はてなキーワード: 青春時代とは
『魔王』とか『牛乳を注ぐ女』って義務教育で習うはずだけどオタクにしか通じないのはなぜ?→そういうことをずっと覚えてて一生擦るのがオタクだから、という話
https://togetter.com/li/2299832
>つまりオタクは友達との思い出が少なくてそういう授業の面白いと思った部分無駄に覚えてるってこと?…無駄じゃねえよ!(突如興奮する患者)
>オタクは青春時代の思い出を作れないから小学校の記憶をやたら鮮明に覚えてる定期
>義務教育で習うだろ!?って思って引用とか見たらそもそもそういうの覚えてるのがオタクだけという趣旨のツイートが並んでて膝から崩れ落ちた
>ミームでしか会話しないオタク、コミュニケーション障害ではなくて、単純に会話できるほどのバックボーンがないだけな気がする。哀れな化け物。
>「『山月記』とか『牛乳を注ぐ女』とかシューベルトの『魔王』とか、義務教育でやっているのにオタクにしかネタが通じないのはなぜだろう?」「リア充は文字通りリアルが充実しているので、家族や友人や恋人との大切な思い出のために脳の記憶容量をたくさん使っているからだよ
>オタクがアニメの音楽しか聴かなくて何もインプットされないから音楽知識が更新されず小学生のまま止まってるだけだと思う
>これは本質情報なのですが、多くのオタクはコミュニケーション障害を患っており「面白いワードを言えば会話が面白くなる」と勘違いして文脈を無視してこのようなインパクトの強いフレーズを使い続け、オタクしかこのような知識を持っていないと勘違いしてしまうのです。
「賛否はあるけど、全体的に良くはないけど極端に悪くもない。期待外れだった」
くらいなのが民主党政権。
悪夢の民主党系の話は、そもそも10年以上前の話を好き好んでする人は基本老害で、大体まとめサイトとかネットのネトウヨ文化で青春を過ごした
「情報の真偽より声の大きさとレッテル貼り。とりあえず左翼ぽいものは全否定し自民党や右翼は「最高ではないけど」と偏った中立公平仕草をして持ち上げる」
というリテラシーが低いネトウヨ闘士が多いんで、青春時代に脳みそに焼き付いた悪の民主党を今更否定できなく、当時の思い出話(と当時のまとめサイト)を根拠に何回も同じことを繰り返してるというパターンが多い。
この増田に対して90年代の小室哲也の活躍も知らずに意味わからんこと書くんじゃねえ、
みたいなコメントつけてマウントとってるブクマカさん達いるけど、
わかってますか?
今2020年代ですよね?
1990年代って30年前ですよね?
なんで30年前の出来事を知ってて当たり前だ、みたいに書けるの?老害なの?
ほんとさ、おじいちゃんたちしっかりしなくちゃ。
30年前のことを知らない人がいるのは当たり前のことなんだよ。
わかる?
知らなくて当たり前なわけ。
実際のところ、俺もブクマを読んで初めて知った単語ばかりだもの。
My Revolutionとかさ。T.M.Revolutionとずっと空目しながら読んでたよ。
そうか、そうか、大事な曲なんだね、……って知らんからさ!!そんな曲!!
ほんと頼む。じいちゃん。
じいちゃんらの思い出にケチを付ける気はないんだけど、それを今の若者が知ってて当然って前提で書くのはやめたほうがいいよ。
多分、元増田は俺とかと同じで小室哲也のこと全然知らずに書いてるんだと思う。
おれも小室哲也の曲ってGetWildくらいしか知らないもの。
でもなんか色々やらかしたすえに詐欺と不倫した人って情報くらいしか知らない。
いや、音楽の才能スゴイ人なんだろうけどね。
でも、おれはGetWildしか、あの人の曲知らない。
それを常識がないみたいには思わないで欲しい。
ネットで定期的に話される「民主党政権の悪夢!!!」みたいな話は大体まちがってるかかなりいい加減な内容ってことが多い。
そもそも自民党政権が崩壊した原因のリーマン・ショックを忘れてたり、民主党政権下で失業率回復してたのを意地でも認めなかったりと根拠となる事実が「俺の思い出話」になりがちで、しかもそういうこと言う人たちは青春をまとめサイト(当時のまとめサイトは今より酷かった)で過ごした類の人が多く、リテラシーは低いし、青春時代にみたまとめサイトが情報ソースに話してるみたいな人も多い。
(まぁそもそも10年以上前の話を好き好んでやるのは老害しかいない、って話でもあるか)
だからなんだって言われると困るけど、一昔前ネットで叩かれてたの学生運動を忘れられない老害おじさんが老害おじいさんになりつつある現在、その枠に「悪夢の民主党!」的な人らが入りつつあるのかな、と思ったりする。
スキップとローファーみたいな純粋一点張りの地味主人公がイケメン一軍男子に見初められる少女漫画嫌い
評判いいからアプリで最初の方読んでみたけど、過去の経験からしっかり努力してるミカをsageる展開、みつみの純粋さに誰も彼もが感心するみつみage展開の多さに辟易した
現実問題、世間知らずは行動がイタいから大抵の人間が見ててイライラするしあそこまで一軍に受け入れられないだろ 住み分けるよ
好意的な感想では「自分の青春時代と比べると苦しい」「あって欲しかった優しい世界」とかよく言われてて、つまり読んでる人は虚構は承知の上で楽しんでんだと思うけど、私はどうしてもあるわけねーだろが勝ってしまうな
みつみと志摩が付き合わない(恋愛的に惹かれ合わない)んだったら、友人としてのバディになる展開だったらむしろ推してた説はある
人間的にみつみを好きになることは有り得ても可愛い子に囲まれまくってて見慣れてる一軍男子に見初められることはまずねーだろ
顔整い男と地味子が付き合うことは現実にも有り得るけど、その場合大抵彼氏側のイケメンは性格的に一軍ではなくて陰キャ寄りチームに属してて、自分のビジュの良さに気づいてないし頓着してないし垢抜けてないから相手のビジュにも固執してませんってケース
志摩のように周り見えてて周りにもキャーキャー言われてるタイプがみつみ選ぶのは夢物語すぎて読んでておもんない
もしくは志摩が女子に大人気のイケメン設定じゃなかったら好き漫画だったかもしれない
いいじゃん、東京に出てきてあたふたしてる中ひとりだけみつみの純粋さに価値を見いだしてくれたごく普通の優しい男子でさ
読んでて、一軍男女たちの好意によってみつみの権威付けをされているように感じてイライラするんだよね
むしろ東京の俗にまみれたクラスの中で最初の方は少し浮きながらもみつみが自らの純粋性を貫くことで周囲を変えていくストーリーだったら好きだったかもしれない
(見方を変えればそういうストーリーにも読めるけど、私はみつみに甘すぎだろ周囲、と感じる)
これだけあの優しい漫画に毒吐けるって増田相当嫌な思いしてきてひねくれちゃったんだなかわいそう、と思われるかもしれないけど、当たってるよ
首都圏外の毎年東大10〜20人くらい入れてる高校に通ってて、ブスだったけどキャラが面白いからってことでクラスに受け入れられてた
幸い受け入れられてたから世界を純粋なまま信じてて、純粋な主人公が報われる少女漫画をガチで信じていた(バカすぎる)
その後首都圏のそれなりに偏差値の高いキラキラ系の大学行くことになったから少し痩せて埋没して見た目に気使って、まあ要するに心だけ純粋なまま努力は報われると無邪気に信じてるミカみたいな感じの人間になったけど、結局いろいろと上手くいかなかったし、私は世界が見えてなさすぎたんだな、世間知らずだったんだなと感じた
ルッキズムを憎んでみたりとか色々あったけど、今は自分のレベルというものにそれなりに満足してるし、私の世界の中で幸せ見つけられたらいいかなと思ってる
この漫画は私が「有り得ないもの」として諦めたものが描かれてて、それが気に入らないんだと思う
でも、諦めたと書いたけど、本気で未練はない。自分にはいわゆるキラキラとした世界は向いてないし(一度挑戦してみて分かった)、そういう世界で生きてる人と根本的には合わないなと思ってるから、みつみを羨ましいと思ってる自覚はない(周囲からはそう見えるかもしれない)
「それぞれの身の丈(とあえて言う)に合った世界があって、そこでみんな幸せを見つけていけばいい」という私の価値観が、一軍の心優しい者たちから受け入れられ優しくされるみつみのあり方によって崩されるのが気に食わないんだと思う
いや、ありえねーだろ! みたいな
必死に努力して周囲と打ち解けてきたADHD/ASDグレーゾーン(検査済み)としては余計に。
それに、みつみみたいに純粋なまま周りにどんどん受け入れられて生きて行けたら幸せだろうなと思いつつも、みつみみたいになりたかったとも思わない
私は世間を悲観的に俯瞰的に見てしまう自己を主体的に選び取ってるし、「見えてない」「擦れてない」が故の純粋性を善きものだと思わないから
みつみが人を傷つけてる描写は私が読んでる限りでは無いけど、汚い部分が見えてないが故の純粋性は時に人を傷つけるから
色々見えてしまって世界にうんざりしながらも人に優しくしようとする決意の方が尊いと感じるから
別に嫌なことされた人の方の名前覚えてたっていいじゃんと思う(私はどちらもしつこく覚えている)
だからこの漫画への嫌悪を嫉妬という言葉で片付けるの自分としては適切では無いんだけど、傍から見たらただの嫉妬だろ可哀想って感じだからもうそれでいいかと思ってる
最初の方しか読んでないからみつみは世間知らずの田舎者(が故に純粋)って認識で止まってるけど、私の諸々の解釈が間違ってたらすみません どちらにしろもう読まないと思うけど
自分が少数派のひねくれた人種ってことは理解してるから、世の中にきっといるだろう私のようにスキップとローファーを好きになれない人が読んでひとりじゃないんだと心を落ち着けられればなという意図4割、自分が書いてスッキリしたい6割で書きました。
俺らが中学生のときにやってたのは、間違いなくイジメだったよな… って。
当時はまだ姉が生きていて、俺んちの家庭も安定状態だった。
アイドルみたいだ、女優としてやってけるよ、とか恥ずかしげもなく口々に褒めた。
………ゴモラの前だけで。
客観的に見るとソドムとゴモラの可愛さに上下なんて付けられないと思う。
だけど俺たちは、わざと、あえて、ソドムとゴモラが2人でいるときに
最初は苦笑いしていた2人だったが、ソドムはある日、俺らに聞いた。
え…
暗黙のうちに「でもソドムの方が」などという露骨な比較をしない空気が出来てた。
ただ片方を放置してもう片方だけを一方的に恥をかき捨てて(というか何故か恥ずかしいなんて思わなかった、俺は)褒め続ける、それがゲームのルール。
ゴモラは元々口数が少なかったが、いじめを経て「私は死んだ方がいい」と良く言うようになったらしい、俺らの前に顔を出すことも、ほとんどなくなった。
何故こんなノリをやってたのかと聞かれたら、誰も答えられないと思う。
開き直ってるように聞こえるかもしれないが、正直、暇だったから、としか言えない。
青春時代、高校から大学の間は、いじめてた記憶を思い出さなかった。
本当に1コマも、一瞬たりとも頭をよぎらなかったと思う。
でも、どういうわけか? 大人になってからは、よくフラッシュバックする。
突然、あの頃自分たちがしていたことについて、皿洗いしてるときとか、帰り道とかで。
予兆もなく後悔の念が襲ってくる。
クラスメイトも言ってた。
「いじめてた事を今更謝るのも自己満足だろーし、抱えていくしかないんだろうな…。」
いじめる側の辛さについて、全然知られてないっぽいので日記を書いた。
言うまでもなく、ゴモラの比じゃないほどのキツさだろうけど、それでも生きづらさではあるだろう。
いじめる側の心のケアって、今の日本社会では全然されてないと思う。
遺伝子の多様性とか言って弱者が子孫を残すことを肯定するのは悪である。
人間の人生の目的は10代、20代のうちに容姿、恋愛、学力、受験、スポーツ、地位財などによっていかに学校内の異性からの好意を獲得し同性からの嫉妬を集め全能感に浸れるかというゲームである。
その後の人生に一切の意味も目的もなく、ただの消化ゲーである。
思春期、青年期を終えてから有意義な人生を送り幸福を感じている人間が一人もいないことが証拠である。
俺は金もない頭も悪い容姿も悪い両親から生まれたため、思春期、青年期に学校内で異性から好意を獲得し全能感に浸れる瞬間が一度もなかったため人生は失敗である。今の人生は「死にたくないから生きている」状態(デスノートの死神のよう)であり、目的も幸福も不幸も一切ない無意味なもの。
これは俺だけでなくゲームの敗者全てに共通する。ゲームの勝者は輝かしい青春時代に思いを馳せながら幸せな余韻に浸って残りの人生を消化できるが、敗者が敗者のまま教育期間を終え社会に出て消化ターンに入るとただただ虚しいだけである。
中学校、高校、大学でいかに異性からの好意を獲得し全能感に浸れるか、そのためには容姿、学力、コミュ力、身体能力、地位財の所持が全てである。
学歴的に同世代人口上位数%に君臨し、結構な人が親もエリートだったり裕福だったりするのに
「俺はなんの取り柄もなくて」、「俺はバカで」的な自虐を好んでするし、
「持たざる者に生まれ落ちたがゆえの苦しみと鬱屈とした人生が創作や表現へのモチベーションになった」みたいなポーズ取るけど、
いやいやあんたらビックリするくらいの高確率でMARCH以上の大学出とるやん。
日東駒専卒がいたとしても高校はちゃんと普通の人じゃ逆立ちしても入れない高校だったり(愛光とか)してさ。
あとガチのクソ田舎出身でも首都圏の私大や専門(日本映画学校とか文化学院とか)に「金の心配はすんな!」でぽーんと送り出されてるパターンも。クソ田舎にあって実家どんだけ金ある階層やねん。
俺の中学の同級生でMARCH以上の大学や国立行った奴なんかクラスでたった3人。
ていうか大学に関しては世に言うFランに進んだクラスメートが人数的には1番多い。別に彼らは不良でもないし、勉強をナメていたわけでもない。皆ちゃんとした中学生だった。
俺自身はMARCHは二浪しても受かる自信ない感じの学力で、現役で受かった東京経済大に素直に行った。
こんなんでも俺は優等生の部類だったぞ。
小学校中学校ではクラスで上から6~7番目くらいには勉強できたし、やはりそのくらいのランクの都立進学校に行った。
順当に学力なりの大学に行けたと自分で思ってる(現役東京経済って中卒高卒含めた同世代人口の上位15%くらいの学力だろ?自分と照らし合わせても確かに体感そんなもんだわ)。
なんでそのへんの成功体験や才覚を徹底的に無視して創作者たる自分を語ったりするかなあ。
「いやあ、勉強は普通に得意でした。実家も太かったです。じゃないとサブカル系文化人になんてなれないでしょ?
売れるまで時間はかかるしその間は実家に頼らないといけないし。
モノを調べて批評したり論を張ったりするのにはせめてMARCH以上の大学受かってたり、毎年のように東大や国医に合格者出す高校出てたりするくらいの知能ないとさすがに無理だって。
……それはそれとして、私青春時代はダサくてモテなくても苦しかったんですよね~。それで創作に~」
でもサブカル系文化人って自分が知能と金に関して圧倒的な勝ち組として生まれてきたことには徹底的に触れようとしないんだよなあ……。
ていうか町山智浩、早大学院からの早稲田って普通に超絶異次元だな。
多分キャリア官僚とか四大法律事務所の弁護士とか外資系戦コンのパートナーみたいな連中と知能的に遜色ないぞ。
そこ触れて欲しいんだよなあ。パイ投げがどうとか社長と大喧嘩とか、ズバ抜けて優れた知能で考え抜いた末の「インテリ様の愚行」はどうでもいいんだよなマジで。
「勉強では圧倒的でした。周りと比べてこれこれこうで明らかに図抜けてました。高校受験のときにこんなエピソードがあります~」
みたいな話を聞きたい。
元増田はNHKの熊のアクセントに違和感を持っている。これはオジサンも同意!
NHKのほかだと、オジサンはJR東日本の駅名のアクセントにも違和感がある。一番違和感があるのは「高円寺」だ。
増田のみんなは普段「少林寺拳法」をどう発音しているかな? 「しょうりんじけ\んぽう」だと思う! 「しょうりんじ」の部分は「しょうりんじ^」と平坦になるだろう。
ところが、「少林寺」単独だったら「しょうり\んじ」になるのではないかな?
「少林寺」のあとに何か続くか続かないかで、アクセントが変わってくることはわかってもらえたと思う!
で、「高円寺」だ。立川育ちのオジサンは子供時代、青春時代、リーマン時代を通じてずっと「こうえ\んじ」と言ってきた。周りの東京出身の人も同じだ! けど、最近のJRは「こうえんじ^」と言うのだ! これにはオジサン驚いた... まるで「高円寺拳法」と言うときの「高円寺」みたいなのだ。中央線で通勤していても毎日違和感があるよ...
これでJRのアクセントに注意して聞いてみると、ほかにもいろいろ違和感のある駅や路線があった。以下発表してゆきま。
自分 しんにほ\んばし
JR しんにほんばし^
自分 し\んばし
JR駅員 しんばし^
自分 すいど\うばし
JR すいどうばし^
自分 ゆうら\くちょう
JR ゆうらくちょう^
自分 あ\やせ
JR あやせ^
自分 か\なまち
JR かなまち^
自分 にっ\ぽり
オジサンとしては違和感だらけなんだけど、若い人にとってはJRのアクセントの方がむしろ普通なのかな!? 若い増田の感性を教えてもらえるとうれしいな!