はてなキーワード: 関係とは
2次元か3次元の違いだけでオタクしてるおばさんは痛いよ。ある程度年齢いった女は専業主婦として慎ましく家族を支えるのが模範的かつ最適解な生き方。最近はおばさんでも〇〇したい!してもいい!なんて風潮あるけどダメだろw
良い歳こいて恥ずかしいと思えよ。動物だってメスは成長したら子供作って子育てに専念してるのに。それが哺乳類としての定めなんだよ。
かつて深夜ラジオ番組の中で語られた親との関係において不快だったエピソードとして、
朝6時にラジオ体操に出かけたもののその日は中止となっており、予定より早く帰ってみたらお父さんとお母さんが愛し合っていた、
というものを10年以上前に耳にしたことがありますが、その当時はいい歳をした夫婦が朝から愛し合うとかないわー
などと考えておりましたものですが、今まさにそのような状況が大変なリアリティを持って当事者としての問題に直面している訳であります。
彼らにとってその時間しかなかったのだということを切実に理解することができます。
平日朝6時半に妻からセックスを誘われた私でしたが、その場では通常「B」と呼ばれる段階の交渉にとどめ、
夜遅く暗く寝静まった段階において「C」に至ろうという計画を立てておりました。
「B」を執行する過程において妻はなぜかいつも以上に発情しており、私も大変エロティックな気分が高まってきたところでしたが、
鉄の意志を持って途中で中断し、妻を叩き起こしたわけでございました。
ところがその夜に限り、不登校気味の上の子が大幅に夜更かしをしてなかなか寝ず、下の子を早く寝かせて準備万端といった状態の妻を
イラつかせていました。ようやく気配が消え寝静まった頃には、夜中3時を回っていたのでございます。
意気揚々と全ての電気を消し、暗闇の中妻の待つ寝室へと参上したところ、早く寝かせた下の子が起きていたのでございます。
とはいえ所詮保育園児、夜中に起きることはあっても暗闇の中添い寝していればすぐにまた寝るものでございます。
大人しく布団に入ってムラムラしながらその時を待っていましたが、ひそひそ声で喋り続け一向に寝ないのであります。
そのうち、私も眠くなってしまい寝落ちしてしまったのであります。
しかし、妻の方は諦めていませんでした。
みんなのいうイケボってどういう声ですか?色々あるよなと思ったので勝手に分類した。
速水奨、津田健次郎、中田譲治、大塚明夫など。そもそもの声がド低音でセクシー。たぶんたまたま電話で聞いただけでも相当来ると思う(何が)ただツダケンは低すぎて時々なんて言ってるかわからない。
聞いたらすぐわかる系。古谷徹はどう考えてもここだろ。お世辞にもいわゆるイケボではないわなー。男性としてはかなり甲高いし。いつ聞いても同じ声、なんなら棒。池田秀一とかもここ。でも声優としては一番おいしいポジションなので、経済面では魅力なのかもしれない。
演技でイケボが練成できる人たち。要するに山寺宏一。さすがにチーズの声では口説いてないだろ。神谷明とか関智一もここかな?一見仕事一筋だが、演劇系のノリで下半身がバグってる人も多い。若本規夫が昔イケボもできてた話はよすんだ。
高くても緑川光、福山潤、神谷浩史あたりは美少年風のイケボだろう。緒方恵美の男性版みたいな人たちがここ。櫻井孝宏もこのカテゴリーかな?石田彰を薄めた感じ。
鈴木達央。申し訳ないけど印象が薄くてよくわからない。ラジオで元気がよかったのは覚えているのでここに入れた。でもなんだかんだこういう人が一番モテるよね。声関係ないけど。
セックスは金曜の夜ぐらいにしようかなと思ってたんですよ
ええ、うちは子供がたくさんいますから、子供が寝静まってから朝起きるまでの間にセックスをするか、
子供が学校に行っている間にセックスをするかのどちらかなんですが、というのも、私はフリーランスで自宅で
仕事をしているものですから、いつ起きていつ寝ていつセックスをするかというのは完全に私の自由に
委ねられている訳ですけれども、実際には子供がいますと自由にセックスができる時間というのは非常に限られていまして、
近年はもっぱら昼間にセックスをする習慣になっていたんですけれども、
今年度に入りまして妻が子供の保育園の付き添いやトレーニングジムなどの用事で昼間に家を空けることが増えておりまして、
さらに上の子が不登校気味で遅刻をして学校まで車で送るなどの用事で平日の夫婦水入らずの時間が激減しました関係上、
昼間にセックスの時間を確保することが非常に難しいという生活リズムに相成りました。
私は週1回はセックスをしたいと思っておりまして、ほぼ欠かさずに続けて参りました。
妻も同じように思っているようなのですが、子供が寝ている夜中にセックスをするというのは困難を極めます。
ここで問題なのは太陽と地球の相対位置関係です。つまり夏至である6月が近づくにつれてどんどん闇夜の時間が減り続けているのであり、
午前4時を過ぎますともう明るくなってくるのでございます。これが12月の冬至であれば、6時を過ぎてもまだ闇夜なのであり時間的猶予は豊富なのです。
先週の金曜日、私はいつも通り朝の6時半に妻を起こしました。もう明るくなっている時間帯です。
ところがどういうわけか、妻は寝起きに発情していることが多いのです。
夜妻の方からセックスを誘ってくることは滅多にないことですが、朝起こしに行くと私の手を妻の胸へと導き、胸を揉ませたり乳首を刺激させようとするのです。
妻の胸を揉むことに関しましてはいつ何時におきましても願ったり叶ったりである訳ですが、しかし私としましては、子供が起きてくる明るい時間にセックスをすることは避けたいため、ほどほどに妻の発情を継続させつつ真夜中の暗い時間に続きをする方向へともっていくため、しかるべき対応をすることにしました。
最近の子供は知らないだろうけど小五郎の声優騒動はとくダネ!とかでも報じられるくらいの騒動だったのだ。
周囲も、蘭役の方も泣いて続けることを望んだが神谷明は降板した。声優業界の闇のような話だったが、後に当時の読売Pとトムス協力で神谷明声のシティーハンターを作ることになる。
で、神谷明が指名したのが小山力也であり2009年からキャストの一員になった。たまに見る人は色々いうが、ファンとしてはもう殆どの小五郎は彼の声で再生される。性格もあってイベントや副音声では愛されおじさんだ。
白鳥警部の塩沢兼人が亡くなったときはこれも驚きで、あまり話題に出ていないのだが後任は井上和彦である。たらればを言っても仕方ないが、まぁ令和ならありえないキャスティングで今も続いている。
今でも荒れるキャスティングといえば白馬探の声だ。もともと石田彰ボイスだったのだが、まじっく快斗再制作となった際に宮野真守になってしまった。それが最近、本編外で聞こえる白馬の声が石田彰に戻っているのでザワついている最中だ。
最も衝撃だったのは高山みなみと青山剛昌の結婚と離婚だろう。これがまぁ円満離婚で(そもそもが友情結婚だったのかもしれない)後の話に続く。
赤井秀一の過去の恋人を演じるのは玉川紗己子で現在の池田秀一の妻なのだが、二人のキャラのシーンを盛り込んだらちょっと演じにくいというクレームが入ったとか。
で、同じようなケースで少し拗れてるのが古谷徹(バーボン)と小山茉美(ベルモット)で中の人は元夫婦なのだが…作中を見たらお察しである。二人がどういう関係なのかは分からないしイベント共演もしているが、青山が円満離婚すぎてあまり他所の夫婦関係に気を遣ってない気もしている。
余談だが青山が「赤井はシャアだけど安室は俺オリジナルキャラ」と言っているので別に古谷徹じゃなくてもいいと思う。
今年の映画は中森警部が目立っていた。長年、石塚運昇がやったキャラを石井康嗣が演じており自然で好評だ。
他にも惜しまれつつ声優を交代した人はたくさんいる。青子の声優多すぎ問題などもあるが、最近だとキャメル役の梁田清之が満を持してのキャメルSP回を前にして亡くなってしまったことが未だに寂しい。後任の乃村健次もまた自然で素晴らしいのだが。
面白い交代劇では灰原母の鈴木弘子がご勇退なされ、後任が灰原役の林原めぐみになったりしたことか。
逆に松本管理官を演じた加藤精三が亡くなってからは松本管理官は登場しなくなり…似たようなキャラとして黒田管理官が出てきたりしている。
まぁとにかくYAIBAも含めると長い歴史なのでこんなの一部ではあるのだが…声優は結構頻繁に交代をしてきた。
声優の命もあるから早くコナンを終わらせろと言う声もよく聞く。青山もインタビューで少し気にしているがある程度は諦めが見える。おそらく高山みなみが降りるときがコナンが終わるときだというのも察する。
だから、自分が死ぬ気がするコナン声優は青山のもとに行けばいいと思う。なんかわりとさらっと結末教えてくれるらしいから。
とにかくまぁ、色んなことがあるよなぁ。
そもそも異性の場合なんらかの関係性乗っからないと性的魅力0で楽しく会話するって状況がないんよな
割とどうしようもないけど…
彼氏はつらくないのかな?
彼氏に魅力がないんじゃないかって(まぁ実際あなたにとってはないんだろうけど)心配してそう。
彼に原因がないことを伝えておいても良いんじゃない。
彼氏が演技派だったらもしかしたら多少うまくできるかもしれない。
ただ挿入するだけがセックスじゃないし、SMだけが性癖じゃないからね。
個人的にはオイルマッサージとかお勧め。あれ性癖とか関係なく気持ち良いよ。
そこまでハードじゃないプチSMとか?とりあえず彼氏の命令を1時間なんでもききます!みたいな
案3 何も言わずに別れる
汚いオッサンにだかれにいけ
「医師は楽でいいよな、適当な診察して、面倒ごとは全て事務とか看護師に押し付け、自分は医局でゴロゴロしてれば、多方面で努力してる獣医の何倍も給料入って。」→事実
どこからともなく医師垢が多数現れ「人の命を預かってるんダー!」「命の重さと責任が違うんダー」「求められる知識が多いんダー」「家族ガー!人権ガー!」とか騒ぎはじめました(関係ないけどそういう奴らって大抵看護師とか一般職を見下してる)
国民皆保険制度が崩壊したら、医療制度崩壊したらやってけない、リストラの心配もない、事実上公務員の無能共が呟いてることといえば「医局の環境が悪い」「年収一千万円以下とかヤバすぎ」とか患者の愚痴とか他職種の批判とかそんなんばかり。知識の共有とかそういったものは全くない。
あいつらが雇われ獣医と同じ環境に置かれたらすぐリタイアするだろうな。診療業務のみならず、あいつらがコメディカルに丸投げしてる作業とか全部やらないといけない。電話対応とか事務作業をすることもある。内線対応すら嫌がってキレ散らかすあいつらにできるか?あいつらみたいに患者に雄大な態度を取ったら最悪勤務先潰れるし、対応力を磨き、技術を磨き、知識をつけ続けないと生き残れない。…でもってして医師の数分の一の給料しかないんだぞ。
命を預かってるのなんてこっちだって同じ。法的には道具でも、命は命だし、誰かの大切な財産なんだから責任は重大。命の重さ?人権?全員とは言わないけど、ボロボロの老人を延命して飯食ってるお前らがいうなよ。
なりそうというか今の所ほぼ確定だけど(慰謝料とか財産分与で揉めている)
元々義母が断捨離依存症で、しかも自分の持ち物じゃなくて他人の物を捨てたがる厄介なタイプ。
妻や義姉、義父なんかも度々被害に遭っていたそうだ。(例えば妻は子供の頃からおもちゃや漫画本、CDなんかを勝手に捨てられていたらしい)
それでも妻が実家にいた頃ぐらいは義父や義母方の義祖父母(結婚した時には既に亡くなっていた為面識は無い)が叱れば
ある程度は収まっていたそうだが、義祖父母が亡くなり、義母も定年退職した頃ぐらいから悪化していった。
妻や義姉が実家に置いてあった学生の頃の思い出の品から義父の若い頃からのコレクション等を勝手に処分したり
義姉宅に甥っ子の世話をしに行った際に義姉夫の私物を勝手に売り払ったりする様になった。
当然義母との関係は悪化し、義父は仕事の資料(退職後に始めた法律関係の仕事)を義父が外出した隙を見計らって
わざわざ業者を呼んで処分、帰宅し呆然としている義父に「きれいになったでしょ?これで下らない事(仕事)を辞められるね」と言って
大喧嘩になり熟年離婚、義姉も義姉夫に「あの人(義母)と縁を切らなければ離婚」と言われたらしく絶縁状態に。
人の物は勝手に処分するにも関わらず自分の趣味の物は殆どゴミの様なものですら
取っておくタイプらしく、義実家はちょっとしたゴミ屋敷になりつつある。(生ゴミとかは無いが、とにかく物が多い状態)
ここまでくると断捨離依存症というより別の何かしらの依存症か障害なのかもしれない。
妻自身も義母には呆れつつも、人が良い性格(と以前は思っていた)なので見捨てきる事は出来ず、度々義実家に通い
「あなたは一切関わらなくて良いので義母とは付き合っていきたい」
「もう二人(義父、義姉)にも見捨てられてお母さんも反省しているし、これ以上悪さはしないと思うから」
というので、内心縁切って欲しいとは思いつつも(実際に提案したが、猛反発された)見逃してしまっていた。
先日、夫婦で午前中から出掛け、夕方過ぎに自宅に帰ったら自分のPC類が殆ど無くなっていた。(メインPC、サブのノーパソ、会社貸与のPC)
何故かハードディスク類は無事だったが、ゲーム機やソフト、保管していたサブで使っていたスマホも無くなっており
顔が青くなって警察を呼ぼうとしたが、妻に全力で制止された。
「もしかして、お母さんかもしれない…!」と。
何でも、何かあった時の為にと、いつの間にか(無断で)合鍵を義母に渡していたらしい。
何でそんな事を!泥棒に鍵を渡したのか!?って怒り、妻も母を泥棒呼ばわりなんて酷い!と喧嘩になったが
結局義母に問い正した所、義母が「良かれと思って」業者を呼んで「処分してあげた」事が判明した。(ついでに妻の漫画類なんかも処分されていた)
翌日、急遽休みを取って買い取り業者に連絡を取った所、まだ売り払われてはいなかった。
「こういう事よくあるんですよ~」と他人事の様な面で話していたが、既に売買契約は行われている上に一部は既に販売中で
購入されたものもある、そちらはこちらが「何とかしてあげますので」とりあえず買い戻して下さい、
身内の事なんで賠償等はそちらでやって下さい、ウチには一切関係ありませんといった態度。
相当揉めたが、警察まで呼ばれて、結局どこの誰かに売られるよりはマシと全て買い戻す羽目に。
買い取り価格2万ちょっとの会社貸与のPCが(普通はそんなに安くならない)市場価格として10数万で買い戻さなければならなかったり
非常に悔しい思いをした。業者も半ばグルみたいなものとすら思っている。一発で業務のPCだと分かるので、完全に足元を見られていた。
総額で数十万払わされた。
妻も今回の事で頭にきたと、母とは絶縁も考えると怒った態度を見せていたが、俺は義母に対してと同じぐらい妻にも不信感を抱いていた。
何故断捨離依存症である義母に合鍵を無断で渡していたのかと責めると、母は唯一の肉親だし…もう反省してると信じてたし…と言い訳。
そして俺が義母を泥棒呼ばわりした事を持ち出し、あなたも暴言を吐いた訳だし、私も反省してるから、もうこの件で喧嘩するの止めよ?
と何故か被害者面をする始末。
自分は妻に対し、自分のPC類も勿論だが、特に会社のPCを無断で処分しようとしていたのがもう致命的に無理だと。
仮に会社のPCを紛失していたら、重大なインシデント案件で、良くて減給処分やもう絶対出世出来ない程度のペナルティ、
最悪情報漏洩で一発解雇や慰謝料請求もあり得ると。今回は何とか買い戻したが買い戻せなかったら大変な事になっていたと。
だからこそ自分は怒っているのに、何故理解してくれないのかと説明したが、
妻は「だから何でそんなに怒ってるの…?」とキョトンとした感じだった。
買い戻したお金については「私が働いた分のお金から少しずつ返せば良いんでしょ!?それで満足なんでしょ!?」と逆ギレする態度。
もうこの人間とこれ以上夫婦関係を続けていくのは、完全に無理だと思った。
で、今は妻は義実家に(嫌々ながら)帰り、慰謝料や財産分与(妻から慰謝料と多額の財産分与を請求されている)で交渉中。
恐らく弁護士挟む事になる。そうなると弁護士費用だけでなく婚費も嵩むだろうな…と暗澹たる気分。
俺からすれば、泥棒に追い銭をやる様なもので、こんな事の為に働いてきたんじゃないと悔しくて仕方が無い。
どうも妻は、自分の夫が社会的に死にかかる程の危機に直面していた(しかも自分が原因で)という事を、イマイチ理解していない様だった。
後でそれとなく聞いた限りだと、義姉夫妻も最初は義姉が「そこまで怒らなくても…」という態度だったらしく、そんなものかと呆れている。
義兄は高価な私物をやられてしかも殆ど戻ってこなかったらしく、相当しんどかったと嘆いていた。
それでも再構築したのは、義兄が出来た人だったというのもあるだろうし、子供の存在(特に親権)も大きいと思う。
恐らく性別が逆だったら、即絶縁しなければ離婚、そうでなくても絶縁して離婚して慰謝料払え、という意見が圧倒的多数だろう。
こちらかしたら警察に突き出してやりたいぐらい(恐らく民事不介入で大した事にはならないだろうけど)どうしようも無い人間を
身内という理由で事が起こるまで擁護し続けたのは、申し訳ないけど義母の育て方が悪かったとか、妻自身の育ちが悪いと言わざるをえない。
悪い事を悪いと認識出来ない、身内の罪は大目に見ろとパートナーを責め立てるというのは、もう決定的に人間として信頼出来なくなる言動だった。
その事も伝えたが、どうにも妻はイマイチ理解出来ていない様だった。
ある子が卒業を発表した
というか卒業は確定事項であり、そこまでの道程のやりとりがアイドルの要素のひとつだと思う
そろそろ卒業なのかな、というのは察せてしまうというか、最後に走り抜けようとしているんだってのを感じたりする
アイドルは卒業前にいちばん輝くんだよみたいなことをなんか聞いたような気がするけど、走り抜けようとしてる時って確かにそんな感じがする
その時に立ち会う時に思うのは「もうすぐ卒業なのかな…?」みたいな推測やら心配やら邪推めいた事はやめようという事
それは心がザワザワするし苦しいけれど、正直こちらに出来る事は見守る事しか無いと自分は思う
だからその瞬間瞬間をみつめて積み上げていきたい
1日時間が経てば1日が積み上がるだけで1:1の比例関係は崩れないわけで、日々の出来事が増加していくだけなのだから真正面から三角形を形作っていきたい
そんなことを考えてる折、仰角が1°だけ大きいんだったな と思い出した
推してるとか、応援してるとか、見守ってるとか表現は何を当てはまるかは何もピンとこないけど、きっと崩れる事なく進んでいく人生が出会えた事で少しずつ大きな三角形になっていくんだと思う
既に広く知られた話ではあるが、阪神(大阪〜神戸までのエリア)では、エピソードトークに面白さが求められることがある。
※ここでエリアを阪神に絞ったのは増田が阪神出身だからだ。他地域にも同様の文化があれば補足求む。
日常であった些細な話をしようにも、鬱陶しい人間に絡まれると「オチは?」とか言われる。現実の出来事が常にオチるわけねーだろ、と思うが、口を開いた以上何らかのユーモアを含むべし、という圧力がうっすらとあり、それを抑制する力が働かないのが阪神だ。
こうして常に笑いを求められ、笑いが起こることでのみ承認される幼少期を辿った人間の数割がたどり着くのが、いわゆる喋りまくるコミュ障である。
笑わせられない話者はゴミだと刷り込まれまくるので、他地方の人と話した時にリアクションが薄いと不安になり、盛り上げようと焦って更に多弁になる。相手の話す隙がなくなるほどに。
そしてもう一つ出る症状がある。それは真剣な話を途中で茶化してしまうというものだ。これは阪神に生まれ育ち、そのまま生きている人間の大半が当てはまる。
とにかく笑いのない話に耐えられない。途中で茶々を入れて、新喜劇的な明るい雰囲気に持っていこうとする。相手も阪神のノリがあればいいが、なければ空気が読めないとか、最悪ハラスメントと言われることもある。
たしかにユーモアは必要だが、それはあくまで相手との関係性や空気感の上に成り立つものであって、ゴリ押しや安易な茶化しからは生まれない。それでもやらかす。
阪神出身者でも、元々そういう風潮に対して一線を引いていた人や、他地方に出て対話をするということを学んだ人はそこまで重症化していないこともある。しかしある程度自分を客観視できる人でなければ、ほとんどみんな対話ができない人になる。まるで喜劇を常に演じ続けているような、そしてこちらまでその舞台に引きずり込もうとするような、違う世界の住民になっていってしまうのだ。
さすがに60代後半~70代と繋がりたい!ってのはファンの中でも超超超外れ値だよ
99.9%以上のファンは舞台挨拶で生の声を聞いたり、握手してお喋りできたら嬉しい止まりだよ。それは俳優やアーティストと同枠と考えれば年齢関係ないから。