はてなキーワード: 1日100件とは
https://anond.hatelabo.jp/20200804010656 から1年後のお話。
全体的には落ち着いている。投稿数はなかなか一昔前のようには戻らず、1日100件~200件程度にとどまっているが、少しずつ増えてきている印象だ。
2年前にアンサイクロペディアの臨終であまりの少なさが触れられていた活動中の利用者(過去30日以内に投稿があったアカウント)は約160人(ブロックされたアカウントは除く)、うち10回以上の投稿があった人は41人とだいぶ増えている。ただ、その41人のうち8人が現役管理者なので、それを除いたアクティブユーザーは30人前後といったところか。それでも新規ユーザーが増え、古参ユーザーもたまに顔を出したりしているので、2年前と比べたら雲泥の差である。
今年の初めには「バイキング」という記事がバズった。はてブ数900近くであり、これはアンサイクロペディア歴代4位の記録。執筆者は鉄槌で失脚した例の人から無期限ブロック処分をされていたというのが趣深かった。
今後の懸念材料としてはサイトオーナーの動向である。昨年「チャクウィキ」のオーナーだった谷口マサト氏が急逝してサイトが分裂したという事案が起きたが、日本語版アンサイクロペディアもチャクウィキ同様に個人オーナーとしてカナダのCarlb氏が君臨しており、時々起こる不具合は彼でしか直せないものも多いので、彼に何かあったらサイトがどうなるか分からないというリスクがある。ただ、何かある頃にはもうサイトが老衰しきっているだろうから、あまり考えなくても良いかもしれない。
小さい時から勉強が出来て、運動もまずまず、それなりに容姿も良かった
私は自分には出来ないことはない、そう思っていた。
「自慢のお嬢さんですね」
「優秀ですね」
誰もがそう思っただろう。
正直語学も何もせず、飲んでばかりで大学生活はちゃらんぽらんだった。
結果、第一志望の某コンサル会社には落ち、残ったのはとある企業だった。
8割がそう思う会社だった。
やけになった私は、とりあえず勢いで入社を決めた。
「飛び込みは週に100件」
ひたすら数字どうやって作るんだと詰められる日々。
営業成績も伸びない。
つまらない
…
はじめての挫折だった。
メンタルの強かった(はずの)私だが、1年目は泣きまくった。
たぶん1年で5回は泣いたな。
なんとか営業成績もあがってきて2年目になった。
ついに辞めることを決意。
だった。
と思ったが辞めたかったので承諾した。
やっと辞められた。
正直ブラック企業はつらいことばかりだったが、今思えば人間的に成長できた
気もする。
何よりも人を見下さなくなった。
学歴だけで判断していたが、人に対して向き合えるようになった。
自分なんてまだまだだ。
と自覚することができた。
こなせるようになった。
(てかブラック企業の時以上につらいことは世の中にほぼないらしい)
私をまともに育ててくれてありがとう。
仕事中に聞いたこともない不動産屋から営業の電話がかかってきた。
間に合っているので結構ですとお伝えしたのだが、この不動産屋は何を思ったか全く屈することもなく延々と話始めたのである。
もはやコミュニケーションが成立していないレベルだ。こちらがいくら話を切り上げようとしても「あなたにピッタリのプランを」だの「じゃあお仕事の後に」だのしゃべり続け、強引なことこの上ない。こんなの営業ではない。ただの言いくるめだ。
最後はもう相手にできなくなって向こうがしゃべり続けたまま電話を切った。
とんだ昼間のお騒がせ野郎だった。
当時、私は新規開拓営業を担当していた。
9割方は断られる。大声で怒鳴られて勢い良く電話を切られるなんてザラ。
ネチネチ延々と嫌味を言われ続けることもあった。
そんな仕事を1年近く続けていたが、程なくして会社から引導を渡される形で退社することとなった。
退職する不安もあったが、嫌な仕事から解放された喜びの方が大きかった。
営業と一口に言っても色んな営業がある。
人脈を巧みに駆使してゆっくりと相手の懐に入り込むやり方もある。
大々的に宣伝をして、向こうからの問い合わせを待つというやり方もある。
電話を通り越していきなり企業に飛び込んで営業するというやり方もある。
どれが良いのかは一概には言えない。
それで御社が潰れようが私の知ったことではない。
勤務中に全く知らない人からいきなり訳の分からないことをまくし立てられることがどれほど苦痛なのか、想像できないのだろうか?
しつこい電話営業は止めて欲しい。
もしくは何がしかの罪に当たったりしないのだろうか?
改善を求めて止まない。
ちなみに連絡先は次の通り。
営業部 梶原けいた
03-5510-1741
仕事中に聞いたこともない保険屋から営業の電話がかかってきた。
間に合っているので結構ですとお伝えしたのだが、この保険屋は何を思ったか全く屈することもなく延々と話始めたのである。
もはやコミュニケーションが成立していないレベルだ。こちらがいくら話を切り上げようとしても「あなたにピッタリのプランを」だの「じゃあお仕事の後に」だのしゃべり続け、強引なことこの上ない。こんなの営業ではない。ただの言いくるめだ。
最後はもう相手にできなくなって向こうがしゃべり続けたまま電話を切った。
とんだ昼間のお騒がせ野郎だった。
当時、私は新規開拓営業を担当していた。
9割方は断られる。大声で怒鳴られて勢い良く電話を切られるなんてザラ。
ネチネチ延々と嫌味を言われ続けることもあった。
そんな仕事を1年近く続けていたが、程なくして会社から引導を渡される形で退社することとなった。
退職する不安もあったが、嫌な仕事から解放された喜びの方が大きかった。
営業と一口に言っても色んな営業がある。
人脈を巧みに駆使してゆっくりと相手の懐に入り込むやり方もある。
大々的に宣伝をして、向こうからの問い合わせを待つというやり方もある。
電話を通り越していきなり企業に飛び込んで営業するというやり方もある。
どれが良いのかは一概には言えない。
それで御社が潰れようが私の知ったことではない。
勤務中に全く知らない人からいきなり訳の分からないことをまくし立てられることがどれほど苦痛なのか、想像できないのだろうか?
しつこい電話営業は止めて欲しい。
もしくは何がしかの罪に当たったりしないのだろうか?
改善を求めて止まない。
なるほど。自分はDocomoしか使ったことがないので、auとsoftbankに迷惑メール対策が実装されていないことは知らず、失礼しました。元増田はauかsoftbankなわけですね。
メールアドレス変えると不便だというのは、自分も理解が出来ます。
というか、auとsoftbankも対策出来るようにするべきなんじゃないんですかね。
ちなみにDocomoは、PCからのメールとなりすましメールをすべて遮断した上で、個別ドメイン許可で(知り合いや会社関係など)携帯に来る可能性のあるPC経由のメールアドレスのドメインだけ許可する、とすれば、迷惑メールは来なくなります。自分も1日100件くらい来ていた時代がありましたが、今は多くても3ヶ月に1通くらいです。