はてなキーワード: 魔球とは
ユニコーンガンダムみたんですよ。
お台場の。
んで思ったんですよ「やっぱ人型で戦争とかアホやん」と。
宇宙空間におけるベクトル管理がどうこうゆーにしても、それならブラウ・ブロみたいな形が正解でしょうねやはり。
人型にする意味がない。
パトレイバーにしたってデケーパトカーが襲ってくる方が人型より怖いでしょ?
今更かよって皆思うんだろうけど、俺はまだ本物の人型ロボを見たことがなかったからそのリアリティの無さを自覚してなかったんだよなあ。
ガンダムとか足撃たれたら終わりやろってのは本当にそう思う。
動く方のガンダムの動画も見たんだけど、うんこれはマジで「ただ歩くだけのことに必要な労力がヤバいな」だね。
戦車だって履帯切られたら終わりなんだけど、ゆーて履帯張り替えれば復活するわけだよ。
ヤバ過ぎる。
人型にするメリットなさすぎるわ。
ピョンピョン跳ねまわるにしてもタチコマみたいのでええやん?
でもリアルロボットというのはやっぱ無理やな。
リアルな戦争描きますとか言って人型ロボ出てくるのギャグが過ぎない?
「火星の遺跡から見つかった古代火星巨人ホモ・マジデカイデスの遺跡。そこで発掘された強化外骨格は戦争の形を一変させたーたーたー(エコー」とかならまあまあゆーてそういう設定あるならしゃーないかなーとはなるかもだよ。
でも「人類は最新兵器として人型ロボを開発してマジで強いので大活躍です」はリアルどころかギャグアニメやん?
いや俺も少し前まではこういうこと言う奴軽蔑してたよ。
ファンタジーすぎる。
野球漫画のメチャクチャな魔球がマジで無理だって気づいたときのあの感覚よ。
真剣な声で「ガンダム歩行試験!テスト開始!」みたいに言ってるの聞きながらただ歩くだけのことが精一杯のハリボテを見たらこの感想になったよ。
マジキモ二足歩行ロボがピョンピョンしてるの見て「ほらほら人型ワンチャンやん?」とか思ったりもしたけど、あれはせいぜい4mぐらいまでの話やね。
30mの人型は流石にない。
バカ。
高校の部室に1巻だけあった野球漫画についてちょくちょくインターネットで調べているんだけど、全然見つからないので誰か知ってる人いたらおしえてほしい
なんとなく覚えている内容はこんな感じ
この手の問題なあ、ボールかストライクのゾーン範囲の問題に終止するから解決の糸口さえ見えなくなるんだと思う。
「公共」はいったんさておき、JR新宿駅、大阪駅、山手線ラッピング、日経全面など、いわば広告の「超一等地」が、ターゲットが狭かったはずの萌え絵広告で「全面(一面)ジャック」されてしまうという現象が起こるようになった。これ話題になるのは萌え絵に限らない。人材派遣とかでもあった。
この手の「全面ジャック」系広告は、普段無視している風景にあたり一面に突然違和感をぶち込んで一変させるという手法にポイントがある。
https://shufuren.net/requests/20201113-2/
まず全面ジャックの是非、効果的に攻めるならそちらの方向ではないだろうか?
変化球の是非を問い続けるより、多数ボールを投げるような魔球は禁止という方向だろう。
そちらの方向で攻めれば、オタクかどうかとか性的とかは関係なくなる。山手線のネットフリックスも、条例のスキマをついた手法だった。
訓練の結果偶然魔球を生み出すみたいな流れで草
ブラック部活お疲れさまでした。
はてなではブラックな部活の話しか無いから、俺が経験した超絶ユル~イ部活動経験でも書いて中和しとく。
それは中学時代の卓球部。母校の卓球部は卓球部が持つ世間のイメージ以上に緩かった。緩すぎた。(ガチな卓球部はもちろん存在します)
松本大洋の『ピンポン』でスマイルが本気出す前の片高をさらにダメにした感じ。まず女子部員が見てないと高確率でピンポン玉で卓球ではなく野球をし始める。
卓球の練習内容も適当に打ち合っていればまだ良いほうで、実戦で使えもしない魔球()サーブを延々打ち込んだり、台空いてないときは座って駄弁ってたり、全部員で外周走りに
行くことになって(走り込み自体が珍事)並んで出発したはいいものの100m程進んだところで女子が見てない間に男子部員全員で勝手に引き返したりと最高に緩かった。
顧問も色々緩くて卓球はミリ知らだし、練習は基本見に来ないし、たま~に見に来ても部員とドラクエの話で盛り上がってるような始末。
今思うとユルイというよりダメダメな部だったけど、不良だらけの母校においてあのユルイ卓球部は俺の居場所として心地よかったし、あの卓球部が無ければ俺は不登校になってたかもしれない。
職場の還暦ジジイが他人にものを頼めないプライドの高い人間で迷惑している。
一応お飾り役職あるんだから明確に指示すれば良いのに、責任取りたくないからやらない。
気の弱そうな人間を見つけてはデカい声で別の人間に「応接の電気が暗くてさ…」と話しかけるフリをして
ひたすら仕事してほしい事を匂わせる。
そして「別に俺は頼んでないけど○○がやりますって言うから〜」とやる。
こうして相手が気付かなかった場合、まともな人間は「○○さん電球を変えといて」とストレートを投げてくるが
キレ気味に「昨日応接でさ」「さっき応接で」と謎の消える魔球を投げてくる。
そして察しが悪い、気が利かない、空気読めないなどと喚く。
ムカつくのは「気が利かない」と吹聴する事によって周囲にお気持ちのお察しを強要する所だ。
察するのはいい心掛けなんだが、それ施しを受ける側のお前が言うなと。
なんでお前が察させる気満々なのかと。
なんか、ロクな躾をしてない親が「お互い様だから〜」「子どものした事だから〜」と擦り寄ってくる時並みに虫唾が走る。
俺も読んだ。
俺は上の二人みたいな文章は難しいのであんまり参考にならないけど。
結論としては
「確かにデータ派頭脳派プレイの主人公が希望の野球部に付いて無知すぎる」
「違和感は感じるがそんなことより話の続きが読みたい」
読んだ人ならわかるだろうけど、なぜか上のお二人の話には出てこなくてよく分からんのだけど、メガネ君とは別にもうひとり主人公の天才君が出てくるの。
1話はこのメガネ天才の二人のコンビの力で試験試合を勝つという話に重きが置かれてる。
なぜこの二人は強いのか?という説明がメイン。ここで作中の世界観というかこの作品では何がリアルか?が丁寧に描かれてる。
それでメガネ君が落とされるエピソード。ここで大元のエントリで無茶苦茶だ!と批判されてたけど、俺は「確かにおかしい。でも気にならなかった」という感想。
少なくとも魔球で選手が吹っ飛んだり、瞬間移動で出塁するタイプの漫画ではないなと思った。
基本的にジャンプの1話は作者が不慣れだったりで違和感のある展開があることが多い。
呪術廻戦の1話も何も知らない虎杖が両面宿儺を食べる意味分からんと聞いたことある。
クーロンズボールの作者としてはエピソードとして強烈な負けを表現したかったんだけどやりすぎちゃったね ということだと思う。