス20周年を祝うための供物に使われた。最悪の表現をするならそんな感じ。

フェスとして決定的に破綻している。音楽が、アニメソングが好きな人が作り上げるイベントでは決してなかった。フェス出演者全員に敬意を払うという最低ラインを超えないままサプライズに走ったのは悪趣味すぎる。

過去ランティス祭りでは当たり前に出来ていたことが出来なくなった。ランティス祭り2019の運営に携わった主要スタッフがこの様なイベントにしようなどと考えるのは俄かには信じられないので多分スポンサーランティス重役から圧力忖度があったとしか考えたくないが、それでもこのイベントに関わった人たちを許すつもりはない。

アイカツオタク暴動対岸の火事なのか?

話をアイカツオタクに戻します。

今回のアイカツオタクによる暴動は決して許されることではないと前置きした上で主張したいのは、直接的な被害を受けた人以外に誰がアイカツオタク非難できるのかという点です。

今回アイカツオタク暴動が表面化したのはイベントの割りを食った側の最大勢力だったのが大きいと考える。milktubさんが一曲で終わった後もアンコールが起こっていたし、このイベントに不満や疑心を抱いていた客は少なくなかった。milktubさんはブロックのトリだったので結果的に笑いで済んだが、3日目のアイカツの出番が終わった後のアンコールアイカツコールが続いてしまったのは次の演者迷惑がかかる最悪な行為で弁解の余地はない。最悪な空気の中アイカツ!で主役を務めた下地紫野さんが主演した「ハクメイとミコチ」のOP曲「urar」を歌われた Chimaさんには本当に申し訳なく思います。僕自身もこの時だけは周りでアイカツコールを続ける同士に対して正気を疑いました。

ただ本当に楽しみにしていた出演者の出番が一瞬で終わってしまった悲しさや虚しさを理解できないオタクはいないと思います。これは他コンテンツオタクたちにとって対岸の火事なのでしょうか。

Chimaさんの出番の時にゾロゾロと帰ったアイカツオタクマナーが悪い」

フェス自分が興味のない演者タイミングで休憩に出るのは当たり前のことだし、それがこの時このイベントにおける最大数だったから表面化しただけ。その場に残ることが苦痛しかならない場面で我慢しろといえる人間がどこにいる。

アイカツオタクがこんなに凶暴だとは思わなかった」

女児アニメオタクとしてあるまじき行為だ」

それは当然の感想だがどこのオタク立場からそれを言っている。対岸の火事だと思っているからそう言えるのではないか

一定数以上のファンを抱えるコンテンツオタク達が今まで起こしてきた不祥事なんて数えたらきりがない。自分コンテンツがこの様な扱いを受けた時暴動にならないと自信をもっていえる人がいますか。

正直今回の件は暴動はいっても流血沙汰や物壊したりというのは知ってる範囲では聞いてないし、文句を言って退場してカラオケブースで厄介するくらいでよく収まったなとさえ思っている。一定数以上の人間の不満が集まった時暴動が起きるのは歴史証明してきたって言ったら怒るか。でも本質的にはそういう話。

今回アイカツオタクがやったことはオタクとしてあるまじき行為だがそれを指摘するために"女児アニメ"だろみたいなそれっぽい単語で語調を強めようとする奴が一番嫌い。

あの場にいた人間は皆アニソンが好きなオタクたちだ。それぞれ好きなコンテンツは違えどそれは共通していたはずだ。それなのに急にお前らは女児アニメから特にお行儀がどうとかコンテンツカテゴリ意識しろみたいな論調なんなん?女児アニのイベントではなくアニソンフェスの話をしているんだぜ。自分達のコンテンツとはカテゴリの異なる対岸の火事だという無意識さが透けて見えて気分が悪くなる。

実際アイカツはメインターゲットである幼女先輩共生しなければならないイベントもこれまで数多くあったけど問題を起こさず粛々とこなし、大人だけのイベントとはその振る舞いを分けてきたつもりだ。こちとら女児アニメコンテンツであると同時に国内最大級クラブageHa」でのオールナイトDJイベント成功させてきたコンテンツなんだ。

別にアイカツオタク擁護するためにこんなクソ長文を書いてるわけではない。自分コンテンツがクソに扱われた時どのコンテンツだってこういう暴動は起こり得るんだよ。

アイカツオタクがやったことを非難するのはされて当然だけど、ランティス祭り2019の根本的な問題に触れずアイカツオタクだけを槍玉にあげる人間がいるのだとしたらそれが一番許せない。

アニメソングが好きでフェスが好きでランティス祭り2019に参加した上で、あのイベント違和感を覚えないオタクがいるんだとしたらそれこそ正気を疑う。

これは対岸の火事ではないよ。アイカツオタク槍玉にあげるのだとしたらランティス祭り2019の根本的な問題にも触れないと意味がないし世の中何もよくならないと思う。

それと同時に今回の件に関してPやサンシャイナーに敵対意識を剥き出しにするアイカツオタクがいるんだとしたらそれも意味がないからやめろ。Aqours派生ユニットが2曲目を披露した時が最大のヒリつきポイントだったことは認めるが、それはランティスを嫌いになってもAqoursを嫌いになる理由には相応しくない。出番を与えられた演者はそれに全力で応えるしかないことは自分推しを見てよく知っているはずだ。

最後ランティス祭り2019について僕は参加出来てよかったと思っている。

この曲を聴くためだけに3万円払うだけの価値があったと感じる瞬間があったし、SOS団サプライズボロボロに泣いた。

その上でサプライズ大人コンテンツ大人演者のことしか考えず、多くの演者に対して最低ライン以下の待遇を与えたランティス祭り2019を強く非難する。

2019-05-17

anond:20190517145628

小説なら貴志祐介の「青い炎」、ドストエフスキーの「悪霊」とか。悪霊のスタヴローギンは少女凌辱するのでろりともだちと通じるところもあるかもしれない。

成人向けゲームでは「素晴らしき日々」の一部シナリオ。「3days」は手段としての自殺だけど自殺シーンは鳥肌が立つ。「腐り姫」も良い。

漫画はあまり思いつかないけど、藤子・F・不二雄の「自分会議」とか。鬼頭莫宏「ぼくらの」ある意味自殺といえる。

2019-04-30

もう平成も終わるし平成エロゲを語っておきたい。

何処かのweb記事があまりに酷かったので思い出に浸りたいだけなんだ。

ここ数年は年2~3本ペースなのでめっきりやらなくなってしまったけど思い出は残しておきたい。

といっても全部挙げてたらキリがないのでタイトルを見回して忘れたくは無いなあと思ったのをピックアップ。なので大作っぽいやつや有名作は入っていたりいなかったりする。

1994

野々村病院の人々

今でも探偵ものイメージはこれとEVEだと思う。

1995

同級生2

恐らくエロゲにのめり込むことになった主要因。

夢幻夜想曲

流石に昔過ぎて雰囲気の良かった作品しか憶えていない。

遺作

「猫も鳴かずば殺されまい」は憶えてた。

EVE burst error

あの犯人入力を一周目で正解できた人は居るのだろうか。

1996

悪夢 ~青い果実の散花~

当時としては珍しく確か2年ぐらい延期、しかし内容はただのCG集という散々な記憶

脅迫

対してこちらは一種の謎解きもの面白かったという。

下級生

時間を掛ければよいとは限らない。

今回調べてて一番驚いたのが、雫が96/6/26発売、痕が96/7/26発売ということ。

痕 -きずあと-

今思うとそう長くないボリュームなので密度が濃かったんだと思う。

この世の果てで恋を唄う少女YU-NO

20年越しにアニメ化されるとは誰が思ったか。名作なのに、しょうも無い規制で完全な復刻が叶わないのが残念。

放課後恋愛倶楽部恋のエチュード

自分プレーしていないが、それまでエロ系の作品しか出してこなかったブランドイメージ一新してまさかの学園恋愛ものを出すという奇抜さ、しか半年後にはエロに振った外伝的な作品放課後マニア倶楽部)を発売するという合わせ技が印象深い。

ハーレムブレイド

当時としては珍しいOP曲付き。しか86音源必須という。

1997

猟奇の檻 第2章

今思えば猟奇って程でも無かった気がするけど、バッドエンドの後味の悪さが。

ToHeart

自分にはあまり合わなかったなあ、という記憶

1998

LOVE ESCALATOR

この頃から延期のイメージが付いた。

ONE輝く季節へ

何だかんだでやりこんだからこれ系のテキストが好きなんだと思う。

With You ~みつめていたい~

決して悪くは無い、のに結局妹に人気が集中した結果を重く受け止めて欲しかった。

永遠の都 Eternal Love

もの+痕系のちょいミステリーみたいなの、だったはず。隠れた良作。

1999

加奈いもうと

テレビ番組晒し上げられた人が不憫だった。

Blow ~満ちた月、欠けた月~

後味の悪さで名を残す作品

絶望 ~青い果実の散花~

悪夢で味をしめたというかなんというか。キャラの数だけは圧倒的だと思う。

夜勤病棟

当時から人気だったけどあんシリーズ物になるとは誰が思ったか

2000

螺旋回廊

混沌とした当時のネット界隈を絡めた恐怖感の煽りが上手かった。

ゆきのかなた

シナリオは憶えてないけどOP曲は好き。

贖罪教室 ~The seven stories of sin

叙述トリックの名作……なのかもしれないし話は面白かったけど、システムフラグがあまりに酷すぎた。

果てしなく青い、この空の下で…。

爽やかな田舎での青春ものだったね。

銀色

ねこねこ出世作

発情カルテ緋色の陵辱肉玩具

二次創作的なキャラデザのせいか直前に通販限定になったという。確かマイナーキャラ最後まで元ネタ不明だったような気がする。

2001

Renaissance

インテリゲー。

さよならを教えて ~comment te dire adieu

当時の記憶ではうーん、って感じ。好きな人は好きなんだろうなって。

椿色のプリジオーネ

全く話題にも残らず隠れた良作でも無いけど、雰囲気だけは好きだった。

秋桜の空に

口コミだけで売れた佳作。バグ抱えたシステムユーザが作り直すとか後にも先にも無いんじゃあ。

君が望む永遠

この辺りから体験版が長くなっていった。

あしたの雪之丞

勢いがなくなってはいてもエルフエルフという。

灰被り姫の憂鬱

ジャンプ打ち切りエンドみたいな、ここで終わり?!みたいなのが非常に惜しい雰囲気ゲー。

Crescendo ~永遠だと思っていたあの頃~

卒業式前後ってこんな感じだった。

月陽炎 ~つきかげろう~

OP名曲な上にシナリオも非常に好み。

蜜柑

物語物語

螺旋回廊2

確かフラグ管理が独特で、直前にプレーしたルートが次のルートに反映されるという仕組みだったような。

Kasumisan# -真夏リフレイン-

隠れすぎた良作枠。

2002

僕と、僕らの夏

冬子さんルートが最高なんだよなあ。

腐り姫 ~euthanasia~

救いの無い話だった気がする。

水月 -すいげつ-

雪さん好き。

世界ノ全テ

たまソフトは良くも悪くも本作だけだった。

姉妹 ~濡れた相姦図~

当時の規制に反するために故・田所氏が独自流通販売したという記憶だけ。

魔法少女アイ2

アイは2作までだよ、3作目なんて無かったよ。OPの格好良さは異常。

人形の館 ~淫夢に抱かれたメイドたち~

かぐや出世作。やはり声優重要だったと。

ヤミと帽子と本の旅人

発売当時はワゴン行きの良作だったのに、アニメ化で火が付いたという。

2003

SNOW

kanonパクリみたいな感じで適当に作り始めたはずがそのうち本気で作ってしまったとかなんとか。言うだけあって面白かった。

私立アキハバラ学園

当時は面白かったけど今やったとしたらどう感じるだろうなと。

Clover Heart's

今でもまだ「それは、必然で偶然の出会いでした」から台詞を全パターン諳んじることができる。

2004

WW&F ~大正帝都伝奇譚~

これまたジャンプ打ち切りエンドのような最後が気になる終わり方。灰被りと同じライター作品だったはずだけど何処かで完結させて欲しい。

PARADISE LOST

厨二作品としては一番好きかも知れない。

Fate/stay night

20年近く経ってもまだシリーズやってるなんて思わなかったよね。

CARNIVAL

OP詐欺

何処へ行くの、あの日

妹ゲー枠なら一番好き。

3days -満ちてゆく刻の彼方で-

なぜ終盤がギャグになってしまったのか。

はるのあしおと

OPムービーほど本編が話題にならないけど、本編も良い意味でよく刺さる名作だよ。

瀬里奈

かぐやの名作。

六ツ星きらり

OP曲は今聴いても名曲だった。

2005

処女はお姉さまに恋してる

発売時は難民になった。

パルフェショコラ second brew~

そういえばショコラパルフェアニメ化という悲劇回避してたのは意外だった。

プリンセスうぃっちぃず

カードゲームベース魔女っ娘バトルは面白かったけど、やってる内に敵の手札を憶えてしまうという問題が。

さくらむすび

いつかフルボイス版でも良いかリメイクして欲しい。

鎖 -クサリ-

まりに悪役のキャラが立ちすぎてて人気。

群青の空を越えて

「なんでエロゲでこのジャンルをやろうと思った?」で初めて「なるほどこれはエロゲしかできないな」となるまでがテンプレ

2006

彼女たちの流儀

fripSide最初に注目された切っ掛け。

牝姫の虜 ~廃校舎の制服少女

陵辱ゲっぽく見えるものの濃厚和姦ゲとして良作。

ef - the first tale.

アニメ含め、efシリーズminori最高の作品だった。

2007

いつか、届く、あの空に。

狙ったにせよ、ここまで途中で作風が変わるシナリオも珍しい。

姫騎士アンジェリカあなたって、本当に最低の屑だわ!~

末期のシルキーズが生み出した半ばギャグに近いようなサブタイトル台詞シリーズ。独特の台詞回しと声優さんの熱演が勝利の鍵だった。

夢見師

据え置き機で出た作品が逆移植という枠。ループもので陵辱含むバッドエンドありというのはなかなか頑張ってる。

2008

Garden

誰かが、ほんの少し優しければメインヒロインにもシナリオパッチが作られただろう。でも、そうはならなかった。ならなかったんだよ。だから−−この話はここでお終いなんだ。

殻ノ少女

完結編はまだ製作中とこの前見た。

ティンクル☆くるせいだーす

当時は遊び込みました。

学園催眠隷奴 ~さっきまで、大嫌いだったはずなのに~

主人公何気に良い奴なのを含めてギャグ枠としても良作という。

ヨスガノソラ

未だに穹のグッズが出てる。

2009

星空のメモリア -Wish upon a shooting star-

伏線とその回収が非常に巧かった。

Dies iraeActa est Fabula

厨二バトルもここまで極めたら芸術だよね

2010

素晴らしき日々不連続存在

エロゲオタク達にシラノ・ド・ベルジュラックを広めた名作。

WHITE ALBUM2 ~introductory chapter~

名作のはずなのに、アニメの二期は叶わなかった。

処女はお姉さまに恋してる ~2人のエルダー~

シナリオの良いところもダメなところも1作目を踏襲してたのは笑った。

君の名残は静かに揺れて

Flyable Heartスピンアウトだけど単体でも十分楽しめるというのは凄い。

黄昏シンセミア

珍しいぐらいに正統派伝奇もので、実用的なフローチャート実装という遊びやすさは他も見習って欲しい。

2011

グリザイアの果実 -LE FRUIT DE LA GRISAIA-

え、ついこの前までアニメやってなかった?そんな昔だっけ?

穢翼のユースティア

従来の作風から離れ、ダーク路線作品への挑戦は高く評価したい。

sisters ~夏の最後の日~

これまた延期に延期を重ねたのはいいとして。シナリオは無いに等しいと言うよりも、読解力・想像力を求められすぎる。

晴れときどきお天気雨

修羅場嫉妬シーンは大好きです。

2012

はるまで、くるる。

体験版で期待を勝ち取った良作。

ものべの -monobeno-

シナリオに全く期待できない炉理ゲーと見せかけて伝奇ものとしてもある程度楽しめるという意外性は記憶に残った。

古色迷宮輪舞曲 ~HISTOIRE DE DESTIN~

YU-NOフォロワの中では尤もよくできた作品では。あまりに高難易度理不尽の域に達しそうな仕掛けは不親切だがシステムと高次に融合するシナリオはやはり面白い。

月に寄りそう乙女の作法

また安易男の娘ものか、と思わせてきっちり人気シリーズにしてしまNavel底力

ティンクル☆くるせいだーす Passion Star Stream

ラストバトルの盛り上がりは最高。

2013

ハピメア

作品によってブレが大きく、また単体作品としても完成度が惜しかったpurpleが本気になったのはここからだと思う。

シナリオエロ含めての良作。

君と彼女と彼女の恋。

非常に仕掛けが凝った怪作。仕掛けやフラグが多数ありすぎて自力で見るのはやりこんだ人だけ、というのもこの作品のコンセプトを考えると面白いところ。

大図書館の羊飼い

8月が他の学園モノに差を付けられるのは、やはりキャラを脇役に至るまできちんと立たせることができる点だと教えてくれる。

2014

12の月のイヴ

面倒くさいヒロインが大好きなので、コンプレックスとか色んなものに思い悩むヒロインが超可愛い。好き。

Clover Day's

Clover Heart's好きだったし期待してたのに、どうにも合わなくてなんでだろうと考えてたら自分自身の好みが変化してしまったという結論に達して哀しくなった思い出。

2015

ソレヨリノ前奏

夏ペル以降のminori作品の中では一歩抜きん出てる良作。主人公を理詰めで責めて振るヒロイン最高でしょ。

2016

トメドメイン

男の娘主人公ものって女装してる時は去勢されたかのようになるくせに突然ベッドヤクザという一種テンプレが成立してたので、普段から性欲と自分の姿のギャップに思い悩むのは良い試み。


ここ最近のだと、nineとかやってるけどあれはまだ完結してないし…… FLOWERS面白かったけど全年齢だし、で多分こんなところ。

2016-08-31

僕はフォトカツをまだ続けている

ある増田劣化便乗のつもりで書く。

僕は今「アイカツ!フォトonステージ」(以下フォトカツ)をやってる。

アニメゲームアイカツ!」のソシャゲ(スマフォリズムゲーム)だ。

それ以前にも色んなソシャゲをやっていて、その中には「アイドルマスターシンデレラガールズ」、「アイドルマスターシンデレラガールズスターライトステージ」も入っている。

(以前とは言っているが、アカウント自体は消してないので適度にログインして「今こんな感じになってるのか~」ってなったりしてる。)

フォトカツ以前にアイカツ!が大好きで、アニメ映画も何度も見たり、ライブにも行ったり、アーケードゲームもかなりやった。

年齢的にはまだ若いと思ってるけど、本来対象年齢の女児からしたら十分に「アイカツおじさん」だと自覚はしてる。

そんなアイカツ!アイドルの中で僕は「霧矢あおい」が大好きだ。

星宮いちごと一緒にスターライト学園に編入し、ソロではドラマユニットではSoleil等で活躍しているあおいが本当に大好きだ。

いちご達の中では割りと物知りな反面、アイドルのことになると抑えが効かなくなったり、「穏やかじゃない!」って穏やかじゃない言い方するあおいが本当に大好きだ。

その他にもアニメエピソードで色々好きな部分があるんだけど、いまいち文才がないというか、オチまで書く体力が無くなりそうなのでここでは割愛する。

そんなわけでフォトカツが今年度頭にリリースされた時もまだその気持ちは変わっていなくて、始めの課金ガチャPRのあおいが欲しくて課金をした。

幸運なことに最初11ガチャの時点でPRが引けた。それも霧矢あおいだった。

初めてフォトカツに課金するときは「あおいは恒常PRだし、PR排出率2%って言っても大したことないだろう」って思ってた矢先に出たもんだから凄くテンション上がった。

それからは暫く編成にあおいを1番(プレイ中に一定コンボ数に達すると「その調子♪」みたいに話しかけてくれる)に置きながら、イベントログボで貰える無償スターを集めながらその後出た新しいPRあおいを出そうと頑張った。

時々課金したりもしたが、一気に課金するほど貯金がない、手元にガチャ出来るほどスターを持ってると回したくなる誘惑に負けそうになると言った点から、1ヶ月に1回程度、11ガチャする分だけ課金すると言った自分ルールを作って回してた。

結果、暫くPRどころか「SR1枚確定」の確定された1枚のSRしか出ないことが殆どだった。

そんな中、3月アイカツ!3daysライブが開催された。

もちろん3days全公演に参加して、多分全部の公演で多かれ少なかれ泣いてた。

そのライブで一番印象に残った曲が、このライブで初めて公開されたいちご、あおい(の歌の人)の「青い苺」だ。

いちごとあおいの人選、「青い苺」というド直球みたいなタイトル振付歌詞にと初めて観た時は「これもうアレじゃないですか!」って思いながらもう感動しっぱなしだった。

その反面「(二人の関係からこうなることはとっくに)知ってた」「(今までそんな素振りばっかりだったけど)ようやくか」みたいな気持ち悪いオタクみたいな感想も湧いてた。

そして4月になり、アイカツ!TVでの放送が終了してアイカツスターズ!名前キャラ一新して放送が始まった。

あかりジェネレーション(シリーズ3年目)からあおいの出番は減ってはいたが、「これで本当にTVであおいと会えなくなるのか…」と思うと少し悲しくなった。

でも、フォトカツがその悲しさを和らいでくれた。

なぜならフォトカツにあおいがいるから。

しかもその頃にはガチャだけでなくイベント報酬のR、SRのあおいも手に入ってこの段階であおいだけで8人編成「あおい8」が組めるようになってたと思う。

そして6月、僕のフォトカツライフの中ではかなり大きな出来事が起こった。

キュートジューンブライド」というタイトルイベント3月に初披露された「青い苺」がようやくフォトカツでプレイできるようになった。

これには素直に嬉しくて、アイカツスターズ!アーケードが稼働した関係で少し落ち着いてきたフォトカツのやる気を再び燃え上がらせてくれた。

しかし、そのイベントと同時に公開されたあおいの新規PRにはかなりのショックを受けた。

あおいがウェディングドレスを着ていた。

ジューンブライドイベントだし当然だろとは思いつつも当時の僕にはかなりのショックだった。

イラストが、ドレスが、ポーズが、表情が、あおいが可愛すぎた。

でもドレスを着ている、何かを思わせる表情でこちらを見ている、こちらに手を伸ばしている。

それがたまらなくショックだった。

幸い身体に大きな不調を起こしたりはなかったが、数日は頭からアイカツ!が、あおいの事が離れなかった。

Twitterを後で見返したらいつも異常に恥ずかしいこと書いてfav貰ってたり、会社飲み会や友人とのSkypeでこの事について話したくてしょうが無い状態になってた。

日経ってそんなショックから落ち着いて今までどおりのテンションで「あおいが可愛い、大好きだ」と言えるくらいまでになった。

そして、このウェディングドレスPRあおいをガチャで入手したい気持ちをどうするか考えた。

いつもどおり課金して回す以外に道はないのだが、悲しいことに仕事が減って給料は減ってたし、ボーナスもまだ先だったため貯金ギリギリだった。

これまでのフォトカツの新規PR期間限定だったこともあり今回も期間限定で入手しないともう二度と手に入らないのではと思い焦っていた。

しかしここで一つ見逃していたことがあった。

このPRあおいのカードが「先行販売」だった。

その後どういうことか今まで十分に読んでいなかったお知らせを5度読みくらいして分かったのが、「今ガチャを引くとウェディングドレスPRあおいが出る確率が高くなってるけどその後恒常PRになる」ということだった。

救われた気がした。

いつでもあのあおいに会いにいけるようなそんな気持ちで悩んでた気持ちが一気に晴れた。

そんな晴れた気持ちイベントに臨み、イベントで集めた無償スター11ガチャを回したが結局先行販売間中ウェディングドレスPRのあおいを入手することは出来なかった。

それから現在

僕はフォトカツをまだ続けている。

今日から始まったイベントダンシングディーヴァ新曲「きらめきメッセンジャー」がプレイできるイベントだ。

同時に始まったガチャではスプラッシュ立花ミシェルが初めてSRで登場したので出来れば欲しい。

こんなミーハーなこと言いながらも未だにウェディングドレスPRあおいが僕の手元に来ることを願いながら今回もガチャを回してる。

2009-04-30

マゾなガリ男のためのマッチョハック、この3つを用意すべし

マッチョには計画的なマゾであればできるはず

筋肉とは特別なものではない

計画的にこなすこと、継続的にこなすことができればいいのだ

あとはほんの少しのM心さえあれば

今日も辛いの耐えれたよ・・・ヘブン状態!!」

快感を得つつ、マッチョになれるはずだ

リアルを捨ててネットにでよう

マッチョハックの大敵は

  1. 計画するのがめんどくさいこ
  2. 計画の管理するのがめんどくさいこ

この二点にある

情報化されたこの時代、一回の作業でこれら二点を解消することができる

今回はそれを紹介する

必要なのはRTMトレーニング計画、igoogle

この3つを組み合わせるとあなたもマッチョハックができる

なお、計画の管理RTMを使っても大丈夫だが

igoogleだとRSS天気予報など他のサービスも目に入るのでお勧め

レシピネットに、計画もネット

まずはRTMアカウントを取ろう

http://www.rememberthemilk.com/

使い方は簡単なので省きます

ネットマッチョ計画をもらおう

サイトはどこでもいいのだが

調べるのが面倒であればここでいいと思う

http://www.cudan.ws/kinyo/keikaku/index.html

RTMで計画を作る

タスクの追加でこのように設定しよう

  1. タスク名に筋トレメニューを
  2. リピートにafter 2daysかafter 3daysどちらかお好み
  3. 初日、こなしたら完了とする

これだけで、今日はどのメニューをこなせばいいのか

RTMの方で教えてくれる、簡単だろ?

ネットは毎日使う、なら計画管理ネット

できればigooglefacebookなんかのアカウントを取り

RTMガジェットを入れて、そのページをホームページにしてほしい

すると、否が応無しに必要なメニューが目に入る

そして暇だなと思ったら即実行

「・・・ヘブン状態!」

これさえ感じれば、継続していけるはずだ

日に20~30分あればできる程度の内容だ

世の中のマゾなガリ男はぜひ試してみてほしい

ガチムチになることを楽しもう!

2007-10-21

人生相談している人に勧めるゲーム

3daysなんてどうでしょう?

イヤになるほど人生やり直せますよ?

2007-10-10

IPアドレスビビるジャニヲタ馬鹿さ加減。

You&J】というのをご存知だろうか。

これは、NEWS関ジャニ∞KAT-TUNの公式合同ファンクラブの名称です。

このファンクラブに入っていれば、上記のグループコンサートチケット

一般よりかは優先に取る事が出来ます。

チケットは物凄い争奪戦になるので、ファンクラブに入っていないと

チケットはまず取れないと断言しても過言では無い。

(ドーム級のコンサートは一般でもチケットを取る事は出来るが、良席はまず望めない)


私は関西在住ですので、行くとなれば、大阪城ホールによく行きます。

ダフ屋が毎回、大阪城公園駅の階段を降りたところにうろちょろしています。

毎回、同じ顔ぶれなので、もう覚えてしまいました。


ジャニーズと言えば、1日に2回公演から、3回公演を行いますが、

ジャニーズのファンは、その1日にある公演の内、チケットが取れたら、全部の公演に参加する確率が高いです。

憶測ですが、4割から5割がそうだと思われます。

そして、例えば大阪城ホールの公演3DAYSの日程だとしたら、そのコンサート全部に参加するファンも珍しくありません。

全部の公演に参加する事を【全ステ】と言います。

ジャニーズ以外の音楽ファンには考えられない事だと思います(まぁ、1日に何公演もこなす演者もそういないと思いますが)。


ところで、私は関ジャニ∞ファンです。

でも、他のYou&J内の他のグループコンサートに行く事もあります。

KAT-TUNは興味無いのですが、NEWSのコンサートに行く事はあります。

実はつい最近NEWSの冬のコンサートが決まりました。

私はファンでは無いけど、暇潰しにそのコンサートに行こうと思う・・・という内容の節をブログに書いたところ、

名無しの人から、【コンサートに来んな】という内容のコメが数件・・・。

ファンの人達チケット確保の為に必至過ぎ・・・。

名無しの上にリンクも貼らない・・・。

何か自分のブログが荒らされ続けるのも嫌なので、

IPアドレス晒すしかないかな】みたいな事を書いたら、

即行、収まった・・・。

IPアドレスを晒された所でどんな意味があるんだろうね(笑)

IPアドレスビビるジャニヲタ馬鹿さ加減。

You&J】というのをご存知だろうか。

これは、NEWS関ジャニ∞KAT-TUNの公式合同ファンクラブの名称です。

このファンクラブに入っていれば、上記のグループコンサートチケット

一般よりかは優先に取る事が出来ます。

チケットは物凄い争奪戦になるので、ファンクラブに入っていないと

チケットはまず取れないと断言しても過言では無い。

(ドーム級のコンサートは一般でもチケットを取る事は出来るが、良席はまず望めない)

私は関西在住ですので、行くとなれば、大阪城ホールによく行きます。

ダフ屋が毎回、大阪城公園駅の階段を降りたところにうろちょろしています。

毎回、同じ顔ぶれなので、もう覚えてしまいました。

ジャニーズと言えば、1日に2回公演から、3回公演を行いますが、

ジャニーズのファンは、その1日にある公演の内、チケットが取れたら、全部の公演に参加する確率が高いです。

憶測ですが、4割から5割がそうだと思われます。

そして、例えば大阪城ホールの公演3DAYSの日程だとしたら、そのコンサート全部に参加するファンも珍しくありません。

全部の公演に参加する事を【全ステ】と言います。

ジャニーズ以外の音楽ファンには考えられない事だと思います(まぁ、1日に何公演もこなす演者もそういないと思いますが)。

ところで、私は関ジャニ∞ファンです。

でも、他のYou&J内の他のグループコンサートに行く事もあります。

KAT-TUNは興味無いのですが、NEWSのコンサートに行く事はあります。

実はつい最近NEWSの冬のコンサートが決まりました。

私はファンでは無いけど、暇潰しにそのコンサートに行こうと思う・・・という内容の節をブログに書いたところ、

名無しの人から、【コンサートに来んな】という内容のコメが数件・・・。

ファンの人達チケット確保の為に必至過ぎ・・・。

名無しの上にリンクも貼らない・・・。

何か自分のブログが荒らされ続けるのも嫌なので、

IPアドレス晒すしかないかな】みたいな事を書いたら、

即行、収まった・・・。

IPアドレスを晒された所でどんな意味があるんだろうね(笑)

 
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