はてなキーワード: 面白いとは
伏線回収ってのは本来、さりげなく出された伏線を大々的に回収してこそ面白いものだと思うんだよな
それがこの漫画は何故かその逆で、如何にも意味ありげに出された伏線っぽいものを長年放置して読者を苛つかせた挙げ句に
すごーく地味ーーに、さりげなーく伏線回収しているから盛り上がらない
クリスマスパーティーで如何にも意味ありげに出されたヒロインからのプレゼントの四つ葉のクローバーをおよそ単行本10巻分以上も放置しておいてその真相判明も地味にやるとか
読者は忘れてなんかいないのに、長年待たせた結果がこれかっていう
「洞窟物語」も「ruina」も「魔王物語物語」もフリーゲームとしては最高に面白いと思うけど、じゃあ有料ゲームと比較したらってなると凄く苦しいね。
作り込みがリッチかどうかなんて+10%ぐらいの加点域でしかないかけど、90点~100点までの世界でのデッドヒートでそこが切り捨てられているとかなり不利になるわね。
今の時代はもうフリーゲームは落ち目で、本気でやる時はインディーズとして有料になりやすくなったけど、そのおかげでこの壁を超えてこれる作品も増えやすくなった気がするんだよな。
お疲れ様です
買春の犯罪化により客が減り、少なくなった客の交渉力が上がって、値下げやNG行為(ノースキンなど)の要求に売春婦が抗えなくなり収入が減ってより危険になったとのこと。
記事ではあまり触れられていないけど、犯罪化により違法行為を避ける善良な客がいなくなり反社会的な客だけが残ったというのも大きそう。
「需給の法則には誰も逆らえない。良かれと思ってこの規制を導入した当局の人間たちは市場でそれぞれのプレイヤーがインセンティブの変化にどのように反応するのか事前によく考えるべきだった」
識者様、軍師様からなる指示厨軍団が大挙して押し寄せやすいゲームで、
変にこだわりがあるのにそのこだわりを全く活かしきれないプレイングをし、
結果として、大量の支持コメを呼び込んでいるんだけど、
それに対してガチギレしてヒステリックに金切り声で罵声を浴びせて、
キレ芸としてやってるなら大したものだし、ガチに切れているならあまりにキチガイなヒステリーが珍獣じみて面白い。
一つ言うなら、とにかくなにか一つでも怪しい判断を見せると、
ベテランプレイヤーにも罵倒と連投長文指示コメが飛ぶような界隈で長く生き残ってるのは、
指示厨に対してお気持ちを述べる奴は、
まともなコメントは流れなくなる程に荒れる。
おそらく誰も本編読んでない
あれは話の流れとしてはおまけの余話
メインストーリーは何百億だか資金を元手に学校の運営資金を投資で稼ぐ投資部に入った主人公が投資を学んで成長していくみたいな話
俺は斜め読みしたけど
「不適切にもほどがある!」も結構楽しめた。「俺の家の話」の方が出来はいいと思うが、やっぱクドカン面白いわと思った。それでもクドカンの最高傑作は「いだてん〜東京オリムピック噺〜」だと思うけどね。「季節のない街」も観ているよ。
あと普通に「光る君へ」も楽しんでいる。
「虎に翼」を評価してる人って普段どういう作品を楽しんでいるの?
好きなドラマ、映画、漫画、ゲーム、演劇、なんでもいいから教えて欲しい。
なんでかって?
私は虎に翼が面白いとは全く思えない。
正々堂々とハッキリ言っておくのがフェアだろう。
私が朝ご飯をリビングで食べる時間に母親が毎朝見ているから一緒に見せられているが、全然面白くない。
出勤日には食堂や休憩室のテレビで同僚と一緒に見ることもあるが、全然面白くない。
なんでこんなのを見せられなきゃいけないんだろうと思ってる。
つまらない。
虎に翼だけは特別面白いとも思えないし、それ以前にやっていた作品と差があるようにも思えない。
そして、虎に翼は正直言って他のドラマよりもある意味でレベルが低いと思っている。
扱っている題材が単なる恋愛モノに留まっていない分、出来の悪さがより如実に出やすくなっているように感じるからだ。
「じゃあ逆に、虎の翼が好きじゃない人はどんな作品が好きなんだろう」と感じた人もいるだろう。
それに先に応えるのがフェアだろうから回答する。
国産ドラマなら「dele」「民王」「おいしい給食」が最近(もう結構古いな・・・)だと好きだった。
海外ドラマの場合は本当につい最近配信された「フォールアウト」を推したい。
小説だとミヒャエルエンデ、劉慈欣、恒川光太郎、村上春樹といったファンタジー系の作家を好んでいる。
映画ならファンタジー作品だと「チャッピー」のようなSF+人間は愚か、実話系でも「イミテーション・ゲーム」のようにサスペンス寄りなものが好きだな。
全体として、手間暇をかけて世界観、空気感を構築する作品を好んでいるようだ。
さて、じゃあ私は「虎に翼」に対して丁寧な世界観や空気感の構築を感じていないということなのではという仮説が立つな。
うん。そうなんだと思う。
「この時代はこんなにも男女不平等だったんですよ~~~~」と視聴者に語りかける時の説明台詞っぽさは本当になんとかならないのかと感じてしまう。
説明することにばかり意識が言っていて、その中に不自然さが溢れているんだよ。
生まれてから今日まで当たり前のように男女不平等の世界に生きてきた人々であるという感覚がそもそもないとういか、突然あの時代に転生してしまった現代人が必死にあの時代の人間のふりをしているかのような語り口なのはなんとかならないのか。
脚本を作っている人たちの中に、男女の生き方についての「常識」が違ったという前提がすっぽり抜け落ちているようにさえ見えてくる。
「男(女)が~~~なのは当たり前でしょ?」という感覚の当たり前感が薄っぺらい。
劇中でそれをわざわざ再度強調する時の
「女~~~~!!!女ごときが~~~~~!女め~~~~!!!」
「え?女だから駄目なんですか」
「女ごときが~~~俺が間違っているというのか~~~~~」
「それは法律が間違っているんです」
「女~~~~まだ言うか~~~~~~!!!!」
みたいな流れも見ていていい加減うんざりするというか、アレを作劇的に意味があるものだとして監督やディレクターがOKを出している、というよりも後押しをしてより安っぽい作りにしようと頑張っているんだろうなということに程度の低さを感じて目眩がしてくる。
男女平等啓発のための30分程度の教育ビデオならともかく、30時間も尺があるドラマで「物語を通して薄っすらと見えてくる現代とは違う男女観」を浮かび上がらせることを放棄して、露骨にでっち上げた憎まれ役に「女ごときが~~~~」と何度も言わせているのは稚拙と言わざるを得ない。
アニメ勢だけど、作品の面白さ以上に評価されてしまってるような気がする。
ふつーに面白い、けどなんでここまで熱狂的になるんだろう? って感じ。
TRIGGERが好きなら観ておいたほうがいいと思うけど、増田はそんな感じでもなさそうだし、観なくていいと思うよ。
ちなみに自分は17話が面白いと思ったけど、一般的には最新話の18話がいかにもコメディタッチなので評判良さそうなイメージ。
テトリスでさえ「レスポンスがクソ。落下速度に対して回転の反応がついていってない」と言われとるやん。
SFC時代のゲームでもしょーじき今はもうやれたもんじゃないよ。
RPGはレベル上げて殴るだけか、弱点あてクイズのどっちかばかり。
アクションゲームでさえ容量制限でギミックのレパートリーが絞られてる。
ドット絵が凄いと言っても「技術制限の中で頑張っているのが凄い」であって、やっぱ全体としては画質が低すぎる。
ぶっちゃけさ、PS2やWII時代のゲームも今やったら微妙なのばっかだよね。