はてなキーワード: 長谷川とは
要するに第2公立中で集中的に訓練を受けた細身筋肉質の男で、何でも出来ることだけに訓練を積んだ者。 特殊SNS様相形態変容詐欺により全国の類似者の力を集結し
その場でなんでもなる。 68歳になり余裕がなくなっている長谷川とか 晴生の手下。
5月23日、午前2時、 犯罪時点 電気で八田与一につけている。 土下座しろよが口癖。 最近もっといいところに引っ越したいので引っ越して来たといっているが
信用できない。
5月24日16時 友人乙の携帯から連絡をうけてスクーターで帰ってくる。油断していて猫のような見た目で20メートルに見た場合は可愛い。くらげのようにマンションを
駆け上がって乙を呼んでくる。 堤防の上で、やんのやんの?と言ってるが周辺で子供や、マンション住人の目があるので本気を出せない。
5月26日 戸田勇哉の共犯。一緒に出て来る。 腹を殴る、首をつかむなどの行動に出る。
6月2日 田辺かつきという、ペガサスの左から3番目の8階に住んでいる50代のオヤジの設定で出ている。8階に住んでいる田辺かつき本人が出てきた
可能性もある。なんで増田に実名書いてんだよと言っていたが実名は新部なのでそういうことを言うはずがない。
6月14日 戸田勇哉といった感じ。
6月19日 まずこういう場合は、 別のEtternalyのGLAYの長谷川の子供4人衆が堤防に立っており、その次に出て来る。今日の俺どう?普通普
通?という。林田とも柚須とも実はテクノロジーで連繋している。
7月5日 13番コースの近くにカッターを置いているので新河岸交番にもっていった。
8月10日 戸田の少年のような顔をしている。 延岡の司法書士の、山之内隆樹が利用している。戸田勇哉の若い頃の顔など。
町子などの前野1丁目の住んでいる小さい婆の意見 実はそんげなもんがおるこつはしっちょる。鍛えてあるっちやろね。そんげなやつがおらんと生活ができんから否定できん。
危険な者でおったらいかんことは分かっちょるけど、実際には何もできん。危険な者やら口が裂けても言えない。
サンガリア、 イオンスタイルの岡田克也の意見 弊社の力不足でそういう者には対抗できない。なぜ平成のこの世にそういう者がいるのかと言われても弊社らのこの30
長谷川も森脇も、細川真作レベルは取り調べるが、 篠原直樹、田辺かつきとかになると、手を出さないからな。腐れが
富澤佳代子とか延岡消防署の3階の奴、延岡警察署のヘケがいくら非違行為をしていてもこいつらは寝ている間に処罰されることはない。
黒羽刑務所はぺちの実家で長谷川は糞。 ぺちは刑務所で取れた可愛い子だったがいつのまにか変容して何の価値も亡くなった。糞いぬ。
森脇は10工では大声を出しているし芝居ているが、東京ではその辺に不審者がいてもそこに行って何もできないへたれ。
6月2日、14日、5月23日、24日、26日も5回連続で失敗
令和6年5月23日 記録
主が、4月~5月にかけて、河川敷の向こう側に、ぶち殺す、死ねという意見を言っていた令和2年3月~令和5年8月の敵対的な時代に比べ、昨年10月から暗やみに向かって意見を
言っているだけでしかも勉強の解説が増加しているということ。5月22日頃に、トイレの神様を歌ったところ、強い反応があったが、それに連続して黒羽刑務所の長谷川は現在でも地方を中心に
犯罪を継続しているといった意見を形式に大声で言ったところ、大空に苦しそうな顔をした長谷川が出現し、その数十分後の午前2時ごろに、赤羽ゴルフ場の中に、ペガサス浮間公園に住んでいるという
4人の少年が立っていたという。少年らは主の持っていたバッグに火をつけたり拡声器を地面にたたきつけて壊したがその際に勝手に指に負傷したという。午前3時30分に携帯電話から警視庁総務
部広報課に110番通報したところ志村署の林田のようなやる気のない警官の男が今寝ているし話を聞く気はないという態度で電話に出たものの強く言ったため警察官を向かわせるという。
臨場した警官は寝ていたところを起こされてきたのか太った女性のような男性警官らであり捜査しろといったところ難色を示し事件現場にいくまでもやる気のなさそうな態度でのろのろと向かったということ。
※ 午前4時15分に坂下交番に熊谷永華が座っており被害調書作成。 当日は疲れて寝たということ。
令和6年5月24日 記録
午前0時に起きて、前日の事に立腹したことより、主がときわ台メリーガーデン3階に向けて拡声器を発砲したところ、202号室のアメリカ人が家の親父のような姿で出てくる。玄関に
一緒にイスラム女性が立っている。最初は殺気立って歩いていたが、午前2時に、前野交番に、山本晃裕巡査を認めると、しゅんとなって話している。午前2時30分にも運営本部の通信指令
散乱し、同男性が滅茶苦茶になって出て来る。山本は、ペガサス浮間公園少年や同男性は遊んでいる人がうらやましいからであるなどと説明していたが主は意味が分からなかったという。
午後3時から、健康管理士支援員が小島良二から柚須泰和に変わると言うことで面談に来てくれと言うこと。6月7日の受診までは小島良二が同伴するが、7月5日の受診からは同伴者が
柚須に変わると言うこと。 午後4時に主がペガサス浮間公園に報復にいったところ少年のリーダー格が出てきて喧嘩になったというが同マンション住人が通報せざるを得なかったため、大嶋が臨場
26日も歌を歌っていたところ、リーダー格の少年が出てきて暴行をしたと言う。
令和6年5月29日 記録
イオンスタイルに清涼飲料水を買ったがレジに置き忘れたので取りに行ったところ、店側が記録していて保管していたのであったということ。
令和6年6月2日 記録
前日のリーダー格の少年が電磁遮断マスクをつけて出てきたという状況。周辺にこれを制止するような大人は存在しない。強制的に訳の分からないことを言っているが、5000円を渡す
というと黙る。 少年本人より特殊電気で舟渡2丁目に住んでいる50代の大人で動いていたが、18歳の若い同じ少年に、周辺の大人が自演をさせている様子。
令和6年6月3日 記録
エスカットショップ志村で散髪をしてから、志村健康福祉センターに相談に行くと、女性のざーちゃんがいてやる気のなさそうな応対。運営本部が特に主催していないときに来ているので
令和6年度分、ケース記録
令和6年1月4日 記録
主がさいたま地裁等を見学しているという。 さいたま地裁の刑事係に寄った際に、早く再審をしろ、 原判決で、知らなかったって書いてるだろ、と言ったところ、巡査部長の大嶋と同じように
職員の唇が青くなって何かに恐れ戦くようにガタガタ震え出したという。
令和6年1月9日 記録
主が 令和5年12月27日に、増田で長谷川からクリスマスプレゼントであるといってSkyallaペンライト(4000円)を購入したが同時に見た目がAIで高橋虎雄のようになっており、
ときわ台メリーガーデンの須佐医局長BOTからベランダから見たところ明らかに悪化しているという指摘があった。しかし、主は、ペンライトを買っただけで、宇宙から長谷川や須佐がそうした操作を
していることを知らなかったという。窓に自分の姿を写すと高橋虎雄のような顔になっていたがなんでそんな顔になっているのか理解できなかったという。
主がいつものように精神的に混乱し、前野町3丁目のブリリアときわ台ソライエレジデンスの横で安倍総理死去の音声を録音したものを流しているということで、2347ナンバーの大嶋や星優介
が臨場。 大嶋巡査部長、 昔は東大法学部だったけど、今は?ぷぷぷ!といって口に手を添えてそのまま車両に乗りこんで引き返す。星優介とは何かを議論していたが進展はなかった様子。
ときわ台めりガーデンの5階の男性が、ブリリアの子供と何かの通信をしている。通報者はブリリアの看守で、服に手を突っ込み、主から、お前は悪人だ、と言われると、悪人でもなんでもいいわ、
交番に連れていちゃる、こっちこい、などと言っていたということ。
令和6年1月16日 記録
主の部屋に同居している愛犬のぺちが、本格的に、苦しすぎるんだよ糞、できるわけねえだろ、養老死ね、と言って倒れて動かなくなった。東坂下のおりーぶの向こうにある、いぬねこ病院に搬送。
令和6年1月17日 記録
主が志村健康福祉センターに相談に行っている。最近は警察の無線で訳の分からない電波が入って混乱しているということ。関根が対応した。運営の予測外に相談に来たのであまり多くのことは
記録できなかった。運営が予め主催して相談に誘導するときは大量のことを記載するが、主が隙をついて自分で来たときはほとんど何も書いていないということ。主は、相談後に、荒川河川敷に
行って障害手帳を空にかざしたり、舟渡2丁目の住宅でジュースを買って飲んでいた。帰りに志村警察署に開示請求に行くと、もうほとんど主の110番通報処理簿はない、ご理解お願いしますよ
~と熊谷(熊)の親戚に言われたという。
令和6年2月1日 記録
主が霞が関の警視庁に開示請求にいっているという。 令和3年1月~令和5年7月26日頃までは合計で、20件ほどの処理簿を作成していたがそれ以降は全くないということ。
令和6年2月5日 記録
東京で大雪が降った日に、主が、雪が積もっている中を、赤羽ゴルフ場を自転車で見に来ているということ。
令和6年2月10日 記録
主が、コンビニで荷物を送り、新幹線で延岡に帰省しているということ。広島駅で降りたがホテルがなく、谷水文香の霊のホテル警備員が、拡声器を撃っているところをみた、広島駅の若者も
USBの音声が聞こえたがスルーしたといった状況。広島駅、ホテル満室につき泊まるところがなく、主、朝方5時まで駅周辺を歩き、4時30分頃に、広島テレビに向かって演説をしていたところ
広島県警のまこーら(甲羅のように滑って警らをする警察車両)が、森康成のようにみせていた。周辺には、中谷、と書かれた廃業の整形外科や、オカマがレジをしている宿などがあったが、満杯で
孫の記は生まれたときから感情が豊かな子で、かたちやらになんも拘らん子じゃったとに、黒羽やらで長谷川に型にはめられて出てきたらあんげな形どおりにするもんに
仕立て上げられち、もぞなげしてたまらん。延岡消防署のくそがきが、ぶち殺してやる、殺人罪で捕まっても構わん、というのが一回も出なかった時点でお察し。
晴生の令和2年冬の、おわったおさんとの会合後の説明によると、本件怪文書は、オヤジたちで作るものである、という発言があり、ここでいう、オヤジというのは、当然、刑務官の長谷川が筆頭
であることは言うまでもなく、長谷川が最終的に作り上げた原告に存する精神障害の概要というものは次のとおりである。
昭和63年4月、4歳のときに2歳の弟と一緒にゆりかご保育所に入れ込んだが、弟は保育所で話すのに独りだけ会話をしない。インフルエンザのついでに小児科にかかったところ
広汎性発達障害であると診断された。 中略 刑務所を満期出所してから症状は更に酷くなり、専門の医師に相談したところ、アスペルガー症候群と統合失調症であると指摘された。
これに基づいて、延岡市の精神科、野田省治が作成した診断書の概要は、 妄想 自閉、感情平板化、意欲の減退、 強い統合失調症で長期の治療を必要とする
平成31年1月7日に精神障害手帳の更新として飯沼病院の医師は次のように書いた。 統合失調症を抹消し、アスペルガー症候群
統合失調症は主体となっておらず、発達障害が前景にある。 令和3年2月24日(立野)
厚生労働省の裁決で高野伸が最終的に認めたものは次のものである。 気に入らないことがあると大声を上げるし、服薬をしないと眠れないなどあり。 令和2年1月31日
近年、令和6年の状況 昔は、 晴生が統制していたので、 大声を上げる、とされていたが、 最近は、
近隣、荒川河川敷等で深夜帯に大声で自分の意見を言っておりそのたびに通報が入っており、志村警察署相談係■■氏(内線 ) ねっとり
で決めつけられており、
原告が令和元年に入ってから、霞が関にメガフォンを持って行って、概要として、この霞が関は偽物で、既に違うことをやっているとか、平成の若者を裏切っている、という趣旨の演説をしているが、これも、いつ頃開始されたか定かではなく、令和元年5月31日頃に、新河岸の堤防でも同じようなことをしている。
この期間の原告の特徴として、体重が53キロしかなく、非常に男または老人じみていて、これを前提とした上で種種の活動をしていたものであるが、丙5号証のケース記録には、この期間の原告の様子について記載しているところが非常に乏しく、この点において魅力がないというほかない。原告のいわゆる、河川敷における、メガフォンによるコンサートも、これが奏功してきたのは、令和2年3月以降であると解され(原告の日記による)る。
前期で説明したとおり、原告の刑務所出所後の行動は、刑務官の長谷川に言われた、書いた物を捨てて男として強くなれ、という命令にほとんど統制されているが、令和元年5月1日以降、インターネットの匿名ダイアリーにおいて、「令和のうちは何もないよ」といった書き込みがあったことから、ここでいう、「令和のうち」というのが、「令和元年のうち」を意味するものかどうかは分からないが、実際に、令和元年のうちは、特に、令和元年5,6,7,8,9,10,11,12月は、それ以外の時期に比較して、特に何もなかったといっても過言ではない。
原告が、刑務所出所後の平成26年4月24日以降に何をしていたかが問題になるが、刑務官の長谷川から刑務所内で、書いた物を捨てろ、と言われたことおよびに、それ以降の活動から、概して、長谷川の子供である、田辺、という、たぬきの少年に操作されざるを得なかった時代が広範にあったと解される。この点、佐藤は、刑務所を出た後のあなたは、もぐらだった、と言っているが、もぐらではなく、身体がネコのようになっていた時代もあるので、結局、それ以後の10年間にわたり、多くの者がテクノロジーで活動内容を操っていた時代が長いので、このような点を踏まえると、平成30年と31年に何をしていたかの実相も明らかになってくるであろうと思われる。原告と、田辺という、たぬきの少年は、相反関係にあるようにも見えるが、運動時のつばの吐き方や、ほとんど自動的にそうなる大量のオラ付きかたなどを、これらのたぬきの少年が操作していた可能性があるが、長谷川という人工衛星は、原告の与り知らないところを飛んでおり、原告が行動を決定するに際して、「人工衛星はせがわ」に統制されていた時代が多いが、「人工衛星はせがわ」は、10人くらいの警察官志望の少年によって構成されて実施されており、誰が統制しているのかを対象者には告知しないことをもってその特徴としている上、「人工衛星もりわき」が、その10人の少年のしていることを見えないようにしてきたことから、これらの点を解析すれば、既に記録が葬り去られた平成30年、31年に原告が何をしていたのかを暴き出すことができるものと解される。
午前2時頃に舟渡2丁目にいくとそこに住んでいる奴が全員寝ていてばっくれている、何が住んでいるか分からないという点について黒羽で長谷川がぶちきれており、長谷川の子供の
田辺かつきが、午前2時の舟渡2丁目とか様々な場所がばっくれていることについては同調するが、お前も同じようなものだし、少なくとも、俺がそこで放言している内容に同調していない
から、お前は俺の仲間ではない。エストッペルの原理とは、主張と矛盾する態度に出てはいけない、という民法第1条から導出される法原理だったと思うが、
禁反言の法理(きんはんげんのほうり、英語:estoppel、エストッペル)とは、一方の自己の言動(または表示)により他方がその事実を信用し、その事実を前提として行動
被告人は、2ちゃんねるを多くの虚偽情報も含まれる種種雑多な事柄が大量に書き込まれるインターネット上の掲示板と認識している上、本件各書き込みは、2ちゃんねるのスレッドを
伸ばすことにあったのであるから、被告人は、本件書き込みによって警察業務を妨害するおそれがあることを知らなかった、という弁護人が当時した、裁判上の主張について検討する。
裁判官および検事は、本件が、巡査部長の大嶋がはめて書き込ませたことは知っていたが、裁判上、大嶋がはめて書き込ませた、などという認定はできなかった反面で、上記のように主張
されると、偽計業務妨害罪の故意を認める判決を書きにくい、すなわち、故意があると認定しにくいところに本質があったものと解される。
それはともかくとしても、令和4年7月8日の安倍晋三銃殺事件によって、安倍晋三自身はともかく、それについていった、舟渡2丁目の50代の糞女等の犯罪性は既に立証され世間全体
に周知されたため、当時の検察官の山田朋美、土屋大気、裁判官の鈴木秀行、刑務官の長谷川と森脇に対する死刑執行は既に終了したものである。
死刑執行方法は非公開とされているが、寝ている間に、頭の表面を斬られるなどして、知らないうちに死刑が執行になったものと思われる。
無内容な糞祭り。 いつも客観的に犯罪者出現率が高い赤羽ゴルフ場の暗やみは、8月3日の19時30分以降は、偽善者が大量に座り込んで花火を見ることになる。
若者と糞女は、8月2日の夜に長谷川にしごかれる夢を見て、当日だけ真人間になるし、少年の方も、花火大会のときだけ、あそこにブルーシートを敷いて苦しい顔をしている。
オーベル川口並木で爆発した中国人とか裁判官の44歳で、一日中、リヴァージュシティにいる不審な男は、そもそも、見に行かない。
ときわ台メリーガーデンの1200名も、決まっていないから行かない。
出て来るのは、蓮根駅と浮間舟渡駅と、もう1つの駅に行くことができる東京、さいたま近辺の人間と、新河岸の公共団地の人間だけ。