はてなキーワード: 養護教諭とは
AEDしたら逮捕された➡男が流したデマ、デマ流した本人もデマと白状している。弁護士が一件も起きたことがないのも調べてくださっている。
男性教師が救命でセクハラ扱いされた➡養護教諭が保健室で脈も呼吸も異常なしと判断してから、生徒と二人きりになった男性教師が脈をみるためと胸を2回触り熱中症はスカートをめくれと聞いたことあるとめくっていたら女子生徒が目を覚まして養護教諭にチクられてセクハラ認定を受けた。
上の話で盛大に被害者面してる男達どうなってんだよ。
土俵で倒れたおじさんを助けた看護師達は、穢れてるから救命やめて土俵から下りろと言われて、ネットでも救命に何人も必要ないのに野次馬で土俵に上がって下りなかった糞女とかバッシング受けてたけど。男が救命で理不尽に叩かれたってこんな話ばっかじゃん。
なのに男は女を見捨てろ助けるなーって必死になってて見苦しい。
土俵の時も死にそうなおっさん囲んでおっさん達何もせずにボーッと見てたじゃん。
それで見てられなくて土俵に上がって救命した看護師達が叩かれてたけど、あれでも女は男を助けるなって話にはならなかったのに、おっさん教師が養護教諭が脈や呼吸見た後に、脈取るためと胸さわって熱中症だからとスカートめくって減給一ヶ月になったから男は救命も許されないー!!男は女を助けるな見殺しにしろー!!と騒ぐ男達マジで終わってる。
発表によると、男性教諭は7月8日、体調不良で気を失って保健室のベッドで寝ていた女子生徒に対し、心拍などを確かめようと胸を2回触り、スカートもまくった。女子生徒は意識が戻る中で行為に気づいたといい、病院に搬送中の救急車内で、同乗していた別の教諭に被害を申告した。
男性教諭は府教委に対し、「自分しかいない時に生徒に何もせず、何かあったら大変だと思った。スカートは熱中症が疑われる際にまくるよう言われたことがある」という趣旨の説明をしたという。
保健室では養護教諭がすでに生徒の脈を測っており、府教委は弁護士らの意見も踏まえ、男性の行為に必要性はなく、セクハラにあたると判断した。
どう見ても熱中症で気を失ってるのを良いことにエロ心起こしたおっさんでは。
これで男に救命をやるなというのかー!男は女を助けない方が良いー!とぶち切れる男達さぁ…。
その通りだと思う
母親が介護職で、幼少から絶対こんな仕事したくないと思ったので私はずっとIT業界
母は田舎の宗教系医療法人で重症心身障害者の介護やってて、養護教諭の資格持ってたから始めは年収250万、定年でやっと500近くだった
今施設の求人調べたら資格持ってない高卒で月15万くらい、資格あって18万、看護師は22万
就業経験のない専業主婦とか、学校に通わせてもらえない高卒・中卒女性とか受け皿のある九州だったから働き手がいたんだと思う
利用者は子供の頃からずっと施設にいるような男性で、噛みつかれて排泄物まみれのおむつ変えて自分の体重以上の利用者の入浴解除で腰やられて骨折させたら始末書
上記の通り結構ずっと元気なので、新しい受け入れはできず、少子化の中若い夫婦の支えになるとかもない
私もボランティア行ったりしてそりゃ福祉が充実されてたらいいなと思う、虐待も絶対許せない
あと私は働いてないので、やりがいとかはわからないのでそこは申し訳ない
適応障害と診断された。指示に従って仕事を休みながら、学生時代通学できなくなった時の事を思い出す。
今思えば思春期特有の鬱みたいなものだったのだと思う。当時の感情を再生することは出来ないし上手く当時のことを思い出すこともできないけれど、躊躇い傷ばかりの左腕と左脚、それを養護教諭に見られ、親に見られ、市販薬の解熱鎮痛剤を一箱飲んで自殺しようとした。見事に失敗して翌日吐き続けていたら病院に連れていかれて胃洗浄されて終わった。薬を飲む時に使ったのが柚のジュースでそれ以来柚ジュースが飲めない。
自傷行為はそれによって麻薬成分のようなものが分泌されてやめられなくなると聞いたことがある。言われてみれば、切った腕の痛みもありながら妙な安心感高揚感があった。しかし私はもう大人だ。人に見えるところ、見られる可能性のある所に傷をつけられない。数ヵ月後には社会復帰して再び社会人として納税するのだ。オフィスワークはともかくドレスを着たら隠せる場所が減る。当時の傷跡も事故にあったことにして誤魔化して笑っている。これ以上増やせない。セックスする時にも邪魔だ。いちいち指摘されるのが面倒だ。
こうやってやらない理由を並べれば大人になった私は自傷行為をしない。ただ、韓ドルが流行ってるおかげで軟骨ピアスは沢山開けやすくなったので大人気なく自分で耳にニードルを刺してピアスを増やした。耳たぶに1個ずつ開けていただけの耳だったのに、休職してから2桁まで増えた。流石にもうこれ以上は増やせない。格好悪くなる。
自傷行為ができなくなった私は、心の傷跡を探して抉っている。自分の失敗、死にたくなった時の状況、その時聴いていた音楽…。とにかく、死にたくなった時の匂いを探して、辿って、浸る。自分の経験で足りなくなると他人の経験をもとめて映画や小説、舞台を見る。そうやって死にたくなって、ようやく私は満足する。正直に言えばしんどい。しんどいのにやめられない。別にこれは自傷行為じゃないから、きっと脳に麻薬成分のようなものが分泌されている訳じゃない。それなのにやめられない。しにたくなる。死ぬ理由を探して、死ねない理由に打ちひしがれて、泣いている。どうにかしたい。
https://toyokeizai.net/articles/-/535853?page=3
睡眠薬による眠気で、学校に行っても保健室で寝ることが増えた。「薬を飲みたくない」と愚痴ったときに養護教諭から言われたのが、冒頭の「発達障害の子は薬を飲んだほうが生きやすくなる」という言葉だった。
20歳を超えた今でも、薬の種類や量は増えている。これまで摂食障害と自傷行為で、精神科病院に3度入院した。その後も、薬の量を減らしたくても減らせない。
「飲むのを勝手にやめたときもありましたが、主治医に『自分で服薬の管理ができないなら、入院して薬を飲む習慣をつけることになる』と言われました。入院はもう嫌だから、また飲むしかありません」
発達障害は一般的に、発達障害(一次障害)に対する周囲の無理解が本人の自己肯定感を低め、加藤さんのような対人恐怖やうつといった「二次障害」を引き起こすといわれている。しかし、「二次障害は薬では解決しない」と加藤さんは言い切る。
「せめてググる」すらしないあたりが職務放棄であり人間的なゴミ
20代女性養護教諭「目をぶったのになんで吐くの?」 救急車呼んでもらえず…顔面骨折の小5男児が状況語る 名古屋
https://news.yahoo.co.jp/articles/a51b1972ab471bf773e28285c579b0dbc6b1f145
この件は普段からの激務で判断力が低下していた可能性もあるので、ちゃんと調査した方がいいと思うんです。
私は身内や友人の養護教諭経験者が居るのですが、世間のイメージほど楽な仕事ではないです。
児童や職員の各種検診の準備、そのデータの整理、現在流行している病気への対策(インフル、ノロ、今なら新型コロナもでしょう)といった結構面倒な仕事をやってます。
それらの仕事をこなしつつ、突然やってくる怪我したり、体調不良を訴える児童の応対もしなきゃいけない訳です。
状況によっては昼食もろくに取れなかったり、仕事が終わらなくて休日出勤する羽目になったりという事も珍しくないです。
専門家でもないのに精神疾患持ちの児童のケアを任されたり、本来の職務とは全く関係ないはずの仕事が回ってきたりという事も多いです。
運動会などのイベントがある場合は熱中症などへの対策も養護教諭が受け持つ事が多いですし、保健室だよりの様な生徒に配布する為のプリントも用意しないといけません。
理想としては激務になりがちな養護教諭は人間関係という別の問題が発生しがちであっても二人制の方が望ましいはずなのですが、児童数が少ない学校では一人制がほとんどではないかと思います。
友人は子供好きで非常にやる気に溢れた人なんですが、それでも体の方が追いつかなくなってしまい体調不良で退職せざるを得なくなりました。
一度退職した人を任用として雇ったりという事もあるのですが、高齢の方がほとんどなので知識が古い場合が多く、小学生の相手をするのも体力的にかなり厳しいそうです。
こういった背景を考えると、今回の名古屋の件が養護教諭の判断ミス、能力不足だけが問題なのか、それとも養護教諭に負担が押し付けられている構造的な問題があるのか、現状の報道だけではまだ分からないと思います。
もちろん今回の件で養護教諭に責任が無いとは私も思いませんし、相応の処分は必要だと思います。