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はてなキーワード: 2期生とは

2018-04-19

NGTはもう終わりだ

もうNGTは終わりだ。

きたりえ卒業して

ドラフト3期生が入ってきて、

チームが2つに別れ、

2期生も入ってきて、

みんなバラバラになってしまうんだ。

NGTの何が好きって、

AKBの身近さと坂道グループ感があるとこ。

劇場があったり、本店含めた握手会があったり、showroom、メール、インスタがあってメンバーをどこか身近に感じれる。

そして人数が多くないから、グループ感、チームNGT感がある。

ヲタもみんな追うことができる。

まさにAKBGと坂道ハイブリット

幸い曲にも恵まれてる。

これは見ていて楽しい

そんな楽しいときも長くなくて、きたりえ卒業を持って終了。

NGT第1章が終わると同時に崩壊の第2章の始まり

人が増えて、チームGが出来る。

これでグループ感が薄れる。

今は研究生がいて2チームみたいになってるけど、

NⅢ公演には研究生が、研究生公演にはNⅢメンが入るのでチーム感が薄い。

からみんなで一緒にNGT感がある。

全員曲もあるし。

24名ならギリ全員選抜が出来た。

それがこれ以上増えればもうそれも叶わない。

ドラフト生、2期生が入ってきて2チーム生になると

どうしても個々のチームの感が出てきたりする。

選抜・非選抜固定化が出てくる。

乃木坂選抜・非選抜の差

欅とひらがなの差

人多すぎるAKB

あんな感じでグループ内の一体感が徐々に消えていく。

そしてきたりえ卒業

これは痛すぎる。

個性的メンバー問題児がいてもグループ感があるのは

みんなの尊敬するきたりえいるから。

メンバー1人1人に光が当たるグループを」と思ってくれていたきたりえがいたから。

そのきたりえが人が増えて危ういこのタイミングでいなくなる。

結束するべき拠り所がなくなる。

1人1人に光をという想いを持っている人がいなくなる。

これはもう崩壊しかない。

でも今を知っているから、

崩壊してぐちゃぐちゃになるのもそれはそれで感慨深い。

崩壊していくなかでの物語もそれはそれで感動するし、

一度崩壊してから再生物語になれば感動もひとしお。

NGTは一旦終わるけど、でも楽しいよきっと。

2017-11-12

anond:20171111203320

自分は数十年前に短大から四年制大学に移行したところに若い期で行ったけど、

やはり四年後に最初卒業生が出ると同時に修士課程ができて、

さらに二年後に博士課程が設置されたと記憶している

文科省事務次官が把握していないとも思えないが、

もう彼はこの方向で突き進むしかないのだろう

哀れではあるが

少し話は変わるが、1期生2期生の優秀さといったらとんでもなかった

評価不明な新設大学高卒段階で飛び込んでくるパイオニア精神を持った学生

教授陣や短大の先輩の研究を回すためってこともあり、

1年時から一般講義や実習実験に加えて研究室に配属されたそうで

必然的教育密度が高くなり、学生レベルも飛躍的に向上していた

もちろん短期間で潰れる大学もあるので

自分経験したのは相当にうまくいっていた例なのかもしれないが、

親族や知人の子供などが獣医志望でメンタルの強いタイプならば

1期生を狙う価値は十分にあると薦めると思う

2017-07-19

自民党新潟政治学校は

農業製造業者の票を取られ、公明もかなり支持離れが起きるなか

都市部の若年層に支持が多いことを念頭に「政治HIPHOP」と呼び、初々しい女子写真を使って軽い神輿にしたい下心(そして県連の構造問題である衆議院議員に足腰が弱く不祥事の多い2期生が多いというドツボ)がすごくよく出たチラシだ。

オトコらしさ、女子らしさを(おそらく、若者にとって非常に嫌なおっさん臭さで)課している。っていうか、長島忠美氏以下の皆さんにとって、政治は「嗜み」程度のことなんすか、と言いたくもなる。

一方鷲尾英一郎民進党は他党の党員でも政治塾に参加でき(応募は閉め切ったしあん代表なので講師陣はタカ派・再稼働派が中心だけど)、民進党政治家テレビで目立ちたがりたいだけ、それでは駄目だと思って国軸の会の立ち上げにも参加したという(著書による)。

しかし、長島昭久言動売名行為しか見えないし、鷲尾がうんざりした小沢を軸にした政治闘争の結末と同じく、長島は離党してしまった。

それはともかく。

最後に、ご友人らしき方が制作会社を通じて、自民党にどう使われるかまで被写体人物は把握しておらず、余り中傷されるのは心外だったと答えている。

まあ、政治に関わることを甘く見てしまったという後悔もあるだろうが、民進党政治塾に彼が出てきたら面白いなあと考えてしまった。他党の党籍があっても参加できる塾に、ポスター程度を引き受けた人間が参加しても別に問題はないだろう。

2015-10-20

http://anond.hatelabo.jp/20151019084635

ドーモ、信者です。

煽りじゃなく、純粋質問なのだろうと仮定してお答えします。


最終回、とても良かったと思いました。

これまでの総括として、また、これからのはじめの第一歩として非常に良い物を見させてもらったなと。

そうです。このアニメははじめの第一歩なのです。最終話を経て、我々プロデューサーバトンを託されました。

シンデレラガールズはこれからも続いていく、広がっていく、進んでいく。そのプロデュースは私達がするのだと。

そう言われた気がして、最終話によくある喪失感寂寥感ではなく、多幸感と高揚感に包まれ最終話を見届けました。


さて、全話数を語ろうとすると時間もスペースも尽きないので、25話にのみ限って簡単に語らせていただきたいと思います


25話で描かれた、シンデレラ舞踏会、これはただのライブではありませんでした。

しかし、この混沌としたイベント形式にこそシンデレラガールズらしさを感じました。

フェス形式イベントではすべてのステージを見ることは出来ません。それはつまり見ていないところでも何かが起こっているということでもあります

モバマスにおいて、すべてのアイドルプロデュースすることは時間的にも財力的にも不可能です。だから大抵は担当を決めてその子を集中的にプロデュースしていく。

では、担当ではない子は?それは見えていないだけであって、どこかの誰かの前で何かとっても魅力的なことをやっているのです。

そんなことを、このイベントから感じました。


そうこうしてると、舞台裏美城常務武内P最後ポエムバトルが始まりました。

何を第一義とするかで根本から異なる二人は終ぞ平行線のままでした。しかし、アイドルはその平行線すら越えて行くと答えます

この言葉に、アイマスというコンテンツがどうしてこんなにも強いのか、その一端を垣間見た気がします。

美城常務武内P、どちらのプロデュースが正しいのか、このアニメはその決着を付けませんでした。どちらも正しいのです。

そして、二人は和解まではしなかった。和解なんて必要ないのです。ただ必要なのはアイドルたちは凄いのだというコンセンサスのみ。

なんとも力強い宣言ではないでしょうか。


ライブシーンです。

遂にきました「生!ハムメロン!」そして、3話を踏襲した演出でありつつも、その時は見えていなかった観客の表情がしっかりと見えている。

これだけでもう十分です。泣きます

フル尺のダンス?デレステで見れる。そんなことよりも、袖から見守る美嘉や、ステージを終えて「いい笑顔です」と言われたときの3人の表情のほうがずっと大切なんです。

作画開放的意味では後半のほうが注目されてるのでしょうか。実際ものすごいカロリーかけてましたし。

さておき、新曲タイトルに@がついてるということだけで、もう感慨深い。また歌詞の中でシンデレラというワードが出てきました。

これは、最初テーマ曲であるお願いシンデレラ以来。どういう意味が込められてるかはおいおい考察していきたいところです。

カーテンに映るシルエットから始まるステージ演出は劇マスのM@STERPIECE、後半ダンスをせずに並んで歌ってるのはアニマス最終話私たちはずっと…でしょうのオマージュでしょうか。

(そういう意味では円盤修正でも体の揺れだとか細かい動きが加わってるくらいでガッツリ動いてるとか無いんじゃないかと思います。)

ライブシーンの合間合間にステージセットや照明器具、客やスタッフなどを描くのはアイマスの特徴じゃないでしょうか。

こういう描写によって、ステージ実在感(夢や幻想の類ではないのだということ)を表現してるんじゃないかと思ってたりします。

それと、指先の動きに本当に力を入れてます。「自分ますエールに変わる」のとこの智絵里の指先の動きとか、ゾクゾクするくらい良い。


そして、エピローグCPには2期生が入ってきて、ということは1期生は解散したということでしょうか。メンバープロジェクトの枠にとらわれずそれぞれの活躍をしているようです。

コレです。コレが見たかった。

平行線を越えていくアイドルの可能性、それを追求していくうえでプロジェクトの枠組みにこだわることは小さすぎる。ならば、解散しつつもCP活動で得たものを胸に進んでいくというこの美しさ。

765プロという枠組みは壊せなかったがためにアニマスでは描けなかった、ミリオンでもSideMでも描けない、346プロというもうひとつ大きな枠組があるシンデレラのみが描きえたエンディングです。

そして、このエピローグプロローグでも有ります

そのことを如実に表しているのが、最後の春ライブのシーン。

先輩から受け継いだ衣装で歌うのはお願いシンデレラ、すなわちシンデレラガールズとして最初に出たテーマ曲です。

自分たちシンデレラガールズと呼び、この曲を歌うことで、1話再帰するとともに、その先にも遥かに続く大きな流れを想起させます


こうして、アニメシンデレラガールズは終わりましたが、シンデレラガールズというコンテンツは歩みを止めません。

モバマスにて配信しているボイスドラマNO MAKE最後にて凛はプロデューサーに言います。「置いてくよ」と。

「それは、困りますね」彼女らについていくため、私達も精一杯走らねばならないのです。

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