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はてなキーワード: 2025年とは

2024-01-08

2024年はまだ大丈夫だけど2025年はもう未来すぎて無理になっちゃうだろうな

2023-12-28

anond:20231228145357

計画はしてたみたいだけどね

ダイハツ2030年国内新車100%電動化…2025年には軽BEVを投入

https://response.jp/article/2021/12/20/352454.html

電動化の中には、HVも含まれてるけど、EVも作る気満々じゃん

2023-12-15

事業部事業本部単位評価することの弊害

わりと有名な企業なんだけど、俺が所属してる事業部は今年の売上が好調で、中期計画で「2025年度に達成します」と言ってた売上高をすでに超過するのが確実な状況。そして従業員は急には増えないので利益率も高い。

これが小さな会社なら「臨時ボーナスだー」とかなるんだろうけど大企業ではそうはならない。できるだけ売上を抑えて(可能案件来年度に繰り延べるとか)、特に必要でもないとこに金使って利益減らそうとし始める。

なんでそんなことするかというと、今年の実績をベース来年目標値が設定されてしまうから

今年の秋ごろまでは、有料の外部研修とか、サブスクネット研修とかを推奨するぐらいでまだまともな金の使い方してたんだけど、いよいよ金余りが確実になってくると、希望者全員にiPadを配る(数百万)、希望者全員の社用スマホをiPhone15に新調する(数百万)、事務フロアの全面リフォーム(数千万)とかになってきた。ずいぶん景気のいい話だけど、べつに会社全体が好調なわけじゃないんだよ。

事業部事業本部単位評価することの弊害だなーと思う。

2023-12-13

今年の漢字®」2023は本当に「税」で良かった?

何気に調べてみると「今年の漢字®」は投票者が増えている

しか投票者が増えると相当に印象的な出来事がない限りは「戦」「金」に結果が偏ると思う

税が一位だけど、どれも得票数は近い。

2023

1 位 「税」 (ゼイ・セイ/みつぎ) 5,976 票(4.04%)

2 位 「暑」 (ショ/あつい) 5,571 票(3.77%)

3 位 「戦」 (セン/いくさ・たたかう・おののく・そよぐ) 5,011 票(3.39%)

4 位 「虎」 (コ/とら) 4,674 票(3.16%)

5 位 「勝」 (ショウ/かつ・まさる・すぐれる・たえる)

2021年: 金

2022年: 戦

2022年が戦だったから2023から戦に投票する人が減ったと考えられる。

しかしそれは2022年考慮している結果であり、2023年だけを考えれば結果が変わるのでは?

2021年: 金

2022年: 戦

2023年: 戦

2024年: 戦

2025年: 戦

2026年: 金

2027年: 戦

2028年: 金

2029年: 戦

2030年: 金

という結果でも、まあ良いのではないか

2023-12-12

次の衆院選投票率ってあがるかな?

早ければ来年、遅くとも2025年には次の衆院選がある

2021年衆院選コロナという未曾有の危機になってから初めての衆院選だったか

もっと高い投票率になるのでは と思ってたのに全然そうじゃなくて個人的がっかりした

下記は総務省が公開している、過去衆院選年代投票率

https://www.soumu.go.jp/senkyo/senkyo_s/news/sonota/nendaibetu/

20代投票率は本当に低いことがわかる。10代よりも低い。

政治勉強してみるとニュースで言ってることの意味がわかったりして意外と面白いよ。>20代の人

なんとなくイメージでは投票率ってのは過去からずっと下がっている一方なのだろう と思っていたが

政権交代が起きた2009年(H21)は高い投票率だったことがグラフだとよくわかる

俺は当時未成年だったからこの時の温度感はあまり知らないが自民党への政治不信が高まって皆投票に行ったんだろう

そういう意味で言うと今の岸田内閣支持率はめちゃ低だし、次の衆院選投票率はそこそこ上がるかも??と思ってるけどどうだろう

政権交代はさすがに起きないだろうけど。

自公過半数割れが起きたら結構日本も変わるんじゃないか と思うけどそれもあまり見込めないか

2023-12-09

そもそもはてサブクマカがクソな理由

「(低年収等で非モテいわゆる弱男女が)結婚したいか支援欲しい」→女をあてがえというのか、そんな低能力の奴を支援してもどうしようもない

だの言うくせに


「(結婚出来て)子供を3子以上つくった人には高等教育無償化します」→子供沢山つくれる人から支援するべき、作れる人は収入いか子供税金納めるようになる、その方が投資効率が高い

だのエビデンス無視して賛成の大合唱(本当は経済的事由等で結婚を諦めるを支援すべきでその方が効果も高く、より平等で公平)

多子世帯大学授業料 無償化へ 2025年から 政府方針朝日新聞デジタル

ブクマカの反応)ttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/ASRD67KLKRD6UTFL011.html

大学無償化少子化対策にならない理由 少子化対策は別枠でやれ

反論増田)ttps://anond.hatelabo.jp/20231208002645


少子化対策結婚支援策と言い換えてもいいくら結婚支援の方が重要で、結婚ハードルとなっている高い初期費用を低減させたり(官製結婚相談所、結婚式場、広い公営住宅、諸費用に対する補助で民業積極的に圧迫する)

交際に対して補助したりするするべきで、

3子以上の高等教育無償富裕層さらに富ませる最悪手でしかない


はてサは本当に一番効果的で平等なところに対する支援につていては潰しにかかるくせに、

こういう効果の乏しい政策には実際は少ない貧乏子沢山を出しにして、富裕層である結婚子育てできた自分自身利益誘導するからクソなのだ

anond:20231208002645

子供4人で長子が2025年大学進学の我が家は我家は最大に得する世帯なので断固支持

下手したら1000万以上得するから

これまで野党投票してきたが野党が反対するなら自民投票する

反対意見は徹底して叩いていく所存

2023-12-08

「第三子で悩んでる人」って、既に二人産んでいてなおかつ年齢的にもう一人産める人に限られるから

かなり人数は絞られるよね

この時点で効果の程は怪しいのにさら2025年から開始っていうのがセンスがなさすぎる

そんないつ終わるとも知れない博打のために今からよし産もうなんて思えねーだろ

この政策で喜ぶのはどう考えても元々産む予定だった人達だけだよ

https://news.yahoo.co.jp/articles/851c7d8971f4734ef9dd8a4bfdf0f33667abf3d6

anond:20231207191754

これの何が酷いって2025年からだって事だよね

2025年大学に入る子供がいるって事は今現在高校生の子供がいるって訳で、その年齢層が「大学無償になるならあと1人産もう」だなんて思う訳がない。

完全に、既に3人以上の子供がいる富裕層への優遇に特化した政策になっている。

せめて2040年から施行とかならまだ分かるんだが。

2023-12-05

少子化対策コスパ悪いという話がついに出だした

今日アップされたニッセイ経済研究所レポートだが、ついに大手研究所からこういう意見が出てくるようになったか…と驚いた

以下の意見をまとめると、少子化対策に金を注ぎ込んでも子供が産まれいからもう一度考え直して社会構造人口減に合わせた方が良くない?っていう趣旨である

ネットではよく言われてたがついにリアルでもこの意見が主流になりそうな兆候が出てきてて感慨深い

実はこの10年ほどの間に少子化対策予算が2倍近くになった国がある(2013年度と2023年度で比較)。それは日本だ。それにもかかわらず出生率は低下を続けている。現実的に考えれば、2025年に実現するとされている希望出生率1.8の達成は見込めそうにない。出産可能年齢の女性の数が大きく減り(「1.57ショック」が話題になった1990年と比べると約700万人の減少)、今後もさらに減少していくと見込まれることを併せて考えると、出生数の回復出生率以上に厳しい状況にある。

少子化対策をめぐる議論では財源確保の問題ばかりがクローズアップされるが、はたして予算の「倍増」によって所期の目的を達成することができるのか、それは費用対効果に見合うことなのかを改めて考えてみることが必要だろう。人口減少を前提に、社会の仕組みを変えていくことに政策の重点を移すことと比べた場合の得失も冷静に見極める必要がある。

ソース

https://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=76757?site=nli

2023-11-30

昨日動画見てたら、原付軽トラ排ガス規制2025年で売れなくなるみたいなことを言ってた。

原付のそういう話は聞くけど軽トラも?と思ってググったけど別にそんなこと書いてるページは見つからなかったな。

2025年万博日韓共同開催でよかったのに

2002年韓国日本に対してやったことを日本韓国に対してできるでしょ。

何かの押し付け合いとやらが。

2023-11-14

2025年大阪で開催される万博についてお話します。万博は、高額な費用税金使用に関する様々な議論がありますしかし、このイベントの持つ国際的相互理解の促進という側面を忘れてはなりません。

万博は、世界中からさまざまな文化技術、そして思想が集まる場です。ここでは、異なる国々の人々が直接対話を持ち、新しい発見を共有し、互いの文化理解し合う機会を得ます。これは、単なる展示会以上の価値を持っています

国際的理解は、今日グローバル化された世界において不可欠です。異文化間の交流を通じて、相互尊重と協力の精神を育むことは、平和繁栄の基盤を築く上で欠かせません。万博は、このような理解を促進する絶好の機会を提供します。

さらに、万博は新しい技術アイデアの展示の場でもあります世界中の才能が集まり未来を形作る革新的な発想が交換されます。ここでの学びは、参加する全ての国々にとって有益であり、新たな協力関係を生む基盤となるでしょう。

もちろん、財政的な負担重要検討事項です。しかし、万博を通じて築かれる国際的理解と協力の橋は、長期的な視点で見れば、その価値は計り知れません。2025年大阪万博は、世界が一堂に会し、未来への希望インスピレーションを共有する場となるでしょう。

私たちは、この貴重な機会を最大限に活用し、より良い未来への道を共に歩むことを期待しています

2023-11-03

すみっコぐらしの新作映画が、超絶がっかり作品だった

俺、昨晩仕事が終わってからマジでうっきうきだった。

今日公開される、すみっコの映画『ツギハギ工場のふしぎなコ』のチケットを予約してたからだ。

   

俺がすみっコの魅力にやられたのは、妻の影響。

1作目・2作目はアマプラで視聴し、その可愛さと感動のストーリーに悶絶した。

それなのに、妻からは「映画館で観るとまた格別やから」と聞かされた。

アマプラでさえこんなに可愛くて感動するんだから映画館で観ちゃったらもう幸せすぎて宇宙まで飛んでいっちゃうんじゃないかな、と心配してた。

   

でも、そんな心配無用だった。

公開初日今日映画を見終わった妻と俺は、2人とも言葉を失っていた。

感動のせいじゃない。あまりにも期待外れすぎたからだ。

せっかくのすみっコの映画なのに、しかも69分しかない短い映画なのに、途中で「はよ終わらんかな・・・」とすら思ってしまっている自分ドン引きした。

『ツギハギ工場のふしぎなコ』は、本当に残念な作品だった。

   

個人的に、なぜ今回の映画がこんなに残念だったのかを考えてみた。

もちろん、本作を観て心から満足した方もいるだろうから、以下はあくまでも俺の主観

Xの投稿を観る限りでは「感動した」「かわいかった」っていう声が大多数だから、俺の感覚が正しいとは思わない。

俺と同じように本作にモヤモヤしたっていう人にとっては、多少なりとも共感できる要素があるのではと思う。

  

【残念ポイント1】要所要所の必然性希薄である

まず、ストーリー必然性を感じられなかった。

すみっコに必然性を求めるなと思われるかもしれないが、そういうことじゃない。

1作目・2作目はファンタジー要素がありつつも、ストーリー全体として「なぜ物語が始まるのか」「なぜこんな展開になるのか」がはっきりしていた。

   

●1.ぺんぎん(本物)がぬいぐるみを持ってきた背景が謎

本作の主人公は、しろくまだ。

しろくまのもとに、ぺんぎん(本物)がぬいぐるみを持ってくるところから、話は始まる。

ぬいぐるみは、しろくま実家で大切にしていたという設定になっている。

   

俺が記憶している限り、ぺんぎん(本物)がしろくまのもとにぬいぐるみを持ってきた動機がはっきりしない。

いや、まぁ「しろくま大事にしていたぬいぐるみからしろくまの元に届けてあげよう」と考えたんだろうとは思う。

ぺんぎん(本物)としろくま親友のような関係であることは、にわかすみっコファンの俺にでもわかる。

   

けど、なんでぺんぎん(本物)がしろくま実家に行ったのか、なんでしろくまの親御さんや兄弟からぬいぐるみを預けられたのかが、全然からない。

このぬいぐるみは本作の中でけっこう大切なポジションなのに、そのへんの背景がわからいから、ストーリーにいまひとつ没入できなかった。

●2.すみっコたちが文句を言わず働き続ける理由が謎

それから工場おもちゃ作りに励むことになったすみっコたちが、なぜ文句を言わずに働き続けるのかもわからない。

最初のうちは、純粋おもちゃ作りが楽しかったんだと思う。

企画会議でも活発に意見を交換し、新商品の開発に積極的に取り組んでいた。

生産目標数を達成することに満足感を得ていたようにも思う。

でも、数日経った頃から、様子はまったく変わっていた。

くま工場から課せられるノルマは日々増え続けていき、持ち場を少しでも離れればロボットアームで定位置強制連行される様は、お世辞にも楽しそうには見えなかった。

   

すみっコたちがおもちゃ作りを頑張る明確な理由は、なにひとつなかった。

一応、食べ放題社員食堂があったり、豪華な寝室が用意されていたりと、福利厚生は充実していたように思う。

でも、別にすみっコたちって食いしん坊でもなければ、住処に困ってるわけでもないじゃないか

第一工場すみっこにあるソファでみんなで固まって寝てたから、寝室に関してはほぼ使ってないし)

   

たとえば、「すみっコらんどに帰れなくなっちゃった・・・!」的な理由があるなら、工場で頑張って働くのもまだわかる。

けど、そもそも徒歩でたどり着いた工場なんだから、帰りだって徒歩圏内のはずだ。

なんでくま工場長の言いなりになって働き続けているのか理解に苦しむ。

   

ひょっとしたら、「仕事が苦しくても辞められない日本人」的なところを投影しているのかもしれない。

でもそれなら、「苦しいけど、くま工場長に悪いから辞められないね・・・」的なすみっコたちの葛藤があってしかるべきだ。

そのへんが描かれていないので、すみっコたちがあたか自分意思なくただひたすら奴隷のように働いているように見えてしまった。

俺はすみっコの可愛い姿を見たいのであって、可哀想な姿を見たいわけではなかった。

   

【残念ポイント2】とってつけたような展開が続く

必然制の希薄さ、という点と少しかぶるが、とってつけたような展開が続いたことも、映画に没入できなかった理由ひとつだ。

   

●1.とってつけたようなアクシデント

途中、何度かアクシデントが発生した。

たとえば、とんかつ大量発生したり、おもちゃがすみっコらんどを席巻したり。

でも、各アクシデントが次の展開につながることはなかった。

アクシデント解決して、ホッと一息ついたら、また次のアクシデント・・・という感じで、脈絡のない小話が延々と続いているような印象だった。

とんかつの増殖については、ロゴマークを消すとおもちゃが命を失う・・・という設定が明らかになる伏線になってはいるが、このロゴマーク設定もけっこう雑だった。

   

●2.とってつけたようなロゴマーク

おもちゃ工場ロゴマークをつけると、おもちゃに命が吹き込まれ自分意思で動くようになる。

で、そのロゴマークをこすって消すと、動かなくなる。

この設定はけっこう大事な気がしたが、割とあっさり無視されていた。

   

たとえば、くま工場長が実はおもちゃだった・・・という衝撃の事実が判明するシーン。

くま工場長は動かなくなってしまっていたが、ロゴマークははっきりと印字されたままだった。

なんでロゴマークがあるのに、急に動かなくなったの・・・

   

かいところでは、しろくまが持っていたぬいぐるみにもロゴマークがはっきり印字されていたのに、なぜ動かなかったのかという謎も残る。

まぁしろくまぬいぐるみに関しては、経年劣化で動かなくなったという見方もできるけど。

でもそれなら、ロゴマークが薄れてしまってるなどの工夫は必要なのではと思う。

   

●3.とってつけたようなラストシーン

おもちゃ作りを放棄したすみっコたちに激おこになり、工場暴走する。

で、その暴走が実は苦い過去の思い出によるものだったと判明する。

そのとき、すみっコたちは「役に立たなくたって仲間だよ」と言い、工場笑顔にする。

なんつーか、唐突な流れすぎて感動が追いつかなかった。

ありがちな感動展開でうまくまとめようとした感じが拭えない。

てか工場に対して仲間意識を持つなら、くま工場長への心配があってしかるべきだろと思うが、すみっコたちは全然くま工場長のことは忘れているようだった。

そのあたりのアンバランスさも、すげー気になった。

   

【残念ポイント3】すみっコたちが楽しくなさそう

そして何より、すみっコたちが楽しくなさそうだった。

これは俺の主観かもしれないが、少なくとも俺はそう感じた。

本作のすみっコたちは、楽しそうじゃなかったのだ。

   

自分たちがやりたいから、これをやる」っていう、前向きな雰囲気が感じられなかった。

もしかして、くま工場から褒め言葉に縛られているのでは・・・?と心配にすらなった。

   

くま工場長は、すみっコたちを工場スカウトする際、みんなのことを一人ひとり褒めた。

だけど今思うと、すみっコたちを思い通りに働かせるために操作しようとしているようにしか思えない。

っていうネガティブ感情をもってるわけだが、映画館の来場者特典として「くま工場長のほめスクラッチカード」ってのがもらえる。

硬貨でこすると褒めのセリフが浮かび上がってくるという代物だ。

俺のカードは「だいじょうぶ!みんな、すごいから!」、妻のカードは「サクサク!」だった。

サクサク!がなぜ褒め言葉になるのかは、映画を観た方ならお分かりになると思う)

いや、この話の流れで、このカードもらって喜ぶお客さんっているんだろうか。

このあたりの細部の手抜き加減も、すげー残念だった。

   

2年後に4作目が出たら、また映画館に行くだろう

とまぁ、今回の映画は本当に心底残念だったわけだけど、俺がすみっコ好きなのは変わらない。

今のところ2年周期で映画が出ているから、また2年後、2025年に4作目のすみっコ映画が公開されたなら、俺は間違いなく公開初日に観に行くだろう。

そのときには、妻が言っていた「映画感で観ると格別やで」を実感できるとうれしいな。

2023-10-26

2024年ドル円ショート

① https://anond.hatelabo.jp/20231025102940

② https://anond.hatelabo.jp/20231025183636

野村の人の意見面白かった

日銀マイナス金利解除をする気が現状ほぼないが、市場への牽制のため9月にインタビューに答えたというやつ

かなりハト派意見だけど、全体の意見タカ派すぎるのでこういう冷水は歓迎

でも一番興味深いのはその野村の予想ですら2024年末はドル円130円らしい

まりドル安のみで130円はい

日銀が動けば120円を臨むんだろうと思う

 

そんな中現状150円を超えて定着してきたので

やはりピーク152〜155円あたりは狙ってくるんだろうと思う

まずは10月末の失望上げか

 

注目すべきは2025年物価見通しが2%を超えるかどうか

2023-10-25

2024年ドル円ショート

日銀ボーダーライン2025年物価見通し2%ではないかという意見を聞いた

 

現状7月

2023年 2.5%

2024年 1.9%

2025年 1.6%

 

最新の上昇修正観測

2023年 3.0%程度

2024年 2.x%

2025年 不明

 

次の展望レポートが出るのは10月

その次は1月

 

もしこのボーダーが肝であるなら10月に動くだろうが

賃金上昇という条件もつけているのでやはり10月は「憶測のみ」となるか?

2025年1.9%か2.1%かでだいぶ変わりそう

S&P500投資勢は今年と来年どうする??

春に4100くらいで止まると思ったら

めっちゃ上がってそんで戻ってきた

こっから分からんよな

ヨコヨコか3500行くか

流石に4500超えは2025年までないよな?

2023-10-24

2025年までにゆっくり動画ずんだもん動画に置き換わる

理由としては、魔理沙霊夢キャラクターの掛け合いに読者が飽きてきていることが挙げられる。

原作では霊夢がしっかりキャラで、魔理沙おっちょこちょいキャラなのだが、なぜかゆっくり動画では逆になっている。

霊夢スナック菓子好きでだらしないキャラ魔理沙がそれをたしなめて健康知識解説する、といった具合だ。

しかしこの設定はそろそろ限界があり、一部のシリーズでは飼い猫のチーズという新キャラを登場させて面白さをキープしているが、全体としてはいずれ衰微し飽きられてしまうだろう。

ゆっくりボイス自体も古さは否めない。

すでにニコ動に初登場してから20年近く経っており、そのボイスエンジンWindows95(!)のものを利用しておりすでに30年経っている。

そこで登場したのがVOICEBOX社の東北ずん子ずんだもんである

これらはボイス自体感情キャラ存在しており年齢や性格などが一発で分かる。

そしてずんだもんのグリーンの色、これがまた目に良く、長く愛されるコンテンツになろうことが明らかである

尚、ずんだ豆とは枝豆を摺りつぶしたもの餡子に使われるが、その爽やかな色と栄養素は特筆すべきである

長く愛されてきたゆっくり霊夢魔理沙だが、いずれ世代交代バトンタッチとなるだろう。

ありがとうゆっくりありがとう東方シリーズ。ちなみに東方BGMのほうは現役でよく聴いてます

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