はてなキーワード: 音程とは
お怖りします
それがトラップなんだな。
何故かこの曲、ハクじゃないコーラス部分にも
ハクのキーに合わせてるとまあそこの部分が
出ないの。かといってコーラスに合わせてると
ハクが出ないというジレンマ
笑っちゃうぐらい難しすぎる
ていうかこの曲を採点可にしたカラオケ運営チームはやっぱりどうかしてる
無理。
その一言に尽きる
もう一度言う
無理。
最高音にカスリさえしない
早いけど、一番までは何とかいける
二番以降は…ね
ていうかラスサビはやってることが水泳かって
ぐらい息吸う場所がない
ふざけてるように思うけど、マジでこの曲は苦手です。真面目に歌うと本当に大変
ひたすらに疲れる
[B! 校歌] 生徒の校歌「音程が低い」赴任した中学校長、始業式で抱いた違和感 もとの楽譜を調べてみたら
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.kobe-np.co.jp/news/himeji/202404/0017511004.shtml
ブクマカの論調は、作曲当時のニ長調への回帰派に比べて、改変したハ長調の維持派が優勢なように思える。
しかし、次のような視点にも留意したほうがいいんじゃないかと思う。
これらはいずれも記事から直接読み取ることはできない、あくまで可能性の列挙に過ぎない。
実際に、ハ長調にすることで歌いやすくなって大好評だった可能性もある。
改変した当時、実際に生徒に歌わせてみて誠実に比較したはずだとも思う。
しかし、このような記事を読んだ瞬間に、上記のような可能性をあれこれ連想することができるかどうかは、どんな記事を読むときにも役に立つ感性だろう。
なお、ハ長調への改変の理由として挙げられた「変声期の男子生徒への配慮や、アルトリコーダーで演奏しやすくするためでは」というのは、ニ長調への回帰を目指した校長による、あくまで推測である。
音程がわかってるなら曲じゃなくても、アプリとかで音出してそれに合わせて自分の声出して、録音して自分の癖を見つける
全体的に低く出て来るが高い音になると高く出るなど
それを繰り返して合わせていく
発声については専門外というか自分も声出ないのでアナウンス学校行って声の出し方勉強した
これはカラオケのためではなく、プレゼンの時とかの聞きやすい声で話したくて通ったが結果的に無理せず声だす方法知れたので、歌う時の声も多少マシになった
音程。リズム。音量。こいつらがビシッと揃ってると、文句なく巧い。(もちろん聞く人は「音程とリズムと音量が揃ってる」などとは思わない。ただ巧いと感じるだけだ)
ただ、こいつらをビシッと揃える修行はつらい。かなりの修練を積まないと正確無比な音程・リズム・音量にはならないし、最終的に「すごく巧い」と「なかなか巧い」を隔てるのはほんの1㍈の差だが、この1㍈が実は才能でしか埋まらなかったりする。
投じた練習量に対して稼げる評価が大きい。つまりコスパがいいのだ。
ビブラートで大切なことはふたつ。「周期が一定」と「振幅が一定」だ。
周期には速い周期と遅い周期が、振幅には浅い振幅・深い振幅があるが、これらのたすき掛け4通りのビブラートをしっかりマスターしよう。これらを一定にするには音感もリズム感もそれほど重要ではない。だから簡単なのである。
74年の流行語にある「負けそう」と
数日前にカラオケに行きました 快活です 快活
気分を変えたくてJOYSOUNDにしてみました
いつもはDAMなんだけどネ
それでびっくりしたのがJOYSOUNDにもAI採点あるんだってこと。しかもこの快活、DAMはAI入れないのにJOYSOUNDは入れるの!このJOYSOUNDに魂を売った裏切りものが!
ありゃ?前より採点きつない?エロ漫画の女か?
と思い、ちょっと真面目に歌ってみると
ありゃ「87」。や、やっぱり甘いじゃないか!
でもDAMみたいにセリフのパターンはあんまら、多くないし表現力が分かりにくいなと思ってしまいました。DAMは点数低くても「心に染みる歌声ですね」とか「ヤンチャな歌い手さん」とか「音程はイマイチだけど表現力はいいね」とかやたら褒めるパターンがある
とっくに知ってるよという人は「とっくに知ってるよ」とコメントしてくれ。
いやもっとあるかもだが、ここで紹介するのはふたつだ。
動画の再生速度を0.25倍速~2倍速の間で変えられる。スピードを変えてもピッチ(音程)は変わらない、素敵機能だ。
細かいフレーズを聞き取るのも、ゆっくりで繰り返し練習するのにも重宝する。
動画の中の任意の区間を繰り返す、いわゆるABリピート機能を提供する。
クリップの長さは1分までということと、作成したクリップは名前をつけて保存する必要がある(したがって、ログインユーザーでないと作成できない)ことに注意。
このふたつを組み合わせると、任意の区間をゆっくりとエンドレス繰り返し再生できる。練習にうってつけだろう?
まずは0.5倍速で運指やニュアンスをしっかりと把握し、0.75倍速で繰り返し練習する。
0.75倍速が完璧になるまでは等速に戻らないこと。急がば回れ、だ。0.75倍速が鼻歌まじりで弾けるようになる頃には等速もそこそこ弾けるようになっている。0.75倍速もあやしいまま性急に等速を練習するよりも、0.75倍速をきちんと仕上げてから等速にステップアップするほうが(たいていは)近道なのだ。
幸運を祈る。
https://brushvoice.net/voice-training/post-8811
あえて下手に歌っている可能性が高い
回答としては、きれいにビシっとはまり過ぎているピッチ(音程)で歌を歌うと聴感上心地よい部分はありますが、きれいに聞こえすぎてしまいます。
人間の声とコンピューターの声は異なるように、言い方を変えれば音程をきれいに歌い過ぎては人間らしく聞こえないと言うことなんです。
従いまして若干乱雑に歌ったり、声を伸ばすようなところであってもピッチを少し外して行ったり、わざと頑張って歌っているように視聴者に見せることで、ある種の人間ぽさを視聴者に見せていくことができるわけです。
要するに人間ぽさを演じていくことで、共感を視聴者とアーティストの間に生む。
そのような目的を持って歌っているアーティストさんは、プロの中に実際におられます。
そして、「この人は実力はかなりあるんだろうな」と思いながら歌っているのを視聴者さんが見ている場合、大体それは正解です。
ええー…