はてなキーワード: 鬱病とは
積極的に楽しもうとする姿勢を持つよう努めよう、面白いと感じられるものを主体的に探していこう、そうやってその楽しみを糧にちょっとずつでもやる気を出していこう。
なんて原因の分析に基づいた解決策はとっくの昔に分かりきってるけど、それを実行するやる気がない。
やる気なんてやってる内に出てくる、やりながら出すしかないんだよとか言われた所で、そのやり始めるやる気がない。
面白くないからやる気が出ないし、やる気が出ないから面白いことを探せないし、面白くないから生きている意味がない。
ちょっとした刹那的な楽しみはあるけど、こう人生の意義を感じられるような、人生の芯になってくるようなものを持ってない。そんな快楽の区別に意味があるのか、そもそも妥当な区別かどうかだって分かりゃしない。
面白くもないなら死んだ方がマジだろ、とどうせ死ぬ根性もないしな、を無限に反復横跳びしてる気がする。身体を動かしてみたらまあ少しはスッキリするけど、それはそれとして頭にまとわりつく実存的不安が解消されるかと言ったら全くそんな事はない。
人生の本当の面白みは家庭でも持って他人の人生に食い込んでみたり、他人との関わりの中でしか見つからない。なんてありきたりなものが自分にも当てはまるかどうかなんて分からない。
まあ何やかんや言っても自分にもそれが当てはまる蓋然性は高いような気もするが、そういう生き方を志向して実行に移すほどのやる気がない。
出来ないと諦めてかかって逃げてるだけだろ、なんてありきたりな言葉もあるけど、そういう出来そう出来なさそうとかの問題ではなくマジでやる気が出ない。
鬱病とか学習性無気力とか色々と言葉はあるけど、そんなのはただの言葉で何の解決にもならない。 あるあるネタにラベルを貼るだけだ。ロクな取扱説明書がついてない。
その中でも象徴的なのがコレ。
現実にこれぐらいの量を食っていてスリムなフードファイター達がいるのは知っているだろうに、それを完全に無視。
ギャル曽根クラスのファイターはある種の消化器不全が疑われているのは事実だが、それでも彼女たちにとっての「現実」として「物凄い量を食べてるけど太らない」いうのが確かにあるのに。
自分の考える「常識的な食生活」に全ての人類を引きずり込み個々人の食生活をそのせまくるしい価値観で断ずる異常性に気づくこともない。
ドカ食いよりもお前らの価値観と見識の狭さの方が間違いなく異常だよ。
「こんなに食べて太らない人とかいない」だっておwwwwwww
珍しいだけで実在してますけど、この人達はフィクションなんですかね?
陰謀論的な考えのもとに「テレビや雑誌が作ったフェイクまみれのリアリティショー」だとでも思ってらっしゃる?
実際に大食い大会を見に行った人は幻覚剤を投与されて偽の記憶を植え付けられていたとでも???
まじでさ、お前の勝手に決めた体質のストライクゾーンに入ってない全てを勝手にフィクションと断じてるんじゃねえよ。
生理が重いから体育休んでる女子は仮病、鬱病は甘え、地毛が茶髪の日本人はいない、そうやって勝手な押しつけを繰り返してきた歴史をまだ続けるのか?
いい加減にしろよ。
今回の殺人犯が車バイクを売ったという経歴を持ってるところで車バイク好きから擁護されていることは沢山の人が知っているであろう。しかしなぜ叩かれる勢いがないのか。ここで自分語り。自分は元々車が好きだった。しかし当時免許が無かった。だが車好きのコミュニティからインターネットを知っていったほど執着があった。しかしもう今はほとんど車好きをSNSでフォローしていない。それも、車好きに多い田舎の封建的なおっさん特有の保守的な理論自己責任論が酷かった。例えば、ミニカー界隈では転売屋を叩くとそれに対して努力して買えと高確率で言われる。それは自己責任論で自分は気に食わなかった。他にも腐る程ある。それについて自分は繊細な感性を持つタイプのアスペルガーと車好きの男らしさを持ち合わせる雰囲気のギアが合わず病んだ。本当に鬱病になった。さらに、自分の好きなインターネットであった5chなんJ嫌儲ではネトウヨが叩かれる傾向が強いが、そこと車好きの感性も合わなかった。車好きはぶっちゃけネトウヨだが誰もそれを突っ込まずいつまでもネトウヨは弱者男性ということにされている。これおかしいだろ!!!!!!!!!!!!!!!!
本当に気が狂いそうだ。なぜ既得権益の塊である車界隈が...と思ったところで冷静になる。車は田舎で根強く人気があり社会の発展に今でも寄与している。そこについても考えた上で、「田舎の弱者とは言えないけど保守的な感覚を持った男性」を叩くムーブが来てほしい。もう自分は車の免許を取ったが運転も楽しくないし車好きは卒業したと言っていい。本当に社会の悪とは何なのか昔車について無性に調べてた自分がここまでネットに沈んでいくとは思わなかった。
鬱病7年目。
毎日出社。
電話が鳴っても出ない。
しびれを切らした他の社員が「Aさん、電話出てください!」と声をかけてようやく出る。
これが、毎回。
言わないと絶対に出ない。
ため息か、「えー…」と言う
女性の同僚が「えーって言っちゃだめ!」と可愛くお願いしても言う。
仕事でミスして指摘されたら半笑いでごまかすか、「それ本当に僕ですか?(記名欄にAさんの自筆あり)」と言う
マジで何も出来なくてゴミなのに管理職はなんの対策も取らない。
それどころかAさんが普通の人の半分以下のペースで成長してるため人員がマイナスになっているのを
我々既存の社員たちのタスク増量で補っていることに対してなんの敬意もなく
1つあたりにかけられる時間が少ないからミスが出たときに鬼のように怒り
現状を伝えても、Aさん頑張ってるから…と謎のフォロー。なおAさんの個人面談はない。
挙げ句の果てにお気に入り女子社員の事前取得のお休みの日は、誰もかまってもらえないからか突発休を必ずとる。必ず。
仕掛りの案件やっといたよって言っても「そんな案件やってましたっけ」ととぼけて感謝の言葉もない。
こんなAさんに嫌気がさしすぎてイライラしてることを旦那Bさんに伝えたら
もう、本当に生き地獄だよね。
はやく死にたいです。
こういうクソ達のおかげで人間が病んでいくんです。
早く死なせてください。、
旦那が、鬱病で寝込んでいる娘に対して「生きてるかー?」「おーい死んだのかー?」と声かけするのを止めさせたい。
指摘すると「冗談で言っただけだろうが!」「ユーモアだ」と不機嫌になる。
それから3ヶ月経ち、娘は外に出れる日もあれば布団で丸一日寝ている日もある。
そんな不安定な状態の娘に夫が冒頭のような声をかける。昼間になっても起きてこない娘を心配しているのだとは思うが、希死念慮のある人間に言うべき言葉か。